1. ぼくらのスモールビジネス
  2. 【1-1】売上改善400億円超!た..

第1回の①では、デジタルマーケターでありグロースハッカーでもある、株式会社オレコン代表取締役の山本琢磨さん(通称 ヤマタクさん)をお迎えして、起業の経緯についてお話を聞きました。

 【今回の内容】 

 400億円分の売上改善が文字の配置を変えるだけで?人の心理を操るマイクロコピーの秘密 / スタッフが新規ビジネスを提案し続ける仕組みとは / 起業のきっかけは「飲み代を払ってもらうため」 

【番組概要】  

人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をゲストに招き、その知られざる世界、生き様をご紹介する番組「ぼくらのスモールビジネス」。

  パーソナリティーを務めるのは、ゲストと同じくスモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。

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【SNSリンク】

 ◯ゲスト 

山本琢磨 https://twitter.com/oreconyamamoto 

株式会社オレコン https://orecon.co.jp/  

◯パーソナリティ 

渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin  

齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw  

◯番組  

Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

00:00
スタッフからなんでビジネスアイディアが出るのか、ビジネスアイディアが出すとお金がもらえるからです。
あ、賞金制みたいな。
あ、1円時給が上がります。
1円かよってなるかもしれないですけど。
やらないより、やったほうが得になってます。
みなさんこんにちは、渡辺孝介です。
斉藤美穂です。
この番組は、小さくはじめて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をお呼びして、その知られざる世界、生き様をご紹介する番組です。よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、今日のゲストはデジタルマーケターでもあり、クロースハッカーであり、ビジネス効率家のエキスパート株式会社オレコン代表取締役の山田くこと山本拓真さんに来ていただきました。よろしくお願いします。
どうも、山本拓真です。よろしくお願いします。
今、事前にちょっといただいた山田くさんのプロフィールをちょっとご紹介させていただきたいと思っています。
山田くさんのこと知らない方も聞いていると思うので。
これまでにウェブデザイン、マイクロコピー、トランスフォーマットなどウェブページのAVテストやデータ分析に裏付いた改善方法で3000社以上の企業にコンサルティングを実施。
2017年には国内初となるマイクロコピーライティングのワークショップを開催し、全国の経営者、通販ビジネス事業者を通信に2000社以上でテストを実施し、豊富なデータに裏付けされたノウハウにより金額にして合計416.8億円以上の売上改善を行い、日本一と称されています。
ちなみにちょっと解説すると、マイクロコピーって知らない方にいるかもしれないので言うと、ウェブサイトのボタンとかフォーム周りの細部のコピーライティングを改善することでコンバージョンを上げるみたいな。
例えば会員登録はこちらって書くか、5分で終わる会員登録って書くかとかそういうところですよね。ちなみに具体的なお仕事内容ってこういう手順でやっていく?まずヒアリングがあってとか。
サイトを一旦見せていただきまして、その中でどれくらい改善できるかなというポイントが結構チェックリストみたいになってるんで、それ全部見てですね。これをめちゃくちゃ改善できるなと思ったら成果報酬で契約してやっていくっていう感じです。
成果報酬も前金でいただいて、変更がなければ返金いたしますという感じでやらせてもらっています。
会社って規模としては全く…社員さんとかはいらっしゃるんですか?
