キム・ソンホ。
気分はキム・ソンホでした。たぶんそうですね。愛の藤尺でいうところのジョン・ヒョクっぽい。
ああはいはい。
愛称があってみたいな。いちいちかっこいいなと思って。
キム・ソンホさんもイケメンですね。これBTSに居そうですもんね。
なんで韓国の役者さん、俳優ってみんな背高いんですか。
選ばれてるんですよ。
だって高すぎません身長?平均で180センチ後半ですよみんな。
ああそうなんだ。180センチ後半は高いね。
だからキム・ソンホが183cmなんですよ。
うんうんうん。
でももう一人出てくるその俳優さんが180センチ後半で、どっちの方が背が高いみたいなイラストだったりするんですよ。
へえ。イライラするね。
でも日本で180センチだったらかなり高身長じゃないですか。
いやもうそうですよ。
180センチ後半って大男ですよ。
大きすぎるよね逆に言うとね。
大きすぎますよね。2人は韓国の俳優さんで180センチ以上が普通な感じするから。
しかもねスタイルはいいからね。
そうそうそう。170センチ後半が小柄に見えるっていうね。
そうか。いやだからまあそういう映像としてやっぱり映えるキャスティングをするんでしょうね。
あとまあ役者さんがすごい努力してると言いますよね。そのやっぱ体型維持とかね。
そうそうそう。体格もね筋肉とかすごいし。
すごいですからね本当に。
いやまたそうですよね。
あのねせっかくだから業界とかね技術のことをちょっとだけ知ってる視点で言うとね。
なんか当然この物語って技術系のプロダクトで成長していく物語なんで天才エンジニアが出てくるんですよ。
エンジニアなんですか。
そうそうそう。で天才エンジニアがコードバリバリ書くシーンとかがすごいたくさんあるんですよ。
結構あの映画とかドラマーでプログラマーが出てくる時にモニターに映るコードがトンチンカンだったりすること多いじゃないですか。
はいはいはい。
僕が見た感じ多分エンジニアの鑑賞入ってるなって感じしました。
ああちゃんとしてた。ウェブ系ですか。
基本的には人工知能とかAI系なんですけど。
はいはいはい。Pythonとか書いてるんですかね。
だけど僕がパッと見た時に例えばJavaScriptとかが見えた時にはまあ話の流れに沿ったようなコードが書いてました。
へえちゃんとあれですね。
っていうか計算系のコード書いてましたね。ちゃんと小数点丸めたりとかして。何か計算してるんだろうなって。
なんかやってましたね。
あとなんかパッと機能思いついて急にコード書き始めるみたいなシーンの時もちゃんとクラスの定義から書いてたからちゃんとやってんだと思って。
ああちゃんとその場ではエンジニアさんがちゃんとね。
ちゃんと分かってる人が不自然なことにならないようにちゃんとチェックしてるのは間違いないなと思いましたね。
そういうの大事ですよねほんとね。
いや怖いですもんね。こぼろとか映ってたらさ。
まあね。あえてこぼろ選んだんだみたいなそういうのもあるからいいけど。
金融システム作ってるのかなみたいな感じ。
でもそれならばまだマシですけど仮にその天才AIエンジニアがガーって書いてるのがCSSだったらちょっとその時点で分かってる人冷めちゃうから。
本当にニヤニヤしちゃいますよねもう。
そういう意味ではエンジニアでもそういうところに違和感なく楽しめるんじゃないかなと思いました。
なるほど。
当然さすがにそんな上手くいかないだろうみたいなのは当然あるんですよ動画だから。
だけどエンジニアでもそういうところが違和感なく見れるなと思いました。
ああそれはいいことですよねなんかね。そこら辺ってやっぱクオリティちゃんとその辺作り込むかでね。
うんうん。
だいぶチンプさが出ちゃうねほんと。
あとスタートアップだからやっぱりどこの国もねやっぱり一緒なんだなっていうか韓国ってあんまりそのスタートアップのカルチャーってあんまりイメージないじゃないですか。
ないないない。財閥系。
ですよね。だけどやっぱり韓国もやっぱり一緒なんだってやっぱ思ったぐらい一緒でしたよね。
へえ。
シードアーリーとか。
はいはいはい。でなんか投資家がいるの。VCとかが入れてくるの。
そうそうそう。で投資家に認められることがいかに重要かっていうところで経営家たちが戦ってくるみたいな。
へえ。でも基本若い人たちなんでしょ。
若い。それが僕ね最初に見る前のイメージだとスタートアップ夢の扉とかっていうタイトルだとめっちゃキラキラしてんのかなみたいな。
大学ベンチャーみたいなね。
感じかなと思いきや大人です割と。
大人なんだ。
うん。
え30歳とか30代ぐらい。
