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  2. 第363回 横浜の魅力を家族旅行..
2025-11-03 38:48

第363回 横浜の魅力を家族旅行で再認識した話

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横浜の魅力 / 両親との思い出 / 鎌倉観光の楽しさ / みなとみらいの散策 / 大さん橋とクルーズ客船 / 中華街の思い出 / 高級中華の体験 / 家族旅行の新鮮さ / スカイツリー訪問 / 旅行の楽しさ再発見 / 身近な場所の魅力 / 変数としての旅行体験


■ 関連リンク萬珍樓

https://www.manchinro.com/


■ 番組への感想・お便りはこちら

https://bit.ly/3TK21mu


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio番組


エンディングテーマ『life』

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#横浜 #みなとみらい

サマリー

横浜と鎌倉への家族旅行を通じて、近くでも予想以上の楽しさを再発見しています。特に中華街や港未来の観光を通じて、親との新しい思い出を作れています。横浜を訪れた家族旅行では、中華街や港未来の魅力を再認識しています。ビールを楽しむ姿や懐かしい思い出を交えながら、横浜の観光スポットや雰囲気について話し合っています。家族旅行を通じて、身近な場所でも新たな楽しみ方が見つかると再認識しています。特に、普段は体験できないような高級中華や夜景を楽しむことで、思い出深い旅行となっています。横浜の魅力を再発見し、特に港未来や中華街の楽しさを家族旅行を通じて感じています。

00:13
スピーカー 1
どうも、TAZAWAです。 WATAです。
政治の回の追加書録を言いました後ですけどね。 そうですね。
スピーカー 2
紛糾しましたね。 ちょっと前回のエピソードで政治の話をガッツリしてるから、ちょっと軽めの話題にしてみようかなって感じで、ご機嫌を伺ってみようかなって感じで。
スピーカー 1
ご機嫌を伺ってみる? 誰? 視聴者の?
スピーカー 2
そうそう。あの、TAZAの3枚卸し、竹田哲也の。 あの番組でね、竹田さんがたまに言うんですよ。今日はこの本の話でご機嫌を伺ってみようかなと思って。
スピーカー 1
あれ言ってみたかったね。 独特の言い回しですけどね。
スピーカー 2
いい入りだなと思って。 いや、確かにそうですね。
旅行の始まり
そうですね。ちょっとなんか、緩く楽しいお話でもしようかなって思うんですけど。いやなんか、この間ね、両親と旅行行ってきたんですよ。
スピーカー 1
ね、これは。僕は前々から聞いてたんですけど。
スピーカー 2
鎌倉と横浜に。 最高でしたね。 最高でしたね。
意外ですね。 そうでしょ。だから、なんでかって言ったら、僕ら神奈川県に住んでるし、横浜ってすぐそこじゃないですか。
だから、わざわざ横浜って言って、そこまで期待もあんま考えてなかったんですよ。すぐ行ける場所だしっていう。
何がって言われると何がって感じもあるしね。 そうそうそう。いざね、行ったというか、過ごしたら最高でしたね。
スピーカー 1
横浜? 横浜が。
スピーカー 2
なんかね、実は2ヶ月くらい前も両親と北海道に行ってたんですよ。
2泊ぐらいですけどね。
全然横浜の方が、たまたま観光のルートとしても、すべてがうまくいったのもあって、快適に過ごせちゃって。
スピーカー 1
横浜?