今、社員っていうのは一人なんですけど、ちょっと変わった形態で仕事をしてまして、全員がフルリモートでですね、世界中11カ国ぐらいですかね、いろいろてんてんバラバラでいまして。
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全員業務委託で統一していまして、それで80何人かな、82とかじゃないかな。
そうなんですね。じゃあ外部で一緒にお仕事している方がそれぐらいっていう。
そうですね。
ちなみに改善今10倍にっていう話とかありましたけど、売上とかもそうしたらドッカンドッカン。
そうですね。もう本当に皆さん驚かれて、ラーメン屋さんから会社さんとかお寺さんも来てるんですけど、皆さんいろいろ悩んでらっしゃるんですけど、結構細部で。
全員最初信用してないんですけど、来てみたらめっちゃお、マジか。
最初信用してないんですか?
誰も信用してないです。本当かよ。
そうなんですか?こんなたくさん事例があるのに。
あっても、自分にやっぱやってみると分かんないですよ。そんなうまい話がみたいな。
そうなんだ。
そんな文字の場所変えただけで本当に?とかつって、本当や、みたいになるんですよ。それが一番面白いですね。一緒にやってて。
なるほどね。お客さんがびっくりして、本当に上がったって喜んでるのが結構楽しいみたいな。
ラーメン屋さんとかは売り上げとかなんですか?
そうですね。実際の売り上げですね。
ECでのですか?
ECでの、例えばトマトラーメンの売り上げだったりとか、なんかいらっしゃいましたし。
そうなんだ。
最近いろんな方来られてますね。
歯医者さんとかは予約の件数?
そうですね。歯医者さん予約の件数だったりとか、歯医者さん自身も歯磨き粉を売り出したりとか、いろいろされてるんですけど。
やっぱECなんですね。
ECが直接売り上げ出るので面白いですよね。
歯医者さんすごいな。
駅務とちょっと別じゃないですか。物届ければみたいな。
情報商材もってエグいですよね。物さえ届けないのに売り上げが上がるってやつが。
情報商材系ね。
すごい恐ろしいですよね。
なんでそんなに簡単にって言っちゃあれですけど、10分15分の作業で上がるような、どういう種があるのかみたいなところを伺いたいんですけど。
めちゃくちゃ簡単に言うと、例えばよく言うのが資料を無料でダウンロードみたいなボタンがあるんですよ。
ありますあります。
それをですね、置き換えると、無料で資料をダウンロード。ちょっと順番違うのが、資料を無料でダウンロードっていうのは無料で資料をダウンロード。
無料っていうのは頭に持ってくるっていう。
ほうほうほうほう。
ポト効果と言われてるんですけど、重要な単語を最初の13文字以内、特に前の方に持ってくればくるほど、SEOでもそうなってると思うんですけど、ユーザーはそこが目に行くっすよね。
メルマガのタイトルとかも大体一緒で、今日だったらポドキャストの方があったとしたら、タイトルにポドキャストを変えてからタイトルを変えたりしますよね。
はいはいはい、そうですね。
そうするとポドキャストを聞きたいというユーザーのニーズに一番最初に答えられてるので、反応が上がると。
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なるほど。
商品名だったりとか、アマゾンとかもそうですね。アマゾンとかでちょっと話題になったのが、正規品っていうやり方があるんですけど、最初に開発したの、僕となんとか商店っていう社長さんと一緒に笑いながら喋ってて、これ正規品って書いたら全部偽物に見えんじゃね?つってやって、本当にそうなって売れたんです。
はぁー。
それ最初っすね。
やば。正規品ね、最近見ます。
あと〇〇年最新版ってやつも、アマゾンとかでも結構流行ったんですけど、中国人がやる前に、これ入荷に合わせて最新版って書いたら売れんじゃね?ってやって、売れたっていう。
やば。でも分かる?そういうの頼りにしちゃう?なんか正規品って書いてあるのと書いてないのあったら、正規品の方買っちゃうもん。
今は正規品って書いてあったり何年も前って書いてあるのは嘘だから、そこは買わない方がいいっていう逆のフラグになってるんですけど。
あ、そうなんだ。もうそこは時代が変わっちゃったんですね。
