1. 新型オトナウィルス
  2. #231 人間は本来選べるのだ
2024-08-16 38:46

#231 人間は本来選べるのだ

spotify apple_podcasts

社会に合わせた生活リズムとダイエットの影響で樋口はすこぶる体調が悪い。

フォロワー数やいいねの数は向き合い方、使い方、主体性が大事だと2人はいう。

12月13日を「なっちの日」に認定し、フェスを開催することに!

【滉太郎】

「#新型オトナウィルス」でツイートお待ちしております。

【懺悔・お便りフォーム】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/FFTUZgWsgvFyXwsP7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【新型オトナウィルス公式Youtubeチャンネル】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@otona-virus⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【ITeens Lab公式WEBサイト】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://iteenslab.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【宣伝してくだ祭プレイリスト】

⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/4IpaJHEOsHCfgP0zaYtp9E?si=08b8654db8ce4517⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、樋口さんと小林さんが生活習慣や体調についての思いを語り、子育てに伴う身体的変化を振り返ります。また、SNSのフォロワー数とその影響について議論し、新たな視点を提供します。SNSにおけるフォロワーの数とその意味についても議論が交わされます。特に、TwitterやFacebookなどの異なるプラットフォームにおけるフォロワー数の捉え方や、フォロワーの質が人間の満足度に与える影響について考察されます。今回のエピソードでは、人間が本来持っている選択肢について語られます。主体性と自由意志が幸福感に与える影響が探求され、個々人がどのように自己の状況を選び取ることができるかが明らかにされます。人間は本来、選択肢を持ち、その選択によって自らの人生を形作ることができるという重要なテーマが探求されます。特に、個々のつながりや特別なイベントの計画についての対話が行われ、コミュニティの形成や人間関係の重要性が浮き彫りになります。

体調と生活習慣
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション、新型オトナウィルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
めちゃくちゃ元気っすね。
スピーカー 2
はい、めっちゃ元気です。
スピーカー 1
この暑いのに。
はい、今日遅刻してきたんで、もうきつくて起きれなくて、正確に二度寝しちゃって。
二度寝したんですね。
スピーカー 2
すいませんでした。
スピーカー 1
おはようございます。
スピーカー 2
そしてもう体調最悪なんで、無理にでもちょっと元気でいこうかなと思います。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
どうしたんですか?体調大丈夫ですか?
スピーカー 2
しんどいね。
スピーカー 1
さっきの楽さがすごい、今。楽さが。
スピーカー 2
スイッチ入れてみたけど。
いやー、なんやろな。たぶんね、暑いから自分は相当あると思うよ。
俺たぶんね、人生で、大学入って以来、人生で一番外に出よう気がするんよね。
スピーカー 1
何で外に出るんですか?
スピーカー 2
まず子供の送り迎えとかあったりとか。
あと今、小学校1年生になったけど、トランドスケが長男がね。
サッカー始めたりとか。
スピーカー 1
あとやっぱ遊びも結構、なんか体力いるようになってきてさ、徐々に。
スピーカー 2
なんか家の中で戦いごっことかするのも、やっぱ体力いるようになってきて。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
そういうのはまずあるよね。
やっぱサッカーとか行ったら、始まる前にちょっとお父さんとボールの蹴り屋みたいなのするわけよ。
なんかそんなんとか。
で、プラス今ね、子供を朝必ず送っていってるんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい、毎朝。
スピーカー 2
なんかそれ今までかなり奥さんやってくれてたんやけど、ちょっと大変っていうことで、
もうちょっと頑張ってやってみようと。
今まで朝苦手っていうことで、なんか、俺がやらんでいい仕組みでやってくれてたんやけど、
もうなんか、それもどうかなと思って。
だから、ちゃんと朝、7時から7時半くらいに起き、子供を連れてって仕事始めるっていうのをやるんやけど、
むちゃくちゃ向いてねえ。
本当に、それが。
スピーカー 1
一般的に言うとかなり健康的に聞こえるっすよね。
スピーカー 2
朝起きる中にしたら。
だから、これ多分前回の話、なんか話した気がするんやけどね。
あの、なんかね、ゲンソン。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ゲスト会の時にさ、夜型朝型あるみたいな話があったと思うけど、
これなあ、難しいね。
なんかこう、社会に合わせると体調悪くなるみたいな。
スピーカー 1
いや、厳しいっすね、確かに。
スピーカー 2
というのかなあ、まあわからん、ちょっと。
ただ単純にあと、あれとかもある。
なんか、年齢による体力の低下もあるやろし、
あ、でも、ダイエットしよう気かもね、あと。
スピーカー 1
はいはいはいはい。食べる量が足りてない。
スピーカー 2
ああ、絞っている。食いたくてたまらんけど絞りを。
それかなあ。
違う、それな気がしてきたわ。
スピーカー 1
意外に。結論そこ。
スピーカー 2
いや、なんか、えっとね、これどう言ったらいいんやろ。
完全に、オールジャンルで体調悪いとは思ってなくて、
体は軽くなっていくよ、明らかに。
多分ね、最初74ぐらいから始めて、今ね66ぐらいになってる。
8キロぐらい痩せちゃうやん。
スピーカー 1
確かに、見た感じ痩せたっすね。
スピーカー 2
ああ、ほんと?
