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スピーカー 1
どうも、WATAです。久々にお便り。ありがとうございます。
TOKUMEさんからですね。いつも配信楽しみにしています。政治ネタが好きで、2年ぐらい見ています。
今は社会人になりましたが、大学生の頃よく聞いていたので、2、3年前のBGMが頭から離れません。
2、3年ほど前に使われていたBGMが著作権フリーでしたら、リンクを載せていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
また、政治経済は密接に関わっているので、よろしければ経済ネタも取り上げていただければ嬉しいです。
次回の配信も楽しみにしています。というところで。ありがとうございます。
大学生の頃から、しかも3年前とか、この番組としても割と初期の頃から聞いていただいていた方から。
スピーカー 2
当時、政治ネタが熱かった時代じゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。僕がどんどん加熱していくタイミングです。たぶんね。いろいろ、俺の物事を知って。
でね、音楽。
スピーカー 2
これ僕も気持ちわかりますよ。2、3年前のBGM。
スピーカー 1
3年前の音楽があったんです。喋っている途中に音楽が流れていたんですよね。
ティーレレーみたいな。
スピーカー 2
あれは良かったですよね。
スピーカー 1
良かったですか。
正直そう言っていただいてありがたいんですけど。
そうですね。だから音源自体は一応あるので。
YouTubeにそのままアップするか、方法は考えていないんですけど。
一応誰でも聞けるような状態で共有できればなと思っているので。
ちょっとまたそれはリンクができたらお知らせしようと思いますので。
スピーカー 2
僕も嬉しいですよ。
本当ですか。
作業用BGM。
スピーカー 1
覚えてないですけどね。僕なんかも。
作業用BGM。3時間ループみたいな。
1分半くらいのそもそもループ曲なんで、相当ループするよね。
ちょっと気狂いそうになるくらいなると思うよ。たぶん。
スピーカー 2
いいですね。
本当ですか。
スピーカー 1
音だけで僕も聞いたことないんで。
音だけ喋ってる、バックグラウンドミュージックとして作ってるものなんで。
ちょっといかほどなのかっていうの自分でも知らないんですけど。
ちょっと何らかの形で共有させていただくんで。
リクエストいただいてありがとうございます。そんなことも覚えていただいてね。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
嬉しい。
もう一つリクエストにあった政治経済の話ですね。
ちょっと今日はこれをあえて取り上げさせていただくというか、あんまり僕らって経済の話することって基本的にあんまりないんですよ。
政治か歴史なんで。
だから結構どっちかっていうと苦手なジャンルの話では。
スピーカー 2
確かに経済ってこう、いわゆる政治とか歴史とちょっと経路が違うというか。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
学問、マクロ経済とか難しいんですよ。
学ばないといけないから難しいですね。
スピーカー 1
そうなんです。
だからいろんな観点がありますし、あとはいろんな考え方の良し悪しというか正しさ悪さみたいなところも人それぞれあると思うんで。
今日お話しする話はね、そういう感じでちょっと経済よく知らない人たちがザレ事として話してるぐらいにちょっと聞いてほしいんですけども。
だから知識をマウントしたりとかそういう意味ではないんで。
それぐらいの気軽な気持ちで聞いていただければなと思うんですけど。
今経済の話っていうといろんな観点はあるけど、日本で盛り上がってるっていうと、もうごめんなさいね。
これを取り上げるのがあれなんですけど、財務省の解体デモっていうところで。
財務省っていう言葉がちょっと今まであんまりこうマスコミでそこまで聞かなかった言葉っていうのがちょっと加熱してるじゃないですか。
ちなみに財務省デモみたいなのやってるじゃない。財務省の前でやってるんですかね。東京のど真ん中の方で。
あれ何でやってるかとか見聞きしたりしました?
スピーカー 2
何でかっていうのが分からないって話になってません?意外と。
スピーカー 1
意外と分かんないみたいなね。僕もおおよそこういうことなんじゃないかなと思ってたけど、
実際何を目的としてやってるかはあんまり分からないんだよね。
スピーカー 2
誰がやってるかとかもあんまりみたいなね。
スピーカー 1
そうなんだよ。これ一回ちょっと脱線するけど、ワクチン運動の時とかもデモがあって、
あの時もバイトみたいなクラウドワークスで募集されたりとかしてて、いろいろこういろんなものが入り混じってるみたいな。
スピーカー 2
ヤミバイト。
スピーカー 1
ヤミなのか分からないけど、本当にデモしてる人たちとデモを邪魔する人たちとか、いろいろ雇われて盛り上げ役としていくとか、桜としていくみたいなのもあるらしくて、
そういうのもあるのかもしれないなみたいなのはあって、ちょっとバズというかさ、
YouTuberのヒカルさんとか、あとはアオジル王子とか言ってたりするじゃない。
珍しくメジャーなそういう、今まで経済のことは興味なかった人が、急にYouTubeとかで発信し始めるムーブみたいなのもあったりして、
いろんな見方があるけど、とりあえずなんか盛り上がってるんだろうなみたいな。
で、これ僕が一応パプったところですね。
パプった。
パプったパープレキシティを使って、パプルって言うでしょこれ。
パプルって言うらしいよ。
スピーカー 2
ソフトバンクが何か言ってますよね。
スピーカー 1
言ってる、そうそう。そのキャンペーン僕、田田さんから紹介されて入って、今パプリのプロなんで、パプリプロプランなんで。
スピーカー 2
あれ慣れるとめっちゃ便利ですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ便利です。すげー使ってます。
スピーカー 2
ディープリサーチの機能あるじゃないですか。
スピーカー 1
あるあるある、最近ね。
あれすごいですね。
あれすごいね、えぐいね。
だからもうそうなんだよね、チャットDPTなくてもみたいな感じになりつつあるから、すげーこうして共に使ってるんですわ。
だからまあ、自分でググるよりも正しい情報が出てくるんで、パプってみたんですけど、
ちなみに田田さんよく分かんないってことですよね、そのデモの背景みたいな。
背景としては、結局のところ今この税金が高いじゃない、社会保障費も含めて、
そういうなんか税制に対しての不満みたいなものと、
あとは、ちょっとこれから説明するんですけど、知ってる人は知ってる言葉なんですけど、
禁縮財政ですね、いわゆる。禁縮財政論というものがやっぱり財務省が今押し測ってる主な、そういう取り組みなわけでしょ。
スピーカー 2
それって要するに増税含めて禁縮とか、今までこう、分かってる人の間ではずっと言われてたようなことが、初めて行動となって現れてるみたいな感じ?
スピーカー 1
そういうことなんですよね。だから禁縮財政なんて言葉を聞いたことない人が、あんまりテレビとかでは出てこない言葉なんで、
インターネットではよく使われてる言葉でしたけど、そういうのが露見してきて、
だからそういうYouTuberのヒカルさんとかもそういう言葉を使って、実は知らなかったけど財務省の、
っていうかさ、そもそも、そもそも話ですけど、財務省ってだって官庁でしょ?
