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どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
第100回です。
いやー、とうとう来ちゃいましたね。
はい。
早かった。
いやー、あっという間でしたね。100回とは言いつつ、エピソードの数で言うと140回くらいいったんですよ。
まあ、アフター賞を込めるとね。
で、まあ、合わせてぼちぼち1年経とうかなみたいなね、話っていう。
ちょうど100回でちょうど1年みたいな感じになりそうっていう。
この間、100回記念どうしようかって言ってて、ちょうど2人で作ってる音楽をお披露目しようかなって言ってたんですけど、
実際頑張って作ってるんだけど、もうちょっと詰めていきたいなみたいな感じ。
まあ、ちゃんとブラッシュアップした。
だから、制作過程のデモとして、ティザーとして。
ティザーね。
として、今BGMで流れてるんですかね。
流しましょう、この回。この回はDimensionっていう曲なんですけど。
じゃあ、流れてるんだったらこの曲はちょっと落ち着かなくないですか、大丈夫ですかね。
結構BPMがね、走ってるときに合いそうなぐらいのテンポなんで。
126ってそういうリズムなんですよね。
2リズムです、完全に。
ハウスとかは割と相性がいいんですよ、パンプアップとかトレーニングとか。
そうなんですね。
シンパクトが近くなるじゃないですか。
で、呼吸のリズムも限りなく近いんですよ。
ちょうどテンポが合うというか。
なるほど。
じゃあ逆に言うと、運動用のコンテンツとしてハウスのBGMで流すみたいな、そういう企画もできそうですね。
できそうですね。
僕らなんとなく寝る前ぐらいのノリでやってたけど。
そうなんですよ、寝る前の感じだと結構落とさないと。
常にBPM的に。
いつも寝てる時に聴いてる人が聴いたらびっくりするかも。
ちょっと早くなる。
いつもの80、90BPMぐらいの感じとはテンポが。
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でもいいんじゃない、100回で盛り上げるテンポとして。
あとあれは永遠に続いていく、永遠にループできる曲なんでね。
今もループしてるのかな。
ループしてるんでしょうね。
10億ぐらいできるかな。
そうですよね。そんなこともありつつ。
どうですか、100回、まだあと1ヶ月ぐらいでいいね。
さっきの曲、正式なお披露目はちょうど1周年記念ぐらいで、1ヶ月後ぐらいにしようかな。
はい、12月頭。
頭ぐらいですね。
そうですね。
その時まで、1ヶ月かけてブラッシュアップしますんで。
できるでしょうね、それあれば。
YouTubeとかに上げたりとかしますんで。
あれはフリーの音源として上げちゃっていいんですか。
田沢さんの作曲ですけど。
上げて使い道あんのかな。
全然あると思うんですけどね。
YouTubeサウンドライブラリーとかに上げられるんですかね。
上げられるんじゃない。
あとは音源をドロップボックスとかに上げちゃって。
あとはピアノだけで公開してもいいかなと思ったりするんですが、自由にミックスしてください。
そうすると、僕のピアノを元にリズム付けた和田さんとしては、ライバルがたくさん参る感じになりますけどね。
確かにね、あの音源を使っていろんなパターンが出てくる。
本家が脅かされることに。
それは全然。僕はマチュアなんだよ。全然それはいいんですけどね。
そういうのもあるといいかなと思うんですけどね。
1年近く100回配信して、和田さんとしては。
特に僕よりも和田さんの方が発信っていう経験はなかったはずだから。
そうですね。SNSも一切やらないですし、制作物とかもね。
個人としてはね、パブリックに何かやるっていうのはなかったんで。
だから結構最初その不安だったんですよ。
やっぱり自分の生活をさらけ出すこともなるし、顔とかは出してないんですけども。
パーソナリティとかね、生活は見えると思うんで。
そもそもネタがあり続けるものなのかなって思ってたんですけど。
意外や意外に、ネタ不足ではあるけども、話したいことは結構あるもんだなっていう。
タイミング的にね、コロナウイルスで今のこの感じの世の中になっていくっていうプロセスが下手じゃないですか。
その中でね、ポッドキャストがあってよかったなっていうのを思う機会が結構あるんですよ。
仕事をしてても、僕今家でずっとやってて。
この収録の機会がなかったら、基本的にずっと家にいるっていうスタンスにもなるし。
これタザワさんも一緒かもしれない。
僕なんて一人暮らしじゃないですから、なおさら。
なおさらですね。ずっと一人みたいな。
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だから言い方なんですけど。
