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2020-11-10 27:36

第99回 ルッキズムの問題を生き物の視点で考える

最近よく聞くようになった「ルッキズム」。見た目を評価することは悪いことなのか、ミスコンの廃止や生き物としての美的感覚などについて話しました。

今日の名言
ルッキズムの問題を生き物の視点で考える
今週の体重報告

#ルッキズム

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:04
外見についてお金をかけた、もしくはかけてないという見え、有名人と慣れ慣れしくする態度、これらは優越コンプレックスを見つける手がかりになる。どうもWATAです。
WATAです。
今日の名言は、アドラーの名言で、これはもうそのままですね。外見について執着すればするほど、それはコンプレックスの現れであり、
そこに人より何かが優れているというところを見出す人間の差があると思うんですけども、そういうところに多分、本質的に人間がもっと求めていかなきゃいけない本質というのがあるんじゃないかということを言っている良い言葉ですね、アドラーのね。
今日はですね、外見の話になるんですけども、最近こうめちゃめちゃよく聞く言葉、ルッキズムっていう、急に聞きますよね。急に聞きますよね。
これもう、僕もね、今日聞いたポッドキャストでも2番組ぐらい話してたりしてましたし、なんかすごい、調べてみるとすごいいろんなニュース出てきたりしてて、何か数年前まで聞かなかったけど、すごい急に聞くようになったなっていうところと、
ルッキズムって知らない人のために意味を言うと、いわゆる外見史上主義、ルックスがいかに優れているかどうかっていうところの差別的な感覚っていうものらしいんですけども。
外見史上主義なんて本当に存在するんですか?
ねえ。
ルッキズムなんて言葉をわざわざ作るって悪意しか感じないんですけどね。
そうなんですよ。造語にしては立てつけがちょっと乱暴な感じもするなという気もしなくもなく、そもそもそれを言い始めると、美しさみたいな言葉、美っていう言葉が僕ルッキズムに反映しちゃうんじゃないかなっていうのをちょっと思ってたりしてて、だって美って美しい、美しさを賛美する、もう前提があるじゃないですか。
なんかそうなると、そもそも人間が本能的に感じやすい美に対する意志っていうそのものが否定されちゃわないかなっていう、ちょっとのっけからルッキズムとは何なんだみたいな、ちょっとね、二人ともそういう感覚。
お互いどういう感覚かお互い知ってるから最初からもうエンジン吹かしてるから。
確信に迫ってます。
いやだからね、そもそも前提としてなんでルッキズムっていう言葉が出てきたのかなっていうところで言うと、やっぱりフェミニズムの対等というか、やっぱりここもうこれは2,3年の話じゃなくて、もう本当ね10年以上多分こういう話でも結構どんどん広がっていってるじゃないですか。
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まあその女性別種の話とか、いわゆる性別による区切りのなんかその主観的なそういう価値観みたいなのはやめていこうみたいな、這いた運動みたいなというところがやっぱり大きいのかなっていうところで、まあね、とはいえちょっとなんか違和感をまた感じるところで言うと、結構フォーカスがやっぱり女性じゃないですか、ルッキズムの対象が、
なんか僕が調べてる限り結構その女性に対しての、まあいわゆるその外見で女性を判断するのはやめましょうみたいな、性的搾取やめましょうとかっていうのが多かったんですね。なんかもう前提やっぱりその女性に対しての保護フィルターみたいなっていう、なんかそれ自体がなんか結構ある意味差別じゃないですか。
僕らなんかもう前々からこういう話はね結構言いますけど、まあ多分その本来外見史上主義っていう括りで話すとしたら、まあ当然男性に対してもそういうイケメンとかそういうのも入るし、逆のそのネガティブなことはもうダメっていうことでしょうね。なんかその外見は罵るような言葉も当然ダメだしとか。
