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🌝スッキリストおつき🌝
こんにちは、🌝スッキリストおつき🌝でございまーす。
あ、みくさん、こんにちは。ありがとうございます。
ちょっと聞いてくださいますか?
いやー、なんかね、すごいね、今、
もやもやしてます、私。
どうした?どうした?聞いてくださいますか?みくさん、うれしい。
いやー、もうなんかね、ちょっとね、桜がですね、
咲き始めてるところもあるかなと思うんですけど、
うちの家の近くに川が流れておりましてですね、
川沿いに桜が、川沿いに何本も10本ぐらいかな、咲いてるんですよ。
早咲きの桜でですね、普通の桜よりちょっと早く、
2週間ぐらいは早く咲くんですね。
今年はちょっと遅いじゃないですか、桜全国的に。
今なんですよ、ちょうど満開が。
で、それをですね、この川沿いの桜があるのはですね、
超住宅街の中なので、この周りの人しか知らないんですよ。
ほぼほぼ知らない。もう本当にちょっと離れた人も知らないぐらい。
同じ区の中でも知らないぐらいの、このここら辺の人たちが
ここの桜きれいだよねって言ってるところにですね、
中国人が今どしどし押し寄せてきております。
すごい押し寄せてきてて、もうね、ちょっともやもやしてるんですよ、私。
あ、しょこさんもこんにちは、来てくださって、ちょっと聞いてもらいます、しょこさんも。
そう、住宅街にね、大量の中国人が来てます、今。
そう、もうね、景色がもう中国人だらけで。
しょこさん、そう桜がね、近くにね、真似てみてくれ。
どうしたどうした。
そう、近くに桜が咲いてそこにね、私たちだけの桜だと思ってたところにね、中国人が押し寄せてきてるんですよ。
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これは本当に、そう、超住宅街なんですよ、私の家の近くの桜なんです。
本当に家から見えるぐらい桜で。
同じ区の人でも知らないぐらいの桜なのに、中国人が来てて。
なんでこんなに来てるんかなと。
確かに桜は今年、ちょっと遅いじゃないですか。
だから、他のところの桜を多分旅行で行こうとしてたか、けれども咲いてない。
本当はこれぐらいの季節には満開、去年とかやったらこれぐらいの季節に満開あったりした桜を狙って、多分旅行に来られてるんですけど、
多分咲いてないっていうので、探されたんでしょうね。
なんとですね、ある近所のね、英語を喋れるおばあちゃんがいまして、そのおばあちゃんが中国人に、なんでこんなこの住宅街の桜を知ってるんやと。
言ったら雑誌とかにも載らないレベルのぐらいなんですよ。
なのに、なんで知ってるんやって聞いたら、インスタグラムでね、バズってるやつがあるらしくて、中国人の中で。
それを見てきたと。
で、桜が咲いてないから、そのインスタグラムでバズってんのに、住所なりになんなりに載せてあるんでしょうね。
はい、それを片手にね。
言ったら、その住所もですね、そうインスタ。
そうなんですよ。
インスタすごいですね、ほんとに。
しかも、例えば我が家に来るってなったときに、ナビをピピピとしたとしたら、
京都市は京都市でも土木関係の使用地みたいな道路だから、ナビにも出てこないレベルなんです。
広いは広いんですけど、大きさ的にはね。
大きさ的には広いけれども、京都市とか国の道として認められてない道なのかな。
なんて言ったらいいのかな。
広いけれども、京都市とか国の道として認められてない道なのかな。
なんて言ったらいいのかわからないですけど、ナビに出てこらないぐらいの、誘導されないぐらいの場所だから、
そのピンポイントで多分インスタグラムで、ちゃんとここだよってされたのかわからないですけど、
電話のGPSが写真から読めるのかな。
でもインスタグラムって場所をポチッとできるじゃないですか。
それで多分ポチッとされたのを見てこられたでしょうね。
川が流れてて、向こう側も桜、手前も桜ぐらい咲いてるぐらいの川がズドーンと流れてるところがどっちも桜なんですよ。
そこにどっちも中国人がいっぱいいるんですよ。
