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2023-03-12 24:43

#341 金か?魂か?映画「シャイロックの子供たち」感想(後半ネタバレあり)

池井戸潤原作 映画「シャイロックの子供たち」観てきました!面白かった!


『金はただ返せばいいってわけじゃない』


銀行員であろう、と踏み止まる者と魂を売った者の葛藤や駆け引きが描かれている人間ドラマで、さすが池井戸作品といった感じ。

同著者の『半沢直樹』シリーズとは違って、誇張された演出も大きなカタルシスも少ないですが、その分静かに物語に引き込まれていく作品です。

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久しぶりに、こんなにゆっくりした土日と言いますか、ここしばらくずっと忙しくて、しかもこれがまたイレギュラーなこともあったりして、いつもちゃんとバッファーをゆとりもたせてスケジュールを組んでるんですけど、
ちょっとそれもツメツメでね、土日もほぼないような状態で働いてたんですけど、今週はしっかり休みをいただきましてリフレッシュしてきました。
いやー、こういう時間がないとね、やっぱり体壊しちゃいますからね。すごくいい週末を過ごせました。
でね、時間ができると、僕、映画見たくなるんですよね。この映画の2時間集中しなきゃいけないっていう状態で、しっかり物語に集中できるっていう時間は、僕の中で結構、映画自体が娯楽でもあり、
そして集中して他のことを一切考えない、リラックスする時間でもあるので、すごく映画っていうの見られるチャンスがあったらすぐ見に行くんですけど、今日見た映画もめちゃめちゃ面白かったです。
今日はちょっとその見た映画についておしゃべりさせてもらえればなと思います。ぜひお耳にありましたら、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
どうも、改めましてヨザッチです。さあ今日はですね、映画シャイロックの子供たちという映画見てきました。いやー面白かったですね。
イケイドジュン原作の映画なので、ハンザワナオキとか有名なところで言ったら、あと映画で言うと一番近いのだと、アキラとアキラとかもそうですよね。
銀行画舞台の巨悪を破るとか、悪事とかそういった汚職っていうものを暴いていくっていうのが一つ軸にあるような感じなんですけれども、
見るたびに毎回、金コインってそんなに悪いやついっぱいいんの?って思ったりもするんですけど。でもね、なんだろう、本当にシンプルな悪というより、舞台は銀行ではあるけれども、
その悪事に手を染めてしまう根源っていうのは僕ら日常生活の中にもあるわけで、そういう意味ではすごく共感できる部分もあって、でもまた違う世界の中を見ているような。
そして何よりも、ハンザワナオキにも見られる完全超悪、カタルシスっていうのが一つの池井堂純原作の作品では、一つの魅力というか見どころだったりすると思うんですけど、
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今回のこのシャイロックの子供たちは、そういうものとはちょっと違った、もちろん売買主だみたいなね、ああいう悪事を暴いていくっていう、そういったスカッとするようなところはあるんですけれども、
ハンザワナオキのような、あれもいわば時代劇じゃないですか。ヒーローが逆境に立ちながらでも、バサーッと一気に逆転して完全に悪を破るみたいな、ああいった形ではないので、そこを求めていくとちょっと、すっきりしないっていう思いを抱く人は結構いるかもしれないですね。
あ、すいません。改めてネタバレにならないように前半は喋って、後半、実際の物語の核心に迫るようなネタバレありの感想をおしゃべりしたいと思うんですけれども、本当に今回のストーリーというか物語の流れ自体はですね、
結構、ハンザワナオキとかのイメージでいくと、地味で淡々と物語が進んでいくような感じなんですけど、僕個人で言うと、だからこそ、より物語に静かに引き込まれていく、そういう面白さがあるんですよね。
今回、映画のポスターにもあるキャッチコピー、「金か魂か?」っていうキャッチコピーがついてる映画なんですけれども、舞台は地方の支店の銀行が舞台なんですけれども、そこでですね、
不正核融資、実際に実態はないけれどもそこに融資をしてしまって、それで融資した先が飛んでしまって、でもその融資した人は自分の身を守るためというか、追い目があってそこで融資をして、
いわば融資先の、もう本当に返せるのかどうかも分からないところに融資してしまうっていう不正を分かっていながらやってしまって、それを必死に隠そうとすると。それに対して、銀行の係長の安倍晒が不正というかを暴いていくっていう感じなんですけれども、
その中で一貫して言われるのは、この金か魂かっていうことをめちゃめちゃ出てくるんですよ。このシャイロックの子供たちのシャイロックっていうのが、シェイクスピアのベニスの商人の中に出てくる豪欲な金かしららしいんですけど、しきりにね、金はただ返せばいいわけじゃないっていうことをめちゃめちゃ言うんですよ。
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この物語の中に、銀行員として不正な金を受け取った人間が出てくる。それに何人か。それをいくら返したとしても、いつまでも受け取ったっていう罪っていうのが自分の中に残っていく。それをもう受け取った時点で、銀行員として君はもう悪魔に魂を売り渡したんだと。
だから、銀行員でいるために踏みとどまろうとするものと、自分の欲のために魂を売った人間っていうのがずっと対比して描かれるんですよね。これがすごく面白くて、そのなんて言うんだろう。
