1. ぼくらのスモールビジネス
  2. 「COOに興味ある?」M&A仲介に..

中学時代のコンプレックス / ハヤカワ五味さんの下着ブランドを引き継いだ / 「モテる」ためにはじめたソーシャルビジネス / リスク許容度が低い起業 / 半年かけたM&Aが台無しに・・? / GOZENがなければ起きないマッチング / 正義のアムウェイ /


株式会社drapology https://gozen.drapology.jp/ \ お便りは下記フォームからお願いいたします / https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeDKFPX_QY5xACHHvHGzRUyZUE02jymIBUWGWtBqxDd4FVcpQ/viewform?usp=sf_link 【番組概要】 この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。 パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします! 【SNSリンク】 ◯パーソナリティ 渡辺孝祐 ⁠⁠https://twitter.com/kosuke_coin⁠⁠ 齋藤実帆 ⁠⁠https://twitter.com/mihosaito_nsw⁠⁠ ◯番組 Twitter ⁠⁠https://twitter.com/oursmallbiz⁠⁠

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みなさんこんにちは、ぼくスモのコウスケです。
みほです。
この番組は、スモールビジネスの経営者からさまざまな話を聞いて、挑戦するリスナーの背中を押しちゃおうという番組です。
今回のゲストは、前回に引き続き、ソーシャルビジネス、スモールビジネスに特化したM&A仲介午前を提供する株式会社ドレイポロジー代表の、
布田尚広さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、なぜ今のようなビジネスをやっているのかという過去に深掘っていけたらなと思うんですけれども、どれくらい遡ればいいですかね?
どれくらい遡ればいいですかね?原点的な?
そうですね。やっぱあれかな、中学ぐらいですかね。
中学ぐらい。中学の布田少年はどのような?
コンプレックスから始まるんですけど、僕は中学になるときって、男の子ってそれまで通りゲームとか遊ぶ人たちと、ちょっとオシャレとか、女性と付き合うとか、分かれてくるじゃないですか。
僕、両方のグループに当時いたんですよ。
女の子と付き合おうとかすると、結構ワイワイしてる妖怪みたいな人たちはテニス部にいて、
割とオタクみたいな人たちは、クラスの友達だったんですけど、そいつらめちゃくちゃ頭が良くて、
僕国立のお茶飲み図女子大の付属にたまたま行ってたんですけど、
そういう人たちと、学年で一番可愛い子たちと付き合ってるテニス部みたいな、両方にいました。
妖怪と陰キャラですね。
陰キャラ。
分かりやすく言うと。
両方いたからいいやんってことじゃなくて、その中では結構両方ともなかった。
頭も偏差値も低め。僕はそういう人たちと付き合えるわけでもない。
結構両方にいてすごいいい感じで友達付きはしてたけど、その中ではあんま違ったみたいなのがあって。
全く違う領域にいたけど、ちょっとイマイチだったみたいなのがコンプレックスとしてずっとあるんですよ。
いいじゃん、どっちと仲良くしてって思ったけど。
それこそちょっと自分のアイデンティティーみたいなものがないというか、
俺はこれなんやみたいな、そういうものってなくて言ったらちょっとヘラヘラ両方と仲良く付き合っていけてますみたいなのがあったんですよね。
ただいろんな経緯があって、そこから大学に今度進んでいくんですけど、
高校の時に受験をいろんな評価経験結構やって、受験勉強みたいなのが割とある種面白くて。
その時に塾に行ってた時に幼馴染に再会するんですけど、そいつが今ドイツで哲学の教授みたいになってるんですけど。
かっこいい。
