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2021-06-21 14:11

日本唯一のバイカーファッション専門誌 “UP-SWEEP”

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OwaiKnight FM | Interview Baton #12



UP-SWEEP "TSURU"









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Have Fun開催場所にて主催者の”toshiyuki “CHEETAH “osawa”さんのインタビュー( Interview Baton #11 )後、現地にてご紹介頂いた、UP-SWEEP編集長「TSURU」さん。現地でもインタビューをさせて頂いたのだが、もっとじっくりとお話を伺いたかったこともあり、UP-SWEEPが実際に作られている事務所にお邪魔させて頂いた。



UP-SWEEPは、バイカーファッションに特化した日本で唯一の専門誌で、2か月に1回、奇数月の末日に発売されている。購入は全国の取り扱い店、もしくは、UP-SWEEPのWebサイト( https://www.up-sweep.store/ )より直接購入することができる。( UP-SWEEPのWebサイトで購入した場合は送料無料。UP-SWEEPのロゴが入った専用封筒で届く )







専門誌だからと言って、バイク乗りだけが着るレーシングウエアーやライダースーツの類いを掲載しているわけではない。「普段着としても着れるバイカーファッション」が掲載されている。



いかにもバイク乗ってます!の恰好だとバイクがないと違和感が丸出しで、そのままで街を歩くとコスプレに近いモノを感じる。普段着としての転用は皆無で、バイク専用の服となり、いわばバイクに乗るためのユニフォームとなってしまう。だからと言って、流行ファッション誌に掲載されているような服装では、機能的にも心もとないし、バイクと合わなかったりもする。UP-SWEEPに掲載されているのは、どっぷりバイカー的な服ではなく、普段からファッションを楽しめる服。それでいてバイカーの要望を満たしてくれる服や、おしゃれで機能的なアクセサリーが掲載されている。



バイクに乗るからこの服を着る。ではなく、今着ている服でバイクに乗る。その日の気分で服を選ぶ楽しさを提案してくれる。違和感なくおしゃれに、よりカッコよく、トータル的に普段の生活にもシームレスに取り込むことができるファッションアイテムが多く掲載されているので、バイクが特別なモノではなく、生活の一部としてより身近なモノにしてくれるヒントが掲載されている。



ただのファッション誌ではなく、より趣味との付き合い方を楽しくさせてくれるバイクライフスタイル誌と、ファッション誌の特徴を併せ持つ、日本で唯一のバイカーファッション専門誌だ。なので、バイクに乗らなくてもバイクファッションが好きな方でも大いに楽しめ、よりおしゃれにカッコよくなれること間違いない。



加えて、服を作るクリエイターのインタビュー記事やその服が作られた経緯、コンセプトも掲載されているので、自分が求めている服を、お店に行って直にクリエイターに相談しながら服選びができる感覚になれる。ネットでは得ることができないリアルな情報なので、近くにショップがない場所に住んでいるバイカーにとっても嬉しい。






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掲載されている内容は、実は編集長の「TSURU」さんが全部ひとりで作り上げている。クリエイターへの取材、写真撮り、記事の作成、雑誌の構成、印刷の依頼・・・他にも、雑誌を作り上げ発送するまで、全て自ら行っている。通常の流れであれば、それぞれの専門化がいて複数人で1冊の雑誌を作り上げるらしい。自慢するわけでもなく、さらっと「ひとりで全て行っています」と笑いながら話してくれたが、想像を絶する努力があったはずだ。その努力をアピールするわけでもなく、バイカーファッション専門誌としてのクオリティーを毎回上げ、読者からの熱い信頼と確固たる地位を築き上げている。







SNSが浸透し、個人が発信者となれる今日において、新聞の情報でさえインターネットのスピード間に追い付くことができず、月単位で発行されている雑誌においてはなおのことだ。新しい情報をリアルタイムで得る事ができるため、本が発売されたころには、掲載内容が過去の情報となっていたりもする。



情報はネット検索すればある程度、調べる事ができる。しかし、UP-SWEEPは服やアクセサリーの情報に加え、独自に行った取材内容を掲載していることで、インターネットでは得られない情報をUP-SWEEPを読んだ人だけが知ることができる。情報が情報に埋もれるネットの世界とは違い、過去に発売された本でも色あせる事なく、その時の自分の思い出も加えられ、いつまでも手元に残る。ページをめくるごとに感動が生まれ、記事を読み、掲載写真に釘付けになり、自分も本の中のような人になりたい。と、思わせてくれるのが紙媒体の力であり、もっとカッコよくバイクに乗れるヒントを教えてくれるのが『UP-SWEEP』だ。

















今後の野望について聞いた所、発行部数を今の100倍!と、思いきや『UP-SWEEPを出し続ける』との答えだった。予想外の答えに驚き、ぼくが想像していた答えがあまりもチープで恥ずかしくも思えた。



年収を今の倍!SNSのフォロワー数を1000万人!などとの目標を掲げるのもアリだとは思うが、そのためには、続けなくては意味がない。一見、簡単なことのように思えるが難しい。



勉強にしろ、自分の決めたことにしろ、何があろうとも休むことなく継続的に続けることはできるだろうか?



