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Over Realism Club
なんかある程度、骨格はちょっとわかってきたなっていう感じではあるんですけど、やっぱりなんかまだ筋肉のつき方とかよくわかんないから、なんか丸太人間みたいになってしまうっていう。
手足が丸太のようになって、ああ、絶望してるっていうのはあるんですけど。でも最近気づいたことがあって、バストアップのこのコインの肖像画みたいなポーズ。
横向きの人がいて、バストアップでっていう、そういう構図で描いたら、苦手な腕とか足とかを描き込まなくても、人間を描けるってことに気づいて。
それに気づいたら、なんかあれ意外と自分って絵を描けるんじゃないかっていうことに気づいたみたいなことがあった。
いいじゃないですか。そこら辺は自分の好きなところから開拓してるんですね。
ちょっと気になったんですけど、そもそもなぜ人を描きたいかのところだと思うんですけど、筋肉を描きたいみたいなことなんですか?何を描きたかったんですか?
人間のポーズとして、何でもいいんですけど、椅子に座ってリラックスしてるとか。
こういうシチュエーションがあって、こういうシチュエーションでこの人がこう振る舞ってるみたいな、そういう絵を描きたいと思った時に、
全身で描かなきゃいけないけども、丸太人間が座ってるみたいな感じになって、思ったのと違うみたいな。
だから自分の頭の中にあるこのシーンが、生で見たいっていう気持ちですよね。
なるほど。じゃあ一応頭の中にこういう風なシチュエーションの人、こういう動きをしてる人がいて、それを具現化するっていうツールが欲しいってなったから、
絵を描けるようにして人を生成してみようっていう感じなんですか?
そうそうそうそうそう、そんな感じなんですよ。
某所で読んだところだとイケメンが欲しいんだ、イケメンが描きたいなって。
そうなんですよ。イケメンを描きたいのに。
じゃあそのイケメンの話聞いていいですか?どういうイケメンを描きたいんですか?
やだこれ、性癖の話になる。
いいじゃないですか、それは。描きたいって言ってるぐらいなんで、なんかあるんでしょう、きっと。
私の性癖の話になるんですけど、私は先生を描きたいんですよ。
うんうんうん。
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先生は誰かって言うと、私の頭の中に住んでる人なんですけど、その人を描きたいんですよっていうのがあって、
でもなんか描くと、これじゃないみたいな、なんだろう、
なんかヤハウェみたいな感じなんですよ、発音してはいけないみたいな、分かります?
情報が僕その学がないのであれなんですけど、ヤハウェは音だけ知ってます、発音は知らないんですか?
本当は神って尊すぎるから、発音できないものとして、子音だけを並べたものっていうのでヤハウェっていうふうに当ててるんですよ。
そういう感じで本当は尊すぎて、形にしちゃいけないものだけど、ちょっとあえて形にしていこうみたいなところで、
でも形にするにしたって、この丸太人間だったらダメだろうみたいな感じで絶望したりしなかったり。
その道が楽しいっていう感じでは。
言ってることが限界オタクなんですよね。尊すぎてちょっと近づけないし、なんかちょっと自分で描くものはもう受け入れられないし、
言葉にすら出せないというか尊すぎてシリーズがいっぱいあるんですね、その限りなんかでしたら。
でもそれはやっぱね、自分の物語なのでね、自分で始めた物語が自分で完成させなきゃいけないので。
本当にそうなんですよ。
具体的に先生はどんな動き、どんな特徴を持っているとかっていうのは固定はしているんですか?
あるんですよね、そう。
なんかなんだっけな、似顔絵メーカーみたいなのがあって、それで作ったらなんかすごいこれだみたいなのができて、
それはこう大事に宝物のように持ってるんですけど、でも本当はこれはもう限りなく近いけどもちょっと違う部分とかもあったりして、
でもヤハウェイだからもうなんか上手く描けないので。
言葉にしたいけど口にしてはいけないあの方なので。
そうなんですよ。
ちょっとうかつに詳細を詰めていくみたいな、そんな愚行を行ってはいけないんですか。
そうなんですよ、そう。
このところでもうめっちゃ悩んで悩んで、でもデッサン力をちょっとずつ向上させつつ、描けるものから描いていこうっていう気持ちで。
いいですね。
ちょっとそれめっちゃ面白い。
でもちょっとずつでも自分の描きたい先生像っていうのに近づいてるのは絶対モチベに繋がると思うので、それを実際に描き始める方がいいんじゃないですか。
多分1回目2回目3回目10回ぐらいやっても10回中1枚ぐらいちょっとこのシルエットのここのパーツだけ好きとかっていうのが出るのを期待して。
前ちょっとお勧めしたじゃないですか、ジェスチャードローイングっていうやつ。
その動きをどうやって捉えるかっていう時に何から描くかとか全体像をしっかり捉えてそこから顔をどうやって当てていくかとかすると。
多分顔だけ書いても全体の雰囲気に見合った顔ってなかなか出ないので、それの姿勢に合わせてその格好に合わせて一番ベストな顔の歪ませ方っていうのがあるはずなんですよ。
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なんかドローイングしていくうちにそれが決まって情報が決まったらきっと顔はこうであってほしいとか。
こっち系の顔をするならきっとこういう風な体をするはずがこういう風な体をするんだったらこういう圧がかるがきっと顔もこういう風になるはずだとかリアルにしていくと。
多分せっかく推しができたんだったら、推しがいるならそこの各所のクオリティ上げをした結果、総合的に後はここを詰めるだけだ!やっていくぞ!っていうモチベにつなげた方が進むと思うんですよね。
集まる情報が。
本当そうだと思います。
なんかワンドロー回とかしますかみんなで。
そうですね。
まだ書いてそんなに経ってないんですが、最初に人間を全身を書こうとして諦めて龍を描いてたら思ったより上手く書けてなんでって思ったっていう。
今バストアップで書いてるのは女性で上手く書けてなんでって思ってまだだから本丸にまだたどり着いてないんですよ。
男性でイケメンで書くってことが次そこやらないとなって思ってるところです。
男性のイケメンの要素をイケメンというか先生に備わっているイケメンと感じる要素ですよね。
そう。
言語化するところなんですかね。
肩がどうか。
そうですね。
パーツなのか仕草なのかちょっとあれですけど、そこの詳細はセンシティブな内容なのできっと。
どこかでポロッと漏れるのを期待してまた進捗楽しみにしております。
ありがとうございます。
また次回も聴いてね。フォローも待ってます。