学好きなやつで、高校の時からずっとそういうのを手冊とか読んでいて、
僕も結構現代思想とかそういうのに結構影響されて、僕も大学に行ったら哲学をちょっとやってみるかと思って入ったんですよね。
03:01
でも受験勉強でグーってやったのもあって、入ったらよくある話でテニスサークルに入るんですけど、
面白すぎて、結構テニスも真面目にやってたんですけど、
でもそれこそ割と大学をちゃんと楽しめる人たちというか、
ちゃんと就職もちゃんとしていく人たちみたいなのがまたそういうグループもあって。
でも勉強とか研究もやりたいと思ったので、哲学のゼミに入ってそういう卒業も書いたんですよ。
なんでちょっと長くなっちゃったんですけど、自分の中でその二つが全く異なるアイデンティティというか領域を融合させて上手くやっていきたいというか。
上手くやれなかった中学時代があって、でもそれを上手くやっていくみたいなことにすごい関心があるというか、それが自分らしさかなみたいな。
なんかそういうのがありました。
で、結構その同じような二項対立をどう上手く上げていくかみたいなことをずっとこだわってやっていて、
なんで社会人時代に今度はあるんですけど、僕もともとそれで大学院まで行きまして、
社会学の大学院それは結構本当に哲学の延長みたいな感じだったんですけど、それはちょっとやったから次は普通のというか、
ちょっとベタなサラリーマンやってみようと思って、外資系のイベント会社に入社をして、
そこは結構ワークハード、プレイハードみたいな感じだったので、死ぬ気で哲学して遊んだ後に朝から飲み行って、
クラブ行って合コン行ってバーベキューやってみたいな。
3年ぐらいやってたんですけど、そこでまた天気というかが来て、
やっぱりこれ面白いけど、ずっとこれを俺はやり続けるのは違うなと思った。
でも逆にじゃあもう一回研究戻ろうかって言っても、それはそれでなんか違うかなというか、
っていう中で色々探してた時期があって、そこでソーシャルビジネスってものに出会ったんですね。
ある種、僕の感じで金儲けをすると自動的にメビウスの輪みたいに社会に良いことになってるみたいな、
これってめっちゃ仕組みとしておもろいやんみたいなのを思って、
それでSDGsのファッションとかビジネスみたいなのが入ってたっていうのがあります。
それがソーシャルビジネスなんで対象にしてるのかってたまに言われるんですけど、そこが出会いっていう感じですね。
で、そこからこう右右曲折あって、一社ブランドをやった、エシカルファッション、SDGsとかフェアトイトのブランドをやったんですけど、
それはいろんな経緯があってクローズしてしまって、ファンはいたけど結構惜しまれながら、
でももう事業としては厳しいみたいなのでクローズしたと。
で、もう一個その後に色々やってる中で、さっき最初にお話した下着のブランドを経営する機会があって、
それは逆にM&Sで残せたっていうのがありまして、
で、その中でこうソーシャルビジネスってやってきた8年ぐらいのキャリアの中で、
MAって要素も出てきて。
で、これは結構面白いし意義もあるしやってる人少ないし、
なんかこれはしかも自分のキャリアだからこそ説得力があるから、みたいなのはこうあって、
それで午前を始めて、今っていう感じですね。
06:00
長々喋っちゃいましたが、そんなところでやっております。
経緯がいろいろこっちに行ったりあっちに行ったりみたいな感じですね。
ちょろっきゅーみたいな人生やっていくんですけど、ここをジグザグで行ってます。
節約やってたらクラブで遊びまくってみたいな。
そうですね。なので絶対起業するとか思ってたわけではないです。もちろんないし、
普通にサラリーマンかなと思ってたけど、いろんな経緯で今みたいな感じですね。
じゃあ最初のイベント会社にいるときだけ雇われていった感じ?
その後もエシカルファッションのブランドやってる時も、
一緒だけど全然食べていけなかったので、別のクリエイティブの制作会社というか、
ウェブとか企画とかアプリとかキャンペーンとかそういうことを作る会社にも席を置きながらブランドやってて。
なるほど。
そうだったんですね。
いわゆる副業みたいな。
副業ってことですね。結構前?