外見史上主義というか、人間はもともと美しいものが好きだからっていうだけの話であってね。
そうそうそうそう。これはたださんも多分ご存じだと思いますけど、ミスコン廃止しようみたいな流れが結構出てて、ミスコンに出てた学生さんたちもやっぱりこれはルッキーズムに反するから、ルッキーズムに値するから、なんかその女性をそういう格付けしちゃうのは良くないんじゃないかみたいな。
でもミスコンってそういう前提でやってるんじゃないですか。
でもミスコン廃止と思うのは、たしか上智大学ってあったかな。ミスコンとかミスターコンテストとかを廃止して、男女関係なく内面も見えるコンテストを作ったらしいじゃないですか。
でもそれって多分多様性っていう本当の意味でそういうコンテストを作ったんだと思うんですけど、だとしたら今まであるミスコンを残した状態で新しい基準のコンテストを作ればいいだけなのに、ミスコンをわざわざ廃止するっていうのは、本当の意味で多様性を殺してるし、だって外見で判断するっていう軸のコンテストがあっていいわけだから。
もちろんもちろん。
それは僕、廃止するっていうのがちょっと矛盾してるんじゃないかなと思うんですよ。
でもそれに対する意見としては、学校という場で外見で判断するコンテストがあってはいかがなものかっていうことらしいんですけど、それに対して僕思うのは、やっぱり人間生きていく上で、外見というのはいろんな意味での要素の一つになるわけじゃないですか。
良くも悪くも判断の材料になるじゃないですか。
学校といういろんなものを勉強する場所で、外見が一つの要素であるっていうところを排除するっていうのは、逆に教育機関としてどうなのかなと思うのですよね。
確かにね。
教育機関だからこそ、いろんな軸の視点で何かを判断するっていうものが残っててもいいんじゃないかなと思うんですよね。
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これはね、この辺はかなり掘り下げて話したいところもあるんですけど、そもそも美意識とはみたいな、美に対する観点っていう、すごい広いくくりへの問いかけになっちゃう気は僕もしてて、
人がそもそも美しいものに感情をたくぶらせて、影響を受けやすいっていう本能的なところもあったりとか、美を追求することが悪意になってちゃうっていうのは、そもそも全体おかしい話じゃないですか。
だからなんか、すごい乱暴に扱ってるような感じはしてて。
僕ね、この件に関していろいろ思いがありますよね。
やっぱり人を外見だけで判断しないっていうのは当たり前じゃないですか。
当然外見で判断しがちだけど、やっぱり内面を見て人を判断しようっていうのが大人になったらみんなそういう感覚持っていくじゃないですか。
それで良くて、にもかかわらずやっぱり外見だけで判断するのは良くないっていうのって、人類というか生き物をちょっと舐めてるんじゃないかなって思う。
だって別にこの数十年の文化じゃなくて、人類とか生き物ってやっぱり美しいものに惹かれて繁殖していくわけじゃないですか、それは。
動物の機能としてもやっぱり美しく見せる機能を持った動物っているわけじゃないですか。
人類もそうであってね。
その前提の中でそれぞれの人たちがいろんな生き方をそれぞれやってきたわけですよ。
それを尊重するべきじゃないかなって思うんですよ。
普通に僕も本当そうだなと。
あとなんかその違和感を感じるのが美しいもの、美を賛美するっていうのがなんでダメなのかなっていうのはあって。
美しい人に対して美しいっていう、その表現って別に何が良くないのかなっていうのは思うところなんですよ。
たぶん伏線としてあるのは美意識の価値基準みたいな、美の価値基準をそういうランク付けすることで、これが美しいんですよって規定しちゃうことへの反発だったらまだ理解できるんですけど、
ただ単純に多くの人が美しいって感じるものを、いやそれは美しいなんてそれで決めちゃったら、これが美しい基準になっちゃうんだから。
絶対そんなの言っちゃダメですよっていうのは、ちょっと単に乱暴な気をしてるんですよ。
一体どういう世の中にしたいのかなって。
だから無くしたいんですかね、美しさとか男性女性っていう性別を無くしたら満足なのかな。
