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どうも、TAZAWAです。 WATAです。
政治の回の追加書録を言いました後ですけどね。 そうですね。
紛糾しましたね。 ちょっと前回のエピソードで政治の話をガッツリしてるから、ちょっと軽めの話題にしてみようかなって感じで、ご機嫌を伺ってみようかなって感じで。
ご機嫌を伺ってみる? 誰? 視聴者の?
そうそう。あの、TAZAの3枚卸し、竹田哲也の。 あの番組でね、竹田さんがたまに言うんですよ。今日はこの本の話でご機嫌を伺ってみようかなと思って。
あれ言ってみたかったね。 独特の言い回しですけどね。
いい入りだなと思って。 いや、確かにそうですね。
旅行の始まり
そうですね。ちょっとなんか、緩く楽しいお話でもしようかなって思うんですけど。いやなんか、この間ね、両親と旅行行ってきたんですよ。
ね、これは。僕は前々から聞いてたんですけど。
鎌倉と横浜に。 最高でしたね。 最高でしたね。
意外ですね。 そうでしょ。だから、なんでかって言ったら、僕ら神奈川県に住んでるし、横浜ってすぐそこじゃないですか。
だから、わざわざ横浜って言って、そこまで期待もあんま考えてなかったんですよ。すぐ行ける場所だしっていう。
何がって言われると何がって感じもあるしね。 そうそうそう。いざね、行ったというか、過ごしたら最高でしたね。
横浜? 横浜が。
なんかね、実は2ヶ月くらい前も両親と北海道に行ってたんですよ。
2泊ぐらいですけどね。
全然横浜の方が、たまたま観光のルートとしても、すべてがうまくいったのもあって、快適に過ごせちゃって。
横浜?
いや、そうなんですよ。びっくりしちゃって。
まさか北海道、わざわざ東京、新潟から北海道に行った観光よりも、まさか横浜とかの方が満足度が高くなるとは思ってなかったから。
2泊は信じ難いですね。僕からしたら、身近な存在すぎて。
北海道も全然良かったんですけど、上回ってきちゃったんで。
横浜が?何回も言うけど。
横浜の観光
まず鎌倉行ったんですよ。鎌倉も全然普通に良くて、大仏見たりとかして。
八幡宮とか。
行きました行きました。普通に滞りなく順調に楽しく観光とかして。
で2日目に横浜に来て、1泊してみたいな。
僕も何だかんだ言っても、横浜で別にそういう港未来の辺りで過ごしたことって別にないから。
あーそうか。
意外と僕としても新鮮だったって言うのもあるんですけど、港未来の辺りのホテルとって、ランドマークタワーとかの辺り。
結構中心地ですね。
ランドマークタワー登ったりとか、赤レンガの辺り散歩したりとか、大桟橋行ったりとか。
船があるとこね。
そうそうそう。
でっかい船。止まってますよね、フェリーみたいな。
ちょうど歩いてる若者が上級国民が乗ってるみたいなこと言ってましたけど。
まあでも上級国民だけがあれに乗るのはね。
だって世界一周ツアーとかのフェリー出てるからね。
あーそうですね。あれだって何週間かかってアメリカ行ってるやつあるよね。
そうそうそうそう。
だからそういうお散歩をして、中華街行って、若干高め、高級中華街、客単価が1万から1万5千円くらいの。
それは高いですね。
そう、入ったんですよ。
いやすごくめちゃくちゃ美味しくて、すごい良い日でしたね。
僕がこんなこと言うの珍しいじゃないですか。
まあ。
あんまり感情がないというか。
まあていうか横浜っていう場所に感情を抱かなそうなんですよ。
別にまあまあまあってとこもあるじゃない。
それは僕らが、僕なんかよく子供とか連れてったりするし。
慣れちゃってるっていうのはあるんですけど、まあ慣れ親しんでる場所みたいなのもあるんで。
まあかもしんないですけど、ああまあでもそういうあれか、でもそういうフルコースで回るといいのか。
まあかつ親と一緒に行く。だから結構ね、あの2万歩歩いてますからね、横浜で。
