ムーブメントラジオの台本作りや話し方について
皆さん、こんにちは。こんばんは。ザラックスの伊藤隆史です。
OwaiKnightのタクヤです。
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りするムーブメントラジオにお会いしましょう。
お会いしましょう。
ちょっと伊藤さん、最初言って気持ち悪くて笑ってしまったんですけども。
誰が台本書いたんですか?
自分ですね。
しょうがないでしょ。ちゃんと読みました。
台本を書くのにいつも迷っていて、
こうしたほうがいいんじゃないか、こうしたほうがいいんじゃないか、
返却言を結構付けたがるんですね、自分ね。
まあまあまあ、気持ちはわかりますよ。
その返却言って、実際大事なのかなって思ってて。
難しいね、その話は。
結局、自分の型が決まってないうちに、
こうしたほうがいいって。
リスナーの皆さんはどうなんですか?
ついてきてくれるの?
いや、それもだからやっぱり返却言は使い方っすよね。
もちろんいらないわけじゃないけど、
そのちゃんとストレートにこう慣れた、
後の返却言だからこううまいこと聞いてくるわけよね。
ああ、なるほど。
今返却言投げたあれか、デッドボールになっちまうってこと?
だし、その返却言とも気づかれないまま終わる。
なんか変だなっていうだけで終わるっていうのが、
一番こっちもきついから。
あいつ冒頭支援税見た感じになっちゃうってこと?
そうそうそうそう、だからストレートはストレートで、
ちゃんと作らないと返却言の意味もないというかね。
ああ、なるほどね。
ちょっといろいろやりたがりなんでね。
じゃあもうちょっと経ったら返却言ガシッとね。
そうですね、その返却言会がいつ来るのか知りませんが。
カーブかけてあいつ直角に曲がってんぜみたいな感じの返却言を投げるんだな。
おお、すごいですよそれは。
いいねいいね。
皆さんお楽しみに。
よし、じゃあ今日はストレートにいってみましょう。
今日はね、今日はちょっと2人ですけどストレートでいってみましょうか。
そう、ヒバリさんは休みだしね。
お休みですけどね。
はい、じゃあ今週も頑張っていきましょう。
はい。
オワイナイトFM。
ムーブメントラジオ。
改めまして、ムーブメントラジオへオワイナイトショー。
今日はね、久々に自分で料理したんですけども。
おお。
10月になると自分の地元、福島県の藍住若松で、
藍住地方全体かな。
芋煮会ってやるんですよ。
ああ、山形とかでもやるやつですよね。
要は東北でやるもんなの?
あ、そうそう。東北でやってるのかな。
そうそうそうそう。
河原行って、中社員が鍋持って、
砂糖ひもの入った味噌汁みたいなやつをみんなで作って飲むみたいな感じなんですよ。
それは何、誰でも来て勝手に飲めるというか、勝手にくれるものなんですか?
いや、そんなオープンな会じゃないです。
ああ、そういうことじゃないんだ。
仲間の家でやるみたいな感じ?
うーん、要はバーベキューの冬版みたいな。
ああ、そうそう。バーベキューの東北版みたいな感じだね。
ああ、なるほどなるほど。
まあ、その芋煮を自分の家で作った、お相手の人の竹枝です。
はい、ありがとうございます。
ちょっと前向きじゃなかったね。
僕は料理は割と普段からする方なので。
ああ、そうなんだ。
えー、今夜の晩御飯何にしようか考えているザラックスの伊藤隆です。
まだ飯食ってないの?
飯食ってないです、僕は。
あらー。
そうなんです。
ああ、そうか。
ちょっとその芋煮の話させてくれ。
いいよいいよ、ちょっと気になる気になる。
いい?
うん。
まあ、豚汁みたいな感じだよね、簡単に言っちゃうとね。
うんうんうん。
で、その量がわかんなくて、これまだいけるわと思って、豚肉も300グラムくらい入れて。
300、はい。
リスナーの反応と返答文について
そしたら鍋からあふれそうになって。
まあ、でしょうね。
つゆがほぼほぼないっていう。
いや、汁もんは思っているより具材なくていいですから。
ああ、そうなの?
そう、具材ゴロゴロにしようと思ってやるんだったらまだいいけど。
ああ。
普通にやるんだったら意外とこんなもんかっていうぐらいでちょうどいいです。
ああ、本当に少なめがいい。
そう、後でその調整が効くようにやっぱりそこまで多くしすぎない方が、俺は好きだな。やりやすいな。
あれか、わかった伊藤さん。
はい。
具材少なめ、愛情たっぷりってやつね。
はい、そうです。
あれ、ちょっと。
ちょっと。
親父がもう本当になんか典型的な親父ギャグみたいなことになってきましたけどね。
これさ、知り合いの子いるんですけども、俺ラジオ行ってんだみたいな話したの。
もう一回聞くよみたいな感じで。
聞いてくれてるらしいんだけども。
はいはいはい。
ちょっと恥ずかしいよね、これ普通に聞かれると。
変なこと言えねえと思って。
そうですよ、もう全世界にお送りしておりますから。
ああ。
あ、改めましてどうも、世界の皆さん、こんにちは。ザラックスの伊藤隆史です。
今更かよ。
ちょっと忘れてましたわ、すっかり。
これ伊藤さんとしたほうが。
危ない危ない。
危ねえね。どうしたの、今日はなんか。
いや、もうなんか本当は、違う台本だったのを急遽別の台本に変えてるんで、ちょっと追いついてなかったですね。
ちょっとね、伊藤さんと話してね。
はい。
今話すべき内容じゃないと。
ははははは。
そんなね、たいそうなあれじゃないんですけどね。
急遽差し替えたので。
そう。
僕台本、この台本ね、そうそう一切噛んでないんで、何にもあれなんですよね。
さっき初めて見た。
そうですね、さっき初めて見た。なんならまだ全部読み終わってないんで、これからどうなるかもちょっとあんまりわかってないんですけどね。
まあそうだね。伊藤さんでもステージ上がってライブするとか、急な話ってない?
まああるっちゃあるけど。
なんかきつくない?自分のほら準備ができてないうちに呼ばれるわけじゃん。
まあでもあの、僕としてはいつでも行ける準備は普段からしてるんでね。
伊藤さんのライブや楽譜について
マジで?
えー、バンドのリハとは別に一人でリハに行くことは結構あるんですよ。
あ、それでインスタライブやるみたいな感じ?
そう、ああいう時は一人だから、今でいうとラックスが二人集まったら新曲のリハをしてるわけですよ。新しい曲を作ってるわけですよ。
あーそういうことね。
そうすると昔の曲ってもう触らなくなるじゃないですか。
はい。
だから結構忘れていくんですよ、昔の自分の曲の歌詞とか。
あー、自分のその曲って楽譜に起こしてるんでしょ?
いや、そんな楽譜とかないです。
コードだけ書いてるってこと?
別に書いてもないもはやだから。
あ、すげえ意外だったそれは。
あ、そう。まあでも確かに書いてるイメージありますよね。
あるあるピアノでポロロンって弾いて楽譜書いたりコード書いたりして、やってんのかなって伊藤さん思ってたのよ。
本当に忘れちゃいそうなことをメモするみたいなことはやるけど、大まかなコード進行とかメロディーとかは別に何もどこにも書かないし。
あ、そうなの?よく覚えてるね。
そう、だから忘れちゃうんですよ。やってないと。
でもそれでほら一曲作り上げなくちゃ?
うん。
すげえな。
そうなんですよ。実はそのぐらいの話っす。
みんなそうやってんの?
いやだから楽譜読めない人はそうやってんじゃない?
