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2024-02-12 38:45

第272回 英検を受けた話、資格の勉強は大人の嗜み、お金の本質、新NISA、など

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英検2級を受験したTAZAWAが大人になって思う試験勉強の話、お金の本質や今年から始まった新NISAなどについて、楽しくおしゃべりしました。


■ 番組への感想・お便りはこちら

https://bit.ly/3TK21mu


■ 関連リンク

きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU


#英検 #NISA

00:01
スピーカー 2
どうも、TAZAWAです。
スピーカー 1
WATAです。
スピーカー 2
前回の回ではね、WATAさんが、
スピーカー 1
熱弁。
スピーカー 2
毎回もう本当に、どうしたんですかね、様子がおかしいですね。
スピーカー 1
今年ちょっと様子おかしいですよね。
スピーカー 2
ユダヤの話をして、そこで出てたテーマで、お金の話とかね、
あと、アイデンティティを奪う国の民族のアイデンティティを奪うために、言語を奪うとかね、話されてたと思うんですけど、
まさか今回の回に繋がってしまうんで。
スピーカー 1
素晴らしいですね。本当にまさかです。全然打ち合わせしてないですからね、本当に。
スピーカー 2
ちょっとスケールがだいぶ違うというか、僕のやつは超身近な話題としてそれを受け継ぐ形になりますけど。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
いや、今年から新ニーサが始まりましたね。
スピーカー 2
と思ったんで。だから最近、新ニーサで結構お金の話題というか増えてるじゃないですか。
お金のテーマもいいかなとか思って、ちょっとお金の本読んだりとかしてて。
最近売れてた本、「君のお金は誰のため?」っていうね。経済教養小説。
スピーカー 1
小説。
スピーカー 2
すごい面白かったんで。この話を読んだんで、お金の話とか、ニーサとかね、話をしようかなとかって思ったんで。
これ後で話しますね。これ最初に振っとくやつなんで。
スピーカー 1
例によってね。
そうそう。
例のやつだ。
スピーカー 2
で、またさ、言語を奪うってね。日本人が全員英語をしゃべるかもしれない。しゃべったら、それはそれでどうなのかみたいなね。
って言うから、先週末、英検受けてきました。
スピーカー 1
繋がった。そうだった。そうだったわ。そうでしたね。英検2級ね。
スピーカー 2
英検2級受けてたんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いやでも、楽しかったっす。
楽しかった。
これ毎回、去年の秋ぐらいから、僕勉強のためのツールとして資格試験を受けるっていうのをやってるんですけど。
やっぱね、毎回言ってますけど、やっぱ楽しいなと思って、試験受けるって。
スピーカー 1
楽しいっすよね。
スピーカー 2
ちょっと青春を感じますよ。
スピーカー 1
まあ、そうですよね。なんかそのやること自体にフレッシュだし、楽しさありますもんね。
スピーカー 2
なんか、だし英検2級、まあほとんど高校生でしたわ。
スピーカー 1
ああ、まあそうなるのか。
スピーカー 2
そうそう。だから高校卒業レベル。だから、まあ大学入試で英検2級持ってるとだいぶアドバンテージがあるっていう。
スピーカー 1
まあ推薦とかでね。
スピーカー 2
そうそう。っていう意味で、まあおそらく優秀な高校生たちなんでしょうね。2級受けてる時点でね。
03:00
スピーカー 1
まあ高校生としてはそうなんですかね。
スピーカー 2
そうですよね。だから、まあまあ優秀な高校生たちなんだなと思いながら、まさって。
スピーカー 1
ティーンに囲まれて。
そうそうそう。
スピーカー 2
すごいです。やっぱり受験会場も開くまで外を長蛇の列で並ぶんですけど、みんなもう並びながら単語帳を開いて赤いシートで隠して。
スピーカー 1
あのね、あれ未だにあの赤いシート使うんですか?
スピーカー 2
ああ、そうですよ。そこは変わってないですね。
スピーカー 1
変わってないんだ。
スピーカー 2
だいたいパスタンか。
スピーカー 1
それアプリとかじゃないですね。
スピーカー 2
そこはやっぱり変わってないですね。
スピーカー 1
変わってないですね。
スピーカー 2
結構みんなボロボロのパスタン使ってましたね。
スピーカー 1
いいですね、逆にね。
スピーカー 2
僕の席の前の子なんて中学生だと思うな、多分。本当に幼い感じの。
スピーカー 1
中学で、あれですよね、AK二級すごいですね。
スピーカー 2
だから、なんか優秀な子供たちに囲まれてと思って。
スピーカー 1
いやいや、もうグローバルスタンダードですからね。
そうですか。
二級ってどうなんですかね?
