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Over Realism Club
おねえさんは、私は剣舞、剣で踊るみたいなプライベートレッスンを受けたりしてて、そういうのにとても興味があるみたいなことを言ってて。
インスタ交換しよう、みたいな感じで。そこからずっとよく連絡が来てて。すごい不思議な人で、仕事はしてなくて、でも毎週のように旅行に行ってて。
今週ロンドン行ってて、先週はフィチリアに行ってて、今はまだミュウヘンにいなくて、どっか行ってて、みたいな感じで。
すごいやちこち飛び回ってるし、インスタのアカウントには高級なロレックスの時計とかの写真とかがバンバン上がってて、すごいお金持ちなのかと思って。
でも何をしているか、別に仕事はしてないっていうふうに言っていて、その近所はどこみたいな。
旦那さんなんですかね。
旦那さんでもなくボーイフレンドって言ってて、そろそろ結婚してほしいんだけど、まだ結婚してくれないの?みたいな感じでおっしゃってて。
ビザが取れてないの?就労ビザとかでもなく、配偶者ビザでもなく、ビザランをしてるのかな。
ビザランって、ビザが切れたら別の国に行くみたいな、もしかしたらしてるのかもしれないんですけど。
それなりにミュウヘンに拠点はあって、パートナーもいるけれども、とにかく旅行しまくってて、常にミュウヘンにいないみたいな。
会おうって言って約束をしたら、やっぱり今週ちょっとシチリア行くから、みたいな感じでドタキャンみたいな。
すごい、すごいな、あなたも来る?みたいな。いや、無理無理無理無理。
っていう人がいて、その人は韓国人なんですよね。
韓国人で韓国料理の話とかをしてて、自分は結構料理作るのが好きで。
日本料理にも興味があるから、今度日本料理とお試合一個しましょうね、みたいなことを約束し。
で、今度ワインを開けるから、おいしいワインをいっぱいコレクトしてるんだけど、開けるから今度うちにおいでとか言われて。
でも、なんかよくわからないっていう、徹頭徹尾わからない人で、まだ2回ぐらいしか会ってないんですけど、本当に。
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初めて会ったのと、ちょうど今ミュウヘンにいるから近くの公園散歩しよう、みたいな感じで。
っていう、話を聞けば聞くほどわからないけど、なんだか面白いお姉さまと会いましたっていう。
いいですね。それは問い込んだもん勝ちな要素しかないですね。
不安になってきますよね。なんでいきなり、そんなに別に親しくしてないのに、めっちゃ連絡来るし、めっちゃ誘われるしっていうんで、ドキドキしちゃう。本当に、なんで、みたいな。
過去にそういう経験ってありますか?そういう人から、突然初めて会ったのにめっちゃ誘ってくれるとか、その後めっちゃこういう関係あった、みたいな人って。
あんまりないですね。今そう、最近タンデムパートナー始めた子とかは、そんな感じで今も続いてるっていう感じではありますけど。
突然声がかかるみたいなのとかって、あんまりそういう出会い方ってしたことがないかもしれない。
なんか、大体僕の経験則ですけど、めっちゃ面白い流れが起きる前触れな感覚があるんですよ、その時って。
あ、そうなんですね。
僕、一時期、ボイトレとかもしたくないなとか歌いたくないなとか、仕事もよくわかんないなって思うときに、とりあえずいろんな仕事しててんてんとしたときに、たまたま仕事場の近くの中華料理屋さんにお昼ご飯を食べに、よく食べに行ってたんですよ。
で、たまたまここにかかるかもしれない。たまたまそこで出会った人がいて、一人でご飯食べてたら美味しいなと思って、店長さんこれ美味しいねっていう話をしたら、斜め後ろのテーブルからここ美味しいですよねみたいな感じで、声をかけてくれた人がいたんですよ。
その方は不動産屋さんをやってる人で、奥さんと二人で食べに来てたんですよ、ご飯を。
話を聞いたら、そこの中華料理屋さんのポップを作ったりTシャツを作ったりとかっていうのを、なんか仲良くなった、店長さんと仲良くなって自主的にやってた人らしくて。
話せば話そうで、その人めちゃくちゃオタクだったらしくて。