UP-SWEEPにおいては、定期的に発行される商品であり毎回一定の売り上げがなければならない。自分で作って、自分で売る。店舗を構えて営業しているなら、なんとなく想像はつくのだが、Webで販売している本ともなると全く想像がつかない。素直にその疑問について質問したところ、快く教えてくれた。(その極意についてはVol.2で)。



「今年で創刊12年目。12年前の1号目と今の最新号が違うように、数年後にはUP-SWEEPの内容が変わるかもしれない。だけども、今は100号を目指して頑張っていきたい」と、語ってくれた時、目の輝きが一段と増し、強い意志とUP-SWEEPが提案するカッコよさを、読者に寄り添いながら伝え続けていきたい気持ちを感じた。



「継続は力なり」と、言葉があるように、まさに字のごとくだ。形は変われど、1つのことに集中して成し遂げる努力は精神的にも体力的にも力が必要であり、常に磨いていく必要がある。



当たり前のように使っているモノ。当たり前のように過ごす日々。当たり前と思っていることは実は特別な事であり、当たり前になるためには、どんなことがあっても続けていかなければならない。続けることで、その人にしか作り出せないモノであったり魅力がでてくる。



実際に話を伺ったTSURUさんのように、UP-SWEEPを創刊して12年間、バイカーファッション専門誌の編集長として1つのことをとことん突き詰め、追いかけ続けているからこそ、UP-SWEEPの新刊が発行されるたびに進化し多くのバイカーに支持されている理由のひとつなのであろう。























PodCast( OwaiKnight FM )では、UP-SWEEP編集長TSURUさんが思う「カッコいい人」に加え、UP-SWEEPの立ち上げた経緯や今後の展開などをリアルに聞くことができる。また、今回は特別にOwaiKnight FMリスナーのためにプレゼントを提供してもらえた。プレゼントGETの方法はPodCastにてTSURUさんがお知らせしてくれてるので、最後までじっくり聞いてほしい。



Vol.2ではノスタルジックバイクのタケゾウさん(Interview Baton #5)も交えて「プロの雑誌編集長が教える普段の生活からお金を生み出す方法」を掲載予定。特に自分自身の力でお金を生み出したい人にはカナリお勧めだ。



お楽しみに!!









