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2021-03-01 50:55

第116回 スマホ依存からの脱却 〜 脱却しすぎて現代の心霊写真・UFO・巨人事情まで

スマホ依存について語り合いました。日を改めて収録した からはSNSと人間性の相性、スマホ断食とステータス共有、陰謀論・都市伝説などについても話が広がりました。

『スマホ脳』
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『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』
https://amzn.to/3kw4ugO

ドングリFM
https://donguri.fm/

バンクーバーのえんじに屋
https://anchor.fm/van-engineers

【公式】そこまで言って委員会NP
https://www.youtube.com/channel/UCFf21op6Q2OG_H7-pQmCc_Q

巨人のフェイク写真について
https://youtu.be/xBmoJ1LFUr4

10回クイズ
書籍『スマホ脳』『デジタル・ミニマリスト』
Clubhouse
お金持ち=倹約の理論とスマホ
依存させるテクニック
人と一緒にいるときにスマホを触ることについて
人間の脳はデジタルに適応していない
何をするためにスマホを触るのか説明できるか
アプリを消す
(2週間後・・・)
SNSにハマりやすい人の特徴
SNSでの活躍ともともとの人間性
断食対象になるようなプロダクト
農業とポッドキャスト
スマホデトックス中であることを知らせる仕組みがほしい
Slackのマナー
デバイスの状態での制御
Apple Watchのいろいろな検知の機能
現代の心霊写真事情
現代のUFO事情
現代の巨人事情
監視社会
終わりに

#スマホ脳 #デジタルミニマリスト

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:04
どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
WATAさん、スマホって10回言ってください。
スマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホ!
はい、お疲れ様でした。
はぁ?
勘弁してください。
やっぱりスマホに今みたいに依存すると時間を無駄にするっていう、あのー…
なんだこのトンチ。トンチが始まってるぞこれ。
だから今日はね、そういう話をしようか。
いいっすね、依存…
依存するとほら、今メンタルに来てるじゃないですか。
来てる来てる来てる。
いろいろ…
なんだそれってなってるやつ。
なってるなってるやつ。
仕掛けてくるなぁ。
そうならないようにね。
そうですね。
今日はね、僕は、僕が読んだ本はスマホのっていう本とデジタルミニマリストっていう本があって、
この本を2つ読んだんですけど。
で、やっぱなんかスマホ、最近やっぱりあれですね、だんだんSNSとかを依存させていくような、
そういうSNSとかの熱狂の時代からちょっとこう抜け始めてるんじゃないかなってちょっと思ったりはしてるんですよね。
それはやっぱりこういう本が受け入れられてるっていうことが、
一般の人がこうリテラシーが高くなってきてるっていうのもあるんじゃないかなと思ってて。
で、ちょうどあれですよ、今2月中旬ですけど、
クラブハウスが。
クラブハウスね。笑っちゃってますよね、2人とも。
使ってます?クラブハウス。
いや、僕あれがね、やっぱなんていうんですかね、僕はある種古いなって思ったところがあったんですよ、クラブハウスが。
っていうのは、いかに人の箇所分時間を奪うかというか、ながらとはいえ、時間をいかに奪うかっていうことのサービスだと思うんですよ、言っても。
なんかそういう時代なのかなって思ってるとこあって、やっぱTwitter、Facebook、Instagramとかそういうものが流行してた時代ではないから、
で、結構もう今みんな時間に敏感な気を合わせるんですよね。
だから、クラブハウス使い始めては時間食うなってみんなが思い始めたときに、みんなクラブハウスを使い続けるのかなって思ったりとか。
なんかオンタイムで聞くやつだもんね、クラブハウスって。
その時開いた時に、なんかざったんぺちゃぺちゃしてるのを聞いてみたいな。
聞いてます?クラブハウス。
聞いてない。笑
申し訳ない、興味もないです。
ラジオとかの場合はプロが喋ってるから、番組として成り立ってるからいいんですけど、
なんか時間がもったいないなって感じしますよね。
もったいない。で、あれ消えますよね、確かね。音源残らないですよね。
だから思い返しの録音とかもできないし、思い返すこともできないんで、
なんか左耳から右耳に抜けてっちゃう感じはしてるというか。
でもあれって特定の人たちの雑談を聞くっていう、それ以外の人たちが聞くっていう構図だから、
03:06
やっぱり有名人というかそういう人が喋ってるのをみんなで聞けるっていう魅力に終始しますよね、なんとなく。
確かに。
そうなってくると、雑談をずっと提供しなきゃいけないモチベーションが本当に続くのかどうかみたいなのはありません?そういう人たちが。
確かに。なんでもそうですけど、得意点が盛り上がりきった後、急速にダーンってなりそうな気がする。
あれでも参加できるんでしたっけ?誰でも参加できるけども、会話に参加できる件が大長にいってるみたいな感じでしたっけ?
