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2022-07-11 20:08

【3-4】ひとりEC成功者の「好き」と「得意」をビジネスに活かす方法(第3回ゲスト・三浦卓也)

第3回のゲストはひとりでECショップ「ミウラタクヤ商店」を営む三浦卓也さん。今回は三浦さんとのお話を終え、パーソナリティと裏方の制作メンバーで3回を振り返りました!


【今回の内容】
誰しもが持つ “成長の呪い”  / 継続するには得意を活かせ / 今からECビジネスを始めるとしたら?


【番組概要】
この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。
パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。
感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします!


【SNSリンク】
◯ゲスト
ミウラタクヤ商店 三浦卓也 https://twitter.com/miuratakuya_hac
◯パーソナリティ
渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin
齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw
◯番組
Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

00:01
はい、お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
三浦さん、今回もめっちゃ勉強になりましたね。
なんかもう、なれっちの泉のようなお方でしたね。
何質問しても、何連れて行くのが恐ろしくて。
この感想会は、ぼくと美穂さんと、あとは裏方の直也くんに参加してもらって、気づきだったり学びをシェアしていけたらなと思います。
はい。
はい、じゃあいきなりですが、直也くんどうでしたか?
そうですね、やっぱ三浦さんの常にフラットな視線で行こうすべきじゃねって考えて、それを実行に移せるっていうのは結構すげえなって改めて思いましたね。
なるほど。
コミュニケーション、LINEで良くないみたいな。
そうだよね。
思いついた人って結構、もしかしたらいることにはいると思うんですけど、じゃあもうやめちゃえみたいな、決断して実行できる人なかなかいないと思うんで、その弾力というか。
そういうのを淡々とやれるのはマジすごいなって思いました。
マジすごいと思う。全部やっちゃいたくなるもん。
だってさ、言うたらさ、その一個が売上につながるかもしれないわけじゃん。
そうなんだよね。
買いたいと思ってる人がさ、LINEしか問い合わせがないんだってなった時に、私LINEとか好きじゃないしみたいな。
いるいる、そういう人。
それを逃したくないとか思って結局手を広げすぎて、なんか大変なっちゃうんだろうね。
そうだよね。
そうですよね。
だからそれを切り捨てるっていう、長居くん今言ったような弾力みたいなのはすごい確かに俺も思う。
そうですよね。
だってね、フォームからとかでも流入がね、例えば100人とかいったらその100人を切ることになるわけだからね。
そう。
そういうのはね、覚悟だよね。
まあでもね、そうだよね。
でもその、俺のためにLINEダウンロードして使ってくれるぐらいの人しか相手にしないっていうのもまた真理というか。
だからここが本当最後言ってたさ、こじつけ力だよね。
そういうふうにこじつけてもうやっちゃお!つって。
それで回ってるからね、結果いいんだよね。
なんかそれってできるのってやっぱりスモールビジネスだからだと思ってて、3000人社員がいたら絶対できないと思うんだよね。
3000人社員いたらまあそうだね。
でしょ?でしょ?
もっとたくさん問い合わせゲットしてこいぐらいの感じ。
まあ社員100人でも結構できないよね。
切ることが。
だって100人養わなきゃいけないし、成長させなきゃいけないしとかね。
成長の呪いはまたやっぱ出てきましたね。
そうだね。
成長させなきゃいけないんじゃないかっていうのを、第2回の古田さんもね、はなぐり捨ててきたみたいなところが憧れるけどみたいなところをおっしゃってました。
いや、僕めっちゃまだ呪いかかってますけどね。
でもいいと思う、いいと思う、いいと思う。
やっぱね、大きくというか、まあね、売り上げをあげたいなとは普通になんか思っちゃいますね。
ロマンなのね、かもしれないのは。
03:01
そういう資本主義の世界に我々は生きてるんだろうという。
そうだね。
なんかそれをうまく利用してるのが山田くさんだもんね、第1回の。
まあそうだね。
ね、両方あってね、いいよね。
みほさんはどうでした?
