2023-08-22 20:15

声で表現していく!Spotifyで配信しよう!

要約

このポッドキャストでは、話者がAIを使ってテキスト起こしをしながら発信する方法について話しています。話者は自己表現と精度の向上を重視しており、音声による発信を推奨しています。音声の発信では自分の考えをクリーンに伝えることができると述べており、AIに読み上げさせることもアイデアとして提案しています。また、音声配信の人気が広がりつつあることを指摘し、サマリーFMというサービスも紹介しています。最後に、自己表現や発信の重要性について考えるきっかけになるエピソードであることを強調しています。

心理カウンセラーと作家の自己紹介

8月のテーマは発信

音声での発信とそれに伴う自己表現

ラジオの性質と発信の広がり

音声配信業界の流行とラジオ配信の可能性

音声配信におけるAIのチェックと精度の上昇

テキスト化の方法

音声配信とテキスト配信

スタンドFMのサイトにアクセスする方法についての説明

サマリーFMの紹介とサービス確認の重要性

一本の音声からいろんなサービスにアクセスできる利点とそれによる収益化の可能性

コミュニティ作成

SNSとブログの活用

知識の獲得と行動

体力入れと予約



--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/yuusuke-ooyama/message

サマリー

心理カウンセラーである大山は、ブロガーとして自身の声を通じた発信の有用性について話しています。また、彼は自分の表現方法についても触れています。AI技術の進歩により、声を通じた発信はますます広がるでしょう。さらに、彼は「サマリーFM」という音声投稿サービスについて説明し、声で表現することの効果について語ります。自分の内なる考えを言葉にすることで、彼はクリーンな思考になり、悪いことを口にすることができなくなると述べています。

