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  2. #36 タブーを超えろ!
2024-06-14 32:52

#36 タブーを超えろ!

創作したいものがあるのに、なかなか腰が重い。

それは自分にとってのタブーを表現しようとすることへの抵抗や後ろめたさなのせいなのかも。

影織の抱える創作のタブーについて、メスを入れてみました。

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Over Realism Club
影織ブログランダムおみくじ記事ですね。
今日のやつはこれで、創作に対するわずかな後ろめださに気づいた日記、2020年11月24日ですね。
懐かしい。 4年3年半くらい前ですかね、この時は。
すごい。
なんか書き出しがすごいですよ。 イラストの書き方の技術を学んで心の中に住む尊い推し達を具現化したいんじゃ。
先々週くらいに聞いたワードな気がする。
すごい。3年前からずっと言ってるってことですよね。
ずっと言ってる。
ずっと言ってるけど、書こうとしてはやめ、書こうとしてはやめっていう。
あとは、こっそり書いてみたけど、そこで終わってるみたいなところでしたね。
この時は書いたんですか?
書きましたね。
書いてあまりにも、書けたには書けたけど関節が硬いなみたいな。
そういう感じの絵になったなって言って、なんとなくそれで終わりになったなっていうようになったんです。
今は関節硬さというか動きの硬さみたいなものがちょっとずつ自分の書こうとしているものが取れてきている感じはします?
そうですね。割といい感じになってきてるけど、やっぱり絵にすると緊張しちゃうんですよね。
でもあれですね、ストーリーは書いてるっていう感じですね。
ストーリーはっていうと、こんな風に動くだろうな、こんな所作があるだろうな。
こんな風に動くだろうな、そうそうそうそう。
その差し柄と言わんけど、ある切り抜きをぺっといつものワンドローみたいな感じで書いてみたりとかするのはどうなんですか?楽しそうじゃないですか?
すごい楽しそうだけど、なんかずっと先延ばしにしてるの。
なんかありそうだな。何なんだそれは。
そうですよね。
もう一応このタイトルが後ろめたさに気づいた日記ってことなんですけど、今は後ろめたさ、なんか気になる後ろめたさありますか?
あるかもしれないですよね。なんだろう。やっぱ照れちゃうみたいなのはすごいあるのかもしれないけど、なんだろうな。
あとはなんかこう生半可なものを作れないみたいな、その愛が重すぎて。
生半可なもの?どのラインだったら生半可じゃないんですか、ちなみに。
わかんない。なんかなんでしょうね。でもそう書かないと当たり前ですが上手くならないので、なんかいいから書けよって話すぎる。
はいはいはい。
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でも前までは文章で書くのすらもなんかこうずっと放置してきたものを文章にはし始めたので、0.5歩ぐらいは前進してるような気がするんですよね。
そっかそっか。
演技するっていうところがなんか、自分はなんかそんな上手くないしなみたいなハードルがなんか妙にあるっていうのは。
上手かったら書いてもいいんですか、じゃあそれは。
上手かったらなんか多分思ったように書けるから、なんかいいんだろうなって思うんですけど。
なんかすごい遠い話をしてるな。
そう。
アナログ作業で微調整していくっていうのはダメなんですかね。
第1項ができた後に第2項第3項で目の書き直し、パーツの書き直しみたいなことって多分することになると思うんですけど。
本当それだと思います。本当それだと思います。書けよって話、早よ書けよっていう話。早よ書けよっていう話ですよ。
実際に書いてる時間、今も何かしらちょっと推しのことを考えながら書く時間とかもちらっとあったりとかするのかどうかちょっとわかんないですけど。
書こうとしてるその最中の時間っていうのは楽しいなとか、なんかそこそこワクワクしてるなって感じしますか。熱中してるというか。
それは絵でですか。
絵でも文章でもいいけど、とりあえず絵にしましょうか。
そうですね、やっぱりすごい楽しいんですよね。
顔だけ描いたっていう回があって、顔を描いているって言って満足して、その後にすごいダウンタイムみたいなのがあるんですよ。
どうしたんですか、何を準備したんですか。
なんかまだまだこのおのれのこの100点にはまだ遠いというダウンタイムを挟んで、でまた次また書くかみたいな感じでやるっていうこのダウンタイムが煩わしすぎるんだけど、そのダウンしなくてもよくないとは思います。
ダウンタイム、わからんではないですよ。今僕そのペーパークラフトで自分の気になってたものを形にして、自分が思ってたクオリティから言ったら60点ぐらいだよなーとか何十点ぐらいだよなーっていうのもあるけど、出来上がったものを見たら、でも正直60点作っても残り40点の埋め方なんてわかんないまま60点が出来上がってるんですよ。
出来上がったものを見たら63点にするためにこれちょっとやってみようかながようやくやってくるので、それはやっぱアナログでやり始めたからやってきたんだよなーとかっていうのは感じるんですよね。
やってしまって損はないんだけれども、おそらく絵だと僕も同じ現象起きたんですよ。そのやりたいことっていうのがいまいち先に進まないとかそれを細くやってったら先に進んでいく感じがあるのが、絵だとちょっと体感少ないみたいな感覚があって。
