新生活に向けた片付けの重要性
スッキリしたのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生好循環、やりたいことを思い切りできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、それでは今日は月曜日ということで、月曜日はお片付けの配信を15分間していきますので、15分片付けチャレンジしていただけると嬉しいなというふうに思います。
お月の月ということで、月曜日と覚えてくださっている方、ありがとうございます。
はい、15分間ね、お話ししていくうちにですね、手を動かしていただいて、どこかちょっとでもスッキリしていただけると嬉しいなと思います。
はい、3月になりましたので、テーマを設けていきます。
3月のテーマはですね、新生活応援ということで、
4月からね、新年度になりますので、新しい生活が始まる方、お子さんであれば新級であったり、新学校される方もいらっしゃるかなと思いますので、片付けで変わる快適ライフということでお話ししていきたいなというふうに思います。
なんかちょっとね、サムネ変えてみました。どうかな?なんかちょっとスッキリさせてみたんですよ。
なんか1週目、2週目ってやってたんですけれども、なんかね、文字ちっちゃくなるしっていうのと、途中でですね、私がタイトルを変えたくなる時もあったりなんかするなーなんて思ったので、最初から全部固定じゃなくてもいいかっていうふうに思いまして、
今月からちょっとスッキリした感じで、サムネを書いております。
どっちでもいいやんって感じかもしれませんが、ちょっと変えてみました。
どっちでもいいですね。
そんな感じでちょっと変化していくとね、これも面白かったりしますよね。
やっぱりずっとやってるとマンネリ化っていうのは起こってくるなーって感じの中でも思います。
なんかずっと同じことルーティン化は楽なんですよ。楽なんだけれども、マンネリが起こってきて面白くなくなったりだとかですね、してくるなーなんて思うんですね。
ちょっと飽きてきたりするっていうのが、それはそれで当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
そこをですね、自分なりに楽しみながらやっていくっていうのも大事だなと思ってます。
家事の中でちょっとゲーム感覚でやってみたりだとか、音楽を聴きながらやってみられるのも一つだし、
その音楽が推しの音楽であったりだとかするのも面白いだろうしっていう形で、
なんかちょっとしたエッセンスが変わるだけでですね、気分が変わって今までできひんかったところができやすくなることもありますよね。
なのでルーティン化させるのもいいけどちょっと余裕があるときはですね、ちょっと違うやり方を取り入れてみたりだとか、
いつもと違うことをしてみたりするのも自分にとっていい刺激になったりだとか、いいエッセンス美容液みたいな感じですかね、になるかなっていうふうに思います。
なので私もちょっとサムネを変えてやってみようかなというふうに思います。
今週はですね、新級進学に向けたお子さんの整理についてお話ししていこうかなと思っておりまして、
やっぱり仕組みづくりをしていくことによって子どもがスムーズに学校の新しい新級進学に向けた準備もできるし、
今までのものの整理っていうのもすることによって学習環境であったりだとかね、しやすくなったりします。
かつですね、やっぱり年度変わるということでいろいろなものを持って帰ってきたりするかなというふうに思いますので、
それも含めて整理整頓についてポイントをお伝えしていこうかなというふうに思っております。
できれば片付けしながら聞いていただけると嬉しいなと思います。
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
新級進学の準備
はい、それではですね、皆さん、新級進学に向けた子どもの整理ということで、
うちの娘がですね、下の娘、2人目の娘がですね、次、新1年生になります。ピカピカの1年生。
うちは上にお兄ちゃん、今2年生のお兄ちゃんがいるので、やっぱりね、上の子の時とは全然違いますね。
もうだいたいお兄ちゃんの時でわかってるからこそ、自分に結構余裕があります。
これいるよね、これいるよねっていうのがやっぱりイメージしやすいっていうのがあるので、
だからその分初めて一番上の子が1年生になる娘と同い年のママさんとか、
ママさんとかこれって言いますか?とか聞いてこられる方もいらっしゃったりするので、
私もそうやったな、不安やったなと思って、わけがわかんない状態ですよね。
やっぱり最初はね、入ってみればわかるので、なんだけども最初はちょっと子どもも不安やし、大人も不安なとこかなというふうに思います。
かつですね、うちのお兄ちゃんみたいに2年生になってて、次3年生になるよとか、学年が上がられる方に関してもですね、
その前年度、今のね学年のやっぱりノートとかプリント類とか教科書類置いてらっしゃる方って結構多いなというふうに思っていて、
周りの友達とかに聞いていても、やっぱりプリント類、テスト類全部残してるっておっしゃってる方もいらっしゃるんですよね。
そこのね、やっぱり整理整頓がいいタイミングでしていただくっていうのに、この3月はとってもいい時期じゃないかなというふうに思いますので、