やばい。中国系の商品はだいたい書いてあるからそこは買わない方がいいってなってる。
すごいですね。
あの、ヤマダクさんの一番すごいところっていうのは、実はそういうサービスとかももちろんすごいんですよ。
オレコンのABテストちゃんとやろうぜとか普及させたのもヤマダクさんなんじゃないかなと思ってるし、マイクロコピーとかもそうなんですけれども、
やっぱ一番すごいのは、仕組み化してどんどん外注化して人に振っていくっていうところが一番僕はすごいと思っていて。
ありがとうございます。
そのハック的なもの、マイクロコピーとかグロスハックっていうところはすごいんですけれども、
一番ヤマダクさんの肝になってるのはやっぱその人にどんどん任せる仕組み、その考え方みたいなバックグラウンドがすごい価値あるなと思ってます。
ありがとうございます。
ヤマダクさんね、どんどん新しいビジネス始めてるんですよね。
そうですね。スタッフがどんどん提案してくれてて。
そこ、そこですよ。そこを教えてくださいよ。
そうですね。
先ほどマイクロコピーもそうだし、人採用もそうなんですけど、全部人に今やってもらってるんですけど、売り上げ上げるって基本忙しくなるんですよ。
それを売り上げ上がるほど楽にするっていうのをやってまして。
どういうこと?
今ヤマダクさん実動どんぐらいですか?
実動…そうですね。
例えばこう、なんかね、いろんな会社さんにコンサルティングやるっていうのはやらないといけないんですけど、
実際会社が今5個ぐらいあって、
え?
稼働してるやつで5個。
で、それの打ち合わせとかは週1時間ぐらいですね。
で、このオレコンっていう会社に関しては、なんかやっぱコンサルティングなんで、
店長タレントなんで、そこは時間割いてるんですけど。
そうですね。
それ以外の日はもうほぼゲームばっかりしてます。
ちょっと待って。
ゲームもすごい。
週休何日ですか?
休むときは4日とか5日とか全然休める。
すごい。
なんですごいのが、スタッフがむしろ新規ビジネスを提案して勝手にやってくみたいな。
09:07
そうなんです。
そういう仕組みですよね。
それも仕組み化されてるってことですか、社員が。
そうですそうです。
え?
スタッフからなんでビジネスアイディアが出るのか。
ビジネスアイディアが出すとお金がもらえるからです。
賞金制みたいな。
1円時給が上がります。
1円かよってなるかもしれないですけど。
やらないより、やったほうが得になってるんです。
普通の仕事はやらないほうが得になってるんですよね。
出しただけで上がるんですか、それとも採用されたら上がるんですか。
出して上がるし、採用されて上がるし、売り上げたったら上がるし、非常に細かくなってます。
いいですね、それいいですね。
よくある新規事業コンテストを企業でやるとかたまにあるじゃないですか。
でもそれも採用1位の人に10万円とか。
総取りみたいになってますよね。
出しても落ちちゃったりすると、それだけでモチベーション下がるじゃないですか。
出しただけで1円上がるのはちょっといっぱい出しますね。
これを行動評価と呼んでます。行動に分解して評価することですね。
もう一つは成果評価って2つあるんですけど。
それをバランスというかね、特に最初の方はレベルが低いスタッフで言うとちょっと怒られますけど、
自分で数字が出せない、出し方がわからない方の場合には、なるべく成果評価じゃなくて、
初めから行動評価を細分化して提示すると、
皆さん、成果を出す行動を身につけるっていうか、自然にできるわけですね。
それすごい。成果を出す行動を身につけるところからやってくれるって、
経営者の鏡ですよ。社員教育みんなそれがいいよ。
そっちのほうがいいんですよ。どんな安い賃金の人でも高い結果が出るようになるんで。
そうですね。素質とか、ある意味能力とか、それこそ学歴とかあんまり関係なくね。
そうですね。学歴、性別、職歴とか、一切見てないです。採用の基準に入ってないので。
へー。
もう何も見てないです。やる気も見てないです。だって面接の時マックスじゃないですか。やる気なんて。
あーわかりますわかりますって聞いて、わかっちゃったよ。
だいたい経営者さんそこで間違うんですよ。まあまあいいや、そんな話で色々あるので。
そこも仕組み化もしてるんで採用の方も。
ありがとうございます。
ぜひ。
