福島アピールポスター
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りするムーブメントラショーにお会いしましょう。
OwaiKnightのタクエです。
世界の皆さん、こんにちは。ザラックスの伊藤隆です。
この間ね、近所にある北方ラーメン屋に行ったんですよ。
おー。
ね、福島じゃないですか。
そうね、そうね。地元だよ。
これね、店にポスターで、要は福島アピールポスターみたいなのが貼ってあるわけですよ。
アピールポスターみたいなね。
古風な建物の写真とか。
それもね、なんとか何章って書いてあった。
でしょ?でしょ?
うん。あ、これのことかって、初めてこう、タクエさん以外から何章に触れる機会というか。
何章に触れる機会。そうね。書いてある。書いてある。
ちょっと嬉しかった。
あ、本当に?
うん。
あらー、いいね。ちょっとリスナーの皆さんもぜひ見つけてください。
意外と見つけづらいと思うけどね。
あー、まあね、地方の方言ってそうないからな。
確かにね。なんかしかもその、メジャーな方言というかね、関西弁とか博多弁とかでもないしね、ちょっとあれですけど。
そう、福島の固い中にある小さい方言なんで。
福島全般って言うわけじゃないですか?
福島の方言と地域の違い
あ、違う違う。福島の合図地方かな?
それじゃあ福島の人に、例えばそう言っても伝わらないんですか?
わかんないね。ほら、結局福島って中通り、浜通りと合図地方って言うんですけども。
横に長いからね。
横に長いんだけど、その場所、地方地方によって、その言葉も文化も違うから、気候も違うしね。
あ、そっか。海沿いと山沿いというか。
そうそうそうそう。あと大陸も違うじゃん。
はいはいはいはいはいはい。
ぜひ一度は福島にお会いしましょう。
いいね、いいよ。でらしいよ。
いいですね、はい。台本なしにしてはね、うまくまとまりました。
あ、そう。ちょっと台本なしの話ね。長くなっちゃうから。タイトルコールいきましょう。
はい。オワイナイトFM。
ムーブメントラジオ。
改めまして、ムーブメントラジオでお会いしましょう。
オワイナイトのたくえです。
はい。世界の皆さん、改めまして、サラックスの伊藤隆でございます。
この前さ、実はね、4年ぶりにおみこしかすいたんですよ。
あー、言ってた祭りのやつですかね。
あ、そうそう、お祭りのやつね。
学芸大学って東京の、
お、目黒の。
っていうところの、三谷北っていう町会の八匹でおみこしかすいたんですけども、
そこで知り合った写真家の人がいて、
ちょっと今度ゲストに来てもらおうかなと思ってて、
ほうほうほうほう。
ちょっとみんなの、アーシャっていうジャケット写真みたいなのを、
ちょっと撮ってもらいたいなって半分ちょっと思ってる。
はいはいはい、それはじゃあ竹さん交渉が。
もう終わりないとロゴやめてみんなの顔が載るって話ですよ。
あら、オシャレしないと。
そうだね。
ちょっと楽しみですね。
そうそう、今ゲスト交渉中なので、皆さんもぜひお楽しみに。
はい、お楽しみに。
伊藤さん先週さ、台本なくても大丈夫じゃんみたいな言ったじゃん。
はいはいはいはい。
実は今回台本ないんですよ。
まるっきりなしです。
なんか今、僕としては先週伊藤さん言ったじゃないですか、
あなたが言ったんでやってみましたみたいな感じが出てましたけど、
もう私のせいみたいにされてましたけど。
2人で相談の結果こうなったということですよね。
2人で相談の結果こうなりましたね。
責任は2等分しましょうちゃんと。
伊藤さんに全ての責任を思い浮かぶせようとしたんですけど。
そうですよ、それちゃんと2等分やりましょう。
厳しい世の中で。
そうですよ。
実際台本がないんで、ちょっとお互いに発見するのいい機会かなと思ってて。
まあそう、たまにはいいじゃないですか、こんなのも。
そうそう。
夢が叶う場所
ズバリ聞くけども、伊藤さんが思う夢が叶う場所。
夢が叶う場所。
うん。
マジでディズニーランドしか思いつかんけど。
俺地方の出身だけども、最初東京来れば何かあんだろうとか。
なるほどね。
実際東京出てきて夢叶ったかっていうと、叶ってないけども。
うんうん。
なんかいろんなことがやりやすい。
まあ確かにね。
単純にその場所、何かをする場所が多いというかね、チャンスも多いだろうしね。
なんかね、それよりも俺あれだったの。
うん。
こんなことあんだ、あんなことあんだっていうのが大きかったな。
例えば地元だとライブハウスなんか行かなかったし。
ああ、なるほど。
で、ましてや取材とかもやんなかったよね。
自分でアーティストとかクリエイターの人に出会いに行くとか。
はいはいはい。
そのやってる総数少ないから。
うーん、なるほどなるほど。
そういう人見つけるのもすっげー大変だし。
なるほどなるほどね。
こっちはやってる人いっぱいいるわけじゃん。
うんうんうん。
で、会いやすい。
なるほどなるほど、確かに。
そうそう。
で、自分の行動一つで、いろんな道が開ける場所?