でもこれ言いたくないんですけど、本能的にそう選んでるじゃないですか。
だから綺麗事を言えばね、中身で選んでますよとかあると思うんですけど、絶対そんなことないと思ってるね。
みんなそうなんですよ、これは。なぜなら価値観として、みんなそれぞれ美しさの価値観と違ってたりしてて、それぞれ持ってるから、それが大事な人と接する基準になったりしてて。
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美意識が合致する人とは、やっぱり当然そのフィーリングも合うしとか、なってくるわけじゃないですか。
人と人が対話する上で、結構大事な価値基準のような気はしてるんで、そこの機能が損なわれるみたいな。
逆に、牽制されちゃってタブ化されるのが一番怖くないですか。
だって絶対これ身分化してきますよ、考え方的に。
人にもいろんな自分の勝負する部分があると思うんですけど。
そうですね。
もともと容姿が、今の現代の価値観の上では綺麗とされて生まれてきた人は、それを活かして活躍した方がいいだろうし、逆にそれを奪いたいのかなって感じます。
そうなんですよね。
あと、逆に、さらにひねくれた解釈をすると、美しいことだけが全てって捉えてないかなみたいな。
逆にね。
そうそう。
名言で言ってた、執着のとこですよね。
そうそう。
なんか卑屈な感じがする。当然だって人間の価値基準は美だけではなくて、いわゆる容姿の美だけではなくて、全然裏付けされるものがたくさんあって美に繋がるっていう。
多分ほとんどの人が自分なんかよりも美男美女がいるって分かった上で自分の人生を選択してるわけじゃないですか。
そうですね。
っていうほとんどの人がそうであることをもう少し理解をしていただきたいです。
いやいや、そうそうそうそう。
別にだって、だからといってひがみとかは別に感じないのが大人ですよね。
もちろんもちろん。
あとやっぱり憧れ。美しいものに憧れを抱くって結構エネルギーになるじゃないですか。
やっぱり女性だったらもしかしたら美しくなりたいって言って、綺麗になりたいって言う。
それって別に悪いことじゃないし、綺麗な女性に憧れるって結構、女性としては結構モチベーションになってるとか。
男性も逆にありますよね。かっこいい男とかイケメンになりたいとか、なんか全然いいと思うんですよ。
だからそういうところで人が生きる活路が身だったりとか。
だから当然人間の見た目の良さ、容姿の良さって単純にその容姿の良さだけで決まってるものじゃないじゃないですか。
やっぱりそのいろんな性格、内面的なものもあって、含まれて美しいって感じたりとか、立ち振る舞いとかも大事。
もっと言うとミスコンってそういうものじゃないんですか。僕あんまり大学のミスコン知らなかったですけど、ミスインターナショナルとかユニバーとかってめちゃめちゃトレーニングするんですよね。
めちゃめちゃトレーニングしますよね。
それを外見だけで選ばれてるって思ってすごい失礼だと思うんですけどね。
だからインターナショナルがまさにそうですよね。だから外見の差別をなくそうとしてるっていう側面もあるじゃないですか。
やっぱり黒人の方が、もう黄人の方もその中での美しさがあったりとか、アジア人は黄色人種は黄色人種の美しさがあったりとか。
12:07
やっぱり僕らからすると全然わからない美人もいますからね。
基準の問題だったりとか。
あとは各国さ、違うわけですよ。美しさの良きとか良き基準みたいなところも。
だからすごい服装感の女性がいいっていう国もめっちゃあります。
時代によっても変わりますね。
時代によっても変わるし。
その美を追求するのを否定しちゃうと、生き物として生きる機能を失うような気がして。
例えばこれ動物人にはちょっと置き換えると、クジャクとかってQI行動で、わざと自分の体を美しくしてQI行動が成功するコンバージョンを高めるために進化していった機能でしょう。
あれが失ったことでどうなのかわからないけど、そういう進化の過程でQI行動とか生殖行動を反映させるためにやってきた流れもあるわけじゃないですか。
すみません、こういう話になるとめっちゃ早くなっちゃうけど。
そもそも女性らしさ、美しさを見出していったっていう、人類の進化の過程の流れで。