2016から8くらいで、2年間くらいですかね。前になってきてるかなって感じます。
で、もうその後自分の…ん?いやなんだ?むずいな。
結構ごちゃごちゃに作る。一応その後自分の会社を作って、
でもそこで経営を受けたみたいな感じで下着ブランドをすぐ始めたというか、
下着ブランドを僕が作ったわけじゃなくて、作った方がいてその方の経営を引き継いだみたいな感じだったので、
そこから経営を引き継いでやってみたいな。
なるほどね。
経営を引き継いでやるって、そういう機会って人生どういうふうに…
そうね。何がどうなってそうなる感ある。
どんな出会いがあったんですか?
それはやっぱり人の紹介で、ソーシャルビジネス界隈で割と有名なマザーハウスって会社なんですけど、
あのバックのグランドの社長の方と割と繋がりがあって、その方が個人的にメンターしてた方。
それが早川五味さんっていうインフルエンサー兼起業家みたいな方だったんですけど、
そこでいろいろ今、最初はCEOっぽい人探してるらしいんだけど、
元々はそういう風にやってたので、
うんうん。
修田君、CEO興味あるみたいに言われて、
まぁまぁなんかありますみたいな感じで、引き継いでみたいな。
で、一緒にやってる時期もあったんですけど、
その後にその代表の方はもう別の事業をやり始めたので、
そしたら下着やる人いないよねってなって、
じゃあ、なんかよろしくみたいな。
ああ。
なのでいろんな経緯があった。
ああ。
はい、じゃあやってみましょうか。
ああ。
やり始めたっていう感じですね。
面白いですね。
じゃあその、多分その、
ソーシャルビジネス界隈でのネットワークがあったから、
そういう縁があったみたいな感じなんですね。
うん。
結構そう、はい。
なのでまぁずーっとそういうことに、
界隈にいたからみたいなのがめちゃくちゃあるかなっていう気がしますね。
なんかそうするともう一個気になるのが、
その、界隈に行くきっかけになったというか、
はいはいはい。
どう、どう、なんかよく言うじゃないですか、
そういう界隈にたまたま居ながらそういう話があってとか言うんですけど、
界隈とかそういうコミュニティってどうやって見つけて入っていくというか、
なんかどういう流れでそうなっていくんですかっていうのがすごい気になるんですけど。
ありがとうございます。
でもこれ、まぁやっぱたまたまというか、
でもここは、なんか僕その、会社のイベント会社は営業だったんですよ。
09:02
ああ、はい。
で、なんでまぁ結構その、ガツガツ自分から営業行く、
まぁリックルートみたいな社風のやつの中であって、
っていうかねなんですけど、
で、もともとはその、ソーシャルビジネス界は入りたいなと思ったときに、
なんかまぁ要するにこう、プロボノって言われる、ボランティアなんだけど、
なんかゴミ拾いとかじゃなくて、
なんか自分の持ってるビジネススキルを提供するみたいな、
そういう、まぁなんか、概念みたいなのがあって、
これおもろいなぁと思って、
その、プロボノアッセンプラットフォームみたいなのが今でもあるんですけど、
あったんですよ。で、そこに最初応募してみて、
へえ。
なんですけど、
結構なんかそこはなんか、
うん、まぁなんかいいけど、なんかこの、
ここから選ぶんだったらここかな、みたいな団体しかぶっちゃけなくて、
どうしよっかなと思ったときに、
たまたまその、入ったエシカルファッションバンドの講演会みたいなのがあって、
で、行ったときに、これめっちゃおもろいやんってなって、
その場で、なんかセミナーは通りにこう、とことこ行って、
働きたいんですけど、なんかやってます?みたいな。
今そのプロボノとして働く気満々なんですけど、みたいな。
営業して入ってっていう感じですね。
じゃもう、くどいて、
そうかですね。
俺を雇えじゃないけど、俺を使えみたいな。
そこはもうなんかもう本当プロボノですよ、みたいな。
ただですよ、みたいな。
そうね。
やる気あります、みたいな。
しかもお金、
なんかライスワークとしてはもう別に得るのでっていう前提ぐらい。
そうですね。
でもなんか入った後も、
まぁなんかいろいろこったことに、
まぁベタな話だけど手を挙げて、
あっこれ自分やりますとか、
なんかこうイベントなんか作りますとか、
やってた中で増えてったみたいな。
なるほど。
感じですね。
なんかその、変な質問になっちゃうかもしれないですけど、
ソーシャルビジネス興味ある、やりたいって、
なんかそのプロボノでもいいからみたいな、
そのモチベーションってどこから来てるんですか?
