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2024-05-09 09:14

#2459 ジェスドロ実況やってみた③ from Radiotalk

#2459 ジェスドロ実況やってみた③
■おおよそ以下の手順で描いてます
・ライン オブ アクションを引く
・頭、胸郭、腰のアタリを描く
・残りの手足のラインを描く
・時間が余ったら、胴体と手足を肉付けする

Twitterで画像を見る
https://x.com/naosound/status/1788456394045448222

参照リンク
✔︎GESture DRAWing Party : #106 Miho Wakabayashi (wakamiho) /若林美保(わかみほ) -Vi...
https://youtu.be/Vnp16HwVw4c

#202405n #ジェスドロ
#ジェスチャードローイング
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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちら、ジェスドロ実況をやってみたその③
はい、よろしくお願いします。ということで、今回もジェスチャードローイングという
お絵かきをしていきたいと思います。ジェスチャードローイングっていうのはですね、詳しくはググってほしいんですけども
だいたいですね、約一つのモデルさんをですね、一つのモデルさんのポーズをですね、だいたい30秒、もしくは1分、もしくは2分ぐらいでですね、ささっとこう
スケッチしていくっていう、そういう絵の練習方法ですね。これをね、この収録トークを使って実況しながらやっていきたいと思います。
で、今回の収録トークで話した、話したというか、収録トークをしながら描いたジェスチャードローイングは、この収録トークのサムネイルですね、
サムネイルに貼ってあると思いますので、これを描きながらやっているという感じで見ていただければと、聞いていただければと思います。
はい、じゃあ早速やっていきましょう。はい、今回はですね、No.106
えっと、No.106っていうのは何かというと、YouTubeのですね、
ジェスドローパーティーというチャンネルがありまして、そちらのYouTubeの動画からNo.106番の若見穂さんをモデルにした動画で
描いていきたいと思います。はい、じゃあやっていきましょう。
はい、スタート。はい、今ね、動画がね、ちょっとスタートしておりまして、まだポーズが出ていません。
はい、1分ポーズをですね、5体描いていきたいと思います。はい、えっと、今ですね、ポーズの準備をしているところですね。
ポーズが確定したらカウントダウンが始まります。 はい、ということでポーズが確定しましたので、ここから始まります。
まずはですね、アクションラインをね、描いていきます。 アクションラインというのはですね、このポーズの中の印象的なラインをですね、1本
選んで、それをね、描いていきますね。 で、このアクションラインについては特にね、その答えみたいなものはないので、自分がどう感じたか
っていうことを
基本的に描いていく感じですね。
はい、まずは骨格をですね、緑のペンで描いていきます。 アクションラインとざっくりとした骨格ですね、棒人形みたいなものを描いていって、
で、 時間が余ったらですね、青いペンでちょっと肉付けをしていきたいと思います。
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ちょっとね、まだ肉付けまではね、全部できない感じですね、時間的に。 もうちょっと時間が
終わりですね。はい、ということで1回目のポーズが終わりました。 はい、じゃあ次2つ目のポーズいきましょう。
はい、2つ目のポーズですね、確定しました。
じゃあまずアクションラインを描いて、
アクションラインを描いた後は、腰と胴体と顔のあたりをですね、丸で、丸というか、円で描いていきます。
その後に肩と腰のラインをざっと描いて、そこから残りの手と足を
描き加えていきます。 で、簡単な棒人形が
完成するところまでですね、棒人形ができたらとりあえずは、 まず1分ドローイングは
完成という感じでいいですかね。 余裕があったら、ちょっと胴体とか手足にちょっと肉付けをしていきます。
で、なるべくこの一息で描けるようにすると、線の勢いが出ますね。
ちまちまと描き足さないで、なるべく一息で描けるようにすると、すごく線の勢いが出て
いいんですけどね。これがなかなか難しいんですよね。 だからあんまり正解を求めずに、自分がこう感じたっていう
ラインをサッと直感的に描けるようになるとね、すごく楽しいですし、 線にも勢いが出ますね。
これが簡単そうで意外と難しい。 ちょっと大きさミスりましたね。
意外に大きかった。
どのぐらいの大きさで描けばいいかもんではありますね。 この大きさが結構ね、なんか自分が見積もってたよりも意外とこの大きかったりとか、
逆に小さすぎたりとかね、紙の 紙というかその紙面に対してね、紙面というかこれは今ホワイトボードに描いてるんですけど
ボードマスターというマーカーでホワイトボードに描いてます。 次4体目のポーズですね。あと残り2体ですね。
4体目のポーズいきましょう。
確定しましたね。これも非常にいいアングルというかいいポーズですね。
こういうなんか
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ジェスチャードロイングをしていると、普段の日常生活ではなかなか描かない、なかなか見ないポーズをね、こう描けるのもまた面白いですね。
ああ、なんか人間ってこんな動きもできるんだっていう、なんか本当にモデルさんのポーズを見るとね、人体の可能性みたいなものをね、感じさせてくれますよね。
こんな手を曲げることが普通ないよね、みたいな。 そういうポーズを見れるし、描けるのもまた非常に面白いですね。
はい、今骨格が完成しました。4つ目のポーズを描いてますね。サムネイルの左下のポーズですね。
肉付けのところがね、ちょっとね全部終わらない感じになっちゃうんですけど、まあ
とりあえずそんな感じ。自分のドローイングのスピードね。 早ければいいってものではないんですけど。
まずは
いかに自分が感じた印象を綺麗に
アウトプットできるかっていうことですね。上手い下手ではなくて、ちゃんとね、その
この 動画を見てない人にも僕が見た印象をちゃんと伝えられるかっていうか
やっぱ絵っていうのはね、伝えるためのものなんですよね。 いかに上手いかを見せびらかすものではないんですよね。
絵というのはそもそもね。そこをね、つい勘違いしちゃいがちなんですけど、あくまでその自分の見ている世界を
第三者に伝えるためのツールですからね。もうツールでしかないですからね。 だからそのいかに伝えられるかっていうことがポイントなんですよ。
伝えることができれば別にね、某人間だろうが、下手くそな絵だろうが関係ないですよね。
上手くても伝わらない絵っていうのはありますからね、実際ね。 そのいかに伝えるかっていうことを
考えながら描くことが非常に大事ですね。これ相手にちゃんと伝わるかなみたいなね。 はい、ということで終わりましたね。
ここから2分ポーズが始まりますけど、この収録ではね1分ポーズだけで終わりたいと思いますので、はい1分ポーズ
が5体できましたね。 まあだいぶね形は取れるようになってきたんじゃないかなと思いますね。
なんかちょっとずつ微妙に上達しているような気はしますが。 はいどうでしょうか。ということで
ジェスドローをやってみた第3回ということで以上でございます。 まあこの企画をね聞いてくれている人はほとんどいないかもしれないですけども
あの まあ最初はそんなもんなんですよ。やり始めた時っていうのはね、何やってんだこいつって思われているので
まあなんか聞いてくれている人もよくわからんって思うかもしれないですけど、まぁだんだんね続けていくと
少しずつねこう 聞いてくれる人も増えるかもしれないですので
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増えるかもしれないのでコツコツやっていきたいと思います。 まあその前に僕が飽きるかもしれないですが。
はい、ということで以上お疲れ様でした。 ありがとうございまーす。
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