でも僕らが目にするニュースって大体政治家の話というかさ、政治家が悪いんだろうな、みたいなニュースをすごい聞かされるじゃない?
だからあんまり省庁が表だって出てくるっていうのは、あんまりなかったというか、
だからそれもあって結構興味を引いてるんだろうなとは思うんですけど、
僕らは多分なんとなくわかってると思うけど、要するに政治家って言われるものよりも財務省っていう人たちが、
権力とか力を持っちゃっていて、要はお財布を握ってるみたいなことなんですよね、多分ね。
だから色々お財布に関する、国のお財布に関する物事を色々決められる権利があるみたいな、
そういうところで政治家というよりも財務省のそういう古くからあるなのか、
そういう構造が今国民を苦しめているんじゃないかっていうね、そういう意味でのデモっていうことらしいですね。
だからすごい、そういうことで向き合うことによってこういう言葉を知れるし、そういう運動をやるっていうのは、
僕はいいことだと思ってて、なんかホリーモンとかはすごい、ホリーモンの話は知ってると思うんですけど、
でもなんか意味ねえみたいな、お前らが自分、自己責任で働くのが、
っていうかお前ら頑張れよみたいな、税金が云々とか言う前にみたいなね、そういう話がちょっと炎上してたりとかしましたけど、
その流れで、アオジロ王子とかも、いや、ホリエさんはちょっとそれは言ってること間違ってるんじゃないかとか、
そういういろんな論争にも広がって。
スピーカー 2
ホリーモンが割と批判されてるなと思って、いろんな人から認識が間違ってるんじゃないかって、インフルエンのこととかも。
スピーカー 1
そうなんですよ。あと、これはファクトというかね、事実は知らないですけど、ホリエさんって女性系をもらってるから、
だからそういうの言えない立場なんでしょうけど、みたいな感じでディスられてるみたいなね。
スピーカー 2
それも地芸師って言ってましたよね。
スピーカー 1
地芸師って言ってたもんね。ホリエさんは芸人っぽいところがあるんで、彼自体がエンタメなんで、そういうふうに見るのが正しいのかなと思うんですけど、
それはよしよしどうでもよくて。なので、この辺を僕らも知識ないなりに掘り下げて、改めて、なんていうんですかね、なんでそういうふうに注目されてるのかっていうのも話してみたいなと思ってですね、いろいろ調べたんですね。
まず、この緊縮財政っていう言葉は何となく聞いたことある人が多い。この番組を聞いてる人は結構そういう情報、感度高いと思うんで、知ってる人も多いと思うんですけど、一応ちょっと説明するとですね。
ちなみに、緊縮っていうのは緊張するに縮小するの財政と書くんで、そのまんまですけど、あとは呼び方によって消極財政とかという言い訳ですね。その反対が積極財政っていう。
まず、緊縮財政の方から説明すると、歳出っていう国の支出を厳しく抑制して景気の加熱を抑えることを目的として、その主な対応方法っていうのが国債を発行せずに、納税額でそこを賄うみたいな。
で、これも多分聞いたことある人は最近増えてきたんじゃないかなと思うんですけど、いわゆる財政規律、プライマリーバランスという有名な言葉がありまして、プライマリーバランスっていう方法ですね。それを今の政府はやっていると。
政府省が好きなやつね。 好きなやつね。大好きなやつ。もう言うまでもなく、すごい結構バズワード的に使われてるし、昔から別にある言葉なんですよね。MMTとか文脈の人とかがよく話したりする言葉。説明が不要かもしれないですけど、一応説明するとですね。
ちょっとその前に対する積極財政の方も話しておくと、政府が財政支出を活発化させて景気を拡大し、国民生活を支えることを目的とするもので、主な方法としては減税をして国債を発行するですね。これが基本的な手法です。積極財政。
それぞれ、実はどっちも良し悪しやってですね。どっちが良い悪いではない議論ですね。積極財政っていうのは基本的には、国の経済状況が良くないとき、なおかつデフレのときにやると良いと言われてるやつで、消極財政、減縮財政は逆で、インフレのときにやりますというやつです。
今、日本ってどっちですかね、ちなみに。これ結構人によって認識がばらつくんじゃないかなという気がするんですよね。
スピーカー 2
元々デフレで、今またインフレになって、それを調整しようとしてる段階みたいな感じですね。
スピーカー 1
だからこれはちゃんと認識すべきだと思うんですよね。
安倍さんが全部いいとは思わないし、僕も。
いろいろ良くなかったこともあるんだと思うんだけど、ただ光を当てると積極財政派で、そういうふうにしてこうとしてたと。
で、その意思を引き継いで、高市さんとかね、小葉宏夫さんとかもそうなんだけど、そういう方向の財政方針にしたかったっていう中で、今の首相の石破さんは当然ながら岸田派なんで、岸田派というかそっち派派っすね。
岸田さんは要するに禁縮派ですよね。
だから前の政権がそれ以前の菅さんの時もそうかもしれないけど、ちょっとしばらく禁縮の思考がコロナ禍以降とか強くて、それをさらにずっと続けてる状態で石破さんになっちゃったんで。
で、石破さんは最近いろいろ言ってますよね、財源がどうとか。ちょっとそれは後で説明するんですけど、要するに減税はしないと。もう減税じゃないんだと。で、さっき言ったプライマリーバランスが大事なんですっていうことらしいんですよ。
プライマリーバランスはちょっと難しい考え方なんで、ちょっとご理解が難しいかもしれないんですけど、さっき言った通りですね、国債ってものに頼らずに税収のみで政府支出を行うことをプライマリーバランスって言ってて。
国債って借金みたいな捉え方あるけど、そういうことじゃなくて、国民から税金を取って、それで今の社会保障費ですか、すごい高騰してますけど、日本は少子化で未来もちょっと暗くて、外国人労働者もいない状態で、これ財源をどうすればいいんだっていうところで、
税金っていう形で、この社会保障費を一旦プライマリーバランスを黒字っていう状態にして、黒字にすれば、要は経済が回ってる状態ということだから、
そうなったら、その状態になったら初めて社会保障費を下げたりとか、税金を下げるみたいなことができるみたいなことを言ってるんでしょ、今の政府は。
そうですね。財務省と、もともとの財務省と、今の政府ですね。
もっと簡単に言うと、要するに税金を下げないし、このプライマリーバランスっていうのがとにかく大事なんだと。
スピーカー 2
確かにプライマリーバランス健全か黒字かって言うと、確かにって多分思うから、みんなそういうふうにマスコミがくっついてるから、財務省とね。
スピーカー 1
そうなんですよ。 だから、プライマリーバランスも時と場合によっていいものかもしれないし、ケースバイケースなのかもしれないけど、
ただ、日本は今一般的に言うとプライマリーバランスって何年もやってるけど、うまくいってないっていうふうな客観的な判断が正しいかなと。
これはAIに聞いてもそう言ってるんで、間違いないと。
スピーカー 2