ちなみにその実際のレベル感としては。
たださんも言っても、今までアプリとかで外国の方と会話されたりとか、
スピーカー 2
個人的な学習はやられてたと思うんですけど。
結果的に、英言ってリーディングとライティングとスピーキングと大きく分かれてるんですけど。
リーディングとライティングとリスニングが分かれてて。
結果リーディングは9割ぐらい取れました。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
それは職業からエンジニアとしてるから。
普段から英文読んでる。
スピーカー 1
リファレンスとかも英語ですよね。
スピーカー 2
基本英語の情報だから。
そこで慣れてるのもあったかもしれないですけど、リスニングは全然いなかったですね。
スピーカー 1
難しかったですね。
あとはライティングの採点次第かなって感じですけどね。
リスニングっていうのは教材の音声が流れて、それを聞くみたいな感じですか?
対話するとかそういうことじゃないんですか?
スピーカー 2
それは二次試験です。
男女の会話とかが流れて、一通り流れ終わった後で英語で質問があって、
それに当てはまる選択肢を選ぶんですけど、難しかったですね。
練習しないといけないのかなと思いましたね。
ある程度英語でベラベラ喋ってるのを全部聞いて、その話を覚えておかないといけないっていうのもあるから。
スピーカー 1
記憶力の別の機能ですもんね。
僕あんま人の話聞かないから。
英語力っていうのは聞く力みたいな。
スピーカー 2
日本語でも受けたのかなと思うぐらいでしたね。
スピーカー 1
それは確かに慣れみたいな話になってくるんですかね。
スピーカー 2
アルペイントしないといけないなと思いましたね。
男女のプライベートの会話、どこ行くのみたいな話を聞いて。
あんま人のプライベートは僕興味ないから。
スピーカー 1
そこはでも興味持ってくるんですよ。
06:02
スピーカー 1
試験なんだよ。
人の話に興味ないから。
リアルな会話ではないんですよ。
テキストなんですよ。
スピーカー 2
カップルの会話ほど興味ないものないですからね。
スピーカー 1
興味はないけど、テキストなんだよ。
なるほどね。
スピーカー 2
ちょっとそこら辺の。
もともとの人格的な課題みたいな。
そうですね。
リーディングはちょっと簡単かなと思いながら撮れましたね。
結構楽しく読めましたね。長文読解とかも。
キュウリ夫人の話とか。
今までそういう感じの内容的。
スピーカー 1
全然僕らの時代で変わってないですよ。内容が。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
アップデートされないですね、やっぱりね。
スピーカー 2
僕ちょっとお得だったのはあれでしたね。
辞書、ディクショナリーをアップデートするみたいな。
どういう手順を踏んで辞書をアップデートされていくのかみたいな説明の長文だったんですけど。
最近は昔からある言葉も新しい使い方があるみたいな。
例えばクッキーという言葉だみたいな。
もうその瞬間僕なんかすぐわかるわけですよ、そのエンジニアだから。
おそらくこれはブラザーのあのクッキーの話をするんだろう。
だからその後の話は大体予想できるから。
スピーカー 1
それ高校生はできないやつなんですよね。大人のね、チートの技ですよね。
まあね、そんな感じだったけどね。
手ごたえとしては。
スピーカー 2
だからライティングしたでしょうね。
スピーカー 1
ああ、そこ知らない。
スピーカー 2
まあそうね、でもリーディング結構取れたから、それで落ちたらちょっと能力に偏りがありすぎますけどね。
ちょっとリスニングできなすぎたっていうね。
スピーカー 1
それは英語力の問題じゃないっていうところが問題な気がしますけどね。
スピーカー 2
まあでも、明らかにリスニングが勉強不足、練習不足だったなと思いましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なのでね、まあまあまあ。
スピーカー 1
これ何か2級ってかのあれでしょ?
まあ僕らはもう裏でね、会話している中でどうしていきたいかは聞いてるんですけど、1級まで行くんでしょ?
スピーカー 2
これだから毎回受けてみようかなと思って。年3回あるじゃないですか、ATで。
スピーカー 1
らしいですね。年3回。だからまあその級、まあその受かる落ちるかかわらず毎回受けるってことですよね。
すごいですね。
スピーカー 2
まあそうですね。
あとトイックとか受けてもいいんですけど。
スピーカー 1
それやってみてほしいですけどね。
スピーカー 2
A研二つの級をダブル受験できるんで。
スピーカー 1
あ、できますよね。できるできる。
スピーカー 2
だからそういうのもね。
スピーカー 1
飛び級ね。飛び級ですね。
スピーカー 2
まあ2級ぐらいから飛び級結構きついんで。
09:02
スピーカー 2
順位値がだいぶもう。
スピーカー 1
僕はその順2級とか勉強したことありますけど、やっぱ難しいっすよね。
なんか普通に順2級、違う2級か。2級と順1級か。
なんかちょっとテキスト読んだことありますけど難しいですよね、ほんとね。
スピーカー 2
2級になるとね、あれなんですよ。順1級になると一気にレベルが上がるってことでね。
単語とか全然あれなんで。
スピーカー 1
そこはね、まだ学生レベルで、そこからさらに上がると。
スピーカー 2
大学生レベルですかね、順1級。
ちょっと前に国家試験の基本情報技術者とか応用情報技術者とか受けたんですけど、
情報処理の試験よりもA研のほうがだいぶ厳しかったです。
会場の雰囲気とか。
会場の雰囲気ってどういうことですか?