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。びっくりしちゃって。
まさか北海道、わざわざ東京、新潟から北海道に行った観光よりも、まさか横浜とかの方が満足度が高くなるとは思ってなかったから。
スピーカー 1
2泊は信じ難いですね。僕からしたら、身近な存在すぎて。
スピーカー 2
北海道も全然良かったんですけど、上回ってきちゃったんで。
スピーカー 1
横浜が?何回も言うけど。
横浜の観光
スピーカー 2
まず鎌倉行ったんですよ。鎌倉も全然普通に良くて、大仏見たりとかして。
スピーカー 1
八幡宮とか。
スピーカー 2
行きました行きました。普通に滞りなく順調に楽しく観光とかして。
で2日目に横浜に来て、1泊してみたいな。
僕も何だかんだ言っても、横浜で別にそういう港未来の辺りで過ごしたことって別にないから。
スピーカー 1
あーそうか。
スピーカー 2
意外と僕としても新鮮だったって言うのもあるんですけど、港未来の辺りのホテルとって、ランドマークタワーとかの辺り。
スピーカー 1
結構中心地ですね。
スピーカー 2
ランドマークタワー登ったりとか、赤レンガの辺り散歩したりとか、大桟橋行ったりとか。
スピーカー 1
船があるとこね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
でっかい船。止まってますよね、フェリーみたいな。
スピーカー 2
ちょうど歩いてる若者が上級国民が乗ってるみたいなこと言ってましたけど。
スピーカー 1
まあでも上級国民だけがあれに乗るのはね。
だって世界一周ツアーとかのフェリー出てるからね。
スピーカー 2
あーそうですね。あれだって何週間かかってアメリカ行ってるやつあるよね。
そうそうそうそう。
だからそういうお散歩をして、中華街行って、若干高め、高級中華街、客単価が1万から1万5千円くらいの。
それは高いですね。
そう、入ったんですよ。
いやすごくめちゃくちゃ美味しくて、すごい良い日でしたね。
僕がこんなこと言うの珍しいじゃないですか。
スピーカー 1
まあ。
スピーカー 2
あんまり感情がないというか。
スピーカー 1
まあていうか横浜っていう場所に感情を抱かなそうなんですよ。
別にまあまあまあってとこもあるじゃない。
それは僕らが、僕なんかよく子供とか連れてったりするし。
慣れちゃってるっていうのはあるんですけど、まあ慣れ親しんでる場所みたいなのもあるんで。
まあかもしんないですけど、ああまあでもそういうあれか、でもそういうフルコースで回るといいのか。
スピーカー 2
まあかつ親と一緒に行く。だから結構ね、あの2万歩歩いてますからね、横浜で。
スピーカー 1
あーじゃあ大分10キロぐらい歩いてるね。
そうね。
スピーカー 2
それもまたなんか新鮮な感じというか。
親と皆と未来、歩かないじゃないですか。
歩かないじゃないですか、なんかあんまり。
スピーカー 1
まあ親とはないね。
親と、まあそうね。
親、確かにちょっとこれはごめんなさいな。
親と横浜行かねえなっていうこの。
やっぱねこの都心住まいの人とかはね、ちょっとなかなかね横浜に旅行っていうのはないかもね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
だからなんかね、まああとそのすごくこうね、なんか移動から何から何まですごいスムーズに行ったのもあって。
入ったお店も全部良かったりとか。
なんか何もかも運が良かったんですよ、僕。
スピーカー 1
笑っちゃうぐらい上手く行きすぎて。
そうやったらそのリサーチ力がすごかったって。
スピーカー 2
いやいやそれが何にもリサーチしてなくて行ったんですよ。
でそれがたまたま色々移動したりとかするときに、たまたまその行き先にまでの途中下車で済むとか、なんかうまいこと観光スポットとかがなってて。
まああとね、やっぱ要するに都会の方が僕は立ち回り慣れてるからってのもあるんですよ。
そうね。
電車とかね。
北海道でどこ行くかとかってあんまり土地観がないからわかんないけど、こっちってこう僕がコントロールできるってのもあるんですよね。
もう何とかわかるしね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あとなんか、やっぱりそれで言うと港未来とかあの辺が良いなと思うのは、コンパクトではありますよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
なんかもう大体回れるじゃん、歩いて。
えたしたら別に中華街まで歩いたって言うわけだし、港未来から。
スピーカー 2
だからそうしたんですよ、今回。
スピーカー 1
あ、そっかそっか歩いてたのか。
スピーカー 2
2万歩歩いてるから。
スピーカー 1
そうか。
だから、でも歩いた方が途中のこう、港未来から中華街行く間ってすごい歴史的な建物とかが結構あったりとか、大桟橋の付近とか。
結構美女が良いんですよね、こうキラキラしてるし。
結構見どころが見ごたえがあるんで。
歩いて行った方が楽しめるかもしれないっていうのはありますね。
スピーカー 2
あとちょうどこのね10月の時期歩いてて気持ちいい時期なんで。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
これ夏だったら全く変わってくるんで。
あとやっぱりなんだかんだで、もちろんゴミゴミしてるとこはゴミゴミしてるんだけど、でもなんだかんだそこまで新宿とか行ったりとか、変な有名な観光地行くよりは人がいない場合もあるところもある。横浜ぐらいだったら。
スピーカー 1
まあまあ許容できるかなっていう込み具合ではあるかなって感じする。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
換算としてるわけでもなく、かといってもうぐっちゃぐちゃゴミゴミってわけでもないみたいな、全然普通に歩けますね。
広いしね、広いというか道が広かったりするし。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まあ確かにその良心と行くっていう意味で言うと、確かに良いチョイスでもあるのかな。