高井さんがプライマリーバランスに関しては後回しにするっていう方針をしてるんですかね。
スピーカー 1
そうなんですよ。あとは安倍さんが以前ご存知だったときに、2017年ぐらいですけど、プライマリーバランスで大きくこけてる国があって、それがアルゼンチンっていう国だったわけですよ。
ただ一時的に黒字になったりして、評価されてるみたいな見方もされてて、そういう観点で安倍さんも批判されてましたけど、
基本的にアルゼンチンがそういったプライマリーバランスを黒字化したとて、デフォルトとか結局すごい経済的な困窮を抱えてる状態で、なんでこんな政策をしなきゃいけないのかっていうのを安倍さんは言ってたんで、この観点でも安倍さんはすごい緊縮派をどうにか変えようとしてたっていうところは努力してたわけよね。
もちろんプライマリーバランスっていうのが成功してる国もあって、例えばノルウェーとかはプライマリーバランスがすごい、対GDP比でもすごい高い国で、一般的には成功してるって言われてる国なんですけど、社会保障とか福祉もすごいじゃないですか、北欧の国なんで。
ただ、条件があって、彼らは資源がめちゃくちゃ豊富なんですね。自然資源とか、そもそも国として輸出でいろいろ賄えるものが多いっていう、ちょっと特筆した日本とは全然違う環境のとこなんで、また福祉を大事にするっていう国柄とかもあると思うんだけど、国民意識が福祉っていうものに対してすごい強い、ポジティブな。
感情があるんで、だから上手くいってるって言うのなんだけど、多分日本でこれやると上手くいかないんじゃないって言ったのが阿部さんで、結局上手くいってないんだよね、言っちゃうと。これは、日本と近い状態というかさ、日本と同じ状況になってる国があって、これドイツっていう名前の国があるんですけど、
ドイツは、めちゃくちゃ今経済が低迷してて、メルセデス・ベンツが潰れんじゃないかみたいな、相当ひどい状況なんですよ。ドイツ経済とかは、まさにこのプライマリーバランスを取り入れたことによって、もうひどい状況。
だから結構日本よりひどいとかって言われるよね、ドイツはもう惨憺たる状況で、あんな経済的なすごい車の自動車産業とかね、いろいろこう工業製品とか発展してる国だから、先進国、いかにも先進国ってイメージがあったドイツが今すごい大変な状況になってるっていうところで、この観点でもやっぱり日本と近い敗戦国で、状況が似てたドイツでも失敗しちゃってるっていうところで、
やっぱり方法としてプライマリーバランスちょっとどう、うまくいくのっていうところがやっぱりさっきのデモの参加者の言ってることでもあるのかなっていうところと、これは僕もそう思いますよ、それで言うと。うまくいけないでしょみたいなね。
ちなみにちょっとこれクイズなんですけど、プライマリーバランスっていう言葉を日本に持ち込んだ人がいるんですよ。
そうなんですね、そういう感じなんですね。 これ結構ヒントになっちゃってますけど、誰かわかるんですかね。
スピーカー 2
プライマリーバランスっていう言葉があった方がいい側の人ってことですよね。 そういうことです。
スピーカー 1
全然わかんないですね、誰だろう。 竹中さんです。竹中平蔵さんですね。これはもう竹中平蔵さんが自分でこれ言ってるんですよ。
小泉政権家で、っていうか90年代ですね、90年代後半の時にプライマリーバランスっていう言葉はもともと存在してたんだけど、私が日本に持ち込んだんですっていうのを文芸春秋とかどっかのインタビューで自分で答えてるんで、自分で言ってるってことはそういうことなんでしょ。
スピーカー 2
だから竹中平蔵推し理論だったということですね。 あの人って禁縮寄りなんですか、考え方って。
今はなんかちょっと否定しますよね。 そうなんですね、リフレっぽいイメージがありましたけど違うんだ。
スピーカー 1
まあ新自由主義系ですからね、そうやってもなんかね。 そうか、国産発行するってことはあれですもんね、国大きな政府ですね。
スピーカー 2
ちょっと後で話すんですけど、主流派経済学っていって経済の派閥が、考え方の派閥があって、彼は主流派経済学の派閥なんで。
スピーカー 1
ああ、そうかそうか。 だからまあ今はね、なんか結構否定してますけどね、なんかよく。いや今は禁縮はとかたまにこう言ってたりするんで。
高橋おじさんとかと一応仲良さそうですもんね。 だからね、なんかあの辺が難しいよね、竹中さんの評価って難しいんですけど、ただまあちょっとこれを話すとこの人がなんで
プライマリーバナースっていうことを推したかっていうのがよくわかる例があるんですけど、竹中さんってやっぱ派遣法の改正やった人でしょ。
でそのさ、派遣法ってさ、やっぱ何がすごい改悪だったかというかさ、言っちゃうと竹中さんって本当に殺害予告を受けるレベルでマジで嫌われてるじゃないですか。日本という国から。まあなんかゴンゲーみたいな。
そうですよね。 なんかその派遣法改正した小泉政権の90年代後半の時に、そういう舵取りをしたのが竹中さんですけど。
派遣社員ってさ、実は事業者からするとめちゃめちゃ税制優遇されてて、派遣社員って消費税の控除対象なんですよ。だから正規雇用だと事業者って基本的に経費として社員のお給料払うわけですけど、
派遣社員のお給料に使ってる経費の元となってる売り上げっていうのは基本的に消費税がかかってるんですね。つまり単純な単価比較ではない話ですけど、派遣社員を雇った方が事業者側からすると控除が効くんでめちゃくちゃいいんですよ。
派遣社員が多ければ多いほどめっちゃ浮くんですね。消費税の分が浮くんで。っていう売り文句で、当時ご存知の通りですけど竹中さんってパソナっていうね、派遣会社の日本で言うと大本みたいな、元締めみたいな会社ですから、大きい会社ですよね。
スピーカー 1
だからそこの会長をやってたりとか、ずっと歴任してたわけで、その後小泉政権が終わった後に政界から離れて完全にそっちの事業に行くわけですけど、つまりその税っていう仕組みを使ってうまくそういった派遣っていう概念と、
あるいはその派遣会社と大元となったパソナっていう事業のやりくりをうまくやったというふうな評価をされていて、その点で非常に世の中から批判を食らっているんじゃないかなという私の邪推でございます。
そういう感じで言われてますよね。でも逆にそれをその全部竹中さんを批判するのもそんなすごい人なのかっていうのは。 そうそう、そうなっちゃうからね。スケープ強盗になっちゃうんで。で、竹中理論も要はアメリカからの理論の、ただの輸入だったりするんで。
だから大元を垂らすとね、竹中さんが新自由主義者かどうかっていう話も昔からある話ですけど、MMTの人からすると完全な完全悪として語られることが多いけど、それだけにフォーカスしちゃうと本質が見えなくなっちゃうんで、あんまり竹中さんが結果日本を悪くしたとは思わないほうがいいんじゃないかなとは。