まあメモする人はいるでしょうけど、例えばコードだけメモするとかはあるんでしょうが、
うん。
うん、なんか別にちゃんと譜面に起こしてみたいな人は周りであんまりいないな。
あ、そうなんだ。
うん。
すげえ意外だったなあ。
あ、そう。まあでも確かにね、なんかこうパーッと紙広げてみたいなイメージがあるか。
そう、俺中国のとき裏番だったんですけども、楽譜見ないと全然曲聴けないわけよ。
確かにそういう部門というかね、そういう人らはやっぱり楽譜ありきでしょうけどね。
そうだね、そうそうそうそう。
結局それ本番でも見れるからじゃないですか。
あ、確かになんかライブで伊藤さんも楽譜見てないよね。
その弾き語りとかってなったらまたちょっと種類は変わるけど、
ああ。
その立ってバンドで演奏するっていうときに俺は譜面をなるべく見たくない。
あ、そうだな。
だって見るべきはお客さんなわけじゃないですか。
おお、かっこいいこと言うね。
いやでしょ、普通に。
確かに。
私の目を見ててほしい、伊藤さん。
そういう感じね。
例えばね、でもそういうことでしょ、そのボーカルなんだから俺は。
そうだね。
顔を見て歌った方が伝わりやすいはずで言う。
そうだね。
私単純にこう普通に見てても、
なんかえ、あいつ楽譜見てんの?みたいな。
歌詞見てんの?ってなったらやっぱ俺はちょっと冷めるな。
あとやっぱりもうちょっと単純なことっていうか真面目に言えば、
その次に何かじゃあトラブルが起こりましたとか、
何かがありましたっていうときにやっぱ書道が遅れるっていうか。
ああ、わかったそれ。
はい。
台本を一字一句読んでたら話のなんか別の方に振ったときにさ、
対応できなくなっちゃう。
そうそうそうそう。
それに集中しちゃうとやっぱりその他に行けなくなるから。
そうね、原稿読んでるわけじゃないしね。
そうそうそうそう。
ああ、じゃああれか。
そのオワイナイトの台本と同じじゃね、今。
そういう意味だと。
そのまあね、皆さんはそのオワイナイトの台本がどこまでのものかっていうのがあれですけど、
これでも書きすぎ。
うそ。
台本っていうものにあんまりその執着がないというか。
なるほど。
これちょっとね、リスナーの皆さんちょっと聞いてほしいんですけども。
はい。
あの台本書くじゃないですか、私ね。
はいはいはい。
すげえこの台本絶対面白いわと思って書くわけですね。
何本も書けばね。
はい。
2時間かかるよね。
1本の台本で2時間かかる。
でこういうふうにいいかなとか何回も消したり、
伊藤さんの性格とかえひばりさんの性格を入れると、
こういうふうにちょっと言ってもらった方が楽しいよねとか、
リスナーの皆さんこういうふうな顔で聞いてるのかなみたいな感じで、
想像しながら書くわけですよ。
はいはいはい。
伊藤さんとひばりさんが全然違う話すんじゃん。
はい。
おーいってやるんですよね。
あのね、それに関しては本当にすいません。
全然結果オーライなんだけども。
これね、皆さんにちょっと口頭で説明するのが難しいんですけど、
台本の中身をね。
そうそう表みたいになってて、
一番左の縦が大きなジャンルというか、
例えばオープニング、メイン、エンディングみたいになってて、
でその中段の縦が大体の分数。
で一番右側の縦枠に
ここでこんなコーナーのフリをしてくださいとかっていうのがバーっと書いてあるんですよ。
そうそう書いてある。
それのもう一番左側だけでもいいと思う。
あー。
オープニングで2分、メインで3分。
でテーマはこれ。
あー。
ぐらいでいけんじゃないのかな。
1回ぐらいそれ試してみてもいい気がするな。
あーそう。
うん。
でもねちょっと皆さんこれあれなんですよ。
目安の時間ね、例えば今メインの話が2分なんですよね。
はい。
まあ2分とか3分なんですよ。
はいはいはい。
まあ3分に収まってないよ。
ポッドキャストの流れないトーク
いつもこれメインの話で30分ぐらいしてるよ。
そうねさっきなんか偉そうに台本一応ね大まかなの頭に入れてとか言ってますけど。
そうそうそうそう。
まあまあだからそのつまんでくれるだろうっていうね。
こっちの誇り高ぶりもあるからやっぱり。
あー。
でもねいっぱい喋ってほしい。
3分と言わず30分とか1時間でも喋ってほしい。
じゃあじゃあ言わない。
じゃあ文句言わないでください。
いいんだけども結局使うのは3分なんですよね。
まあまあまあね。
でなんでこれを3分の枠に1時間の話を入れるかっていうと。
うん。
その一番面白いとこだけを自分つまむんですよ。
はいはいはい。
それがなんか皆さんにとって面白いであろう部分をね要は入れるわけね。
はいはいはい。
そうですね。
ご飯で言うと美味しいとこだけ食べる。
ちょっと。
はいはい。
ポンカツの真ん中的なね。
あー俺端っこが大好きで。
まあそれはね。
まあそこで伊藤さんのその真ん中が好きってやつ俺端っこが好き。
うんうんうん。
そこのやっぱ食い違いがちょっと。
擦り合わせがね。
難しい。
そうね。
うん。
まあこっちはリスナーの気持ちになって編集しないといけないから。
そうそうね。
でも自分のために思惑通りなんかこれ1回も言ったことないですよ。
そうね。
あー。
今日もねもう早速早速長引いてますからね。
そうそうそう。
まあこれはいいんだけどさ。
うんうんうん。
まあっていうね。
ちょっと。
まあ。
そんな感じなんですよね。
というわけで次のコーナー行っておきましょうか。
パーソナリティセレクションですか。
はい。
はい。
コーナーというコーナーはこれしかないですけどね。
あとあれポッドキャスト二度手間トークね。
あー二度手間トークね。
もうついにこれ公式の呼び名になったんですか。
いやもう伊藤さんが二度手間トークって言うから。
二度手間トークでいいよみたいな。
池袋FMで聞いてる方はちょっと分かんないんですけども。
うんうん。
曲流れるじゃないですか。
ね。
うん。
でポッドキャストではそれ流せないんですよ。
ね。
ちょっと大人の事情でね。
そうそうそう。
じゃあその分何していくかっていうと。
うん。
ポッドキャスト限定トークがあるんですよ。
はいはいはい。
ね。
で伊藤さんはそこを二度手間トークと呼んでいる。
ひどい話ですね。
いやあのねこれね。
うん。
実は俺最初勘違いしてて。
はぁはぁはぁ。
全部撮り終わってからそこの部分だけ別で撮るんかなと思ってたんですよ。
あーそういうことね。
そうだから俺は二度手間だと思ったんですよ。
あーそういうことか。
そうそう。
でもなんかそのさらっとそのまま。
うんうんうん。
曲流してる間じゃあ今から曲流れまーすっていうタイミングからそのままね。
実は収録してるわけじゃないですかポッドキャストは。
そうそうそうそう。
だから別に二度手間でもねーやっていうことに最近気づいたんですけど。
はいはいはい。
そうまあだけどそのなんか二度手間ですって。
うん。
いや二度手間じゃないですよ伊藤さんみたいなのが。
うん。
なんか好きだったから続けてるっていうだけで。
そういうこと。
うん。
あの本当はもう二度手間でもないんですけどね。
あーまあ編集ついては二度手間なんだけども。
うん。
確かにね。
あーまあまあじゃあ。
じゃあいいか。
じゃあいいか。
まあじゃあポッドキャストでは流れませんけど。
そうね。
ここは私がセレクトさせていただこうかなと思うんですけど。
おー。
最近私はさらば青春の光というお笑いコンビにハマっておりまして。
はい。
えーまあ曲の詳細というかはえー二度手間トークの方でお話しするんですけど。
ははは。
えーそのさらば青春の光の森田哲也っていう人が歌ってる曲がありますんで。
はい。
今日はちょっとそれをご紹介したいと思います。
チュロスでTake it easy。
はいえーとポッドキャストお気のみなさんは曲が聴けないのでぜひ終わりないとホームページでお聞きください。
ホームページはカタカナで終わりないとと検索してもらえばヒットします。
これね俺この間ブログにも書こうかと思ったぐらい結構俺は感激する出来事なんですけど。
えー何何?
