OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
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OwaiKnight FM (オワイナイト FM)

OwaiKnight (オワイナイト) 90 Episodes
Takuya
伊藤隆史 (The Lacks)
木下 ひばり

「オワイナイトFM」へ、おわいなんしょ。ミュージシャン、アーティストとオワイナイトが共同制作する新感覚ポッドキャスト番組。異なるジャンルのクリエイターたちとの何気ない会話から生まれるムーブメントを、あなたの耳元にそっとお届けします。配信は毎週の月曜日(おおよそ)。公式サイトでは、番組の紹介はもちろん、パーソナリティがセレクトした曲のレビュー記事や、各パーソナリティの完全書き下ろしブログを掲載しています。また、メッセージも募集してますのでサイトから送ってください。たくさんメッセージ、お待ちしています。「オワイナイトFM」は、聴いていただいた全ての方に飽きさせない時間を提供します。ぜひ、番組を通じて五感全てで楽しむ面白さを体感してください。新しいエピソードがあなたの週の始まりに心地良い時間をもたらすことでしょう。きっとね。■メッセージフォーム:https://owaiknight.com/contact/

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リベラルサウンドなパンクバンド “錆ふらし”

リベラルサウンドなパンクバンド “錆ふらし”

Aug 28, 2021 09:35 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #13 punk band "SABIHURASHI" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) 自分たちの価値観を押し付けることなく彼らが提案する自由の全てを独自のサウンドに載せて、北海道を中心に世界を股に掛け活動しているパンク・ロックバンド "錆ふらし" 。 メンバーはVocal;はに糞, Guitar;亡霊店長, Base;模範囚, Drums;通夜帰り の4人。 彼らに出会ったのは、都内の某ライブハウスだった。 ぼく自身、ライブハウスに行くのが初めてでパンクバンドのライブを観るのも初めて。全てが初めて尽くしで、これから始まるライブに期待と不安、興奮が入り混じった不思議な気持ちだった。正直、初めて行く場所はカナリの勇気がいる。ライブハウスの入り口は人ひとりが通れるくらいの狭い通路。ぼくにとっては未知の世界に飛び込む入口で、壁一面に貼られているアーティストのポスターたちが気分をより盛り上げてくれる。地下にある会場に入るため、階段を一段一段降りる度にアンダーグラウンドな世界観が徐々に色濃くなる。 今回のライブは複数のバンドが出演するイベント形式。手を伸ばすと届く距離で、アーティストと観客の距離がものすごく近い。演奏が始まると、ステージエリアと観客エリアが入り乱れ、共に盛上げ興奮のルツボと化す。マイクを通してスピーカーから流れる大迫力の生音は、音を聞くのではなく、音を体全体で感じる。体を揺さぶるドラム、重低音が骨の髄まで響くベース、脳内を刺激してくるギター、パンクワールドを案内するかのように歌うボーカル。酒で酔った時の高揚感にも似た不思議な感じだ。また、どの アーティストも過激なメイクで演奏中は、親しみとは真逆で別世界に住む住人のような独特なオーラを放っていた。リアルに目の前で観れて聴けるライブの新鮮さは、YouTubeなどの動画サイトでは得られないモノがある。 各出演アーティストが半狂乱で歌い狂ったり、ステージから蛍光灯を叩き割ったりと、クレイジーなパフォーマンスだが「これもパンクライブの醍醐味」と観客の方が教えてくれた。今回のライブイベントは、取材ではなく知りあいの手伝いも兼ねての観客としての参加だったこともあり、何か声を掛けたくともアーティストを包む空気が異様すぎて話したくとも声を掛けられる状態では無かった。 しかし、"錆ふらし"のライブを観て演奏が終わる頃には「彼らにインタビューをして話を聞きたい」と、思うようになっていた。他の出演アーティストと比べると、ステージ上で爆竹を鳴らすわけでもなく、どちらかと言えばシンプルな演出だった。ただ違ったのは「価値観の自由」を彼らのオリジナル曲に盛り込んでいたことだ。 ステージ上のパフォーマンスではなく、純粋に彼らの曲、歌詞の一字一句が胸に突き刺さる。 海外に行って言葉も通じないのに、道行く人に声を掛ける感じにも似た極度の緊張が襲い、体を硬直させる。しかし、どうしてもインタビューをして話を聞きたい。メンバーの1人、はに糞さん(Vo)が偶然にも隣に立っていた。これはパンクの神様がくれたチャンスと思い、他のアーティストが放つ大音響のなか、意を決してインタビューのお願いを申し出た。 「メンバーと相談してみます」との答え。緊張して待つこと数分後、「インタビューOKです」と快く承諾してくれた。話を聞ける嬉しさがこみ上げる。 まず驚いたのは、パフォーマンス中、ステージでは別次元に住む住人に思えたが、実際に話してみると、とても話やすく気さくなメンバーだった。「普段は北海道を中心に活動し、東京へは同じイベント出演者の誘いを受け遠征で来たこと」、「メンバーの出身地」など様々な事を話してくれた。 音楽を通して伝えていきたいことは?と質問した際、『世の中、様々な疑問や問題がある。その中で正しい、正しくないの「Yes or No」の選択ではなく、見方や価値観の捉え方で無限の選択肢がある。だから、ぼくらはその問題を提議するだけ。選択するのも、価値観を見出すのも自由だし判断するのも自由』と、リーダーの亡霊店長 (Gt)さんは言う。 ンドン自分自身の中に蓄積されていく。蓄積された気持ちが飽和状態となり、その結果、ひと昔前では、考えられなかったような犯罪やSNSでの炎上など、人間性を疑うようなことが起こる。その蓄積された非人間的とも言えるイデオロギーを浄化してくれるのがパンク・ロックであり、ぼくらの気持ちと同じ目線でシンクロしてくれるバンドが”錆ふらし"だ。 パンク・ロック、特に ”錆ふらしメンバー”との出会いは、ぼく自身の今までの世界観が急に狭く感じる瞬間でもあった。今ある世界観は全てではない。あの人がこんな事を言っていたから嫌い。あるメディアにはあんな事が書いてあったから正しい。ではなく 、自ら行動しリアルに感じることで、新しい世界観と出会える事を今回のインタビューで強く感じる事ができた。 https://twitter.com/SABIFURASHI/status/1430470502510784521 https://twitter.com/you_ism666/status/1429663625371815939 ぼく自身、パンクロックは知ったばかりで知識や経験があまりに乏しすぎるため、インタビューの内容に物足りなさを感じた方もいるかと思う。そんな方にこそ是非、今後もライブ企画が目白押しなので、知らない世界で合っても積極的に足を運んで、自分の正直な気持ちで感じてほしい。そして、ライブ終了後には何かしら声を掛ければ、さっきまで異世界の遠い存在だったアーティストがぐっと身近に感じるはずだ。(錆ふらしのライブ情報はOfficial Twitter『@SABIFURASHI』をcheck!) 急なインタビューに快く応じてくれた 錆ふらしメンバーの皆さん、架け橋となってくれたライブに誘ってくれた方に心から感謝したい。 錆ふらし @SABIFURASHI ★ メッセージ募集中 ★ オワイナイトFMでは、みなさんからのメッセージをお待ちしてます! 出演者へのお願い。普段は伝えられない大切な人への応援。誰に聞いていいのか分からない各種相談などなど、どんなお話でも大丈夫です。 もちろん、初めてのメッセージも大歓迎!この番組に送ってみませんか?きっと出演クリエイターがアナタの力になることでしょう。 さらに、番組を聴いての感想やご意見もたくさんお待ちしてます! すべてのメッセージは、こちらのメッセージフォームから メッセージフォーム ( https://owaiknight.com/contact/ ) ★オワイナイトFMからのお願★ 最後までご覧頂き、ありがとうございます。お楽しみ頂けましたでしょうか?オワイナイトFMでは、コンテンツサポーターを大募集中です。 頂きました貴重なサポートは、『もっと気軽に、もっと面白い、リアルな新しい日常』をお届けするため、出演者のクリエイター活動やOwaiKnightのサイト運営、コンテンツ製作などに充てさせて頂きます。一緒にオワイナイトFMをさらに魅力的にしていくために、皆さんからの暖かいサポートお待ちしてます。 ※Podcastページよりご覧の方へPodcastページからの投げ銭ではできません。お手数ですが、オワイナイトホームページのエピソード記事(下記ULR)をクリックして、サポートをお願いします。 ■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/interview-baton-13-punk-band_sabifurashi interviewer & 記事作成 ▶ Takuya (オワイナイト) “https://owaiknight.com/takuya_profile/“

