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スピーカー 1
きついでしょ。だって、もうそれこそ勉強でしまって。
スピーカー 2
そう、だから僕の1ヶ月くらいは本当に夜は仕事終わってからずっと勉強して、土日は僕カフェでずっとアルゴリズム持って。
スピーカー 1
えー、なんか受験生みたいな。
スピーカー 2
そうそう、結構楽しかったですけどね。ただ、なんで取ったかって言ったら、正直、基本情報技術者なんてこのウェブ業界の人って知らないじゃないですか。
スピーカー 1
知らないし、取ってないですよね。
スピーカー 2
取ってないし、正直だから、実務散々やってきた自分でも、初見だとたまに分かる問題があるくらいなんですよ。
だから、実務で使わないんですよね、だから。
だから、ただ、僕物事分系で、途中から趣味で始めたから、結構理系っぽいやつすっ飛ばしてきちゃったんで。
ネットワークとか、コンピューターが動く仕組みとかね。
だから、そういうのを何らかの方法で勉強したいなと思ってて。
で、この基本情報技術者を勉強すれば、一通り軽く勉強することになるかなと思って、一応勉強する目的でやったっていう。
素晴らしいですね。
正直、この資格自体があるからといって、なんてことは僕ないと正直思います。
スピーカー 1
いやいや、逆にだからいいことなんじゃないですか。
実務で何か活かそうと資格みたいな。
スピーカー 2
広域がめっちゃ馬鹿にしてましたもん、これ。
スピーカー 1
馬鹿にするでしょうね。
スピーカー 2
広域はね。
スピーカー 1
そういう、なんか。
スピーカー 2
気持ちよく分かりますよ、だから。
スピーカー 1
ただ、おっしゃられた通り、なんていうんですかね。
だからこそ、こういうので勉強するみたいな意味合いはあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
だから、結果、一ヶ月強ぐらい。
二ヶ月弱ぐらいか。
一生懸命勉強して、すごい良かったですね。
なんか、おすすめですね。
このウェブ業界で文系で入ってきたエンジニアとかは。
あれなんですよ。
試験範囲が半端なくて。
会計の問題とか出るんですよ。
会社のバランスシートとか。
スピーカー 1
経営学も入ってるんですか。
スピーカー 2
全部入ってるんですよ。
それも入ってるし、プロジェクトマネジメントもありますね。
コースの見積もりとか。
基本上、リズ社のイメージと全然違う分野で。
スピーカー 1
それは知らなかったですね。
それでも結構、実務に活かせるんじゃないですか、それは。
プロジェクトマネジメント。
みんな勉強した方がいいんじゃないですかね。
プロジェクトマネジメントね。
スピーカー 2
何人月で、コースがなんちゃらで。
何ヶ月後までに完成させるためには、何人必要かみたいなことの計算問題が出たりとか。
スピーカー 1
すごいね。
技術者ってそこまでカバーリングするものなのか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ビジネススキルじゃんね、それこそね。
スピーカー 2
だから、半端なく広がったっすね。
業務委託契約の指揮命令権がどこにあるかって、そういうのが出るんですよ。
スピーカー 1
それも何か、経営、何か会社法とかの。
あと著作権法とか。
著作権法ね。
そうか。
法律までカバーしてるんですかね。
法律まで。
スピーカー 2
だからね、基本情報技術者の下にITパスポートっていうのがあるんですけど。
ありますよね。
ITパスポートは、みんなぜひ勉強してみるといいかなって思いますね。
正直僕も多分、ITパスポート、基本情報を勉強する前は、多分勉強しなかったら当然浮かんないと思いますね、ITパスポート。
視点範囲は同じで、もう少し優しいって感じ。
だから当然そういう。
スピーカー 1
名前の通りじゃなく全然あれなんですね。
割と難しいやつ。
なんか簡単に取れそうなイメージ。
僕もそう思ってた。
2日間研修、2日間ぐらい研修受けたら取れるじゃないですか。
パスポートって言うからね。
スピーカー 2
多分指揮命令権がどこにあるかとかそういうの。
スピーカー 1
結構ね、じゃあガチのね。
スピーカー 2
だからなんかIT系に関わってて、幅広くちょっとさらってみたいなっていう方はちょっとおすすめですね。
スピーカー 1
エンジニアの子だったら基本情報とかやるといいかなと思ったし。
でもなんかこれ本当エンジニアさんってあれですよね。
これディズっていう意味じゃないですよ。
