1. Over Realism Radio
  2. #20 このラジオをいかに届けるか
2024-04-29 09:40

#20 このラジオをいかに届けるか

「どうしたら、届いてほしい人にこのラジオを届けることができるだろう?」と考えてみたお話。

00:01
Over Realism Club
目標として、このリッスンで話すっていうことの目標ですかね。
難しいんですよね。その届いて欲しい人に届く形にするためには、そこそこ、何ですかね、半径を広げなきゃいけないから、なんかいろんなところに流さなきゃいけないっていうのもあるけど、
いろんなところに届くような内容にしてしまうと、なんか全然よくわからない内容になってしまったりとかすることも。
それはそうですね。
目的としてはね、やっぱりそのものづくりをちゃんと後ろめたく、後ろめたい気持ちないまま、ちゃんとやりたいことやれてるなっていう楽しさの中でできてるサイクルをしたいよって人たちと同じ共感を持ちながら、
つながってるみたいな感覚がね、配信を通してできたらいいなっていうのがあるので、この外に向けて発信する意味としては。
そうですね。
かなえるためには、無理して何か外側に発信するために何か頑張って何かを更新してっていうのはちょっと違うなっていうのは僕は思うかもしれないけれども、今の状態だと何か僕のなんですか、美貌録というか聞き直して楽しいコンテンツになってるので。
まあそれも一つのアイディアではあるとは思うんですけどね、そういう自分としては美貌録として何か残していって、それが何かたまたま誰かが面白いと思ってくれたらいいなっていう方向でやっていくっていうのはありっちゃありかもしれないですけど、どうなんでしょうね。
やっぱり届かせたい人に必要なだけ、必要な分だけ届いてほしいみたいなことを実現するためにはどうしたらいいんだろうっていうのはやっぱ考えたりしますよね。
作ってる、何かの作品作りをしてる人たちがわざわざこういうポッドキャストだったりなんでしょう。作業通話とかに近い感覚だと思うんですけど。
何かする時に後ろでかかっててほしい、なんかちょっとそういう人たちの進捗を聞いてみたいとかっていうのを手に入れるようにすると、僕はYouTubeとかでそういう配信をやってる人がいないかなっていうのを探すことはある。
でもだいたいYouTuberさんとかだと他のゲーム配信だったり別のコンテンツやったりとかするので、ずっと追っかけたりとかすることもなく、何ですかね、その瞬間出会った人をチラッと聞いてまた別の人に乗り換えるっていう感じなので、あんまり固定して安心感を持っていつも聞きに行くみたいなのは少なめなんですよね。
03:21
なるほど、それってどうやって検索してそういう人にたどり着いてるんですか?なんかもうそのままオススメで流れてきたものを選んでるのか、例えばゲーム名で配信とかで検索してわざわざ見に行く感じなのか。
両方ありますけど、僕の場合だったら歌ってる人とかが配信やってて、その中で面白いジャンルの話をしてるなとか、実はこういう風なものをやろうとしてるんだって自分の作品の話をチラッと言っていたりすると、その後ちょっと追っかけてみようかなってする人もいるし、
あとは歌い手さんでお知り合いの人だったけど、実はすごいアニメとかプラモとかが好きな人だったから、配信別の日にはそういうこともやってるから、そこを作業配信の時に僕もコメントしながら作業をするみたいなことはしますかね。
小指さんはそういうのを探したりしないんですか?
人の話を聞かない。
人の話を聞きに行かない。
そうですね。なかなかあんまり私、耳から情報を入れるもの系をそんなに聞かないんですよね。たまに音楽聴いて作業をするとかっていうことはあるけれども、誰かの配信を見に行くとかっていうのは少ないなっていう感じですね。
基本的に文字情報で結構やっぱ情報を手に入れることが多い。情報を手に入れるじゃないのか、なんか後ろで流すみたいなことか、あんまり後ろで何か配信を聞きながらとか流しながら作業をするみたいなのっていうのが少ないのかもしれないですね。
作業の内容にもね、よりますよね、多分。文字考えながら人の話を聞けないので、僕は。
それはそう。プログラミングしてるとね、結構なんかちょっと黙っててみたいな感じになっちゃうから。
思考のノイズになっちゃうんでね。
そうそうそう。ではあるけども、でもそうですね、そういうなんかアート作る系のとかだったらそういうの聞きながら。
大丈夫ですか?
マイク倒しちゃった。
でもそうかも、僕もそのあれですよ、何かその話を作らなきゃいけない文章を書かなきゃいけないって時にはそういう人の配信は見に行かずに、なんか自分一人でやってるんだけどなんか行き詰まっちゃったなっていう時に他の人どうしてるのかなとか、
一段落ついたからちょっと休憩があったら見に行こうかなっていう他の創作の人たちの刺激を受けに行くというか、気持ちをリセットしに行くみたいな感覚で見に行くみたいなのが多いので。
06:00
影織さんはそういう時あります?他の人どうなんやろみたいな。
他の人どうなんだろう、そうだな。他の人のやつ見に行く時。
本当に他の人に興味ないのかな私どうしよう。
じゃあそういった影織さんが。
文字情報で見に行くんですよね。結局その人のブログ更新されてるかなとか、ツイッターで何か言ってないかなみたいなので、見に行くことが多いかなっていう感じですね。
今ポッと出ただけのアイディアなんですけど、このリッスンで文字起こしがっつり出てるじゃないですか。
でも正直文字起こしの文章だけ読んでも全容を把握するの結構難しいなって思うので。
これをそのままコピって何かまとめて要約してもらったものを超現実クラブのサイトの方に更新して。前だったら影織さんが。
議事録で上げてたから。
上げたようなものをそのまま話としてこんな内容を喋ったよっていうのを議事録よりももうちょっと交互というか喋りに近いような文章、普通の同じような文章に近いものにして検索とかかかったところから実際詳細聞きたかったら行ってみようかなっていうのを試してみると少し。
それこそ文字だけで追っかけている人たちというかからも見つけてもらいやすいのかなと思ったので。
そうですね。その説はあるかもしれないですね。
どうしても私の場合だと文字で読んだほうが絶対に早いからなかなか聞きに行かないっていうので文字でターって見てだいたいこんなこと言ってるっていうのでそれがあってから聞こうかなっていうのを結構判断するっていうこと多いかもなっていうのは。
そうですね。音源分動画分の時間のコストを払うっていうかその集中力を払うっていうのに結構意識が高いイメージがあるのでそこのねなんかそもそもここに飛び込んでみようかなっていう動画でいうサムネイルみたいな感覚として文字情報が検索して出てきてくれるっていうのはいいことな気がするので。
そうですね。なんかそういう作戦をちょっと練りたいですね。
うん。でもちょっと第一候補としてそんなものも結局結果サイトを活用するっていう方向に流れるのが実はいいんじゃないかなっていうのを思ったので。
リースンがね、有料プランとかだったら本部の内容をサマリーが何かと一緒に作ってくれるのかな。
はいはいはい。なるほど。
けどなんかやっぱり手直ししないといけないなっていうような内容だったりとか、そもそも検索にあれかかってるのかなみたいな感覚もあるので。
あーなるほどね。
っていうのも踏まえてちょっとどっかにどっかに出してもいいのかなって思ったりで、それを影音さんのサイトだったり僕のサイトだったり。
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この前から超限ディスクライブのサイトの方が一番いい感じはしますけど。
それはそうですね。
ちょっとやってみるのは一ついい手だなと思いました。
うんうんうん。確かに。
ちょっとまた考えていきましょう。
考えていきましょう。
OKです。
また次回も聞いてね。フォローも待ってます。
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