あーじゃあ大分10キロぐらい歩いてるね。
そうね。
それもまたなんか新鮮な感じというか。
親と皆と未来、歩かないじゃないですか。
歩かないじゃないですか、なんかあんまり。
まあ親とはないね。
親と、まあそうね。
親、確かにちょっとこれはごめんなさいな。
親と横浜行かねえなっていうこの。
やっぱねこの都心住まいの人とかはね、ちょっとなかなかね横浜に旅行っていうのはないかもね。
そうなんですよね。
だからなんかね、まああとそのすごくこうね、なんか移動から何から何まですごいスムーズに行ったのもあって。
入ったお店も全部良かったりとか。
なんか何もかも運が良かったんですよ、僕。
笑っちゃうぐらい上手く行きすぎて。
そうやったらそのリサーチ力がすごかったって。
いやいやそれが何にもリサーチしてなくて行ったんですよ。
でそれがたまたま色々移動したりとかするときに、たまたまその行き先にまでの途中下車で済むとか、なんかうまいこと観光スポットとかがなってて。
まああとね、やっぱ要するに都会の方が僕は立ち回り慣れてるからってのもあるんですよ。
そうね。
電車とかね。
北海道でどこ行くかとかってあんまり土地観がないからわかんないけど、こっちってこう僕がコントロールできるってのもあるんですよね。
もう何とかわかるしね。
そうそうそうそう。
あとなんか、やっぱりそれで言うと港未来とかあの辺が良いなと思うのは、コンパクトではありますよね。
そうなんですよ。
なんかもう大体回れるじゃん、歩いて。
えたしたら別に中華街まで歩いたって言うわけだし、港未来から。
だからそうしたんですよ、今回。
あ、そっかそっか歩いてたのか。
2万歩歩いてるから。
そうか。
だから、でも歩いた方が途中のこう、港未来から中華街行く間ってすごい歴史的な建物とかが結構あったりとか、大桟橋の付近とか。
結構美女が良いんですよね、こうキラキラしてるし。
結構見どころが見ごたえがあるんで。
歩いて行った方が楽しめるかもしれないっていうのはありますね。
あとちょうどこのね10月の時期歩いてて気持ちいい時期なんで。
確かにね。
これ夏だったら全く変わってくるんで。
あとやっぱりなんだかんだで、もちろんゴミゴミしてるとこはゴミゴミしてるんだけど、でもなんだかんだそこまで新宿とか行ったりとか、変な有名な観光地行くよりは人がいない場合もあるところもある。横浜ぐらいだったら。
まあまあ許容できるかなっていう込み具合ではあるかなって感じする。
そうですね。
換算としてるわけでもなく、かといってもうぐっちゃぐちゃゴミゴミってわけでもないみたいな、全然普通に歩けますね。
広いしね、広いというか道が広かったりするし。
そうそうそうそう。
まあ確かにその良心と行くっていう意味で言うと、確かに良いチョイスでもあるのかな。
親との思い出
確かにまあどっか行くかってなった時に、新潟から親来るから、地方からしたらね、別にこっちって全然新鮮な場所だから。
そうだよね。そうなんだよね。やっぱその、慣れてる人と慣れてない人の感覚で全然こう感じ方が変わると思うんで。
確かに僕も初めてですよ。人生で初めて横浜行ったであろう小学生とか中学生ぐらいで。
やっぱまあもちろんベイブリッジとかさ、わかんないけどまあまだそんな港未来発展しなかったですけど、すごいなと思いましたもんね。
やっぱだからああいうこう初めて見る人が感動する場所はたくさんあるっていうのは、まあ僕らやっぱもう見慣れちゃってるし、概念的にまあ横浜かみたいな、落ち着いちゃってるけど、
初めて来る人、例えば外国の人とか、あとは大阪から来る人とかも、やっぱり神戸と比べて横浜結構すごいかもな。見どころは結構あるし、買い物もできるし、あとはやっぱご飯もおいしいところってあるしね。
意外と安く済ませるしね、横浜っていろいろと。まあまあまあ確かにね、観光という意味で、いわゆる観光客として来るといい場所ではあるし、まあご両親からすると初めて来る場所、人生で1回はね行っといてもそうはないよねっていう場所ではあるよね、確かに。