スピーカー 2
本当にそういう資格とか興味ない。
いらないの事実だと僕は思うから。
スピーカー 1
でもさ、これ昔それこそ今みたいにフロントエンドエンジニアとかそういうんじゃなくてSEみたいな時代だったよね。
あの時すごい資格、Syscoのサーバーのなんちゃらとかリナックスなんちゃらとかそういうムーブメントはありましたけど、今全く開幕ですよね。
全然興味ないよねみんなで。
スピーカー 2
実務で実際に何ができるかって事が全てだから。
採用する時にも資格って別に見ないじゃないですか。
見ないですね。
どういうツールが使えるんですかとかね。
そういうことだから。
いらないのは事実だと思うんですけど。
っていう中で、あえて僕が基本上を取って感じた話が、だからまさにそういうことで。
実務では触れないところをどのくらい勉強したら勉強したことになるのかっていう基準が資格っていうところで与えてもらってるから、勉強しやすいから。
勉強する上でのツールとして資格試験を有効活用するとすごい楽だなって僕は思ったんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
例えば僕もだってネットワークであるとか、どのくらいまでどういう風に勉強したらいいか分かんないけど、資格としてなんかあれば、それを受かるための勉強すれば一通りね、分かったっていう風になるんだったら勉強しやすいなみたいな。
なるほど。
スピーカー 1
と思ったから。
スピーカー 2
なんか資格もなんかこう、資格要る要らない論争ってずっとあると思うんですけど。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
そういう観点で勉強のために趣味として取ってみるっていうのが全然いいかなっていう風に思ったっていう。
スピーカー 1
だから結構現代的というか、割と古い考えじゃ考えられないかもしれないけど、なんかやっぱ就職のためのみたいなの多いよね。
そうそう。
資格イコール、なんかそのユーキャンじゃないけど、手に職をみたいなさ、なんか。
だからそれがちょっとアプローチが良くないんだろうね。
そうですね、多分ね。
スピーカー 2
だいたい資格いるか要らないか話の時に、就職に役に立つか立たないかってセットじゃないですか。
スピーカー 1
セットですね。
スピーカー 2
まあそれだけじゃないかなっていうのがあったから。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやなるほどね。
スピーカー 2
なんかちょっとね、楽しかった。青春でしたね。
青春。
勉強をするっていう。
スピーカー 1
それでも完全にその独学というかさ、自分でやってた方がいいですね。
スピーカー 2
まあそのYouTubeで見たりとか。
スピーカー 1
YouTube。
スピーカー 2
見たり、あと参考書とか。
スピーカー 1
参考書ね。
ちょっと買ったりとかして。
なかなかそういう、独学って言うとさ、割と実務ベースの何かできるようになるとか、ツール使えるようになるとか。
そういうのはやったりしますけど、そういうガチ勉強みたいなんて割とこう、そんな。
まあやる人もいるでしょうけど、そんなないじゃないですか。
スピーカー 2
大人になったらやんないですよね。
スピーカー 1
やんないでしょ。
やっぱ圧倒的に苦手意識が出てますよね、それに関しては。
だからやっぱり、恐怖感すらあるよ。
それに立ち向かうことに対する。
スピーカー 2
僕はでもね、ちょっと自分を過信してました。むしろ逆で。
まあちょろっとちゃんと勉強したら、もうガッと詰め込めばいけるだろうと思ったけど、全然できなかった。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でもやっぱり計算問題って、考えてみたら学生の時とか高校生の時にやってた数学なんて、たぶん絶対今解けないと思うんですよ。
スピーカー 1
解けないでしょうね。
スピーカー 2
そう思うと、計算とかってあの当時の方ができたのかなって思いましたね。
スピーカー 1
だから、やっぱりそういう意味での勉学っていう意味で言うと、学生はやっぱりトップクラスなわけですよ。
スピーカー 2
常に頭が勉強モードですからね。
スピーカー 1
モードだし、だって常に十何年間も詰め込んできてそこにいるわけですよ。
エキスパートだからね、学生っていうのはそれも。それのプロだから。
全然学生さんのほうができんじゃない、それ。
スピーカー 2
