1. OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
  2. 夢を叶えられる場所
OwaiKnight FM | Movement Radio #21



personality:“The Lacks 伊藤 隆史" & "OwaiKnight Takuya”



the cover photo courtesy by Ryo Yoshitake of Unsplash



10月15日に池袋FMで放送した『Movement Radio』のポッドキャストバージョン。台本がない回なので、本当の本音が聴ける回となってます。どんなトークが繰り広げられるのか、未来はまさに未知数。







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★今回のトピックス★



▶東京で感じられた故郷の空気



▶ 台本がないから語れる話



▶ ラジオの台本の話



▶ 夢を叶えられる場所



▶ パーソナリティセレクションの感動エピソードの話



などの内容でお送りします。



♬ 挿入極 / エンディング曲 ♬



▶ SWEET DAYS / The Lacks



♪ パーソナリティーセレクション ♪(selection by オワイナイト Takuya)



▶ 未来 / Mr.Children









今回は題名だけで見てセレクトした曲でしたが、聴いて分かったですが聞いたことのある曲でした。改めて聴き直した所、最近、今回セレクトしたような曲調が減ってきているような気がします。これも時代の流れなのか、ぼくにとっては懐かしいようで、新鮮な「未来 / Mr.Children」。皆さんの想像する自分の未来は、どうなっているか。また、どうありたいか。是非、教えて下さいね。たくさんのメッセージをお待ちしています。



(レビュー作成:オワイナイト Takuya)



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★今回の出演クリエイター★



▶ 伊藤 隆史 (The Lacks Vo/G )









▶ Takuya (オワイナイト)









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● エピソードページhttps://owaiknight.com/movement-radio_21

サマリー

オワイナイトFMとサラックスのムーブメントラショーで、福島アピールポスターに触れる機会を得たタクエさんと伊藤隆さんは、嬉しさを話し合っています。彼らは福島の方言や地域の違いについての話題で盛り上がり、福島を訪れることを皆さんに呼びかけています。今回の話題は、夢を叶える場所についてです。パーソナリティたちは自分たちの成長や目標について話し合っています。また、Mr.Childrenの曲『未来』にちなんで、夢への道のりやトークテーマについても探求しました。