親との思い出
確かにまあどっか行くかってなった時に、新潟から親来るから、地方からしたらね、別にこっちって全然新鮮な場所だから。
スピーカー 1
そうだよね。そうなんだよね。やっぱその、慣れてる人と慣れてない人の感覚で全然こう感じ方が変わると思うんで。
確かに僕も初めてですよ。人生で初めて横浜行ったであろう小学生とか中学生ぐらいで。
やっぱまあもちろんベイブリッジとかさ、わかんないけどまあまだそんな港未来発展しなかったですけど、すごいなと思いましたもんね。
やっぱだからああいうこう初めて見る人が感動する場所はたくさんあるっていうのは、まあ僕らやっぱもう見慣れちゃってるし、概念的にまあ横浜かみたいな、落ち着いちゃってるけど、
初めて来る人、例えば外国の人とか、あとは大阪から来る人とかも、やっぱり神戸と比べて横浜結構すごいかもな。見どころは結構あるし、買い物もできるし、あとはやっぱご飯もおいしいところってあるしね。
意外と安く済ませるしね、横浜っていろいろと。まあまあまあ確かにね、観光という意味で、いわゆる観光客として来るといい場所ではあるし、まあご両親からすると初めて来る場所、人生で1回はね行っといてもそうはないよねっていう場所ではあるよね、確かに。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあだからすごい親孝行ですよね、そこを考えてみるとね。
スピーカー 2
いや何より僕が楽しかったんでね。
スピーカー 1
それは意外ですけどね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
だからそのご両親を見て、それを見て楽し、なんか良かったなっていう楽しみなのがわからないんだけど、本人が横浜をエンジョイするっていう。
スピーカー 2
いや意外でしたそれは。
スピーカー 1
まあでも確かにタナさんが、まあ確かに中華街行ってるイメージがないんですよ、僕の中で。僕は家族がいるからたまに行きますけど、まあいい際行ってみるといいよね、中華街ってね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
まあちゃんとしかもいい店入ったし。
スピーカー 2
そう、だからそれも別に僕リサーチして行ったわけじゃなくて、道ある人はすごいわけですよ当然。歩きながらGoogleマップとかタブログとか見て、評価が高いとことか探してて、帰ったお店。
多分有名なのがマンチンローのところに入ったんですよ。そしたら多分他のお店どこもすごい混んでたんですけど、そこは結構ゆったり空いてて。
スピーカー 1
ちょっと単価高いからね。
スピーカー 2
そうそうそう。だって入り口に入って案内されてエレベーターに乗ったんですよ。
スピーカー 1
なんかギラギラしてた。
そうそう。
確か入り口ね。
スピーカー 2
すごい良かったですね。だから3人でちょうど2万ぐらいでしたけどね。
スピーカー 1
じゃあまあ全然。
スピーカー 2
全然じゃない。
まあそんなそのね。
3人で。
いっぱい食べない。
スピーカー 1
でお酒もそんな飲む場所じゃないから、商工集とか飲めばよかったですけどね。
いいですね。いやだからまあね、まあそういう旅行っていう意味で言ったらちょっとした贅沢した方が。
そうなんですね。
コスパは逆にいいですよね。
そうそうそう。
なんか割と3000円ぐらいのバイキングみたいなの多いよね。
うんうん。
ちょっとピンキリだからね、中華街のね。もちろんおいしいお店もあるけど、ちょっと狭かったりとかするんで。
中華街の魅力
スピーカー 2
そうそうそう。まあだからね、あいときってちょっと奮発していいとこ入るのもいいなと思いましたねやっぱ。
スピーカー 1
うん、確かにね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ中華街も、なんていうかこう観光スポットとしてはやっぱり結構まあ見慣れてるから思わないけど、映えスポットではありますよね。
そうですね。
結構最初見たとき、おおーって思うよね。
そうですよね。
入り口とかね。テンション上がる感じありますもんね。
確かに確かに。
なんか子供の頃なんかすごいワクテ化してましたもらって。
あー。
だってさ、肉まんとか入り口でこうみんな食ってんじゃないですか。
はいはいはい。
あんなんだって子供めっちゃ喜ぶからね。
あー確かに。
こんなもん。
スピーカー 2
楽しいですねあそこね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ楽しい。食べ歩きとかさ、変な栗とか渡す。天津雨栗渡し来るからね。
試食の。
僕実は横浜っていうか中華街初めて行ったのって渡田さんと一緒のときですよ。
えー。
スピーカー 2
あのとき。
スピーカー 1
あれですか。あの会社の人たちと。
スピーカー 2
そうそうそう。僕あれが初めてだと思う。
えー。
だから僕ある種、しかもなぜかあのとき初めて僕渡田さんと仲良くなった日だった気がするんですよ。
初めてちゃんと喋った日なんですよ。あの歩きながら。
スピーカー 1
そうでしたっけ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
僕ビール飲んでましたからね。
スピーカー 2
そうそうなんですよ。だから渡田さんビール飲んでて。
スピーカー 1
みんな肉まん食ってる。
スピーカー 2
そうそう。みんなね。一人でビール飲んで。
スピーカー 1
ビール2杯ぐらい飲んでた。
そうそうそう。
最高でしたけどね。あの日ね。
スピーカー 2
それ見ながらあー面白い人だなーって思ってましたけどね。
スピーカー 1
あれまだそんな関係性でしたっけ?僕はもう瞬きぐらいな感じで。
スピーカー 2
いや全然全然。
スピーカー 1
なんですか?そんなフレッシュな時代があったんですって。
そうそうそう。
そんなフレッシュな状態でよく中華街行きましたよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
まあ何人から行ったんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
え、あれが初体験ですか?
