00:08
皆さんこんにちは、今日も新たにインフェクション、新型オトナウィルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあまあ喋ったですね、今日も。
あのさ、2時半やもん。
深夜の。
で、たぶん前回のやつ全編後編に分かれるんよ。
たぶんね、収録時間だけで1時間20分ぐらい喋っちゃうけど。
いってますね。
40分ずつぐらいになると思うけど。
やばいな。
で、まあ別にやめてもよかったんやけど。
なんかテンション上がっちゃうし、もう1本撮るかみたいな感じよね。
エンジンかかってきたんで、喋りましょうみたいな感じですね。
いやしかしなんかさ、改めて思ったんやけどさ。
前回とか、やりたいことがないって話か、弟子についてみたいな話で、だらだら喋ったわけやん。
こんなの飲みながら話す話よね、普通。
ですね、はい。
わざわざさ、これをさ、収録して編集をしてさ。
確かに。
世の中に出すっち、マジで何しよんやかっち感じよね。
確かに。
確かにっすね。
何してんだろうな。
でさ、たぶんすげえ頭いい人から見たら、こいつらレベルの引き絵、会話しようなとかさ。
あとはもしかしたら、人の人生を背負うことをそんな軽く考えて、樋口さんは悪いやつだみたいな解釈をすることもあるかもしれんよね。
人の人生を責任を負って、最終的にどうでもいいと思うとか。
ひどいやつだっちを解釈される可能性もあるわけやん。
俺はそんなふうに思ってないんやけど、解釈の仕様によっちゃいくらでも悪い方法にも捉えられるわけやん。
こんなことを世の中に出すリスクとかあるのにもかかわらず、何を思想垂れ流ししようんやろっち思うときは結構ある。
はいはいはいはい。
そうですね。
難しいな。
俺はやっぱり、一応樋口さん先輩として頭いいと思ってるし、尊敬してる人みたいな立場だから喋ってて、
やっぱり樋口さんのいい話が出たら、いろんな人に聞いてもらった方がいいなって思ったりとかするんで。
それ掘り起こす瞬間とかは気持ちいいわ。
気持ちいいですけど。
まあね。
ただあくまでそれ俺目線ですもんね。
そうそうそう。
で、コバももしかしたら、だけど本当にもっとめっちゃ頭いい人かもしんないけど、
いやもうコバさんがこんな言わんでよとかさ、コバさんのこのコメント間違ってるかもしれないとかさ、いろいろあるかもしれんやん。
はいはいはいはい。確かに。
だけどお互いリスクを背負ってさ、やりようし、
なんやったらその、わからん、その弟子入り死体中して終わったわけやろ?
はいはいはい。
その人聞いちゃうかもしれない。
聞いてるかもしんないですね。
だから、コバと俺の話を聞いて、いろいろ思うこともあるかもしれんし、マサとかもまさにそうだよな。
確かに。
ね。
03:00
いやほんとに。
言わんでいいのにっていうことめっちゃ言いよるよ俺。しかも俺6本ポッドキャスト持っちゃってさ、
いろんなとこでいろんな親の文句言ったりもしてるしさ。
笑
何しようか。しかもコバとかはね、また会社の社長でもあるわけやろ。
コバの言った発言がアイティーンズラボのさ、生徒数とかにも影響してくる可能性あるしさ。
でも聞いてください。
新型オトナインウイルス聞いてからアイティーンズラボ入ってきましたっていうお客さん、最近ちらほら増えてきたんですよ。
えー。
すごいと思って。
あ、そう。
なんかすげー複雑な気持ちっす俺。めっちゃ嬉しいんですけど、
これを聞いてこいつのところに預けようって思うんだっていうの結構新鮮。
なるほど。
うん。
まあでも思うやろ同じ感じやけどね。
あ、ほんとっすか。
うん。俺も多分ね、コバと、あ、俺ちなみにもう早くトランのスクール入れたいと思っちゃうけど。
ありがとうございます。
アイティーンズラボに。だってあれ3年からよね。
3年生からっすね。