福島アピールポスター
スピーカー 2
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りするムーブメントラショーにお会いしましょう。
OwaiKnightのタクエです。
スピーカー 1
世界の皆さん、こんにちは。ザラックスの伊藤隆です。
この間ね、近所にある北方ラーメン屋に行ったんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
ね、福島じゃないですか。
スピーカー 2
そうね、そうね。地元だよ。
スピーカー 1
これね、店にポスターで、要は福島アピールポスターみたいなのが貼ってあるわけですよ。
スピーカー 2
アピールポスターみたいなね。
スピーカー 1
古風な建物の写真とか。
それもね、なんとか何章って書いてあった。
スピーカー 2
でしょ?でしょ?
スピーカー 1
うん。あ、これのことかって、初めてこう、タクエさん以外から何章に触れる機会というか。
スピーカー 2
何章に触れる機会。そうね。書いてある。書いてある。
スピーカー 1
ちょっと嬉しかった。
スピーカー 2
あ、本当に?
うん。
あらー、いいね。ちょっとリスナーの皆さんもぜひ見つけてください。
スピーカー 1
意外と見つけづらいと思うけどね。
スピーカー 2
あー、まあね、地方の方言ってそうないからな。
スピーカー 1
確かにね。なんかしかもその、メジャーな方言というかね、関西弁とか博多弁とかでもないしね、ちょっとあれですけど。
スピーカー 2
そう、福島の固い中にある小さい方言なんで。
スピーカー 1
福島全般って言うわけじゃないですか?
福島の方言と地域の違い
スピーカー 2
あ、違う違う。福島の合図地方かな?
スピーカー 1
それじゃあ福島の人に、例えばそう言っても伝わらないんですか?
スピーカー 2
わかんないね。ほら、結局福島って中通り、浜通りと合図地方って言うんですけども。
スピーカー 1
横に長いからね。
スピーカー 2
横に長いんだけど、その場所、地方地方によって、その言葉も文化も違うから、気候も違うしね。
スピーカー 1
あ、そっか。海沿いと山沿いというか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あと大陸も違うじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはいはいはい。
ぜひ一度は福島にお会いしましょう。
スピーカー 2
いいね、いいよ。でらしいよ。
スピーカー 1
いいですね、はい。台本なしにしてはね、うまくまとまりました。
スピーカー 2
あ、そう。ちょっと台本なしの話ね。長くなっちゃうから。タイトルコールいきましょう。
はい。オワイナイトFM。
ムーブメントラジオ。
改めまして、ムーブメントラジオでお会いしましょう。
オワイナイトのたくえです。
スピーカー 1
はい。世界の皆さん、改めまして、サラックスの伊藤隆でございます。
スピーカー 2
この前さ、実はね、4年ぶりにおみこしかすいたんですよ。
スピーカー 1
あー、言ってた祭りのやつですかね。
スピーカー 2
あ、そうそう、お祭りのやつね。
学芸大学って東京の、
スピーカー 1
お、目黒の。
スピーカー 2
っていうところの、三谷北っていう町会の八匹でおみこしかすいたんですけども、
そこで知り合った写真家の人がいて、
ちょっと今度ゲストに来てもらおうかなと思ってて、
ほうほうほうほう。
ちょっとみんなの、アーシャっていうジャケット写真みたいなのを、
ちょっと撮ってもらいたいなって半分ちょっと思ってる。
スピーカー 1
はいはいはい、それはじゃあ竹さん交渉が。
スピーカー 2
もう終わりないとロゴやめてみんなの顔が載るって話ですよ。
スピーカー 1
あら、オシャレしないと。
そうだね。
ちょっと楽しみですね。
スピーカー 2
そうそう、今ゲスト交渉中なので、皆さんもぜひお楽しみに。
スピーカー 1
はい、お楽しみに。
スピーカー 2
伊藤さん先週さ、台本なくても大丈夫じゃんみたいな言ったじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
実は今回台本ないんですよ。
スピーカー 1
まるっきりなしです。
なんか今、僕としては先週伊藤さん言ったじゃないですか、
あなたが言ったんでやってみましたみたいな感じが出てましたけど、
もう私のせいみたいにされてましたけど。
2人で相談の結果こうなったということですよね。
スピーカー 2
2人で相談の結果こうなりましたね。
スピーカー 1
責任は2等分しましょうちゃんと。
スピーカー 2
伊藤さんに全ての責任を思い浮かぶせようとしたんですけど。
スピーカー 1
そうですよ、それちゃんと2等分やりましょう。
スピーカー 2
厳しい世の中で。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
実際台本がないんで、ちょっとお互いに発見するのいい機会かなと思ってて。
スピーカー 1
まあそう、たまにはいいじゃないですか、こんなのも。
スピーカー 2
そうそう。
夢が叶う場所
スピーカー 2
ズバリ聞くけども、伊藤さんが思う夢が叶う場所。
スピーカー 1
夢が叶う場所。