拒否すると。
拒否すると。
選ばれると入れるってこと。
いいよみたいな。
みたいなね。だから今収録が2月中旬ですけど、これが配信される頃にクラブハウスはどうなってるのかっていう感じですよね、後に。
1週間、2週間。
早いからね、このね、SNSの旬って一瞬で過ぎていくから、本当に。
で、まあそんなことがありつつ、なんとなく思うんですけど、例えばお金って、お金持ちの人の方が意外とケチだったりするように見えたりすること多いじゃないですか。
僕はね、絶対そうだと思ってますよ。
で、それって何でかって言ったら、お金の本質であったり、物の価値っていうものをちゃんとわかってるからこそ、物をちゃんと選んでたりするから一般の人から見たらケチに見えたりするっていうのがあるんじゃないかなって思うんですよ。
それで言うと、ITに関してもある種似てるとこあるなと思ってて、実際にIT系のサービスを提供してる人、業界の人の方がIT業界以外の人よりも、
結構スマホを触ってる時間少ないんじゃないかなって思う時あるんですよ、僕。
要は使い方がわかってる人の方が多いはする。依存してる人で言うとね。
むしろその、ITなんかとは無縁ですっていうタイプの人の方が、どっちかというと依存気味にある気はするんですよね。
まさにその使い方とかあり方みたいなのを知ってるか知ってないかっていうのはすごいある気はしますね。
これちょっとだから、もしかしたらそれるかもしれないけど、うちの奥さんとかもそうなんですけど、子供が任天堂スイッチやってて、子供の任天堂スイッチのやり方すごい再現ないんですよ。
本当にどっかで親がセーブしに行かないとずっとやれちゃうというか、そこには一つのゲームを楽しむっていう一つのファンクションが、そしたら当然ゲームだからずっと続くじゃないですか。
その感覚をうちの奥さんとかは割とスマホを見て、例えば漫画が見れるサイトとかZOZOTOWNとかもそうですけど、結構無限なんですよ、そのレールっていうのは。
だからそれが浪費しちゃうかどうかっていう危機感ももちろんないし、あるいはそうやって時間を潰してるんだから逆に有益だっていう思いもあるでしょうし、いいもの買いたいしとか。
06:00
いろんな思いはあると思うんだけど、そういう意味で言うと確かに落ちる通り。
要はそのITに関わってると、どういうテクニックでユーザーを依存させようとしてるかっていうテクニックを一応知ってるじゃないですか。
ちょっと前置きも長くなりましたけど、このスマホの手本とかデジタルミニマリストの手本っていうのは、割とそういうサービスを作る側のテクニックとかが書いてあったりするんですよ。
なるほど。
要はFacebookのいいねの話とかって、あれっていいねっていうものが依存させるためのちょうどいいツールだったりするわけですけど、
それって結構サービス作ってる人たちの間では常識的にテクニックとしていいね機能っていうのを取り入れたりするじゃないですか。
そういうことが紹介されてる本がベストセラーになってるっていうことがリテラシー化どんどん上がっていくから、
そういうスマホとの付き合い方もどんどん人たちも変わっていくのかなって思ってるのがいわゆるあれですね。
SNSでいうと、SNSというよりはゲームとかもそうなんですけど、ガチャとかもそうなんですけど、
毎回当たるよりも当たったり当たらなかったりするからこそ依存するっていう。
これはもう上手にやってますからね、ゲーム会社とか。
この社交信を煽る感覚というかね。
そうなんですよね。
やや手が届くか届かないかぐらいの無理ゲーだからこそハマっていけるっていうね、心理状態みたいな。
だからスマホ自体ももうもはやそうだっていうことなんですよ。
スマホを開けると何かあるかもしれないっていう、それで依存していくっていう。
もうもはやスマホはスロットマシンであるって言ってます。
スマホ自体がね。
だからギャンブルに依存してる人とスマホに依存してる人ってあんま変わんないっていう。
確かに何か納得できる部分はすごいありますね。
だからその目的が実は本来目的としてたものと変わってきてる可能性はあって、
スロットの依存してる人って稼ぐのが目的じゃない人たまに、僕すごい友達に多かったんで分かるんですけど、
この行為、スロットしてる行為っていうのは自体がすごいその人にとってもうエンタメなんですよ。
それをこう、本来たぶん金を稼ぐためにやるもんじゃないですか。
目的はもう変わっちゃってて、依存することが目的になってる。逆に言うともはや。
動物を対象に実験してもやっぱり出たり出なかったりする鳥の方が動物も依存するって実験あるじゃないですか。
そう思うとなんかもう動物だなって思います。
じゃあ動物でしょ。
脊髄反射的に使ってるんですよ。こうやって見てるもんね。何かねえかなって。
でもさ、ほんとリアルな話さ、これほんとに無意識に、ほんとに意識しないでこれと接してたら、
賞味5分単位が限界ぐらいの感じで見てるよね、もう。
ヨッポルなんか理由があって席をはさない限りは、仕事中もなんか通知が来て見てるしとか、
もうそれぐらいの、なんだろうねもう。
呼ばれてる感じがするんだよ、スマホにも。
見てくれって。
自分自身を動かしてるのはスマホだから。
そうそうそうそう。
09:01
でもこれ、渡田さんとよく話すし、渡田さんと僕もそうなんですけど、
人と喋ってる、一緒にいるときはスマホ触らないじゃないですか。
ああ、意識してね。
まあ、少数派ですよね。
少数派ですよね。
人と飲んでるときに、テーブルの上にスマホ置かないって相当少数派だと思います。
なんかね、これもうもはや通伝としては逆な気がしてて、スタンダードがこの見てるっていう状態だから、
そっちの方が普通なのかもしれないって思ってて、
いやそのなんか真面目に顔見られてると、ちょっと顔ずっと見られてるとちょっとやらからない。
なんかもっとフランクに話さないかぐらいな感覚にいってるんじゃないかなっていうのはね、
そこまで行き来ってる気がしますね。
そうです。
まあそうなってくると、どっちがマナー違反なのか分かんなくなってますね。
そうなんですよ。もしかしたら僕らの方が目を見て話すのがあれかもしれない。
思いつってね。
そうそう。だってさ、これびっくりしたんですけど、なんかね、
2年ぐらい前に、本当に20代前半の若い後輩の方と飲みに行ったときに、
スマホスタンドあるじゃないですか。居酒屋ですよ。居酒屋で3人ぐらいで飲んでて、
スマホスタンドを立てて飲んでる人いましたからね。自分に向けて。
で、もう常に目線がこうなんですよ。何なら目線こうかもしれないですね。そうですよね。
本当にスマホを見ながら喋る人いますよね。
いるいるいる。
僕は、まあはっきり言って僕はすごい嫌いです。そういう人。
まあね。聞いてないように見えるものだと。
でね、まあだから、とはいえね、そういうことすらも否定してるのが、
まあこういう本で書かれてる最終的には言ってるんだけど、
そもそも人間の脳がデジタルに適応するようにできてないっていう、
結構科学的、医学的にも書かれててすごい面白かった。
僕はね、このスマホ脳っていう本とデジタルミニマリストだと、
スマホ脳って本は面白かったですね、だいぶ。
結構人類学とかそういう視点からも書かれてたりとかして。
例えばだから、クマがね、クマさんがね、アラフカの方に行って、
アザラシに見つからないように体を白くして、
