00:24
おつかれさまでした。
おつかれさまでーす。
今週この間、平日休みあったじゃないですか。
ありましたね。
はい。
なんか海外に来てるんですよね。
なんか暇だったんで、あの、フラット、平和記念展示資料館ってとこに行ってきたんです。
ほう。
新宿にあるんですけど。
あ、新宿にあるんですか。
そうそうそう。
すごい。
西新宿に、いろいろビルあるじゃないですか、あの辺。
はいはい、ありますね。
うん。
そのビルの中にあるんですけど。
あんな、その都会のど真ん中にこんな平和を記念する。
そうそう、記念資料館があるんです。
記念はあれですからね、あの、祈るほう。
祈るほうの記念ですからね。
いや、めっちゃ良かったですね。
あ、そうですか。
たまにもう一回行こうかなって感じ。
あの、戦争にまつわるいろんな本物の赤髪とか。
あ、はいはいはい。
うん。
実際に兵士が持ってた私物とか、そういう。
あと、実際配られた紙とか、そういう。
へー。
あと、身につけてた服とか。
うん。
袋とか、そういうのとか。
はいはい。
基本的にはあれですよね、その戦争にまつわるものが展示されてる場所。
そうですね。
大体、日中戦争から終戦してから、
ソ連のほうで、あの、まだ返してもらえなかった人たちのね、そこの時代ぐらいまでかな。
あ、なるほど。
あの、なんか対戦というよりは、結構その、もう、あの、日本史における、
あ、で、近代史における戦争にまつわるもの。
そうですね。
なるほどね。
あ、じゃあ、まあ、確かにいろいろ、確かにね。
そうなると、結構歴史が深いものが見れる。
そうそうそうそう。
100年ぐらい前とかの。
そうなんですよね。
結構やっぱりその、リアルな展示物多くて、グッとくるものが多かったですけどね。
はいはい。
うん。
そうそう、すごい人がいなくてね、もうなんかもう。
あの、まあ、こういう状況もあって、さらにいなそうですよね、人さらに。
そうそうそう。
でもあの、子供連れの家族もいて。
はい。
子供と行くと、まあでもわかんないと思いますけど、まあいいと思いますね、教育にはね。
なんかその、戦争中の資料で言ったら、なんかいわゆるその、何て言うんですか。
あの、まあ戦闘機のどうちゃらがあったりとか、戦艦山とかどうちゃらがあったりとか、なんか模型があったりとか、そういうのもあったりするんですかね。
あ、ジオラマとかはありましたけどね。
あ、じゃあ結構ね、そしたらね。
たぶんなんか、戦艦とかそういうこう、何だろうな、見方によってはかっこよく映るような、そういう視点のものはなくて、どっちかというとなんかこう、胸が痛くなるような展示物が多かったですね。
03:08
あ、なるほど。
うん。
なるほどなるほど。
うん。
まあそうか、まあそうだよね、平和を祈るとこだから。
そうそうそう。
かっこよく思われちゃう子もいるからね。
まあまあまあ、もともとそういうかっこよく思うのは、ちょっとね、その、確かに前提ダメなものでもある。
ダメなものでもあるとこもあるしね。
うん。
なるほどね。
だから子供がこう、どっちかというとこう、わーっていう感じっていうのはもうちょっとこう渋い。
そうですね、だいぶ渋いと思った。
だいぶね。
うん。
なるほどね。
うん。
こう自分のちっちゃいその子供が死んでしまって、その子供が使ってたそのおむつで作ったワンピースとかなんかそういうのがあったりとか。
なるほど。
うん。
結構あれだよね。
ちゃんと学べる場所ですね。
そうそう。
そういう意味でですね。
うん。
表面的に捉えるというよりは、その悲惨さみたいな。
うん。
そういうのもちゃんと感じれる。
そうそう。
ビデオ上映とかなんかたまにゲストとかが来たりとか。
うん。
なんかなんかそういう、なんか意外と広かったし中も。
へー。
そうそうそうそう。
普通にこう、ちゃんと見たら1、2時間楽しめるんじゃないかな。
あ。
1時間ぐらいは楽しめる。
結構そう。
そうですね。
すごいですね。
うん。
まだそれぐらいこう、そのバリエーションというかね、置いてある展示物がいっぱいある。
そうそうそう。
もう。
図書館みたいなのもあったし。
ちっちゃい。
へー。
そうそうそう。
有料ですか?