僕が聞いたことがあるのは、もともと男性が女性に興味がなさすぎたという歴史があるらしいんですよ。
最初はみんなお皿さんの時代があって、体型とかも男性女性の違いがなくて、差別化がされてないから、いわゆるオスがメスに求愛するっていう視覚的な差別化が難しかったんですって。
それを女性側がちょっと遺伝子的に課題を感じていて、お尻を大きくしたりとか、要は性行為をしやすくするフォルムに持っていって、男性と女性っていう体の差ができていて、それによって生殖がうまくいってみたいな。
っていうのがあったと。本当に進化の過程で女性が、いわゆる女性らしい美しさを。
美しさを求めるっていうことが、いつもの繁殖のために必要かけてだったってことですね。
さっきの苦弱の話じゃないですけど、過程の上でなっているもので、これ多分遺伝子レベルで組み込まれているもので、やっぱり否定できないものだっていうのは前提あると。
だからそこまで含めて問題提起してるのかどうか。
そうそうそうそう。
だったら分かる。それまでそこまで言ってるなら分かる。
でもこういう話じゃないんでしょ。こういうこと言うと、なんかうだうだ。
逆に言うと、それこそ現代の価値観の美しさに執着しすぎてるっていう見方が、それこそ大田さん言ってますからね。
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僕その前提で言うなら、人間そもそも不平等だからっていうのは。
そうなんですよ。
その中で折り合いをつけて、どうよりよく生きていくかっていうところで、人間って進化してるわけでね。
そうですね。あと今日僕もう一つ話したかったところで言うと、人間に対して見た目がいいかどうかの判断基準っていうのは、すごい言ったりするんだけど、
物とかどうなのって思うんですよ。だから物に対してもそういう美意識は持っちゃいけないのかとか。
美しいものに惹かれるわけじゃないか。美しいとか可愛いとか。
用紙のフィーリングで物を選んだりするっていう。これも人間の本能だと思うんですけど。
美しいものを見て、美しい、綺麗、夕日が綺麗とか、ほんとそういう感覚なんだけど。
だから多分ね、エピズムを主張してる人たちは、結局そういうものだからこそ助長させるような取り組みをさせたくないってことだと思うんですよね。
なるほど。
例えば見た目が悪い、グザイクとか、そういうことの発信であったりとか、そういうのが大衆の前で露出しちゃうっていう表現は、確かにやめた方がいいと思うし、なくていいと思うんですけど。
だから悪い、見にくいものを否定するのをやめればいいだけで、美しいものを評価するのはそれはそれで良くないって。
ただどんなに制圧したとしても、どう考えても韓国のアイドルは売れてますし、徴収の意見って反映されちゃうじゃないですか、結局。
そこはあえて抗がないものにした方が、違和感はない気がするんですよね。
アイドルグループはかっこよくてもいいし、すごいいびつな話になっちゃうよりは、そこを排他していっちゃうと。
一つの人間の特徴として、良い部分は良いって言えなくなっちゃうのは、だいぶ変な世の中になっちゃうかなと。
やっぱり男、僕らでもね、誰がどう見てもイケメンの人ってやっぱりいるじゃないですか。
そういう人ってやっぱり、これはさぞ何かと楽しい人生になるんだろうなと思ったりはするけれど、それってそんなものだし。
その人がそういう補助のもとに生まれてるだけだからっていうだけの話なんですよね。
これなんかね、TBSの元アナウンサーのうかきさんが言ったんですけど、人それぞれどんなに得意な点があったとしても、それぞれの地獄があると。
多分見た目が良い人にとっての地獄っていうか。
おだしょー だから無いものねだりだから。
ある。
おだしょー 結局彼らが手に入れられてないものってあるものだから。
だからそれを無いものって言うと、別に僕らは悲願でない。ほとんどの人は悲願でないと思うんだよね。
18:03
極端にそれに対して執着する人たちが、無いことのコンプレックスでマウントを取っちゃうっていう。
あとでもこの時に関して言うと、本当の意味でネガティブな感情を持ってる人、否定してる人っているのかなっていうか。
おだしょー そうなんですよね。