僕だってプログラミングアルゴリズムの問題解きながら、こういう話をポッと取りやすいでどうしようかなとか考えてましたからね、試験中に。
集中力は全然。
スピーカー 1
どういうことを。
スピーカー 2
集中力持たないですよね。
スピーカー 1
確かに脇道取れちゃうの分かります。
それに対してコミットしたくないというか、ふさけちゃう自分がいるっていうのはね、分かりますけどね。
向き合いたくないよね、そういう。
スピーカー 2
試験中なんですけどね。
スピーカー 1
だから偉いものですよ。
ある程度免疫力がないとできない行為なんですよね、こういう資格の勉強とか試験みたいなやつはね。
スピーカー 2
これだから、今後受け続けられていくわけでしょ、いろいろ。
要は味を染めたんで、その勉強の仕方として。
ちょっと勉強してみたいなっていうものを、資格を受けるっていう形で。
だから僕、母規とかは取ってみようかなと思ってますね。
スピーカー 1
母規。
スピーカー 2
3級ぐらいはね。
最低限の知識としてね。
スピーカー 1
いいんじゃないですかね。
スピーカー 2
そういう感じで有効活用していこうかなって思いましたね。
スピーカー 1
いいですね。ある意味この番組らしくないんですよ、資格っていうのは。
非常に僕らがバカにしそうなじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
ひろゆきと一緒で。
そこ、あれですよね。
それはでも、たださんは今取られたからですけど、取ったことない。
運転免許しか取ったことないんで。
でもあれは僕、危険物取り扱いとか持ってますね、工業高校出身の。
でも本当それは勉強して取ったやつじゃないんで。
勉強して何か資格取るって本当に経験としてないわけですよ。
そういうものに対する取ってないがゆえの見下しみたいなのありますよね。
それはネタ見みたいな。
スピーカー 2
一般的にみんなそうだと思う。
スピーカー 1
そうでしょ、これ。
正当化するから。
だってそんな取ったって意味ないでしょみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
時間の無駄でしょみたいな。
スピーカー 1
言っちゃいがちだからね、こういうのね。
スピーカー 2
でもね、楽しいですよ。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
ぜひ取ったら共有していくスタイルで。
スピーカー 1
資格。
スピーカー 2
そうそう。
だからこれね、本当に趣味であるということは強調しておきたいですね。
スピーカー 1
収穫受験応援バラエティみたいな。
趣味、それを趣味にできるってなかなかいないですからね。
普通しないからそんなことは。
スピーカー 2
いろいろあるんですけど、エンジニア系でちょっとこれを勉強してみようかなって気づかれるんですけど、
ちょっとあえて言わずにいつか取った時に共有します。
スピーカー 1
無事でもね、情報系にかけるやついろんなやつにチャレンジしてほしいですけど。
フードコーディネーター。
なんで取ったん?みたいな。
なんで取ったん系はちょっと僕も欲しいですけど。
スピーカー 2
そうなんですけど、僕もアンジャッシュワタ見たら夜景鑑定士とか取ってみようかなって。
だからそれはでもそもそもの目的が外れちゃうから。
スピーカー 1
どういう試験があるの夜景鑑定士って。
スピーカー 2
でもたぶん楽しいじゃないですか。
スピーカー 1
いや楽しいでしょ。
スピーカー 2
ワタさんがまたお菓子の資格とか取ってたらすごい。
スピーカー 1
そうだよね。面白要素として話題作りとしてね。
そういうのちょっとやってみたいですよね。
だからいろいろニッチな資格なんて増えてるでしょうからどんどん。いろんなニッチなやつあるでしょうからね。
スピーカー 2
民間の資格だったらいっぱいあるから。
スピーカー 1
いっぱいあるでしょうね。
スピーカー 2
僕初めての国家試験。
スピーカー 1
国家資格か。すごいですね。
スピーカー 2
教育メンテとか違うんですね。国家資格じゃないから。
スピーカー 1
え。
スピーカー 2
違うんですよ。地方の自治体かなんかが一応出してるみたいな。
国家資格だと思われがちだけど違う。
スピーカー 1
めっちゃめちゃ詐欺ってんじゃん。
スピーカー 2
そうなんすよね。
スピーカー 1
あ、そうっすか。
一応。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
じゃあすごいですね。
履歴書に堂々と書けるわけでしょ。
スピーカー 2