日本唯一のバイカーファッション専門誌 “UP-SWEEP”

日本唯一のバイカーファッション専門誌 “UP-SWEEP”

Jun 21, 2021 14:11 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #12 UP-SWEEP "TSURU" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) Have Fun開催場所にて主催者の”toshiyuki “CHEETAH “osawa”さんのインタビュー( Interview Baton #11 )後、現地にてご紹介頂いた、UP-SWEEP編集長「TSURU」さん。現地でもインタビューをさせて頂いたのだが、もっとじっくりとお話を伺いたかったこともあり、UP-SWEEPが実際に作られている事務所にお邪魔させて頂いた。 UP-SWEEPは、バイカーファッションに特化した日本で唯一の専門誌で、2か月に1回、奇数月の末日に発売されている。購入は全国の取り扱い店、もしくは、UP-SWEEPのWebサイト( https://www.up-sweep.store/ )より直接購入することができる。( UP-SWEEPのWebサイトで購入した場合は送料無料。UP-SWEEPのロゴが入った専用封筒で届く ) 専門誌だからと言って、バイク乗りだけが着るレーシングウエアーやライダースーツの類いを掲載しているわけではない。「普段着としても着れるバイカーファッション」が掲載されている。 いかにもバイク乗ってます!の恰好だとバイクがないと違和感が丸出しで、そのままで街を歩くとコスプレに近いモノを感じる。普段着としての転用は皆無で、バイク専用の服となり、いわばバイクに乗るためのユニフォームとなってしまう。だからと言って、流行ファッション誌に掲載されているような服装では、機能的にも心もとないし、バイクと合わなかったりもする。UP-SWEEPに掲載されているのは、どっぷりバイカー的な服ではなく、普段からファッションを楽しめる服。それでいてバイカーの要望を満たしてくれる服や、おしゃれで機能的なアクセサリーが掲載されている。 バイクに乗るからこの服を着る。ではなく、今着ている服でバイクに乗る。その日の気分で服を選ぶ楽しさを提案してくれる。違和感なくおしゃれに、よりカッコよく、トータル的に普段の生活にもシームレスに取り込むことができるファッションアイテムが多く掲載されているので、バイクが特別なモノではなく、生活の一部としてより身近なモノにしてくれるヒントが掲載されている。 ただのファッション誌ではなく、より趣味との付き合い方を楽しくさせてくれるバイクライフスタイル誌と、ファッション誌の特徴を併せ持つ、日本で唯一のバイカーファッション専門誌だ。なので、バイクに乗らなくてもバイクファッションが好きな方でも大いに楽しめ、よりおしゃれにカッコよくなれること間違いない。 加えて、服を作るクリエイターのインタビュー記事やその服が作られた経緯、コンセプトも掲載されているので、自分が求めている服を、お店に行って直にクリエイターに相談しながら服選びができる感覚になれる。ネットでは得ることができないリアルな情報なので、近くにショップがない場所に住んでいるバイカーにとっても嬉しい。 この投稿をInstagramで見る UP-SWEEP ™️(@upsweep_mag)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る UP-SWEEP ™️(@upsweep_mag)がシェアした投稿 掲載されている内容は、実は編集長の「TSURU」さんが全部ひとりで作り上げている。クリエイターへの取材、写真撮り、記事の作成、雑誌の構成、印刷の依頼・・・他にも、雑誌を作り上げ発送するまで、全て自ら行っている。通常の流れであれば、それぞれの専門化がいて複数人で1冊の雑誌を作り上げるらしい。自慢するわけでもなく、さらっと「ひとりで全て行っています」と笑いながら話してくれたが、想像を絶する努力があったはずだ。その努力をアピールするわけでもなく、バイカーファッション専門誌としてのクオリティーを毎回上げ、読者からの熱い信頼と確固たる地位を築き上げている。 SNSが浸透し、個人が発信者となれる今日において、新聞の情報でさえインターネットのスピード間に追い付くことができず、月単位で発行されている雑誌においてはなおのことだ。新しい情報をリアルタイムで得る事ができるため、本が発売されたころには、掲載内容が過去の情報となっていたりもする。 情報はネット検索すればある程度、調べる事ができる。しかし、UP-SWEEPは服やアクセサリーの情報に加え、独自に行った取材内容を掲載していることで、インターネットでは得られない情報をUP-SWEEPを読んだ人だけが知ることができる。情報が情報に埋もれるネットの世界とは違い、過去に発売された本でも色あせる事なく、その時の自分の思い出も加えられ、いつまでも手元に残る。ページをめくるごとに感動が生まれ、記事を読み、掲載写真に釘付けになり、自分も本の中のような人になりたい。と、思わせてくれるのが紙媒体の力であり、もっとカッコよくバイクに乗れるヒントを教えてくれるのが『UP-SWEEP』だ。 今後の野望について聞いた所、発行部数を今の100倍!と、思いきや『UP-SWEEPを出し続ける』との答えだった。予想外の答えに驚き、ぼくが想像していた答えがあまりもチープで恥ずかしくも思えた。 年収を今の倍!SNSのフォロワー数を1000万人!などとの目標を掲げるのもアリだとは思うが、そのためには、続けなくては意味がない。一見、簡単なことのように思えるが難しい。 勉強にしろ、自分の決めたことにしろ、何があろうとも休むことなく継続的に続けることはできるだろうか? UP-SWEEPにおいては、定期的に発行される商品であり毎回一定の売り上げがなければならない。自分で作って、自分で売る。店舗を構えて営業しているなら、なんとなく想像はつくのだが、Webで販売している本ともなると全く想像がつかない。素直にその疑問について質問したところ、快く教えてくれた。(その極意についてはVol.2で)。 「今年で創刊12年目。12年前の1号目と今の最新号が違うように、数年後にはUP-SWEEPの内容が変わるかもしれない。だけども、今は100号を目指して頑張っていきたい」と、語ってくれた時、目の輝きが一段と増し、強い意志とUP-SWEEPが提案するカッコよさを、読者に寄り添いながら伝え続けていきたい気持ちを感じた。 「継続は力なり」と、言葉があるように、まさに字のごとくだ。形は変われど、1つのことに集中して成し遂げる努力は精神的にも体力的にも力が必要であり、常に磨いていく必要がある。 当たり前のように使っているモノ。当たり前のように過ごす日々。当たり前と思っていることは実は特別な事であり、当たり前になるためには、どんなことがあっても続けていかなければならない。続けることで、その人にしか作り出せないモノであったり魅力がでてくる。 実際に話を伺ったTSURUさんのように、UP-SWEEPを創刊して12年間、バイカーファッション専門誌の編集長として1つのことをとことん突き詰め、追いかけ続けているからこそ、UP-SWEEPの新刊が発行されるたびに進化し多くのバイカーに支持されている理由のひとつなのであろう。 PodCast( OwaiKnight FM )では、UP-SWEEP編集長TSURUさんが思う「カッコいい人」に加え、UP-SWEEPの立ち上げた経緯や今後の展開などをリアルに聞くことができる。また、今回は特別にOwaiKnight FMリスナーのためにプレゼントを提供してもらえた。プレゼントGETの方法はPodCastにてTSURUさんがお知らせしてくれてるので、最後までじっくり聞いてほしい。 Vol.2ではノスタルジックバイクのタケゾウさん(Interview Baton #5)も交えて「プロの雑誌編集長が教える普段の生活からお金を生み出す方法」を掲載予定。特に自分自身の力でお金を生み出したい人にはカナリお勧めだ。 お楽しみに!! 「UP-SWEEP」の注文はWebサイト「 https://www.up-sweep.store/ 」から @upsweep_mag @UPSWEEP @upsweep.jp  ★ メッセージ募集中 ★ オワイナイトFMでは、みなさんからのメッセージをお待ちしてます! 出演者へのお願い。普段は伝えられない大切な人への応援。誰に聞いていいのか分からない各種相談などなど、どんなお話でも大丈夫です。 もちろん、初めてのメッセージも大歓迎!この番組に送ってみませんか?きっと出演クリエイターがアナタの力になることでしょう。 さらに、番組を聴いての感想やご意見もたくさんお待ちしてます! すべてのメッセージは、こちらのメッセージフォームから