でもなんかさっきお話しした流れは、
綺麗なバージョンっていう。
綺麗なバージョン!
なんかリアルなバージョンもあって、
僕そのぐらいの時に、
当時付き合ってきた時に振られたんですよ。
振られちゃって、
結構僕当時29とか30手前ぐらいのところで、
付き合ってた子が22ぐらいあったんですけど、
結構若い子で。
結構その子を浮気して振られたんですよね。
振られたんですよ。
で、そのじゃあ浮気した相手が何かっていうと、
なんか元々音楽好きだった子だったので、
なんかDJみたいな、
イケてるDJみたいな人と付き合い始めました。
なんかあるあるな感じですね。
あるあるですよね。
サラリーマンの俺、
でなんかイケてるDJみたいな。
でも結構好きだったんで、
さくらんしてというか、
サラリーマンだけじゃダメだなみたいな。
持てねえわ。
持てねえわみたいな。
でもかといって、
ただの30前のサラリーマンがDJ始めるのも無理だなと思う。
なんかクリエイティブっぽくて、
しかも自分も納得できることないかな、
みたいな思った時に、
ソーシャルビジネスとかプロボノとかに出会い、
これへんやったら持てんじゃね?
サラリーマン いいねえ。
なんなら復縁できんじゃね?みたいな。
サラリーマン いいねえ。
なるほどね。
オシャレっぽい界隈に入ってやら、
12:01
持てんじゃね?みたいな感じか。
最近なんか、
フェアトレードのファッションブランドもやってんだよなって言ったら、
みたいな。
サラリーマン いいですねえ。
持てそう。
全然持てなかったですけどね。
サラリーマン あらー。
あれー。
何プロボノってとか、
何エシカルトとか、
意識高い系は。
そうそうそう。
サラリーマン むしろ逆。
頑張ってる子だねみたいな。
サラリーマン 動機がめっちゃいいですね。
そういう動機でここまで来れるっていうか、
確かにないですけど、
なんか人生面白いなと思いますね。
サラリーマン 面白い。
はい。
サラリーマン 恋だ。
やっぱ持てたいモチベーション強いですよね。
結構ね、
なんだかんだ大事なんじゃないかな、
みたいな気しますけどね。
本能ですからね。
本能。
サラリーマン そうね。
持てるか持てないだったら持てたい。
はい。
即答。
即答。
ちょっと聞きたいことがあって、
今までの人生の中で、
振り返って、
この決断めちゃくちゃ大事だったな、
っていうのを一つ選ぶとしたら、
何ですか?