白クマっていう風になっていくまで、1万年から10万年かかってると。
だから適応するために1万年、10万年かけてるのに、
人間がね、デジタル社会ここ10年、20年、なめんなっていうことですよ。
本当ですよ。つい数千年、1万年ぐらい前まで、
なんか木で火を起こしてた人たちだと。
そうそうそう。
だからそう簡単に適応できる本じゃないっていうことで、
だからそのスマホ見ながらなんかするっていうね、交互に調べたりする。
要はマルチタスクではない。
マルチタスクのことも実験重ねて、そういう話もされてて、
やっぱりマルチタスクが本当に集中力が下がってるっていうのが、
結構もう完全に証明されてるっていうのでね、
自分はマルチタスクできますよっていうタイプの集団と、
一つのことにしか集中できませんっていうタイプ2つ分けてテストしたら、
自分はマルチタスクできてるっていう人たちは、
そうして成績悪かったんですって、同じことやって。
だから結構勘違いしてるんですよね。
できてると思ってた。
じゃあスマホを何か勉強するときとか集中するときに、
そばに置かなきゃいいじゃないか。
集中するときにスマホを音鳴らないようにすればいいじゃないかってことで、
12:02
例えばサイレントモードにしてたとしても、
集中力が下がったんですって。
要するに近くにスマホがあるって、
頭の中に無意識にあるだけで、
集中力が下がるんですって。
通知、なんかメッセージ来てないかなって思うよね。
だから完全に自分と遠いところに置くとか、
じゃないと意味がないっていうんですよね。
そういうスマホデトックス的なことを言うと、
完全に今スマホ立たなきゃいけないってなると、
やっぱり難しい人多いと思うんですよ。
その中で考え方として、
なるほどなと思ったし、
僕もちょっとそういう近いところがあるなと思った考え方があって、
例えばSNSとか、スマホ自体はいいですよ。
触るときに何でスマホ触るのか、
何でSNSを開くのか、理由が言えますかっていうところなんですよ。
SNSを開くときに、
みんなとつながるためっていう目的でSNSを開くよう、
じゃあそれはもうダメだと。
自分はこのツイッターを開いて、
誰のツイートを見るためにツイッターを開いてるとかって、
そういう説明があって、
狙って物を使っていくならいいけど、
なんとなく説明できなかったり、
ざっくりしたふわっとした目的で開いてるようでは、
もう依存してる。
そのSNSなりに使われてるって状態になってしまうっていう。
スマホを触るときも、
何をするために今自分はスマホを開いたんだって、
ちゃんと理由が言えますかっていうことなんですよ。
そうすると結構一回道限られていく気がしますね、スマホの。
これもしかしたらなんだけど、
ほぼ触んないかもしれないね。
いや、これほんとそうだよな。
せいぜいスラックの通知来たときに見なきゃとか。
そうですよね。
ぐらい。
YouTubeとかのアプリ立ち上げるときに、
今から自分は何のためにYouTubeのアイコンタップしようとしてるかって説明を強いられたら、
タップできなくなるかもしれない。
できない。できないよって。
その時点で目的は決まってないはずなのに。
これあれでしょ。
だからそのヨカを潰すためとか、
そういう抽象的なことで開くのはもうダメってことだし。
そうそうそうそう。
そのぐらいだったらできそうな気がしますよね、なんか。
そうだね、確かに。
でもさあ、これちょっと思うんですけど、
スマホなくなったら、
めちゃめちゃみんな暇人になるんじゃない、もしかして。
いや、体震える人いるんじゃないかな。
いるでしょ。
聞い狂って叫び出す人いると思うよ、本当に。
何もやることなさすぎて。
あと、その通知がさ、通知の羅列がさ、
ここに溜まりまくってるんじゃないかっていうのを考えただけで、
あーってなる感じの人いるだろうね。
そうですね。
これあと、僕ちょっと前にデトックス、
これデトックスって呼べるレベルのものかわからないですけど、
アプリを結構消したことが、消したタイミングがあって、
プッシュ通知が多すぎるから制限しようと思って、
これがもしかしたら見ちゃう原因かもしれないみたいな、
思って消したんですけど、
これはその対処としては正しいんですかね、なんかこれ。
なんかこれ、別の話でメンタリスト大吾が言ってたんですけど、
15:00
例えば30日間ぐらいに期間限定で消すっていう対処はありって言ってましたよね。
だから要は30日後にもう1回必要だったらもう1回入れるっていう風にすれば、
実はほとんどのアプリいらなくなるっていう。
ほとんど困ってないわ。ほとんど困ってない。
Twitterも消したんですけど、ほんとにいらなかったんだなと思って。
どうも、タザワです。
どうも、タザワです。
また例によって2週間が経ちまして。
なんか最近あれですね、時間経つの早いですね。
収録の合間に2週間経つみたいなケースが散見されます。
そうですね。
前回の僕編集してて賞味10分ちょいぐらいしかなかったですね。
そうですよね。
あれを残して次から撮るか、全部また撮り直るかで迷いましたけど。
せっかくいい話もしてたということで。
冒頭の悪質な10回クイズはいるのかどうかっていうのは。
それは編集でカットされてるかもしれないね、なんかね。
今日はね、余裕持って時間いっぱい取ってるんで。
今日は大丈夫なんですよ。
心おきなくね、お子さんに尻切れで話してもらっててるんで。
いつも最後の方、店員さんが入っててそわそわしながら。
ドキドキしてるからね、実際本当に喋りながらね。
上の空ですかね。
上の空。
心がそっちの方に行っちゃってる状態で話してるんで。
2週間経つともう完全冷めるじゃないですか、話したかったこと。
そうですか。
どうでもよくなっちゃった。
いいんじゃないですか、クールダウンした形で話したいこと話してもらっていいと思いますけど。
スマホ活用術について喋ろうかなと。
活用術?
活用術最近やらなかった。
依存ミニマリストとかじゃなくて、もはや活用してる。
活用しちゃっていいじゃないですか。
真逆の。
そっちの方が僕得意だなと思って話した。
まあそうですよね、使いこなしてるからね本当に。
先週でも僕いろいろ喋ろうと思ってて、メモしてて喋ってないやつが結構あったんで、一応紹介すると。
でもSNSにはまる人がどんな人かみたいな、自信がないけど競争心が高い人がSNSにはまるんです。
競争心が高い?
人と比べて自分はこうだっていう、でも自信はあんまないみたいなタイプが結構SNSにはまるっていう。
証人欲求のやつってことだよね。
なんか分からなくはない。
だから僕もそういう属性値は持ってるんで、
例えばさ、僕ら配信してるこういうやつとかもさ、結構僕数字見る方なんですよ。
実は。
見ますよね。
でそれがちょっと依存して、最近ちょっと依存しちゃってて、なんかほんと1時間に1回見ないと気が済まないみたいな。
渡辺さんでも人と比べて自分の証人欲求っていうのがむしろない方ですよね、むしろ。
18:00
それはあくまで自分たちの数値に組み合われてるだけで。
これがちょっと不思議なとこなんですけど、僕個人にとっての証人欲求ってそんな高くないですけど、
なんか何でしょうね、共同で作ってるやっぱり創作物、製作物が人からどう見られてるかみたいなのは気になるところはあるようで。
渡辺さんでも証人欲求はなさすぎですよね。
そうですか?