そういう誰かが悪いって話をすると、もう全然進まないからね。 あともう竹中さんの話をするとね、大変になるから、あんまり震えないほうがいいんじゃないかって。 そうですね、僕もちょっと今これ話しててそうだな、結構グレーゾーンなんで。 ちょっとでも擁護しようもんなら大変ですよね。 大変だよね、ほんとだよね。もう劣化のごとく怒る人いるからね、この問題は。
だからちょっとこれは放送に入れるかどうかはちょっとさておきなんですけど、まあちょっとそういう流れが、竹中さんという人がプライマリーバランスを持ち込んだとおっしゃってるっていうのは正しいこと。ちょっとそれ情報としてお伝えしたいなと。
ちょっとあと、今話した、これは結構知らない人多いから一応言っといたと思うんだけど、リフレ派とかMMTとか、さっき言った主流派経済学みたいなのもちょっと触れたいんだけど、結構難しいんですよね、この考え方が。
積極財政派と言われてるのが、このリフレ派とMMTっていうですね、現代貨幣理論って言うんですけど、MMTはね。っていう派閥ですね。リフレ派っていうのは、これ難しいんですけどね。
基本的に、先にMMT話そう。MMTは本当に割と単純で、国が国債を発行して、それに準じて、国がそういう国債とか財政出動した上で、それが前提で、その後の経済は一旦インフレになってもいいから、一旦経済を回すっていう考え方で。
リフレ派はインフレはさせないと。基本的に緩やかにリフレというか低成長みたいなのを克服して、あとは金融緩和というか、日本銀行に国債の改良してもらったりとか、あとは物価の押し上げみたいな金融政策をやってもらうっていうのがリフレ派ですね。
インフレは基本的にさせたくないっていうのがリフレ派。
スピーカー 2
だから健全な2%ぐらいのインフレ目標を持って、だからこれ僕のちょっと今までのイメージなんですけど、MMTは思想でリフレ派は理論に基づいた手段って感じがする。
確かにね。こういうこと言うとまたMMTの人が。
スピーカー 1
MMTも熱狂的なファンがいるわけですね。どっちが良い悪いじゃなくて、とりあえず積極財政派ではあるんで、同じ資座ではあるよって。
スピーカー 2
いいんだけど、なぜかそこで喧嘩してるっていう。
スピーカー 1
そうね。だからまあ人で言うと高橋大石さんとかリフレ派で、MMTだとあと藤里さんとかがMMTです。
スピーカー 2
水橋さんとかね。
スピーカー 1
水橋貴昭さんとかそう。あと中野武さんとか、あの辺はMMTですけど。
でも基本的には同じ目線は一緒なんですよ。だからそんな喧嘩することはないかなと思って。
いろいろね、その主義主張はあるから、そこは否定せずに積極財政やるんだっていうとこはあってるから、それでいいんじゃないかっていう感じなんだけど。
もう一つの派閥、主流派経済学っていうのがあるのよ。これが、今なんかいろいろ専門用語言ってるけど、結局のところケインズの経済学とか
新工程変化経済学のアルフレッド・マーシェルっていう人が考えたやつなんでしょ。
基本的にベースはこの辺になってて、細かい理論が分派してできたのがリフレとかMMTなんで、誰が良い悪いじゃないよ。
だからそういう派閥があるってことだけ覚えてほしいんだけど、ただ主流派経済学は最近の昨今の経済学の考え方、特にMMT派からすると全く理論がないと。
スピーカー 2
全く理屈にかなってなくて、何なら主流派経済学って言われてる経済学者自身たちが自分たちの主流派経済学っていうのを否定してるんですね。
スピーカー 1
だから、さっきMMT思想だっていうふうにおっしゃったんですけど、主流派もすごい近くて、理屈がないんですよ。
上手くいくっていうロジックはないんだけど、結果的に思想としてこうだから、これをやったら、結果として上手くいったら、それは主流派経済学の考え方が正しかったっていう理論らしくて、何にも正しさとか妥当性を証明するものが実はないんです。
だから、新古典派経済学っていうんですけど、ちなみに主流派経済学の大元、それが要するに古くから伝わってきた経済学の考え方っていうのを踏襲してるらしいんだけど、その古くからのやつが実はロジカルじゃなくないっていうことが最近ちょっとわかってきて、結構批判をくらってて。
だから、その主流派経済学の流れでいう、それが新自由主義とかに繋がっていくんだけど、新自由主義を唱えた思想みたいな経済学者がいて、その人ですら主流派経済学をちょっと批判して、お前が考えたんだろうみたいなやつが、自分たちの経済学の派閥を否定し始めるっていうのが出てきたりとかして、かなり怪しいとされてるやつがあるんですけど、
スピーカー 1
この主流派経済学の考え方が、さっきのプライマリーバランスですね。確かにそう考えると、そうなんだよ。確かに結果出てないんだよ、言っちゃうと。
スピーカー 1
だから、あんまりロジカルなのかもわからないし、昔からいいよねって言われてた、この主流派の経済学の考え方っていうのを踏襲した、緊縮財政論とプライマリーバランスっていうのがうまくいってないっていう結果が出ちゃって。
だから、いろんな因果がつながって、やっぱりちょっと今、PBはプライマリーバランスちょっと違うんじゃないっていうのが、僕は専門家じゃないんで断定はできないけど、なんとなくそうだなって思うよね。だから積極財政したらいいじゃんみたいな話で。
スピーカー 2
経済学って、僕本当わかんないですけど、なんでそんなにいろんな派閥で揉めるのっていう、頭のいい人たちが長い学問やってきて。
スピーカー 1
だから、これはMMT派の意見なんで、あんまりそれを乗っかることはしない方がいいと思うんだけど、ないんだってよ。だから要は哲学とか宗教とか、あとは社会学は違うかな、歴史とかさ。
ある種、道筋とファクトとか、なんでこうなったかとか、因果とか、あとは伝えられてる、伝承されてる話とか、そういうやっぱ系譜があって、それで証明されてきてるじゃん。これをやったらこうなるとか。因果関係がわかるものってあるじゃないですか。経済学でないんですって。
もともと、上事みたいな、ざれ事みたいなことを言ってたのを経済学っていう学問にしちゃったから、だからすっごいそれで、お前の言ってる経済学なんて、そもそも経済学なんていうものは、そんな崇高のものじゃないんだとかいう人がいたりとか、あとはもともとそういう主流派経済学の人は、いやこれは伝統ある考え方で、
過去の著名な経済学、違うノーベル経済学賞とか、そういった様々な賞を取った人が力説してきた、これは歴史ある方法なんですとかって言って、ただ裏付きはないんだけどねみたいなことを言い合ってる集団らしいです。
スピーカー 2
最近、ベンバーナンキーがノーベル経済学賞を取って、ベンバーナンキーはリフレ派なはずなんですよ。高橋洋一さんとかはベンバーナンキーの訓導を受けて勉強してた人だし、アベノミクスもそのリフレ派の形なんですよね。
スピーカー 1
そうですね。とはいえ、僕もリフレ派、どっちっていうのはないんですけど、その理論が今のところしっくりきてるんですよ。