7キロ8キロ痩せちゃうんやけど。
だから、なんかこう、体が軽くなっているっていう意味では、
結構、なんていうんだろう、いい感じなやん。
だけど、多分体力は減っている気がする。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんか、だるさというか。
でも、栄養足りてないんかも。
スピーカー 1
栄養足りてないんか。
まあ、でもなんか、あのちょっと大学時代の樋口さんに、
少し近いっすね、今の方が。
ああ、そうっすか。
スピーカー 2
まあ、あの頃の俺を取り戻そうと思って。
でも、あの頃とか58とか59とかやもんね。
うーん。
今よりさらに10キロ弱。
スピーカー 1
かなり違いますね。
スピーカー 2
20キロぐらい太っちゃった。
まあまあまあ、頑張りますよ。
お便り紹介とコメント
スピーカー 1
はい、やっていきましょう。
スピーカー 2
元気やっていくよ。
スピーカー 1
はい、やっていきましょうということで、
今日はお便り紹介のやつですね。
いいっす。
はい、本日もXでいくつかね、
反応をいただいているやつを拾ってきておりますので、
読み上げていきたいと思いまーす。
じゃあいきますよ。
まず、シャープ224。
言われる筋合いはマジでゼロ。
というエピソードがございましたよと。
これについてのコメントですね。
マリさんからいただいてますが、
マリさんのコメントは樋口さんの引用リツイートですね。
ちょっと樋口さんのやつ読んでみようかな。
この回今さら、今聞き直したら、
コバは社会という単語が生活環境を含んでいないのはどうなんだ?
と言ってるに対して、
俺は仕事領域と生活領域の間の扉が、
男性は緩く、女性は硬いという話をしていて、
話がずれてしまっていたなと反省したという、
樋口さんのポストに対して、
マリさんが引用リツイートで言っております。
それはそうなんだけど、
片方が投げかけたテーマや視点をきっかけに、
他の切り口から話が発展していくのは、
新型っぽさがあっていいなと思ったという。
スピーカー 2
これあれの回はね、
友達と話していて、
女性の社会進出という言葉が今、
普通に言われているけど、
育児して地域コミュニティで活動してたら、
もうそれ社会に進出してるやんということから、
社会って何ぞやみたいなのが、
確か議題だったよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それに対して、
ちょっと俺が、
違う目線で語っちゃったよね。
スピーカー 1
男女みたいな。
スピーカー 2
男と女の仕事領域と生活領域の間が、
何たらみたいな話をしちゃったよね。
これなんかだから、
こういうことあるなとまず思ったよ。
相手の何か聞いたことに対して、
完全に解釈してそれを返すじゃなくて、
最近体験した自分の思ったことが、
バーンと頭の中で先に浮かんじゃって、
そっちにくっついていくみたいな、
思考が。
典型的なそれやなと思ったよね。
なんで書いたんやけど、
それすらも面白がってくれてるっていう、
スピーカー 1
そうですね。
これいいっすよね。
だから、
俺らどんだけ話しとれてもいいってことっすよね。
スピーカー 2
マリさんにとってはね。
SNSとフォロワー数の影響
スピーカー 1
そうか。
ピンポイントすぎたか。
スピーカー 2
だから、
この番組自体、
何と言うんかな、
何か明確に伝えたいテーマがあって、
それを皆さんに伝えるって訳でもないもんね。
俺らが話したくて話しているみたいな感じだから、
それでもいいんかなとは思いつつ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
バンバン話し取らせていこうと思います。
次、
まいこさんからのポストでございます。
このタイトル、まさかの。
私に向けて言われた一言だった。
コウタロウくん、ナイスタイトル。
コバさん、ごめんなさい。話のネタとして、
コバさんとのコミュニケーションとして話しただけなの。
ということですね。
スピーカー 2
これ言われる筋合いマジでゼロに対して。
スピーカー 1
でもね、俺別にまいこさんに向けてそんな言ってるわけでもないというか。
スピーカー 2
これね、僕に向けて言ってるんですよね。
スピーカー 1
はい。
樋口さんにケチいって言われたんでケチくねーって言った感じ。
スピーカー 2
僕がそんな楽しいライブに何で俺を呼ばずに内緒でやってるんやみたいな話をして、
いやいや、みんなが見えるDiscordでやってたでしょっていう話をしたんで。
スピーカー 1
でも、まいまいに向けても言っとこうかな。
言われる筋合いねーっす。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
次行ってみましょうか。
出た。
シャープ225 インポッシブルエネミー。
スピーカー 2
これ聞き返したらめちゃくちゃ面白かったわ。
スピーカー 1
やばかったっすね。
スピーカー 2
これアークね。
スピーカー 1
アークですね。
スピーカー 2
アークという何系ゲームっつーのか。
オープンワールド系の。
スピーカー 1
オープンワールド系のサバイバルゲームですね。
についてちょっと小林がハマっているということで喋ってたやつでございましたね。
これについてコメント結構いただいてるんで、行ってみます。
abasさん、abasかな。
SNSのフォロワー数が増えていくことについても、
ある一定の数字までは満足度を得られるのかもしれないけど、
突き抜けていってしまえば、いろんな制約が増え、クソリプも増え、
どんどん言いたいことが言えなく不自由になっていく気がすると、
弱小アカウントが自由に呟いております。
ということでございます。
これ確かあれですよね、
このマイクラとかアーク何がおもろいみたいな話で、
少しずつステップアップしていることが面白いよね、みたいな話に対するコメントでしょうね。
スピーカー 2
そうねー。
SNSのフォロワー数、そうねー。
なんか、一時期やっぱりフォロワー数増えるの嬉しかったよ。
もうなくなったなー。
なんやろね、これは。
スピーカー 1
未だに増え続けてますか?