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やっぱ物として手に触れていろんな角度から見てると、ここにもこれしたのかなっていう情報量が2次元よりも増えてる成果を追うから先に転がりやすい感じがあるんですよ。
僕は3D、前も言ったかもしれないけど3D系でやるのがいいんじゃないのかなっていうのは思いますかね。絵描くみたいな感覚で何かできるのかちょっと何なのかわかんないですけど。
作ってしまえば毛恥ずかしいとか言ってる前に、そっちよりももうちょっとここ増やしたいとかの方が出てきそうな気がするんですよね。
おっしゃる通りすぎる。
ちなみに文章の方はどうなんですか。
なんかメモみたいな感じで、例えばケーキ屋に行くとかでもいいんですけど、ケーキ屋に行くって言ったらケーキ屋で例えばこんな会話をしましたっていうのがありそうみたいなので、それをメモ1枚に書いて、そうそうみたいなのとかっていうのはすごいあって。
もうメモ多分30枚ぐらい溜まってるな。ぎっちり書いたメモがっていうので、これを絵にしたくて、絵も見えてるんで、書けよって話ですね。
今適当に1枚メモを選んで、これを書くってなったら何がうってなるんですか。
その抵抗があるかってことですね。
例えば背景を描かないといけないなとか、正面の顔は描けても斜めの時にどうなるんだろうなとか、パーツが安定しないなとか。
いいものを作るための練習みたいなのが必要なんじゃないかみたいなところを考えちゃって、多分動けなくなるんだと思うんですよね。下準備みたいなのが。
なるほど、なるほど。
下準備なく書くのが多分正しいんだと思うんです。
ネームじゃないけど、漫画みたいな、漫画で言うならネームみたいなそういうものを。
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買いに行くための服を買いに行くための服がないみたいな状態で家から出ないやつですよね。
そうなんですよ。文章だと本当に早いというか、自分の脳と表現したいこととは全部一致してすぐ出せるので、どんどん溜まっていくんですけど。
絵が多分、それが多分弱いので、でもそれは練習をしない限り早くはならないのでっていうこの自己矛盾に陥ってるので、いいから早く書けっていう結論になるような気がしてますね。
ブログを始めた時のかげゆりさんを横に並べたら何か見えるんですかね。文章を書き始めた頃。
確かにあの時も恥ずかしいなとか、なんかうまく書かなきゃなとかっていうのがいっぱいあった気がしたので。
それはどこから乗り越えたというか、何をきっかけに作画家になったんですか。
なんだろう、それこそゲームセンターの記事を書いた時なんですけど、イタリアのゲーセンこんなの言ったっていうのをとりあえずなんかちょろっと書いてちょろっと出したことがあって、そしたらそれがめっちゃ面白いみたいなことをすごい言われたことがあって。
そんな面白かったの?って言って、ただちょっと言ってちょっと書いただけなのにって言って。
今まではそれを書くまではすごい役立つ記事を書かなきゃいけないとか、わかりやすく書かなきゃいけないとか、読者に情報を与えないといけないとかっていう自分の中でめちゃくちゃハードルが上がってて。
で、そのやんなきゃいけないものを乗り越えて初めてやると、なんか出していいとか記事として公開していいっていうのがあったから、だからなんかそういうすごいことじゃなければ書く意味がないみたいな感じで強かったんですけど。
でも別になんかそのもっと軽く出していいんだとか、なんかそんな簡単に出していいんだっていうので、そこの思い込みが外れて、なんかじゃあちょっと出してみようかなって言って出すようになったっていう感じですかね。そこからもうずっと更新してるっていう。
てなるとその同じルートを辿るなら、推しを書いて見せてOKっていうラインに立てば問題ないってことなんですよね。
そうですね、多分だからその完璧に色とかもしっかり塗って、線画も細かく書き込んで、完璧に背景もできててっていうものじゃないといけないみたいなそういうハードルとかじゃなく、某人間でもいいから、ちょっと関節ぶっ壊れててもいいから出すみたいな。
それぐらいのラフなものでもいいから形にしてみて、なんか意外といいじゃんとかっていうところが自分の中で踏み落ちたら進めるのかなって思うんですよね。
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いきなりそれを推しを書いて誰かに見せるっていうところをスタートにするのが厳しい感じがするなら、何から鳴らしましょうかね。
大丈夫なんだね。かぐやさんの絵が下手って思ったことは僕ないんですけど、まずそこなんですよね。ここに認識の差がでかそうなんですよ。
まず下手って言われたことありますか?そこじゃないかな。
ないかも。美術の成績は良かった。
今下手要素がないんですけど、この段階だと。
なぜ自分は絵が描けない下手な扱いとして。
何でしょうね。たぶん理想が高すぎるんじゃないですかね。上手い。神絵師って言われる人たちみたいな、そういうイメージと自分を比べすぎているのかしら。
神絵師の人たちと比べ、神絵師の人に依頼するっていう方向でも一応叶えられるもんではあると思うんですね。自分の推しを具現化するってだけだったら。
それだとたぶん満足できないと思うような気がしてるんですけど、満足できそうですか?