いやほんとに。
証人欲求?
なさすぎだと思ってますね。
逆にもっと持っていいんじゃないかと思ってますよ。
いや僕ね、だからね、もしかしたら証人欲求の定義すら分かってない可能性があるんですよ、僕自身が。
あーそうなんですか。
そうだから、それがどういう成り立ちなのかを理解してない可能性がある。
人によく見られるためにもがくみたいな、そういうことなさそうですもんね渡辺さんって。
いやでも見栄を張るとかそういうのあるんですけど、ただ見栄を張る前に早く痩せろっていうね。
だからやっぱないんじゃないですか。
ないんでしょうね多分ね。これが強ければ僕もうすごい痩せてるのかもしれないです。受け入れちゃってるからね。
僕むしろある、でもSNSとかさっきやんなくなっちゃった。
やんないですよね全然ね。
まあでも違う形で見つけてる。
むしろSNSをやるっていう行動がもはやそのたださの証人欲求を満たす器としてもう合ってない感じがあって、
なんかそんな当たり前のことをやらないみたいな、やっぱり相当クリエイティブな方でその証人欲求を満たそうとしてるような感じはします。
これちょっと違う話なんですけど、僕の仮説があって、
でもSNSでフォロワーとかを稼いでいけるタイプの人とそうじゃない人ってやっぱり生まれ持ったものやっぱある気はするんですよ。
なんか結構そのSNSとかでいかにそのフォロワーを増やしていけるかっていうところが能力だっていう見方する人多いと思うんだけど、
そうじゃなくて僕ね、もともとそういういわゆるスター性がある人とそうじゃない人って結構いる気はしてて、
なんか中には喋ったらすごい深いことを言うし、すごく面白い人だけど、SNSではあんまりフォロワーがいない人っているじゃないですか。
そういう人っているから、そもそもそういうふうにいわゆる人気商売が合う人と合わない人ってやっぱりいる気はするんですよ。
僕は全くそのタイプじゃないんですよね。
それは最近に気づいたんですよ、本当に。僕は本当に人気商売とかそういうスター性的なものは全くない、基本的にはないタイプだから、そこで勝負はできないんだろうなって思って。
でもね、それはね、すごい、もうめちゃめちゃさ、すごい何十年の付き合いとかじゃないんで、軽く言えることじゃないんだけど、すごいわかる気がするのは、
タザさんはやっぱりすごい本質的なところを行く人な気はしてるんですよ。なんかその、やっぱり大衆にすごい受けるものって、ある程度やっぱりさっき言ったキラキラに見せるとか、ちょっと大きく見せるとか、
あとは本質とはちょっとずれたところで派手に何かやることが注目を浴びるっていうことがほとんどな気がしてて、そういうの嫌うところはタザさんはあるような気はしてるから、
だからすごいね、もっとその世の中の真に迫るようなことをやる人のような気がする。
21:05
でも多分僕と同じような、そういうタイプの考え方であっても、SNSでフォロワー伸ばしていけるタイプの人がいると思うんですよ。
僕その違いはわからないんですけど、多分それってなんかもうそもそもそういう、なんか生まれ持ってあると思うんですよ、人間としてのなんかこう。
たとえばあれかな、ミスター都市伝説の関明洋みたいな。
そうなんですか。
世の中の本質を。
自分をよく見せるのが得意な人と苦手な人はいて、僕は自分をよく見せていくのが苦手な方だと思うんですよね。
まあその、なんていうか、そういうちょっとだから、何だろう、言い方難しいけど、あのパッと受けるようなことをしないっていう感じは。
なんかパッとやって、すごいわーとかっていうことはしない気がするから。
じわじわが分かる。
やろうと思ってもできないから。
だから逆に、まあ僕がそうだからそうでいいやって思ってるっていうのもあるんですけど、
世の中にはその、なんで自分はフォローが伸ばせないんだみたいな、あの人は人気があるのにって思って、結構苦しんでる人がいると思うんですけど、
なんかそれはね、もう別に向き不向きだし、なんかその人なりのやり方があるから、
僕はだからこういうふうに細々となんか、なんか喋っていった方がいいかなと思って。
いいんじゃないですかね。
いや大変だよ、あの本当にさ、いやこれ分かんないけど、その世界に行ったことがないか分かんないけど、
例えばすごい人気者になっちゃうじゃないですか。
いやそれこそね、言うこと気遣うと思うよ本当に。
あのやっぱり人気のYouTuberの人とかも、あれやっぱりお茶だけでやってる人もたくさんいますけど、
相当気を遣って一言一言言ってるような気はするんですよ。
でもちょっとなんかあったらやっぱ謝らなきゃいけないみたいな。
やっぱこう伝えるべき人に伝えられるそのルートを持っておいて、
それがちゃんとシャープに言える状態っていう方が、実はなんかいいような気もしてて。
その大衆に広く浅く伝える声よりも、届けるべき人に届けるみたいな方がいいんじゃないかなと。
クラブハウス聞いててそう思いました。
なんかつまんねぇ話ばっかりしてるから。
クラブハウスね。
人の雑談聞くのってやっぱ結構しんどいなと思う。
ああいうそのなんか聞くべき話じゃない話を。
よくネット業界に携わるなら、ツイッターでフォロワーを稼げるぐらいのことできないとダメだよみたいな、
それありきの風潮あるじゃないですか。
まあありますよね。
それはなんか間違ってるんじゃないかなって最近思ってる。
僕昔はそう思ってたんだけど、やっぱりテクニックでフォロワーなんて稼ぐことが仕事のできることだというような、
最近なんかそれってそもそも元々持ってる人間性の話だからそういうもんじゃないんだろうなって思ってて。
いやそうだと思うよ本当に。
これさだから1個前の話、ブルシッドジョブの話でもそうなんですけど、
インフルエンサーの役割っていうのはあると思う。
確かに本当にそれを持っていろんな人に感動とか影響を与えられるという1つの役割であると思うんだけど、
24:03
なんかそれって本当にある意味そういう人を増やす役割でもあると思うんですよ。
だからある意味なんか何て言うんですかね。
本質的に何か物事を生んでるというよりは人に影響を与えて感動とか与えて、
同じような共鳴地の人を増やしていくみたいな活動のような気がしてるんですけど、
ただそれとは違う軸で本当にもっと伝えなきゃいけない価値観とかメッセージみたいなのを伝えるっていう仕事がある気がしてる。
これはもしかしたらブルシッド・ジョブの定義で言うとすごい経済的な生産性はないかもしれないけども、
ただ個人の価値観としての共鳴とかそういうのを生み出すっていう。
そういうところから文化ができたりするわけじゃない。小さいところから。
そっちの方が僕はすごい共感できるところがあるんで。
あれ確かにインフルエンサーのマーケティングってブルシッド・ジョブでいうところの協業感ありますよね。
そういうニュアンスあると思うよ。全部が全部とは言わないけど。
でもあれを続けてたってその先何があるんだって思いません?