フラットにバイクをもっと楽しむ! “Have Fun!!”

フラットにバイクをもっと楽しむ! “Have Fun!!”

Feb 26, 2021 08:35 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #11 Have Fun "toshiyuki "CHEETAH "osawa" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) Yokohama Custom HOT-ROD Show(以下、HCS) 2019にて、インタビューさせて頂いたBUDDY CUSTOM CYCLES (以下、バディー)さんの展示ブースがHave Funのスペースだった(インタビュー記事はこちら)。 SNSではもちろんのこと、多くのメディアでよく目にするようになり、どんどん盛り上がりを見せている。雑誌の記事で読んだり、YouTubeなどでフラットトラックのレース動画を時々見たりはしていたが、いくら人から話を聞いても、動画を見ても、Have Funに対する勝手なイメージだけが膨れあがるばかり。そもそも情報が、Have Fun Official instagramと、ネット検索でたまたまヒットした動画だけ。調べれば調べるほど気になる存在だ。 実際に現地に行くまでは、仲間内で楽しんでいるメンバーと勝手に思い込んでいた。また、バイクにしろ、服装にしろ、センスがとてもよく、『THE UP MAGAZINE』に掲載されていることから、雑誌の中に登場する別世界の人たちなんだと勝手に思っていた。 今回、バディーのオーナーの息子さんのKousukeくん (インタビュー記事はこちら)に、色々と前情報を教えてもらい、実際に見に行ってきた。Have Funの主催者「toshiyuki "CHEETAH "osawaさん」にHave Funの立ち上げから、主旨、参加方法など話を聞くことができた。 また、実際にその場の空気感を感じれたことで、自分の思い込みは幻想にすぎない事がわかった。参加者全員が本気でバイクで遊んでいる。順位を競うわけでもなく、ただ少しでも自分の理想の走りのために、自身のスタイルを見出し、それが見事にバイクに具現化されていた。気が付くと、参加者の楽しさに引き込まれている自分に気づき、取材が終わる頃には実際に自分も走ってみたい!と思うようになっていた。 この投稿をInstagramで見る HAVE FUN !!(@have_fun_flat_track_jp)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る OwaiKnight FM/ オワイナイト FM(@owaiknight_fm)がシェアした投稿 バイクはフラットトラック用に改造されているが、特別なものではないようだ。改造と聞くとハードルが高く思えるが、市販のノーマルバイクの保安部品を全部とるだけの人もいれば、自分で部品を作り、カスタムを楽しみながら走行している人もいる。 CHEETAHさんのバイクもカスタムされてはいるが、ベースはの125ccの中華エンジン(4万程度)で、フレーム込みのフルキットでも10万程度で購入できるようだ。また、バイクの種類は限定されていないのでバイクと名がつくものであれば何でも良い。「まずは形にこだわらずに実際に走ってみることだ」と教えてくれた。 オフロードのフラットトラックコースを走行するが、ガチガチのレーススタイルではなく、誰しもが、もっとフランクに楽しめるように始めたのが立ち上げたきっかけで、「Have Fun!!」としてやってはいるが、メンバー制で仲間だけで楽しむのではなく、誰にでもオープンにしたかったため、チーム名的なものは掲げたくなかったと話してくれた。ただHCSに出展するための都合でつけたらしい。 各地でフラットトラックのレースは開催されているものの、日本ではまだまだマイナーなため、当初、ここまで人が集まるとは思わなかったようだ。おそらく、本格的なレースやそれに関する練習などの内容であったら、限られた人たちだけの空間になり、「誰しもがフランクに楽しむ」にはほど遠い感じになっていただろう。 今回インタビューをさせてもらったCHEETAHさんや、インタビューバトンで繋げてくれた方々、話す人全員が笑顔で接してくれた。バイクの排気音の大きさに比例して、楽しそうな笑い声がまわりからも聞こえてくる。全員が昔からの顔なじみではなく、立ち上げた時のメンバーはほんの数人。ほとんどはバイクを通して、この場所で知り合った仲間であり、年齢や立場など面倒な事は一切気にすることもなく、周りがこーしているからとか、みんながこーだからとかではなく、自分のスタイルで心から楽しんでいるのが実際に感じることができ、話を伺えたことでより深く伝わってきた。 バイクがなくとも、現地のレース場受付窓口にてバイクを有料でレンタルすることもできる。初心者だからと言ってベテランに邪魔者扱いされることはない。むしろその逆で、友好的な人ばかりなので、実際に走る時は「周りが教えてくれるから安心」とのことだ。参加料にしても、Have Fun主催のイベントでコースを貸切る場合を除き、基本的には無い。参加自由なので、走行しなくとも見学は自由、バーベキューしてもOK、バイク自慢OK、おしゃべりOK。なので、ふら~っと着てふら~っと帰るのもアリだ。大事なのは自分なりのスタイルで「楽しむ」こと。ただそれだけだ。 今後の展開としては、「毎月この場所にくれば誰かしらいる」という形にしていきたいとのこと。基本自由参加なので気が向いたときに行っても、Have Funのメンバーが誰かしらいるので、気軽にフラットトラックにも挑戦できるので安心だ。 少しでも気になった方は是非とも現地へ行って、実際に自分の目で見て肌で体感してきてほしい。走行しなくとも、参加している人たちや周りの雰囲気に、いい意味での自由さに感銘を受け、フラットトラックに関わらず、もっと自分なりの何かを楽しめる方法が見つかるはずだ。 開催は「毎月第一日曜の9:00~日が沈むまで」だが、Have Fun Official Instagramに告知されるので、チェックしてから現地に行くのをお勧めする! ※コースを走る場合のみ走行料が掛かります(入場料は無慮)。詳しくは『オフロードビレッジ』のホームページ( URL:http://www.westpoint.co.jp/offroadvillage/ )を参照してください。 この投稿をInstagramで見る HAVE FUN !!(@have_fun_flat_track_jp)がシェアした投稿 ★ メッセージ募集中 ★ オワイナイトFMでは、みなさんからのメッセージをお待ちしてます! 出演者へのお願い。普段は伝えられない大切な人への応援。誰に聞いていいのか分からない各種相談などなど、どんなお話でも大丈夫です。 もちろん、初めてのメッセージも大歓迎!この番組に送ってみませんか?きっと出演クリエイターがアナタの力になることでしょう。 さらに、番組を聴いての感想やご意見もたくさんお待ちしてます! すべてのメッセージは、こちらのメッセージフォームから メッセージフォーム ( https://owaiknight.com/contact/ ) ★オワイナイトFMからのお願★ 最後までご覧頂き、ありがとうございます。お楽しみ頂けましたでしょうか?オワイナイトFMでは、コンテンツサポーターを大募集中です。 頂きました貴重なサポートは、『もっと気軽に、もっと面白い、リアルな新しい日常』をお届けするため、出演者のクリエイター活動やOwaiKnightのサイト運営、コンテンツ製作などに充てさせて頂きます。一緒にオワイナイトFMをさらに魅力的にしていくために、皆さんからの暖かいサポートお待ちしてます。 ※Podcastページよりご覧の方へPodcastページからの投げ銭ではできません。お手数ですが、オワイナイトホームページのエピソード記事(下記ULR)をクリックして、サポートをお願いします。 ■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/interview-baton-11-toshiyuki-cheetah-osawa interviewer & 記事作成 ▶ Takuya (オワイナイト) “https://owaiknight.com/takuya_profile/“