基本情報を書けるんじゃないですかね。
書いたから何って感じですよね。僕はもう別に。
スピーカー 1
判断する人がわからない。
スピーカー 2
知らないこととか実際あるから。
スピーカー 1
なんかすごそうですねみたいな。
スピーカー 2
噂で聞いたんですけど。噂というかネットで知ったんですけど。
山崎宝生。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
基本情報と応用情報持ってるらしいですよ。
えー。
今名前変わったんで。昔は第一種情報と第二種情報って言ってたんですけど。
しかも今よりも難しかったんですよね。
スピーカー 1
難しいかったですよ。
スピーカー 2
で、あれを山崎宝生。今は築亭宝生。
学生の時にめちゃめちゃ理系で優秀な生徒だったらしくて。
もう専門学校の時にもうサクッと取っちゃえたんですって。
スピーカー 1
何そのエピソード。
スピーカー 2
で、それをなんかだから、まっちゃんとかは、いやだから山崎宝生めちゃめちゃ頭がいいんですって理系的に。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
で、それを隠した方がいいって言って、絶対テレビで言わないようにしてたっていう話を。
スピーカー 1
あーまあちょっとね、ブランド崩れちゃいますよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
山ちゃん辞めへんでるもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
辞めても全然職に破れない。
スピーカー 2
コホールとかバリバリ勝てるんですって。
好きなOSはレッドハットで。
レッドハットなの?
スピーカー 1
レッドハットなの。
すごい。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
ちなみに基本なんだよ、なんとか2週とかは、僕も工業高校だったんで。
スピーカー 2
当時多分言い方として1週2週だったんですね。
スピーカー 1
1週2週でしょ。
それだからすごい言われたんですよ、取れ取れってされて。
で、学校でわりと情報系の、工業高校なんだけど情報系の授業とかあって、C言語とかやらされてたんですけど、それだから憧れの資格でしたよね、そのなんとか1週2週は。
スピーカー 2
だから高校で取れるって相当だと思いますね。
スピーカー 1
相当です。だってあれ、国立大行かないと取れないって言われてた。国立大の人だってギリ取れるか取れないかみたいなレビュー感で語られてましたからね。
なるほどね。
だから相当、だからヤマチャン、ヤマチャン辞めてもええんやで。
そうそうそう。
スピーカー 2
辞めてエンジニア転職してもええんやで。
この審議がわかんない。でもネットで調べたらいっぱい出てきます、この情報が。
スピーカー 1
すごいね。
不釣り合いにも程があるけどね。
スピーカー 2
でもなんか前バラエティでちょっとパズルみたいなやつをダウンタウンの2人とやってた時に、一瞬で解いてましたけどね。
スピーカー 1
もともとあれが早いってことですね。回転みたいな。
そうそう。
理系のなんですね。
そうみたいですね。
それは意外性ですね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そうっすか。
でも偉い資格通りましたよね。そう考えると。
知ってる人はなかなかびっくりするやつなんじゃないですかね。
スピーカー 2
何よりも僕が基本情報を取ったっていうのがちょっとネタっぽい。
スピーカー 1
パニーですよね。
絶対取らなそうじゃないですか。
だってこの見た目ですからね。
スピーカー 2
それもあるけど。エンジニアタイプとして、僕そっち系じゃないから。
スピーカー 1
めちゃめちゃバカにしてそうなタイプだし、この見た目なんて一番取らなそうじゃないですか。
スピーカー 2
本当にガッツリの人が取れるんですよ。
ウェブ業界では馴染みないですね。
スピーカー 1
ないでしょうね。本当にネイティブな機械が好きな人みたいな。
スピーカー 2
組み込みとか。
スピーカー 1
そうですよ。組み込み系エンジニアみたいなね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
そっち系ですよね。
だからこれ、いろんな人に言ってってリアクションを伺ってください。
エンジニアの先輩方いるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。知ってればね。