スピーカー 2
増え続けようと思う。
ただ俺、Xのエラーかなんかでアナリティクスが見れなくてさ、
アナリティクスいけるやん、ページ。
スピーカー 1
あー、なんかありますね。
スピーカー 2
で、あれ行ったらエラーで表示できませんっていうのは、
ここ1年ぐらいずっと続けてて、
別に見ても見らんでもいいからみたいな感じです。
多分増えていくんじゃないかな。
古典ラジオのおかげなんやけど、完全に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもなんか、なんやろなー。
言いたいことが言えなく不自由になっていくか。
どっかで、なんか諦めたもんな、俺。
なんか、もう誰にどう思われてもいいや、みたいな。
スピーカー 1
って思わないと無理っすよね。
スピーカー 2
まあクソリプ、クソリプ、まあクソリプっつーわけでもないんやけど、
まあなんか何をやろうみたいなのはあるけど、
まあなんか人間いっぱい生きちゃうもんね、みたいな。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
あとあれですよね。
スピーカー 1
5、6人しか見てなかったら、なんかポンって雑なこと言った時に傷つく可能性が少ないけど、
100人、200人ってなってくると、誰か1人は傷つくかもしんないとか出てきますよね。
スピーカー 2
それはある、それはある。
ただね、ただね、100人、200人ぐらいまでは、めっちゃ感覚変わる気がするんよ。
いや、ごめん、1000人やね。
1000人ぐらいまでは、だから100人と300人の感覚結構違う。
なるほど。
300人と、まあ500人違うと思う。500人、1000人違うと思うけど、
俺の中では何か1000人超えたらもう、もうパブリック焼き。
スピーカー 1
うんうん、確かに確かに。
スピーカー 2
1000人でも1、今ちょっと待ってこれ俺、何読むんっけ。
いや、ちょっとマジでわからん。あれ?1万超えちゃうんやった?
あ、2.6万もおるんやね。
スピーカー 1
2.6万多いっすね、うん。
スピーカー 2
もうたぶんね、1000人超えたぐらいから、もうあんまり。
スピーカー 1
意識してない?
スピーカー 2
うん。パブリック向けに発信するってのはもう同じで、
SNSとフォロワー数の考察
スピーカー 2
例えばね、女性をけなすような発言は、もう1000人の時でもどうせ1000やん。
スピーカー 1
うんうん、そうですね。
スピーカー 2
だから、2万も1000みたいな感じだから。
スピーカー 1
あー、なるほど。そうかそうか。
え、でもあれ、この単純な数と別に、フォローしてくれている層で結構変わってきたりはしてないんすか?
スピーカー 2
それで言うと、たぶんね、1000人超える声みたいな時って、もうお笑いのお客さんとかがおるわけよ。
うんうんうん。
そもそも知らん人とかがおる。
うんうんうん。
知らん人がいっぱいおるって感じ。
スピーカー 1
うーん、なるほどなー。
スピーカー 2
そうね、だからやっぱ芸人始めた時が一番変化があったかな。
それまでは知っている人だけやったんやけど、なんか、要はだいたい相互フォローみたいな感じになるやん。
スピーカー 1
うんうんうん、そうですね。
スピーカー 2
ミクシー的なSNSで最初始まるやん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
お互い知っている状態でフォローフォロワーする。で、だいたい同じくらいで1000人するみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でも、なんかね、そういうパブリックな活動すると、知らない人からフォローされるっていうのがどんどん増えてくると、
もうパブリックになるんや、そのフォロワーが。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
もう、外を歩いてるのと同じというか。
うんうんうん。
裸で歩け、上半身裸で歩けないみたいな。
はいはいはい。
もう、なるとあんま変わらんかったな、俺は。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうか。
え、コアどんな感じだ?この辺の感覚。
スピーカー 1
俺は、そうっすね、あのー、わ、どうだろうなー。
俺、その、仕事用とプライベート用みたいな感じで分けている節があるので、
仕事用に関しては、会社の人格が多少つくっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だからなんか、そっちで、俺の個人的な思想とかは出さないようにするみたいな、ラインだけかなー。
スピーカー 2
フォロワー数に関してはどういう捉え方?