僕もリズムとしてね、こういう自己検査とか自分の発信のために外出てっていうルーティーンは、今年結構唯一ポジティブなアクションだったかな。
いろいろ始めてはいるけど、ポジティブなアクションとしては結構大きかったんですよ、本当に。
なんか100回、こんだけ意外と続くもんだなと思いつつ、やっぱり続いたのはやっぱりこれ自体が楽しくできたからかなと思ってて。
やっぱりリアクションを判断基準にしてたら続かなかったなと思うんですよ。
まあそうですね。
結構これよくあると思うんですけど、
例えばYouTuberとかになろうかなと思って始めてみたけど、全然見えられないからやめちゃうとかあると思うんですけど、
いやでも新しく発信したものって最初全然見えられないし聞かれないから、そこでなんか気にせず続けられる要因がね、何か持てるかどうかっていうとこかなと思って。
まあ確かに確かに。
僕一人だと多分続かなかったと思うんですよ。やっぱだから和田さんのね、こう喋れる機会があってっていう、それ自体が楽しくできたからっていうのがあるかなと思うんですけどね。
確かに。
それはそうかもね。目的としてそこを目的にしてないんですよね。
特に今年なんてもうコロナの話もあったし、いわゆるポッドキャスト元年みたいな言われ方もしてたりしてて、すっごい音声配信する人が増えた年でもあるわけじゃないですか。
そんな流れでね、いやなんで俺らのコンテンツ伸びねえんだみたいなことやってたら、確かにやめたかもしれない。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
とはいえ聞いてくれている方が少な数いらっしゃってですね、たまにお便りとかもありがたいことにいただいたりとかね、そういうので結構励まされつつ、やっぱりこんな話でも聞いてくれるんだっていう感謝の意味もあるし。
だから僕らは楽しくて続けてるだけですけど、やっぱり聞いてくれる人も結果的に増えたりとかしてて、聞いてくれる方が増えると価値ある話をしないとなと思って勉強もしたりとかね。
間違いなくインプットの機会は増えましたよね。
そうですね。
そういう社会のことを把握しようとしたりとか、あとは自分が今まで掘り下げてこなかった領域をあえて掘り下げたりとかするようになりましたし。
あとね、やっぱね、ちょっとね、これ本当あの、なんていうんですかね、今一年たらずで本当手前見せな感じなんですけど、ちょっとだけお話が上手になったかなと個人的には思っている。
だいぶこれ本当あれですよ、社会生活の中で役立ってるんですよ。
そうですか。
そう、話し方とかね。
僕は実感ないですね。人とあんま喋ってないっていうか、緊張感持って人と話す機会が全くないから。
会社のファンガーとミーティングでもね、もう声も音声もオフになってます。
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僕はね、ほとんど。
ビデオも音声もオフになってますからね。
活躍する場面がないんで。
いや、きっと活用するときが来る。いずれ来ると思いますよ。
でも確かに初めて1ヶ月ぐらい経ったときは、パフォーマンスとして喋るってことを始めたばっかのときは、ちょっとこうあれ意外とちょっと上手くなったかなって思ってたんですけど、もうすぐ忘れましたね。
だから特に気のせいだったなって思って一年始めました。
多分ね、何かのきっかけで誰かの前で話すときとかに絶対効果は出てくると思いますけど。
確かに渡田さんはポッドキャスト始めた頃は僕も同じ会社で全職してたじゃないですか。
で、始めてから人前で喋る機会がありましたもんね、渡田さん確か。
あったあった。
あって、なんかこうちょっとこういつもよりもリウチョーに喋れた気がするみたいな言ってたときが。
あったあった。そうなんですよ。結構ね、たたあった。そういう場面に出くわすことは。だからすごい役立ってますよ。本当に。
なんか僕も周りの人からこのポッドキャストのリアクションとか聞いて思うのが、結構やっぱりあんだけこういろいろ喋れてすごいですねって言われることあるんですよ。
だけどそれって僕らって喋りたいこと喋ってるだけじゃないですか。
だけど聞いてる人からしたら自分の知らない話とかをしてる人だから、さぞいろんなことを知った上で喋ってるんだろうっていうような印象になるんだろうなと思ったんですよね。
僕らも人のポッドキャスト聞いててよくこんな話ベラベラ喋れるなって思うじゃないですか。
思いますね。
多分そういうことだと思うんですよね。
確かに。
思った以上にみんな自分の好きな話しかしてないだけだっていうことはあると思うんですよ。
話したい、そうなんですよ。だから話したい、意外とね、だからそういう意味で思うのは意外と話したいことがあるんだっていうことに気づかされた気がする。なんか言いたいことがあるんだっていうね。
意外とみんな自分なんかに発信とかできないって思い込んでる人多いと思うんですけど、したらしたで同じような目線で見られるから、ぜひやって欲しいなって思いますけどね。