スピーカー 2
あれ以来です。今回中華街行ったの。
スピーカー 1
じゃあもうそうか。
スピーカー 2
中華街といえば和田さんがビール飲んでる場所っていう。
スピーカー 1
いやいやいや。ビールと中華街あんま関係ないし。僕肉まん食ってるなら中華街でいいけど。
ビールは僕しょっちゅうどこでも飲んでるとこ見られてるから。割とどこでも飲んでたんで。
スピーカー 2
いやいやみんなが中華まん食べてる中一人でビール飲んでるっていう。
スピーカー 1
あれ楽しかったなーなんか。
ああいう時に飲むビール最高なんですよ。
スピーカー 2
あの時僕ビール飲んでないですか?
スピーカー 1
飲んでない。
スピーカー 2
だからそのぐらいの距離ですよ。
スピーカー 1
そうだね。いやみんなビール飲んでなかったよ。それで言うと。僕だけです。
いや今そんな惹かれても困るんですけど。今距離を置かれても困るんですけど。
スピーカー 2
そうそうそう。
それはじゃあこれが2回目だとしたらそれは楽しいですよ。
スピーカー 1
僕はだから港未来自体が初めてだから。
どういうことどういうこと?
スピーカー 2
だからあの辺行った。だから全部初めてなんですよ行ったの。
僕横浜って横浜駅に降りたことぐらいじゃないですよ。
スピーカー 1
ああそうか。横浜駅か。
スピーカー 2
横浜駅とあとなんかあの施設あるじゃないですか。そのモール的な。
スピーカー 1
ああなんかねクイーンズなんとかみたいな。
スピーカー 2
ああいうとこで食事したことがあるぐらいでそうなんですよ。
スピーカー 1
ああそうか。なんかよっぽど確かに交絡で行かないとなかなか歩かないですよね。大桟橋だとまず行かないしね。
スピーカー 2
大桟橋素敵でしたね。
スピーカー 1
いいっすよね。あそこはでも僕も好きですよ。子供とか走り回れるし。
スピーカー 2
ああそうですね。
スピーカー 1
なんかこうかっこいいじゃないですか。あの場所。かっこよくないですか。でっけえ船止まってて。
スピーカー 2
ああそうそうそう。
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 2
あれあそこ行く人ってあの船見ながらみんななんか喋ってるんでしょうね。あの船のことをなんか。
スピーカー 1
船のことをなんか言ってますよね。絶対。
スピーカー 2
絶対これいくらかなとか言いますよね。
スピーカー 1
絶対言ってるし。で、中の船のやつもこっち見て言ってますよね。なんか小さいアリどもがみたいな。
スピーカー 2
上級国みたいなね。
上級からすごい上から見てる。なんかこう。お前らもいつかこの席座れるといいなみたいな感じのすごい余裕があるいうご老人たちが乗ってますよね。
だってあれでクルーズなんてよほどのことがない限り行かないでしょ。
スピーカー 1
いや行かないよ。よほどあっても行かないからクルーズなんて。
スピーカー 2
でもあれ船のああいう旅って今何よりもやっぱり豪華ですかね。あの贅沢ですかね。
スピーカー 1
一番こうあれじゃん。だってこの前なんかヒカキンかなんかがさ、どこだっけ。アメリカのマイアミから出てる。なんかすごいもう世界一でかい船みたいな。で、豪華客船で旅するみたいな。
だからもう完全に金持ちのたしなみというか、もう遊びでやることだから。だからもうそれぐらいのステータスの工事というかさ。
これ悪く言い過ぎかもしれないけど。やっぱり普通に旅行しようと思ったら船なんか選ばないしだって。
そうなんですよ。
気持ち悪いじゃん。だってずっと船に置いとく。
スピーカー 2
何週間もでしょ。
スピーカー 1
何週間も。飛行機でピューンっていたわけ。
スピーカー 2
何週間も船ですごい。だからあのよほど本当に全部あるんでしょうね、中に。
スピーカー 1
全部ある全部ある。だってそのヒカキンが乗ってた船だし、スタバみたいなのあったよ。街みたいなんですよ。
そうですよね。
スピーカー 2
だから一般人にとっては豪華客船って何かの題材とかに選ばれたりするじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
何かが落ちそうな感じしかしないですよね。
スピーカー 1
そうなんです。事件の香りしかしないですよね。
か沈没するかどっちか。
そうそうそう。
すごい台風に巻き込まれるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。もうコナンとかの舞台になる感じ。
スピーカー 1
そうそう。下手したら5人ぐらい死んでもおかしくないみたいな。
スピーカー 2
皆さん部屋に戻ってくださいみたいな。
スピーカー 1
そう。犯人はここでこの現場に。
あ、それ当たり前だろみたいな。船なんだから。
スピーカー 2
そうそうそう。デッキかなんかで事件解決しますね。