スピーカー 1
数はですね、あのー、例えば、その1000人2000人フォローしてくれてても、1000人2000人が見てるってあんま思ってない。
スピーカー 2
まあ、そもそもそうよね。
スピーカー 1
実際ただの数字で、実際その人数に届いているかっていうと結構違うと思うので。
スピーカー 2
全くその通りやわ。
スピーカー 1
だから、わりと、たぶんこの辺の人たちが見てるよねっていうなんとなくの層は想像つくんですよ。
バンド界隈の人が何割ぐらいで、大学とかのつながりの人が何割ぐらいで、みたいな。
だからなんか、なんとなくその割合ぐらいしか意識してないかなーっていう感じですね。
スピーカー 2
割合値感じやね、たぶん。
まあまあまあ。
スピーカー 1
そうですね。1000人2000人ぐらいまで不自由さは増していくのかもしれないですね。
アバシさんのおっしゃる通り。
スピーカー 2
あとなんかやっぱり、Twitterの仕様、Twitterの仕様がXか。
これ何を使っているかによってはまず違うかな。
Facebookの話をするのとXの話をするのは全く違うと思うので。
確かに。
Facebookのフォローフォロワーというかフレンド数は結構リアルに近いやけど、
Xってなんていうか、あってないようなものというか。
だってフォローしてないやつがオススメでバンバン上がってくるし、
フォローされていても見られんわけやん。
だからあんま意味ないよねみたいな感覚あるから。
そうですね。
それも違うよね。
スピーカー 1
結構軽いノリでフォローしますしね。
本当に興味があるっていうか、一応ポチっとこっかなぐらいのノリで。
反響と満足度
スピーカー 2
あとなんか長ければ長いほど、ステア化とかシニア化みたいなもののフォローが溜まっていくやん。
実体とは全然違うもんな。
そうなんですよね。
だからそういった意味では、満足度を得られるかどうかみたいな指標にもはやなってないかもね。
フォロワー数が。
スピーカー 1
逆にSNSの中で満足度を得られる指標みたいなのってあったりします?
指標というか、こういうアクションがあったらSNSの中で今嬉しいんだけどみたいな。
スピーカー 2
それはだからあれよ、自分の番組とか活動に対して反響のコメントやろうね。
スピーカー 1
反響のコメントか。
スピーカー 2
それはもう俺に対するリプとかじゃなくて、例えばエゴサーとかするわけよ。
コテンラジオとかいいかいなパレットとか新型もそうやし、ギチ愛の楽曲を。
ポッドキャップスラブ不公開、とにかくいろんなもので。
俺なんかもう関連することをオア検索で一発で出るようにしとる。
だいたい見るんよ、ページ。何回かは。
それでやっぱ響いてほしいところが響いているのが一番嬉しいよね。
スピーカー 1
SNSっていうか、マーケティングツールじゃないけど調査ツールとして機能してるってことですよね。
ただもうSNSの通した満足度っていうか、単純に自分がやったことの結果が人にちゃんとコミットできたかの感じってことか。
スピーカー 2
例えばコテンラジオやなせたかし編が俺はめっちゃいいと思ったんよ。
これ本当に世の中のいろんな人に聞いてほしいなと思ってリリースされた後に泣きましたとかさ。
本気で感動した、もう2回聞いたとかいうのを見るとやっぱ嬉しい。
それ別に俺をフォローしてないかもしれんし、その人は。だから俺に言ってないかもしれない。
ヤンヤンさんがすごいって言うかもしれないけど、でもなんか俺はそれ聞いて嬉しいと思ったことに対して言ってくれたら嬉しいやん。
なんかそんな感じ。
スピーカー 1
フォロワー数増えて嬉しいっていうところから足洗ってる感じですね。
全然その感覚と違いますよね、使い方が。
ちょっとこれ膨らましていいですか。
フォロワー数が増えるっていうことが嬉しいって思う気持ちってあるじゃないですか。
今ひぐしさんにあまりないとして。
例えば俺子供たちと接してて、やっぱりみんなYouTubeチャンネル作ってフォロワー数増やしたいとか、SNS作ったフォロワー数増やしたいみたいなのって
最初みんなあるんですよ、ほとんどの場合。
スピーカー 2
これって突き詰めていくと結構地獄な構図ってあるじゃないですか。
スピーカー 1
年収と同じよね。
でもなんか子供たちがそれ言いながら、よっしゃ100人突破!とかやってるのは見てて悪くない。
俺もそう思う。
スピーカー 2
テストの点数と同じやつと思うし。
評価点として、数字での目標設定が悪いと思ってないもんね、俺。
スピーカー 1
フォロワー数増やしたいっていう欲求はひぐしさんのときには効果的に使えみたいな。
スピーカー 2
時と場合によるね。苦しみがなければ。
それに操られているような人がいるような気がしていて、それは不幸やなと思う。
ただ、あくまでも自分を振り立たせるためのいい数値として機能しているんやったら全然使っていいと思う。
スピーカー 1
どこが境界になるんですかね、境目っていうか。
スピーカー 2
何だろうね、確かに。苦しそうかどうかは一個めっちゃあるな。
特にわからんけど、企業家とか多そうなのが資金調達した額でマウント取り合うとか。