スピーカー 1
いろいろ会場の中とか。
緩くないってことですか?パキパキ進行されてて。
スピーカー 2
応用情報も緩くはなかったんですけど、A研はめっちゃ厳しかったですね。
スピーカー 1
しっかり決まってましたね、あれが。
カンニングをしないための何か予防なんかそういうやつか。
スピーカー 2
僕はあんまり基本手ぶらでどこでも行っちゃうから、A研とはいえテキスト系一切持っていかなかったんですよ。
スマホあればいいかなみたいな。
で、もう試験が始まる30分以上前から席に座ってなきゃいけないんですよ。
座ってて、みんなずっと単語帳開いてて、僕スマホチョロチョロ触ってて。
そしたら結構早い段階でスマホを電源切らされるんですよ。
本当に電源切ったかどうかを一人ずつ見るんですよ。
スピーカー 1
これは情報処理試験ではなかったですよ。
スピーカー 2
だから僕唯一のアイテムのスマホの電源を切らなきゃいけないから。
スマホの電源切ったら僕何もすることないから、自席でゆっくり目を閉じて。
目を閉じて。
目を閉じてるんですよ。他の人たちはみんなめっちゃ勉強してるんですよ。
スピーカー 1
めちゃめちゃできるよ。
スピーカー 2
絶対そう思われたと思う。超余裕の人だと思って。
スピーカー 1
頭の中で半数してるみたいな。
スピーカー 2
しかも僕試験中トイレ行ってるからね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
余裕だと思われた。
スピーカー 1
事前に行きましょうよ。高校生が行ってないんだから。
スピーカー 2
1時間半の中で、1時間過ぎたぐらいで一回僕トイレ行ってるんですけど、
この人もう終わったんだと思われた。
そうでしょね。マジかみたいな。大人強みたいな。
スピーカー 1
だから学生が主体で受ける試験だから、その辺レギュレーションがしっかりしてるんでしょうね。
チートしちゃう学生とかもいるでしょうから。
12:01
スピーカー 1
それ、大人の余裕を見せつけすぎましたね。
スピーカー 2
でも情報処理試験は大人も受ける試験だから、若いとはいえまだ全然20代の社会人多かったんですけど、
経験は完全にほぼ学生だったと思うんで、
スピーカー 1
僕みたいな雰囲気、髪型とかあれ見なかったですよ。
チャラチャラした学生みたいなのいないですか?
スピーカー 2
いなかったですね。ジェルでパーマかけてる人は誰もいなかったです。
スピーカー 1
ジェルでパーマをかけてる。
スピーカー 2
男女比率はどうなんですか?割と満遍ないですか?
スピーカー 1
なんかでもいいですね、そういうね。
だからやっぱ強に従うべきだと思いますよ。それで言ったら僕、ちゃんと学生服とか着ていくべきだと思いますよ。
スピーカー 2
それ強に従ってますよ。
スピーカー 1
ちゃんと参考書は、次回以降はちゃんと用意してくれそうですよね。
赤い下敷きみたいなやつと。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
これはね、ちょっと徹底してほしいです。
スピーカー 2
でもなんかもう結構楽しかったんで、これからどうやって勉強していこうかななんて、
どの単語帳を使おうかなとか、そういうのがちょっと。
スピーカー 1
でもちょっと面白そうですね、確かにね。
逆にアナログを強要されるってちょっと新鮮ですね。
確かに若い頃を思い返すじゃないですけど、確かに良さそうなのが。
スピーカー 2
単語帳なんてね、その遺冊をずっと使い込むわけだから、どれ選ぶかって結構楽しいじゃないですか。
スピーカー 1
まあね、確かに。
その特徴がそれぞれあったりとか、そういうのを自分でレビューなのか何なのかわからないですけど、
スピーカー 2
見て調べて買うのも大津でし。
でも情報処理試験と違って、英検はYouTubeで解説してる人が圧倒的に多いんで、すごい助かりましたね。
スピーカー 1
英検すごいですね、やっぱね。
まあ試験だから、とはいえ傾向とかテクニックとか当然あるわけだから、そういうのを調べたりとかして楽しかったんで。
いいですね。
スピーカー 2
ちょいちょいこういう資格試験みたいなやつを受けながら勉強しようかなと。
だからそれこそ前々回ぐらいのエピソードで、40代をもっと楽しむために実力がバレるようなことをしていこうってなりましたから。
もう完全に実力を見せつけられるっていう経験をしながら。
スピーカー 1
そうですね、高校生にね。
スピーカー 2
合格って言われるわけだから、こういうのをね。
スピーカー 1
現実を突きつけられるわけですね、結果をね。
スピーカー 2
確かにね。
次回はあれですね、3月にディープラーニングジェネラリスト検定があるんで。
スピーカー 1
ディープラーニング?