「UP-SWEEP」の注文はWebサイト「 https://www.up-sweep.store/ 」から









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00:01
アップスウィープ編集長の鶴巻さん。
よろしくお願いします。
アップスウィープを立ち上げる前には、何をやられていたんですか?
アップスウィープをやり始める前は、世田谷にある編集プロダクションに勤めていました。
雑誌編集所?
そうですね。基本的にバイク専門、特にハーレーに特化した雑誌の、要は外注屋さんですね。
要はページ同仕事をもらう仕事をしていました。
もともと雑誌編集、雑誌作りに携わりたいみたいな感じだったんですか?
いや、そういうわけでもなく、そこにたどり着くまでいろいろあったんですけど。
巡り巡って、そこの社長さんを紹介してもらい、ちょっとやってみないかということで。
僕も18歳でハーレーに乗りながら無職だったんで。
だから、ちょっとやってみようかなっていう。
最初はすごい、何するかもよく分かってないし。
いきなり?
いきなり行って、いきなり取材に連れてかれ、いきなりその取材行った先の原稿を書けと言われ、
そのまま原稿を書かせられ、それがいきなり雑誌に載るっていう。
そんなもんで、そのままの流れでお前続けんでしょ、みたいな。
やります、っていう感じで続けましたね。
基本的にそこの社員だったわけじゃなくて、基本フリーの団体っていう感じだったんで。
そこに在籍してた人たちはみんなフリーだし、でき高、みたいな感じで。
そこの会社に社長が顔利きなんで、いろいろ仕事が入ってくるんですよ。
そういったのを社長がお前これやれ、お前これできるかっていう感じで割り振ってもらって、その仕事をこなすっていう感じでしたね、最初は。
何年かやって、突然独立しようみたいな感じだったんですか?
いやいや、そこで結局ある程度仕事をこなしていくと仲のいい出版社さんができてくるんですよね。
当時、そのよくしてもらってた仕事を僕指名でくれる。
その社長をすっ飛ばして僕指名でくれる出版社の社長がよくしてくれる人がいて。
で、基本僕そこの仕事をメインにこなしたりとかしてたんです。
そこの社長からそこの出版社で別冊で本を出したいから、お前ちょっと編集長でやってくれないかっていう話を振られ、
じゃあやらせてくださいということで立ち上がったのがアップスリープ。
今まで僕が結局やってた紙媒体っていうものが全部バイク雑誌だったんですよ、基本的に。
ずっとバイク雑誌をやってた中で、要するに僕は今までバイク雑誌から仕事をいただいてたわけで、
僕がバイク雑誌を作るとなるとそれを敵に回すことになるわけじゃないですか。
広告にしろ売上にしろ。
03:00
それをやっちゃったら今までね仕事をもらった人たちに出版社なり編集部なりに申し訳が立たないってことで考えたのが、
そういったバイク乗りが特に古いビンテージのハーレン乗りが着るような洋服をメインに扱う雑誌を作ろうと。
そうしたらどこともバッティングしないし、バイク屋さんから広告を取ることはやめようっていうのをコンセプトと立ち上がるのがアップスリープなんですよ。
食い屋になめない、狭い業界でも結局。
当時、もう12年くらい前だけど、それなりにそういったバイカー系ブランドってものがあったんですよ。
でもそれを一挙にまとめる雑誌ってものは存在しなくて。
基本的にそういったバイク雑誌に洋服ブランドが出てるっていう状況だったんで、それをまとめて一作にしようっていうのがことのきっかけ。
アップスリープのメインとしてはバイカーにファッションを伝えたいような感じなんですか?
そうですね。ファッションももちろんそうなんですけど、見つけてほしいんですよね。自分のスタイル。
だから正直今はこういう状態で、変な話、ダサいバイク乗り見つける方が難しいくらいみんなかっこいいんですよ。
やっぱりある程度浸透して、ファッションとモーターサイクルっていうのは。
それこそ一昔前、おしゃれじゃないバイク乗りって。
特にハーレー乗りだともう決まった格好しか、要はワンカテゴライズしかない。
その中で当時はやっぱりいろんなスタイル、かっこいいようにバイクを乗ってほしいっていうのが元々のきっかけだったんですけど。
今はみんなかっこいいんで、だから今はライフスタイル全般。
洋服一個についてどうのこうのっていうよりも、あなたの生活をもっと仕事、家庭、趣味、シームレスにっていうのを提案したいっていうのはコンセプトであって。
あとはアップスリープに出てるブランドだったりセレクトショップさんたちを盛り上げることで、やっぱりその人たちが雑誌に出てる人ってテレビに出てる芸能人にまで及ばないかもしれないけど、
やっぱりスター、みんなの憧れになるような存在にしてあげたい。
そういうことをすれば、一般読者さんだったり1ユーザーがかっこいいと思えばそれになろうと努力するし。
たまに聞くのはファッションバイクだとか、バイクはただオシャレに乗ってるだけなんじゃないのっていう意見もたまに聞いたりはするんですけど、それに対して実際どう思われたりしますか?
そういうのって多分永遠のテーマであって、バイクが誕生したその時からそういうことって言われてることだと思うし、どんな分野でもそういうことって言われると思うんです。
06:01
車なり自転車にしかり、乗り物じゃなくても趣味のものすべて何でもそうだと思うんですけど、それはもうそういうこと言う時点で俺はナンセンスだと思って。
やっぱりバイクにしても結局どんなスタイルであろうが、どんな付き合い方してようが、その人が楽しければそれでいいんですよ。
自分がかっこいいと思ってりゃかっこいいし、自分がダサいと思えばそれはダサいし、別に人に何か評価してもらおうとして乗ってるわけじゃないわけですから。
どんな楽しみ方をしても俺はいいと思うし、人に迷惑をかけなきゃね。ブンブン大きな音を出して信号を無視したり、変な運転をしなければ、その人の価値観なんでバイクなんて。