私はそうですね、その、なんか直屋くんの感想となんか似てるんですけど、その弾力。
で、たぶんその自分の感覚を信じる力が弾力になってんだろうなって思って。
その自分があ、これは違うっていう感覚って誰でもたぶんあるはずじゃないですか。
なんか例えばまあ単純な話、食べ物でAを食べてBを食べてこっちのほうが好きみたいなのってあるわけじゃないですか。
でもそれを信じる力。
世の中Bが流行ってるから、なんかその自分はAが好きだというふうに感じてるのにBを取っちゃう人って結構多い気がしてて。
なんかその信じる力、自分の感覚を信じる力がやっぱすごいんだろうなと思ったし、感心したし、あ、私もそこ頑張ろってちょっと思った。
なるほど。
自分の信じる力。
そうそうそう、自分の感覚。これがダメだと思ったらダメって切り捨てる力ってやっぱそれをダメだと思うのを信じないといけないじゃん。
なんかそこがすごいんだろうなってちょっと思った。
なるほどね。
こうすけさんは感想どうよ。
そうね、僕はやっぱコミュニティのリーダーとして振る舞うみたいなところですね。
あー、あれね。
近くのお兄ちゃんでめっちゃ詳しいみたいな、そういうノリっていうのは僕も自然にそのポジションに立ちがちなんで。
なんか合ってるなと思った。なんか間違ってないなって思ったのと、そのコミュニティづくり、づくりというか、コミュニティってすごい大事だなと本当に改めて思いましたね。
そうだね。
そうなんですよ。商品が先で、これ安いよとかこれめっちゃ効くよとかじゃなくて、俺だけ詳しい、俺がこんなにこういう理屈のもとに作ったものだよってちゃんと説明できるっていうのがやっぱ一番強いですよね。
そうだね。なんか私思うのが、こうすけさんはやっぱ人に好かれる力がすごいあると思う。
専門家力プラス。
なんかその近所のお兄ちゃんで、わーこのお兄ちゃん愉快だなーみたいな、そういう感覚で、なんか例えばさ、コインだとさ、こうすけさんより詳しい人たぶんいるじゃんお客さんの中で。
いるよ。死ぬほどいるよ。
そうだよね、きっとそうだよね。それでもこうすけさんに来るってことは、なんかやっぱりこのお兄ちゃんいいなっていう、なんとなくそういう、わかんないけど、言語化まだまだできませんが、あるんじゃねえかなと、その愉快さとか誠実さとか、人柄みたいなところ。
06:07
でも結構それは当たっているというか、YouTube見て良さそうなんで、みたいな。見た人も言語化できてないんだけど、なんか信頼できそうなんで、優しそうなんで、みたいな感じで、声かけてくれる人はすごい多いですね。
だからなんか変に賢かったりもしないし、その素の自分みたいな感じでやってるんですけど、それが伝わる人には伝わっていて、それが回ってるというか、そういう感じで来てくれたお客さんのおかげで、うちのお店が回っているという感覚はあるので、これもスモールビジネスのやり方ですよね。
たぶんそのマストリークみたいな感じだったら、たぶんヒゲ剃ってスーツ着てYouTube出ても良いと思うんですよ。
確かに。
別にそれやって、すごい堅苦しい感じをイメージして来られちゃうと、たぶん僕の話し方とか、そのやり取りとかが、なんでこんなポイント慣れ慣れしんのみたいになっちゃうと思うんで、っていう意味だと、最初から僕の無理ないスタイルでやれてるっていうのは良いのかなと思います。
良いよね。それが自分の生かし方だと思うよね。
しかもそれに必ずついてきてくれる人がいるっていうのがね。
そこですね。ついてきてくれる人がいなかったら、別に何も生まれないんで。
これ面白いね。正解ってなくて、自分のらしさみたいなのを出した結果、そのらしさに合致する人が必ずいるわけじゃないですか。今までの経営者の皆さん。
だからね、それやっぱ大事なんだなっていうのは思いますよね。