いやさすがに20代ですけど大学生とかじゃなくて。
ああはいはい。なるほどなるほど。
普通にもう社会人一応してる人が会社辞めて起業したっていう程だから。
ああなるほどね。
20代中盤から後半ぐらいじゃないかな。
はいはいはい。だからツサラ系のね。
なるほど。
それ違和感みたいなのなかった?逆に国の違いっていう意味でもそうだし。なんかそりゃねえだろみたいな。
いやそれはね意外とカルチャーのところではなかったですね。
さすがにそこまで極端にはないだろうみたいなのは当然ドラマだからあったんですけど。
基本的には変わらなかったっすよ。
へえ。
だから業界の人が見てもなんかちょっとプッてなるようなところは全然なく普通に見れると思います。
じゃあその辺もやっぱりその企業家とかが監修とかしてんのかな。再現性難しいじゃんスタートアップの。
そうそうそうそう。だから絶対のエンジニアとかスタートアップの関係者とかそういう業界の人がちゃんとやっぱり関わってやってるんだと思いますよ。
でも結構その業界知らない人からすると難しいんじゃないかなって思うことすらありましたよ。
例えばUIとかが中尺なしで出てくるからセリフとして。
あそういう専門用語も出てくる。
投資とかの専門用語とかは結構中尺で出てるんですけど出てないやつでもうこれ意味伝わんのかなってものもあったりしたんで。
僕らは業界のことなんとなく知ってるからあるよねみたいな感じでも見れるし知らない人が見たらこういう世界なんだっていう新鮮な気持ちにもなると思います。
だからスタートアップ業界の葛藤とかねそういうのを知りたい人とかもすごくいいと思います。
そのスタートアップの苦味の部分もちゃんと表現されてるんですかやっぱり。苦々しい。
挫折とかね当然。
挫折とかもう潰れそうとか。
だってなぜならそこを描いたドラマだから作説通りなんだよ。
醍醐味か。だから結構恋愛に比重がいっちゃうとその辺手薄。
そうそうそれがこのドラマを評価してる人の意見でありました。普通ならその通りで恋愛の方に持っていきすぎるってなるときにこのドラマはバランスが取れてるっていう。
ちょっと僕直接バイネームでは言わないけど日本のドラマってそうなりやすいんですよ本当。リアリティのところが薄くなっちゃってどうしても脚色の方にいくんで恋愛が盛り上がっちゃうんですけど
そうなると本質的にこの軸が何でも良くなっちゃうんでなんか味が薄くなるんですよすごい。そこがちゃんと守られてるからね。
守られてるけどとはいえあんなことになったらスタートアップどころじゃないですよ。
マジでもう本当によく仕事できるなっていうかよくいや僕だったらエディター立ち上げられないですよあんなだったら僕。
そんなことが起きるの? 本当に。
エディター立ち上げられないのは相当なもう端状態ですけど精神的にはもう。
そんなことが起こるのね愛想劇って意味でしょそれはでも。
いやその恋愛の恋愛で何か起きてなんか。
だってスタートアップ舞台に恋愛のすごいことやってんだから仕事にならない人たちよく真顔で会議できますねと思いますよ。
いや仕事に集中しようよ。
どこスタートアップしてるんだろうねことになりますよ本当に。
だからそこら辺がコミカルに描かれている。
だからその韓国ドラマの良さというかそんなことあるかみたいなやつがもう爽快ですよね。
いやいいねそういうキャッチーさも出るんでいいと思う。
でもあの韓国のドラマってこれはこの作品に限った話じゃないですけど。
私は愛の藤尺で見逃してたエンディングの終わった後の一通り終わった後にエンディング的なやつがあった後にその本編のあのシーンこのシーンを違う視点でこう見ていくっていう。
あれってやっぱりどの作品もあるんですかね。今回もあってあれがまたいいなと思って。
ちょっとそれ気をつけるわ見るとき。僕どうしてもエンディングの時に切っちゃう傾向がある。
あれで種明かしみたいなところがあるんですよね。
そうですよね。でも愛の藤尺はちゃんと言われてから見ましたね。
あれ見ると印象変わりますよね。
変わりますよね。結構重要なことが出てる。
あえて端折っておいて後で伏線回収してる。
あれすごいですよね。だからあの仕組みがあると最後まで見なきゃっていう。
それはそれでそれも素敵なことかもしれないとかね。そういう風に思えるかもしれないですね。なんか。
いやすごい良いことですね。それはね。片思いは正当化できるというのはね。
その格好良さってあるなって思ったし。
はいはいはい。なるほど。
複雑な感じをしましたね。この話は。
えー。
愛の藤尺とか。あとは何だっけ。同じくらいに時に流行った。
1.5クラス?