燃焼でマウント取り合うとか。
本当は燃焼値あんま意味ないやん。利益が会社にとって意味ある数値なわけで。
燃焼意味ないんやけど、燃焼高いほうがすげえみたいなのあるんやけど。
でもあいつに勝ちたいみたいなモチベーションで自分を高めることができたらいいっちゃいいもんな。
スピーカー 1
いいねの数に振り回される現代人みたいな構図ってあるじゃないですか。
確かにあれはちょっとごついなというか、あんま良くないよなって思ったりはするんだけど。
スピーカー 2
いいねが欲しくて、がんばってコンテンツ作っていいねもらえて嬉しいはいいもんね。
スピーカー 1
そうなんすよね。
スピーカー 2
これなんなんやね、教会自体。
スピーカー 1
確かにお金の話と一緒っちゃ一緒すかね。
スピーカー 2
と思っている、俺は。だから量的に客観評価できる評価軸という意味で一緒やね。
たぶんお金もある程度稼いだ人は、もはやお金が欲しくてやっているのではなくて、
評価点としてお金があるんじゃないかなって言うんやけど。
スピーカー 1
そうか、だからあれっすね、自分の活動の本来の目的よりも、
そっちが目的になっちゃうとちょっと辛いみたいなとこなのかな。
スピーカー 2
でも女にモテたくて、バンドめっちゃ頑張って結果いいバンドになったらいいよね。
スピーカー 1
そうなんすよね。
スピーカー 2
目的と違うけど。
スピーカー 1
そうっすよね。
女にモテたくて、むっちゃ嫌々バンドやってたらあれかもっすね。
スピーカー 2
そうなんか、どの時間軸で見るかによるね。
結果なんかそれでバンドやることは、長い人生で見て別に損じゃないもんな。
スピーカー 1
あれかも、それ自体が悪いっていうか良くないっていうか、
結構フォロワー数とかいいね数ってかなりみずものじゃないですか。
その時獲得しても別に1週間後それが何か役に立つかっていうと、
微妙っていう場合も結構多いというか、
1週間に過ぎたら1年後とかまでそれを維持できるかっていう、
維持するための活動が別途必要になってきたりとか。
スピーカー 2
なんか一番操られているなと思うのは、
コンテンツと視聴者の関係
スピーカー 2
やっぱりYouTuberの共同なよね。
例えばYouTubeチャンネルやってましたらずっと跳ねずに、
1個いいのがボーンと出て当たるってするやん。
あ、やっと評価されたみたいな。
でもYouTubeってさ、動画単体でドーンといって、
それがフォローだったりチャンネル登録に残らんかったりするやん。
次出した次出した全然伸びないみたいな。
じゃあドーンと伸びたやつをちょっと続編作るとか、
似せて作ったらどうやら、同じテーマで作ったらどうやらとかで作ったら、
スピーカー 1
またそれがある程度伸びるようになったら、こればっかりになるみたいな。
スピーカー 2
それを新人差についてYouTube調べた時にめっちゃ感じたんよ。
面白そうっすね、どういうことっすか。
めっちゃ簡単な話で、やっぱり新人差始まる時って、
それで検索する人めっちゃ多かったはずなの。
だから例えば、今おすすめの証券会社は何?みたいな感じのやつがバズったりするの。
とか、今必ず買っておかなければいけない3つの銘柄みたいなやつ。
当たるやん、絶対。
で、それリスナー取得するよね。
ただ、次ちょっとずらしたところやってもあんまり伸びんくて、
じゃあ今度、逆に絶対に買ってはいけない銘柄。
騙されるな、みたいなやつがまたボンと伸びたりしたら、
銘柄興味あるやつになったら、銘柄ばっかりになっていくみたいな。
でもさ、こっちからすると、
大体もうこれかこれかこれかなって決まっちゃって、
絶対買ってはいけないやつ一応見るんやけど、
新しい情報ほとんどなくて。
もう同じようなことを、なんかちょっと手岡信長会いいよだけない。
こっちも、なんかもうタイトルツリーやん、みたいな感じになってきて。
で、ヤリオ側も一応伸びるは伸びるんやけど、
飽きられてきて、なんかこう、みたいなことあるやん。
これは不幸やなと。
お互いにとって。見る側も出す側も。
でも出す側は、もう一回その味知っちゃうと、もう抜けれんのよね、多分。
スピーカー 1
そういうことっすよね。
スピーカー 2
本当はもっと伝えたい情報とかいっぱいあったりするはずなのに、
再生回数伸びないと。
スピーカー 1
確かに確かに確かに。
スピーカー 2
いやでもあるかもな、そういうことも。
だからこれは操られているなと思う。
選択の重要性
スピーカー 2
なんかそれに比べて、じゃあ算数の点、
今回50点やったけど、次55点なってよっしゃーっつーのは、
あんまり操られている感覚はしないよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
印象の違いはなんなんやろうなーっつーのはちょっと、
俺の中で明確にわからんな、なんか違う。
スピーカー 1
そうですね、インスタントさとかは結構違うんだろうなとは思うんですけど、
まあでもそうか、別に再生回数、今となってそんなインスタントじゃないっすよね。
スピーカー 2
インスタントっつーのは?