スピーカー 1
そうですね。まずデッキ。
デッキから始まるよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
シャンパンとかに毒入ってて1人ぐらい死ぬよね。なんかパリーンって。
スピーカー 2
そうそうそう。
いやだからあれ見て1回ぐらい乗ってみたいなと思いましたけどね。
スピーカー 1
まあ憧れはありますけどね。
でも旅っていう意味で言うと漁場、面白いんでしょうね。電車乗ってる感覚で海原を。
そうですよね。
確かに。実際、うらやましくてこんな悪口言ってますけど、すごいよね。できたら楽しいんだろうね。あれぐらいダイナミックな旅行を。
だからそういうさ、ああいうちょっと非日常が港未来は若干あるっていうのはありますよね。
非日常感がちょっと普通の街より少し確かに多い感じは港未来はあるというか。
港っていうだけでちょっとロマンティックな感じがするのに、そういう豪華客船とかさ、やっぱこうなんかね、ベイブリッジも綺麗で。
まあカップルが多いわけじゃないですか。そういう風に言うと。
だからああいう雰囲気。
そうですよね。
スピーカー 2
まあいい雰囲気だなっていうのはありますよね。
僕実家にベイブリッジのジグソーパズルが飾ってあるんですよ。しかも僕が子供の時作ったやつ。今なり飾ったんですよ。
スピーカー 1
90年代よく売ってましたよね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれをリアルで初めて家族で見るっていうね。
スピーカー 1
あれ、ナオトが作ったパズルをこんなでかいんだなあんな実物なあって。いい話じゃん。
スピーカー 2
あのパズルなんで今なり飾ってんのかちょっと謎なんですけどね。
スピーカー 1
なんでベイブリッジ買ったのか分かんない。
スピーカー 2
30年40年前ってそんな流行ってたんでしょうね。
スピーカー 1
結構レインボーブリッジもないときはベイブリッジやっぱすごい大人気だったんですよ。バブルの産物ですよね本当に。
そういう古き良き時代の憧れの象徴って実は結構横浜はあったんですよ。横浜ってすごいハイソで、
なんて言うんでしょうね。やっぱデートで行く場所だし、ある程度お金も持ってなきゃ遊べないそうな感じもあるし、
外国人もいっぱいいるじゃん横浜って。ちょっとハイセンスというかちょっとオシャレな感じがあったんですよね昔はね。
初めての横浜体験
スピーカー 1
だからまあまあ確かにね、いいのかもしれないですね。確かに。いやご両親はそれは嬉しかったんじゃないですか。あの横浜に行けたっていうね。
スピーカー 2
だからテレビとかでね、知ってる場所って感じでその大桟橋にしっかりいろいろ見てた場所だったってこともあって。
スピーカー 1
まあそうっすよね。観覧車みたいなのあるしなんかね。
スピーカー 2
エアキャビンね。あ、違うか。あれか。
でっかいそう。
ゴンドラみたいなのありますよね。
スピーカー 1
ゴンドラあるね、ゴンドラある。なんかそうだね、なんかそういう絵としてはさ、すっごいよくテレビとか写真とかで見てきた映像だからね。
もうね、下手したらその写真1万回ぐらい見てんじゃないかっていうぐらいの光景だよね。あの横浜の光景というかさ。
スピーカー 2
PVとかでもカラオケのなんかね、カラオケのPVとかもよく使う。
スピッツ歌って出てくるやつね。
スピーカー 1
スピッツ歌って出てくる。テンテンテンテン。君を忘れないよ。
カップルがね。
スピーカー 2
カップルがね。カップルちょっと隠れたりとかしてね。
スピーカー 1
隠れたりとかしてね。中華街とかちょっとおっか結婚したりとかしてね。観覧車乗ってね。でも最後喧嘩して別れたりとかしてね。
あの絵ってやっぱね、80年、90年代のステレオタイプなんですよ。
ありますよね、ああいうね。トレンディーな感じで。
良かったですね、じゃあね。
スピーカー 2
トマトホテルもすごい。夜とか無料でラウンジ使えてお酒も飲めたりとか。
スピーカー 1
すごいサービス。
家族旅行の新たな発見
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
飲んだんですか、酒。
スピーカー 2
ちょっと行っていっぱい飲んで。
スピーカー 1
いいですね、じゃあね。
スピーカー 2
チーズとか食べれちゃったりとかして。
スピーカー 1
おしゃれ。
スピーカー 2
うちの家族別にそういう、今回横浜で過ごしたようなことってあんまりしない家族だから。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
新鮮な感じだったというか。
あと高級中華とかも別に行く家庭じゃないからそういうね。
スピーカー 1
でもね、そういうとこって何だ何だきっかけがないと行かない場所ってたくさんあるんですけど。