そうそうそうそう。
ねー、まあこれあの、なんていうんですかね、前も音声の配信の回のとか、前にも結構いろいろ話したことあると思うんですけど、やっぱね、たださんのおっしゃる通りね、音声系のコンテンツってやっぱ炎上しづらいっていうすごいいい特徴を持ってるらしくて。
あとはその聞き流して人の生活に組み込める、環境音として流せたりとかするから、自然に人の生活に入り込める設置があったりとか、結構ね、なんか映像のコンテンツのポジティブな面もあるんじゃないかなって思うところもあるんですよ。
参入しやすかったりとかするし。
もう声だけっていうところで言うと出せば、僕なんて多分言ってる話をテキストにしたら結構トリあると思うんですよね。だけどこういうふうに喋ってると、こういう性格の人が喋ってんだなっていうのが伝わるから。
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確かに。
あの、温度が伝わるの、温もりが伝わるのかもしれないな、人としてのね。確かに結構きつい時あるわ。
内容はそうなと思うんですよね。
でも穏やかに喋ってるから、そういうふうにはあんまり受け取れない気は。
はい。
あ、はい。わかりました。
お楽しみのところ失礼しますって言われたんですけど、なんかすごいドキッとした、怖かった今。
見られてるのかな。
だから穏やかに喋ってるとね、なかなかそういうふうに受け取られなかったりとかして、音声だと割と本音を言っても大丈夫なんだろうなって思ったり。
人隣があった上でお話を聞いてもらいたいとか、顔は見えないからあれですけど。
だから要はいろんな主張には悪意がないってことが音声だと伝わるんですよね。
かもしれないですね。
当然僕らが前提いろんなものにリスペクトした上で話してるっていうところはあると思うんですけども、熱量と意思が伝わりやすいのかもしれないですね。
逆に声だけだっていうのは結構、ある意味物事を人に伝えたいとか話を聞いてもらいたいとかっていう結構有用な方法なのかもしれないなっていうのはね。
僕らが思い込んでるだけでめちゃめちゃ聞きながら息取ってる方もいるかもしれない。
イラッとしてる人もいるかもしれない。
いるかもしれない。言葉尻が悪い時も。特に僕とか言葉尻が悪かったりする時も。
息づきでたまにカットしますからね。
カットしてる。結構言っちゃいけないこと言ってる時が結構あって。
誤解されそうだなと思ってカットすることが多いですよね。
そうそうそうそう。結構熱こもっちゃう時もね。
特に来年こうしていきたいとかないですね。
これがいいなと思っててそんなに抱負ないんですよ。だからもう本当にコンスタントに続けていくっていう。なんかあります?
僕は来年はもっと頑張ろうと思います。
それでも自分の人生をでしょ。この番組を。
自分の人生を。
自分の人生を。それはそれでいいですか。
結局この番組の発信が自分の人生が反映されてるからもう少しエキサイティングな発信ができるようにアウトプットをもっとしようと思ってます。
アウトプットはいいですね。
もっと世の中のためになることを頑張ろうと思いました。
今年は今年でYouTubeのエディットできる。
Chrome Extensionを作ったりとか結構いろいろアウトプットはしてましたよね。
そういう路線でもう少しこうなんか。
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もうちょっと数増やしていく感じですかね。
やっぱり僕自身もいろんな人のためになるコンテンツを享受してますから、やっぱり僕自身ももう少しできないかなって。
なるほどね。確かにそれはあるかもしれないですね。
憧れとしたら教養系の情報を発信してる人たちみたいな、結構純度が高い本当に教養なるネタみたいなのもできたら。
だから本当はね、この番組をYouTubeでロケしたいんですよ。
ロケね。
いろんなとこ行って、その場で歴史的なところとかで行って、いろいろ喋るとかね、やりたいなって思うんですけどね。
やりましょう。Googleマップ上で。
なるほどね。それはそれでいいかもしれないですね。
これはこれで面白いかもしれないですね。
Googleアンスで地球を見ながら喋るってことですか。
面白いですね。
小綿さんの世界観になりますけどね。
これ完全に僕の。
地球をくるくる回しながら。
くるくる回しながら、南極ってすげえでけえなって話をするんでしょうね。
あえて国とかにフォーカスせずに地球として見るっていう。
地球、もうそのね、抽象的な像として見るというね。
メルカトル図法をもう絵として見るっていう。
いいんじゃないですかね、そういう切り口。
あとは近場でもし巡れるところがあれば、実際そのロケ形式でね、行っても本当に面白いかもしれないですし。
神社の一角で収録すると怒られそうですけど。
もしあれば企画を提案していただければ。
ヤスクニ神社とかやります?