なんかすごい行動心理学じゃないですけど、人の本質的なところを元に色々やられてるんだなっていうのはすごいわかって勉強になります。
おっしゃる通りです。
そんな山田区さんがですね、最初に起業しようとしたきっかけというか、何かあったんですか?起業するきっかけ的なもの。
その時はサラリーマンで輸入商社で勤めてまして、その時ネット通販のデザイナーというかね。
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最初は新聞とかやったんですけど、それをネット通販のサイト改善した方が、
毎週に30万くらいで振ってたんで、5万給料あげてくれたら僕やりますよって言ってですね。
すごいな、その交渉がまずすごいな。
色んな勉強会に参加すると、懇親会まで会社からお金出てたんですよ。
あーいいですね。
これは素敵だなと。独身でですね、なんか飯食ってとかですね。
やっぱり金かかるんじゃないですか。
これはもしかすると飲み台を全部払ってもらうことができるんじゃないかと思ってですね。
自分でネット通販の会を作ったんです。店長さん集めて。
その人たちに参加してもらえないと飲みたい時に飲めないから、情報提供も始めたわけですよ。その中で飲み会の中で。
こうやったら売上が上がったとか、他の人も言ってくれるわけですよ。一応勉強会という体で集まってるから。
そしたらどんどん情報がすごい集まるし、みんな売上が上がっていくし、しかも飲みたい時に飲めるし。
なんか当時京都だったんですけど、京都のすごい高い桜クラブってですね、クラブラウンジとか5万くらいするんですけど、会社が出してくれるし。
これは言うことないなと思ってですね。
すごい上限ないんですね、飲み台。
まあそれだけ売上が上がったからなんですけど毎年。
あーなるほどなるほど。
バイバイゲームで売上が上がってて、うまいこと言ってて。みんな売上が上がっててですね、結構有名な会社さんもたくさん来られてですね。
いろんな会社からヘッドハンドが来まして。
すごい。
ほうほうほう。
なんか噂になったんですかね、その会場で。
噂になったっすね。
あー。
楽天でも結構、まあそのなんか、そういう店長会とかでいろいろ言われたりしてですね。
うんうん。
お、これはこれはってなって。
これ一緒に転職するより全員と付き合った方が儲かんじゃね?と思って独立したのが26ですね。
若い。
なんかやっぱもともと独立したい願望みたいなのあったんですか?
ないないないない。
あ、でも一応そこの社長が26で独立したって話を聞いてたんですけど。
あー。
はいはいはいはい。
えー、なんか別に、はい、楽な方がいい。
起業するぞーみたいな感じではなかったですかね。
いやいやいや、そんなそんな意識低い系です、はい。
楽なんすか?その起業というか独立が。
普通なんかね、雇われてた方が楽じゃないですか。
あ、確かに確かに。
同時に何社ともやると?っていう感じですね。
うーん。
あの、一社に転職するのは大変じゃん、また。
はいはいはいはい。
で、あ、独立も大変だとは思うけど、同時に何社といったらこれ掛け算であれ?いけんじゃね?って思って。
一社だと数百万上限ですけど。
多分モチベーションの起点がちょっと一般の人と違うんですね。
お付き合いできた人たちと全員と繋がりたい。
じゃあそれを楽にするにはどうするかで起業したみたいな流れなんですね。
そうですね。
もう一社から給料より、五社から給料みたいな。
まあある意味そっちの方が安定するよねっていう。
そうそうそうそうそうそう。
なんか上司の評価とかどうでもいいじゃないですか、しかも。
確かに確かに。
なんか普通の人だったらそこで欲深く、なんか全員辞めて、
売上高そうな三社と付き合おうってなっちゃいそうじゃないですか。
15:00
はいはいはい。
なんでそこ全員と付き合おうと思ったんですか?
やっぱ数が多い方がいいっていう感じなんですか?
なんか単純にどういう感じなんですか?
いやみんなそこそこ売上がってきて、皆さんくださるっていう。
いや送れるなら、まあみたいな。
すげえ選定するというか、なんか主社選択をする理由がもうなかったっていう。
なかったですね。
全員とやれるし、みたいな。
そうですね。
まあ言葉だけ聞くとだいぶ卑猥なんで、すいませんなんか。
どうぞ。
大丈夫ですか?
全部と付き合って全部やれるしとか。