音楽製造職人プロサックス奏者 “Naomu Soeda”

音楽製造職人プロサックス奏者 “Naomu Soeda”

Aug 8, 2020 32:07 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #10 プロサックス奏者 "副田 整歩" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) 前回のInterview Baton #9 「トランぺッター田中 充さん」からのご紹介、同じミュージシャン仲間の副田整歩(ソエダ ナオム)さん。副田さんはプロのサックス奏者を軸に、作曲活動、他アーティスへの楽曲提供、プロデュース、PV作成などマルチに活躍している。また、お経とJazzを融合させた『Nam Jazz』のリーダーでもある。 楽器を人に例えるなら、チューバのように大きい楽器は心優しい力士タイプ。トランペットは真面目な野心家タイプなどのように、楽器の元々の性格と演奏家の性格が、不思議とマッチしているような気がしてならない。サックスについては「ある場面ではカッコよく。ある場面ではシックにきめる。それでいて気さくなマルチタイプ」。まさに副田さんは、僕自身がイメージするサッスク奏者そのものだ。 学生時代から音楽漬けの生活をおくり、環境的にも恵まれ、優秀な成績で学校を卒業。しかし卒業後、直ぐに、今のようにプロとして活躍できるようになったわけではない。20代の頃は、コールセンターのアルバイトをしつつ、音楽活動をしていた。30代手前になって知人の代役ではあったが、大物アーティストとの仕事が舞込み、それから徐々に音楽人として生計を立てられるようになった。代役ではあっても自分の代わりとして仕事をお願いする以上、「音楽プレーヤーとしての技量」はもちろんのこと、「人間性」も必要であり、「この人なら大丈夫!」という代役フィルターを通過して、初めて代役として起用される。「常に学校内で上位3位以内に入っていれば、音楽で食べていける可能性がある。」と副田さんは教えてくれた。筆記テストで点数で表された数値ではないため、評価そのものが難しいのだが、「あの人はソロが上手」、「あの人は音が綺麗」などのように、何か常に人より長けている必要がある。そこに加えその人本来の人間性も音となって表れるため、心身共に磨く必要がある。それでも、「プロとして食べていける可能性があるだけ」で必ずしも音楽のプロとして成功する保証はない。 一般的な話に置き換えるとするならば、「車の免許を取りました」だけでは、公的に公共の道路で運転することが認められるだけで、誰しもが完璧にミスをしないプロドライバーになれるわけではない。車の運転はその人の性格が反映され、気が荒い人は乱暴に走り、逆に温和な人がゆっくり走ると言ったように、楽器を演奏する際にも、その人の人間性が音色となって反映される。どんな業界のプロであろうと、業界スキルと自身の人間性を常に磨き、その業界の技術に長けていて、はじめてプロとして活躍できる。それが副田さんの場合は、たまたま音楽であり、音楽人としての「自身の人間性」と「自身の技術」を、誰よりも磨き兼ね備えているからこそ、はじめてプロとして活躍できるのだろう。

生粋のプロトランぺッター”Mitsuru Tanaka”

生粋のプロトランぺッター”Mitsuru Tanaka”