無料なんですよ。
無料なんだ。
うん。
すごいですね。
うん。
まあ、そうか。
まあ、平和をね、その記念してるところですからね。
うん。
まあまあまあまあ。
へー。
それはすごいおすすめでした。
それはいいですね。
ぜひ行ってください。
うん。
新宿、1回あれば。
うん。
渋い休日の過ごし方ですね、ほんとね。
そうですね。
もう。
写真撮影って大丈夫なとこなんですよ、珍しく。
珍しいっていうか。
ああ、まあ。
うん。
逆にちょっとね、その広めて欲しいぐらいのね、感じがあるかもしれない。
うん。
なんかね。
じゃあ、やっぱあの、なんですか。
顔ハメのやつとかが。
ああ、そういうおちゃらけだろうね。
ああ、まあそういうね。
私の。
そういう記念。
ふざけるんじゃない。
そっちの記念になるようなコンテンツはなかったですね。
そう。
あははは。
あははは。
あははは。
記念のね。
記念がちょっと違う記念になっちゃう。
あははは。
あははは。
あははは。
遊び半分でちょっとね。
そう、なんか。
あははは。
茶化さないで欲しいっていうね。
そういうのってあるでしょ。
うん。
ぜひお子さんとおいてください、お父さん。
なんか、でもね。
あのー。
これちょっとね、あの。
絡めちゃうと。
よくない話なのかもしれんすけど。
あの、前にも言った通り。
あの、うちの子供が今。
鬼滅の刃に。
はいはいはい。
絶賛ハマっておりまして。
はいはいはい。
でも明日、まあ。
その、とうとう映画を。
うん。
ことになって。
はいはいはい。
もうしょうがなく行く感じなんすけど。
家族で。
えー、なんかその鬼滅の刃ってあのー。
舞台があの大正時代。
あー。
なんですよね。
はいはいはい。
で、結構。
あれなんかまあ。
昔話っぽく。
時代劇っぽい。
あの世界観に見えるんですけど。
06:00
はい。
割とこう。
まあ。
近代的な。
そのなんか。
エッセンスも含まれてたりとか。
あとは。
そのコスチュームとかも。
やっぱりちょっとその。
なんていうんすかね。
武士と。
あとはなんかその。
あのー。
近代的なその兵士と。
なんかいろんなこう。
エッセンスが入ってる。
コスチューム着てる。
なんかその。
学生服みたいな。
着てる人がいたりとか。
うん。
なんかね。
なんかね。
そういう。
日本のそういうなんか。
歴史みたいなところに。
ちょっと興味を。
あー。
持ち始めてます。
なるほど。
実は。
うん。
なんかあの。
明治とか大正って。
ちょっとその。
様式美的になんか。
結構魅力的なとこあるじゃん。
子供が引きつける。
ちょうど和洋説中の。
そう。
和洋説中のなんかそう。
電車が走ってるんだけども。
お侍さんもいるみたいな。
うん。
なんか結構あの。
現代人からするとグッとくる。
はいはいはい。
古き良き日本の。
はいはいはい。
結構いい。
なんですかね。
えーと。
いい時代の。
日本の良さが。
残ってる。
文明開化の音が聞こえる。
文明開化の。
そうそうそうそう。
混ぜ混ぜ混ぜ。
結構ね。
鬼滅はそういうね。
あのー。
まあデザイン的なエッセンスがね。
はい。
盛り込まれてるんですよ。
なんかまああれは。
まあ魅力の一つなのかな。
っていうのは思いつつ。
だから結構ね。
子供にそういうね。
そうかそうか。
日本の歴史を教える。
確かにね。
その資料館の中にあの漫画のあの千葉哲也さんとか。
あ。
はいはいはい。
が当時満州で暮らしてた。
えー。
過去。
子供の時から。
えー。
その時の話を漫画でやってるコーナーがあって。
結構ボリュームもあって。
へー。
そうそう。
じゃあなんか千葉さんが。
そうそう。
書き下ろしたね。
そうそう。
何かがあった。
うん。
いっぱいありました。
うん。
すごいね。
うん。
まあじゃあちょっとね。
あれある程度は子供が楽しめるね。
コンテンツもちょっとあるみたいな。
お父さん力が試されるんじゃないですか。
いかにその子供に伝えるかっていう。
ねー。
ここはねボキャブラリーがね。
ボキャちょっとねそこボキャ貧なとこあるからね。
ちょっとね。
ちょっとお父さんもよくわかんないなみたいな。
だからそういう。
あのね。
いつの時代なのとかね。
あのー。
なんで戦争したのか。
うん。
とか聞かれる時にちょっとね。
その辺。
答えられる。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
まあ結構そのYouTubeとかでもね。
なんかあのー。
まあ歴史紹介してるYouTuberさんとか。
やっぱいるじゃないですか。
はい。