すごい人に自分の絵を描いてもらう。考えたことあるけど実はやったことないんですよね。
人の目から見た自分の推しっていうのがこういうものなんだっていうふうに解釈してもらうのは一つの体験として楽しいと思うんですけど。
でも一番知ってるのは私だから、たぶん違うそうじゃないみたいなのとかっていうのが出てくるかもしれないけど。
違うそうじゃないは、てめえにしか描けねえんだよっていうところも。
ほんとそれですよ。ほんとそれですよ。
じゃあてめえが描くしかないんですけど、いかがでしょう?
そやなーって感じ。
そやなーって。
引いてっちゃった。
なんだろうな。何が悪いんだろう。何が悪いんだろうというか。
この時のブログちょっと読んでみましょうか。何かあるかな。
役に立たなかったらいけないっていうやつですね。ここで描いていたのは。
なるほど。なかなかいいやつですね。
描いたからには公開しなきゃいけない。
自分だけで楽しむ、人に見せない作品を作るための時間は役に立たないことで良くないこと。
社会に還元する、喜んでもらえるように人に見せる、提供するという条件でなら、自分も創作を楽しんでいいっていうそういうルールがあるなと思ったっていう。
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だからその創作に通じて、役に立とうとしてるのかな。
どうですか。今の自分はそれを、お詩を先生に書くことで何か役に立とうとしてますか。
立てない。立てないというか。立とうとはしてないですね。
ただあれですね。そこに時間を抑えちゃうと、他にやんなきゃいけないことをできなくなるんじゃないかみたいな恐れってまだちょっとあるかもしれないです。
ブログ学の後回しになっちゃうとか。だから自分のやらなきゃいけないことを全部やった最後のこの余り時間でならやってもいいみたいなのっていうのはちょっと今あるなっていうのは思いましたね。
余り時間でならやってもいい。余り時間。
余り時間はありますよね。たぶん余り時間っていうもの自体はおそらく。
たぶんそこはたぶん違う問題な気はするんですよね。その時間があっても、なかなか絵を描けずにモダモダモダモダってする時間があったりするので。
そこそこ人の役に立とう。完全に自分のためにやるっていうことが決まってるんであれば、関連したものを自分のために周りに揃えていけば、さあここを描くかっていう一押しも。
例えばこの場合だったら通知を作ったじゃないですか。あれはこうしようあしようって追加の改善もする予定にしてるんですか。それとも一応ひと段落ついてたんですか。
今は一応ひと段落で、ただデザイン名をまだ特に何もやってないから、何かしようって言ってる間にもうちょっとチェックオンが迫ってて、今それどころじゃなくなってるっていうので。
終わったらもうちょっと考えようかなっていう気持ちでいます。
なるほど。そこに使えるイラスト。通知の横に何か出るのかな、顔が。わかんないけど。
そういうので、ちょいやく、ちょい使いとして描いちゃえば改造率低いしみたいな感じで許されるんちゃうかみたいな方向から言ったらいいんじゃないですか。
確かにそうか。やっぱ見られるの怖い系ありますね。
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見られるって。
別に全然年齢制限あるような絵とかではなくても、見られると大変、ダメみたいなのはあるかもなって。
なんかちょっとちらっと見えた気がするなって思ったのが、やっちゃダメなことじゃないのにやっちゃダメな気がするっていうのは恥ずかしいっていう気持ちを誰かが同時に怒ってるはずなんですけど、それって自分も割と怒ってるはずなので。
この場合はどうなるんだ。
アングリーっていうことですか、怒ってるってこと?