タザー君が?みたいなね。あるかもしれない。
スピーカー 1
知らないパターンもあるのかな。やっぱり。
スピーカー 2
知らないのかな。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
僕はコンプレックスがすごくあったから、エンジニアリングでストパしてやってきたっていう。
だからやっぱりこういうやり方で、自分なりのコンプレックスみたいなやつを潰して、全然いけるなと思ったんで。
すごい良い方法を思いついたなって感じです。
スピーカー 1
いやー、本当だからね。ストイックな趣味ですよね。
だから風邸と全然合ってないんで、そこがまた良いんでしょうけど。
いやだから、そのキャラセッティングよりも視覚キャラ。
スピーカー 2
だから渡田さんもせっかくだったら、今の仕事を補強する形の知識とかそういうのがあるなら、デザイン系のとか。
スピーカー 1
色のやつね。
色のやつね。とか、何ですかね。
スピーカー 2
デザインだとあんまり国家資格とかそういうのって定番のやつってないんですかね。
スピーカー 1
ないっすね。もうはっきりないっすね。
スピーカー 2
なんかその、どっかの企業がやってる。アドビみたいな。やってるやつとかはありますけど。
スピーカー 1
そうね。だからもうちょっとだから、その広い意味で美術鑑定士みたいなのがわかんないですけど。
もうちょっとだから、視野を広げていったら、色々面白い世界があるのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。確かに。
スピーカー 1
ちょっとだから、そういうの調べてみても面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
僕は英語とか勉強してる中で、だから英研であるとかトイックとか全然やっていこうかなと思いましたね。
それはいいんじゃないですか。英研結構いいと思いますけどね。僕。
なんか、ああいう基礎学習みたいなのって、やっぱり実は穴がつい、そんなにこう、啓示できないところもあるじゃないですか。
スピーカー 1
今やっと1区に越したことないみたいなのもあるからね。
スピーカー 2
だから、それが目的になっちゃったらちょっと違うけど、手段としてそれを有効活用するっていうのは全然アリだなって思いますね。
スピーカー 1
プロセスとしてね、やるのは結構アリなんじゃないかなっていう。
なるほどね。
スピーカー 2
ちょっと僕は楽しみが増えた感じですね。人生の。
スピーカー 1
そうっすか。いや、いいことじゃないですか、俺。
そうっすよね。だからその、なんていうんですかね、バッチじゃないですけどさ、
スピーカー 2
いや、ないんですよね。だから多分デザイン寄りに行くとやっぱなくなってくるのかな。
ないですね。
エンジニアリングでもフロントエンドって全く資格ないから、サーバーサイドに行くとPHPとかもあるし、Linuxとかもあるし、いろいろあるから。
スピーカー 1
JavaScript検定みたいな。
スピーカー 2
いや、ないんですよ。
ないんだね。
あったら別に勉強が。
スピーカー 1
ありそう、めちゃめちゃありそうだけどね。
なんすかね、なんかやっぱそういうクリエイティブな方は、こうメソッドが定義しづらいみたいなのがあるんですかね。
確かに確かに。
スピーカー 2
まあ知識系じゃないからかもしれないですよね。
スピーカー 1
まあそれこそ経験にすごいね、委ねられるとかありますもんね。
スピーカー 2
僕、AWSとかのやつも取ってみてもいいかなとか。
スピーカー 1
AWSそうだよね、あるよね、そういう人もね。
スピーカー 2
今AWS使ってないから、もし今後JISMでAWSとかバリバリ使うことになったら、ついでに勉強があったら取ってみてもいいかなと思うんですけど。
スピーカー 1
なんかAIとかじゃないんですか、そういう。
スピーカー 2
あるんですよ。僕さっき言わなかったんですけど、あえて。今後興味あるやつで。
スピーカー 1
あ、ごめんね。
スピーカー 2
ごめんね。
あるんですよ。で、AIとかは僕JISMでやらないし、多分僕にとってはめっちゃハードル高いから、だからこそ勉強してみようかなと思って。
スピーカー 1
それは、なんかそれはでも、そういう意味で言うとイメージは合ってるんですよ、そのAI。
そのなんか、AIをやってるっていう、そのイメージはたださのイメージに近いから。
スピーカー 2
いや、でもね、中身は一番遠いですね。
スピーカー 1
全然やったことない。
スピーカー 2
数学的な知識とか見せてないから僕。
スピーカー 1
いや、すごいね。本当に、なんかあれだね、その、まあその軽率にそのフルスタックっていう言葉を使っちゃいけないんですけど、そっちに着々と向かっててもさ。
ザ・エンジニアに。
そう、ザ・エンジニアになってきそうだね。
数年前、エンジニアただの手段ですって言ってた。
確かに。
たださんから信じられないぐらい今。
いや、そうなんです。
言ってますね、完全に。言っちゃってるね、これ。
スピーカー 2
なんか勉強すればいいだけっていうのはすごい楽だなって思っていて。
要は答えがないものをずっと追い求めて努力していくっていうのがすごいロマンあるけど大変だけど、その答えがあってこうなったらいいっていう、そのもうなんかゴールがあるものっていうものに関しては、あと勉強の仕方も確立してるものに関しては、もう勉強するだけだから、なんか逆に楽だなっていうか。
スピーカー 1
なるほどね。
まあそうか。だからあれか、なんか筋トレとかそういう感覚が今近いですからね。
そうそう、筋トレとか近いかもしれないですよね。
だから必ず結果がこうついてくるとかやればやるほうが。
スピーカー 2
だって世の中で影響力のあるサービスを作るっていうのとまた全く別。
スピーカー 1
全然違いますよね。
スピーカー 2
そうそうそう。大変さが違うというか、その精神的に楽な大変さじゃないですか。しっかりゴールが分かりやすい。
スピーカー 1
そうだね。まあ、まあ機構だからその努力でどうにかできるようになるもんで。
なるほどね。確かそこはある種自己啓発としてはいいアプローチなのかもしれないよね。
やったらやった分ちゃんと返ってきますよっていう。
スピーカー 2
ただ、本来やるべき方向の努力かどうかつって僕怪しいなと思っていて、別にアウトプットしてるわけじゃないからね。
だから、しゃがむ時期のしゃがみ方としての一つかなっていう感じで僕は割り切ってますね。
スピーカー 1
時間の使い方として適材適所でやるべきだっていう。
スピーカー 2
だから特に今やりたいことがないであるとか、みんなに言えると思うんですけど、今自分何もやりたいことが特にないみたいな時に、
だったらその時しかできないこととしてインプットだと思うんですよ。
そういう時に一生懸命勉強しておくってしゃがんどいて、何かあった時にジャンプできるようにするっていうのは、それはね。
スピーカー 1
結構そのしゃがむ時期にアウトプット頑張ってやっちゃうみたいなのあるじゃないですか。
今じゃないのにやっちゃうみたいなのあるからね。
それはだから出し分けを自分でできるようになると、すごいメンタルバランスとか、自分のキャリア作っていく上でも結構安定を作れるというか、
そういう自立神経みたいなのはあるのかもしれないよね。
社会人やっぱりやりがちなのは、どうしてもアウトプット思考をそっちに奔走してあるじゃないですか。
出がらしというか、結構枯渇してってバンアウトするみたいな。よく見るじゃん。
もう作りすぎちゃってて、全部出し切っちゃってるからもう作れなくなっちゃうみたいな。スランプみたいになっちゃうみたいなのがあるから。
そういう時にちゃんと、ただ合理性だけでそういうのを判断せずに、ちゃんとそういう学習っていう。
いろんな学習のやり方があるから、資格じゃなくてもいいんでしょうけど。
それをアプローチの仕方を、自分なりのやり方を作っていくと、結構強さが変わってくるのかもしれないですけどね。
スピーカー 2
なるほど。いい話ですね。そう考えるとね。
資格試験を受けるっていうのも、僕はなんだかんだで初めてだったから、英研とか置いといて、会場に行ってテストで行って。
スピーカー 1
リアルで行くんですもんね。
スピーカー 2
いやなんかね、飯田橋で打てたときに、たぶん隣の人が違う資格試験受けてたっぽくて、電卓をすごい叩いてて、会計系かな?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
なんかもう僕計算してるときに後ろでもうあの。
スピーカー 1
めちゃめちゃ邪魔じゃん。
スピーカー 2
電卓叩く音が、しかもちょっとうるさい、ちょっと生きてる系の。
スピーカー 1
パキーン系ね。
スピーカー 2
そうそうそう。うるさいわと思って。休憩のときに僕係員の人に言いましたもんね。
すいません、ちょっと。
スピーカー 1
いやまあでもそれ以外言った方がいい。てか、なんで一緒なの?それ。
なんかね。
スピーカー 2
なんでその違う資格の人一緒なの?って感じ。