スピーカー 1
なんか例えば、
スピーカー 2
SEOとか。
スピーカー 1
そうですね、なんて言ったらいいんかな、
数学の点数5点上げるのって、そこに対する努力結構必要じゃないですか。
YouTubeとかって、例えば、
これ当たりそうみたいのでポンっていったりするじゃないですか。
スピーカー 2
サムネとツリータイトルうまく作ればみたいなのあるよね。
ファックができるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
本質的に情報のあるコンテンツを作ろうと思ったらまた別なんでしょうけど、
目立とうと思ったら目立てるというか。
スピーカー 2
そうね、今事件になってる芸能人の不祥事とかをやったら簡単に伸びるもんね、一瞬。
多分チャンネル登録者数10人とか15人のチャンネルでも、
じゃあ今掘ったのが不倫問題について語ったらある程度1000、2000バンと一旦するもんね。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
あとなんか、今ねYouTubeがわかりやすいんでYouTubeの話したけど、
会社とか事業とかもそうと思っていて、
本当は起業した時は社会に対する強い思いとかあったはずないけど、
ずっと売上立たなくて厳しくて、
ちょっと副業とか趣味があったら、気分転換があったら、
事業やったらバーンとそれが売上立っちゃって。
理念とは違うんやけど、こっちが伸びていくみたいな。
それはそれでお客さんついていく。
お客さんの喜ぶ顔も見れる。
でも最初の起業した時の理念とは違うと。
で、悩むんやけど、
じゃあ、その売上立たんかったら会社自体がどんどん潰れていくみたいな状況になった時に、
大義名義分作れちゃうやん。
会社を潰さないために、今やりたくないけど、
この副業があったら始めた方がやるみたいな感じになる。
大義名義分がついちゃうと、もうそっちに操られていくとかいうことが結構あり得るなと思って。
スピーカー 1
そうっすよねー。
でもなんか、
それって、
場合によっては、
自分がやろうとしていたことに実は価値がないかもしれないじゃないですか。
人が反応してくれたものってその価値があるわけじゃないですか。
価値があるというか、人から求められている。
それが悪いとも言えんなっていうのもある。
スピーカー 2
まあね、確かに。
スピーカー 1
結局、これをやろうと思って、みなさんどうですかって打ち出してみたけど売れない。
こうした方がお客さん買ってくれるってことに気づいたから、そっちにしていく。
実はそっちの方が世間から求められていたのだっていうことが分かっていく。
まあ別いい話っすよね。
スピーカー 2
そーやねー。
でもこれも捉え方かもなー。
それのパターンでいいなと思うパターンと、
引きずり込まれていっちゃってるなーみたいなパターンが両方ある気がした。
幸福感と主体性
スピーカー 2
これもなんか違いがありそうやな。
単純な話じゃなくて、
俺がいいと感じるパターンと悪いと感じるパターンの間に何かがありそうやな、条件が。
スピーカー 1
多分共通してるっすよね、さっきフォロワーの話と。
スピーカー 2
なんかありそうな気がする。
スピーカー 1
ちょっと今パッと分からんな。
スピーカー 2
次行きましょうか。
スピーカー 1
ABSさんありがとうございました。
そうやったらこういう話やったら戻ってきた。
次行きますね。
山村達也さん。
今回の話、共感しかない。
方向性はどうあれ、人は自分が右肩上がりだと実感することが幸せだと認識するんじゃないかなと。
レベル上げが好きなのは分かりやすく数字で成長を認識してしまうから。
それこそメタ認知が必要よね。
その数字意味ある?
スピーカー 2
まさにね、今話したような話ですよね。
その数字意味ないこともあるし、効果的なこともあるみたいな。
だからこれもそうなんかもね。
もう全部そうなんかもね。
意味あると捉えることもできるし、意味ないと捉えることもできて、選べるんかもね。
スピーカー 1
確かに。
そうっすよね。
スピーカー 2
選べるかも、本来人間値。
意味をつけてポジティブに使うこともできるし。
スピーカー 1
それいいっすね。
人間は本来選べるのだっていう、なんか良くないですか?
スピーカー 2
いいね。
いいね。
スピーカー 1
仮に自分が今、俺フォロワー増やさなきゃっつって、
なんか最近フォロワー増やしに走っちゃってて、最初はコンテンツ作ろうと思ったのに何やってんだろう俺って思っても、
その状況を自分で認識としては選べるってことですよね。
スピーカー 2
そうなる。
スピーカー 1
お前実は幸せなんよっていうのも考え方一つで選べる。
スピーカー 2
そうかもね。
マジでそうかも。
そうっすよね。
人から見たら、あいつ数字に支配されやがってみたいな。
昔のお前はそんなじゃなかっただろみたいな思われるかもしれないけど、
いや、俺今これが正解なんで。
選んだんでみたいな。
いいもんねそれで。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
そうかもね。正しい正しくないじゃないかもね。
今どれのオプションをカスタマイズでくっつけているかみたいな。
スピーカー 1
あれじゃないですか。
自分で選んでる感があるかどうかじゃないですか。
人から見ても。
スピーカー 2
いやーどうやろう。
スピーカー 1
要は俺今フォロワー増やしに走ってますみたいな。
コンテンツのことは後で考えるっす。
みたいなのが言い切ってたら、
あ、いいんじゃない?