国債刷ってお金の量を増やすってことですね。 そうなんです。それもちょっと話したいんですけど、そもそも石場さんも言ってるし岸田さんも言ってたけどさ、税が財源っていう言葉って誰も疑わないと思うんだけど、税金って財源ですかっていう問いかけを一回みんな考えた方がいいと思うんですね。
税金とは財源なのかっていう話で、そもそも。税金を取らないとあたかも国を運営する資金がないみたいなことを言ってるじゃない。それ本当なのかっていうのをちょっと一回みんな問いかけた方がいいかなっていう。僕自身も問いかけるんだけど。
だってさ、税金ってさ、どうやって納税してます皆さん。例えば僕らフリーランスなんで、2024年度の年度末に2月ぐらいに確定申告して、で、確定申告して納税額が決まって、で、その納税の中調整が入るでしょ。
その年度の納税ってその年にしてないじゃん。つまり税金っていうのは後払いなんですよ。だから後払いっていう概念は基本的には財源とは言わなくて。
例えばもっとわかりやすく話すると、新しい、僕とタダさんが新しい国を作りますと、新日本ヤマト。新日本ヤマトっていう。めちゃくちゃ引いてますね。そういうやばい国作ったとするんじゃない。で、国作るためにはいろいろお金必要でしょ。だから、じゃあどうするの。
で、いくら必要かもわからないものを税金として徴収しないじゃないですか。いきなり。何の税ですかこれはみたいな。何を私らは払わされてるんですかってなるでしょ。
通常、国家運営で最初に来るお金の回り方って必ず国債なんですよ。国債が発行されて、発行して国の運営費ですってこれ使いましょうって予算立てるじゃないですか。予算を立てて、それを1年間通して使いましたと。
使って、仮に足らなかったりとか、あるいはちょっと国債すりすぎましたねみたいな場合ですね。そういう場合に後々税金で整理するっていうのが正しい流れなんですよ。これはそのさっきのなんとか経済学とか関係なくて、基本的には物理的にそうなんで。だって先に税金払うってことないんで。
だからこれを考えれば簡単で、そもそも税金っていうのは財源っていう概念ではないんですね。こういうのをスペンディングファーストって言って、そもそも最初に国が国債っていうものを発行して、それを払うことで、銀行の仕組みと一緒です。
銀行って信用創造って言って、会社をやる人とかそうですけど、お金貸してくださいって言うじゃないですか。会社作るために。借りたお金をいっぱい儲けを出して、借りたお金で会社2年間くらい回して、すごいいっぱい儲けを作って、結果お返ししますよと。
さらに利子もつけてお返ししますよって。そうすると銀行も潤うし、個人というか事業者も経済が潤うよねっていうのが信用創造っていう考え方なんですけど、これと一緒で、先にこれ投資するからって言ってお金を国債という形で回して、結果的に潤ったら税金として調整しましょう。
っていうのが基本的な考え方で、これスペンディングファーストって言うんですけど。これ言うと多分すごいわかりやすいと思うんですけど、普通に考えたらめっちゃそうじゃんっていうやつなんですよ。
でも今は日本は逆をやろうとしてると。今年の年度の税金がいくらか知らないのに、それを財源だって言ってるっていう話ですね。
だからこれは結構、さっきの積極財政派の方からすると、それは機弁だろうと。だってそもそも予算決まってないのに、なんで財源って言えるんだっていう風になっちゃうじゃん。こういう突っ込みどころがあるっていうところも、さっきのデモの端に繋がっているのかなっていう。
スピーカー 2
だからこれから和田さん説明するかもしれないですけど、じゃあなんで税金取りたいのかっていうところが疑問になると思うんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
これだから、なんでだと思います?皆さん。
スピーカー 2
だからこれって本当に分かんないというか、と言われたから。僕も専門家じゃないから、いろんな聞きかじってる話をするしかないですけど、要するに財務省がデモが起こっている理由としては、財務省っていうのは税金を取るっていうのがアイデンティティの一つになっている。
スピーカー 2
お金を集めるのが彼らのアイデンティティだからっていうところにぐらいしかないんじゃないかっていうのがあるんですよね。
スピーカー 1
権威性を担保してるっていうところはすごいあると思いますね。
スピーカー 2
さらに突っ込んだ意見だと、集めたお金を天下り財金とかに食らったりとかして、自分が天下りとかっていうところの流れを作る。
スピーカー 1
利権構造ね。
スピーカー 2
っていうところで、デモとかに繋がっちゃってるんだと思うんですけどね。
スピーカー 1
そうなんです。
あとは、これは保守の界隈でも言ってる人と言ってない人がいるんで。
ただ言ってる人は僕多いと思うんだけど。
もう一つあるなって思うのが、財政法4条ですね。
財政法4条っていう、これは絶対僕らが教科書では習わないやつなんですけど。
昭和22年、戦後もう行くばっかりした時に、GHQの占領下なんで、統治下の時代に財政法4条っていう法律を結ばされたんですよ。
これ不平等条約みたいな感じで。
これは基本的に赤字国債の発行禁止してるっていう法律なんですね。
ただ例外として建設国債って言って、設備環境とかに投資する国債は認められてるんで。
もちろんゼロではないんだけど、この財政法4条のポジションっていうのが非常に重要なんじゃないかというふうに言われてて。
これ財政法4条って何で制定されたかっていうのを、これは歴史の話なんですけど。
要するに高橋財政の時にめちゃくちゃ積極財政で、うまくいっちゃったんですよ。
積極財政のよしよしとして、もちろん経済は一時的に良くなるし、国内のお金の周りも良くなるんですけど。
その分、昭和の時は軍事費にすごい投入したんですよ。
その潤ったお金を軍事費に投入して、バンバン軍備開発したりとか、軍事資金っていうものがめちゃめちゃ高くなったんです。
これは高橋高齢教授自身もそう言ってて、軍備費に当てるみたいなことは言ってて。
海外からすると、大日本帝国日本が、積極財政のせいで、えらいパワー、馬力出してきやがって、戦闘機もバンバン作って、めちゃくちゃやっとるやないかいと。
お前らは積極的な、国内の経済が潤うような状態になった時に、お前らまた戦争を起こしたりとか、
軍備にお金を費やすだろうから、そうはさせないっていう形で作られたのが財政法4条で。
財政法4条の裏には憲法9条があるんですよ。要するに、戦争をさせないための憲法9条っていう前提があって、
憲法9条のロジカルの裏付けとして財政法4条があるっていうのが表裏一体って言われてて。
だから安倍さんは結構これを意識してたと思う。だから9条変えたいとか言ってたと思うんだけど。
これは結構大きい話で、財政法4条はすごい厄介で。
スピーカー 2
いろんな意味で日本の国力に関わってくるところなんですね。
スピーカー 1
これはさすがにみなさん陰謀論って言わないでほしいんですけど、その当時のGHQを本当に日本を弱体化させようとしたっていうのは間違いないからね。
スピーカー 2
それは僕も認識してるので大丈夫です。