うん。
マジでディズニーランドしか思いつかんけど。
スピーカー 2
俺地方の出身だけども、最初東京来れば何かあんだろうとか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
実際東京出てきて夢叶ったかっていうと、叶ってないけども。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんかいろんなことがやりやすい。
スピーカー 1
まあ確かにね。
単純にその場所、何かをする場所が多いというかね、チャンスも多いだろうしね。
スピーカー 2
なんかね、それよりも俺あれだったの。
うん。
こんなことあんだ、あんなことあんだっていうのが大きかったな。
例えば地元だとライブハウスなんか行かなかったし。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
で、ましてや取材とかもやんなかったよね。
自分でアーティストとかクリエイターの人に出会いに行くとか。
はいはいはい。
そのやってる総数少ないから。
スピーカー 1
うーん、なるほどなるほど。
そういう人見つけるのもすっげー大変だし。
なるほどなるほどね。
スピーカー 2
こっちはやってる人いっぱいいるわけじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、会いやすい。
スピーカー 1
なるほどなるほど、確かに。
スピーカー 2
そうそう。
で、自分の行動一つで、いろんな道が開ける場所?
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
かなと思う。
スピーカー 1
確かに。それは一理あるっすね。
でしょでしょ。
それは確かに、僕もね、群馬の堅い田舎で、やっぱスタジオに入るってなったらめちゃくちゃ大変なんすよ。
スピーカー 2
全然違う?やっぱ。
スピーカー 1
スタジオがないので、僕の家の最寄り駅まで車で3、40分かかるんすよ。
はいはいはい。
で、そこまでまず片道バスで行って、で電車に乗って50分くらい南に下って、ようやくスタジオにたどり着くんすよ。
スピーカー 2
あー遠いね。
スピーカー 1
そう。で、当時高校生とかで片道2000円もいかないか1500円くらい使って行くみたいな。
スピーカー 2
あー結構行ったよね。はいはいはい。
スピーカー 1
そう。で、スタジオ代払って帰りも同じ額払ってっていうのを、こんなの一生やってられるわけがないって思ってたし。
スピーカー 2
まあそりゃそうだわ。
スピーカー 1
そう。東京行けばスタジオもあるしっていう。
スピーカー 2
東京が一概にいいとは言えないけども。
もちろんもちろん。
でもまあ、なんかギュッと凝縮してるよね。いろんな場所が近い。
スピーカー 1
そうね。ちょっと凝縮しすぎなくらいね。
スピーカー 2
そうだね。逆に何もないと何もないで自分で工夫するから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。いやそれは結構。
でかいでしょ。
この東京シティの問題点というかやっぱりその、やっぱ誘惑が多いから単純に。
あー多いね。
スピーカー 2
そう。
そうだね。
スピーカー 1
ただその田舎と東京みたいな話になりますけど、田舎で生まれてよかったなと思うのは、田舎だから勘違いできたんですよ。
スピーカー 2
あー東京って町よ。
スピーカー 1
というか、田舎でバンドやってるやつなんてあんまりいなかったから俺の同級生でもちろん。
だからその俺はできるんじゃないかっていう。俺が東京行ってもできるんじゃないかっていう勘違いができたし。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
夢を追うっていうことに関してストレートな気持ちで入れたのはその田舎に入れたからだなって俺は思うんですよね。
あ、そう?
うん。東京だったらたぶんその、たとえば上がいるしもっと俺よりできるやつがいたろうし身近に。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんかそうなったらなんか、いやあいついるしなみたいなことで諦めてたかもなって思うんですよね。
スピーカー 2
あーなんかわかる。
スピーカー 1
うん。だからそこは田舎でよかったなと俺は思う。
スピーカー 2
あー。田舎にずっといるとさ、まあこれ批判じゃないよ。俺思った感じなんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だから刺激がない。
スピーカー 1
刺激がないというか、ちゃんとしなきゃいけなくなっちゃうんじゃないのかなっていう。
ん?どういうこと?
たとえばそのちゃんと就職しなきゃいけなくなるとか、その要はそういう縛りを感じちゃわずにはいられないのかなっていうか。
スピーカー 2
あーあるね。あるある。なんか田舎のほどちゃんとしてる?ちゃんとっていう言い方変なんだけども。
スピーカー 1
そうそうそう。言い方はそうあれなんだけど。
スピーカー 2
なんか近所の誰々さんがみたいなとか。
スピーカー 1
そうそうそう。そんなことはないから。
スピーカー 2