結構尖がってるコンテンツですね。
だいぶ偏りますね。何かの思想に偏りそうですね。
そうですね。
意味がわからないですね、そのヤスクニ神社配信してる意義がわからない。
逆にヤスクニ神社で収録して偏らないほうが難しいかもしれないですね。
それは圧倒的に意思がないとできない。そのヤスクニ参拝問題みたいな。
なんとなく来年社会派にもっと寄って行きそうな気がするんで、その辺をコントロールしましょう。
そうですね。
先々にちょっとより社会派になっちゃってるから。
コメディですから、我々。
あくまでコメディ。喜劇としてやってるよね、これ。パフォーミングアートとしてやってる。
確かにそれを意識したりする。最近ちょっと異常に真面目な気がする。
おふざけしたコンテンツって、あれちょっとダメなのかなって思っちゃう時ないですか?やろうとしても。
ある。
後戻りできる感じがする。
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肩暗しくしないようにって言ってるアフターショーみたいなとこでも、すんげえ真面目な話をしたりするし。
最初の頃の方が結構意外に肩の力抜けてる。
本当ですよ。100回記念だから、第1回のリンクを貼っておきましょうか。
いや、それ、あんま聞きたくないですよ。
第2回、第3回ぐらい。
でも、程よく力が抜けてますよね。何を話してるんだっていう話をしてますもんね。2回、3回。
やっぱり第1回とかって最初から聞いてくれる人がいるから、第1回で誤解されたくないから、僕タイトル後で変えましたからね。テスト配信って。
変えた変えた変えた。
あれをちょっと第1回としてカウントしないでほしい。
そうなんですよ。だいたいポッドゲスターの初回って黒歴史になるんですけど、特に僕らのあれ黒歴史。わけわかんないもん。音も悪いし。
わたあさんの部屋だし。
そう、部屋だし。
いない部屋だし。
そうそうそうそう。なんか趣旨も何も話していない。
でも200回もやるとね、なんとなく固まってくるもんな。
固まってきましたね。ただやっぱ僕はあの骨折した回とか思い出して、もうちょっと雑な話したりしてないから。
しかもDJはやっと骨折できるっていうわけわかんない。
なんなんだよそのタイトルみたいなのに。
あのタイトルも何回か変えたような記憶あるし。
後で変えてその後。
そうそうそう、変えてその後。ちょっとね、まあそういう脱力ネタもね、やっていきましょう。そこはバランスっていう感じで。
そうですね。今後とも引き続き。
今後ともですかね。じゃあ曲の方は?
そうですね。
お期待。
今流れてるものがデモで。
デモでね。
iTunesとかにもスポットに入った方も聞けるようになるんで。
そうなんですか?
僕はそうします。
あ、配信するの?
はい。
すごいですね。やりきりますね。
それはちょっとありがとうございます。
そんな企画に参画させていただいて。
緊張感持って仕上げてください。和田さん。
なんか急にプレッシャー、そういうプレッシャーの効き方してくれるね。
世界的にデビューする形で。
そうですか。じゃあ頑張りましょう。最後の追い込みのところは。
Spotifyでも音楽の方でもポッドキャストの方でも活躍する人たちになりたいと思ってますから。
そんなマイルスと思ってたんですかね。
マイルスと思ってました。
いやいや、ただのコメディ番組。雑談番組だと思ったんですけど。そういうことだったんですね。
じゃあちょっと記念すべきデビュー曲になるわけなんで。
頑張りましょう、じゃあ。
またね、第200回とかに向けて引き続き応援していただけると。
続けるところを頑張っていかないとですね。
今までありがとうございました。
本当にお世話になりました。