スピーカー 1
これは日本弱体化の一環として成功された法律であると。
今はそういう風に見てないかもしれないけど、そういう前提で作られた法律が今まだあるんですよ。
結構財政法ってのは厄介で、5条とか6条とかあるんですけど。
このおかしな話が、赤字国債は発行できない。わかった、それいいんだけど。
でもなんで税金という形で納税させた財源を作るのかっていうところなんですけど。
要はこれカモフラージュになってて。
国債って基本的に、一般的な感覚でいうと借金っぽいイメージあるじゃん。借金は返さなきゃいけないみたいなイメージあると思うんですけど。
返さなきゃいけないっていう概念は基本的に日本だけらしくて。
国債発行が禁止されてる国っていうのが2つあって、シンガポールと日本なんですよ。
だからそれだけ世界的に見ても国債が発行できない国ってないんですよ、基本的に。
だから経済を回すときは基本的に国債を発行するっていうのはみんなやってるわけ。
なおかつ日本の場合はさらに縛りがきつくて、国債を発行したら国債っていうのは借金だから現金で還元しなさいと。
現金で国債召喚って言うんですけど、現金で必ず編入してねって言うんですね。
でもこれって日本だけなんですよ。
普通は国債っていうのは期限があってね。
国によって全然バラバラなんですけど、日本の場合60年間って言われてて。
60年間経つ間に現金を編入しなさいっていう考え方なんだけど、
基本的な外国の国債の考え方っていうのは、期限が来たら国債を新しく発行し直して国債を充てるんですよ。
借りてた分のところに。
一見すると借金が続いちゃうみたいなふうに思うけど、さっきの信用創造の話を想像してもらえれば、その運用で銀行が成り立っているのは分かると思うから。
これの仕組みと一緒で、基本的に現金で編入するなんてことはしないの、外国は。
これを日本は税金で編入してるんですよ。
国債でまかない、日本は国債発行できないから足りないじゃん。
いろいろ足りないところを、それを税金で放転してる。
彼らが財源って言ってるのはこういうことで、国債発行分の足りない部分を税金で放転してるって言ってるんですね。
ただ、社会的な税金の使い道、社会的な政治家とかが言う税金の使い道って、社会保障費に当ててるって言うでしょ。
当ててないのよ。国債の召喚に使ってるっていう。
特に消費税のひどいのは。
消費税なんてまさに、ご老人たちの保険制度を守るために使ってますよとか言うんですけど、使ってないんですよ、実は。
全部国に当てちゃってるの。
そういうゲームをずっと繰り返してるっていうのが、さっきの財政法4条と、
日本が税金をなぜ税金という形で取りたいのかっていうからくりがあるわけです。
さっき田中さんもおっしゃってましたけど、財務省のアイデンティティっていうのは確かにあって、すごい歴史があるわけですよ。
財務省って、もともとは大倉省って言われてて、大倉省が分離して金融庁と財務省に分かれてるんですけど、
元を垂らすのは江戸時代くらいからすごい歴史ある勘定方法みたいなのがあって、それをすごい続けてて、
やっぱり江戸時代なんか分かりますけど、経済が潤っている時代で、勘定をする官庁っていうのは権力を持ってたわけですよね。
その歴史がやっぱりめくめくと受け継がれてて、その権威性を担保するっていうのは今もやっぱりあって、
高橋洋一さんとかよく言ってるけど、結局そこのバランスが崩れると、予算握れなくなっちゃうでしょ。
そうすると省庁の存在意義とか、培ってきた歴史が壊れちゃうんで。
なおかつアメリカとの癒着的な、なんで4庁改正しないんだっていう、財政法4庁を改正しないのかっていうところも繋がりますけど、
そういう関係性、いろんなバランスを見た上で、おいしいんですよ、正直言うとそっちの方が。
スピーカー 2
だから結局財務省の人たちは人間なんだから、そういうところって結構あると思うんだよな。
スピーカー 1
そうなんですよ、やっぱり厄介なのが財務省って政治家じゃないじゃん。官庁だし官僚なんですよね。
ただの一般人っちゃ一般人なんですよ、言っちゃうと。
スピーカー 2
財務省ってマスコミとかテレビとか日経新聞とかそうなんですけど、レクチャーして教えてあげるんですよね。
書いてもらったりするから財務省のこと悪く書けない、マスコミが書けないみたいな。
スピーカー 1
書けないですよね。だからさっきのデモの話で言うとさ、これはだから僕は都市伝説として受け取ってるけど、
青尻王子とかが財務省デモに参加したら、急に会社に今まで有刺を受けて契約まで済んでたとある銀行からお断りのメールが来ましたみたいな感じで。
だからこれはちょっと都市伝説感はあるんだけど、ただグリップしてるっていうのは間違いないからね。財務省が主要な日本のメガバンクとか、
そもそも日本銀行っていうね、中国銀行とつながってるわけだし、お金をする権利を持っているっていうようなポジションですからね。
スピーカー 2
財務省ってあれですよね、省庁の中でトップなんですよね。 トップです、トップです。
スピーカー 1
財務省が一番上で、一番下が文科省って聞いたことあるな。 そうっすね。文科省なんてそうっすよね。何の権利もないよね。
だから大蔵省解体の時も、この問題ってやっぱこういう問題は話にもちろんされてたわけだけど、もう30年以上前だよね、多分ね。
だけど、その時は失敗しちゃったのよ。本来大蔵省の解体の時に、予算を立案するとか、なんで官庁がやってるんだって話で、政治家やれやっていう話なんですよね。
それを財務省が持っちゃったんですよね。解体したのに、大蔵省っていう名前がただ変わっただけで、財務省に変わっただけで、その機能っていうのをそのまま残しちゃったんですよ。
だから今回も財務省デモ自体は僕はすごい良いと思うんだけど、ただ解体しただけでは変わらないんですよ。また大蔵省の解体の時と同じことが起こって、ちゃんとこれ国民とか政治家とかが意識して、
いろんな機能を分解して、財務省っていうのは国の推倒管理というか、ただボキだけつける組織にしてください、ぐらいに言わないと変わらないですね。
スピーカー 1
だから、もちろんデモをしてそれを知ることで、日本ってそういう結構いびつな仕組みがあって、わりと一般人でもよく見たらめっちゃ変やんって思う仕組みがあるんだっていうのが、
一般に知り渡って、今年参院選ありますんで、それを踏まえた上で政治家を選んだりとか、もうちょっと考えてみてもいいのではないかなって思いますよね。だからそういう意味で言うとデモっていうのは僕はすごい有意義だったんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
確かにね。だから僕もある程度デモしたところで感は感じるけど、ただああいうことによって財務省がどういうことって思う人ができたっていうね。でも財務省の言ってる話で、僕も考え方わかんないですけど、一つただ事実として気弁を言ってるなっていうのは確実なのは国民の借金の話ですよね。