今日はお伝えしていこうかなというふうに思います。
まずですね、ポイントといたしましては、3つ大事なとこかなと思うのが、やっぱり自分自身、子供自身で片付けやすい環境を作ってあげるっていうのが大事ですね。
親が手だしする必要があるのも全然私はありだと思っています。
やっぱりいきなりできるわけじゃないし、勉強とか色々なことで子供も頑張ってるから、
親が絶対手だししないっていうわけではないかなというふうに思います。
ただ、仕組み作りを作ってあげることによって自分で片付きやすいとか、これがここにあるっていうのが分かってる状態っていうのはやってあげるといいんじゃないかなというふうに思いますね。
2つ目のポイントといたしましては、必要なものと不要なものを仕分けるということですね。
これはもう基礎の基礎になりますね。これが一番基礎の基礎で大事だし、住所とか収納術とか考える前にまず必要なものと不要なものっていうのを仕分けるっていう作業をお子さんとしてもらいたいなというふうに思います。
3つ目のポイントといたしましては、学びやすいデスクとか収納を作っていただきたいなと思うんですね。
この3つのポイントに沿ってちょっと今日はお話ししていこうと思います。
先ほどもお伝えした通りですね、必要なものと不要なものを分けるっていうのは整理っていう部分ですね。
整理生徒の整理の部分です。まずいらないものは手放していきましょうっていうところなんですね。
私も最初1年生の時は分からなかったんですよ。どれが大事でどれを残しておいた方がいいのか、今後使うのかとかいうのが全然分からなかったので、
とりあえず1年分残してました。1年生の時は。
1年間通してやってみるとですね、これは見返さへんなーとか、これをいらんやなーとか、これはちょっとやっぱりもう1回見たとかいうプリント類であったりだとかノート類であったりだとかっていうのが出てくる。
分かってくるかなと思いますので、初めての学年だよ、例えば中学校1年生、高校1年生とか初めてその学校に入ってっていう時はちょっと分かりにくいかなと思うので、
1年間残してもらうような場所を確保してもらっていいんじゃないかなと思います。
だからもう最初からね、絶対いらないよっていうわけじゃなく、自分が納得した上で手放していただきたいなというふうに思いますので、
初めて新学年に上がられる方は置いておいてもらう仕組み作りでいいんじゃないかなと思います。
新級の場合ですね、1年生だった後が2年生とか3年生になってた時にですね、これは全然見えにかった、これはよく使ったとか、それがね分かるかなと思うんですね。
私であればですね、宿題のプリントなんかはですね、見返しませんでした。1年間置いててみて。
ちゃんと直しもしてきてるしっていうので、これは置いておいても見ないなというので手放しました。
それはもう半年ぐらいで、これ見えないなと思って、夏休みぐらいでね、宿題プリントはどんどんどんどん帰ってきたら手放す、帰ってきたら手放すっていう形でしておりました。
片付けやすい環境の作り方
テストに関しては1年間置いてたんですけれども、テストもですね、あまり見返さないっていうのと、直しもしてきてるっていうのがあったりして、
これはどうかなと悩みつつ1年置いてた感じでしたね。だけどやっぱ見ないので手放しましたねっていう形で、こういう形で自分自身のどうかなって見るかなとか、子供たちも見るかな、
例えばその間違ったところを、場面なんでもしお母さんがいらっしゃったらですね、そこを問題にしてあげたら、間違ったところをもう1回復習できたりしますよね。
なんかそういう形で残してもらって活用されるっていうのはめちゃくちゃいいことだなっていうふうに思いますので、
残しておいたらなんで残すのか、なぜこれを残してるのかっていうちゃんと意味があったりだとか活用できている場合はですね、残してもらっていいんじゃないかなっていうふうに思います。
あとはですね、学校のセットですね、自分でね、この片付きやすい環境を作るためにはですね、この学校セットっていうのをちゃんと場所の住所を作ってあげるっていうのが大事です。
例えばランドセル置けばもう決まっていらっしゃる方はおられるかなっていうふうに思うんですけど、そこにランドセル置いてくれないっていう問題もあるかなと思います。
ただちょっとここはですね、こまめに声かけは必要かなと思います。
うちの子はですね、ランドセルはちゃんと置くんだけれども、上着ですね、上着をわーっとぐちゃぐちゃにしがってたんですよ。
でもまあ、どうせを見ていると帰ってきてそのままランドセル置き場に置いたときにその周辺に脱いでしまってるっていうのがあるんやなっていうふうに思うので、
まあちょっとそこはどうせんじょう難しい場合、引っ越しがその場所がね難しい場合はちょっと声かけっていうのは大事かなって思うのと、できたときにもちゃんと声かけをしてあげるっていうのは大事ですね。
で、学校のセットですね、他に例えば絵の具セットとかうちはあるんですけど、
あとあのピアニカ、メロディオン、皆さんどんな言い方されてますかこれ。
メロディオンとかピアニカとか絵の具セット、あとは図工、粘土とかそっち系のやつね。
で、春休みになると、それこそ全部持って帰ってきますよね、学校の物関係。
どこに入れるかっていう住所はここだよっていう箱は私は作ってます、一つね。