そのさらば青春の光の森田っていう人が。
うん。
えー高校の同級生がやってたバンド。
はい。
チュロスの話
これチュロスっていうバンドがいて。
はい。
それの曲をラジオでちょこちょここう歌ってるんですよ。
へー。
まあそれ逆としてチュロスの名曲Take it easy知らんの?みたいな。
いやそんなの知るわけないやろみたいな。
うん。
でその知らん知らんって言われてんのにそのめちゃめちゃ曲を覚えてるからその割とずっと歌うみたいなサビをバーっと歌うみたいな。
はいはいはい。
その毎回のやり取りがあって。
はい。
でそれが半年ぐらい前に大手のメジャーレコードから話があって森田がボーカルでそれをちゃんと録音しませんかと。
はい。
でちゃんと販売しませんかみたいな話になって。
はい。
その森田が歌い直して世に発売されたんですよ。
感動的な話
うんうん。
これって俺すげえいい話だなと思って。
うん。
要はそのチュロスは当時メジャーになりたくて頑張っててでもダメだったから解散したわけですよ。
あもう解散しちゃったのね。
もちろんその3、4年ぐらいしか活動してないんですよ。
ああそうなんだ。
高校からその20歳ぐらいまでの間。
それが今こうして世に出ることができたというか日の目を見ることができたというか。
その本人たちが当時ちゃんとやってたおかげでその今こんなチャンスがあるわけで。
彼に結果が出なくてもちゃんとやってるってことはすげえ大事なんだなっていうか。
ああそうね。
いつどんなタイミングで世に出ることがあるかってマジでわかんないんだなっていう。
なんか俺ちょっと感動したというか。
ああ。
だから俺はなんかすげえいいなって思いましたね。
なるほどじゃあ俺伊藤さんのザ・ラックスが解散したとしても俺は伊藤さんのネオン・ガールは好きだからたまに歌うよ。
いやだからそう言ってくれる人をなんか大事にしたいなとも思ったし。
ほうほうほう。
なんか俺もちゃんとそのそう言ってもらえるようにちゃんと頑張らなきゃなとも思ったし。
ああなるほどね。
うんなんかちょっと俺は感動したなあこれは。
彼氏がいた素顔なんて誰にでも見せないよって笑った
青いネオン缶の下で今夜君は誰を待つの
人混みを避けるように雑魚ビルに溶けてた
流れるマドリン映るのは不意に見せた横顔の
ちょっと明るい髪大きな黒いバッグ
その一つ一つがないほど
ママの顔も忘れたし
パパなんて捨ててやったって
何もかもつまらないねと
笑顔で
悔やいな
そういうことね。
はい。
そういうことか。
そうなんです。
ちょっとそのバックボーンもひっくるめて聞いていただけると
その当時のモニターの写真がジャケットで
でそのせっかくならって言って
当時俺はカセットテープで聞いてたからって言って
その期間限定でカセットテープでもちゃんと売ってて
マジで?
そうだからなんかこれも全部ひっくるめて
すげえいい話だなって
なのですごい僕は最近聞いてるので
今回これをご紹介いたしましたと
ほうほう。
はい。
すげえいい話だ。
そうなんですよ。
ねえ。
これちょっとポッドキャストだけ流すのもったいないぐらいだよ。
もったいないぐらい俺はすごい素敵な話なんですけどね。
ちょっと皆さんどう感じになったか
ねえ感動した。マジで本当にいい。
はい。では次週ね。
池袋FMとポッドキャストでお会いしましょう。
ザラックスの伊藤敬でした。
オワイナイトのタクエでした。
最後まで聞いてくれてありがとうなし。
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オワイナイトFM