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しかも外国人って旅行こられてる方多いかなと思うんですけど、なんせアメリカ人とかそんな方はいらっしゃらなくて中国人なんですよ。
しかもただただ、ママさんありがとうございます。
ママさんのライブをされてるのを見て私もライブしちゃおうと思ってスイッチをもらいました。
ありがとうございます。お迎えいってらっしゃいます。
ありがとうございます。ハートマンで嬉しい。ありがとうございます。
ショコさんそうなんですよ。見るだけなら仕方ないんですよ。
だけれどもドレス着てきたり、中国人の衣装とかそういうのを着てこられてる方がいらっしゃってってことはですね、車で来られるんですね。
そこに路中がぶわーっといましてて、そこからも出入り、車からの出入りとか、
そう、ドレス、着物、ドレス、中国の衣装みたいな、なんて言ったらいいんだよ。
あれね、ひらひら系のね、中国のストレートのドレスじゃなくて、なんかふわっとした、ちまちょこり的な。
でもいろんな方がいらっしゃるから、女子高生みたいな人もいるんですよ。
そうそう、チャイナドレスではなくて、ひらひら、どっちかというとひらひら、コスプレ、そうなんですよ。
若い方もいらっしゃるから、女子高生みたいな方もいらっしゃったり、本当にふわーっとしたウェディングドレス。
最初ね、日曜日ぐらいからそれが加速してて、日曜日はドレスの方やったから、ちょうど日曜日うち友達が来てたら、
なんか結婚式の撮影してたよって最初言ってたんですよ。
結婚式の前撮りもこんなところでされる方がいらっしゃるんだと。
この辺の住宅街の方やったら毎年ここで撮ってたよねって思い出でされてるんかなとかって話してたんですよ。
だけれども日曜日から、今日も木曜日ですよね。
2曜日を重ねるにつれてですね、すごいコスプレの幅が広くなってきまして。
連日ですよ、諸子さん。雨の日でも来られてましたね。
今週晴れる時間が多かったり、もうここからちょっと雨なので満開を迎えてもう散りそうなので、もう来られないかなと思うんですけど。
もう車は大渋滞してる。私そこ絶対通って行くんですよ。
それがですね、邪魔でしょうがない。
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っていうね、ちょっとモヤモヤ聞いてっていうただのそういうことだけなんですけれども。
これすごいですよね、このSNSがなかったら多分知られてないところ。
そう、多分ね、ツアーのなんかね、毎日撮ってるからね、喋ってらっしゃるのも聞こえてきて。
そう、ツアーも来られてるっぽいです。
日本人もたまにいるんですよ、その中に。
日本人が中国人を連れてくるツアーみたいながあるっぽくって、それにウェディングドレスで出てこられるんですよ、車の中から。
そうなんですよ、もうね、私のものではないんです、この川の桜はね。
だけれども、とってもね、気持ちがザワザワしております。
で、なんかその手前と向こう岸にも言ったら、川沿いの向こう側も手前側も桜も桜がね、ガーッと並んでいるところなんですけれども。
手前はまあね、その道路沿いの桜っていうので、向こう側に咲いている桜が見えるんですけど、向こう側からもやっぱり撮りたいと思われるので。
ぐるっとこの川を渡れないから、川を渡る橋まで行って向こう側から撮ってらっしゃる方もいらっしゃるんですけど、向こう側は多分本当に住宅の方たちの使用地って言うんですか。
お金払って買われてる道やったりだとか、ちょっとした畑とか、ちょっとしたこうなんて言うんだろう、お花が咲いている花壇みたいなもあるところにぐんぐん踏み入れてらっしゃるんですよ。
あれなんか向こう側のその持ち主の方なんか嫌じゃないんかなっていうか、その管理がどうなってるかね。
あの私もここ来て5年ぐらいなのでわかんないですけど、なんかすごいドシドシ入っていかれてるんですよ。
わかりますか、この入っていいんだろうかっていうところをドシドシ入っていく中国人を見て、私はもやもやしております。