そうそうそう。それを2つとも見た人がスタートアップ夢の扉の方が面白かったっていう人もレビュー見たりいたんで。
人によって好きな人が好きなのかもしれない。
へー。
まず1話がすごい良いから。あ、1話をね。見たらハマると思います。まず。
うーん。
逆に1話が1番泣けたという人もいたくらいなんで。
1話が1番泣けた。
1話でテッシュ1箱って言った人いました。
えー。そんな。すごい。すごいですね。スタートダッシュですね。それね。
なんか韓国ドラマ好きな人ってもう韓国のドラマどれも好きじゃないですか。
うん。
やっぱ韓国のドラマで描いてる恋愛模様とか男性女性とかの魅力の描き方っていうのがやっぱ日本人に刺さるとか刺さる人が多いんだろうなって思ってて。
あの描き方って日本のドラマではあんまないのかもしれないんですよ。
ないよね。なんなんだろうね。あのなんかやっぱピュアさと深さがあるじゃないですか。
なんか日本のってちょっと軽快なんだよね。ちょっと軽妙すぎるところがあって。恋愛としては。
それか極端に重くなりすぎるやつとかドロドロのやつとかあるけどリアリティがないのかも。逆にリアリティがないのかもしれないね。
だから憧れるじゃん。やっぱりこういう韓国のいいねーみたいななんか。
なんだろうな。誠実な感じ。男性もね。すごい立派なのにそこは置く手何回とかね。
そうですね。結構少女漫画的なアプローチに近いのかもしれない。もしかしたらね。
そうか。女性として男性ってこうでいてほしいなっていう願望が描かれてたりするんですかね。
そうね。あと男性から見て理想的な女性みたいな。そこピュアに描かれる。
そういう意味で言うと男性から見た韓国ドラマの男性ってどうなんですかね。僕はそこが韓国ドラマの男性がすごいかっこよく見えるんです。
そこが魅力的に感じるかどうかで韓国ドラマが好きになるかどうかって変わってくるんですよね。
でもそれはあるかもしれないね。結構少年史の漫画に影響を受けすぎちゃうとちょっと擦れてる感じになるんだよね。その主人公が。
そうですね。確かに。確かに韓国のドラマは擦れてないわ。
擦れてないでしょ。ストレートじゃん。基本的に。
みんないい子だもん。
で愚直というか真面目ですよ。日本の漫画の少年史の漫画の主人公って割とちょっとツンデレでいうツンの要素が強すぎちゃうとかちょっとアウトローに行きすぎちゃうとかがあるんで。
確かに。
ちょっとマッチョな感じになっちゃうんだよね。
しかもそれを男子はそういうちょっと擦れた感じをかっこいいって思い出したしね。
そうそうそう。高派な感じとかって勘違いしちゃう。
そうなんですね。僕は自分が男だけどそういうところにかっこよさをあんま感じないタイプなんですよ。
まあね。わかる。それも。
だからこそ女性が、しかも年配の女性が好きなのがそういうのはあるかもしれない。
そうね。だから結構年齢が高まれば高まるほど染みるのかもしれない。その辺が。
そうですね。
やっぱりあんま日本のドラマとかリアルな恋愛もそうだけどさ、すごい希少、たぶん韓国ドラマに出てくる主人公たちってやっぱ現実世界で言ったらすごい希少な人たちだと思うんですよ。
あり得ないぐらいすごい素敵な人たち。でも原点的な恋愛の感情ってそういうところじゃないですか。
やっぱり本当に素敵な恋をしたいみたいな女性が多いはず。男性もそうですけど。
だからそこに戻れるのかもしれないね。立ち返った、ちょっと進んでない、あの若い頃の恋愛感情みたいなのに戻れるのかもしれない。
結構日本の恋愛系の漫画とかドラマもそうですけど、ちょっとこじらせてる感じがあるんで。
共感はできるんだけど、あんまり自分に照らし合わせるっていうことがあまりにもフィクションしすぎちゃって難しいとかもあるかもしれない。
だから妙に、もしかしたら韓国ドラマの方が妙なリアルさがあるかもしれないね。