なんなんだろうね。あれで。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
みんな暇なんじゃないかって思うくらいこう、すげえ隣近所気にする。
スピーカー 1
決してね、あの批判をしてるわけではないんですけど。
スピーカー 2
でも確かあるある。わかるよ。
うん。そうそうそう。
スピーカー 1
ちょっと皆さんの地方実際そんなことないですかね。なんかありそうな気もするんだけど。
いやーまあどこでもそれはきっと。
スピーカー 2
まあまあもちろん東京でも全くないってことはないですけどね。
スピーカー 1
あーまあまあまあ。そうだね。
うん。地方ではよりそれが強いんじゃないのかなーっていう気はするな。
それ。
そう。だから俺は多分あのまま地方に居続けてたら、
まあそろそろもうちゃんと就職するかとか、
それいつまでもね、ロックンロールがどうだ音楽がどうだって言ってる場合じゃないかもなって、
どっかでよぎってたかなーって思うっていうか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。そういう意味では確かに東京にいるってことはまだ夢を追い続けているわけですから。
うん。
確かに夢が叶う場所東京っていうのはありかな。
スピーカー 2
ちなみに伊藤さんの夢って何なの?
スピーカー 1
漠然とした大きな夢はいっぱいあるけど、
はい。
その区切りがつけるまで自分の気が済むまでやれたら一番いいかな。
スピーカー 2
あー。区切りか。
スピーカー 1
うん。だからやっぱ無理やり人から宿題を課せられるっていうのがね一番早いんですけどね。
スピーカー 2
でもそれ楽だけど一番面白くないよね。多分。
目標や夢についての考察
スピーカー 1
いやいやいや。ちょっと無理なのは俺は結構それで成長できたというか。
あーそう。
うん。その人の宿題ってやっぱ自分で考えつける目標ってやっぱり。
スピーカー 2
あー。はいはいはい。
スピーカー 1
なんかなんとなく制御しちゃってるというか。
あー分かる分かる。はいはいはい。
うん。だったらその人がいやお前あれやってみろよって言われたら
あ、なるほどやってみますかっていうのは意外と自分のそのリミットを超えなきゃできない時があるというか。
スピーカー 2
あー分かる分かる。
スピーカー 1
そうそうそう。そのなんか自分が目標を決める時ってなんか方向があらかた決まっちゃってるんですよ。
スピーカー 2
うん。そうだね。分かる。
スピーカー 1
ベクトルが。
スピーカー 2
もう答えありきの進み方でしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でそれを結構その人からこうポンって言われたことってその全然違うベクトルだったりするから。
スピーカー 2
あー確かに。
スピーカー 1
そうそう。だからなんかそういうのもベトルバイアイのかなと思ったりする。
スピーカー 2
あれだ。それ。モツになってしまった回があったんですよ実はね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
檜原さんにすっごい指摘されたやつ。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
ちょっとブログに書いたんであの皆さんちょっとご覧いただきたいんですけども。
スピーカー 1
あのベクトルの謝罪ブログね。
スピーカー 2
そう謝罪ブログ。でもあれがなければ多分あの方向性っていうのみんなでちょっといい方向になったじゃないですか結果的に。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
それもなかったね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
やっぱ誰かの意見って大事ですよね。
スピーカー 2
大事。でもそこで多分うるせえなとか頭に対して来るよそれ確かにね。
うんうんうん。
指摘されると。
うんうんうん。
それを自分がどう受け止めるかで多分違うんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
これ聞いた?ちょっと今俺いいこと言ったよ。
スピーカー 1
だからそういうこと言うから。
はははははは。
ね。
はい。
スピーカー 2
ちゃらですもう。
スピーカー 1
ちゃら。終了。
この話はちゃらです。はい。
スピーカー 2
そうすると次のコーナー行くしかなくなっちゃうんだな。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
なるほど。
夢への道のりとトークテーマ
スピーカー 1
というわけで今回もパーソナリティセレクションに行ってみようと思うんですが。
スピーカー 2
はい。夢が叶う場所っていうことで。
はい。
Mr.Childrenの未来って曲を皆さんにお聴きいただこうかなと。
スピーカー 1
はい。じゃあこの曲のねそのなぜ選んだかとかはPodcastのみで配信しますので。
はい。
とりあえず一回曲を聴いてもらいましょうか。
ああそうね。
はい。
スピーカー 2
じゃあMr.Childrenの未来を聴きなさい。