そうなんですよ。僕は僕らしくずっとやってて、三浦さん言ってた通り、継続するっていうのもやっぱすごい大事で、動画をひたすらずっとやってる、YouTubeとかで発信し続けてる、メルマガを書き続けているっていうことによって、いつかどっかで目に触れられて、発見されて、お客さん来てくれるっていうことなんで、
ここを大企業の真似して、賢った感じだったり、変な原因性みたいなのをつけていくっていう風にやると、ちょっとスモールビジネス間違うかもしれないですね。
そうだね。そうだね。それすっごい大事。
信頼性を出すために、じゃあスーツ買って、もうその時点でアウトだもんね。もちろんそれが似合ってる人だったらそれでもね、一人ビジネスできるんだとは思うんだけど。
そういう気格子キャラみたいな感じでいける人だったら、まあそれはそれで全然アリだと思うけど。
そういう人逆にTシャツ着ちゃいけないからね。
そうそうそうそう。自分の生かし方みたいな話なのかな、結局。
いや、ほんとそう思う。きえ〜。
そうだね。だから山田区さんはやっぱあのスーツで、スーツで合ってるもんね。
合ってる、合ってる。
山田区さんが変ななんかTシャツとかで着ても、なんかちょっと違和感あるな確かに。
09:02
そうだね。確かにね。不思議だね。なんかその人の雰囲気とかあるよね。
なんか長年で染み付いたものもあるんだろうけどね。
そうだね。そうだね。それもその人を作るものだしね。
ちなみにそのこうすけさんはYouTubeって何年ぐらいやってるんでしたっけ?
えー、僕は一番最初の動画上げたのは2019か20年かな。
じゃあ2年3年ぐらいか。
まあそうね。なんか半年ぐらいその休憩時間があったんで。
また今始めたのはまた3月ぐらいからですけど、やっぱ継続は大事っすね。
そうだね。
徐々に徐々にやっぱ数字も上がっていくんで。
継続するのも大変だからね。
そうね。なんで僕の場合だと、僕は結構喋るっていうのは全然問題なくできるんで、
台本を作ってくれる人とか、僕も台本を作るし、
その企画によっていろんな人が関わってやってるんだけれども、
そういう自分が得意じゃないところの仕事はどんどんそれぞれ得意なところ、得意な人にお願いするっていう感じで今やってて。
そうなんだ。ネタとか考えるの大変だろうなってうっすら思ってたんですけど、そういうのも人と一緒に。
大変大変。でも本当なんか自分がこれは伝えたいっていうものはちゃんと自分でやるけれども、
あとはタイトルみたいな感じで、こういうのどうだろうみたいなアイディアだけ出してってっていうパターンもあれば、
もうゼロから全部作ってもらうっていう場合もあるし。
っていう感じだね。
だから本当にこの収録とか編集とかもさ、なおやくんにお願いしないと絶対続かないから。
得意分野は得意な人に任せるという感じですね。
そうだよね。
ちなみに1個締める前に聞いておきたいなって思ってたやつがあるんですけど、
この一人ECやりたいっていう人結構いると思うんですよね。
これこそ俺がやりたいライフスタイルだって思った人いると思うんですけど、
何していいかわかんないみたいな人結構いると思ってて、
そういう人たちにこれは結構一人EC向いてんじゃねーみたいな商材があれば、
ちょっと具体論ですけどお聞きしたいです。
っていうとやっぱそのリピートするっていうのがやっぱ大前提かなと思います。
1回しか買わない商品って結局集客して1回買って終わり。
なのでその後続かないんですよ。
なのでリピートしやすい商品っていうのが大前提としてはいいかなと思います。
やっぱその顧客獲得コストをそんなに出せないので、
1人のお客さんに何回も買ってもらうと。
なので健康食品とか僕の場合コインですけど、
コインもリピートしてくれるので商材としてはいいのかなっていう感じですよね。
リピートしない商品って例えば何ですかね。