なんかね、半沢直樹も面白いんですけど、あれってどうしても時代劇的というか、ちょっとデフォルメされた、誇張された演出。あれでエンタメとしては面白いんですけど。
なんかそうではなくて、本当に人間の弱さとか醜さ。でもそれがずっと毒のようにずっと巡っていて、そこから一度失った魂を売った人間がやっぱり誇りを取り戻したいともがく様だったり。
逆に売り渡してしまいそうになるけれども、踏みとどまろうとする人間の葛藤だったりとかっていう、僕らの中にも大賞あれど、絶対一度は感じたことあるようなそういった感情が丁寧に描かれてるんで。
舞台は銀行だけれども、奥とかの金が動くような話だけれども、結構ね、本当に静かに物語に引っ込まれていくんですよね。
結構これがね、映画館で大画面で見るべきかと言われると、映画館じゃなくてもいいのかなとは思うんですけれども、でも作品としては十分僕は面白い作品だと思います。
ぜひですね、本当にね、物語の話以外で言うと、やっぱり出てる役者がみんな渋いんですよ。
江本昭さんとか、橋爪孝、あとは安倍晒川もしかり、渡辺一恵も出てるし、あとは最近エルピスとかいろいろと出てきた近藤浩彦さんとか、あとは上戸彩さんも出てますし。
なんかね、そうそうたるメンバーが結構渋い、あとは柳場俊郎さんも出てますし、本当にこうね、メンツが渋いのよね。
で、それにあった佐々木倉之介も出てた。佐々木倉之介かっこいいんだよね。
で、まあ、あの、なんていうんだ、影があるおじさんが好きな人とかはね、ぜひ見てほしいなと思います、本当に。
なんかね、そういった意味でも派手さはないんだけど、しっかりと見てる側を静かに引き込んでいく物語の中に、っていうね、池井戸順作品の良さを僕は殺してないんじゃないかなと思う、面白い作品でしたね。
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あきらとあきらは、なんかどちらかっていうとなんかこう、青春っぽい感じも若干乗っかったりしてたんで、またそれはそれで面白かったんですけれど、このサイロックの子供たち、またこれはね、これで面白い映画でございました。
はい、というわけで前半これぐらいにしてですね、ネタバレなしでおしゃべりさせてもらいました。もしね、これで興味出てきた方はぜひ映画館に行って見てみてください。
それではここからはですね、物語のストーリー、実際の感想、物語の内容に触れる感想、ネタバレありの感想をおしゃべりしていきたいと思います。
それでは、映画見てない方とはここでお別れです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。映画見た方はですね、ここから先、もうちょっとお付き合いいただければ幸いです。
それでは行ってみよう。はい、というわけでここからはネタバレありの感想をおしゃべっていきたいと思います。
いやー、本当にね、さっきもちょろっと言いましたけど、役者陣がね、めちゃめちゃ渋くないですか?
橋爪さんのね、なんて言うんだろう、ああいう社長いるよね。小鶴里、なんて言うんだろう、でも中に本当に悪蛇の木というかさ、ああいった人のいい顔してるけどね、悪事をしっかり働く、ああいう人もいれば、
なんて言うんだろう、あの安倍沙汰を西木と一緒にくっついていた、えもとあきらさんがやってた役、名前出てこないけど、あのおじさんとかも、なんだろう、まあ悪ではないじゃん、あの本当にこう、まあ多分あの西木とのみと友達っていう感じなんだろうけれども、
なんて言うんだろう、小物、小物ではないか、一緒に騙してるときのああいう緊張感の顔とかね、ああいう、なんだろう、やってること自体は契約の取り交わしなんだけれども、見てる方もちょっとバレないかな、ドキドキするっていう、
あの耐震偽装の人が自主した後のあのところとか、来るの来ないのどっちなのってグーって胸がね、締め付けられるような緊張感とか、ああいう見せ方、結構僕は好きだったんですけど、なんかね、ツイッターとかで感想を見てみると、意外となんかこう、なんかふっきりしないっていう感想は結構多かったりしたので、
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まあこの辺はまた好みの違いなのかなと思うんですけど、まあこれはこれでリアルですごく良かったですよね。最初佐々木倉之助の階層から始まるじゃないですか、あのベニスの商人の舞台があって、あそこもなんかね、またちょっと不思議な始まりというか、こう、主人公ではないところが出てきて、そっから階層がしっかり入るっていうのがね、
え?と思ったんですけど、あれが後になって効いてくるっていうね、あの柳場俊郎の、なんだろう、笑顔だし丁寧なんだけど、めちゃめちゃ悪いっていう、あれもまたすごいですよね。だから本当になんかこう、みんなの、すごくこう、にこやかに、
なんだろう、半沢直樹とかさ、ああいったものみたいにもうわかりやすいパワハラとかああいう感じの悪とかさ、あの憎たらしい顔の悪ではないんだけど、本当になんかこうね、ちゃんとした社会のね、あの、皮をかぶった悪いやつみたいな。あそこら辺がまたこう、なんかね、しっかり人間の汚いところを描いている感じがね、すごいですよね。
佐々木倉之介のあのね、検査部として再登場してきた時の、なんかあ、こいつ逃げ切って今度はそっち側になったんだと思ったら、またこう追い詰められる立場になるっていう、あのね、どんでん返しとかも、ま、来るかも来るかもと思ったけど、しっかりそれが丁寧に描かれると、うわあああと思うよね。
あの、しっかり、あの、帯?お札の帯とか持ってんだと思って。で、それをしっかり出した時のあの、なんていうんだろう、あの顔の引くつき?あの佐々木倉之介のあれとかもすげえと思って。で、そういった、なんだろうな、なんかこう、謎を暴いていく?