どこの掲示板を見るのが好きですかとか、よく見るチャンネルのまとめはどこですかとか聞かれて、この人結構ガチガチのオタクの人だと思って。
僕もそういうふうな活動をしてるんですみたいな話をしたら、めっちゃ興味を持ってくれて、そのネットで活動をした。
話を聞いてったら、その後お家を紹介してくれたり、引っ越すときにね、紹介してくれたり。
オタク系のイベントとかあったら、一緒に乗っけてってくれて遊びに行ったりとかっていうのが始まり。
その人がいろいろとやってみたいなって思ったとき、ネット系の特に配信系で全く何もやったことがないけどやってみたいみたいなことを話しかけたときに、
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じゃあちょっと手伝いますよみたいな話をしたら、最初のほうの機材のセッティングとか録音のセッティングとかいろんなことをお手伝いして、今結局5、6年くらいかな、
そのマインクラフトの配信をやってて、チャンネル数も何万人くらいになっててとか。
もうあるひとつでマインクラフトにハマって、奥さんと二人で黙々とゲームをやるみたいなことをし始めて、
まあいつあってもなんか新しいものをやってるんだけど、その人は。
それやってバキバキに体を鍛えてみたり、そもそもゲームをやってみたり、
今度なんかちょっとパソコンのパーツ、今僕の使っているゲーミングパソコン、ハイスペックのパソコンはその人に組んでもらったやつとか。
いろんなものをもらいましたね、その人から情報なり、実際にものなり。
わりと知らない土地でこんなによく知ってくれる人と出会うんだ、みたいなのもあって、すごく面白い体験でしたね。
その人も元々関西人じゃなかったので、声をかけてくれたんだと思うんですよ。
僕のちょうど10歳上ぐらいなのかな、その方が。
なので声をかけてくれるのも気をつけて、声をかけてくれたのか何かわからないですけど、でもそこからもらえる情報は、
いろいろやった人でいろいろ興味があった結果、多分声をかけに来るまでのフットワークの軽さが出来上がってると思うので、
もらえるものは全部もらっていいぐらいの素材の人だなっていう感覚が傾向としてある気がするので。
ちょっとここは波が来てるのかなという話をね。
なるほどね、そっか。やっぱり警戒心がちょっと強すぎたな、私は。
いきなり声かけられて犯罪に巻き込まれたらどうしようとか急に思ってしまうから。
ちょっとそれは思ったんですよ、さっきの話聞いてて、週1ぐらいで海外転々としてビザであるのがルパン先生みたいな生活をしながらその人って。
国を転々としながら何かからお手を巻いてるのかわかんないけども。
わかんないですけど。
いいんじゃないですか、蓋を開けてみたらすごい面白いものに出会えるかもしれないですね。
じゃああれですか、韓国料理を習いに行くんですかね、今度は。
多分そうでしょうね。結構なんだっけな、ナムルとかリビンバとかいうのってとっても簡単に作れるのみたいなこと言ってて。
難しそうなイメージがあるけど意外と簡単なんですね、みたいな話をしてて。
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自宅で作れるレパートリーが現地で知り合う人のおかげで増えていくのか。
ミュウヘンに韓国食材とかが置いてあるスーパーマーケットがあるのでそこも教えてもらって、ここはなんか品揃えがとってもいいのよって言って。
いくつぐらいのお姉さんなんですか、その方は。
多分私より10ぐらい上かな。年齢は直接聞いてないけど多分それぐらい上かなっていう感じの方ですね。
じゃあ今度は木刀を抱えて遊びに行って。
そうそうそうそう。
ちょっと教えて。
なぞって。
いいんじゃないですか、交流会しましょうよそこは。
詳細めっちゃ気になるな。
ちょっとまた謎の会が近日開催されるかもしれないので、旅行に行かなければ彼女が。
タイミングを。近くだったらいいですけどね、飛び込みでパッと。
家自体は結構近そうっていう感じですね。
そこはまた近日報告をお待ちしてます。
わかりました。楽しみにしておいてください。
楽しみにしてます。
また次回も聞いてね。フォローも待ってます。