Podcastでお聴きの皆さんはぜひオワイナイトサイトで聴いてください。
スピーカー 1
なぜこの曲のチョイスなんですか。
スピーカー 2
これね。
うん。
ちょっと言うとさまたかよみたいな感じになっちゃうけど。
はい。
今のタイトルとか。
はい。
全然思いつかないときがあったの全く。
スピーカー 1
ああなるほど。はいはい。
スピーカー 2
で、今チャットGPTで適当に自分のワード打ち込んでこれ話したい話したいみたいなやつ。
でバーって書いてくれるんだよ。
うんうん。
チャットGPTで。
うん。
でタイトルこんな感じこんな感じにトークテーマが出てくれて。
うん。
でこれがいいなと思ったやつがあって。
はい。
で夢を叶う場所って何のかなって曲名とかあんのかなと思ったら。
おお。
たまたまMr.Childrenの未来って引っかかって。
へえ。
まあ紹介したって話なんだけども。
うんうんうん。
でなんで曲名からそのトークテーマにしたかっていうと。
うん。
これもちょっと理由があって。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
ハイポジってドラマ知ってる?
スピーカー 1
ハイポジ?いや分かんないですね。
スピーカー 2
漫画でもいいんだけどさ。
スピーカー 1
分かんないっすよ。
スピーカー 2
それがアマプラでやってて。
ほう。
まあ実は漫画になってるやつなんですけども。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
で1980年代舞台に。
うん。
まああるおじさんがそこにタイムスリップしたって。
ほう。
まあ女の子と恋愛したり。
うん。
自分その青春時代を謳歌したりするドラマなんだけども。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それって全部80年代のヒットソングだったのそのタイトルがね。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
あこれいいじゃんと思って。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
曲のタイトルからトークテーマを持ってきて。
スピーカー 1
それはいいと思いますよ。はい。
スピーカー 2
そこなんですよ。
でMr.チルデンの未来の曲を選ばしてます。
スピーカー 1
なるほどじゃあ今度ね。
あれですね。
名前もない路上でヒッチハイクしてるやつですね。
うん?
あ未来知らないんですか?
スピーカー 2
知らない。聞いたことない。
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 2
そこなんだよ。
スピーカー 1
僕はこのアルバムというかこれは4次元っていう4曲入りのCDなんですけど。
はい。
僕はすごい好きですよ。
あマジか。
スピーカー 2
うん。
これちょっと今から皆さんと一緒に聞こうかなと思ってて。
ああそうですね。
スピーカー 1
全く知らない。
名前もない路上でヒッチハイクしてるっていう出だしだったと思いますよ。
スピーカー 2
じゃあ皆さん一緒にぜひ聞きましょう。
スピーカー 1
はい聞いてみてください。
はい。
スピーカー 2
感想ね。
俺感想じゃあこれブログに書けばいいのかな。
スピーカー 1
ああまあまあまあまあ。
曲紹介もね今回からはそれぞれのパーソナリティーがねちゃんと書くってことになりましたんで。
あそうそうそうそう。
そちらもチェックしていただいて。
スピーカー 2
これもあれだよ。
そう自分がちょっとGPTを使いすぎた結果。
はい。
スピーカー 1
そうなりましたので皆さんそちらもぜひご注目してください。
そうぜひね。
スピーカー 2
はいお願いします。
ちょっと池袋FMの方あの今曲聴いていただいたと思うんですけども。
はい。
その間に毎日おなじみ二度手間トークが繰り広げられたので。
スピーカー 1
もうついにね俺じゃなくてたくやさんが二度手間トークを言うようになったというね。
スピーカー 2
もうコーナーの名前わからないとりあえず二度手間トーク暫定的に言わせてもらうけど。
はい。
まああのポッドキャストにぜひそこの部分をお聞きください。
スピーカー 1
はいよろしくお願いします。
スピーカー 2
そのポッドキャストはオワイナイトホームページに貼ってあります。
はい。
でホームページはカタカナでオワイナイトと検索してください。
はい。
でそのホームページにはメッセージフォームがあるのでご意見ご感想。
はい。
スピーカー 1
こんなテーマで話してほしいとか。
スピーカー 2
はい。
あったらぜひお便りどしどしください。
はい。
スピーカー 1
ではまた次週ね池袋FMとポッドキャストでお会いしましょう。
ザラックスの伊藤隆でした。
スピーカー 2
オワイナイトの拓也でした。
最後まで聞いてくれてありがとうなし。
スピーカー 1
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします。
スピーカー 2
オワイナイトFM
15:36

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