えー、結局九条、あの柳場さん演じる九条も、ま、グルだったってことが後からわかるじゃないですか。でもなんかそれとかあんまり気にならなくて、あ、そうだったんだ、ぐらいにしかならなくて、なんかどちらかっていうと、そういうなんかこう、みんなこう、ね、常に傷を持っているというか、まあ、あの安倍晒波もそうだし、佐藤龍太もそうだし、佐々木倉之介もそうだし、で、柳場敏郎もそうだし、あと橋爪さんもそうだし、
なんかそういったこう、ね、みんなが何かしら持っている中で、欲に負けてしまった人と、そこをなんとか踏みとどまっている人と、欲にもう負けてしまってそのまま転げ落ちていって、なんならもうそこで開き直って悪事を働いている人と、なんだろう、転がってしまって、もう無理かもと思っているけれども立ち直る、その魂、一度売ってしまった魂をもう一回取り戻す、
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チャンスを心のどっかで待っている人っていう、いろんなね、その葛藤っていうのが描かれているあたりがね、めちゃめちゃ面白かったですね。良くなかったですか?
これが結構ね、俺は好きなタイプの映画でしたね。で、またね、そういったこのね、まあ金か魂かとかっていうのも、まあね、完全なこう、二分化じゃないじゃない、本当に家族のため、魂、何が大事かっていうのを考えた時に、そっちを取らざるを得ない、取ってしまうよねっていう形で取ってしまう人間もいれば、
本当に自分の欲だけに、まあ競馬好きで競馬でこうね、散財してしまってとかっていう人間もいるわけじゃない。っていうところの描き方とかもね、本当になんかだから、なんだろう、その、金か魂かっていう二択を迫られた人間、その時の人間の汚さと、でも同時に尊くあろうとする姿みたいなのを描いていて、これはなんかね、面白かったですね。
あのー面白かったしか言ってないですけど、本当になんだろう、そういう人間、また芝居が上手い人がいっぱいいるじゃない。俺あの安倍晒夫の最後のこぎって取る瞬間の芝居とかもめちゃめちゃ投げてきて、もう本当に葛藤してんだよね。葛藤してるけどそれをこうしまおうとした時にパッと取るっていうあの涙を、あのー泣きそうな、売ってしまった、でも家族っていうものを出された時に、
もう、でもやっぱりこうね、その心情よりも自分の孤独だったりとか、家族への思いっていうものを取ったんだと思うと、それはまた一概に責められないじゃない。
っていう人間もいれば、苦情みたいな、支店長みたいな人間もいるわけじゃん。あれもあれで一つの形だと思うけれども。で、佐木倉之介みたいなさ、ああいう、俺はもう捨てないと。こうやって取り戻すチャンスをもうもらえたんだから、俺はもらうっていう人もいれば、
人の良さそうな、人が良くてで、家族にも優しくてっていう、その優しいが故に流されていってしまった佐藤龍人みたいな人間もいる中で、自分だったらどうあるんだろうなっていうことをめちゃめちゃ考えつつられた。
で、なんだろう。こう、一概にどれが悪っていうのは言えないな。しいて言うなら、あの社長だよね。あの社長はまあもう根っからの悪だけど、それ以外の人はなんかこう、誰にでもその可能性があったよなっていう。
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で、たぶんその時のタイミングとかそういったものでも変わってしまうっていう、なんか本当に誰でもそうなりうるいろんな可能性を見せられたっていう感じがしてね。でいて、上戸綾とかさ、あと玉森優太とか、あのポジションの人間にはそういうのをたぶん選ぶチャンスすらないと思うんですよ。
と思うと、またちょっとね、そこもまた違うのかなっていう。そこのまた、なんて言うんだろう。いわば階層というか、その層が違うっていうところのなんか皮肉というか、悲哀というか、そういったものもあったりして。
で、なんかあんな感じで見下してたけれども、結局海外の銀行には行けなかったわけで。っていう、なんかいろんな人間のその引きこもごもっていうものが銀行舞台にして描かれていて、で、金か魂かっていうこの、本当に自分の信念を貫くか、欲にそのまま流されていってしまうかっていうのを、なんかまあわかりやすい、