そうそうそうそう。
まあだからすごい親孝行ですよね、そこを考えてみるとね。
いや何より僕が楽しかったんでね。
それは意外ですけどね。
そうなんですよ。
だからそのご両親を見て、それを見て楽し、なんか良かったなっていう楽しみなのがわからないんだけど、本人が横浜をエンジョイするっていう。
いや意外でしたそれは。
まあでも確かにタナさんが、まあ確かに中華街行ってるイメージがないんですよ、僕の中で。僕は家族がいるからたまに行きますけど、まあいい際行ってみるといいよね、中華街ってね。
そうなんですよね。
まあちゃんとしかもいい店入ったし。
そう、だからそれも別に僕リサーチして行ったわけじゃなくて、道ある人はすごいわけですよ当然。歩きながらGoogleマップとかタブログとか見て、評価が高いとことか探してて、帰ったお店。
多分有名なのがマンチンローのところに入ったんですよ。そしたら多分他のお店どこもすごい混んでたんですけど、そこは結構ゆったり空いてて。
ちょっと単価高いからね。
そうそうそう。だって入り口に入って案内されてエレベーターに乗ったんですよ。
なんかギラギラしてた。
そうそう。
確か入り口ね。
すごい良かったですね。だから3人でちょうど2万ぐらいでしたけどね。
じゃあまあ全然。
全然じゃない。
まあそんなそのね。
3人で。
いっぱい食べない。
でお酒もそんな飲む場所じゃないから、商工集とか飲めばよかったですけどね。
いいですね。いやだからまあね、まあそういう旅行っていう意味で言ったらちょっとした贅沢した方が。
そうなんですね。
コスパは逆にいいですよね。
そうそうそう。
なんか割と3000円ぐらいのバイキングみたいなの多いよね。
うんうん。
ちょっとピンキリだからね、中華街のね。もちろんおいしいお店もあるけど、ちょっと狭かったりとかするんで。
中華街の魅力
そうそうそう。まあだからね、あいときってちょっと奮発していいとこ入るのもいいなと思いましたねやっぱ。
うん、確かにね。
うん。
まあ中華街も、なんていうかこう観光スポットとしてはやっぱり結構まあ見慣れてるから思わないけど、映えスポットではありますよね。
そうですね。
結構最初見たとき、おおーって思うよね。
そうですよね。
入り口とかね。テンション上がる感じありますもんね。
確かに確かに。
なんか子供の頃なんかすごいワクテ化してましたもらって。
あー。
だってさ、肉まんとか入り口でこうみんな食ってんじゃないですか。
はいはいはい。
あんなんだって子供めっちゃ喜ぶからね。
あー確かに。
こんなもん。
楽しいですねあそこね。
めちゃくちゃ楽しい。食べ歩きとかさ、変な栗とか渡す。天津雨栗渡し来るからね。
試食の。
僕実は横浜っていうか中華街初めて行ったのって渡田さんと一緒のときですよ。
えー。
あのとき。
あれですか。あの会社の人たちと。
そうそうそう。僕あれが初めてだと思う。
えー。
だから僕ある種、しかもなぜかあのとき初めて僕渡田さんと仲良くなった日だった気がするんですよ。
初めてちゃんと喋った日なんですよ。あの歩きながら。
そうでしたっけ。
そうそうそう。
僕ビール飲んでましたからね。
そうそうなんですよ。だから渡田さんビール飲んでて。
みんな肉まん食ってる。
そうそう。みんなね。一人でビール飲んで。
ビール2杯ぐらい飲んでた。
そうそうそう。
最高でしたけどね。あの日ね。
それ見ながらあー面白い人だなーって思ってましたけどね。
あれまだそんな関係性でしたっけ?僕はもう瞬きぐらいな感じで。
いや全然全然。
なんですか?そんなフレッシュな時代があったんですって。
そうそうそう。
そんなフレッシュな状態でよく中華街行きましたよね。
そうそうそう。
まあ何人から行ったんですよね。
そうなんですよね。
え、あれが初体験ですか?