でもやっぱ独立したことですね。
そう。
でもこれなんか僕なんか、
起業すっぞみたいなのになったっていうよりは、
当時ファッションマンでありながら、
クリエイティブの会社にもいて、
そこで子会社やるかみたいな話があったんですよ。
へえ。
君なんかエシカルとかちょっと変わったこと言ってるし、
なんかSDGsとかこれから流行りそうだから、
そういうテーマで、
なんかじゃあ子会社作らせてあげるよ、みたいな。
で、なんかそれで楽しくやったらいいじゃん、
みたいな、だったんですけど、
なんかその、
67会社で、
お家騒動みたいなのが結構あって、
いろんな社長がいなくなるとか、
子会社社長がいなくなるとか、
いろんなことがある中で、
立ち入りになっちゃって、
子会社の話が。
で、なんか僕はでもやっぱり、
もうやろうっていうか、
そういうことしたいって思ってたから、
いやなんかどうしよっかな、
みたいななってた時に、
やっぱりでも当時いた、
社長が高かった人が、
でもお前もまあ独立しても絶対大丈夫だと思うから、
もう行った方がいいよ、みたいな。
結構言ってくれて、
そこで、
もしよしまあやるか、
って感じでやったんですよね。
なるほど。
だからその時に、
やっぱ独立したのが良かったなと思ってて、
そういうソーシャルグッド系ができる会社に転職とか、
社内プロジェクトでやればいいかとかって、
多分絶対こうなってないので、
そこの決断はやっぱりすごい大きかったなって思いますね。
独立ですよ。
すごーい。
独立。
やっぱそこなんだー。
でもやっぱ応援されてるとはいえ、
ちょっとドキドキはしたんじゃないですか?
どうなんですか?
そうだよ、
僕ナチュラルボーン企業家って全然ないんで、
よく言うじゃないですか、
リスクが飛んでしとってるから、
もうなんかイケちゃう人みたいな。
全くないし、
あと最初の会社はそこそこフィーも高かったんで、
年収が減る恐怖みたいな。
ファミレスとかでめっちゃエクステとかいじるみたいな。
こうなったらこれぐらいの収入になっていく。
今のマンション住めんのかな?
めっちゃ見てるとか。
だったんですけど、
だから僕勇気あって踏み出せましたとかじゃなくて、
15:01
本当にタイミングとかご縁とか、
あとは最後にちょっとやるかっていう、
そんな感じかなという気が。
リアル、リアルにとても素敵。
かっこいいストーリー別にないっていう。
エクセル叩いてるのとかリアルですね。
あれってなりますよね。
なりますね。
これに給料出したら会社に金が残らないみたいな。
こんな感じかみたいな。
こんな減る?みたいな。
売り上げどうやって?みたいな。
そんな感じですね。
ハードシングスもいっぱいありますからね。
ハードシングスはいっぱいありましたね。
一番つらかった時期とかあります?
ハードシングスで。
下着会社のM&A。
もともとするぞってのは決まったんですけど、
動き始めようと思ったのが、
1年ちょいぐらいでM&Aしてるんですけど、
その期間はめっちゃ大変だし、
メンタルがやっぱり上下しましたね。
そうなんですか。
1.5か月とか2か月とか言うけど、
そこまでうちの場合は力不足で簡単ではなかったので、
結構当たっていくところから始めて、
一時期本当に常住企業さんも含めて5社ぐらい、
是非みたいな時期があったりとかして、
結構もうなんか、
いけんじゃね?みたいな。
どこにしよっかな?みたいな。
会食行ってあげましょうか?みたいな感じでだったんですけど、
やっぱり何があるかわかんないもんで、
全員が入札の日を切ってやったんですけど、
結局検討した結果NG、NG、NG、NG、NGみたいな。
いけんもゼロみたいな。
5個あったら1個ぐらいね。
でも1社はさすがにいけるでしょって思ったらゼロになって。
だからそれがM&Aやるときっていうか半年が経ってからだったので、
半年かけてやってきたものがパッパーって。
どうすんのこれ。
正直言えば僕なんだろうな、
65とか70までずっと下着屋さんやっていくっていう気はないので、
どうすんの俺の人生みたいな。
いつまでどうすんの。
ひたすらまた下着屋かみたいな。
どうなんの?みたいな感じになって。
逆にでもポーンと来たりすると、
もういいと思ったから買おうと思ってるよみたいな。
でもやっぱり感情がデカすぎて、
やっぱ割とこうちょっと、
打つまでは全然ないんですけど、