絶対に不採の話しかしないわけじゃないですか。当然日本っていっぱい資産があるわけで、その資産の話はせずに借金の話だけして、大変なんですよ、だから税金を納めないと、これを今後の自分の後の代理に残すんですかって言ったら、そうかって思わせるじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんでしょう。 そこが気弁だし、そんな気弁をわざわざ言うってことは、やっぱり税金取りたいんかってなっちゃうじゃないですか。 いやでもほんとそうだと思うし。だって気弁も気弁というか本当に鼻鼻を引いちゃう。だからこれもよく言われるけど、国債って別に国民が借金してるわけじゃないからねっていう話ね。だから国、っていうか国が日本銀行に発行してもらってるだけだから。だから言っちゃうと借金でもないし、不採でもないんですよ。
スピーカー 2
そう、だから返す必要があるかどうかって問題があるわけだから。 そうそうそう。なんで国民が返さなきゃいけないんだっていう話もあるしね。だからそれはもうめちゃくちゃ、それだけで言うとすごいストローマン論法してるだけだと思うんですよ。 そうそうそう。そこだけに関しては間違いなくそうだと思うんですよね、本当に。
スピーカー 1
これだから財源の話で言うと、財務省の、これみんな保守の人よく話しますけど、財務省のなぜその税金納税が必要かみたいな。で財務省の成り立ちみたいなとこでなんかステートメントが書いてあって、でなんかもう税は財源であるっていうのをたからかに宣言してるんですよ。だからなぜならその借金を返さなきゃいけないからみたいな。
だから、これ財務省の中の人間ですら本当にそう思ってやってる可能性は僕あるんじゃないかと思って。だから本当にあの、なんていうの、奇弁、僕らは奇弁だと思うけど、奇弁でもないぐらいマジな顔してあの人たちやってる。だってもう書いてあるんだから、その財務省ホームページに。だから割とマジでプライマリーバランスやってるし。
スピーカー 2
だからそのマジで国民のためをもってやってるっていうのはあると思うけど、ただやっぱりさっき言った通り、人なんであの人たちも。結局人ではあるし権力には逆らえないっていう構造もあるんで。だからそういうね、一部そういう内情を知って嘘をついてるとか奇弁で、さっきタダさんがおっしゃったようななんか不才みたいな言い方をして説明してる人が多いだろうね。
スピーカー 1
絶対しないっすもんね。 絶対しないよね。だからまあでもそれは都合悪いでしょって言っちゃうと。だからまあでもその、もう今話した流れを聞いてもらえればわかると思うんだけど、都合悪いんですよやっぱり正直言って。
日本人がバランスシートのこと知らないと思ってんのかなって思っちゃうよね。 でもそれぐらいはまあでも。
確かにバランスシートって感覚自体はね、持ってないから普通にその感覚掘りとかね。 なんかボキとか付けないとわかんないけどね。そのねPL、なんか売上とかなんか利益みたいのはわかるだろうけどね。
特にほら日本人って現金で持つから資産って感覚が乏しいんだと思う。金融資産とか。 そうそう。だからさっきの信用創造も、だから理解できないんですよ。
だからその、まあニーサとかさ、なんでもいいけど、まあちょっとそのさっきね、いろいろ二人で話したけど熱くなっちゃったんだけど、そのこのエピソードを撮る前に。
日本人ってその資産運用めちゃくちゃ嫌いなとかあんじゃん。 そうですね。 っていうかなんかヘイトというか、なんかやっぱりなんかあるんだろうね、感情として。
なんか余裕越しの金は持たないみたいななんかわかんないけど。だから信用創造っていう考え方が、やっぱね理解しづらいんだと思うよ。
なんかすごい金が、なんか金が物理的に動いてるみたいな感覚になっちゃう。現金ってただの金じゃないですか。金じゃないんだよ。だから一切には、あれ金であるけど金じゃないですから。
スピーカー 1
価値というか、物の価値としては別にそれはただの紙でしかないっていう。だからそういうリフレハーとかだとさ、その資産っていう考え方すごい大事にする。投資とか、そこの利回りとか投資をさせることによって経済を潤していくっていう。
そういう金融政策とかもそうですけど、そういう考え方がリフレハー強いと思うんですけど、その辺をなんかやっぱりけぎらいする人も多いのと、そこがちょっとやっぱり一歩理解がいまいち国民全体として進まない難しいポイントになっちゃってる。
直感的じゃないですもんね。 直感的じゃないしね。ちょっと聞くと怪しいなみたいな、なんかわかんないけど。だからさ、棚にあげるわけじゃないけど、ペイペイとかさ、みんな最初電子マネーとかビットコインとか、みんな最初本当かよみたいな、大丈夫かみたいな思った人いると思うんだけど。
クレジットカードですら抵抗がある人もいるよね。 クレジットカードは本当そう。 だからあれが信用ってことでわかりやすいですよね。 そうそうそう、あれがまさに信用そうです。だからそうなんですよ、クレジットカードってもう世界で見ても日本でダントツで遅かったよね、確か。クレジットカードの決済機能って割と最近だよね。
なんつーの、全国でそういうクレジットカードが使える、昔で使えないお店めちゃくちゃあったよね、20年くらい前とか。 決済するのめんどくさかったですもんね。 そうそうそう。なんか変なペンでいろいろ書かせたいとか、よくわかんない、何の意味があるんだみたいなね、なんかそういうのが謎の仕組みがあったりとか。
だからやっぱ日本ってそういう、金融に関しては似てるらしいもんそうなんだけど、そういう宗教的にそういうものを見ちゃう傾向があるから、だからこの経済的な派閥の話とか、なんでそういう仕組みになってるのかがいまいちピンとこないっていうのはあるのかもしれないですよね。
そういう部分にこうつけ込んできてるっていう感じもしちゃうからなんか嫌だなって。 そうなんですよね。結局さっきの安倍側の話もそうですけど、なんか本質をずらして、だって本当は別に良いと思ってることをやろうとしてる人に対しても、全然その論点とは違うなんかネガティブなこととか、もっとだからその悪い方の情報をピックアップしてさ、なんか悪く持っていくじゃない。
それはメディアも悪いし、メディアの情報を受け取ってる国民も自分たちで判断しない。で、ただただでもらってるテレビから流れてる謎の無料の情報を鵜呑みにしちゃうっていう、それが国民性ができちゃってたからしょうがないと思うんだけど、とはいえそれをもうそろそろ是正しないと、すごい機弁というかね。
全否定はもちろんしない。税金も、税金というのは絶対大事ですからね。さっき言った通り、国のMMTでいうと、すごいいっぱい国際発行しちゃうとめちゃくちゃインフレが起きちゃう。ハイパーインフレっていうのが起きちゃうから、それ税金で調整しなきゃいけないんですよ。
だからMMTの人って、いくらでも発行できるっていうような感じを出してるから、インフレの人にハイパーやろうって言われるんですよね。 ハイパーやろう。だからインフレ、ベネズエラみたいなこと起きるんだろうみたいなね。なんかそういうとこは、極端な人、過激な人はそういうふうに言うんで。