あれ以来です。今回中華街行ったの。
じゃあもうそうか。
中華街といえば和田さんがビール飲んでる場所っていう。
いやいやいや。ビールと中華街あんま関係ないし。僕肉まん食ってるなら中華街でいいけど。
ビールは僕しょっちゅうどこでも飲んでるとこ見られてるから。割とどこでも飲んでたんで。
いやいやみんなが中華まん食べてる中一人でビール飲んでるっていう。
あれ楽しかったなーなんか。
ああいう時に飲むビール最高なんですよ。
あの時僕ビール飲んでないですか?
飲んでない。
だからそのぐらいの距離ですよ。
そうだね。いやみんなビール飲んでなかったよ。それで言うと。僕だけです。
いや今そんな惹かれても困るんですけど。今距離を置かれても困るんですけど。
そうそうそう。
それはじゃあこれが2回目だとしたらそれは楽しいですよ。
僕はだから港未来自体が初めてだから。
どういうことどういうこと?
だからあの辺行った。だから全部初めてなんですよ行ったの。
僕横浜って横浜駅に降りたことぐらいじゃないですよ。
ああそうか。横浜駅か。
横浜駅とあとなんかあの施設あるじゃないですか。そのモール的な。
ああなんかねクイーンズなんとかみたいな。
ああいうとこで食事したことがあるぐらいでそうなんですよ。
ああそうか。なんかよっぽど確かに交絡で行かないとなかなか歩かないですよね。大桟橋だとまず行かないしね。
大桟橋素敵でしたね。
いいっすよね。あそこはでも僕も好きですよ。子供とか走り回れるし。
ああそうですね。
なんかこうかっこいいじゃないですか。あの場所。かっこよくないですか。でっけえ船止まってて。
ああそうそうそう。
なんかね。
あれあそこ行く人ってあの船見ながらみんななんか喋ってるんでしょうね。あの船のことをなんか。
船のことをなんか言ってますよね。絶対。
絶対これいくらかなとか言いますよね。
絶対言ってるし。で、中の船のやつもこっち見て言ってますよね。なんか小さいアリどもがみたいな。
上級国みたいなね。
上級からすごい上から見てる。なんかこう。お前らもいつかこの席座れるといいなみたいな感じのすごい余裕があるいうご老人たちが乗ってますよね。
だってあれでクルーズなんてよほどのことがない限り行かないでしょ。
いや行かないよ。よほどあっても行かないからクルーズなんて。
でもあれ船のああいう旅って今何よりもやっぱり豪華ですかね。あの贅沢ですかね。
一番こうあれじゃん。だってこの前なんかヒカキンかなんかがさ、どこだっけ。アメリカのマイアミから出てる。なんかすごいもう世界一でかい船みたいな。で、豪華客船で旅するみたいな。
だからもう完全に金持ちのたしなみというか、もう遊びでやることだから。だからもうそれぐらいのステータスの工事というかさ。
これ悪く言い過ぎかもしれないけど。やっぱり普通に旅行しようと思ったら船なんか選ばないしだって。
そうなんですよ。
気持ち悪いじゃん。だってずっと船に置いとく。
何週間もでしょ。
何週間も。飛行機でピューンっていたわけ。
何週間も船ですごい。だからあのよほど本当に全部あるんでしょうね、中に。
全部ある全部ある。だってそのヒカキンが乗ってた船だし、スタバみたいなのあったよ。街みたいなんですよ。
そうですよね。
だから一般人にとっては豪華客船って何かの題材とかに選ばれたりするじゃないですか。
そうそうそう。
何かが落ちそうな感じしかしないですよね。
そうなんです。事件の香りしかしないですよね。
か沈没するかどっちか。
そうそうそう。
すごい台風に巻き込まれるみたいな。
そうそうそう。もうコナンとかの舞台になる感じ。
そうそう。下手したら5人ぐらい死んでもおかしくないみたいな。
皆さん部屋に戻ってくださいみたいな。
そう。犯人はここでこの現場に。
あ、それ当たり前だろみたいな。船なんだから。
そうそうそう。デッキかなんかで事件解決しますね。
そうですね。まずデッキ。
デッキから始まるよね。
そうなんですよね。