大丈夫だと思います。
勘弁してください。
そういうことないです。
大丈夫です。
そんな感じでやらせていただきました。
でもそういうことです。
そういうことですね。
ちょっとちょっと遡って聞きたい部分もあるんですけど、
外注やめて自分5万円あげて、自分を社内のデザイナーにしてほしいって言ったっていうのあるじゃないですか。
あれも普通の人はなかなかできないだろうなと思うんですけど、
なんかそこって何でそうしようと思ったかとか、あとどうやって交渉したか、その上司の人と。
なるほど。
そうですね。
サラリーマンの時にやっぱりチラシとかなんかいろいろやってたんですよ。
新聞の広告とかデザインしてたんですけど、
なんていうんですかね。
結構すごい商売人の社長ですごいうるさかったんですよ。
綺麗なデザイン作ったらお前何にすんなってビリビリに破られて捨てられるってことあってですね。
結構いろいろあったんですけど、
そんな社長の下で働いていて、当時は全部、まるっとウェブの作成とか修正も全部振ってたんですよ。
一個修正するのに十何万かかったり、もしくはそれで出来上がってるページもいけてなかったし、
なんかリンクの変更とか非常に細かいところでも毎回請求されてたんですよ。
これ俺もできるのになんかおかしいなとか思ってですね。
やりたいことができないそのもどかしさと、なんかすごい金額も毎回変だなっていうのがあって。
で、経理の人に実際これどのくらいかかってるんですかっていうのを聞きに行ったんですよ。
一応できるっていうのがあったから。
で、聞きに行ったら、いや月額30万くらい払ってますねみたいな話になって。
おやおやと、これは金の匂いがすると思ってですね。
社長に、まあそのままやりますよって言ったら誰も、僕仕事増えるだけじゃないですか、しんどいじゃないですか。
男性は結構しんどかったんで。
で、ギル上げてくださいと。
4万、4万、4万いいんですって上げてもらいました。
経営者からしたらやっぱその30万が減って山田区さんに4万払って、それで売上も上がったらもうね、全員ウィンウィンウィンですよね。
ウィンウィンウィン。
通りましたねそれは。
でも結構賭けでした。賭けじゃないですけど、まあ今の仕事も楽しくなかったってあったんですけど。
こんなんで金もらえるんだったら俺でもできるなっていうのが最初ですけど、正直。
いいですねいいですね、そういうの聞きたかった。
やっぱなんかその辺の意識というか、なんか独立心というか、普通そんな思っても行動しないんですよ普通の人。
まずね、経営の人に話を聞きに行くがないかもしれないですね。
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やっぱそこをちゃんとどういう仕組みで裏側が動いてるんだろう、何興味があるんでしょうね。
金ですかね、怖いですね。
お金欲しかったんですねきっと。
そうですね。
若かった、給料そんなに高くなかったんでね。
まあそうね、ギラギラしてたんですね。
安い。餃子食べてましたよ。
めっちゃわかるなと思って。
そうですね。
結局ね、頑張っても給料変わんないっていうのがほとんどね、サラリーもそうなんで。
そうですね。
なんで、なんかそういう経験があって、今の、さっきの仕組みかもしれないですね。
ああそうですね。
なんだかんだルーツになってんのかもしれないし。
みんなもっと楽したらいいと僕は思ってるんですよね、どうせ。
ほうすけさんと同じですね。
なんだかんだ僕、ヤマタクイズムを引き継いでるんで。
なるほど。
ありがとうございます。
結構影響を受けてますよ。
じゃあちょっと、そろそろ第1話的な意味ではお時間になるので。
早いですね。
はい、そうなんですよ。
面白かったです。
ありがとうございます。
エピソード1ではヤマタクさんのすごいところと、あと起業のきっかけみたいなのを伺ったんですけども、
次はビジネスが軌道に乗っていくっていうのが、そのプロセスをちょっとお聞きしたいと思っています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では次回もよろしくお願いします。
はい、どうもありがとうございました。
19:38

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