15:00
スピーカー 1
それを申し込みました。
あれはなんかあれですか、国家の例のあれに派生するやつじゃないですか、基本情報なんていうの。
スピーカー 2
情報処理試験とはまた別で、ディープラーニングで今一番有名なやつですね。
いわゆるG検ですね。
G検?何の略なんですかそれ、何のGなの?どこのGが入ってるの?
ジェネラリスト検定略して、一応G検定が正式名称なんですけど、G検ってG検です。
スピーカー 1
G検ね。
スピーカー 2
これを勉強して取ると、一通りそのディープラーニングっていうものがどういう感じなのかっていうのが一通り勉強できるって。
すごいでも、今回めちゃめちゃモダンなやつ。それでいうとディープラーニング。
スピーカー 1
僕ディープラーニングとか仕事柄使わないんで、仕事で学ぶことがないから、こういう形で勉強してもいいかなと思って。
スピーカー 2
確かにね。
ということでね、一応僕は今後IT系と英語系はこういうのを受けていこうかなと思ってますね。
スピーカー 1
いいじゃないですか。だからその辺のあれですよ、そういうレビューチャンネルを作ってほしいですよね。
大人が試験を受けてみたチャンネル。
結構僕、確かにね。
受けてみたシリーズ。
スピーカー 2
この番組ででも、僕受けるたんべいに一応言ってるんでね。
スピーカー 1
言ってますよね。だから擬似的にこの番組がそれになってますよね。
スピーカー 2
大人になって、僕たまに周りの人に英検受けたとかで言うと、みんなびっくりしますからね。大人になってから英検って言葉聞かないから。
スピーカー 1
まあね。
久しぶりに聞いたって感じになるから。
確かにね。
なんで?みたいな感じになりそうですね。なんで今?みたいな。
スピーカー 2
そのぐらい大人になってからそういうものと縁がなくなってるっていうのはあるから。
スピーカー 1
まあ、なんて言うんですかね。
若い頃で言うと、そういう理解的な感覚で試験を受けていた感じもあって。
だからそれが別に自分の教養とかそういう話にならなかったじゃないですか。
だからそういうびっくりもあるんでしょうね。
なんで?それ何に使うの?みたいな。別に何に使うわけじゃないんじゃないですか。
スピーカー 2
そういう資格とかって。
そういう意味で言うと、あの2級の会場にいた高校生たちって大学入ったらもうこんな試験打てないと思うんですよ。
スピーカー 2
でしょうね。
それはそれでなんか、そんなことも考えてましたね。
なんか考え深いですよね。
受験のために一生懸命取ってるんだなって。
手段としてのね。
いい大人が趣味でここに来てるんだけどって思いながら。
スピーカー 1
だからいかに希少種かっていうことで、その場でその一人しかいなかったっていうぐらいレアなんですよ、その価値観っていうのは。
だからもう僕は心の中で、これが大人のたしなみだと思って。
大人の余裕。
スピーカー 2
そう、たしなみですから、これ本当に。
何のマウンドなんだって。
18:03
スピーカー 1
でもその、だから何て言うんですかね。
そういう感覚で受け入れると一番いいですよね。
そうですよ、本当に。
なんかやらされ感があるじゃん、英検3級とか。
取らされ感があるじゃん。
本当はそういうことじゃないんでしょうね。
スピーカー 2
孫徳じゃないから、もう今孫徳の先にいるから僕は今。
スピーカー 1
そうですよね、生き方ですもんね。
ライフスタイルだからこれ。
これ重要なことですよ、だから。
要は外発的なものじゃない、内発的なもので物事を進めるっていう感覚を
弁学に見いだせるってかなりいいことですよ、これは。
だからそれ重要じゃないですか、ポイントとして。
だからそれをね、もう少し田田さんも40代のオーダーに突入しますけど、これからやっていきますからね。
これやっぱ重要っすね。
スピーカー 2
YouTubeで50代で英検受けましたみたいなそういう人も結構いて、
その動画を見ながら結構ハリミンになってましたね。
スピーカー 1
そうですよね。
だから別に年齢とか目的とかじゃないですからね、その辺は。
スピーカー 2
50代で英検受けるためにどんな参考書を使ったかとか、
すごい説明している人とかYouTuberいて、すごいなんかね、元気が出ますね。
スピーカー 1
出ますよ。
だからやっぱ僕、ちょっとだからそのね、僕の一個前のエピソードで僕も歴史を厚く語りましたけど、
やっぱね、これ本当この感覚を高校生の頃持ってきたかなったなっていうのは、
これはまあ後悔もあり、逆に今からこれからの人生の楽しみでもあるんですけど、
なんかね、やっぱ普通に楽しいんですよね、見てて。楽しい、単純に。