はいはいはい。
かなと思う。
確かに。それは一理あるっすね。
でしょでしょ。
それは確かに、僕もね、群馬の堅い田舎で、やっぱスタジオに入るってなったらめちゃくちゃ大変なんすよ。
全然違う?やっぱ。
スタジオがないので、僕の家の最寄り駅まで車で3、40分かかるんすよ。
はいはいはい。
で、そこまでまず片道バスで行って、で電車に乗って50分くらい南に下って、ようやくスタジオにたどり着くんすよ。
あー遠いね。
そう。で、当時高校生とかで片道2000円もいかないか1500円くらい使って行くみたいな。
あー結構行ったよね。はいはいはい。
そう。で、スタジオ代払って帰りも同じ額払ってっていうのを、こんなの一生やってられるわけがないって思ってたし。
まあそりゃそうだわ。
そう。東京行けばスタジオもあるしっていう。
東京が一概にいいとは言えないけども。
もちろんもちろん。
でもまあ、なんかギュッと凝縮してるよね。いろんな場所が近い。
そうね。ちょっと凝縮しすぎなくらいね。
そうだね。逆に何もないと何もないで自分で工夫するから。
そうそうそうそう。いやそれは結構。
でかいでしょ。
この東京シティの問題点というかやっぱりその、やっぱ誘惑が多いから単純に。
あー多いね。
そう。
そうだね。
ただその田舎と東京みたいな話になりますけど、田舎で生まれてよかったなと思うのは、田舎だから勘違いできたんですよ。
あー東京って町よ。
というか、田舎でバンドやってるやつなんてあんまりいなかったから俺の同級生でもちろん。
だからその俺はできるんじゃないかっていう。俺が東京行ってもできるんじゃないかっていう勘違いができたし。
あーはいはいはい。
夢を追うっていうことに関してストレートな気持ちで入れたのはその田舎に入れたからだなって俺は思うんですよね。
あ、そう?
うん。東京だったらたぶんその、たとえば上がいるしもっと俺よりできるやつがいたろうし身近に。
あー。
なんかそうなったらなんか、いやあいついるしなみたいなことで諦めてたかもなって思うんですよね。
あーなんかわかる。
うん。だからそこは田舎でよかったなと俺は思う。
あー。田舎にずっといるとさ、まあこれ批判じゃないよ。俺思った感じなんだけど。
うんうんうん。
だから刺激がない。
刺激がないというか、ちゃんとしなきゃいけなくなっちゃうんじゃないのかなっていう。
ん?どういうこと?