何かあって行ったら、さっき言ってたみたいに意外と良かったりするじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
だからね、ありとこう行きづらかったり食わず嫌いになっちゃうとこあるんだけど。
行った方がいいんでしょうね、ある意味普段行かないような。
あえて旅行だからこそちょっと行ってみたみたいな感じで。
そうしたら意外に良い思い出になったりするというかね。
スピーカー 2
特に横浜なんかは、僕も一人旅でどっか行くのが好きですけど、
家族とか誰かと一緒に行って良い体験ができたっていう成功例だったなと今回すごい思いましたね。
一緒に楽しむ旅行
スピーカー 1
なるほど良いっすね。
そうですよね。こういう旅行も悪くないなって。
それはいいっすね。
スピーカー 2
あの感じは一人で横浜行って良かったって感じは味わえないと思うから。
スピーカー 1
そうか。これだから旅行、面白いですね。誰かと行った方が楽しめる場所も実はあるんですよね。
スピーカー 2
そうなんですね。それは思いました。
だからそれが意外とこういう都会になったりとか、身近な場所にかつ両親とかそういうことかもしれないなと思って。
スピーカー 1
確かに普段僕ら身近にいる場所でも楽しみ方としてさっき言ったみたいにバーでチーズを食うとかさ、高級中華に行くとかさ、大桟橋で夜景を眺めるとかさ。
確かに一人ではせんわなみたいなことって、確かそういう状況じゃないとある意味できない。
特別な状況じゃないと。だからそうなってみると意外と悪くないんだろうなというか。
スピーカー 2
一人で行けないからなかなか体験できなかったけど、こういう機会が来るとやっぱもうそれなりに人がみんな喜んでるだけあって。
スピーカー 1
いい体験が待ってるんだなっていうねことなんだよね。
スピーカー 2
多分だから僕らも二人で港狙い行くってなったら、無理やり楽しむと思うんですよ。
スピーカー 1
まあそうだね。変なことするだろうね逆にね。
スピーカー 2
ゴンドラとか多分乗ると思うんですよ。
スピーカー 1
乗っちゃうよね。
スピーカー 2
そういうのが人と旅行したり観光する楽しさだと思うんですよね。
でもそれは確かに今思い出したら、会社の人たちで行った港狙い、あの時超楽しかった。人生で一番楽しい中華街のツアーだった。
そうだね。あれ楽しかったっすね。
スピーカー 1
あんなに楽しいことないもん。いつもだいたいイライラしてるもん、中華街行くとき。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あの時楽しかったなあ、ビール飲んで。気ままに何を話すわけでもなく。
しかも男だけっていう。あれもいいよね。楽しかったなあ。
ああいうの、やっぱいいですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
何のことないんだけど、ああいうのがいいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。だから無理やり、自分のコンフォートゾーンにない企画をしてみるっていうのは、そういう楽しさを生むことになるんですよね。
スピーカー 1
そうだよね。だから、確かに、やっぱり一人だとカッコつけちゃうもんなあ。
カッコつけてるなって思いました。僕が一人で行く場所とか。
それはそれでいいんだけど、人と何か分かち合うときって意外とシンプルだなっていうか。
スピーカー 2
そうですね。一人で行くときは冒険しに行きたいって感じだから、当然自分にとって新鮮な場所をあえて選ぶともありますけどね。
スピーカー 1
なんかさ、すごい山奥の神社とか行ってる自分が少し恥ずかしくなってしまう。それはそれでもちろん楽しいんですけど。
ただやっぱり人と、吉祥寺を歩くとかなんでもいいけどね。山下公園行くとかでもいいけど。
ただただ普通にそういうのを王道で楽しむみたいな。ディズニーランド行くとかでもいいかもしれないしね。
スピーカー 2
でもやっぱそういうのがなんだかんだ一番楽しかったりしますよね。
だからいろいろ考えさせられましたね、今回。まさかの横浜で。
スピーカー 1
たださにそれ言われると、しみじみ僕も来ましたね。横浜いい場所だなって思っちゃいましたね。
スピーカー 2
そうそう。最終日は横浜で一泊して、翌日は親は東京駅から新幹線で帰るんで、ついでにと思ってスカイツリーに登りましたね。
スピーカー 1
じゃあ結構行ってますね、いろいろね。
スピーカー 2
だから空町とかでね、ちょっとぶらぶらしてとか。
身近な場所の再発見
スピーカー 2
そうなんですよ、鎌倉、横浜、スカイツリー。
スピーカー 1
下町の東京の。
スピーカー 2
スカイツリー初めて登ったんで、登ったことあります?