12:00
まあよくあるのはあれですね、ジュエリーとかランドセルとかね、
究極おうちとか。
でもそういうのは逆にやっぱ商品力とかブランド力とかいいものを作って、
高額で数少ない人に売るみたいなことをやっぱりやるよね。
サイクルは長いけど、
例えば親がその孫にまた同じブランドのランドセルを買ってもらうとか、
そういう結構サイクル大きいところで狙っていくみたいな風になりますよね。
商品力とかいきなりは難しいからやっぱりこうすけさんの言う通り、
リピート力のある商品からやり出すっていうのはいいんじゃないかなと私は思います。
多分どんな商品でもリピートさせようと思えばさせれるし、
そのためにそのコミュニティっぽくやっていくみたいなのはすごい大事なんだけれども、
最初は単純にリピートしやすいものっていうのはいいですよね。
プリンタのインクみたいな。
でもやっぱなんだろうな、どの商材がいいですかっていう考え方がちょっと危うい気がするけど。
マジですか。
三浦さんもさ、健康食品っていうもうレッドオーシャンと思われがちなところで成功してるじゃん。
やり方をずらして。
だから商品これだったら成功するっていうのはないんだよねこの世に多分。
どんな商品でも成功するし失敗する。
多分一郎はサッカーやってても超一流になってたと思うし、
大谷君はサッカーやってても普通にプレミアリーグとかでレギュラーになれるぐらいの素材だと思う。
何やってもできるみたいな。
ごめんなんかちょっと例え違うかもしんないけど。
でも分かる分かる分かる。
だから結局自分が得意なものとか好きなところで勝負するっていうのが一番大事なんじゃないかな。
あとはやり方だよね。
一人ECだとやっぱ辛いよ。
いろいろ全部やらなきゃいけないから。
そうなった時にやっぱ頑張れるってそれが好きかどうかっていうのはめっちゃ重要だと思っていて、
それを好きと思い込みでもいいと思うんだよね。
本当に好きじゃなくても。
こじつけでこじつけ。
そういうところでこれは好きだとか、
自分が頑張れる理由が何かしらあればいいと思うんだけど、
そういうところ自分のマインドセットから整えていくっていうのは重要かもしんない。
大事大事。
だって三浦さんもたまたまだあったもんね、健康食品っていうのを始めたっていうのは、
最初はだってあんまり信じてなかったっていうぐらいなんで、
それをやってみたら案外愛せる要素があって、
さらに言うとビジネスチャンスあるじゃんみたいな風になったわけなので、
最初から健康食品を取ったわけではないっていうのが結構重要ですよね。
単純に自分が買い手側で考えた時に、
例えばこの観葉植物をめちゃめちゃ観葉植物が大好きで愛している人から買うか、
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はい1万円ですみたいな。
人から買うかっていうと前者じゃん絶対。
そうだね。
でもスモールビジネスってそこだと思うんだよね。
三浦さんが八百屋さんって感じで表現してるけれども、
いらっしゃいらっしゃい安いよとか、今は旬だからアスパラがいいよとか、
今もうちょっとみかん旬終わっちゃって温室みかんしかないから高いし別にいらんのちゃうみたいなさ、
そういうアドバイスというか、そこも含めてだと思うんだよね。
商品愛がない人からは買いたくないもんね、自分の好きなもの。
そうすると野菜に興味がない人はそのお店来ないんだけど、より野菜に興味のある人が来てくれるんだよね。
それが結構大事で、その人がまた野菜好きを通してっていう風に顧客がやっぱり濃くなっていくし、
流出しない顧客が増えていくわけね。
でリピート力が上がるみたいな、なんかその辺やっぱ好きの力って大事ですね。
そうですね。
勉強になります。
なおやくんが好きなジャンルの何かなんじゃない?