資格受けるセンターみたいな場所なんですよね。だから常にいろんな資格。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
それやだねえ。
スピーカー 2
あなた今日何の資格試験ですか?って受験生で聞かれるみたいな感じだから。
スピーカー 1
それやだねえ、その。
スピーカー 2
え、だからそのパソコンの音、ガチャガチャやってる。
そうそうそう。
スピーカー 1
もう気になっちゃった、そいつも。
スピーカー 2
で、一応ヘッドホンとかね、あるんですよ。用意されてて。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
そうそう。
えー、すごいね。
スピーカー 2
だから緊張感とかちょっとワクワクしましたね。
スピーカー 1
いや、だからその会場で受ける試験ってさ、僕はだから最後とか大学受験とかなんですけど。
いや、なんか想像できないよね。そんなとこにいる自分。
ね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
このなんか、ペーパーと向き合っている自分みたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかね、いや、だから大人になってからあんなこと経験ないから、上がっちゃって。
スピーカー 1
上がりますよね。
ちょっと緊張しちゃって。
いや、緊張するでしょって、そんな。
スピーカー 2
なんか、そうなんですよ。そのモードに入れないですよ、その頭が。
スピーカー 1
だって僕、前の日寝れないんじゃないかなって思いました。
はいはいはい。
僕、だからその大学受験の時とかも、前の日寝れないかったんですよ。
えー、もう一睡もできずに行くみたいな感じで。
なんかそれ思い出しちゃいそうだね。なんかそれ本当に。
確かにね。
そうなっちゃいそうだね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
いい、だって一発勝負じゃん。
そうそうそう。
ですもんね。
怖いね。
スピーカー 2
いやー、だから落ちたらあれなんですよ。3時間も受けてんのに、要はカウントダウンでずっと時間がね、あるんですよ。
で、ゼロになった瞬間大切に終わるんですけど、ゼロになった瞬間にパッて結果出るんですよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
いやいやいや、えー3時間も一生懸命やってたらこんなさっと出ちゃうの?みたいな。
スピーカー 1
そんな何、速攻で採点とか集計してくれるんですか?
だってコンピューターで。
コンピューターでやってる。
速攻打っちゃってるから、もうもうちょっと余韻を作りなさいよね。だってお金払って受けてるわけでしょ?
もちろんもちろん。
スピーカー 2
7500円ですよ、一回。
スピーカー 1
高いなあ。
なかなかだなあ。
それ一瞬でパンってなるから。
スピーカー 2
もう開けないですよ、そうそう。もう味気ないですよ、本当に。
スピーカー 1
はあ、みたいな。
そうそうそう。
スピーカー 2
もっとなんかね、なんかこう。
事件とかさ、やっぱりリードタイムがあるじゃん。心の準備と、たぶんダメだったかな、ダメだったかな。
スピーカー 1
自己採点してみたりとかね。
スピーカー 2
いけそうかなみたいな、ギリかなみたいな。もう全くないもんですかね。
スピーカー 1
趣がないですよ、あれは本当に。
いやすごいね。すごいだから、そこをあれドライ、やっぱ情報系だけに。情報系だからかもわからないけど。
スピーカー 2
ドライですね、あのね。
応用はあの、記述なんで。
あ、そうか。そこはまあマークシートに。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あのしかも文章書かなきゃいけない。
スピーカー 2
文章書くんだわ。
すごいですよ。
論文?
スピーカー 1
国語の問題みたいに超長い文章があって、この状況のときにセキュリティとしてどうやるかっていう、その応用情報なんでしょうね、だから。
すごいですね。もうだから、なるほどね、そういうもうあれか。
いやだから、予報の中そのあれですよね、結構その慣れというかさ、そのそれに向き合う、やっぱりこうなんていうのその、準備みたいなのは絶対必要ですよね。
そうですね。
全くできる自信ないですもんね。
スピーカー 2
試験慣れって絶対あるなと思いますよね。
スピーカー 1
ありますよね、それね。
うん。