うん。
ちょっと結構見てたりするんですよ。
子供が。
うーん。
まあだから結構。
なんていうんですか。
今コンテンツ化してるところもあるんで。
なんかあのー。
学びやすくて。
学びやすくて。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
もうこのー学びやすい。
うん。
世代ではありますよね。
はいはいはい。
僕らの世代もなんかまあそれこそアロ漫画、漫画とか。
話しどんゲームみたいな。
はいはいはい。
本があったりとか。
まあそういうところから入ったり。
したわけですけど。
なんかね。
戦争の汁みたいなのってたぶん僕らの世代以上に。
うーん。
もうなんですかね。
変な神話とか。
あのもう、昔の逸話レベルの感覚だと思うんですよ。
はいはいはいはい。
だって僕らもう40近い。
09:00
40年前の戦争の振り返り方と
この半世紀過ぎた
半世紀過ぎようとしてる
戦争の触れ方も全く
違うだろうから
だって僕らが生まれたなんて
戦争終わって40年ぐらいしか経ってない
経ってない経ってない
重みを比較しちゃいけないんだけど
僕らの子供の頃って
すごい戦争の
ことをフィーチャーするテレビ番組とか
やっぱりその
終戦記念日とかに結構メモリアルな
空気になってたじゃないですか
今は別に
今も今で残ってはいるんだけど
ちょっとその
世代が変わっちゃって捉え方が
変わってる気がしてて
まあ知らないでしょうし
向き合う機会ないでしょうし
今の学校で
日本押しないんだから
社会っていうのが
今はなくてうちの子供のね
社会がない
社会ない
じゃあどういう科目で
勉強するんですか
歴史を
まあ多分
歴史っていうジャンルが今ないのかな
と思いますね
僕らの時代って社会科っていう中に
色々入ってましたよね
で中学行くとさ日本史とか
世界史とか分岐してくれない
今ないんでしょう確かね
だから
社会とか
譲り系は全然ないんですよ
そもそも教えないってことですか
まあなんか
ちょっと科目は分かんないけど
そういう日本の
社会日本の歴史に
触れる
そういう授業はあるのかも
しれないけどくくりとしてそういうのが
今どうやらないらしい
みたいな
ますます歴史に疎い
子供たちが増えていく
わけですよ
俺結構ね
いや歴史って
今さ
僕ら今すごい
歴史のYouTube見たりとか
世界史のなんか調べたりとか
しますけど結構
今になってすごい大事だなって思う
歳をとると
分かりますよね
昔なんであんなつまんなかった
やっぱり歳を
重ねてその社会の中で色々な
ものを感じるところの源流が
やっぱり歴史にあるってことに気づいてるから
じゃないですか僕ら大人は
子供の時って今生きてる
現代社会と過去の繋がりが分かんないけど
結局大人になってから歴史勉強すると
こうだから今まで
僕が見てきたものってこうなんだって繋がっていくから
楽しいのかもしれないですよね
そうなんですよようやく
点と点が線で
繋がり始めてそこを追い始める
作業ができてくるんでしょうね
なんかでも子供の頃から
そういうとこをちゃんと教えれば
なんかもっと面白いのになると思うんですけど
これまあ前々から話してますけど
流れでしか教えないから
繋がないですよね本当に
感情移入ができない
だから人のさ
12:00
つまんない話聞かされてる
他人事としか聞けないような
話の流れで
話すんで
興味を持てないっていうのはあると思うんですけど
だからね
今まあ教育コンテンツはやっぱり
ネットとかにね
与えられてくるかもしれないですね
まあそういうリアルのね
そういうなんか資料館とか
博物館とか
ただ予備知識がないと楽しめないのはそうなんですよね
そういう資料館
難しいからね
難しい成り立ちで
できている
戦争っていうのはね
興味を持つ人はどういう順番で興味を
持っていくものなんですかね歴史って
まあでも結構
遡っていく感じなんですかねやっぱ
なんかその生きていくと
何かしらキーワードが出てくる
人軸とかあとはその
出来事軸とか例えばなんか
戦争は関わらないといけない
坂本龍馬っていう答えを
知ってそこで興味を持つと
なんで坂本龍馬
何と戦ってたのか
こういう触れ方は
するのかもしれないですね
僕の子供の頃とかやっぱり
偉人を紹介するテレビ番組とか多かったりとか
あとやっぱ本でもさ
やっぱり人ベースで
紹介している本が多かったので
そこからこうファンになって
調べていくみたいなね
ことがありましたけど
だからそれこそ
現在ホットな社会問題とか
世界情勢とかの
きっかけとかを調べていくと
過去の歴史につながっていくじゃないですか