じゃあ頑張ってねってなるけど、
いやー俺なんか最近フォロワーばっかりこだっちゃってってなってたら不幸そうじゃないですか。
なんか自分でちゃんと選択して自信持ててるかが結構人から見たときに。
スピーカー 2
そうか。自主性か。
そうかも。主体性か。主体性やな。
主体性。
スピーカー 1
主体性やわ。
主体性っすね。な気がしますね。
スピーカー 2
なんか確かに算数の例言ったやん。
50点が55点になりたいみたいな。
自分は全く嫌やけど親から殴られるから点数低かったら。
それでなんかめちゃくちゃ嫌やけど泣きながら頑張らないけんみたいな。
親に怒られながら。
それで55点になってもちょっときついもんね。
主体性ないもんそれ。
主体性かも。
スピーカー 1
なんかいい話したっすね。
スピーカー 2
アイティーンズラボかも。
かもっすね。
主体性。
主体性。
スピーカー 1
そうっすね。主体的に息抜く力を育てるテーマにアイティーンズラボやってるんで。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
じゃあ次行ってみましょう。
鈴鹿さん。
前回の終わり、それからどうなるの?って気になってましたが、想像を超える恐ろしい展開でしたね。
スピーカー 2
アークの話じゃないこれ。
スピーカー 1
アークの話ですね。
後半の幸福との解説がとても負に落ちるお話でした。
ゲームのお話から人生を考えさせられました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
これはすごく新型オトナイウイルスを聞くことに対していい選択を自分で決めてますよね。
スピーカー 2
主体性があるね。
主体性あるね。
幸せやん鈴鹿さん。
自己認識と選択
スピーカー 1
だってないやんその話って思うこともできるんですよね。
スピーカー 2
選択できる中で楽しいと思えたやな。
スピーカー 1
やるぅ。
ありがとうございます。
さあ次来ましたよ。
岩谷成明様、なっちさんですね。
人が何を楽しいと思うかの話ですが、やりたいと思ったことができるに尽きる。
主体性の話?
面白いゲームは行動の動機づけが上手い。
例えば制約を課すことで克服を動機づけたり、課題を発見させたりする。
クリエイティブモードに飽きるのは内発的動機づけの限界だろうか。
スピーカー 2
これもでも、おそらく主体性の話に近いんじゃないかなと思って。
やりたいと思ったことができるっていう一言だけ考えると、クリエイティブモードが最強なんよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だってここにでっけいビル作りたいと思ったら、コマンド一発でドーンってビルできるわけ。
でも、多分動機づけの話よねこれ。
本当にやりたいと思ったことが無限にできるわけではなくて、
やりたいと思った時にそこに行く道筋があって、そこにちゃんと動機づけをつけているかみたいな話なんじゃないかと俺は思った。
スピーカー 1
これまたなっちさん元々ゲームの会社にいたじゃないですか。開発している会社に。
結構この辺詳しかったりするんでしょうね。
何を楽しいと思わせて設計していくのかみたいな。
でもすごい参考になりますね。
スピーカー 2
やりたいと思ったことができるための制約みたいなものが逆に動機づけになって燃えるみたいな。
課題があった方がやりたいと思ったことができるようになるというところで面白みになっていくみたいな。
スピーカー 1
ちょっとちら見せするんでしょうね。次のステージ行ったらこんなのあるよっていうかね。
ありがとうございます。
次行きましょう。
シャープ226コバンザメ商法ですね。山村達也さんをさらにありがとうございます。
いろんな番組でなっちさんをゲストに呼んでいろいろな角度からなっちさんを知るなっちフェスをやったらどうでしょうかと。
ある日に10本くらい一気になっちフェスエピソードが出たら面白いのではないですかと。
スピーカー 2
これやろうよ。
スピーカー 1
なんで自分はいないんだろうがなくなりそう。
スピーカー 2
これやろうよ。
スピーカー 1
やりたいですね。
スピーカー 2
ちょっと俺やるわこれ。
スピーカー 1
じゃあ俺もやります。
スピーカー 2
俺愛の楽曲工房とかでなっち呼んで新型でやって、あとなんか呼べそうなやつあるかな。
でなんか例えばヒグジジュクとかギチカンのコミュニティとかでなっちフェスって言ったらしゅうさんとかにも呼んでもらって。
スピーカー 1
なっちフェス。これポイントあれですか。ある日一気に10本くらいドーンって出るみたいな。
スピーカー 2
それがいいね本当は。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
でも予備が決まっている番組もあると思うんで、1週間とかでもいいけどね。
スピーカー 1
これなっちさん出ないとダメですか。なっちさんの話をしたエピソードが一気に出るとかでもいいですかね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なっちさんこれ全部出るの大変じゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
やるんだったら10本というより100本くらいいきたい。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
だからこれ聞いてるみんなでなっちさんの誕生日に自分でなっちさんの話をしたポッドキャスト全部バーンって出す。
スピーカー 2
それおもろ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それおもろ。
スピーカー 1
もう一躍有名人ですよ。
おもろいね。
スピーカー 2
うん。
はー。
なっちフェス。
出らんでもいいのか。
でも出らんかったら結局なんで自分いないんだろうって。
スピーカー 1
俺全然喋ってないのに。
スピーカー 2
そうそう。なんかみんな俺の話しようけど、俺なんで自分だけいないんだろうみたいな。
結局。
スピーカー 1
アラフのいじめっすね。
いやでもなっちさんも出演できる本数に限りがあるじゃないですか。
人間の選択と関係の重要性
スピーカー 1
そうね。出れる分は出よう。
うんうんうん。
スピーカー 2
出てほしいなーいろいろ。ちょっとおもしろい。
だからまあ年に一回なっちの日をまず決めるところっすよね。
スピーカー 1
なっち誕生日いつなんやろか。
うん。
スピーカー 2
ちょっと公開してない?なっちの誕生日。
なっちの誕生日。
なっちの誕生日オープンソースっけ?