そうすごいですよね、もうきっともやもやされてそうですよね。
でね、その近所のね、このインスタグラムで知ってここに来たんだよって英語で会話してくれた近所のおばあちゃんがね、と話しててね。
そのおばあちゃんも言ったらもう今70代でもう50年近くかはここに住んでらっしゃる方なんですよ。
でもう何が起こったんだと、この私たちだけの毎年この川沿いの桜をもう誰もいない道路ぐらいなんですね。
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だからもうすごい綺麗に撮れるわけですよ。それを楽しんでたけれども、なんかこうすごい人がやってくる。
これってね、なんか後からそうみくさんもやもやしちゃってるんですよ。
っていうのが最初からここはすごい有名なところで観光客が来るとか、例えばあの京都で言ったら嵐山とかね、は桜綺麗やし嵐山の風景とともに桜っていうのはめちゃくちゃ観光客多いんですよ。
で例えば近くのお寺とかもあるので、お寺と桜っていうコラボで人が多いって分かってるところありますよね。もともと多いなって。
もう近所でもやっぱりあこは桜が有名やから来られるなみたいなところに人が来てて、例えばその自分たちがよく通ってる道路でも確かに来られてて、観光バスもめちゃくちゃ今多いんですね。
そういうところにはねもやもやしないのになぜこの私は今回この近くの桜をもやもやするんだろうって思ったときにやっぱりこの今まであった、今までの通常通りの景色であったりだとか通常通りいつも今年はこうであろうっていうところにいきなり変化するものがやってきたっていうのにもやもやしてるんだなぁと思って
私自身もですねやっぱり変化を人間ってね受け入れるのってなかなかやっぱり抵抗があるかなと思うんですね。
だから片付けの中でもですねいきなり変化するのはすごくね難しいところであって引っ張られるある意味ねこの元に戻そうとする力がやっぱり人間にはあって
それがねいいものでそうあのホメオスタシスって向上性っていう部分がね体にはあるからちゃんとそれを補おうとねしてくれるところがあるからいいところでもあるんですけれどもその変化をねそう人間はねやっぱり拒むんですよね
ミクさんありがとうございます。もやもや分析しようと思ってこれはこれを機にね。なんでチャンネルだと。もやもやのままねスッキリとして置いておきたくないので。
ショクさんもありがとうございます。
だからだから私はねそうやってやっぱり今まであった日常じゃないいきなり中国人がやってきたっていうところにこの変化変化に多分自分がまだ対応できてないからもやもやしてたりするんだなっていうふうに思ったんですよ。
だから例えばあの来年ね今こんだけ来ましたよね中国人が来年も来るかもしれないって多分来年は私は心構えるんじゃないかなと思うんですよ。
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ミクさんもやもやスッキリストだったとはありがとうございますね。
もうスッキリストだからこそもやもやだけにしておきたくないなと思って。
そうだからそうなんか来年にももしかしたらまた中国人の方が今回この何かがバズったんでしょうね。
中国人のインスタグラムの調べたけどね日本人からね見ててもちょっとわかんなかったんですよ。
だから中国人のインスタグラマーがいらっしゃってその方が多分中国語でねここだよとかされてるのかな。
それこそその川沿いのところにですね大学があって大学のインターナショナルの寮があるんですよ。
だからそこにね外国人って結構住まわれてるのでそこにいらっしゃる中国人かもしれない。
そうだから来年そうそうそうしょっこさん来年はもっとワールドワイドになるのかもしれない。
この住宅街のねこの桜私たちだけの桜だったところが。
って思うと来年が来る時に私は多分中国人また今年も来るかもしれへんと思ったら
またいつものっていう風に再来年もっとね3年後5年後になってきたらまた中国人来るよなって思えたらこのもやもやは
来年とか再来年とか数年後には変わってくるかもしれないなーっていう風に思ったんですね。