10年前くらいはインターネットのマーケティングすごいなみたいなのがあって、
いろいろみんな始めてここからいろいろビジネスとか金生まれるぜみたいなのだったけどさ、
結局でも今になってビジネスがたくさん生まれてきて、
すげえ一人勝ちみたいなスリランスばっかり出てきちゃうんですよ。
メンタリスト大我みたいな。
月9億稼いじゃう。
月9億稼いじゃうみたいな。
各製造マシーンになっちゃってるからさ。
僕でもこれなんでこの話こういうふうに思ったかっていうと、
別に自分の話で思ったわけじゃなくて、
和田さんも共通の知り合いのある人と喋ってたときに、
やっぱりめちゃくちゃ面白いし、僕にとっては勉強になるんですけど、
その人は別にそういうSNSとか一応やってはいますけど、
SNS上では全然人気があるような人じゃないんですよね。
その人を見てて思ったんですよね。
別にそれが能力じゃないなっていう。
要はSNS上の人気がその人の面白さとは全然実は関係ないよっていうことをすごく思った。
だからこれからのインターネットが再現するものっていうのは、
そういう本当のところなんだと僕は思うんですよ。
今インターネットがその数値として表してるものってやっぱり、
まだまだ一つの面でしかないかなっていう。
確かに確かに。
仮に僕もインターネットのサービスを作っていくなら、
その人がもともと持ってるその人らしさで魅力を持ってる人にもっとね、
いろんな人にも分かってもらうような体験のサービスを作っていきたいなとは思ってます。
まあまあいいですよ。
すいません、なんか変な話になりました。
だいぶなんか、
熱い思いの話になった。
活用術の話。
これ他の僕喋ろうと思ってメモしてた話に繋がるんですけど、
デジタルミニマリストっていうところでアプリ消していったりとかしたって言ってるじゃないですか。
27:04
断食対象になるようなプロダクトの開発にかかりたくないなって思いません?
あーわかる。
それとちょっとさっき話したくなかった。
あーすごい。
それなんかすごい、そこはすごいよくわかるそのフィーリングというか。
できることなら使わない方がいいよねってみんなに思われてるサービスにかかりたくないですよね。
そうっすね。
だからやっぱ人によってある場合によってやっぱりすごい有害だなって、
すごく直感的に感じてる人がいるアプリとかってやっぱそういう対象になりがちだと思うんですけど。
だからそれこそね、わざと僕も前職で一緒に働いてたときは教育のサービスだったから、
そういう意味で自信持って関われたっていうのはありましたけどね。
そうですね。
先週言ってたさ、箇所分時間を減らすっていう概念はやっぱすごいこれからすごい重要な気がしていて、
我々がやってるこのポッドキャストっていうのもその省略化みたいなところに一つ役に立てるのは、
やっぱ何かながらで聞いてもらえたりみたいなところがあって、
だから単純に時間を奪っていくというよりは何かをやりながらそれに聞いてもらって、
何かの勉強になったりとか新しい意見を発見したりとかっていうところに貢献できるような気がしてるんで、
何かそういういかにそこをシェアさせていくかみたいな考え方が僕は今後重要になってくるのかなと思ってて。
これ何かね、ちょっとすいません。
ドングレイフェムの話になっちゃうんですけど、
ドングレイフェムなんか最近取り上げたやつで、
農家の人にとって今ポッドキャストすごい炸裂してるみたいな話聞いたことあります。
農業系のポッドキャストって結構あるんですけど。
それまた違うポッドキャストで聞いたな。
バンクーバーで働くエンジニアっていう。
エンジニアのヤはあの。
屋根。
屋根のヤなんです。
それで聞いたな。
実際にバンクーバーでアグリカルチャー、テックで働いてる人が言ってた。
何かね、本当にやっぱハンズオンの仕事じゃないですか。
農業とかって何か機械、農作機械とか何か畑耕す機械とか乗ってたりとか、
もっとアナログなとこも何か大根抜いたりとか。
あの時間を活用してその他の農業の人がどういう取り組みで農作業してるかとか、
どういうコミュニティを持ってるかみたいなのを聞く人がすごい多いらしくて。
僕もそれを確かに農業とかって、僕の思い込みかもしれないけど、
ベテランになればなるほど体に染み付いてるから頭使わなくてもできていけそうな気がする。
そうそうそうそう。
すっごい言い方が荒れたけど、すごい脳みそ的にはすごいバッファーが余ってるから。
ベテランになればなるほどそんな風になれそうな気がする。
そうそうそうそう。
でもこれ言うとさ、農業だけじゃなくてすごいいろんなのあると思うんですよ、実は。
僕らのやってる仕事とかも結構近いところはあって、
30:00
まあその脳みそ使わなきゃいけないとこは音聞かなくていいんだけど、
結構手だけ動いてるときってあるから、僕はそういう時間を活用して結構Podcast聞いたりするんですけど。
たぶん中にはその、たぶんもしかしたらマーケターの人とかでコピペだけの仕事、作業してる人とか結構多いと思うんですよ。
いるいるいる、いるね。
スプレッドシートにコピペする作業とかが結構時間かかってる人いると思うんで。
いると思う。
まああとはその飲食店とかでさ、仕込みの時間はさ、なんかやっぱPodcastとかさ、
なんかナレッジ聞いてた方が確かに時間の活用、でサボってないわけだし。
そうですよね。
だからコンテンツの受け取り方っていう意味でもその活用術みたいなのはね、結構これからいろいろ新しい付き合い方が生まれてくるのかもしれない。
まあね、直接そのスマホの画面見てなくてもスマホを使ってる状態っていう感じですもんね、ある種。
そうそうそうそう。
4音声とかっていうのは。
あとまあその、っていうかスマホをデトックスしてるとき使わないってこと、僕自身は全然抵抗ないんですけど、
何が心配かって言ったらその間にそのメッセージとかもらってたりとかしたら返せてないと逆に心配させたりとかする可能性があるから、
逆にそれだけが心配じゃないですか。
だから自分がデトックス中であることを相手に知らせる仕組みがあって欲しいんですよね。
そうしたら心置きなくデトックスできるじゃないですか。
はいはいはい。
確かに。
それでも重要かもしれないね。
なんかもしかしたらスマホ依存ってそっから始まって、なんか根源的なとこ行くとそっから始まってる気がする。
逆にだから人に迷惑かけたくないとかっていう、前向きな感情が自分を依存に向かわせてる可能性もありますからね。
で、それに縛られてるわけだから、結構ハードだよね。
僕らって大雑把な方だからさ、全然そのさ、自分ルールってできない。
本当でもやっぱり即劣とかさ、すごいやっぱそれ意識してる人はすごい多いわけで、多分ほとんどみんなそういう中で生きてる気はするんですけど、
あれって結構でも相当心理的負荷ありますよね。
要はさ、リアルな場で何々ちゃんこう思うんだけどさ、どう思う?