その完全懲悪の時代劇みたいな、ああいうドラマで描かずに、誰にでも多分その悪の部分も正義の部分もあるけれど、その比重っていうものをなんとか踏みとどまってっていう、その絵をしっかり描いてる人間ドラマっていうのがね、好きな人にはたぶんたまらないんじゃないかな。俺は好き。
面白かったですね。
あと、おしなり集合のね、あのー、壊れていってしまうあの感じとかもね、見ててすごく辛かったな。
で、それがなかったかのように、進んでいってしまうことに息取りを感じてしまう玉森優太のあの感じとかもわかるし、っていう意味でもすごくリアル。
あそこまで壊れてしまうのかわからないけど、それだけ激無っていうところで、なんかね、あのー、いろいろ、俺はそんなね、銀行みたいなあんなシビアなとこじゃないけど、やっぱりね、そうやって追い込まれて壊れてしまう人間の気持ちもわかるし、
でね、それに勝った、ちょっと立場が上にいった人間も、またその欲との戦いとかさ、そういったのがあってっていう、なんかこう、いろんな感じをかき乱されるけど、なんか独語感というか、見終わった後の気持ちって、
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スカッとっていうよりも、一応スッと、ある程度みんなおのおのの正義、信念に基づいて執着したかなと思うと、救いのある物語ではあったかなとは思いましたよね。
佐々木倉之介とかが、あの、店長代理として、ああいったショップとかで働いているとかっていうのも、なんかね、何も知らない人間からするとこう、そういう良い歳で、あれがどこまでのポジションなのかわかんないですけど、ただ、たぶん本人としてはもうね、それでももう一度捨てた誇りをもう失わないっていう顔に見えたから、
これはね、すごく良いんじゃないかなと思うと。最後のあの、安倍沙汰を演じる西木の顔はどっちだったのかな。まあ、たぶん良い方だったんじゃないかなと思うんですけれどもね。そういった後に、なんかこう、感じ捨てる余韻っていうのもあって面白かったなあ。
もう一回見たいですね。ちょっと、また、次は映画館でになるのか、なんかこう、動画配信になるのかわかんないですけど、また見たいと思う映画でした。あと、まあ原作小説も気になる映画でしたね。うん。
ハンザワナオキとか、ああいうのはちょっと気にならなかったけれども、なんかこれはすごく見てみたいなと思いましたね。あと、これ全然ストーリーには関係ないんですけど、やっぱあの、まあ池井戸作品の舞台になると、東京第一銀行とか、えっと、産業中央銀行だっけ。あの、ハンザワナオキに出てきた銀行名が出てくるじゃないですか。
あの世界観に植戸綾がいるっていうのはどうなんですかね。なんか、あの、花ちゃんと被ったりしないのかな。あの、ハンザワの奥さんも植戸綾じゃないですか。ね。そこら辺どうなのかなと思いつつも。まあまあまあまあ。まあ、あれはあれでね。すごくまあ、もう、ハンザワ作品の、なんていうんだろう。常連というか、そんな感じなんですかね。まあまあまあまあ。
でも、最初はそれ気になったけど、でも全然、まあ後からはそれ気にならないぐらい、えー、面白い映画でした。いやー、なんかこう、マーベルとかさ、ああいった派手な映画とかもいいけど、こういうなんか人間ドラマ、しかもこう、なんだろう、ハードすぎないけれども、まあしっかりみんなの苦悩とかそういったものが見える、ああいう人間ドラマっていうのは、またね、見応えがあって面白いですよね。
なんか、パラサイトとか、あそこまでこう、芯をえぐるものになってくるとちょっと、ううっと思うけど、なんかそこまでは行かず、でも決して軽くはなく、えー、しっかり見応えがあるドラマだったんじゃないかなと僕は、ああ、ドラマじゃなくて映画だったんじゃないかなと僕個人は思います。楽しかったです。
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はい。というわけでちょっと、いつもより長く喋ってしまいましたが、えー、最後までお付き合いいただいた方いましたら、ありがとうございました。ヨダチでした。それでは、また。
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