土日とかになるとベッドで寝てるだけで、
今日は3食ウーバーにしようみたいな。
横断ってYouTube見てるみたいな。
とか結構ありましたね。
よかった早めにできたよね。
雪路地点。
雪路地点ですね。
だからこうやったら売れるよとか全然ない。
頑張りましょうっていう。
すごい1年半でそんな出会いと別れを激しく繰り返したときは辛いですね。
ちょっと恋愛とかに何か心の動きが近いなって思いますよね。
やっぱりご縁があったり盛り上がったり冷めたりとか。
18:03
この人は運命の人かと思ったら違ったみたいな。
違うじゃんみたいな。
社長あんなに握手したのにみたいな。
切ない。
あの夜は何だったのみたいな。
楽しく飯食ったやんみたいな。
食ったやんみたいな。
そうなるのね。
でもこれは本当にNイコール1のケースというか。
もちろん人によってはスルッと行ったりみたいな方もたくさんいらっしゃるんで。
もちろん事業とか魅力があれば一瞬で決まりますし。
まあまあそういうの。
しかもやっぱりそういう経験があったからこういうのは売れる売れないみたいなのが分かるようになったとかもあるんですかね。
やっぱそういう感もありますし。
自分が売った経験があるし。
言ったら苦しかった時もあるから。
売り手さんに寄り添えるっていうのはやっぱりあるかなと思いますね。
あと自分がMHで後もやってるから。
さっきの1円でも高く売ればいいってもんじゃないとか。
なんかやったことがないと高く売るでしょってなっちゃうんですけど。
僕実際やっててこうでしたよとかって言えるのはめっちゃあるかなと思いますね。
でもその経験があってMAの仲介というかアドバイザーやってるっていうのは何がどうなるか分かんないですね。
本当に人生どうなるか分からんなと。
今後もどうなっていくんですかね。
でも結構やりたいことはいっぱいあって。
例えばなんですけど。
よくあるイケてるスタートアップをイケてるグロース企業が買うみたいな。
まあ当然お話くればやるんですけど。
極論多分僕じゃなくてもできる人いっぱいいるし。
完全に出会う気もしていて。
なので午前じゃなかったらこのディールなかったっていうのを作るのが一番社会的にもいいし。
自分もおもろいなと思ってます。
なんで1個あるのは東京のスタートアップとかくれださんが作った企業と
地方のファミリー企業とかローカル企業さんをマッチングしていきたいなみたいな思いがあって。
地方は地方で。
何台もやっていてお金はいっぱいある。不動産もいっぱい持ってる。
でも新規事業やる人材はやっぱり取れない。
地方にいてやっぱり知られてないからとかだし。
なんとなく何かエニータイムフィットネスさんのフランチャイズやってみるかとか。
ココイチやってみるかとか。
ココイチおいしいし。
エニータイムフィットネスさんも素晴らしいんですけど。
それだったらベンチャー投資とかMAでグループインしてちょっとそういう若い人の感性みたいなことでやっていくとかってあったらいいなみたいな。
そういうニーズって結構あったりするので。
そういうのはマッチングしたいなっていうのはすごいあったりとか。
あとは僕はやっぱこう正義のアムウェイって言ってるんですけど。
正義のアムウェイすごいよ。
中会議をやってみて思うのってやっぱりそこそこちょろっと入って取るみたいなのって普通にやっぱりめっちゃあるんですよね。
要は俺の紹介だから制約したら2パーちょうだいねとか。
21:00
その中会の中会のアドバイザーの中会とか。
同じ案件が回ってる。でも全員いっちょ紙してるからなんかなってるとかって結構あると思っていて。
ただ当然バリューはあると思うからしょうがない面はあるとはいえ今っていえば取り過ぎだと思ってるんですよ。
例えばそれをweb3みたいなものとかでエコノミーを作ってそこのちゃんとログが取れていて。
この人とこの人がそれに絡んでてこの人にはこれくらい入ってきますよみたいなルールができてくる。
多分勝手に繋がっていけるし中会が変な風に入ってきてみたいなことは多分なくなると思ってて。
だからこう友達の友達の紹介とか経営者の友達の中会とかそういうのを適正な感じでやるそのweb3のプラットフォームとかは結構興味があったりしますね。
そういうのも興味があったりします。
例えばサッカー選手が移籍したら前の所得先にも移籍金が入るみたいな。
あれめちゃくちゃそんなイメージですよ。
そんな感じ?