確かに話の展開とかはありえなかったりするけど、人間の気持ちの感情の変化とかってリアルなんでしょうね。
だと思う。あとこういう人に憧れるよねとか、率直にその辺がストレートだよね。
キャラクターのデザインが上手いですよね、韓国のドラマは。
イカゲーム、僕結構やっぱり感心したのはそこで。キャラクターのデザインがすごい上手ですよね。
日本にはない感じなんですよ。あれは何なんだろうな、ちょっと不思議な感情なんですけど。
やっぱね、ありそうなんだけどないんだよ、日本にイカゲームの主人公のあの感じ。
ちょっと行動としてわけわからないところがあるじゃないですか。そこは読めなさというか。
日本のドラマとこうはならないだろうなっていうのがあって。
ちょっとこれ若干ネタバレなんですけど、ちょっと最後髪の色が変わったりとか。
意味わかんないけど。
あれ何だったんだろう、みたいな。
あそこで笑わせてくるんかいって思っちゃった。
いやそうそう、だからこれはどういう、でもそこがやっぱいいんですよ。
確かにね。
だからあれはそのストーリーにちゃんと名乗られると、なんとなくこういうことなのかなっていうのがわかるんで。
だからそこがちょっと日本の感覚と違いがあったりとか。
だからキャラクターの描き方がすごい素直で、素直というか面白いんですよ。
僕はそういう人間が持つ感情、やっぱりみんなピュアでいたいしね。
そういうところの感情の変化を描いた作品が国境を越えて感動できるというのはすごいことだと本気で思いますよ。
阿部の見ると。
そうだと思う。
でもさ、やっぱりこれはね、いろんなマスコミの戦略とかプロモーションとかもいろいろあるんで、一概には言えないけど、
これだけ海外国のドラマが世界でも共通して愛されているっていうのは、やっぱりなんか秘密があるわけで。
本当さ、イカゲームもさ、あれ言うほど周りで流行ってるかなって思ってたんだけど、
もうインスタイカゲームのストーリーばっかだからね、最近。音楽とかさ。
そういうショート動画とかさ、イカゲームパクってるような。
やっぱだから海外で相当。
ジャージがすごい。
ジャージそう、ジャージが流行ってるよね。
そう、なんか韓国のドラマって、韓国のドラマだなっていう、あるじゃないですか。
あるあるある。
韓国にしか作れない気がするんですよ。
あれ作れないですよね。
で、それで言うと、例えば日本で言うとね、日本のアニメ。
アニメね、まさに。
で、多分日本にしか作れないと思うんですよ。
あれ絶対作れない、ほんとに。
だからやっぱり海外からしたら日本のアニメって、やっぱ日本が韓国ドラマに思ってる印象と近い感じで、
これはもう日本にしか作れないなとかってそういう感じなんでしょうね。
作れない、ほんとそれは思いますけどね。
で、逆に言うと韓国の人からしたら、韓国ドラマって日本人からした場合の日本のアニメみたいな感じなのかなと思って。
あ、でもそうかもしれないね。
確かに。
あれでも、なんで真似できないんだろうね。そこが面白いですよ。
で、やっぱり日本のアニメに関しても、これやっぱりもう技術的に言ったらアニメーションの技術って本当に進んでて、
結構自動化できるところも出てきてるし、言っちゃうと結構模倣できるところも増えてきてるわけじゃないですか。
宮崎アニメとか、昔は到底できなかったんだけど技術的に。
でもさ、再現するんだけどさ、全然似て非なるものなんですよ。全く違うんですよ。
だからそこが不思議だなと思って、なんで真似できないんだろうと思って。
そうですよね。だって、例えば同じ国っていうだけで別の人じゃないですか。
そう。
で、国が変わっても、別に同じ国、なんでその国民にしか作れないものがあるのかなとか。
あれね。あれって何なんだろうね、ほんとね。
だからそれは、一つの会社に帰属するものとかじゃなくて、日本なんだよね。