内発的に興味が尽きないというか、この状態に行き着けるのはすごい、
なんかこう、いろんな生き方とか人生観も多様になってきてますけど、
かなり重要なんじゃないかなって思ってます。
これ感覚持てるかどうか。
そうですね。
ほとんど、ちょっとこれ言い方悪いですけど、ほとんどない人がほとんどですから、こういう。
要はファイナンシャルプランナーなんつってもう職業のために取ったりとか、そういうパターンばっかりだと思うんで。
スピーカー 2
いや確かに。だから僕もその情報処理試験なんかも、僕全然仕事関係ない人は関係ないんで。
スピーカー 1
関係?まあ関係ありそうなんだけど関係ないんですね。
スピーカー 2
そう、そう関係ない。取ったところで。
スピーカー 1
何も恩恵を受けないと。
スピーカー 2
なのでね、まあこういう大人としてのたしなみもいいんじゃないでしょうかね。
スピーカー 1
たしなみね。いいじゃん。たしなみいいじゃん。大人としてたしなむ。これいいことですよ。
スピーカー 2
ってことでね、そんなご報告でした。
見事に繋がってましたね、確かに。グローバルアジサンダーの。
だから和田さんが日本人がもし全英語を喋ったらって話の中で、英語勉強してるって話を。
21:03
スピーカー 1
いやいや、いいと思うんですね。いいと思うんですね。
だからその、でもポリシーを持ってね。
だから要はその僕がその、さっきこのグローバルスタンダードよくないって言ったのは、そのさっき言った学生が流れとして受けるやつなんですよ。
もう外圧的に受けてるっていう、別に何の意味もないじゃないですか、それに。
ポリシーを持ってればいいんですよ。
スピーカー 2
僕でもあの本当の意味で言えば、あの外国人の人に日本の文化を自分の言葉で伝えたいから英語を勉強してるっていうのは実はあるんですけどね。
スピーカー 1
それを結構前から言ってましたよね、そのDMMの英会話ののをやってる時も。
そこを会話できるのが嬉しいみたいな。
スピーカー 2
武士道を語りたいっすもん。
スピーカー 1
武士道を語る。語る日本人。
スピーカー 2
はい、ということでね。
すみません、前振りがちょっと長くなっちゃいましたね。
スピーカー 1
これ前振りっすか?いけるかなこれ。
本題、ニーサー。
スピーカー 2
ニーサーね。別にニーサーの話とかそんなあれなんですけど。
この本、面白かったっすよ。君のお金は誰のため。ボスが教えてくれたお金の謎と社会の仕組み。
スピーカー 1
これ面白いっすね。
スピーカー 2
お金に対してネガティブな感情を持ってる人とか、あともうお金持ちがいる中で格差が広がってるんだとかっていうタイプの人は読んだほうがいい本だと。
本当の意味でのお金がちゃんとわかる。だからそういう人ってお金がわかってないだけだから。
スピーカー 1
そもそもね。
スピーカー 2
そうそうそう。そういう人が逆にお金に縛られすぎてるってことを教えてくれる本。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
要はお金っていうものはその向こう側に人がちゃんといて、社会の仕組みとしてお金がどういう意味を持ってるのかっていうのを教えてくれる本。
だから僕としては一応知識としては理解はしている話でした。
けど、そういう話を人に説明しようと思ったらどうやったらいいのかなっていうような観点で、すごいこういうふうな解釈の仕方でこういう伝え方があるんだとか、そういうのが面白かったですね。
小説だってもあるんですけど。
そうですね。確かになるほどなと思ったんですけど、格差がお金持ちが大金持ちがいるっていう中で格差が広がってるって言うけど、
例えば長者番付けお金持ちで言えば、それこそビルゲイツとかジェフ・ベゾスとか、それこそさっき出たザッカーバーグとかジョブズとかもそうですけど、
考えてみたらですよ、この人たちって格差をなくすためのサービスを作った人なんですよね。
だから格差が広がってるとかって言うけど、そんなこと実際ないのは裸でわかってるはずで、
だってお金持ちの人も貧乏の人もみんな同じようなスマホを使って同じ情報にアクセスして、
昔よりも完全に格差ってなくなってるはずなんですよね。
その社会を作ってる人たちが結果的に、今こういう人たちでお金持ちになってるっていう現実があるってことは理解してほしいんじゃないかなっていう。
24:01
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
どうしてもあれでしょうね、いわゆる資本構造として資本家に搾取されている、いわゆる雇用主みたいな立場の人たちに搾取されて、