シャンパンとかに毒入ってて1人ぐらい死ぬよね。なんかパリーンって。
そうそうそう。
いやだからあれ見て1回ぐらい乗ってみたいなと思いましたけどね。
まあ憧れはありますけどね。
でも旅っていう意味で言うと漁場、面白いんでしょうね。電車乗ってる感覚で海原を。
そうですよね。
確かに。実際、うらやましくてこんな悪口言ってますけど、すごいよね。できたら楽しいんだろうね。あれぐらいダイナミックな旅行を。
だからそういうさ、ああいうちょっと非日常が港未来は若干あるっていうのはありますよね。
非日常感がちょっと普通の街より少し確かに多い感じは港未来はあるというか。
港っていうだけでちょっとロマンティックな感じがするのに、そういう豪華客船とかさ、やっぱこうなんかね、ベイブリッジも綺麗で。
まあカップルが多いわけじゃないですか。そういう風に言うと。
だからああいう雰囲気。
そうですよね。
まあいい雰囲気だなっていうのはありますよね。
僕実家にベイブリッジのジグソーパズルが飾ってあるんですよ。しかも僕が子供の時作ったやつ。今なり飾ったんですよ。
90年代よく売ってましたよね。
そうそうそう。あれをリアルで初めて家族で見るっていうね。
あれ、ナオトが作ったパズルをこんなでかいんだなあんな実物なあって。いい話じゃん。
あのパズルなんで今なり飾ってんのかちょっと謎なんですけどね。
なんでベイブリッジ買ったのか分かんない。
30年40年前ってそんな流行ってたんでしょうね。
結構レインボーブリッジもないときはベイブリッジやっぱすごい大人気だったんですよ。バブルの産物ですよね本当に。
そういう古き良き時代の憧れの象徴って実は結構横浜はあったんですよ。横浜ってすごいハイソで、
なんて言うんでしょうね。やっぱデートで行く場所だし、ある程度お金も持ってなきゃ遊べないそうな感じもあるし、
外国人もいっぱいいるじゃん横浜って。ちょっとハイセンスというかちょっとオシャレな感じがあったんですよね昔はね。
初めての横浜体験
だからまあまあ確かにね、いいのかもしれないですね。確かに。いやご両親はそれは嬉しかったんじゃないですか。あの横浜に行けたっていうね。
だからテレビとかでね、知ってる場所って感じでその大桟橋にしっかりいろいろ見てた場所だったってこともあって。
まあそうっすよね。観覧車みたいなのあるしなんかね。
エアキャビンね。あ、違うか。あれか。
でっかいそう。
ゴンドラみたいなのありますよね。
ゴンドラあるね、ゴンドラある。なんかそうだね、なんかそういう絵としてはさ、すっごいよくテレビとか写真とかで見てきた映像だからね。
もうね、下手したらその写真1万回ぐらい見てんじゃないかっていうぐらいの光景だよね。あの横浜の光景というかさ。
PVとかでもカラオケのなんかね、カラオケのPVとかもよく使う。
スピッツ歌って出てくるやつね。
スピッツ歌って出てくる。テンテンテンテン。君を忘れないよ。
カップルがね。
カップルがね。カップルちょっと隠れたりとかしてね。
隠れたりとかしてね。中華街とかちょっとおっか結婚したりとかしてね。観覧車乗ってね。でも最後喧嘩して別れたりとかしてね。
あの絵ってやっぱね、80年、90年代のステレオタイプなんですよ。
ありますよね、ああいうね。トレンディーな感じで。
良かったですね、じゃあね。
トマトホテルもすごい。夜とか無料でラウンジ使えてお酒も飲めたりとか。
すごいサービス。
家族旅行の新たな発見
そうなんですよ。
飲んだんですか、酒。
ちょっと行っていっぱい飲んで。
いいですね、じゃあね。
チーズとか食べれちゃったりとかして。
おしゃれ。
うちの家族別にそういう、今回横浜で過ごしたようなことってあんまりしない家族だから。
そうですよね。
新鮮な感じだったというか。
あと高級中華とかも別に行く家庭じゃないからそういうね。
でもね、そういうとこって何だ何だきっかけがないと行かない場所ってたくさんあるんですけど。
何かあって行ったら、さっき言ってたみたいに意外と良かったりするじゃないですか。