要はリキズムを否定することって社会のためになるよねって思い込んでる人たちが騒いでるだけなのかなって思ったり。
おだしょー ってことはやっぱり主語が大きすぎる問題。
本当にもう当事者以外が騒ぐのを規制入れてもらっていいかなと。
だいたい差別のやつとかも、差別されてる人が言ってるのは分からないけど関係ない人たちが言うじゃないですか。
おだしょー まあそうですね。
おだしょー よくない流れになってて、フェミの問題もフェミニズムを謳った方が優位に立てるから、あえてそのポジションに行く人って男でいるじゃないですか。
そういうツイッターとかでよくわかる。
おだしょー あれマジキモいですよね。
そういうことなんですよ。だからリキズムの問題も多分それだと思うんですよ。
おだしょー 結局フェイクになっちゃうんだよね。
何もないですこの話は。
おだしょー 実態が。
おだしょー でも悲しい話で、先週の古き良き時代の昭和のテレビ番組の話じゃないですけど、やっぱりなんだかんだ社会に影響を与えちゃうじゃないですか。
おだしょー 風潮として非常に息苦しい。息苦しくなってくるとフラストレーションが溜まってくるんで、どこから爆発するとかってあるし、逆に不採用を生んじゃうっていう可能性もあるから。
そうですね。
おだしょー 別に大衆の面前で言うのは、全国民に届く声で言うのはあれかもしれないけど、別にミスコンぐらいだなと言っちゃうと怒られるかもしれないですけど、
おだしょー 実際、この間アナウンサーの大橋美穂さんが言ってて、あの人もともと大学の時にミスコンがあったやつが判施されたんですって。判施されて、容姿とか問わずアナウンサーコンテストみたいなのがあった。
おだしょー 今までのミスコンじゃなくなった途端に応募者が一気に減ったんですってね。
ああ、それはそうか。
おだしょー やっぱりそういうものに夢を見てる、頑張る人が多いんですから。それが助長らしいですけどね。
なるほど、助長。
おだしょー でも外見で判断するのはダメで、内面を見て判断するのはいいのが何でなんですか?
それは本当に僕は思います。
おだしょー 変形でしかないと思いますけどね。逆に内面ダメな人は絶対ダメってことで、内面も外見もダメな人は地獄ってことですよね。このゲームのセオリーで言ったら。
21:09
内面に良し悪しも、いろんな良いとこも悪いとこもあるって言うんだったら、外見だっていろんな価値観で、国とか時代によっても変わるわけで。
だから切り分けるのは良くないと思うよ。内面も外見も結構セットだと思うから。外見良くても内面はダメだったらそれはダメになっちゃうかもしれないし。
内面良くても外見が、例えばこれ例えがちょっとあれだからあえて極端に言いますけど、めちゃめちゃ不潔な人だったらダメでしょって普通に。
だから人間のフィーリングの問題に生き物としての感覚的なところに繋がるNGのところはよしよしはあると思うんですよ。
だから内面とか外見とかっていうくっくりじゃなくて、ちゃんと正当に良いものは良いって言えるっていう。
そうですね。だから多様性の本質は許すことだから、許すというか共有することだから、その上でそれぞれの良さを尊重することであって。だから悪い良くないものを否定しなければいいだけの話だと思うんですよ。
ただでもやっぱり男性って基本的にはこういう考えの人が多いと思うんですよ。だからやっぱり男性としての言ったら偏った意見だと思って僕は言ってますけどね、この話一応ね。
まあまあまあそれはまあこれ一意見としてってことですね。
まあ女性はね女性でまた。
違う視点での苦労であったりとかもちろんあるでしょうし。
特に女性の方が容姿でそういう評価される性別ではあるから、僕らが思っている以上にナーバスなのが分かるからね。
ということで、男性からの一意見の回ですというところで。
ただこれ話したいテーマだいぶ結構話しましたね。前々回でも話したいテーマがあったんですけど。
こういうテーマは僕らが使い勝ちですね。
いやーそうなんすよ。だいぶ熱こもって話したりしますからねこれね。
ちょっとこれまた続きはまた別でできればなと思いますけども。
体重…言います?言いましょうか。
でもね、月に1回にしようと思ってます。このレポート。
ね?