それも商品としても提供されて、そういう意味でも搾取されてるし、いわゆる働く人としても搾取されてるみたいな、
ちょっと歪んだ思考に行っちゃうっていうのは結構最近現代的な課題というか、
分断とか、いわゆる小賃金が上がらないことに対する不満とか、
結構この辺のメカニズムがなかなかちゃんと認識できてない、ゆえに起こってるみたいな。
スピーカー 2
その辺の問題解決の仕方として、ちゃんと理解をした上で正しい見方を向き合い方しなきゃいけないんですけど、
多くの人が結構、割とお金に対する思い込みでいろんなものを批判したりとかしてるから、
健全に批判するためにも知っておく必要がある知識ということで、ぜひ物語としても面白かったですね。
スピーカー 1
結構だからあれですよね、仕組みみたいな、これはだから僕らが若い頃にもなかったんですけど、
インターネットとかってその辺の情報とか仕組みの共有化というか、そこの格差をなくしたみたいなのは、
もともとだからインターネットにしても、こういう元々の金融の仕組み自体も割と国家とか軍事的に作られてるもので、
それが一般化して僕らに提供されて、その格差がなくなったという捉え方もあるわけで、
それを活用してお金儲けはいくらでもできるみたいな、というのがいわゆる今のアメリカの資本主義の考え方じゃないですか。
だからこの辺、学校でちゃんと本当は教えてほしいですけど、この倫理観というかリテラシーというか。
スピーカー 2
本当お金はね、教えないですよね、仕組みというかね。
スピーカー 1
お金教えないんですよ、これ。
スピーカー 2
このためにお金があるのかとかね。
スピーカー 1
だから起軸通貨みたいな話とかもちゃんと本当はしてほしいんですよ。
お金の価値ってそもそも何で決まってるのかとか、お金って金ですからね。
なぜそれが神というものに置き換えられてるのかとか、ちゃんとやっぱ本当は子供に教えてほしいんですよね。
そうですね。
すごい分かると、すごい色々理解できますからね。
スピーカー 2
お金をたくさん吸ったらどう問題なのかとか。
でも逆に吸う必要性があるときはどういうときなのかとか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
分かんないですもんね。
スピーカー 1
全く分かんないし。だってそもそも神自体に価値があるって思ってる人が多いと思うんですよ。
スピーカー 2
そうですよね。そういう話がお金の本質で。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
お金自体に価値がないっていうのが、この本で一番言ってることなんで。
スピーカー 1
いやー、素晴らしいですね。
27:00
スピーカー 1
本当に昔から疑問なんですけど、なんでお金の話を本当に学校で堅くなに教えてないとこなんですよね。
スピーカー 2
やっぱりお金って癒やしものっていう感覚で日本人にあるじゃないですかね。
スピーカー 1
そういうことですか。
スピーカー 2
あとお金持ちはちょっと悪いやつみたいな、なんかそういうのってある気がする。
スピーカー 1
それは大切な共産主義のコミュニケーション。
確かに道徳として金を稼いで、資本家イコール、なんちゃらみたいな、そういうことを学校教育として言いたくないみたいな、そういうちょっとなんかあるんでしょうね。
スピーカー 2
でもやっぱりお金持ちが悪いやつだっていうふうに思わせるようなコンテンツなりそういうものがあるからなんでしょうね。だからそう思う。
スピーカー 1
それはだって世の中に溢れてる、僕らが見てるコンテンツがそうじゃないですか。だって世の中の格差を描いて、お金持ちは悪いもの、悪いものだって、だってドラマで描いたりするでしょ。
あれはコンテンツとしてね、見ればいいんですけど、でも何か価値観として、やっぱりそういうお金を稼ぐっていう感覚自体が、何かどこかの企業に勤めてお金をもらうっていう感覚じゃないですか。
でもそもそも自分で会社を作ったりとか、お金を作っていく、運用していくみたいな感覚って、すごいもっと一般的にリテラシーとしてあるべきなんだけど、その辺がないから搾取されてるみたいな感覚になっちゃうんじゃないかなっていうか、
その世の中の仕組みとして、労働者として組み込まれなきゃいけないっていう前提というか。
逆にお金に縛られてる考え方っていうことなんですよね。
スピーカー 2
この本でもよく強く言ってるのは、働くことがイコールお金を稼ぐことではないって話はしてますね。
結構みんな働くっていうのは、お金を稼ぐってことでイコールだと思ってるけど、