そうなんですよね。
だからね、ありとこう行きづらかったり食わず嫌いになっちゃうとこあるんだけど。
行った方がいいんでしょうね、ある意味普段行かないような。
あえて旅行だからこそちょっと行ってみたみたいな感じで。
そうしたら意外に良い思い出になったりするというかね。
特に横浜なんかは、僕も一人旅でどっか行くのが好きですけど、
家族とか誰かと一緒に行って良い体験ができたっていう成功例だったなと今回すごい思いましたね。
一緒に楽しむ旅行
なるほど良いっすね。
そうですよね。こういう旅行も悪くないなって。
それはいいっすね。
あの感じは一人で横浜行って良かったって感じは味わえないと思うから。
そうか。これだから旅行、面白いですね。誰かと行った方が楽しめる場所も実はあるんですよね。
そうなんですね。それは思いました。
だからそれが意外とこういう都会になったりとか、身近な場所にかつ両親とかそういうことかもしれないなと思って。
確かに普段僕ら身近にいる場所でも楽しみ方としてさっき言ったみたいにバーでチーズを食うとかさ、高級中華に行くとかさ、大桟橋で夜景を眺めるとかさ。
確かに一人ではせんわなみたいなことって、確かそういう状況じゃないとある意味できない。
特別な状況じゃないと。だからそうなってみると意外と悪くないんだろうなというか。
一人で行けないからなかなか体験できなかったけど、こういう機会が来るとやっぱもうそれなりに人がみんな喜んでるだけあって。
いい体験が待ってるんだなっていうねことなんだよね。
多分だから僕らも二人で港狙い行くってなったら、無理やり楽しむと思うんですよ。
まあそうだね。変なことするだろうね逆にね。
ゴンドラとか多分乗ると思うんですよ。
乗っちゃうよね。
そういうのが人と旅行したり観光する楽しさだと思うんですよね。
でもそれは確かに今思い出したら、会社の人たちで行った港狙い、あの時超楽しかった。人生で一番楽しい中華街のツアーだった。
そうだね。あれ楽しかったっすね。
あんなに楽しいことないもん。いつもだいたいイライラしてるもん、中華街行くとき。
はいはいはい。
あの時楽しかったなあ、ビール飲んで。気ままに何を話すわけでもなく。
しかも男だけっていう。あれもいいよね。楽しかったなあ。
ああいうの、やっぱいいですよね。
そうなんですよね。
何のことないんだけど、ああいうのがいいよね。
そうそうそう。だから無理やり、自分のコンフォートゾーンにない企画をしてみるっていうのは、そういう楽しさを生むことになるんですよね。
そうだよね。だから、確かに、やっぱり一人だとカッコつけちゃうもんなあ。
カッコつけてるなって思いました。僕が一人で行く場所とか。
それはそれでいいんだけど、人と何か分かち合うときって意外とシンプルだなっていうか。
そうですね。一人で行くときは冒険しに行きたいって感じだから、当然自分にとって新鮮な場所をあえて選ぶともありますけどね。
なんかさ、すごい山奥の神社とか行ってる自分が少し恥ずかしくなってしまう。それはそれでもちろん楽しいんですけど。
ただやっぱり人と、吉祥寺を歩くとかなんでもいいけどね。山下公園行くとかでもいいけど。
ただただ普通にそういうのを王道で楽しむみたいな。ディズニーランド行くとかでもいいかもしれないしね。
でもやっぱそういうのがなんだかんだ一番楽しかったりしますよね。
だからいろいろ考えさせられましたね、今回。まさかの横浜で。
たださにそれ言われると、しみじみ僕も来ましたね。横浜いい場所だなって思っちゃいましたね。
そうそう。最終日は横浜で一泊して、翌日は親は東京駅から新幹線で帰るんで、ついでにと思ってスカイツリーに登りましたね。
じゃあ結構行ってますね、いろいろね。
だから空町とかでね、ちょっとぶらぶらしてとか。
身近な場所の再発見
そうなんですよ、鎌倉、横浜、スカイツリー。
下町の東京の。
スカイツリー初めて登ったんで、登ったことあります?