音声での発信の有用性
どうもこんにちは、心理カウンセラーでブロガーの大山です。
作家もやっております。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日は8月22日、火曜日ですね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
こちら札幌です。天気はよく暖かい。
32℃ぐらいになるんですかね、今日は。
風ちょっと強いので、お出かけの際はいろいろとお気を付けください。
8月7本目の収録になっております。
8月のテーマは発信です。
おすすめは音声での発信。
なんですけれども、ちょっと注意点というか、
引き線ではダメなのかというご意見、お話をいただいたんですけれども、
発信についてですね、僕がやっている音声での発信、
PodcastとStandFMを使っているんですけれども、
別に何でもいいんですよね、実際は。
ただおすすめは、自分の声を発するということ。
普段ね、いろんなところでお話をされている方とか、
別にネットに載せる必要がないという方もいらっしゃいますし、
ミーティングとかね、朝礼、仲間内でのお話だったりするんですけれども、
僕は結構一人がたりなんですよ。
結構というか、年に1回か2回コラボライブぐらいはするんですけれども、
それ以外は一人で喋っているんですね。
職場でお話をすることもありますし、
あとはゲームの中でお話をすることもあります。
チャットでね。
チャットっていうのが、チャットじゃないですね。
チャットルームみたいなので喋ることもあるんですけど、
なんせですね、発するということは、
何かに載せて自分を表現するということなんですよ。
で、それがテキストだったり、
歌、踊り、踊りって言わないですね。
ダンスですね。
歌とかダンスとか楽器などもそうですし、絵もそうですよね。
何かを使って自分を表現しているということをやっていきましょうというお話で、
で、間違っていただきたくないのは、
じゃあ音声配信だけを押しているのかという聞こえ方をしているみたいなんですけども、
まあしてるんですけどね、実際。
なぜなら僕が他のことできないからなんですよ。
ダンスできないですし、絵描けない。
歌も歌えない。
で、できるのがテキストで発信することっていうのは続けていて、
音声、ラジオ配信ですね。
を使っているというだけでですね、
自分のやっていることをお勧めしているだけなんですよ。
で、自分が今のところできる。
これからね、ウクレレとかやるんですけれども、
で、音楽でも表現していく。
絵も描こうと思っているので、絵でも表現する。
あとね、昔からやっている書道ですね。
書道の方でもですね、書って言うんですかね。
書道じゃないですね。
書っていうのをやろうと思っているので、
そういうことでも表現していこうと思うんですけども、
そこに行ったらですね、おそらく言い方変わってるんですよ。
皆さん絵を描きましょうとか、絵で表現しましょうと言い出すかもしれないんですけど、
まあその時その時でね、
自分に合った私ですね。
自分時間というタイトルの、タイトルこのラジオのタイトルなんですけども、
自分を大切に過ごすということは、
自分の表現方法
大切な位置に自分を置くということなんですよ。
これ僕の意見でしょ。全然。
なので、その面でいくと今やっていること。
テキストあんまり書いてないんでね、今文章書いてないので、
文章でお伝えしましょうって昔は言ってたんですけども、
今言ってないんですよ。
で、今音声を頑張っているので音声でやっていきましょうって言ってるだけの話なんですね。
今やっていることを言っているだけです。
言っているだけです。
で、お勧めしているだけです。
なぜならですね、出会いやすいんですよ。
音声力を入れている時に音声を力を入れていただけると、
どこかで出会いやすいんですよ。
ブログもそうなんですよ。
ブログみんな書きましょうって言った時に、
何かしらね、リアクションしていると、どこかで会いやすいんですよ。
というのがあって、
ゲームっていうのはなかなか難しいですね。
ゲーム今いろいろあるし、すぐ切り替わってしまう。
そんな意味で音声配信、声で発信しましょうと言っているだけですので、
あまり気にせず聞いてください。
ということで、
今ですね、少しゲームのお話になったんですけれども、
この発信ね、発信というのは交流ですよね。
発信するっていうことは誰かが聞くということで、
送信、受信に並べてね、
会話だと発信、送信しますよね。
送信すると一人の方が受け取って、また送信します。
それが会話ね、キャッチボールするんですけれども、
これはこのラジオになるとどうなるかというと、
一方的にしゃべります。
一方的に送信するんですけれども、
誰が受け取るかわからない。
誰かに向けて言っているわけじゃない。
ということで広がるんですね。
オーディエンス。
広がっていって、誰かが受け取る。
返す人もいれば返さない人もいて、
これはポッドキャストなので、
音声かな。
テキストでコメントできないと思うので、
音声で返したりするんですね。
Xに載せると、投稿告知すると、
Xの方のコメントで返ってきたりします。
というような形で会話になるんですね。
会話になるかどうかわからないですけれども、
行ったり来たりするんです。
そしてマップを使って新たな閃きになったり、
自分の中では自分だけでは閃かないことが
閃いたりしていくので、
発信はしていこうとしておいてはいかがでしょうか、
というおすすめをしています。
それが初やったんですね。
なので、何がいいというわけでもないですし、
今が足りないなと思っていて、
音声をやっていないんだったら、
音声をやっていただければいいですし、
音声以外で全然音足りているよというのであれば、
全然それでも問題ないと思います。
声の発信というのは、