だから絵の具も持ってって帰ってきたりだとか、今持って帰ってきてる上靴とかね、体幹シューズとかそんなの全部持ってきたりし、
お道具箱も全部持って帰ってきたらここに置くであったりだとか、
普段から持ってってるけれども体操服の袋入れとか、何かの時、図書バッグの袋とかね、
毎回はいらないんだけど、週に1回とか、毎ヶ月に1回いるかな、みたいなここにあるよっていうね。
そこも一箇所、どこか、ちゃんと住所をやってあげて欲しいなっていうのと、
あとは予備ですね、鉛筆の予備であったりだとか、
機種ゴム、糊とかね、そういう関係の予備っていうのはここにあるよっていうね。
そこは見やすく、分かりやすくっていうところは重視してもらいたいかなと思います。
なので私はもうあの鉛筆立てみたいなやつにですね、もうあの側を外してバーって乗せてたりだとか、
入れてたりだとかするんですけど、子どもたちも大人もパッと見で分かりやすい。
最後の1個になったら声かけてもらうようにそこの、
機種ゴムであったりしたらそこに風船貼っておくのもいいし、
最後の1個言わなかったりするんですよね、結構ね。
そこはちょっと仕組みを作っていただくといいんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、であとはですね、やっぱりディスクの上にですね、いろいろ出ているっていうごちゃつきがですね、
すぐ宿題に取り掛かりにくかったりだとか、そこのものに溢れて忘れ物をしたりだとかする可能性も出てきます。
なのでどこに収納が置いてあって、ここは絶対すっきりしてるよっていう場所、
パッと帰ってきた時にそこに宿題のプリントなんか、教科書なんか置いてすぐできるようなスペースっていうのは、
確保してあげるのがめちゃくちゃ大事だなっていうふうに思いますね。
なのでそこのその、この大きな面がね、ぐちゃぐちゃになっているとやっぱり忘れ物が多かったりだとか、
さあ学習しようとした時にすぐ取り掛かれなかったりしますよね。
だからリセットした状態ってどんな状態かなっていうのは、
常にそこは綺麗にすっきりリセットできるようにしていただけると、やっぱり学習しやすくなるかなと思うんです。
うちの息子はですね、はたつでこぼこがあるんですけれども、
コツコツやるのは得意だなっていうところを私は思ったので、
息子にコツコツやるのにですね、宿題終わった後に塾に通わせているので、
それのドリルが毎日1ページずつあるんですよね。
それがなかなか疲れてできなかったので、朝にやるスタイルにしました。
朝にやるためにお母さん出しといてって言われるので、そこだけ出すっていうのは私の仕事としてやっていて、
私その学習机にすっきりとした環境にして、朝やるべき宿題ですね、ドリルをですね、それを並べておく。
朝起きたら息子はそれにすぐ取り掛かれるようにするっていう形にすれば、
鉛筆とその宿題のドリルだけをテーブルの上に、その学習テーブルの上に乗せてるんですね。
そしたら朝起きたらすぐそこに向かうっていう形でできるので、
やっぱり息子的にも朝の方がいいって自分で選択したプラスですね、
さあ起きてそこに座ったらすぐできるっていうところで、
ああやろうって思えるのと、
例えば引き出しの中に入れてしまってて朝するって言ってても忘れちゃったりだとかするので、
あえてそれはですね、出して見せて忘れないようにするっていう仕組み作りも私はとても大事だなっていうふうに思いました。
で、やってみてすごく良かったし、もうこれずっと続けられてるし、
毎日コツコツコツコツやり続けられてるんですね。
まあ性格もあるかなと思うんですけど毎日。
で、やっぱりドリルとかプリントとかやってほしいなと思ってても、
引き出しの中に入ってると親自身もやってもらうこと、
あ、今日忘れてたわみたいな感じになりません?
私はちょっとなりがちなので、
娘とかはコツコツしないタイプだからこそ私も忘れちゃいがちだから、
出しておく。
とりあえず今日やってほしいのを出しておくっていう自分の習慣をですねつけて、
出しておいたらあ、そやそやって言ってこれ一緒にやろうって言ってできるので。
まあそういった形で自分がどこで習慣をしにくくなってるかっていうところを見直してもらいながらですね、
できるところをちょっとずつちょっとずつやっていくことによって、
やっぱり習慣がになるっていうとこですね。
あので今まとめるとですね、やっぱり片付けやすい環境にするためには、
あの子供さん自身と一緒にちょっとやりながらですね、
整理整頓をしてもらうことが大事かなっていうふうに思うのと、
やっぱりこのデスクですね、デスク周りっていうのをすっきりさせておく。
ここは絶対スペースがすぐあるよとか、
あのすぐできる場所っていうのができるようにしておくっていうところは大事ですね。
で誰が見てもやっぱりあの私自分自身、
ママが見て分かる収納じゃなくって、
ママも子供も見ても分かる収納に変えてあげるっていうのはとっても大事なことだなっていうふうに思いますので、
参考にしていただけると嬉しいなというふうに思います。
習慣化の大切さ
はい最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストおつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやす。