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  2. 【片付け】先取り作戦の秘訣
2024-03-25 16:37

【片付け】先取り作戦の秘訣

🌝1週目:新生活をチャンスにできる方法
https://stand.fm/episodes/65e5128b995379fc54e6d81f

🌝2週目:超大事!モノの出入り
https://stand.fm/episodes/65ed4894188f3a9ce7f905e3

🌝3週目:忘れがちな注意点https://stand.fm/episodes/65f6f78b2fe3d6cb71bd7b30


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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をすっきりしたことにより、時間も心もすっきりして、人生好循環、やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、いかがお過ごしでしょうか?今日はですね、月曜日ということで、月曜日はですね、15分間お片付けのお話をしていきます。15分聞きながら片付けチャレンジしていただけると嬉しいです。お月の月ということで、月曜日って覚えておいてくださいね。
で、今月はですね、新生活ということでお話ししております。4月になって新生活始められる方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。自分自身がそんなに大きく、新生活変わらない方であったりしてもですね、新しい人が入ってきたりだとか、誰かが異動になったりだとか、ちょっとしたところがね、変わっていく時じゃないかなというふうに思っております。
で、4月に向けてですね、新生活に行くにあたってですね、今週は先取りの作戦の秘訣ということでお話ししていきます。
1週目はですね、新生活をチャンスにできる方法。2週目は超第一、物の出入り。3週目、忘れがちな注意点についてお話ししておりますので、まだ聞いてなかったよっていう方はですね、ぜひ概要欄の方にリンク貼っておきますので聞いていただけると嬉しいです。
今週の先取り作戦の秘訣について今日はお話ししていきたいと思います。
この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
提供読みはだいだいろさんです。いつもありがとうございます。
はい、それではですね、今週のテーマ、先取り作戦の秘訣ということでお話ししていきます。
まず3つちょっとポイントをお話しします。先に3つのポイントをお話しすると、1つ目はですね、タイミングを逃さない。
2つ目はですね、動線を考えた配置。3つ目はオフモードにできる場ということでお話ししていきたいと思います。
ぜひ皆さん、手を動かしながら片付けしながら聞いていただけると嬉しいです。
はい、でですね、うちの息子もですね、次は2年生、小学校2年生、なんかウキウキしてますね。
なんかあの、去年はですね、小学校なんて嫌だ、みたいな感じで言ってた。息子ですが、僕2年生になるねん、みたいな感じでちょっと楽しみにしている。
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なんかこう、一学年上がるっていうことが嬉しいと思ってるんだなーっていうふうに感じてます。
息子なんて1年生終わって1学期のね、終わり休みに入った瞬間、もうそれで小学校終わりなんだ、みたいな感じで。
また行くで、みたいな。一旦休むだけ、みたいな感じで話した覚えがあるんですけれども、そんな息子ですが2年生を楽しみにしている、なんてね。
良かったなぁと、この春休みでもう終わりだ、みたいな感じでまた言われるんかなと思ってたので、そこはね、この学校のシステムっていうのにも慣れてきたんだなーっていうふうに思います。
新生活ってやっぱりね、新しく変わったりするからこそ、なかなか慣れなかったり時間かかったりするんじゃないかなと思います。
慣れてしまえば一瞬の出来事だと思うんですけど、その過虫にいる時はなかなか悩んだりすることも多いんじゃないかなと思います。
新1年生の最初の方はやっぱり泣いていけないとか、お腹が痛くなってもいかないとか、そういう子もたくさんいらっしゃったり、校門の前で泣いて入れない子もいたりとかしたんですよね。
で、まだまだ夏休みになっても1年生の間中は校門まで一緒に送って行ってるっていうふうに言ってたママもいらっしゃったりしたので、
小学校に上がるとかガラッとこう変化がするっていうところは大人であってもやっぱり結構揺さぶられますよね。
新生活に入る前ですね、今もう最後の週になってきたと思うので、ちょっとここをね、最終の週として見直していただければなと思っています。
で、1つ目はやっぱりタイミングを逃さないっていうことですね。この新生活って始まるにあたってですね、今まで使っていたものであったりだとか、
新生活って始まるにあたってですね、今まで使っていたものであったりだとか、
新生活って始まるにあたってですね、今まで使っていたものであったりだとか、
新生活って始まるにあたってですね、今まで使っていたものであったりだとかが不要になるっていうものもあるんじゃないかなと思います。