広がったのがクラブハウスあたりかなと思うのですが、
音声配信業界というか、
音声アプリとか、
音声配信アプリというのが流行ったのが
クラブハウスのちょっと前なんですね。
コロナというウイルスみたいなものの
ちょっと前です。
ちょっと前というか入ったぐらいかな。
入ったぐらいはリモートになっていく、
話し相手が欲しいとなったときに
クラブハウスができたり、
AI技術と声の表現
ラジオが声で発信するということが流行ったというので、
そんな日は浅いんですね。
なので、その前からはラジオがありますし、
テレビもありますし、
でも一般的に発信できるのが
YouTubeとか、
動画がないとちょっと厳しいなとか
というところで、
参入しづらいところにラジオ配信が来たので、
日が浅いというか、
これから発展していくんじゃないか。
発展というよりも続くんじゃないかなと思う。
発信も大事なのが、
盛り上げていきたいと思うんですけれども、
盛り下がるものもあるじゃないですか。
SNSってそうなんですよ。
いちいちアルゴリズムを書いてくる。
アルゴリズムというのはルールですね。
流行るルールという言い方をしているんですけれども、
流行るルール変わるんですよ。
単文。
単文じゃないかな。
あんま分かんないですけどね。
何かがどういう書き方をするのか。
どういう時間帯に投稿するのか。
流行る。
バズるみたいなね。
言い方になるんですけど、
そういうやり方っていうのは
音声配信ないんですよ。
っていうのが、
やっぱり音声って正確に
あまり拾えてない気がするんですよ。
AIでね、チェックはしてます。
しっかり。
NGワードを喋っていないか、
問題発言をしていないか。
おそらくやらないといけないんですよ。
チェックしていないか。
おそらくやってると思う。
なので、
このAIがね、
どこまで正確に
情報を受け取れているか分かんないんですけども、
AIって優秀ですので、
こうやってお話をしていても文字起こししてるんですよ、同時に。
僕はやってないんですけどね。
でも、それが
なんてことない作業なんですよ。
なので、
気になるワードだったりすると多分広げない。
ということは、
しっかりしたことを話していかなきゃいけない。
しっかりっていうかね、
正確なワードで話していかなきゃいけないんじゃないかと。
発声もそうですけれども、
昔よりもね、今は精度が上がっていて、
だいぶ
調整しなくても
文になっているというか、
しっかりとテキストに落とし込むことができるので、
どんどんどんどん喋っていけばいいと思います。
自分でやることがない。
自分でやる仕事を減らして、
喋るだけ。
AIに要約してもらって、
これ僕のやり方ですよ、全然。
それが正解とかじゃなくて、
楽というかですね、
うまくテキストに落とし込むやり方なんですけど、
とりあえず思いついたことを喋っています、僕は。
これは本当は載せなくてもいいんですけど、
載せなくても、投稿しなくてもいいんですけど、
うまくやろうと思ったら、
もうちょっと精度を上げようと思ったらですよ、
一回収録します。
ダウンロードします。
その声をね、音声をダウンロードします。
その音源をテキスト化しますよね。
テキスト化して、
要約してもらって、
大事なところ、伝えたいところをまとめてですね、
さらに収録することができると、
今結構無駄話も混ぜながらやってますので、
どこに進むんだろうな、
着地はどこなんだろうな、
って思うかもしれないんですけど、
いつも着地しないです。
喋ってるだけな。
この、
一段階、
フィルターにかける感じですか、
正確性、誰かにチェックしてもらって、
原稿を作ってもらって、
もう一回読み上げることもできます、おそらく。
やらないですけどね、めんどいんで。
なので、発信の方法とか、
自分の精度を上げるやり方っていうのは、
まだまだあって、
で、僕の声が嫌いな人もいるんですよ。
どうです?
内容が良くて、声が嫌い。
そうなったら、
おそらく内容入ってこないんでしょう。
で、あればAIに読んでもらう、
っていうこともできるんです。
テキストにして、
サマリーFMによる音源投稿
そのテキストをAIに読んでもらって、
その音源を投稿する、
っていうやり方もできます。
これもうすぐできますよね。
これはスタンドFMさんが出している、
やっているサービスで、
サマリーFMという
サイト、
サービスですね。
よければ調べていただいて、
使ってみて、
その音源がね、
ダウンロードした音源があると、
すぐに、
5分ぐらいでできるんですかね。
で、再アップすると。
調整をかけるとなると、
ちょっと時間かかりますし、
僕みたいに長くお話をしている方だと、
まあまあ長いんで、
そのまま上げることがあったり、
テキストを修正しないこともありますけれども、
声で表現することの効果
そういうやり方もできる。
まあ今日はですね、
極論何が言いたいかというと、
発信の目的っていうところで言うと、
特にね、
自分の内側にあるものを
言葉にすることを
やっていっていただきたい。
内側に溜め込まないようにね。
やっていっていただきたい。
それを声に乗せることによって、
悪いようにしゃべれなくなるんですよ。
悪いように、
悪いように、
悪いように、
悪いようにしゃべれなくなるんですよ。
勝手にクリーンになっていく。
っていうことは、
思っていることがクリーンになっていくってことですね。
音声配信すると。
音声じゃなくてもいいですよ。
で、テキストはどうなんだというと、
テキストだと悪く書けちゃうんですよ。
無心でね。
無心で書けちゃうので、
テキストよりは声を出した方がいいかなっていうのが、
この、
なんていうんですかね、
この時代、
なんですよ、今。
それを、
なんていうんですかね、調整していく。
調整力が上がっていくんじゃないかなと思ってますので、
声に乗せて、