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
あれ一回でいいっすね。
だけど一回は登っときたいなと思いました。
だってもうほとんどの時間並んでる時間だったから。
行ったらファーって歩いて、まあ終わりじゃないですか。
スピーカー 1
確かにな。僕もあんまりいい思い出というか、まあそうね。
スピーカー 2
まあ山混んでるなっていう印象しかないんで。
でも一回は登りたいなとは思う場所だから。
そうだね。
スピーカー 1
行ってよかったなと思ったんですけどね。
でも僕逆に東京タワー好きですよ。
ああいうなんていうんだろう。
最近のものよりノスタルジーが好きだけかもしれないけど、
東京タワー僕見るの好きなんですよね。
スピーカー 2
やっぱ東京タワーって東京タワーですよね。
スピーカー 1
東京タワーだよ。てか東京のタワーは東京タワーだけだから。スカイツリーは東京タワーじゃない。あれはただの電波塔だから。
スピーカー 2
東京タワーってやっぱりなんですかね。特別な存在なんでしょうね。
スピーカー 1
いやだってかっこいいし、かっこいいし綺麗だし。
あんな、やっぱり一番東京を感じるよね。
スピーカー 2
なんかいろんな意味でね、だから富士山なんかも高さもあるけど、やっぱり富士山は富士山の良さがあるじゃないですか。
そう。
ああいう感覚が東京タワーにもあるなと思いました。
スピーカー 1
ありますあります。なんかそのね、貫禄とか風情とか全部詰まってるんですよ。
スピーカー 2
ああそうそう。
スピーカー 1
そのね、歴史も深い、まあいろんな、やっぱいろいろシンボルじゃないですか。あの東京タワーって。
で、まあ僕はその東京タワーのすごい近くで働いてたこともあって、なんかやっぱ思い出もあるんですよ、東京タワーを見ながら。
はいはい。
ね、夜徹夜してたなーみたいな、こう、涙がこうツーッと出てこう、ブラックロードをしてたなーみたいな。
だからいろんな思い出があったりとか、なんかこういろんな感情があるんですよね、なんかこうああいう。
だから、そうね、スカイツリーもいいんだけど、なんかね、そういうエモい場所、エモいとかなんか、なんか王道だけどいい場所ってあるよね。
なんかそれで言うと港未来もいろんな思い出はあるから、いい思い出も悪い思い出も。
だから、こういろんな感情が巡る場所ではあるし、エモい場所ではあるなと思いますね。
なんかこの景色を見て、もうほんといくどとなくやっぱり行ってるし、僕港未来で働いたことあるんですよ、実は。
ちょっと。
なんかそういう働いた時の思い出もあるし、なんかまあ、そうね、いろんな感情があるけど、エモい場所ではありますよね。
なんかそういう、だから東京タワーもそうだし、なんかね。
飾ってあるパズルとか、そういう思い入れみたいなのもちょっとあるじゃないですか、TAZAWA一家として。
結構そういう醸成されてる何かっていうのもあるかもしれないですよね、もしかしたら横浜にはね。
スピーカー 2
まさかって感じます、横浜が。こんなにね、なんかいろんなことを考えさせられましたけどね。
スピーカー 1
だからまあ、そうだよね。やっぱりこうさ、旅行っていうとどうしても少しちょっと離れた場所ってなるけど、
意外と身近な場所にもまだ行きたれてない、まだこう、ちょっと掘ってみるといろいろ味が出てくる場所が全然あるよっていうことなんでしょうね。
そんなベタだなーって思ってるところで、行ってないところって結構何個もあると思うんですけど。
意外と行ってみたら、誰と行くかとかね、どういう場所で行くかもあるかもしれないけど、そういうので変わるかもしれないっていうね。
いい気づきですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
だからまた御両親、たとえばこっちに来た時に、その遠出じゃなくてもまたちょっと近場で東京でもね、
神楽坂行ってみるとかわからないけど。
スピーカー 2
いくらでもありますよね。
スピーカー 1
いくらでもあるからね。
スピーカー 2
確かに確かに、そうなんですよ。
スピーカー 1
なんかまあ、東京も東京でね、わりとこう、行ってない場所ってあるじゃん。やっぱりこう、全然。
うん。
行けてない場所があるからね。
スピーカー 2
それこそね、僕らでも行ったことない、葛飾区とかね。
スピーカー 1
葛飾区ね。こんなに葛飾区に影響を受けてるさんがまだそんなに行ったことないからね。
僕も多分1回ぐらいしか行ったことないからね。
スピーカー 2
葛飾区だーと思って行ったことってないじゃないですか。
スピーカー 1
ないね。なんか多分、日雇いのバイトとかで1回行ったぐらいしか記憶、てか記憶もないもんね。
だから楽しみ方、楽しむ側次第っていうことを感じましたね。
スピーカー 2
あーなるほどね。いいまとめです、それはね。確かに。楽しむ気持ち次第、見方次第で。
スピーカー 1
どことか場所とかっていうところで、そこの時点で決まらないってことなんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
渡辺さんの言葉から言うと変数がね、いろいろあるっていう。
スピーカー 2
それ僕の言葉?変数はエンジニア業界の言葉じゃないですか。
渡辺さんよく言うから。
変数は言うね。さっきの前のエピソードでも話したんですけど、難しい言葉を社内で言い過ぎた記事に変数ってことが10個ぐらい出てました。
ふつう使わないから変数は。
使わないですか。
スピーカー 1
変数という変数とか言ったりするからね。
スピーカー 2
それはだから、ドラマとしてドラマ的に。
スピーカー 1
ドラマと、信二郎。信二郎大コロックみたいな。
横浜の魅力を探索
スピーカー 2
そう、だからその場所っていうのは変数の一つでしかないっていうことをすごく実感したっていうことをまとめてみようかなっていう。
スピーカー 1
場所は変数だと。
誰ととか、いつとかいろんな変数があるってことですね。
感情とか、感情の中でのいろんな変数があるんですね。
素晴らしい、素晴らしいまとめと気づきだと思いますね。
それで言うと。
スピーカー 2
しばやん 今回横浜の話だけになっちゃいましたね。それでいい感じになりました。
スピーカー 1
むしろそれがいいですよ。いいですよ、むしろ。他にもいらないと思います。伊豆に行ったとか、全然この話にはないほうが。
だってなかなか横浜の話でこんな会話しないんですからね。横浜についてこんな考えたことないし。
スピーカー 2
しばやん いかがでしょうかね。横浜行きたくなった方いらっしゃるんじゃないかという期待もしてですね。
スピーカー 1
もちろん遠方なんですけどね。関東に住んでない人もいるから。
スピーカー 2
しばやん 遠方からの方は横浜おすすめですよ。港未来だけで住むから、本当に。
ね。
しばやん 港未来から歩いて中華街行って全部住んだから。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。なんか、本当歩いて行けるんだよね。馬車道とか。
スピーカー 2
しばやん そうそうそう。
スピーカー 1
変なね、元町とか。マダムしかいなそうな商店街とかありますけど。歩いて行けるっていうのはいいですね。
しばやん そう。
ね、本当ね。
スピーカー 2
しばやん 中華街からはさすがにタクシーで帰りましたね。
スピーカー 1
帰りはね。
スピーカー 2
しばやん 2万歩歩いてるから。
スピーカー 1
ちょっとね、ご両親が心配になりますよね。
スピーカー 2
しばやん いい運動ですよね、完全にもう。
スピーカー 1
なかなか10キロは大変、結構ハードだよね。
しばやん うん。
まあ、いろんな疲れがあるだろうし。
しばやん そうそうそう。
いやー、いいお土産話で。
しばやん ってことだね。
スピーカー 2
素晴らしい。
しばやん まさか横浜の行った話をね、ここで渡田さんにできるとは思ってなかったですよ。
スピーカー 1
そうですね。だから僕もなんかそんなにこう、多分なんかあんまり感想がない感じで、
なのかなーっていう予想はしてたんですけど、こんななんか、良かった。逆にこう、なんかすごい嬉しい気持ちになりました。
僕が。いやいや、僕がなんかそういう嬉しい変数みたいな、変数をいただいたなっていう、気持ちの変数みたいな、
いただいたなっていう変数みたいな気持ちを、気持ちの変数みたいな変数的な気持ちをいただいたなっていう。
顔芸がね、顔芸っていう変数は伝わらないんですよ、リスナーには。
これ無音、これ一人で喋ってます今。一人で喋ってる変数になってます。
スピーカー 2
しばやん 変数何回言いましたね。
スピーカー 1
そうそう、今20回くらい言った。
スピーカー 2
しばやん ありがとうございました。
スピーカー 1
さよなら。
38:48

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