スピーカー 1
オープンソースではあると思います。
多分ライセンスはいらないんですよね。
ちょっと調べてみるね。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
インターネットに公開されていたら言っていいもんねここで。
スピーカー 2
うんうんうん。
えーっと。
スピーカー 1
来た。誕生日。
スピーカー 2
え、来た。
ありますあります。1984年12月13日。
スピーカー 1
あ、どこで?
そこのXのプロフィールに普通に誕生日書いてますね。
あ、素晴らしい。じゃあ公開情報やね。
はい。
やりますか。
本当本当。
今年12月13日。
12月13日。
スピーカー 2
内緒でやろうよなっちに。
ここで言ってる時点で内緒むずい。
いやでもたまたまこれ聞いてないかもしれんってさ。
スピーカー 1
そうですねそうですね。
スピーカー 2
え、じゃあ呼ばないってことですか?
あ、違う違うだから指令と呼んどいて。
あ、指令と呼んどいて。
スピーカー 1
で、結構みんなに言っといて
スピーカー 2
なんか最近なっちさんはお腹がいっぱいになってきて
スピーカー 1
お腹がいっぱいになってきて
お腹がいっぱいになってきて
なんか最近なっちさんは
なんか最近エロいゲスト呼ばれるなって。
スピーカー 2
呼ばれたの?
スピーカー 1
あ、でもなんかいいな。
いやでもなんかそれいいっすね。
なんかすごく良くないですか?
スピーカー 2
いいねこれ。
スピーカー 1
インターネット上のみんなの繋がり方として。
そうね。
うん。楽しいですよね。
スピーカー 2
いやだからもしこれ聞いてるなっちがいたら
なっちには言わんでほしい。
絶対に。わかった?なっち。
スピーカー 1
なっちさん何人いるんですかね。
設定が全然わからん。
スピーカー 2
なっちもちゃんとなっちの番組を配信してよその日。
スピーカー 1
なっちさんも、うんそうそう。
スピーカー 2
なっちちゃんと呼んで。
だからスベビビとかで。
ちゃんとなっちも内緒でやってほしい。
なっちに対して。
スピーカー 1
ちゃんとなっちさんも呼んで。
そうそうそうそう。
だから違うなっちさんを呼んで
本当のなっちさんには黙っといて。
スピーカー 2
もらって。
知らんことにしてこっそりね
ドッキリでやってほしい。
スピーカー 1
確かにそうね。
スピーカー 2
スベビビで一人で話す時も
今日はなっちフェスっていうことを
知らずになっちの話をちゃんとするっていうのをやってほしい。
スピーカー 1
めっちゃ見たいなって。
どんな感じなんやろ。
だからあれでしょ。
一回あのー
イムさんがやったみたいな
イムの番組にイムがゲストで出るみたいなやつあったじゃないですか。
あの感じで。
スピーカー 2
そういうことすること。
スピーカー 1
ちょっとやってほしいな。
ありがとうございます。広がりました山村さん。
ちょっとねこれいずれ
今年の企画ですかね。
面白い。
スピーカー 2
マジで。
なんでこんなに面白いんやろなっち。
イベントの計画と参加情報
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんでなっちさんこんなに面白いんやろって言葉がある。
はいすいません。
スピーカー 1
はいこれ次ラストですね。
安倍健太郎さん
ワンソード株式会社代表安倍健ですね。
コバンザメ商法
また誰かこすい人の話かな
聞いてみるかと思って聞いてみたら
自分のことでした。
声出して笑いました。
スピーカー 2
すいません本当に。
すいませんゲストに呼んどいてね。
スピーカー 1
別に安倍健太郎がその商法で行こうとしたわけじゃないですか。
こっちが呼んだだけなんで。
スピーカー 2
いやだからこのタイトルにした
河太郎くんが悪いよね。
スピーカー 1
そう河太郎が悪い。
スピーカー 2
だいたいいつも河太郎が悪い。
笑いをは。
イムの向こうで笑いを今。
スピーカー 1
ということで皆さん今回いかがでしたでしょうか。
河太郎が悪いということで
納得していただけたところで
今回は締めにさせていただきたいと思います。
スピーカー 2
一応別途音源取ると思いますけども
ここでも言っておくと
軽音合宿決まったんで
スピーカー 1
日程だけ言っておきますか。
日程が2024年10月5日から10月6日
スピーカー 2
一泊ね。
スピーカー 1
一泊二日。
いいかねパレットでやりますので。
場所は福岡県田川市いいかねパレットでございます。
スピーカー 2
応募方法とか詳細とかは
おそらくそれ専用の告知音源を
これの前後ぐらいで上げてると思うんで
そっちを聞いてもらえると一番わかりやすいかなと思います。
スピーカー 1
ぜひ参加してください。
じゃあ今回はここまでありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
38:46

コメント

スクロール