たとえばそのちゃんと就職しなきゃいけなくなるとか、その要はそういう縛りを感じちゃわずにはいられないのかなっていうか。
あーあるね。あるある。なんか田舎のほどちゃんとしてる?ちゃんとっていう言い方変なんだけども。
そうそうそう。言い方はそうあれなんだけど。
なんか近所の誰々さんがみたいなとか。
そうそうそう。そんなことはないから。
なんなんだろうね。あれで。
そうそうそう。
みんな暇なんじゃないかって思うくらいこう、すげえ隣近所気にする。
決してね、あの批判をしてるわけではないんですけど。
でも確かあるある。わかるよ。
うん。そうそうそう。
ちょっと皆さんの地方実際そんなことないですかね。なんかありそうな気もするんだけど。
いやーまあどこでもそれはきっと。
まあまあもちろん東京でも全くないってことはないですけどね。
あーまあまあまあ。そうだね。
うん。地方ではよりそれが強いんじゃないのかなーっていう気はするな。
それ。
そう。だから俺は多分あのまま地方に居続けてたら、
まあそろそろもうちゃんと就職するかとか、
それいつまでもね、ロックンロールがどうだ音楽がどうだって言ってる場合じゃないかもなって、
どっかでよぎってたかなーって思うっていうか。
あー。
うん。そういう意味では確かに東京にいるってことはまだ夢を追い続けているわけですから。
うん。
確かに夢が叶う場所東京っていうのはありかな。
ちなみに伊藤さんの夢って何なの?
漠然とした大きな夢はいっぱいあるけど、
はい。
その区切りがつけるまで自分の気が済むまでやれたら一番いいかな。
あー。区切りか。
うん。だからやっぱ無理やり人から宿題を課せられるっていうのがね一番早いんですけどね。
でもそれ楽だけど一番面白くないよね。多分。
目標や夢についての考察
いやいやいや。ちょっと無理なのは俺は結構それで成長できたというか。
あーそう。
うん。その人の宿題ってやっぱ自分で考えつける目標ってやっぱり。
あー。はいはいはい。
なんかなんとなく制御しちゃってるというか。
あー分かる分かる。はいはいはい。
うん。だったらその人がいやお前あれやってみろよって言われたら
あ、なるほどやってみますかっていうのは意外と自分のそのリミットを超えなきゃできない時があるというか。
あー分かる分かる。
そうそうそう。そのなんか自分が目標を決める時ってなんか方向があらかた決まっちゃってるんですよ。
うん。そうだね。分かる。
ベクトルが。
もう答えありきの進み方でしょ。
そうそうそうそう。でそれを結構その人からこうポンって言われたことってその全然違うベクトルだったりするから。
あー確かに。
そうそう。だからなんかそういうのもベトルバイアイのかなと思ったりする。
あれだ。それ。モツになってしまった回があったんですよ実はね。
はい。
檜原さんにすっごい指摘されたやつ。
あーはいはいはい。
ちょっとブログに書いたんであの皆さんちょっとご覧いただきたいんですけども。
あのベクトルの謝罪ブログね。
そう謝罪ブログ。でもあれがなければ多分あの方向性っていうのみんなでちょっといい方向になったじゃないですか結果的に。
うんうんうんうん。
それもなかったね。
そうね。
そういうことか。
やっぱ誰かの意見って大事ですよね。
大事。でもそこで多分うるせえなとか頭に対して来るよそれ確かにね。
うんうんうん。
指摘されると。
うんうんうん。
それを自分がどう受け止めるかで多分違うんだよね。
そうそうそうそうそうそう。
これ聞いた?ちょっと今俺いいこと言ったよ。
だからそういうこと言うから。
はははははは。
ね。
はい。
ちゃらですもう。
ちゃら。終了。
この話はちゃらです。はい。
そうすると次のコーナー行くしかなくなっちゃうんだな。
そういうことですね。
なるほど。
夢への道のりとトークテーマ
というわけで今回もパーソナリティセレクションに行ってみようと思うんですが。
はい。夢が叶う場所っていうことで。
はい。
Mr.Childrenの未来って曲を皆さんにお聴きいただこうかなと。
はい。じゃあこの曲のねそのなぜ選んだかとかはPodcastのみで配信しますので。
はい。
とりあえず一回曲を聴いてもらいましょうか。
ああそうね。
はい。
じゃあMr.Childrenの未来を聴きなさい。
Podcastでお聴きの皆さんはぜひオワイナイトサイトで聴いてください。
なぜこの曲のチョイスなんですか。
これね。
うん。
ちょっと言うとさまたかよみたいな感じになっちゃうけど。
はい。
今のタイトルとか。
はい。
全然思いつかないときがあったの全く。
ああなるほど。はいはい。
で、今チャットGPTで適当に自分のワード打ち込んでこれ話したい話したいみたいなやつ。
でバーって書いてくれるんだよ。
うんうん。
チャットGPTで。
うん。
でタイトルこんな感じこんな感じにトークテーマが出てくれて。
うん。
でこれがいいなと思ったやつがあって。
はい。
で夢を叶う場所って何のかなって曲名とかあんのかなと思ったら。
おお。
たまたまMr.Childrenの未来って引っかかって。
へえ。
まあ紹介したって話なんだけども。
うんうんうん。
でなんで曲名からそのトークテーマにしたかっていうと。
うん。
これもちょっと理由があって。
おお。
ハイポジってドラマ知ってる?