そうミックさんその話をちょうどさすがミックさんいい発想ですね。
そうこのね来年は団子とか売ったらいいんじゃないっていうそうなんですよ。
そこミックさんビジネス志向ですね。
そうなんですその英語を話されるおばあちゃんとねおばあちゃんって言ってもまあ仲良い方なんですけど70代の方と
これはねこの70代の英語の話せるおばあちゃんがですね英語の講師もされてるからビジネス志向もちょっとある方なんですよね。
で私たち2人で考えた結果我が家のですねガレージ2台ほど駐車場を置けるところなんですけどその1台しか置いてないのでスペースあるんですよ。
そこにですね赤絨毯でも敷いてですねミックさんがおっしゃる通り団子とかちょっとお茶とか売っちゃうかとか言ってました。
そうなんですよだからあの団子こちらとかねあのちょっとお茶はこちらとか着付けでもしませんかとかね。
そんな感じでお商売しちゃおうかなとか言ってました。
そう志向さんお手前たいけどちょっとね私1年後のためにお茶でもお花でも習いに行こうかなと思いましたね。
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誰か講師呼ぼうかなそれかね。
とか思っちゃったりしてもう中国人来られるんやったら毎年ね来年ももうこの発想ですよねもうミックさん志向さん素晴らしい。
ミックさん和柄の小物とかアクセサリーとかいいですね。
ちょっと和柄推しでね。
行っちゃう。
ねぇ。
これいんちゃいますかカメラマンとか集めちゃいますっていうね。
そうなんですよもうそっちの発想に行っちゃおうかということをそのおばあちゃんとね英語のしゃべれるおばあちゃんと話してたらすごいね逆にねすっきりしちゃって。
ちょっと今年は間に合いませんでしたがちょっと来年もキャハルンやったらですね。
あのそうもうこちらこちらどうぞみたいな看板も立てちゃってですね。
ちょっと私そこの桜の道をちょっと角を角っていうか道を何個か道があった一つの道を曲がったところがちょっと行ったところが家なんですよ。
どっちかというと川沿いにみなさん集まっていらっしゃってこっちの住宅街に入ってこれることはまあないんですねやっぱりね。
川沿い行ってそのまま駅の方に帰っていかれるって感じなんですよね。
だからこちらですと。
家の前の敷地なら問題ないかなと思って。
でも住宅の方たちがこっちに中国人がまたやってきたとまたもやもやされる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うので。
これはねあの町内に降ろさないといけない案件になってきますが。
はいなんかそんなこともしちゃおうかなっていうふうに思ってますね。
あしょこさん私もお花見各地行くたび桜餅をなぜ売らないのかと話題にしてます。
本当嵐山でも桜餅あるんですよ。
ちょっとそれを仕入れて割高販売しましょうかね。
お月価格で桜餅販売しましょうかね。
売れると思うんですよ。
お茶なんて出しちゃったりしてそれセットでカフェなんてしちゃったりして。
赤じゅうたんだけ用意したらいけるんじゃないでしょうかと思っちゃったりして。
ミクさん和服1枚羽織ってチェキ買い。
もうね私あの着物あるんですよミクさん。
ミクさんすいませんミクさん着物はねあります。
なので着物ちょっとその日は着ちゃったりなんかしてね。
おもてなしさせていただこうかなっていうふうに思っております。
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ミクさんね安く買って高く売る商売の基本そうですよね。
いやこれをねもうねこのもやもや中国人がいきなり住宅街にやってきて占領されている私たちの桜を占領されているもやもやからですね。
来年は新規一点商売に行く。
はいっていうところにねしていこうかなっていうふうに思っておりますね。
はいあしょこさん桜を守るため資金とか言えばなお。
なるほどねそうですねなるほどなるほどその発想もいいですね。
本当にねめちゃくちゃ綺麗の桜なんですよ。