サイトで言えば、令和とかもMMT寄りなんですよね、確か。だから消費税ゼロとか。消費税ゼロでしたっけ、税金ゼロとか。さすがにゼロは厳しいかなみたいなね。どうなんだろうな、いけんのかな。
スピーカー 2
だからよく言われるのは、消費税がそもそもいらない税金だよねとかは、よくMMTの人は言うよね。だから半分合ってるうち半分間違ってるよね。でもまあ、1989年まで消費税ってなかったわけですから、そもそも。 もう10%なれちゃいましたもんね。
スピーカー 1
税抜け価格からのその変化が多いって思う時ありますよね。 多いって思うよね。だからそりゃ10%ですもんね。ビッグカメラの割引そのまま消費税に持っていかれてるみたいな感じだからね。でもインパクトはでかいんですけどね。
だからどんどん増えてってるっていう感覚は異様だよね。ゼロにしなくてもいいかもしれないけど、どんどん増やしてって、しかも何に使われてるかわかんないし。さっきの防衛の話の観点で言っても、岸田さんはその中、だって財政法4条と憲法9条に要は防衛のための金使うなって言われてるのに、
言われてる法律があるのに防衛増税みたいなことをしようとして、なんか言ってることとやってることチグハグすぎんだろみたいな。だから国債で発行できないから防衛費を国民から税金で取るみたいな。むちゃくちゃよ。
むちゃくちゃですよ、もう。言ってること的には。だからやっぱりそういう、あとあれ岸田さん名言出たよね。消費税を減税するために財源が必要って言ってた。これ名言じゃん。もうこれ、新次郎公文と言ってもそういうもんじゃない。
そうそう、新次郎公文ですね。 もう、21世紀に残る名言だよね。減税するための財源がないって言ってたから。すごい話だよ、ほんと。っていうもうわけわかんない状況になってきちゃってるんで。
やっぱりここは我々国民の、こういうのが情報として広まってて、もうちょっとリテラシーを上げて、もうちょっと俯瞰して物事を見れるっていう状況は、これマウント取るつもりじゃない。僕も全然経済のこと知らなくて、今調べてこういうふうに。だからアサジエなんで全然間違ってるところもあると思うんですけど、これ大事です資料本当に。
スピーカー 2
経済のことは本当僕も、今日いろいろベラベラ僕も喋ったことって普段言ってなかったのは、僕は基本的にその角度が高い話だけしたいんですけど、こういう話って僕もよくわかんないから、適当に言えないからあんまり言ってなかったんですけど、そうなんですよ。だから今日の話は僕もね、ちょっと言いかけなこと言ってた気がするんで、そういう回だと思ってね。
スピーカー 1
だからそのあくまでね、こういう考え方があるっていうふうにちょっとね。 まあ普段こういう政治の話をしてる僕らがどういうふうに感じてるかっていう観点を聞いてもらえれば。 そうなんですよ。だからまあ偏って何が正しい悪いっていうのは言いたいわけじゃないんで、ただまあ観点をいっぱいこう持っておかないと、全部が合ってなくても、やっぱ合ってるところとか間違ってるところってあるじゃない、物事には。
全部が全部ポジショントークではないし、それはどの政党もね、別に左派とか左とか右とは関係なく。だからそのポイントをこうやっぱり見定めるためには、いろいろこういう議論と知識を身につけていかないといけないっていうのはやっぱり間違いないですよね、そこは。
スピーカー 2
個人的には何とか派っている中で、リフレ派の人たちを僕は基本的に信用してるんですけど、それ何でかって言ったらリフレの人たちって経済以外の政治の話をすること多いんですよ、歴史の話とか。 そういう経済以外の話で信用できる話をよくしてるから、リフレ派の人の経済の話も一緒にセットで信用してるって感じなんです、僕は。
スピーカー 1
NTT系の人ってあんまり経済以外の話ってしない印象があって。 否定する人も多いですよ、歴史を。三橋さんとか割と歴史の話もするけど、何て言うんだろうね、誰とは言わないけど、そういうリフレの人とかが言ってる話を陰謀論だとかって言う人もいるし、
スピーカー 2
あんまり経負というか、現代可変理論というくらいだから、あんまり過去の話を参照してないのかもしれないですよね。ちょっとあんまり僕もわかってないんで適当なことは言えないけど。 三橋 リフレの人が現実的な保守的な僕の考え方に似てるから、経済も勉強してるって感じなんですよ、僕はね。
スピーカー 1
結構この辺が面白いのはMMTとリフレ派でも同じ保守的な立場の人が多いんだけど、かなり思想が違ったりすることが多いから、だからこの辺は僕らがどっちが言い悪いっていうよりは聞いてくれてる方がね、いろいろ見てみて、いるじゃん、リフレ派とMMT、どっちも代表するリフレさんがいるから、ちょっと見て感じ取ってもらった方がいいね。
言い方の好みで比重掛けて見た方が面白いかもしれないんで。 面白いと思います。特にMMTなんて凄く煽るというかさ、発言が過激じゃない?MMTって。三橋さんの影響があるかもしれないけど。
だから結構、その刺激にはなると思うんだけど、もうちょっととはいえ情報は俯瞰して見た方がいいと思うんで、だからその辺は僕らもね、ちょっと気をつけながら見ていこうかなっていうところはあるんですけど、
今年やっぱ参戦あるっていうのは凄い大きいんで、本当にこれは煽る意味じゃなくて、結構キロには立たされてるとは思ってるんですね。
まあこのまま石破政権のままでいいわけはないんで、はっきり言って。だからまあ色々変わるタイミングだし、今アメリカと関係としては、アメリカも今相当混乱してますけど、
今これ立ち回りをはっきりしないと、石破みたいに曖昧っていうかなんて言うんだろう、はっきり物事を言わない人だとちょっと良くないかもしれないね、今後はね。ぐいぐい来るからね、トランプ。
関西すごいよ、株の下がりが半端ないっすね。僕結構自分の資産ほとんど金融資産で持ってるから、もう凄いな。
スピーカー 2
インデックスの、SP500か、だからビットコインも下がってる。
スピーカー 1
まあでも変わらずね、僕は買い続けますけどね。 ただこれ日本は今ピンチだと思われてますけど、やっぱピンチの時こそみんなでこういう色々学ぶ機会、学ぶ機会とか話す機会とか増えるんで。
こういう時こそ、ある種投資しといた方が、まあこのタイミングでだいぶ経済混沌としてると、例えば不動産の価格とかが下がってきたりして、そのタイミングで買った方が良いことってあるからね、不動産投資。
このタイミングでやった方が良いとか。まあある種インデックス投資にしても、今価格下がってるんだから、今のタイミングでちょっと始めてみるとか。
そうですね。 全然、だからさっき言った通りリフレハーの話で言うと、やっぱ個人の投資とかね、その辺もこう考え方を普及させていかないと、
ただね、政府の金融政策だけでは立ち行かないわけじゃない。国民の意識も変わらないといけないっていうのがあるんですね。