スピーカー 1
労働体感みたいな。
スピーカー 2
そう、それが違うってことに気づくかどうかっていうことなので、僕もそんなお金の話はちょっと本質の話を説明できる春じゃないんで、ちょっと勉強していかなきゃいけないんですけど。
ニーザー始まりましたね。
始まりましたね。
それこそ陰謀論も同時に巻き起こってるじゃないですか。
スピーカー 1
巻き起こってますね。
スピーカー 2
ちょっとだから気の毒だなと思ってて、そういう本当に。知らないからあんなっちゃうんだなと思って。
スピーカー 1
まあそうでしょうね。
スピーカー 2
だから政府が絡んでるもの裏があるからやらないとか。
スピーカー 1
小倉祐幸がそう言っちゃう。
スピーカー 2
だからそうなっちゃうから。
スピーカー 1
だからこれは本当に、でもマーケティングとかブランディングの下手さやっぱありますよね、この辺の。そういうふうに思う人はいるだろうなっていうのは思いますね。
スピーカー 2
思ったら、でも本人損しちゃうっていうかね、これに関しては。
裏があるっていうのは確かに裏があって。
スピーカー 1
まああるでしょうね。
スピーカー 2
それはだって、自分のお金を自分で用意してねっていう裏ですから。
スピーカー 1
ああなるほどなるほど。
スピーカー 2
国民に対して。ロゴのね。っていう裏があるっていう。
30:01
スピーカー 1
まあ年金がもう破綻してますよと。
スピーカー 2
それをやらないとだからね。
だからあんまり僕やらないメリットそんなないんじゃないかと思ったんですよね。
大金持ちとかはあんまりどうでもいいと思うんですけど。
一般の普通の人たちは。だから僕は可能な限りもニーサは、新ニーサはね。
スピーカー 1
なんかニーサ自体が投資と直結してるかわからないけど、投資のいかがわしさみたいなのってなんで生まれちゃったんですかね。
なんかギャンブルっぽいじゃないですか。
スピーカー 2
それもだから日本のお金の教育ですよね。
ですよね。
今でこそないですけど、ちょっと前はクレジットカードもダメでした。
スピーカー 1
今もダメな人いますから、ちなみにね。
家で金庫で金持ってる人いまだに多いらしいんですよ。
だからそれこそさっきの紙の話に戻っちゃう。
ただの紙切れを金庫にしまってるっていうこっけな。
金塊とかはしまってたらまた話が別かもしれないですけど。
だからその辺の価値観の話なのかもしれないですね、この辺は。
スピーカー 2
兄さんに関してはもう増税増税の中で減税なんでね。
兄さんって親兄さんだから。
だからもったいないですよね、やんないと。
スピーカー 1
でもやっぱ情報の格差で言うと、やっぱりねこれ本当に思うんですけど
SNSはこれだけの話じゃないですよ。最近巻き起こってるこのキャンセルカルチャーの話とかもそうなんですけど
受け取る力、情報を見抜く力みたいなのは相当世の中社会的に求められてきてる気がしてて
本当にアンチパターンの情報すごい多いですよ、親兄さんとか。それ以外のね、金融とか投資に関するやつもそうですけど
それに輪をかけて逆に便乗してすごいうさんくさいことを投稿してる人もいるし
極当たり前に極当たり前にやった方がいいよって得するよっていうぐらいに受け取ればいいんですけど
ちょっとここの逆張りの振れ幅が強いやつに対して、うわうさんくさいみたいに思ってる人は
スピーカー 2
そうですよね、そういうふうに思う気持ちはわかるんですけどね。
スピーカー 1
ただなんかこの辺って情報を見聞きする力なのかなみたいな。これに関しては格差あると思ってるんですよ。
情報を見聞きする力自体の格差があるからこういうことが生まれちゃう。
当たり前にやって、当たり前にことしできるような形の感覚、金銭感覚とか経済的な感覚とか、そもそも経済の仕組みとかみたいなのが
ある程度やっぱり理解できてける世の中になっていかないと。多分日本ってこれ自体は遅れてるんですよね、多分ね。
ここ問わないですよね、なんかジェンダーギャップとか言うけど。この辺の感覚に関しては全然問わない。
なんかこういびつさを感じますよね。
33:01
スピーカー 1
でも関心みたいなのは高いですよね。相当バズってるし、関心は強いんだろうなって気はしてるんですけど。
スピーカー 2
そうですね、確かに。ニーサとしての金融商品でどれを選べばいいのかっていうフェーズのものもあれば、
ニーサ自体が何なのかっていうところのやつもありますよね。
スピーカー 1
ありますね、そもそも。
スピーカー 2
確かに証券口座とか持ってない人からするとハードル高いのはわかるなと思う。
スピーカー 1
何をしたらいいのかわからないんだよね。