May 11, 2020 27:56 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #9 プロトランペッター "田中 充" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) 学生時代からトランペットを吹き続け、現在は編曲、作曲、トランペットを吹いて生活をしている職業トランぺッターの田中 充さん。インタビュー中は温和で常に笑顔を絶やさずに話してくれたのだが、初めてステージ上で見た時はいい意味で別人のような感じを受けた。 会社勤めの経験はなく、学生を卒業してからずっとトランペット一筋。また学生時代にはキャバレーで演奏してたアルバイト経験もあるようだ。「プロ=群を抜いて上手」と考えがちだが「プロに慣れたのは運がよかっただけ」と話す。 『運も実力のうち』と言われるなか、果たして充さんが今日もプロとして活躍できてるのは果たして運が良かっただけなのであろうか?どんな仕事をするうえでも技術ありきだ。営業職としての顧客との折衝技術、事務職としての処理技術、設計職としてのモノ作り技術、どんな職種においてもプロの技が必要であり、常に磨いて高めていかなくてはならない。しかし、『技』を磨くことで誰しもがプロに慣れるとは限らない。言い換えるならば、良いものを作ったから必ずしも、売れるヒット商品とはならない。商品を売るためには、手に取ってもらいやすいパッケージ作り、商品の良さを宣伝し世の中に知ってもらう事で、初めて売れる商品となる。「いいもの=売れるもの」と考えがちだが、その物の存在自体を知ってもらわなければ、始めから存在しない無に等しい。 充さんの場合、自身の奏でる音が商品となる。唯一無二の音を奏でているが、いい商品つまりいい音を奏でるだけでは商品としては成立しない。自身のイメージ、存在を知ってもらうためのプロモーションが必要になる。だが、トランペットは生身の人間が奏でる音。道具つまりトランペットを通して発している自分の声である。 声は相手に物事を伝える。ただ一方的に伝えるのではなく、時には相手の話に耳を傾け、お互いの会話のキャッチボールが成立してこそ会話となる。また会話をお互いに気持ちよく成立させるためには、お互いに気の合う仲間であったり、信頼し合う友など、ある程度お互いの関係性の構築が必要となってくる。そのためには自身の人間性やコミュニケーション能力といった人との付き合い方が必要になり、自身の性格も大きく左右する。また、「類は友を呼ぶ」というように自分と似た人が不思議と集まる。 どんな職業であれ、プロとして活躍するためにはただ運が良いだけではプロにはなれず、技術とだれからも好かれる人間性が必要であり、充さんはその両方を兼ね備えていたからこそ、プロとして活躍し続けられるのだろう。 学生時代、キャバレーで吹いていたのは先輩の代役で、同じ出演者から他での仕事(演奏)の話を受け、気が付いたらいつの間にかプロとして活躍していた。さらっと話してくれたが、誰よりも努力した結果であり、導かれるようにプロになれた理由の一つなのであろう。 インタビュー中に一曲生で披露してくれた(PodCast『OwaiKnight FM』に収録。リンクはページ下を参照)が新型コロナの影響によりネットインタビューだったが、なんだか柔らかい毛布に包み込まれているような、温かみのある感じを受けた。「こーゆー音を届けたいってイメージして音を出すんです。想い続けていれば、聞き手に届くしそれが自分の音色として現れる」と話してくれた。 ある大物アーティストのバックトランぺッターとして充さんが出演したコンサートに行ったときは、普段のにこにことほほ笑む温和な感じではなく、優しさの中にも鋭さが感じられ「ミュージシャン田中充」の奏でるシャープな一音一音が自身のオーラとなり、会場全体に響き渡り、感動したのを今でも鮮明に覚えている。 現在、新型コロナウイルスの影響で政府より全国的に外出自粛要請がでている。その影響により、イベントやコンサートなど人が集まる行事はすべて中止/延期となっている。そんな中、充さんが定期的に出演するYouTubeライブ配信「スキマのスキマ」が発足。スキマスイッチのコンサートメンバーがトークと演奏。自宅に居ながら生の臨場感と感動を味わえる内容となっているので是非チェックしてほしい!

遊びに行きたくなる車屋さん Garage ACE “Kouichi”

遊びに行きたくなる車屋さん Garage ACE “Kouichi”

Apr 12, 2020 06:57 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #8 Garage ACE "Kouichi" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) 茨城県つくば市にある町の車屋さん「Garage ACE(ガレージエース)」一見どこにでもあるような車の修理工場だがカナリ異質。通常、車屋として営んでいる所は「車のみ」、バイク屋として営んでいる所は「バイクのみ」といったように特定の車両だけを対象にして受付け営業している。しかし、Garage ACEではタイヤがついているモノであれば何でもOKというスタイル。なので、お子様の三輪車から大人が乗る自動車まで、トータル的に受付けている言わば車のトータル修理工場であり、誰でも行ける町の診療所的存在だ。 「何でもやっている」と聞くと幅が広いため専門性が薄いように思えるが、Garage ACEに限ってはない。Garage ACEのオーナーKouichiさん自身、車もバイクも趣味で乗っており、自身で田植えもこなす農家でありトラクターも乗りこなす。バイクに関しては古いエンジン形式のバイク「ショベルヘッド」を乗りこなし自分でカスタムから修理までしているため、実践と経験に基づく修理を行ってくれるため客側としても安心して任せることができる。 Garage ACEには修理の客以外にも、ただ遊びに来る客もやってくる。従業員は番犬(名前はえーす)のみで、Kouichiさんが実質ひとりで全ての作業を行っている。日々忙しいにも関わらず、どんな客に対しても邪険に扱うことなく一人ひとり丁寧に対応してくれる。客側もいい意味での遊び場に来た感じで、お互いに程よい距離感で心地よく居られる。 独立前に働いていたショップでは、ただ遊びに来ました的な客に対しては冷たく接している店側の対応に疑問を感じ、独立したら真逆の対応で温かみのある店にしようと決めていたらしい。だが、「温かみのある店」は誰にでもできるわけではなく、その人本来の要素が大きく反映する。取り繕うと不自然さがでて金儲けのための優しさになってしまうため、個人の素の性格が大きく店の色にでる。 この投稿をInstagramで見る つくばのエース51(@garage_ace)がシェアした投稿 - 2020年 2月月15日午前5時10分PST この投稿をInstagramで見る つくばのエース51(@garage_ace)がシェアした投稿 - 2019年12月月28日午前12時19分PST Kouichiさんは接した誰しもが心地よく居られる性格の持ち主。とても気さくであり店側と客ではなく、常に対等に共に自分の愛車を作り上げていく仲間として接してくれるので、気張ることなく自然体で接することができる。その証拠にKouichiさんのインスタグラム(@garage_ace)を見ると投稿がとてもユニークでそれに対すコメントの多さも彼自身の人柄が見て取れる。 開業当初は「カスタムであったり、オリジナルパーツの製作/販売。ゆくゆくはオートサロンに出店したい」と考えていたらしい。しかし、一人で全てをこなしているため、時間的制約がでてしまい日々の仕事に追われ、それよりも客の要望を満足度アップさせようとしたら自分のやりたいことはできない。ただ、仕事の内容に嫌だとか辛いとかの負の要素は感じることなく、楽しみながらできていると満面の笑みで話してくれた。 この投稿をInstagramで見る つくばのエース51(@garage_ace)がシェアした投稿 - 2020年 2月月29日午後5時43分PST Garage ACEでは費用を安く抑えている。決して粗悪な修理部品や手を抜いて作業して工賃を抑えているわけではなく、一人で行っているため時間がかかってしまうため時間を頂いている分、費用を安くしているようだ。客側としては嬉しい。その分、Kouichiさんと深く話もでき自分の希望もより鮮明に伝えることができる。 プロとして長年開業している店は腕がいいかもしれない。ただそれだけでは、人と人との付き合いである以上、腕がいい黙々とやる職人気質はもはや時代遅れだ。腕がよく、人柄いい店にこそ人は集まる。そんな店の一つが腕も人柄エース級の「Garage ACE」だ。 Garage ACEに立ち寄った際「OwaiKnight(オワイナイト)を見た」と伝えた限定10名の方に「Garage ACE特性オリジナルグッツ」をプレゼント中。 Garage ACE 〒300-1268 茨城県つくば市中山140-3TEL:029-876-7717 https://www.garage-ace.com/ ★ メッセージ募集中 ★ オワイナイトFMでは、みなさんからのメッセージをお待ちしてます! 出演者へのお願い。普段は伝えられない大切な人への応援。誰に聞いていいのか分からない各種相談などなど、どんなお話でも大丈夫です。 もちろん、初めてのメッセージも大歓迎!この番組に送ってみませんか?きっと出演クリエイターがアナタの力になることでしょう。 さらに、番組を聴いての感想やご意見もたくさんお待ちしてます! すべてのメッセージは、こちらのメッセージフォームから メッセージフォーム ( https://owaiknight.com/contact/ ) ★オワイナイトFMからのお願★ 最後までご覧頂き、ありがとうございます。お楽しみ頂けましたでしょうか?オワイナイトFMでは、コンテンツサポーターを大募集中です。 頂きました貴重なサポートは、『もっと気軽に、もっと面白い、リアルな新しい日常』をお届けするため、出演者のクリエイター活動やOwaiKnightのサイト運営、コンテンツ製作などに充てさせて頂きます。一緒にオワイナイトFMをさらに魅力的にしていくために、皆さんからの暖かいサポートお待ちしてます。 ※Podcastページよりご覧の方へPodcastページからの投げ銭ではできません。お手数ですが、オワイナイトホームページのエピソード記事(下記ULR)をクリックして、サポートをお願いします。 ■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/interview-baton-8-kouichi/ interviewer & 記事作成 ▶ Takuya (オワイナイト) “https://owaiknight.com/takuya_profile/“

YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(横浜ホットロッドカスタムショー) 2019 Vol.4

YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(横浜ホットロッドカスタムショー) 2019 Vol.4

Apr 4, 2020 09:10 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #4 BUDDY CUSTOM CYCLES "嶋 & 福田" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) Yokohama Custom HOT-ROD Show 2019 インタビューバトン4件目は 横浜市保土ヶ谷区にショップを構える「バディーカスタムサイクルズ」のオーナーの福田さんと一緒に働いている嶋さん。 旅先で止まることもなく快調に走り続ける、ぼくが今の乗っている79年式FLH1200を2012年にエンジンオーバーホールで修理をお願いして以来ずっとお世話になっている。「普段は バディー に行っている」と伝えると、今回の別のショップをインタビューした際「ぼくもバイク屋をやっていなかったら間違いなくバディーさんにいくだろう」と有名ショップのオーナーさんが言っていた。お世話になっているショップだからと言って過大評価するわけではないが、それだけ信頼度が非常に高く安心して修理をお願いでき誰にでも自信をもってお勧めできるショップだ。 "カスタムサイクルズ"とショップ名に入っているが、カスタムよりも日頃のメンテナンスから車検、整備やちょっとした修理からオーバーホールといったのがメインらしい。「”古いバイクだからからこれがあたりまえ”とは言いたくない仕事の取組み方を心がけている」とオーナーの福田さんは言う。また、修理明細にしても 丼勘定ではなく 作業ひとつひとつの内容を明細に記載、使ったネジの一本まで載せてくれる。そこから、 丁寧な仕事ぶりが伺え 、作業内容とその結果が客側も把握し易く、お互い気持ちよくいられる関係性が成り立っている。それゆえ、地元横浜以外からも多くの客が訪れ戦前のハーレーから現行のハーレーまでジャンル問わず修理依頼が絶えることなく、「最後の砦的存在」と言われるのも納得ができる。それでいて敷居が高いわけでもなく、一見職人気質のような印象を受けるが、実際に話すと常に同じ目線で親身に接してくれる。 もともとお二人とも同じショップで働いていたが、一緒に立ち上げたのではなく福田さんが独立して立ち上げ、その5年ほど後に嶋さんが加わった。普段のお二人の様子を見ていると、オーナーと従業員という関係性ではなく、お互いに学び信頼しあっている大事な仲間、まさにショップ名の「Buddy(相棒)」そのものだ。 この投稿をInstagramで見る buddycustomcycles(@buddycustomcycles)がシェアした投稿 - 2019年12月月24日午後6時34分PST この投稿をInstagramで見る buddycustomcycles(@buddycustomcycles)がシェアした投稿 - 2019年 2月月3日午後7時07分PST 通常はCustom Showへの参加はしないようだが、今回も昨年同様、友人が主催するHave Funの一員として参加。 Have Funはフラットトラックレースを主体に活動しているらしい。福田さん自身、フラットトラックレース が好きで実際に走行していてる。また自身のショップでもレース には欠かせないホットシュー(バイク用ブーツにかぶせる鉄スリッパ)を製作販売しており、メインのハーレー関係以外にもフラットトラックレース関連で尋ねてくる客も多いようだ。 インタビュー中もレースの話をしている時、楽しそうに話す声のトーンやぼくらが初めてバイクに乗ったようなワクワクした福田さんの表情からもレースが好きな気持ちが伝わり、心から楽しんでいる印象を強く受けた。全く未知の領域ではあっても引き込まれて実際に走ってみたいという気持ちにさせてくれる。 フラットトラック は平坦なオーバルコースなので、走るバイクに関しては形や排気量関係なく、ブロックタイヤを装着していなければ最初は何でも良いらしく、まずは実際に走ってみることが大事だと教えてくれた。「もう少し軽くしたい」、「 もう少し速く走りたい」など、そのもう少しを少しずつバイクに反映していけばよくて、まずは挑戦してみるのが大事かもしれない。 今回のインタビューでは バディーカスタムサイクルズ の考えから昨年招待を受けたWHEELS & WAVES、フラットトラックの魅力に至るまで、普段はなかなか聞けない話を聞くことができたので、是非PodCastを聞いて少しでもリアルな世界観を感じてもらえると嬉しい。 この投稿をInstagramで見る buddycustomcycles(@buddycustomcycles)がシェアした投稿 - 2019年 9月月23日午後10時01分PDT この投稿をInstagramで見る buddycustomcycles(@buddycustomcycles)がシェアした投稿 - 2019年 6月月13日午前2時31分PDT BUDDY CUSTOM CYCLES 〒240-0067 横浜市保土ヶ谷区常盤台80-35-1FTEL/FAX: 045-442-3082 https://buddycustomcycleshp.wordpress.com/ ★ メッセージ募集中 ★ オワイナイトFMでは、みなさんからのメッセージをお待ちしてます! 出演者へのお願い。普段は伝えられない大切な人への応援。誰に聞いていいのか分からない各種相談などなど、どんなお話でも大丈夫です。 もちろん、初めてのメッセージも大歓迎!この番組に送ってみませんか?きっと出演クリエイターがアナタの力になることでしょう。 さらに、番組を聴いての感想やご意見もたくさんお待ちしてます! すべてのメッセージは、こちらのメッセージフォームから メッセージフォーム ( https://owaiknight.com/contact/ ) ★オワイナイトFMからのお願★ 最後までご覧頂き、ありがとうございます。お楽しみ頂けましたでしょうか?オワイナイトFMでは、コンテンツサポーターを大募集中です。 頂きました貴重なサポートは、『もっと気軽に、もっと面白い、リアルな新しい日常』をお届けするため、出演者のクリエイター活動やOwaiKnightのサイト運営、コンテンツ製作などに充てさせて頂きます。一緒にオワイナイトFMをさらに魅力的にしていくために、皆さんからの暖かいサポートお待ちしてます。 ※Podcastページよりご覧の方へPodcastページからの投げ銭ではできません。お手数ですが、オワイナイトホームページのエピソード記事(下記ULR)をクリックして、サポートをお願いします。 ■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/yokohama-hot-rod-custom-show-2019-vol-4-buddy-custom-cycles/ interviewer & 記事作成 ▶ Takuya (オワイナイト) “https://owaiknight.com/takuya_profile/“