ありますあります。
あれ一回でいいっすね。
だけど一回は登っときたいなと思いました。
だってもうほとんどの時間並んでる時間だったから。
行ったらファーって歩いて、まあ終わりじゃないですか。
確かにな。僕もあんまりいい思い出というか、まあそうね。
まあ山混んでるなっていう印象しかないんで。
でも一回は登りたいなとは思う場所だから。
そうだね。
行ってよかったなと思ったんですけどね。
でも僕逆に東京タワー好きですよ。
ああいうなんていうんだろう。
最近のものよりノスタルジーが好きだけかもしれないけど、
東京タワー僕見るの好きなんですよね。
やっぱ東京タワーって東京タワーですよね。
東京タワーだよ。てか東京のタワーは東京タワーだけだから。スカイツリーは東京タワーじゃない。あれはただの電波塔だから。
東京タワーってやっぱりなんですかね。特別な存在なんでしょうね。
いやだってかっこいいし、かっこいいし綺麗だし。
あんな、やっぱり一番東京を感じるよね。
なんかいろんな意味でね、だから富士山なんかも高さもあるけど、やっぱり富士山は富士山の良さがあるじゃないですか。
そう。
ああいう感覚が東京タワーにもあるなと思いました。
ありますあります。なんかそのね、貫禄とか風情とか全部詰まってるんですよ。
ああそうそう。
そのね、歴史も深い、まあいろんな、やっぱいろいろシンボルじゃないですか。あの東京タワーって。
で、まあ僕はその東京タワーのすごい近くで働いてたこともあって、なんかやっぱ思い出もあるんですよ、東京タワーを見ながら。
はいはい。
ね、夜徹夜してたなーみたいな、こう、涙がこうツーッと出てこう、ブラックロードをしてたなーみたいな。
だからいろんな思い出があったりとか、なんかこういろんな感情があるんですよね、なんかこうああいう。
だから、そうね、スカイツリーもいいんだけど、なんかね、そういうエモい場所、エモいとかなんか、なんか王道だけどいい場所ってあるよね。
なんかそれで言うと港未来もいろんな思い出はあるから、いい思い出も悪い思い出も。
だから、こういろんな感情が巡る場所ではあるし、エモい場所ではあるなと思いますね。
なんかこの景色を見て、もうほんといくどとなくやっぱり行ってるし、僕港未来で働いたことあるんですよ、実は。
ちょっと。
なんかそういう働いた時の思い出もあるし、なんかまあ、そうね、いろんな感情があるけど、エモい場所ではありますよね。
なんかそういう、だから東京タワーもそうだし、なんかね。
飾ってあるパズルとか、そういう思い入れみたいなのもちょっとあるじゃないですか、TAZAWA一家として。
結構そういう醸成されてる何かっていうのもあるかもしれないですよね、もしかしたら横浜にはね。
まさかって感じます、横浜が。こんなにね、なんかいろんなことを考えさせられましたけどね。
だからまあ、そうだよね。やっぱりこうさ、旅行っていうとどうしても少しちょっと離れた場所ってなるけど、
意外と身近な場所にもまだ行きたれてない、まだこう、ちょっと掘ってみるといろいろ味が出てくる場所が全然あるよっていうことなんでしょうね。
そんなベタだなーって思ってるところで、行ってないところって結構何個もあると思うんですけど。
意外と行ってみたら、誰と行くかとかね、どういう場所で行くかもあるかもしれないけど、そういうので変わるかもしれないっていうね。
いい気づきですよね。
そうなんですよね。
だからまた御両親、たとえばこっちに来た時に、その遠出じゃなくてもまたちょっと近場で東京でもね、
神楽坂行ってみるとかわからないけど。
いくらでもありますよね。
いくらでもあるからね。
確かに確かに、そうなんですよ。
なんかまあ、東京も東京でね、わりとこう、行ってない場所ってあるじゃん。やっぱりこう、全然。
うん。
行けてない場所があるからね。