配信していきましょうっていうのがですね、
いつも言っていることですね。
いつもと言っていることは変わりません。
変わりませんけれども、
方法ですね。
いろんな方法があって、
自分は何をしゃべりたいのかな、
何をしゃべっていいかわからないし、
いつも、
どこにも着地しないで、
時間が来て終わるっていう方もですね、
ちょっとですね、
このやり方、
サマリーFMという言葉を検索していただいて、
スタンドFMさんのサイト行けば、
どこかに載っていると思いますので。
noteも書いてますので、
スタンドFM。
ちょっとね、いろんなこと言いましたけれども、
まずはですね、
noteというプラットフォームに行って、
スタンドFMを検索。
これでですね、
スタンドFMの方が書いている記事、
更新記事が出てきますので、
そこを上っていくと、
サマリーFMというですね、
そこも出てきます。
こういうところをね、
一つ一つ見ていく、
メモって見ていく、
どういうサービスか確認していくということも、
発信の目的と精度の向上
結構大事に作るかなと思います。
僕はあまりやらないですけどね、
実際は。
気になったところはやったり、
状況によってはその場で調べたり、
すぐそれをやり方を記事にしてみたり、
という風にですね、
その記事のやり方を
ラジオで配信してみたり、
という風にですね、
どんどんその場の気分でね、
やってますので。
そんな感じで、
発信もですね、
精度を上げようと思ったら、
というかですね、
精度上がった方がいいんですけどね、
本当は。
時間がある方はというか、
ちょっと気が乗る方はやってみていただきたいな、
という方法です。
そういうようなやり方でですね、
一本の音声から、
いろんなサービスにアクセスできるようになります。
テキストにできるんだったら、
ブログとして投稿できるようになりますし、
それがね、
ビジネスにしたい、
サイドビジネスか、
サイドビジネス、ビジネスどっちでもいいんですけど、
したいという方であれば、
それに広告をつけちゃうとかね、
Googleの広告をつけちゃうとか、
そういったね、
副業とかになるのかなって思ったり、
ただ喋るだけでね、
喋ってまず一本取っちゃう、
そこからの派生、枝分かれで、
テキストにして広告をつけるとか、
アフィリエイトをする、
SNSでフォロワーさんを集めたりね、
インプレッションを集めて、
収益化するとか、
そういったね、
収益化を求めてしまうと、
多分方向変わってしまうので、
収益化はどこもしてないので、
どこもしてないというか、
広告も外してますし、
アフリエイトのリンクも外してるし、
ちょっと発生しないように、
ノートだけはね、
サポートがあるので、
サポートが入ってしまうと、
ちょっと、
なんていうんですかね、
収益化してしまうんですけど、
そういった目的を外してやることが、
僕の中で今はね、
流行りという、
そういう流れでいきたいなと思っていて、
いつでもできる状態を作りながらですね、
知識としても、
セキュリティとしても、
いつでもできるようにしながら、
やっていっております。
なので、もしね、
副業をしたいとか、
どこかで収益化、
マネタイズしたいとか、
YouTubeのね、
広告収入だったりも、
結構皆さん知ってると思うんですけども、
あんな風にですね、
バズって盛り上げる、
稼ぎになるとかね、
いろいろあるんですけど、
まあまあ、
そういった道で、
稼いでいきたいという方がいればですね、
ぜひコメントなどいただければ、
どこまでお答えするか、
わかんないですけどね、
自分の持っている知識では、
お答えできるかなと思います。
それもね、
コミュニティの中だけにしていこうかなと思います。
一般の方が、
いろいろね、
言われても誰かわかんないのでね、
コミュニティで活動して、
そういった動きをしていこうと。
コミュニティって言ってましたけど、
今コミュニティないですかね。
今まだないんですけど。
コミュニティで集まって、
実はこういう発信活動をしていきたい。
できれば副業にしたい。
というようなね、
ご相談を受けながら、
お話し合いをしながら、
サポートもしながらね、
応援もしながら、
一緒か、応援もサポートも。
協力しながらね、
やりたいなと思って。
その方がやっぱり楽しいですし、
やりがいじゃないんですけれども、
一人でやっているよりも続くと思います。
変化もわかりますしね。
そういったことも、
今後考えています。
今年ですね、
年内ぐらいコミュニティ作ってやっていきたい。
細々とね、
何百人集めるとか何千人集めるとかじゃなくて、
細々と、
帰ってきたら開くと、
誰かと話し合い、
話す音声、
音量が出せないとすると、
テキストの話ができたり、
という場所をね、
作っていきたいなと思っております。
発信をね、
これからやっていく方も、
SNSも使っていかなきゃいけないですし、
盛り上げるな。
アルゴリズムも日々変わります。
ブログを書いてても、
Googleの規約が、
もう3ヶ月ごとぐらいで変わっています。
今まで読まれていたものが読まれなくなると。
なかなか、
シビアな、
世界ではありますけれども、
何も目的を持たなければ、
全然続けれますし、
まずは、
慣れるということと、
知識を得る、
学ぶ、行動する、
ところから、
始めていきましょう、ということですね。
まずは楽しむことですね。
あと、
いらないかなと思います。
では、本日はですね、
後半、
体力切れになってしまいましたが、
また、ようやくは後ほど、
前回のようやくも作ってないですね。
2本続けて、
今日やれればやります。
では、
引き続き、
Spotifyをお楽しみください。
では、またお会いしましょう。
ありがとうございました。さようなら。
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