あれ?そういう感じですか?
逃げるのを正当化し始めましたね、余裕。
いやだから月に1回だからより重みが増すと思ったんです、そのレポート。
だって1月あれば本来は多分もっと痩せてないといけないわけですからね。
先々月くらいは1ヶ月で3、4キロ落ちたわけですよ。
だから今すごい停滞してるっていう感じで。
24:00
そのレポートの進捗、タームが変わったからって別に進捗が良くなるかどうかっていう。
毎月地獄の…
このコーナーはダイエットできない人のドキュメンタリーか何かですか?
に今なってますね。痩せたい痩せたい言って中年の中々痩せられない。
でも今週は割と300グラムぐらい減ってるんで、進捗は出てます。
ただ全然成功法ではないという、ダイエットとして痩せるっていうか、食生活の…食が今細くなってるからっていう。
だからこのまま食が細くなり続けたら結果痩せられるのかもしれないですけど、リバウンドくるからね、この痩せ方してると。経験上分かってるんですよ。
でも痩せようと思って痩せれないんだったら何をしてるのかよく分からないですよね。
体重の報告をしてるだけみたいな感じだったんだね。なので今後は月に1回、もしくはそれがあるかないかみたいな。
僕も筋トレをバブローラーめちゃ頑張ってるんですよ。立ってできるように慣れる日が来るのかっていうくらいできないですよね。
立ってはちょっと無理だね。
やばいですよね。できる日が全くないんですけど、でもできるようにいつ慣れるのかなと思って、それを僕は報告しようと思います。
できたらどうなってるんだろう体が。意外と見た目は変わんないのかな。
できるのは日本で学徒くらいでしょ。
サイヤマン。
サイヤマンか。
あんな感じになってるんじゃない?別人ですけど、そうなったら。
じゃあその時は何らかの形で報告します。
それは別軸ですけど、報告を。
立ちアブが。立ちコロがね。
立ちコロができるようになったらホットキャストで実演します。
現場で。この場で。このカラオケボックスで。
ちょっとそれは見たいですね。本当に現実あり得るのかと思ってます。立ちコロが。
今年中にいけるかな?いけないかな?
いけないか。
だいぶ肉体解像力が。今は到底無理な状態なんで。
今の戦い無理なら結構じゃない?
いやでも極端にやるんで僕は。
追い込む?
年内に。年内に本気出していけるかどうかちょっと報告します。
まあそうですね。
わざわざが不甲斐ないように報告。
僕のやつが企画倒れなんだよ。次週以降は。
放送事故ですからね。
そこまでですか?そこまで。警備に体重減っててますよ。
27:07
いやいや毎回言い訳聞かされられて。
僕の言い方がネガティブだから。痩せてはいるから。
僕がリバウンドしてねって90キロになっちゃってたら、それは本当に謝罪しますけど。
っていうなんか逆切れする感じになってきちゃったのでここら辺で締めたいと思います。
はいすいません。ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:36

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