これですよ今。この間が生まれるってことですかね。
だからそれぐらいリアルタイム性を求められてるって相当縛られてるなと思って。
それがもうマナーみたいになっちゃって。
そうそうそうそう。
だから自分なりの使い方っていうのはできなくなっちゃってますよね、逆にね。
できないできないできない。
ある種その社会性みたいな壁みたいなのが、リアルともうバーチャルがすごい融合し始めちゃってるからっていうところの問題だと思うんですけど。
実際のリアルな社会での立ち振る舞いとかマナーとかHKとかそのままインターネットで今やってるから。
そうですね。これさでも仕事でもあって、仕事はスラックとか使ってるじゃないですか。
スラックって何分以内に反応するのがすごい性なのかなっていうのをすごいこんなルーズな僕でも考えたりするんですよ。
でも僕はなるべく俊敏に反応したくないんですよ。
俊敏に反応したらなんかやっぱ即劣する人だから来ないとなんかちょっと心配しちゃうみたいになっちゃうと思う。
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だから迷惑じゃないですか。
あえてこの人ちょっと時間かかる人だなみたいなブランディングをさ、変なブランディングしてたりしてる。
確認しておりますスタンプをまず一つ。
でもそうなんです。僕はそうなんです。スタンプ活用してるんです。
ただ確認しますからどれぐらいで返すかっていう見切りはあるんですけど。
使うスタンプっていうか3つぐらいに絞られてきますよね。
僕はもうこの謝るやつとこのハイとあと汗みたいなやつ。苦笑いみたいなやつ。
たらーみたいな。
確かにみたいなことを感情で表現するとき。
そうなんですよ。
でも考えてみたら自分が受け取れる状態じゃない。
だからスラクって言ったZマークみたいな。スリープマークみたいな。
なんかもうちょっとそういうのが感覚値が与えられるUIというかね。
そうですよね。
今それってサービスの中で独自にそれぞれやってるけど、スマホというもと上の方でできるようになってほしいですよね。
夜中に通知。スマホの単体のモジュールで言うと夜中に通知とか全部お休みモードですみたいな。
そういう機能はあったりしますけど。
でもそういうのが本来はネットワークを介して生活を。
お休みモードっていうのが相手に伝わってほしいんですよ。
ですよね。
あれあくまで自分が受け取れるじゃないですか。
あとやっぱり日常的にお風呂入ってますモードみたいな。
定期的にこれとは距離を置きたい時間ってあるじゃないですか。
もう少し人の生活に根付いたそういうデータ表示みたいな。
それぞれのOSのデバイス情報をクラウドに上げてる状態になる必要があるってことですよね、要は。
そういうことですね。
そういうふうになっていくのかな。
なっていくんですかね。
それから介護のところでセンサー。介護のセンサーってあるじゃないですか。
何分以上動きがないとちょっと緊急事態かもしれないんで。
電話がどっかに繋がってセコムとか。
そういう感じで本当にスマホに接してるステータスを読み取って、
それと同期でステータスが連絡を取ろうとしてる相手にも可視化されるみたいな。
例えばだから逆に30分以上スマホに触ってない状態で、
あれちょっと今何か用事があるのかなって言って送らないようにできるとか。
そうするとでもデバイスの設定情報ですら個人情報をガーバーに入れられるってことでしょ。
そういうことです。
でも実質今単体としては取られてるんですね、本当。
何のアプリ何分見てみたいな全部ログに残ってるから。
あと何してるかは実はわかんないからね、もはや。
まあね確かに。
で実はアプリも取得してたってなって話題炎上したりとかしてるぐらいだから。
でも今それこそデジタルでDocsであったりスマホのっていう本がベストセラーになってるってことは、
やっぱり世の中的にはやっぱりもっと人間らしく自然体になっていく世の中になっていきそうな気がするから、
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そういうところは解体されていきそうな気がしますよね。
そうっすね。
だってApple Watchで僕知ってますけど、激しく点灯すると通知いきますからね、どっかに。
激しく点灯、あー自分が転ぶと。
そうそうそうそう。
あーやっぱり。
どんな転び方なのかって感じますよね。激しい点灯。
いやもうApple Watch一回カターンみたいなどっかに当たってるとか。
でもどうなんだろうね。でもやっぱどっかにぶつけたりとかそういうのもいくのかな。
本体の。
激しい点灯ってやっぱ言ってるから、やっぱ激しい点灯をちゃんと判定してるじゃないですか。
点灯?あーだからあれ?なんかそういう人の体の向きとか。
そうじゃないですか。
ちゃんと認識。
いやすごいね。
すごいね。でもさこれやっぱりでも、やっぱでもやっぱ究極これやっぱいっちゃうと思うんですよ。
究極いっちゃうなと思ってて。体の中に埋め込んじゃうやつ。やっぱり。
やっぱこの議論になるような気はしてますなんか。
そうですね。
まぁちょっとApple Watchはちょっとその疑似的にそういう状態になってる。
てかほとんどの人実はスマホを体の中に取り込んでる状態と一緒ですけど。
まぁ一緒なんですよね。もうあの物質として離れてはいるけど、もう生活とかマインドのところにはもう埋め込まれちゃってますよね、実は。
なんかでもこのやっぱり今のその社会の通念としては、いかに共存させていくかっていうところにベクトルが向いてるような気もしてるんで。
だから究極半分スマホ半分人間の生命体として生きていく道は全然僕は、いやそれは望んではいないけど、なんか全然そういう未来はあるなと思って。
そうですね。
いよいよ来ますよ。テレパシーの世界が本当にもう。
テレパシー。
テレパシー。
テレパシーで久しぶりに来ましたね。
すごいエスパーみたいな、80年代っぽい。
流行りましたよね、あの子。
いや流行りましたよね。
超能力ゲーム。
超常現象。
超常現象、そう。
なんで最近心霊写真って出てこないんですか?