そんなイメージですよ。
あーなるほどなるほど。
今では株になりますよとか契約書巻いて中会で入りますとかになるんですけどそれもっと滑らかにできるんじゃないかと思うし。
それがあると多分意外や意外こういう人がやるからじゃあMAしたいっていうそういうのにも繋がってくるかなというか。
それはめちゃくちゃ思いますね。
いや面白いですね。
面白い。
過去の自分にアドバイスをするなら。
過去の自分にアドバイスか。
いつの自分に何て言いますか。
あー童語が過去の自分ですよね。
はい。
アドバイスか。
中学の少年か。
フロボのね張り切っている青年か。
そうですねなんだろうな。
でも高校の時かな。
なんかその自分人生変わったなって思ったのがそのめちゃめちゃベタなんですけどやっぱ大学受験なんですよね。
でそのまあなんかまあ人並みにすごい勉強したぞみたいなのって結構役立ってた。
でも当時はやっぱこう割とこう僕は割と努力好きなタイプなんですけどその努力好きなのがきっかけが大学受験で。
でもそれってやっぱ1回目だから結構なんかなんだろうこれで本当にいいのかなみたいな。
なんかこんなになんか勉強ばっかして俺寸大に住んでるのかなみたいなのがあったけど。
でもやっていいからやり切った方がいいよっていうのはめっちゃ言いたいかなと。
なるほどね。
だからまあ後悔じゃないんですけどそれは大丈夫だぜ。
自信持って。
自信持って。
やり切れ。
やっていこうぜみたいな。
楽しいことは後であると。
めっちゃ重い言いますね。
なるほど。
そうかな。
めちゃめちゃ大事ですね。
やり切る経験。
やり切る経験。
ではそろそろお時間ということで。
はい。
はいミホさんいかがでした。
いやでも何気に最後のやり切る経験いいなと思っていて。
一番最後刺さりました。
素朴ですね。
そうそうそうそう。
なんかやってる時って本当これでいいのかなって思っちゃうじゃないですか。
24:04
しかもそのやり切るってどこまでいったらやり切るになるんだろうとか考えちゃうじゃないですか。
でもそういうのとりあえず横に置いといてひたすら今やるっていうのがめちゃめちゃ大事なのかなと思って。
なんか何気に最後の言葉は私一番響きました。
ありがとうございます。
現在のミホさんにしびいた。
確かに。
コウスケさんどうですか。
僕はMAといえばもう本当に一発大金を手にしてリタイアみたいなイメージだったんですけど。
そんなもんでも今ないんだっていうのがすごい新鮮で面白かったですね。
めちゃめちゃいい回でしたね。
自分も一応会社経営者なんでありとあらゆる可能性を模索するみたいなところはあるんですけれども。
買うっていうのもちょっとなんか面白いのかなとかっていうのも思えたので。
今までも買うとかだったね。
社員がたくさんいてすごい大変なイメージだったんですけど。
例えば数百万とか数千万で割と気軽って言うとあれですけど。
うちの会社にこういうサービスもあったらいいなみたいなノリで買うっていう選択肢がちょっと頭の中にインプットできたのがすごい良かったかなと思います。
ありがとうございます。
では3回にわたって杉浦さん来ていただきました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組をお聞きの皆さんぜひフォローお願いします。
エックスYouTubeでも発信してますのでぜひチェックしてください。
あとアップルポッドキャストスポティファイの欲しいとレビューお願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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