ハイポジ?いや分かんないですね。
漫画でもいいんだけどさ。
分かんないっすよ。
それがアマプラでやってて。
ほう。
まあ実は漫画になってるやつなんですけども。
ほうほうほう。
で1980年代舞台に。
うん。
まああるおじさんがそこにタイムスリップしたって。
ほう。
まあ女の子と恋愛したり。
うん。
自分その青春時代を謳歌したりするドラマなんだけども。
はいはいはい。
それって全部80年代のヒットソングだったのそのタイトルがね。
はいはいはいはいはい。
あこれいいじゃんと思って。
ほうほうほう。
曲のタイトルからトークテーマを持ってきて。
それはいいと思いますよ。はい。
そこなんですよ。
でMr.チルデンの未来の曲を選ばしてます。
なるほどじゃあ今度ね。
あれですね。
名前もない路上でヒッチハイクしてるやつですね。
うん?
あ未来知らないんですか?
知らない。聞いたことない。
ちょっと。
そこなんだよ。
僕はこのアルバムというかこれは4次元っていう4曲入りのCDなんですけど。
はい。
僕はすごい好きですよ。
あマジか。
うん。
これちょっと今から皆さんと一緒に聞こうかなと思ってて。
ああそうですね。
全く知らない。
名前もない路上でヒッチハイクしてるっていう出だしだったと思いますよ。
じゃあ皆さん一緒にぜひ聞きましょう。
はい聞いてみてください。
はい。
感想ね。
俺感想じゃあこれブログに書けばいいのかな。
ああまあまあまあまあ。
曲紹介もね今回からはそれぞれのパーソナリティーがねちゃんと書くってことになりましたんで。
あそうそうそうそう。
そちらもチェックしていただいて。
これもあれだよ。
そう自分がちょっとGPTを使いすぎた結果。
はい。
そうなりましたので皆さんそちらもぜひご注目してください。
そうぜひね。
はいお願いします。
ちょっと池袋FMの方あの今曲聴いていただいたと思うんですけども。
はい。
その間に毎日おなじみ二度手間トークが繰り広げられたので。
もうついにね俺じゃなくてたくやさんが二度手間トークを言うようになったというね。
もうコーナーの名前わからないとりあえず二度手間トーク暫定的に言わせてもらうけど。
はい。
まああのポッドキャストにぜひそこの部分をお聞きください。
はいよろしくお願いします。
そのポッドキャストはオワイナイトホームページに貼ってあります。
はい。
でホームページはカタカナでオワイナイトと検索してください。
はい。
でそのホームページにはメッセージフォームがあるのでご意見ご感想。
はい。
こんなテーマで話してほしいとか。
はい。
あったらぜひお便りどしどしください。
はい。
ではまた次週ね池袋FMとポッドキャストでお会いしましょう。
ザラックスの伊藤隆でした。
オワイナイトの拓也でした。
最後まで聞いてくれてありがとうなし。
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします。
オワイナイトFM