心霊、たださ、それはね、時代をちゃんとね、ちゃんとムーとか見ないとダメですね、最近の。
ムー。
いや、今の心霊写真、超進化してるから。
そうなんすか。
心霊写真が高精細化してます、今。
あ、そうなんですね。
デバイスが進化しちゃったから。
はいはいはい。
当然その、解像度も上がらなきゃいけないわけなんですよ。
クッキー写っちゃう系とかね、最近多いですよね。
それはだって、作る側の人も合わせていかないとさ。
作る側の人がね。
そうそうそうそう。
それは合わせていかないと、フェイクになっちゃうから。
なんでこんな高精細なのが、これで劣化してるんですかっていうね。
そこはね、ちゃんと汲み取ってますよ。
そういうので、例えば最近なんでUFOの目撃がないんだろうか。
田沢さんそれはね、ちょっとね、僕は反応させてもらいますけどね。
すっごい目撃されてますよ。
目撃されてます。
すごい高精細化してます。
そうなんですか。
そうです。
次元違いますよ、ちょっと前の。
ヤオイ11の頃とは、違う映像が今。
そうなんですね。
できてますね。
だって、この間、僕そこまでいっていいんかい、毎週見てるんですけど。
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アメリカの陰謀論スペシャルみたいなのあったんですよ、この辺。
おお、いいね、面白い。
僕が好きそうなんです。
それでUFOの話題になってて。
確かにと思ったんですけど、だって、昔めちゃめちゃUFOを目撃されてた時代あるじゃないですか。
あの頃ってみんなそれぞれ、みんなカメラ持ってなかったけど、今みんなスマホ持ってて。
気軽に撮れるはずなのに、もうUFOの写真全然出てこないな、なんでって言ってて。
まあね、もっと確かにだから、あの、何、ほんと90年代とかのさ、UFOブームの時ですらあんだけあったのに。
まあ確かにもっとね、ディズニーランドで撮ってる写真とか、映像とかね、たくさんあるわけだから。
それは、だから、陰謀論のところに入れて、語られるんじゃないかなと。
これね、あの、そうだね、語られてます。
語られてます。
これね、ちょっとまた別口でも話したいんですけど、これね本来はね、あのまあ本筋の話ですよ。
本筋の話では、UFOっていうのは基本的には見えないらしいんですよ、もともと。
もともと。
だから、見えてるものは基本的にフェイクだっていう。
ああ、そうか。
らしいです。見えるなんて、そんなハイテクな機能が見えるわけねえじゃん、みたいな。
なんとかしてUFOがあることにしたいっていうことじゃないですか。
だからまあ、そのこじつけでもあるし、あとは、なんかね、これすごい脱線してるけど、要は人が作ったUFOと宇宙的なUFOっていうのは違うらしいんですよ。
で、人も実はUFOを作る、作り方みたいなのを教えてもらってて、なんか人類独特に作ってるんですって。
それが要は見えちゃってるやつ。
だから欠陥品なんですね。
見えてるやつって、そもそも。
もし見えてたら、あとはほとんどフェイク写真。
なるほど、なるほど。
らしいですよ。
まあ確かに、地球以外の人工物というか、そういうものがやっぱり僕らの認識できるものであるかどうかって関係ないですかね。
全然そういうものじゃない。
そうそうそうそう。
別に宇宙人の形が人型であるからね、必要ってないっていうか。
ないない。物質的なものじゃないっていうね。
星としてのね、生命体とか。
そうそうそうそう。
ちょっとそこまでいくと、かなりぶっ飛び系の世界観なんであれですけど。
だから逆にあれでしょうね、デバイス。
これちょっとフェイクの話になるけど、デバイスが進化しすぎちゃったから故に簡単に作れなくなったっていうのはあると思うんですよ。
映像とか写真とかも。
そうですよね。
いやだってそれに合わせて作んなきゃいけない。
昔はそれっぽいぼかしたやつで。
ぼかしたね、見えてるか見えてないかぐらいの。
だってちょっと光がピカピカってなってればUFOで、イエタ時代だったけどさ。
もうだって今ってもうね、大相撲のカメラが進化してるし。
そうですね。もうだってiPhone12なんて3つのレンズで撮られてますからね。
そうですよ。
しかもね、夜の映像とかもさ、結構綺麗に撮れるしね。
だからね、心霊系はね、なんかね、合わせてすごいフェイクも凝ってきてますね。
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なんか、あの、すっごいリアルになってるんですよ。
逆にリアルじゃないんだけどね。
映画みたいなクオリティーですよ、本題に映ってる。
へー。
いいっすね、心霊写真いいっすね。
心霊写真味わいぶっ壊れました。
あとあの、ユーマとかね。
ユーマって。
だから、未確認の生命体みたいな。
イエティみたいな。
イエティ。
あれも面白いですよ。ほんとに掘り下げて面白くて。
これちょっとね、またほんとね、またこれちょっとほんと陰謀とか都市伝説のくくりで話したんですけど。
今はもうあれね、巨人ね。巨人の話。
はいはいはい。
もう持ちきりですよ、ほんとに。
あ、そうですか。
巨人。
巨人、まあでも昔ね。
そうそうそう。
巨人はちょっと流行ってた時期がありましたね。
だから、進撃の巨人とか、ああいう漫画流行ってるじゃないですか。
あれも、まあその、なんていうんですか、結構そういうの含んでたりするんですよ、実は。
話の内容として。
巨人の話はいいですよ。
巨人の話はね、巨人の話もあるんですよ、このスマホで撮られてたりとか。
なんかその化石が見つかってるみたいな話があって。
でも、隠されてるんですよ。
恐竜の化石はいいのに、巨人の化石だけ隠蔽されてるっていう説があって。
なんかあの、5年ぐらい前に岩手の方にすっごい大きい地震があって。
そのね、地震の時って空撮で現地の状況とか、火事が起きてる場所とか空撮で撮るじゃないですか。
これ知ってますかね、もしかしたら知ってるかもしれないですけど。
いや、わかんないと思う。
で、岩手の山奥の方で山林の方で軸ズレみたいなのが起こってて。
そこを撮影した時に、たまたま巨人の大きい骨みたいなのが映っちゃったみたいな。
これ有名なやつなんですけど。
で、そのフェイク写真がすっごいいっぱい上がってる。
もうフェイクって生きちゃってる、この場合は。
で、ただフェイクの写真が、結局だから写真がさ、要は骨の写真をPhotoshopとか移植して作った画像だったんですね、ちゃんと解析したら。
で、フェイク写真になってわかったんですけど。