川をずっと流れている川沿いがちょうど見える縦にズバーンとのところに桜が咲いているわけですよ。
まあ綺麗でね。
これがね実はこの中国人に教えたくないけれども
これが終わるとですね次はですね反対側にちょうど菜の花が咲いてまして
菜の花の奥にもう一個桜があるんですよ。
だから菜の花と桜のコラボも実はねこの桜今の川桜が終わった後はですね楽しめるっていうところであったりだとか
しだれ桜もねまた次はね川沿いのところまた違うところでは咲いてくるので
この桜のシーズン結構長いこと楽しめる場所なんですよってことはですよ。
それを誰かがねインスタグラマーさんがねまたまたね写真を撮ってですね流してくれようもんならこのお生涯の期間も長くなるっていうことです。
はいそうなんですよもうねちょっとあのこうそんなねもやもやからの分析して自分はだから受け入れられないんだっていうところを踏まえた上でですね
来年に向けてですね楽しむ一つとしようと思ってるんですけどそう言っててね来年にはちょっと怒られなかったら大変に
逆に残念みたいな気持ちになるかもしれないんですが
ちょっと準備だけでもしとくのも楽しいんじゃないかなと思いますね
本当に絶対お花見てね花より団子みたいな人もいらっしゃるかなと思うんですよ
だからちょっとそんな作戦で言っております
もうこんなね雑談を聞いていただきましてみくさんもしょくさんも何人か入ってくださってますがありがとうございます
いやもうそうなんですよなんかねこのさすが sns やなと思いましたね
なんかこの本当に京都市でも知らない方ばっかりやと思うんですよ
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同じ区でも知らないのにも関わらずこの sns の力ってすごいなと
どんなインスタグラマーだと思ったんですけれども
いや本当にねすごいなあっていうふうに思いますね
確かにそうやって調べてみると川の名前があるので川の名前で調べてみると
日本人もあげてらっしゃいますそのハッシュタグとかですると
でもインスタグラマーはその中にはいらっしゃらないから
そこまで日本人にはバズってないんですよね
だからこんだけ綺麗なのに日本人は全然いないんですよ
中国人かその中国人をツアーしている日本人
だからその日本人のツアーの人は賢いなあと思ってね
そこをよく見つけたと
もう早速今年から商売にしてらっしゃるその日本人も賢いって
今では思いながらそこを通り抜けておりますお月でございます
そんな話を聞いていただきましてありがとうございました
ちょっと聞いて欲しかったもやもや話を吐き出せて
そしていろんなねしょこさんとみっくさんのアイディアももらいましたので
チェキとか持ちながらですね
来年は楽しく桜を楽しみたいなと思っております
なんとも貴重なお時間いただきましてありがとうございました
急にしかもライブ何の告知もせずですね
ライブをしたのに来てくださいまして本当にありがとうございます
それではそれでは皆様
桜はもうすぐ咲いてくる
開花宣言関西はですね30日が開花宣言になってたので
早崎じゃない桜たち
ソメイヨシノとかですか桜の名前そんなに詳しくないんですが
嵐山とかですね
観光地はだいたい30日から4月前半にかけて
つぼみが出てますので
もし来られる方が近くの方いらっしゃいましたら
来ていただいたら桜咲いてるんじゃないかな
っていうふうに思っております
今来たいよっていう方は我が家の近くに来ていただければ見れますので
レターとかいただきましたら詳細お伝えいたします
中国人だらけなのでお気をつけてお越しくださいませ
ありがとうございました
それでは皆さん私が吐き出してすごくスッキリできました
ありがとうございました
それではまた突然ライブするかもしれませんが
よろしくお願いいたします
27:01
ミクさんスッキリありがとうございます
いい言葉をありがとうございます
またまたミクさんありがとうございました
ありがとうございます
来ていただいた方も潜って聞いてくださった方もありがとうございました
shokoさんもありがとうございました
またまたありがとうございます