今だとね大統領選やってるけど
トランプが
なると日本にどういう影響があるのか
考えたらそれは
当時の話につながっていく
そうですよね
大統領選の話
したいんですが
もうちょっと掘り下げて話した方がいいですよね
どっちを選ぶと
どうなるかってあるじゃないですか
結構シナリオが分かれてて
その辺はね
ちゃんとメディアが本当は伝えないといけないと思うんですけど
全然そういうの言ってないから
不正がどうちゃらとか
そういういじり方しかしてないんで
ちょっと
ゴシップみたいな
さあ盛り上がり方するから
確かに報道でね
日本にとってどっちが
って話あんまりないですよね
個々言ってるシーンは
よく見るけどワザローとか
コメデータが
ないですよね
核心に迫らないことを
結構言ってるように聞いてますよね
絶対この問題の裏にあるのは
中国との関係性っていうのは
絶対避けては通れない話なんですけど
その辺は
あんまりちゃんと
伝えてこないですよね
やっぱり言っちゃいけないラインがあるので
右寄りの人は
トランプさん好きな人多いですね
そうですね
日本国民は
トランプ寄りの
っていう思考が強いみたいですね
15:02
大統領選もそうですけど
その間大阪党構想もあったじゃないですか
あれもどっちの意見
聞いてても
結局分かんないというか
何なんだろう
結局分かんなかったです
僕は
実際のところをどういう風にしたいのか
どっちも
なんとなく反対派って
維新に対するアレルギーを
感じるとこで
僕は印象悪いんですよね
悪い意味での
政治っていう世界の
政治っていう言葉の中で
収まってる感じがして
それを実現したところで
どうなるのかっていうのを
その議論が置き去りになる
っていうような
感じは
僕は
大阪府民じゃないから
ちょっと一言ではなっちゃいますけど
党構想を見てみたいなっていう思いは
ありましたけど
二次行政を解消するっていう
ところしか
メッセージとして伝わってこないじゃないですか
だけど実際何がどうなってどうなるのか
多分みんな分かってないと思うんです
それだけ取り上げられても
分かんないですもんね
実際松井さんと吉村さんが
コンビで
二次行政が解消されてきてるらしいじゃないですか
そうなんですか
だからこそ解消されてるんだから
党構想
別にやらなくても良くない
皮肉な話であったりするみたいで
何なのか僕は
もともとそんなメッセージ性
だったんですかね
党構想ってもうちょっと大きい
ブループリントというか
もうちょっと青蛇心が
あったんじゃないですか
大阪として
今後どうしていきたいかみたいな
僕らが
未来に対して投資できるかどうかって言うと
難しいからやっぱり今の
状況をどう変えるかっていうところの
メッセージに集中してる
極小的な
課題だけを抽出して
これを課題だから変えたいです
それ
言っちゃうと何か分かんなくなっちゃいますよね
ちなみに
僕新潟出身ですけど
昔新潟にもあったの知ってます
州構想があったんですよ
新潟県と
新潟市の二次行政が問題になって
州の構想があった
10年前ぐらいじゃないですか
で結局
州構想を目指す中で
新潟県知事と市長が手を組んで
州構想を進めてる中で
手を組んだから
二次行政がどんどんなくなってったんですよ
だから州構想なくてもいいよねってなって
立ち切れになったんですよ
だからなんか理想なのかもしれないですね
そういう形がね
まあ
本当にゴールが
そこなら
課題の
二重
いろんな
腕際みたいなところの解消なら
全然いいと思うんですけどね
なんか新潟として
18:00
州にすると
いろんな周知活動とかブランニングとか
そういうのできていくとか
もうちょっと
都市のデザインとしてこうしていくとか
しやすいとかあるじゃないですか
そうですよね
新潟の場合は二次行政を解消できればよかった
目的達成型
それは全然それでね
いいんじゃないですか
大阪
都構想
何年前だっけ
4,5年前とか
なんか橋本さんが
言ってたときそんな
そんな感じでしたっけ
長いから分かんなくなってきた
そんななんかスケールの小さい
話だった
分かんなくなっちゃった
なんかであれば
別にやればっていう
なんかその
二次行政の解消であれば
やればって
大阪 本当は本質じゃないんでしょうね
でしょうね
結局ね
これねまた真面目な話
用意しちゃってるんですよアフターショー
もうちょっとね
ふざけていきたいんですけど
ちょっとね
今日4本撮りなんで
ちょっとこのアフターショーも
自習になっちゃってるんで
そうそう
この繰り越しのリズムを解消しなきゃいけない
もう今日は終わります