そうそうそう。
僕は日本で作ってるものが、そういう雰囲気。
そうなんですよね。だからそういう国の本当に本質的なところに根付く価値観みたいなものって、どういう条件で養われていくのかなみたいなところは、ちょっと考えたいですよね。
そうね、これ民族学的なところに行き着くんだと思うんだけど、これ僕全く同じのを考えるのがJ-POP。J-POPはやっぱり日本でしかないよ。
確かにね。J-POP風なものを日本以外の人が作れない。
だからC-POPもそうだし台湾のポップスも近いものはあるんだけど、全然違うんだよ。だから無理なJ-POP再現するのは。
僕だからこういうふうにその国にしか作れないものって各国にあるじゃないですか。
あるね。
納得いってないですもん今たに僕は。
あそう。
あの未来に。
あの未来に。あそう。
うん。
ちょっとね。そう言われるとなんかますます興味が出てきましたけど。すごいスッと入ってたらどうしようか。
そうね。でもまあすごい面白かったけど未来に納得か言ってないって一番逆にその言葉を褒めてるのかもしれないですよね。
そうだよね。
作品のことをね。
確かに確かに確かに
成りきっちゃってるんだから。
ん?
成りきっちゃってる。
成りきっちゃってるね。成り切っちゃってますよね。
あーなるほどなるほど。
あだからその感情移入するポジションによってその未来が受け入れられるかどうかも変わるってことね。
そうですよね。
僕を受け入れられてる可能性はある。当然見た後には。
そんなことあんの?あんのかな?
そんなぐらいそんな いやわかんない僕はそっちそうなる感じが僕はわかんないな
ああそうっすか もしかしたら僕の性格とかがその人に感じる理由をすごいマッチしてしまったのかわかんないけど
でも多くの人はそうだと思うんだよな まあこのずっとこの話してるんでまあそろそろあれですけど
まあちょっとまあ見終わった後ですけどいろいろネタバレとかを見て人がどう思ってるのかちょっと見てみます
ああそうですね僕も結構いろいろその辺を見て ああほんとっすか 見ました見ました
バラけてる?やっぱ バラけてるというよりはどっち派って問いかけてる人が多い
ああ だからもしかしたら実際は別れてないのかもしれない まあでもまあきっとそうなんだと思うんですよね
だってそういうふうに愛おした絵描き方をしてるはずだから うんうん面白いですねなんかマルチエンディング感あるねそういうね
人によって ハッピーかどうかみたいな感覚が変わっちゃうみたいなね
へえ面白いですね まあちょっと見てみますよ
まだ僕でも昨日一昨日ぐらいに見終わったんでまだあれです
ああほやほやですねそういうふうに ほやほやほや
ちょっとだから落ち着いた時にどういう感覚になっているかっていうのがちょっとね
あの熟成させるとちょっとこういうまあそうかこうかみたいなあるかもしれないから
まあこれはこれでありかみたいな まあでも現実としてはああなるだろうなと思います僕はね見終わってそうなるけど
いやーそっかーって感じ アハハハハハ
なんかドキドキするけどそのもうその言われ方をするとなんかそうかそんなエンディング困ってるのか
いやいやなんか さあそっち行ったかみたいなね
はいはいはいはい まあもどかしさを感じながらイライラしながら見たというかですね
ああそういう感じもあるんですね うんうんうんうん そうそうそうそう
なるほどちょっと尚のこと楽しみになりましたよそれ聞いてね ちょっと見てみますよ
ちょっとなんかドラマーをドラマーの紹介とか魅力を伝える回としてはちょっと不思議なエピソードになった気がしますけどね
そうですねもう一切何にも触れずに言われずに
ベラベラ喋りましたね そう出演者の本名句しか触れてないです身長とか
確かに うん
そうですねはいじゃあ はい
カムサミダ カムサミダ