アングリーに近い感情のベースにありそうですかね。
焦ってうわーってなってるときの恥ずかしさのベースには。
はいはい。
ちょっとうまくまとまらないけど、多分これってやっちゃいけないことをやっちゃいけないって言った人がいないと無理なんですよね。
あー、言われたかな。なんだろう。
難しいな。
なんか。
難しい。
絶対あるんだけど、そこを僕が言語化するのが苦手だからうまく言葉にできないけれども、物にして作るかっていうルートに何かしらでいければ、それがイメージしたブローチみたいな感じののでもいいんですよ。
アクセサリーでもいいし、何かでもいいし。
何かをイメージした何かにすれば許されるんですよね。
そういうところで埋めていくと。
切り絵は作ってますからね。
概念として。
人間がダメなのかな、概念ならまだギリギリオッケー。多分見た人にしか分かんない、知ってる人にしか分かんないから大丈夫なんですよね。
男性を作っちゃダメとかあります?まずそこに。
あー、なるほど。
女性だったらいいっていうラインないですか?
あー、なるほど。
僕、小さい頃絵描いた時に女の子は描くの恥ずかしくて、ちょっと大きくなったらやっぱ女の子描くのはあんまり気が乗らなかったので、絵にしてたけど。
はいはいはいはい。
いい指摘ですね。
同性、異性を描くのはなんかはしたないことみたいな感じで冷やかされたりとかする感覚も。
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はいはいはい。
あり得るね。
この前かけらさん、水彩プラスで塗ってたじゃないですか、線描いて。
あれ同性だから問題なくっていう感じだったんですかね、推しというか。
あー、確かにそうかもしれない。確かにそうかもしれない。
異性の人間を自分で作り出す、自分の理想をぶつけてしまう。わがまま言ってる感じに見える。
そうですね、なんかこう弱点を晒すみたいな感じかもしれないですかね。
弱点晒すと何がダメなんでしょうね、それって。
自分の好きなものを晒すのは怖いみたいな感じですか。
自分の好きなものを晒すことは、なんか急所を晒すことに近いなっていうのはすごいあるかもしれないですね。
それは何だろう、真似されるではなくてそこを攻撃される弱みを見せた結果、
何だろう、敵じゃなかった人たちも敵になりかねないみたいなことを急所を晒してしまったりしてね。
そうですね、なんか石をぶつけられるみたいなイメージがすごい強いですね。
やばい、え、石をぶつけられる。
何だろう、魔女狩りじゃないですけど、
なんか、異端心門にかけられる。
何かのレッテルを張られるような。
そうでしょうね、そうでしょうね。
あいつは何々したやつだって、これ何々は何が入るんですか。
何々したやつだ、はい、って石を投げられるってこと。
何だろう、何だろう、何でしょうね、なぜ。
なぜ、何を、何をダメなことをしたんでしょうね。
何をダメなことをしたんでしょうね。
何だろう、石。
すごく面白そうなものがありそうだなぁとは思うなぁ。
大変だ。
おじいちゃんとかだったらかけそうですか。
赤ちゃんならかけますって感じですかね。
なるほどね。
許されてるんだろうな。
書いたものが、書いたものが、
24:03
書いたものが、
書いたものが、
書いたものが、
書いたものが、
書いたものが、
書いたものが、
書いていいものとして許されてる。
外に向けて書いてもいいものとして許されてるのが、
性を確認するとちょっとダメなんじゃないのかなっていうのを。
いい指摘ですね。
先生に筋肉はつけたいですか。
そうですね。
あると良いですね。
良いですね。
何を、どこの筋肉ちょっと今パッと想像しました。
今は上半身をパッと思い浮かべましたが。
上半身を思い浮かべた先生がいて、
その先生がいて、
それを、
かゆりさんが何かの作品の展示会をしたときに、
それを何かどっかの画廊に飾ってます。
作ったものを飾ってますってなったらどんな気持ちですか。
大変ですね。
大変というのは、
切腹って感じですね。
切腹。
展示全うできず。
何か、
何か、
切腹ですね。
何か恥のあまり、
腹をかっさわいで死ぬべきだみたいな。
先生って女性になることってありますか。
え、何かその女体化みたいなそういう話ですか。
そうですね。
美しいかっこいい女性になるみたいな感じのとか。
考えたことなかった。
あんまりなあぴんとこないかもしれないですね。
そうですか。
あんまりなあぴんとこないかもしれないですね。
もしじゃあ先生が仮の姿、
ちょっとある理由で姿を借りてこんな姿で登場しましたって言われたときの女性が
何かちょっとかっこいい感じの、
なんですかね。
はいはいはい。
女性の姿があって、