例えば学校から学期が終わって持って帰ってくるものもたくさんありますよね。やっぱりこのタイミング、いいタイミングだと捉えて、
ちょっと後回しにする片付けをですね、今のうちにやっていくっていうことを重視していただきたいなと思います。
タイミングをやっぱり逃してしまうと後からしようと思った時には、新生活始まってやるべきことのタスクがたくさん出てくるので、片付けてやっぱり優先順位的には後回しにされがちです。
だって片付けしなくても別に生きていけるから。困ることがあるんだとしてもですね、物がないとかね、これがなくなったとかあったとしてもですね、まあ生きていけるんですよ。
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そうなんです。だからこそ後回しにしがちです。で、それは後回し、後回し、後回しにしておくと何が起こるかって言うと、物の量が増えていって、家の中の物の量がたくさんになって、
はあ、片付けしなきゃ。っていう風になっていくっていう風な悪循環にはなりますので、今のうち、今これがチャンス、このタイミングを逃さないっていうところはとっても大事なポイントかなっていう風に思います。
今のうちにやっていこう。今やれるところまでやろう。っていう風に思ってもらうことであったりだとか、いやこれちょっとまだ学期にいるかもしれんとか新生活にいるかもしれんみたいなものってあるかなと思うんですね。
そういう場合はですね、例えば期限を決める。これが夏まで1学期中いらなかったらとか、5月までいらなかったらとかね、そういう風に期限を決めて、手放すであろうけれども一応5月までは確認しておきたいとかだとか、
いや夏までは一応とっておくけれども多分いらんと思うみたいなものもあるんじゃないかなと、ちょっとわからないみたいなものに関しては期限を決めるっていうのと、すぐ手放せるように準備しておこうっていうところです。
例えばもう紙袋に入れて、これは手放すもの、何月何日って貼っておくのもすごいいいんじゃないかなって思いますし、
例えば紐でくくるであったりね、教科書類であったりしたらそうやってくくっておく、もう準備を、準備をしておく。
で、ここが何日までに見るって自分がわかりやすいようにその上に付箋でも貼っておくと一番いいんじゃないかなっていう風に思います。
だから今できるところまでやる、今のうちにやっておく、今でしょっていうやつですね。
そこができるところ、このタイミングっていうのを逃さないっていうのはとても大事なところです。
はい、で2つ目はですね、動線を考えた配置っていうことですね。
これはね、新生活っていうところじゃなくても大事なところかなっていうふうに思います。
3番目のこのオフモードにできる場っていうのとつながってくるところでもあるんですけれども、
やっぱり動線っていうのは考えていただきたいところになります。
動線を考えることで何がいいのかっていうのは、物の住所がわかってくるっていうところです。
例えば新1年生ランドセルの位置どうしようかなーって思うところは、勉強の勉強机の近くに置くのがいいのかであったりだとか、
ここにまとめて置いておいた方が動線的にいいなであったりだとか、
リビング学習だからリビングで学習するからすぐ出てきやすいように、
学校関係のものをこの玄関近くに置いておこうかな、ランドセルを玄関近くに置くであったりだとか、
その自分が動線をどう客観的に見れるかっていうのがポイントになってくるんじゃないかなっていうふうに思います。
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よくあるのが遊ぶおもちゃですね、勉強道具がもう一緒になってしまってよくわかんなくなっちゃうっていうのが、
学習机の中でいろいろ混ぜこぜになってしまうっていうことはよくあることなので、
それはちゃんと分類ですね、グルーピングをしてあげることが大事です。
これは遊ぶもの、これは勉強するものであったりでね、
大人であってもですね、これは仕事の関係のもの、これは家のものっていうふうに、
ちょっとグループに分けるっていうところも意識してもらった上での、
じゃあ動線を考えた配置はどこにしたら一番最短で物が取れたりだとか、
取り出しやすかったりだとか、片付けしやすい状況なのかなっていうのは、
お家の構造とかね、これはもう個別の話になってくるんですけれども、
習慣で、自分の自身の習慣とお家の構造であったりだとか、
置けるものの位置っていうのは変わってくるかなと思いますので、
自分自身やお子さんであったり家族であったりだとか、
その方の動線っていうのを分かった上で考えていただきたいなっていうふうに思います。
3つ目につながってくる話にはなるんですが、
オフモードにできる場っていうのがこの動線と話がつながってくる。
どういうことって言うと、
例えばリラックスできる場っていうのを作っていただくっていうのは大事じゃないかなと思うんですよね。
これがですね、新生活って思ってる以上に疲れます。
新しい人間関係構築するであったりだとか、
新しい人が入ってくるであったりだとか、
自分自身がちょっと気持ちが不安定になる部分であったりだとかするので、
ちょっと自分の電源をオフできるような場所っていうのは作っていただきたいところなんですね。
逆にこの好きなものに囲まれる場っていうのがオフモードにできるのであれば、
自分がこれ好きだなっていうものを飾ってもらう場、見れる場っていうのを作ってもらったりだとか、
全部の空間、この部屋全部ってなくてもいいので、
一部分、これを見ると気分が上がるであったり、
そういう部分は作ってあげてほしいなというふうに思います。
っていうのが、先ほどの動線のことを考えるって言ってたのが、
テーマをちょっと決めてもらえたらいいんじゃないかなと思います。
自分はここでは勉強する場所、ここはリラックスできる場所、
ここは自分がワクワクする場所とかね、
そういうふうにちょっとゾーン分けしてあげることによって、
そこに行ったらリラックスできるんだってオフのモードが入りやすいんじゃないかなっていうふうに思います。
だから、遊ぶと勉強っていうのが結構ごちゃ混ぜになってるっていうのをお話ししましたが、
そうなってくるとオフと勉強とごちゃごちゃになって、
勉強してるときに遊びたくなったりだとか逆もあるかなと思いますので、
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そこのゾーン分けっていうのはメリハリができていいんじゃないかなっていうふうに思います。
我が家の例で行くとですね、
我が家はキッズカウンターという勉強できるスペースがありまして、
その後ろ、真後ろにランドセルを置いております。
勉強机みたいなところの真後ろにあるので、
宿題をそこから出して勉強をして、
すぐランドセルは後ろにあるのでそこに時間終わりを見ながらやるっていう形にしてますね。
そうすることでですね、
動線はそこの動線は短いですよね。
さあ学校行くぞってなったらそこからランドセルを持っていくっていう形ですね。
我が家はそういうふうにしてますが、
これが絶対正解っていうわけではないと私は思ってます。
各家庭それぞれあるので置ける場所っていうのも違うだろうし、
だから例えば玄関にランドセルは置きますってあったら、
ランドセルの置く場所は決めてあげる。
じゃあ時間終わりはどこでするであったりだとか、
宿題するときはそれ全部もの持ってくるであったりだとか、
その仕組みづくりを考えてあげればいいんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
だから絶対ここじゃないといけないっていうわけでもないと思いますし、
それはそれぞれのところにはなってくると思います。
でちょっとねすっきりメンバーさんにもチラッと講座をね、
インプットの話について講座をした時にも、
お話ししたところをちょこっと最後までこんなね、
もう13分過ぎたところまで聞いてくださっている方にはちょっとお話ししようかなと思うんですけれども、
あの場所を変えて勉強するのも集中できる一個のポイントになるんですね。
例えば家で勉強するのとカフェで勉強するのととかね、
そうやって場所を変えてますよね。
そうすることで集中するっていうスイッチが入りやすくなって、
インプットもね、あのカフェのあの場所で覚えたなぁとかね、
家のこの場所でやったなぁとかいうふうにちょっといつものところじゃなくて、
違うところに変えるのもいいっていうふうに言われてるんですね。
研究結果の中でね。
だからこそあの家の中でも絶対この学習机っていうふうに別に決めなくてもいいんじゃないかなというふうに思いますし、
今日はリビングでする、今日は学習机でするっていうふうに、
いろいろ子どもたちが場所を変えたいなぁと思われるのであれば、
それはそれでそのものは、じゃあどうやってこう動くなら、
どういうふうにしたら一番ね、いけるかなぁって、
こう動くとなると転在しやすくなるんですね。
あっちにあったりこっちにあったりっていうふうにバラバラになりやすいので、
じゃあそれをまとめるのにはどうしたらいいだろうとか、
移動する時にはどうしたらいいだろうっていうふうに考えてもらうのもありかなっていうふうに思います。
だからね、これね、片付けの深いところがですね、正解はないってとこなんですね。
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いくらプロの方、片付けのプロの方がたくさんいらっしゃっても、
すべてのお家が全部一緒かって言ったら違うと思うんです。
だけれども考え方が似ていたりだとか、
物を手放すことができたりだとか、物の量が少ないあったりだとか、
源泉できてたりだとか、整えるシステムが作られてるっていうのは一緒かもしれないけれども、
すべてがすべて、全く一緒っていうわけではないんですね。
やってみて、できなくてもいいんですよ。
一回やってみて、なんかしっくりこーへんなーとか、なんかちらかる、
なんかこういうふうにいいと思ったのに、仕組み作り自分では考えてたのに、
全然なんか片付けてくれへんなーと思った、そこで軌道修正していけばいいところなんですね。
その時には何が、どういったところがこの片付けにくいシステムになってるのかなーっていうふうに考えていくことで、
どんどんどんどんいいふうに改善していけるんじゃないかなっていうふうに思います。
だからあまりね、かの方は、肩に力は抜いていただいて、片付けしていただければなというふうに思います。
はい、それでは最後まで聞いてくださりありがとうございます。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スキリストおつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやす。
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