魅惑的なバーレスクダンサー”Aya”

魅惑的なバーレスクダンサー”Aya”

Mar 29, 2020 13:15 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #6 バーレスクダンサー "aya.mermaid.yumiko" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) アパレルの店員からバーレスクの世界へ飛び込み、日々口惜しさで泣いて帰る日々。今ではステージに立ちプロのバーレスクダンサーとして人々に感動と華麗なる世界を体験させてくれるAYAさん。 彼女がそもそもバーレスクの世界に興味を持ったのは、とあるライブステージで初めてバーレスクのショーを見て感銘を受け、ダンサーに「私もやりたい!」と言ってバーレスクの世界に飛び込んだらしい。 バーレスクダンスとは1つのストーリをダンスで表現し、その中で女性の輝かしさや優雅さ、喜びや悲しさを伝えていく。「その中で脱いではいくが『いやらしさ』ではなく女性特有の『セクシー』さを表現するんです」とAYAさんは話す。 この投稿をInstagramで見る Aya.mermaid.yumiko(@aya.mermaid.yumiko)がシェアした投稿 - 2019年12月月9日午後9時37分PST この投稿をInstagramで見る Aya.mermaid.yumiko(@aya.mermaid.yumiko)がシェアした投稿 - 2020年 2月月18日午後9時25分PST 出演先が衣装を用意したり、ダンスの振り付けもある程度決まっているのかと思ていたが、衣装は自分で手作りでダンスの振り付けも自分でイメージを膨らませて完成させるようで、出演がない日は、衣装作りやダンスの練習に追われる日々。華やかな世界だが、見えない裏側では苦労する部分も伺える。 現実問題、収入は「出演料+チップ」のみ。ショーのできばえ次第でチップの量が決まる。また、自分の緊張であったり楽しさといった自分の気持ちがステージに立つと客に伝わるらしく、それが「客の反応」としてそのまま結果として返ってくる。反応がいい時は体が火照り、逆にあまりよくないときは自分の熱量もそれほど上がらないとAYAさんは言う。すべてを自己プロデュースするため、ダイレクトに反応が返ってくる厳しさが、それでも「 以前のアパレル店員時代より日々充実しているんです」と満面の笑顔で話してくれるAYAさん。 「魅力」を言葉で表現するのは難しい。良かった、悪かった。どう良かったのか、どの点が悪かったのか。バーレスクダンサーとして活躍するAYAさん自身も、バーレスクの魅力を一言で表現する言葉は見当たらなかった。 なんも前触れもなく突然、「今やっていることの魅力を一言で例えると何ですか?」と言われた時、あなたならどう答えるだろうか?きっと考え込んでしまうだろう。きっとバーレスクの感動や衝撃は実際に自分の目で見たものだけが知ることができ、現場の臨場感はどんなに素晴らしい設備にも勝るものがある。 自分の勝手なイメージだけで批評するのは何の意味もなく、自分の小さな世界だけに閉じこもってしまい、そこには何も生まれない。少しでも興味を持ったら、行動し失敗を恐れずにチャレンジしていくべきだ。そこには苦悩や挫折、想像もできない苦難があるかもしれない。それに打ち勝ってこそ、人生がより充実したものになり、楽しいことを素直に楽しく思える。実際にAYAさんがそうであるように。 今まで味わったことのない感動や見たこともない華やかさを体験したいと時は是非AYAさんが出演するショー「バーレスク」に足を運んでみてはいかがだろうか? 実はAYAさん、バーレスクダンサーとしてだけではなく、バイカーであり、バックパッカーとして世界を旅してまわった経験の持ち主。そんな彼女が魅力ある国のひとつとして挙げるのが「イスラエル」。中東の国であること以外、知る人はすくない。正直な所、文化的情報が入ってきにくい遠い国だけに馴染みが薄い。現地へ旅した際、イスラエルの魅力に取り付かれ実際に住んでいたAYAさん。そんな彼女が語るイスラエスの魅力やそこで得た独自の人生感、好みの男性のタイプなどポッドキャストでお届けしているので、是非聞いてほしい。 この投稿をInstagramで見る Aya.mermaid.yumiko(@aya.mermaid.yumiko)がシェアした投稿 - 2019年11月月8日午後9時07分PST この投稿をInstagramで見る Aya.mermaid.yumiko(@aya.mermaid.yumiko)がシェアした投稿 - 2020年 2月月10日午前12時18分PST バーレスクダンサー "aya.mermaid.yumiko" @aya.mermaid.yumiko @AyaMermaid_0114 ★ メッセージ募集中 ★ オワイナイトFMでは、みなさんからのメッセージをお待ちしてます! 出演者へのお願い。普段は伝えられない大切な人への応援。誰に聞いていいのか分からない各種相談などなど、どんなお話でも大丈夫です。 もちろん、初めてのメッセージも大歓迎!この番組に送ってみませんか?きっと出演クリエイターがアナタの力になることでしょう。 さらに、番組を聴いての感想やご意見もたくさんお待ちしてます! すべてのメッセージは、こちらのメッセージフォームから メッセージフォーム ( https://owaiknight.com/contact/ ) ★オワイナイトFMからのお願★ 最後までご覧頂き、ありがとうございます。お楽しみ頂けましたでしょうか?オワイナイトFMでは、コンテンツサポーターを大募集中です。 頂きました貴重なサポートは、『もっと気軽に、もっと面白い、リアルな新しい日常』をお届けするため、出演者のクリエイター活動やOwaiKnightのサイト運営、コンテンツ製作などに充てさせて頂きます。一緒にオワイナイトFMをさらに魅力的にしていくために、皆さんからの暖かいサポートお待ちしてます。 ※Podcastページよりご覧の方へPodcastページからの投げ銭ではできません。お手数ですが、オワイナイトホームページのエピソード記事(下記ULR)をクリックして、サポートをお願いします。 ■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/interview-baton-6-aya interviewer & 記事作成 ▶ Takuya (オワイナイト) “https://owaiknight.com/takuya_profile/“

駆け抜ける若きバイカー “Kosuke”

駆け抜ける若きバイカー “Kosuke”