その女性の姿を描いていくとかそれを展示することに対しては、
そんなに恥ずかしさないですか。
そうですね。
まだ腹を切らなくて済みそうな感じはありますよね。
そこなんだね。
そこなんだ。
好きなものを。
そこら辺ですね。
好きなものを好きと言っちゃいけないっていうのが、
すごく葛藤してるんだな、おそらく。
大変だ。
大変だ。
そうか。
4年前から好きなものを好きと言えないまま抱えてる。
27:03
それはそうなんだよ。
それはそうなんですよ。
そろそろ好きなものを吐き出してみるのを。
いや本当にね。
ねえ本当に。
多分何かもう、
3年前とか4年前とかだと、
それ以外の部分でもやっちゃいけないとか、
お金にならなきゃいけないとかもあったかもしれないし、
それによって有名にならなきゃいけないとか、
役に立たなきゃいけないとか、
すごくならなきゃいけないとか、
フォロワーを集めなきゃとか、
山ほどあったものの、
その部分の上積みになっているところを結構落として、
たぶん今結構根っこの方に残っているものが、
あるんでしょうね。
当時はふと通り過ぎていった案っていうやつが、
今はもうそれと正面衝突しなきゃいけなくなってきているってことですね。
割とそうですね。
もう何かこの、
リットさんと通話する時っていうのが、
大体何かその話をする時っていう感じはあります。
今の話は語弊がありそう。
僕と話をする時は、
性的な話しかしないみたいな。
それは何か良くないな。
自分の中で向き合うべきものと、
向き合うタイミングって。
なかなかそういう話を、
創作として出すっていうことっていうのは、
なかなか人とは話さないからなっていうのは。
でも、
自分の外に発散したりとか、
自分の中で、
自分の中で、
自分の外に発散したいものって言ったら、
自分のすごい嫌なストレスになって、
感情大爆発の部分が、
好きなもので感情大爆発のものが二択になってくると思うので。
はいはいはい、そうですね。
ポジティブな好きなもので、
感情大爆発の結果生まれたもんだら、
いい気がするんでございますが、
なんでしょう。
本当にそうだと思います。
YouTubeにあれありますよ。
すごい人がいらっしゃって、
粘土で女性の体を永遠と作っている方がいらっしゃるんですけど、
もうひたすら生めかしい部分だけを作って、
そこを粘土で撫で回しながら造形していくから、
動画で見てるとすごいことやってる。
なんで勝ちになるの?
ショート動画でたまたま流れてきて、
この人は好きなこと、好きな体を目の前でどんどん無限化して、
一点だなと振り切ったっていう人で、
見てて清々しいですね。
ちゃんと美しいんですね、その像も。
そうでしょうね。
好きなものを作っていれば、もうそうなりますよね。
ちょっと感動するぐらい、
セクシュアな部分をきれいにというか、
もう形取りましたって感じは、
30:02
やっぱり二次元じゃ得られない栄養があるんですよ、
ああいうのって。
もちろん二次元でもそういう肉感とか質感で、
栄養を得ている部分もあるかもしれないけど、
本人が素手で触ってオラオラ作ったものっていうのは、
確実に不純に純粋な心をぶつけたものなので、
エネルギーが違いますよね、そこは。
不純に純粋はすごいいい言葉ですね。
エネルギーの塊を受け取りますよね、あそこからは。
すごい作品だと思います。
あれは人に衝撃を与える作品だと思うので、
絶対作品としてはいいものだと思うんですよね。
人に衝撃を与えるっていう方向で考えれば、
決して影さんのその隙もないものなんですけどね。
衝撃与えていきませんか?
与えていきません。
界隈に衝撃を与えた人として、
どっかに名前がちょろっと乗るかもしれない。
本当にそうだよな。
やってみたら幸せ。
たぶんこの上なく幸せなんだと思いますよ。
これはマジで。
でしょうね。
ね。
ね。
今たぶん、
ダメでしょとか大変でしょみたいなのが
乗っかりすぎてて、
多いんですけど、
そこがぽって現れたら、
もう楽しいでしょうね。
それを上回るぐらいの恥ずかしさの経験をするか、
実際に現場でそれをやっている人を目の前にしてみるかの
二択じゃないですか。
はいはいはい。
上には上がいるんじゃないかみたいなのも。
うんうんうん。
そんな、
でもせっかくあと一本の作品があるから、
飛び越えるなら、
もう近日中には飛び越える日がやってきそうですよね。
この感じが。
そうですね。
その話も、
ちょっと来た!来た!って時が来たら教えてください。
ぜひぜひぜひ。
ついに筆が入りましたっていうのを。
楽しみにしています。
ありがとうございます。
32:52

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