それこそね、僕らでも行ったことない、葛飾区とかね。
葛飾区ね。こんなに葛飾区に影響を受けてるさんがまだそんなに行ったことないからね。
僕も多分1回ぐらいしか行ったことないからね。
葛飾区だーと思って行ったことってないじゃないですか。
ないね。なんか多分、日雇いのバイトとかで1回行ったぐらいしか記憶、てか記憶もないもんね。
だから楽しみ方、楽しむ側次第っていうことを感じましたね。
あーなるほどね。いいまとめです、それはね。確かに。楽しむ気持ち次第、見方次第で。
どことか場所とかっていうところで、そこの時点で決まらないってことなんですよね。
うんうんうん。
渡辺さんの言葉から言うと変数がね、いろいろあるっていう。
それ僕の言葉?変数はエンジニア業界の言葉じゃないですか。
渡辺さんよく言うから。
変数は言うね。さっきの前のエピソードでも話したんですけど、難しい言葉を社内で言い過ぎた記事に変数ってことが10個ぐらい出てました。
ふつう使わないから変数は。
使わないですか。
変数という変数とか言ったりするからね。
それはだから、ドラマとしてドラマ的に。
ドラマと、信二郎。信二郎大コロックみたいな。
横浜の魅力を探索
そう、だからその場所っていうのは変数の一つでしかないっていうことをすごく実感したっていうことをまとめてみようかなっていう。
場所は変数だと。
誰ととか、いつとかいろんな変数があるってことですね。
感情とか、感情の中でのいろんな変数があるんですね。
素晴らしい、素晴らしいまとめと気づきだと思いますね。
それで言うと。
しばやん 今回横浜の話だけになっちゃいましたね。それでいい感じになりました。
むしろそれがいいですよ。いいですよ、むしろ。他にもいらないと思います。伊豆に行ったとか、全然この話にはないほうが。
だってなかなか横浜の話でこんな会話しないんですからね。横浜についてこんな考えたことないし。
しばやん いかがでしょうかね。横浜行きたくなった方いらっしゃるんじゃないかという期待もしてですね。
もちろん遠方なんですけどね。関東に住んでない人もいるから。
しばやん 遠方からの方は横浜おすすめですよ。港未来だけで住むから、本当に。
ね。
しばやん 港未来から歩いて中華街行って全部住んだから。
そうそうそうそうそう。なんか、本当歩いて行けるんだよね。馬車道とか。
しばやん そうそうそう。
変なね、元町とか。マダムしかいなそうな商店街とかありますけど。歩いて行けるっていうのはいいですね。
しばやん そう。
ね、本当ね。
しばやん 中華街からはさすがにタクシーで帰りましたね。
帰りはね。
しばやん 2万歩歩いてるから。
ちょっとね、ご両親が心配になりますよね。
しばやん いい運動ですよね、完全にもう。
なかなか10キロは大変、結構ハードだよね。
しばやん うん。
まあ、いろんな疲れがあるだろうし。
しばやん そうそうそう。
いやー、いいお土産話で。
しばやん ってことだね。
素晴らしい。
しばやん まさか横浜の行った話をね、ここで渡田さんにできるとは思ってなかったですよ。
そうですね。だから僕もなんかそんなにこう、多分なんかあんまり感想がない感じで、
なのかなーっていう予想はしてたんですけど、こんななんか、良かった。逆にこう、なんかすごい嬉しい気持ちになりました。
僕が。いやいや、僕がなんかそういう嬉しい変数みたいな、変数をいただいたなっていう、気持ちの変数みたいな、
いただいたなっていう変数みたいな気持ちを、気持ちの変数みたいな変数的な気持ちをいただいたなっていう。
顔芸がね、顔芸っていう変数は伝わらないんですよ、リスナーには。
これ無音、これ一人で喋ってます今。一人で喋ってる変数になってます。
しばやん 変数何回言いましたね。
そうそう、今20回くらい言った。
しばやん ありがとうございました。
さよなら。