ただ、実際にそのニュースを見てた人っていうのは結構多くて、当然テレビでやってたんで。
いや、でもフェイクってなってるけど、結構ちゃんとあの骨が写ってたっていうのを見てる人がいる。
裏の話があって。
ほとんどの巨人の化石の写真ってすごいフェイクでめちゃめちゃ出回ってるんですけど、ほとんどフェイクなんですよ。
ほとんどフェイクとして出回ってるんだけど、これなんでかっていうと、あえてフェイクの写真を流出させてるんじゃないかっていう。
UFOの話と一緒です。
だからフェイクの写真を流出させた方が人は信用しなくなるじゃないですか。
だからあえてそのフェイクで上書きするっていうテクニックがあるというらしくて。
岩手のやつも本当はまた違う形で、なんかそういう骨が写ったんですよねっていう人がすごい多いんだけども。
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で、なんかね、その後ね、改めてニュースで報道された時はブルーシートが掛けられてるんですよ。
ちょっと後で見ていただきたいんですけど。
で、結局なんかあったんだけども、基本的にその骨なんか写ってなかったよっていう説にはなってるんだけども、一部の人が本当に見たって言ってる人がいて。
だから実は見たんだけども、フェイクって形で上書きしたんじゃないかっていう話がね、あるんです。
これ面白いでしょ。
巨人のね、話はすごいホットなんですよ。
これちゃんと改めて話ですが、巨人はね本当、なんでこんなに盛り上がるかっていうのがあるんですよ、ちゃんとその。
これ人類の起源に繋がってるっていう話なんですけどね、この巨人の話を本当に。
奥ゆかしいですよ。これ本当に奥ゆかしい話なんですよ、実際は。
そうなんですね。
事実かは知らんけど。
ただ面白い、本当に。
じゃあ巨人から紐解く人類の歴史っていう回やりましょうか。
やりましょう、これ。
これはね、本当に面白いと思うよ。知らない人は面白いと思う。
すごい深い話だから、これ。
でも確かに、陰謀論とか含めて、そんなにあるかいみたいな思いがしたけど、それを真偽を確かめに行く過程で、新しい事実とかね、深いところに辿り着いたりするっていうのはすごくいい、面白い視点だと思うんですよね。
そうそうそうそう。
で、やっぱりそういう神話とか偽話とか、例えば映画とか、物語として作られてきたものって、やっぱり何かルーツがあるわけで、何でそういうエピソードが考えられたのかっていうのは何かあるんですよね。
で、UFOの話も巨人の話も、僕はちょっと真実かどうか知らないし、それどっちでもいいんですけど、
そういうのが、今たぶん本当にスマートフォンとかっていう、個人が発信できる媒介のツールができちゃったから、本当は逆に言うと、もっと世によくわからない映像とか画像が流れてもいいような気がするんだけど、ない方が僕は不自然だなとは思ってるんですよね、逆に言うと。
だって、ちょっとは不可解なものがあってもいいはずなんだけど、フェイクばっかり。
あれじゃないですか、iPhoneとかがそういう写真を消す、そのテクノロジーが入ってるじゃないですか。
そういう写真が撮った瞬間に消すようになってる。
すごいコントロールされてます。めちゃめちゃ入っていくじゃん。陰謀除去機能みたいな。
そうそう。
都市伝説フィルターみたいな。
あるかも。
都合の悪い写真を撮らせないように。
でも、YouTubeとかそうだったね、911の話とはダメとか、フィルタリングされちゃうんですよね、あるらしいですからね。
でもわかんない、将来的にそういうのがあるのかもしれないね、もしかしたら本当に。
何かに発信しようとした時に、何かのフィルタリングにかかっちゃうとかっていうのは、実はYouTubeはあるから、もしかしたらあるのかもしれないですね。
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911のやつがダメっていうのは、要は真相が持てんでるとまずいってことですか。
フェイクも事実も含めて、人を拡散、拡乱させちゃう、混乱させちゃう情報だからっていう。
今までにあれはね。
アメリカの国民の半分ぐらいがね、陰謀だって言ってますけど。
あれはでも本当に結構、わかりやすい例ではないんだけど、割と結構リアルに被るらしい。
本当に結構怒られるらしい。
ペナルティ食らっちゃうんだって、YouTuberがあれ系の情報を発信しちゃうと、広告外されちゃったりとか、動画削除されちゃうとかっていうね。
だから逆に言うと、スマホを含めて、そのぐらい我々は実はコントロールされてるということを伝えたかったって。
そうですね。
陰謀の中で。
でも監視社会の一つのツールではあるかなと、僕はでも実際思います。
こんだけだってログ取られてる上で、転倒転んだ情報とかも取られてるわけですから。
手洗った情報ですら。
そうです。手洗った情報ですら。
だから今後はウイルスのワクチンとか、今も人との間隔とか検知するやつはありますけど、そういうことに結構使われていくところはあると思う。
だから関係値としてはズブズブになってくるよね。こういうスマートデバイスと人間っていうのは。
何の話?
何の話なんですか?
どう抗っていけばいいかわからない話なんですけどね。こういう話してる人も。
前回っていうか、もともとの収録だとクラブハウスの話してたじゃないですか。
2週間経ってクラブハウスどうなってるんでしょうかねって話してたんで、今の話しようと思ったんですけど、もうちょっと都市伝説でお腹いっぱいなんで。
お腹いっぱいですね。
クラブハウスの話はまた次次会のときに、ちょっと2021年2月の。
次次ネタをね。
ネタ振り返り会をしようかなと思ってるんで、そのときに話しましょうか。
話しましょう。結構いろんな感想がね、巷に出てきてますね。
そんなこと出てきて。
結構、もう公安全然関係ない話になってきました。
全然関係ない。ごめんなさい、本当に。
巨人の話。
一人で満足しちゃいました、なんかそれ。
巨人の話したいな、またやっぱり。
心霊写真の話はまだスマホがあるんですけど、巨人も。
巨人なんだみたいな、飛んでもらおうみたいな感じですけど。
じゃあ、スマホで10回言ってもらって。
言いましょう。ここまで来たら。
スマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホ。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
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