ありますよね。
スピーカー 2
周りとかでそういうのが、友達とかで知ってたりとか、コミュニティの問題もありますよね。
やってる人ってそういうのが好きな人で、周りの人も好きだし。
スピーカー 1
結構家庭関係もあるのかなと思ってて、そういうのに経営する家庭ってあるでしょ。
親がそういう、何なのそれはみたいな、ダメだよみたいな家もあるでしょうしね。
その辺のやっぱりリテラシーの話もあるかもしれないですね。
僕もそれで言えば元々はそういうの全く関心ないし、お金は超苦手なタイプだったんで、知識もなければ。
だけど高校を進んで頑張って勉強して、一応やることはキャッチアップしてるって感じですね。こういうのも含めて。
スピーカー 2
ニーサーとかね、銀行口座に預金で持っておくよりは、ニーサーの賞金口座にあったほうがお得だなとかって本当に思うんで。
そういう感じで使ってます。いつでも引き出せばいいから。
何でしたっけ、これはさっきの格差の話につながって矛盾にしちゃうかもしれないですけど、20代の社会人の銀行の残高が平均でいくらでしたっけ?8万円くらい?
スピーカー 1
相当だみたいなのを最近は知ったけどね。
だからそういう投資する余裕がない世代みたいなところの価値観も相まってるんで、やっぱり尚のこと助長させちゃうというか。
それもそれで、別に残高がいくらかっていうのは問題ではなくて、感覚として投資をしていけるかどうかのポテンシャルを持っていくかどうかの話だから、
今の所得感覚とか資産とかっていうよりは、どちらかというとこれからつけてて増やしていくっていう感覚にしていくっていうのが正しいサイクルとか考え方だと思うんで。
そこが今、その辺で止まっちゃう人みたいなのが多いんじゃないかなっていうのはちょっと思ってて。
だからもったいないなっていうか。
スピーカー 2
確かに。僕も30歳まで、30歳の時に銀行口座ゼロでしたから。
スピーカー 1
ね、割とそうですよね、最近はね。
スピーカー 2
最近まで。
スピーカー 1
結構大変でしたからね。
スピーカー 2
20代なんて僕、バイトに行く電車中になくて本売ってましたからね。
36:01
スピーカー 1
そうですよ。消費者機にお金も借りて。
だから、それの良し悪しは全然問うあれはないんですけど。
スピーカー 2
確かに、でもその時に投資に対する知識をつけようっていう気持ちの余裕は当然生まれないからと思った、確かに。
スピーカー 1
でも増やそうみたいなのなかったですか、感覚として。増やしてこうみたいな。
スピーカー 2
増やすも何もだってないから。
スピーカー 1
元出がないからみたいな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そういうところ止まっちゃうみたいなところはあるのかもしれないですね。
逆にあと資産を持っているんだけど、それを運用していくっていうリスクを置いたくないみたいな。
ある程度もう、預金口座自体は潤ってはいるが、面倒くささとか。
スピーカー 2
そうですよね、そういう人多いでしょうね。
スピーカー 1
あとは、うさんくささみたいな。
ところで足踏みしちゃうみたいな。
ビットコインの時とかもそういうのありましたけどね。
スピーカー 2
確かに確かに。
そんなところで。
スピーカー 1
いいんですか、これ。もっといいですよ、もう攻め込んで。
スピーカー 2
Miiさんやってます?
スピーカー 1
これからです。
スピーカー 2
じゃあその辺も含めてお金の話していきましょう。
そうですね、もう証券口座を作ってっていうところまでは来てるんで、私も。
一緒に勉強していく形で。
スピーカー 1
僕も言っても偉そうに言いましたけど、何も知識はないんで。
金融とか経済とかその辺は最近すごい興味がホットな分野なんで、それも含めてマクロなものも含めて話してくれるとね。
数年前確かお金の話で全然盛り上がらなかった回があって。
スピーカー 2
もしかしたら僕らちょっとその温度が高まってきてるのかもしれないですね。
スピーカー 1
ということでね。
スピーカー 2
ためになりました。ありがとうございます。
言語の話とお金の話と身近な話題でお送りしました。
スピーカー 1
マクロな視点とミクロな視点ですごいバランスがいい日本だって。
スピーカー 2
になったような気がしますね。
はい、そんな感じでした。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
38:45

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