ツルワークさんから見て、この人かっこいいバイカーだなっていう人はどんな感じですか?
それはどんなジャンルでも同じなんですけど、物事何につけてもバイクにしろ何でもそうなんですけど、すべてがシームレスな人です。やっぱりかっこいいなと思う。ライフスタイルになっている人です。
分けてない。僕が純粋にかっこいいなって思う人は、生活の上でバイクだったり家族だったりそういうものが境がない。そういう生き方をしている人がかっこいいなって思いますよね。
その人がダサい格好をしていようが、ダサい顔をしていようが、ダサいバイクを乗っていようが、別にそんなの関係ないんですよ。そういう生き方をしていたらかっこいいんですよ。そこだと俺は思いますね。個人的には。
過去そういう人いました?
個人の名前を挙げるわけではないですけど、まあいますよ。取材や撮影に行っているんですけど、そこで知り合う連中なんかは、やっぱりライフスタイルがバイクだし、家にガレージがあって、そのガレージの中でチョッパーを作りながら子育てして、嫁さんがガレージの横のミシン踏みまで洋服を作っているみたいな。
なんかそういう生活の一部、生活そのものがバイカーで、周りの仲間も全員バイク乗りみたいな。日本にももちろんそういった人っているんですよ。特にプスウィープに出ているブランドの人たちはそういった生き方をしている人が多いですね。
バイクに乗るのが仕事、バイクに乗るための洋服を作って、常にバイクのことを考えて、仕事のこともそれだし、それで家族を養っているし、そういった人はいますね。かっこいいと思います、僕は。
どんなバイクに乗るときでも、少なからず自分はかっこよく言いたいとか、かっこよく走りたいとかって思うと思うんですけど、せめて外見だけでもかっこよく言いたいっていう。でも中には何着ていいかわからないとか。
アップスウィープを見ることですね。アップスウィープを見れば少なからず近道にはなります。間違いなくかっこいいものしか出ていないと自負しています。かっこいい人たちしか出ていないです。
09:11
洋服でのかっこよさを生んで着るものを決めるのももちろん構わないですけど、その洋服は一体誰が、一体どんな思いで、一体何をコンセプトに作られているものなのかっていうものを知った上で着てほしい。
みんなそれぞれ洋服一つプリント物しかり、もちろん作り物ブーツだったり、ジャケットだったり、帽子だったり、考えられて作られているので、みんな海の苦しみを経験してゼロを1にしてデザインを起こして作っているわけですよ。
そういった作っている人たちがみんなかっこいいんですよ。そういうのを理解した上でそれを身につけてほしいんですよね。そうすれば自ずと自信が持てるはず。
最初は真似でもいいけど。それでいいんですよ。やっぱりあの人が着ている服着たい。あの人が作った服着たい。この洋服にはこんな思いが込められているからそれを背負いたい。そういう単純明快な気持ちでいいと思います。
このデザインかっこいいでもいいんですよ。でもやっぱりそのデザインって意味があってデザインされているもんなんで、やっぱりそこを知ることってその洋服がさらにスキリになれるから。そこを深掘りして自分の中で深掘りして着たい。
ロゴ一つにしろ。書いてあるメッセージ一つにしろ。なんて意味なの?って振られた時に答えられる。そういう気持ちで服を楽しむとより一層自信が持てるんじゃないのかなって思いますね。
作ってる人の服の思いを知りたければもちろんアップスウィープを読みたい。アップスウィープを読んでもらえれば。アップスウィープを通して今後も伝えていきたいこととかこれからこういう展開を進むとか野望みたいなのがあったりしますか?
野望は出し続けることが野望ですね。やっぱり難しいと思います。出し続けるっていう時点で。もうこのご時世。そういった紙媒体。とにかく目指せ105。やり続ける。どんな形が変わろうが。
ボリューム1を見てもらって今49を見てもらって全く別の雑誌じゃないですか。別の雑誌ですね。正直。じゃあ105目?全く別のものになってるんでしょうね。それをまた見比べるのも楽しいんじゃないですか。個人的に。僕も年取ってるだろうし。やり始めたの25っすよ。今37っすもん。
12:11
50近くになったら違う形になってるでしょうし。とにかく形が変われずやり続けることかな。正直これで飯食ってるんで。続けられなくなったらそれまでですから。
アップスウィープマガジンを通して伝えていきたいことってありますか?
またちょっと同じことになるんですけど続けていきましょうっていう。みんなこの日本でこの島国でこのアメリカンカルチャーモーターサイクルカルチャーそれに付随するファッションカルチャーだったりとかをみんなで続けていきましょう。なくさないように。
迷った時にアップスウィープ見て自分なりの形を作って。別にあれですよねみんながみんな同じ方向に向かうんじゃん。方向は同じなんでしょうけどもそのスタイルとかには固定外に縛られないで。
自由でいいです。そのちょっと手助けができればアップスウィープは。
続きますね。
ポッドキャストを聞いている方限定でアップスウィープマガジンさんからなんか読者プレゼントみたいなのがあったり。
逆読者プレゼント?
読者プレゼントじゃねえ。聞いてくれてる人のようになんかプレゼントみたいのをいただけたら嬉しいんですけど。
じゃあ聞いて。
例えば限定何名とかでも。
聞いてくれた人は僕にどこでもいいです。今コロナでちょっと難しいかもしれないですけどイベントとかそういったところで僕はもうだいたい顔出してるんでそういったところで僕を見かけたら声をかけてくれれば何かしらいいことがあります。
なるほど。その何かしらはお会いしてからのお楽しみ。
今日はアップスウィープマガジンの鶴間さんでした。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
14:11

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