え、なになになおやくん何好きなの?あ、ごめんなさい。
ヒップホップですかね。
あ、いいね。
そうだよね。
でもさ、ヒップホップだったらさ、めちゃめちゃわかりやすいものはレコードだし、CD、
なんか今ストリーミングなんかわかんないけど、
でもレコードが例えば一個売りやすいものとしてあると思うんだけど、
それと、例えばファッションもあれだからTシャツとかね。
靴とかなんかキャップとかいろいろあると思うんですよ。
アクセサリーもあると思うし。
で、これはヒップホップのレジェンドの誰々が使ってたブランドのやつなんですみたいなことをさ、
言えるわけじゃん、なおやくんが。
確かに。
それで多分、年賞100億、200億はできないけれども、
なおやくんとその家族が食えるぐらいは全然やっていけるんじゃないっていう考え方だよね。
なるほど。
そこでさ、たぶんやりやすいやりにくいとかっていうのは商材によってあると思う。
リピートしやすいとか、そのコミュニケーションコストがかかるかからないとかっていうのはあると思うんだけど。
あり得る。
そうじゃないかな。
いいじゃん、ヒップホップストアやれば。
いいですよね。
ヒップホップのその愛し方も人によって違うので、
それによってどういうビジネスになるかが全然変わってくるような気がしてて、
ヒップホップの例えば評論とかをかけるとかだとまた全然違うし、
あとヒップホップのその歴史が好きっていうのもまたなんか全然違うサービスとかになりそうな気がするし、
そのアーティストの違い、音の違い、なんか腐るほど要素はあるわけじゃないですか。
その中の自分がヒップホップをどう愛しているのかっていうところが、
結構なんかどういう形にビジネスがなるかのキーポイントな気がする。
なるほど。
なおやのヒップホップポッドキャストでしょ。
18:01
あ、いいね。
あったんですよね、実は。
あ、そうなの。
あったの。
つい言いましたが。
なんでなんで。
いや、プロデュースの方が楽しくなっちゃったっていう。
なるほどね。
ラッパーにインタビューしてました。
めっちゃ面白いじゃん。
そうなんだ。
それもしかしたら、継続するやり方がラッパーにインタビューするじゃなくて、
もうちょっとやりやすいやり方があるのかもしれないね。
そうだよね。
絶対リベンジしようと思ってて。
いいねいいね。
やろうやろう。
ひたすらヒップホップ愛を語るみたいな。
ヒップホップ人口も結構いるんじゃない?
うん。
いるでしょ。
だしこれから興味持ってとか、
なんか意外になんか怖い人だと思ってたけど、
なんかナオヤ君の話聞いてたら、
めっちゃなんかこう響くものがあったみたいな。
たぶんあると思うんだよね。
なんかあとヒップホッパー呼ぶのに工数がかかってたんなら、
友達呼んでヒップホップについて語るとかね。
なんかその辺の工夫の仕方?
やっぱあの仕入れの工数がね。
うまい。
ヒップホップの話になったね。
そうなんですよ。
じゃあナオヤ君がまずヒップホップの発信をしだして、
ヒップホップコミュニティを作り出して、
いい感じになってきたら、
ナオヤキャップ作ればいいんじゃない?
イエーイ!
ナオヤTシャツと。
イエーイ!
そういうことか。
そうだね、そこから物販につなげよう。
そして一人ECだ。
一人ECで起業します。
じゃあそんな感じですかね。
うまくまとまった?
ナオヤ起業宣言というところで。
はい、じゃあ今日これで三浦さんのシリーズ、
3回分と1回の皆さんの感想シェア会が終わりになります。
次週もまた素敵なゲストをお呼びしておりますので、
またよろしくお願いします。
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お願いします。
ではでは。
20:08

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