Mar 22, 2020 04:44 Takuya

OwaiKnight FM | Interview Baton #5 BUDDY CUSTOM CYCLES "福田 コウスケ" Apple Podcast Spotify Apple Podcast (iPhone標準アプリで聴けます) Spotify (パーソナリティセレクションも同時配信中) ぼくらが子供時代は親の楽しんでいることに興味を持ち、楽しい楽しくないは別として見よう見まねでやってみて、気付いたら好きになっていたなんてことが、誰しもあるかと思う。コウスケくん(インスタグラム:@0830kousuke)もその一人。 彼の場合、お父さんが横浜にあるハーレー専門のカスタムショップ「バディーカスタムサイクルズ 」を営んでいることもあって、自然とバイクのある生活を送ってきたかもしれない。バイク乗りにとってはうらやましい環境だ。 ただ、親が好きだからと言って無理に子供に押し付けてしまうと、逆にそのモノ自体が嫌いになってしまったりしてまうかと思うが、コウスケくんの場合、今では自分でもバイクのカスタムをするくらい好きになってしまったらしい。 この流れから行くと、将来はショップを受け継ぐのか気になるところだが、現時点ではまだそこまで考えてないらしく、『熱中して打ち込んでいるアクセサリー作りであったり自分が思うことを一通りやってみたい!』という気持ちがあるらしい。 この投稿をInstagramで見る Kousuke'Baka -Musuko'Fukuda(@0830kousuke)がシェアした投稿 - 2020年 2月月26日午前3時32分PST この投稿をInstagramで見る Kousuke'Baka -Musuko'Fukuda(@0830kousuke)がシェアした投稿 - 2020年 1月月12日午前3時22分PST お父さんの働いている姿をまじかに見れることから、仕事への取り組む姿勢を感じ取れるらしい。学校行事の職場見学ではなく、大人が真剣に仕事に向き合っている姿は感じ取れるものが大きいようだ。だからこそ、素直な気持ちでスゴイと感じとれることで父への憧れと尊敬に繋がっているのかもしれない。目標とする存在が父であり、父を超えたいと素直に言えるのコウケくんが素晴らし。 この投稿をInstagramで見る Kousuke'Baka -Musuko'Fukuda(@0830kousuke)がシェアした投稿 - 2019年12月月3日午前7時14分PST BUDDY CUSTOM CYCLES 〒240-0067 横浜市保土ヶ谷区常盤台80-35-1FTEL/FAX: 045-442-3082 https://buddycustomcycleshp.wordpress.com/ ★ メッセージ募集中 ★ オワイナイトFMでは、みなさんからのメッセージをお待ちしてます! 出演者へのお願い。普段は伝えられない大切な人への応援。誰に聞いていいのか分からない各種相談などなど、どんなお話でも大丈夫です。 もちろん、初めてのメッセージも大歓迎!この番組に送ってみませんか?きっと出演クリエイターがアナタの力になることでしょう。 さらに、番組を聴いての感想やご意見もたくさんお待ちしてます! すべてのメッセージは、こちらのメッセージフォームから メッセージフォーム ( https://owaiknight.com/contact/ ) ★オワイナイトFMからのお願★ 最後までご覧頂き、ありがとうございます。お楽しみ頂けましたでしょうか?オワイナイトFMでは、コンテンツサポーターを大募集中です。 頂きました貴重なサポートは、『もっと気軽に、もっと面白い、リアルな新しい日常』をお届けするため、出演者のクリエイター活動やOwaiKnightのサイト運営、コンテンツ製作などに充てさせて頂きます。一緒にオワイナイトFMをさらに魅力的にしていくために、皆さんからの暖かいサポートお待ちしてます。 ※Podcastページよりご覧の方へPodcastページからの投げ銭ではできません。お手数ですが、オワイナイトホームページのエピソード記事(下記ULR)をクリックして、サポートをお願いします。 ■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/interview-baton-5-kosuke interviewer & 記事作成 ▶ Takuya (オワイナイト) “https://owaiknight.com/takuya_profile/“

POD CASTはじめました

POD CASTはじめました

Mar 8, 2020 00:04 Takuya

音だけで伝える世界 新たにPOD CAST(ポッドキャスト)チャンネル「OwaiKnight FM(オワイナイトFM)」をはじめました。今のところ、AppleとGoogle のPOD CASTだけだが今後随時他アプリでも開設配信できるように準備中です。配信するのは主に音声。ただ音声を配信するだけではなく、目を閉じていてもまるでその場にいるような感じも一緒にお届けします。その時の周りの環境音も一緒にお届けすることで音のバーチャル体験ができるかも。 例えば、キャンプに行って夜寝ると時に虫の鳴き声であったり、朝目覚めるときの小鳥のさえずり、雑音と言われるような都会の環境音も、その場に行かないと体験できないような感覚を少しでもお届けしていきます。 POD CAST(ポッドキャスト)って? 「Podcast(ポッドキャスト)」とは、「iPod」と「broadcast」が組み合わさった造語。音声や動画などのデータをネット上に公開する手段のひとつです。「Podcast」専用アプリを使うことで、さまざまな番組を見つけて、無料で視聴することができます。 iOSには「Podcast」というアプリが標準でついていますが、Androidにも「Google ポッドキャスト」をはじめとするPodcastアプリがたくさんあります。「iTunes」(Win版/Mac版)などのアプリがあれば、パソコンでもPodcastを手軽に楽しめます。 YouTubeも似たような配信型ですが、Podcastの最大の特徴は音声のみ配信できて、ラジオのように楽しむことができます。画面を通して見る形式ではなく、何か作業しながら気軽に楽しめるのも魅力のひとつです。  また、Wi-Fi環境でデバイスにダウンロードし、オフラインで楽しめますので、データ通信量が膨らむ心配もなく、好きな場所、好きな時に楽しめるのもいいでね。 OwaiKnight FM を聞く方法 OwaiKnight FMを聞くにはまずは専用アプリを用意。 iPhoneであれば最初からポッドキャストアプリが入っています このアイコン(Apple Podcasts)を立ち上げれば聞くことができます。 アンドロイド端末もしくはGoogleポッドキャストで視聴するのであれば、 Googleポッドキャスト アプリをインストールしてください。 あとは「OwaiKnight FM」または「オワイナイト FM」と検索するかどちらかの写真をクリックしてください。一度登録しておけば、次回から新しエピソード(配信)をいつでも聞くことができます。 まずは下のテスト配信したのをPOD CASTで聞けるか確かめてみてください。同じ音声が聞こえれば準備完了。これからドンドン配信していきますので、お楽しみください。

09:35
かいだん

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Web編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイが話すポッドキャスト番組。ITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語ります。 番組のTwitterはこちら https://twitter.com/kaidancast 番組へのお便りはこちら https://forms.gle/X5eXjSY2xTfkkh9YA 番組の感想や要望を投稿できるDiscordコミュニティを始めました。無料ですのでお気軽にどうぞ。 かいだんのつぶやき(Discordコミュニティ) https://discord.gg/uWFqJdrRPQ 気軽に中身をのぞけるTwitterコミュニティもあります。 https://twitter.com/i/communities/1497801771758256132

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