まだだいぶあるんやけど、でもなんか早く入れたいなと思ったのもコバとこんだけ話してきたからやと思うけどね。
うーん。
全然知らんで、あ、なんか後輩がやりようわぐらいの感じやったら、こんなに入れたいと思ってないと思うけど。
ああ、なるほどなるほど。
うん。
そうか、そうっすね。
だから、まあ思う人もおるやろ同じ感じやけど。
へえ、なるほどなあ。いやなんかそれよかったっす。
まあ、なんかほんと、ほんとになんかめっちゃありがたいなって思うのと、なんか気負いしなくていいっすよね。そのなんか、なんていうか。
しちゃダメだよまたこれが。
そう。そこをこの俺のキャラ出しちゃってるんで。
たぶんね、それが逆に信頼感で、たぶんやけどコバがもし、やあみなさんあのね、子供の教育についてね、私はこう考えたんですが、みたいなやつやったら、いやそれはマイクのまやきそれいいことしか言わんやろって思うとね。
ああ、なるほど。
だから、何個か前でさ、ちょっとおもろすぎるって話したやんこれが。
はいはいはいはい、しましたしました。
おもろすぎたらリアリティがなくなるかもね、なんていうか、それと同じ感じなんていうか。
はいはいはいはい、なるほどっすね。結局生物感を感じるから、ある程度信頼性に。
そう、信用が増すというか、嘘ついてないっていうことがわかると思うよね、このボトキャストたち。
確かにな確かにな。
たぶん嘘ついてない感じは伝わっちゃうと思うよ、俺ら二人とも。
そうっすね、こんだけしゃべってたらなかなか隠すことも隠せんすね。
覚えてねえしね。
本当に。
そう、嘘っちさ、言ったことを覚えちょかんとさ、いけんやん。
うんうんうん。
無理やん。
無理っすね、無理っすね。
こんだけ話しちゃったら。
マジ無理っす、マジ無理っす。
だけど、そういうのもあると思うよ。
下手したら昔言ったことと全然違うことを、食い違ったことをしゃべってる可能性もありながら言ってるっすもんね。
そうそうそう。でもそんなの含めて、信頼になっちゃうと思うけどね。
そうっすね。
いいよいいよ、思ったこと言ったらいいっすよ。
いやほんと面白いっす。
というわけで、樋口さん、俺、今回、本読まなくてよかったじゃないですか、今回。
06:01
はいはい。
結構、そう思うとやっぱほんと気持ちが楽で不思議なもんで、しゃべりたいトピックがいっぱい溜まったんすよ。
どんだけ嫌やったの?
まあいいよいいよ。
というわけで、いくつかあるんで、読み上げてみていいっすか。
恒例の樋口さんがこれ聞きたいってやつから行こうかなと思って。
じゃあ1個目、モスキートもマジやめてほしいっていうやつ。
これ1発目聞きたいぐらいやけど、一応全部聞くね。
2番目、ソファーの上でベース練習したらめっちゃよかった話。
次、3つ目、ストーリーっていうのが不敬とか強えみたいな話。
いいね。
4つ目、ちょっとIDっぽい話で、東亜とブロックチェーン。
東亜がわからんな、これ。
5つ目、田舎の風景は必ずしも自然が豊かで美しいわけではない。
ええ、気になるな。
いかがでしましょうか。
いやいや、以上?
以上です。本日は以上ですね。
うわあ、6個あるね。
あ、あれ?
これ、もう1個あるんですよ。もう1個あるけど読み上げてなかった。
相談に乗ってもらった後の俺の挨拶。
俺?
お礼の挨拶。
あ、お礼ね。
お礼の挨拶です。っていうトピックもあるんですけど、前回の弟子のところでちょっと近いところ触れたかな。
まあまあまあまあぐらいの感じですね、これは。
なるほどね。
この6個か。どうしよっかな。
モスキートオンやっぱり。
モスキートオンってあるじゃないですか。
16キロとか17キロヘルツでしたっけ?の周波数の高い音で、超音波よりは低いくらい。
若者とか子供には聞こえるんだけれども、大人になるとなかなか聞こえなくなるよという周波数の音でございます。
あるね。
で、街中とかで若者がタムロするのとか、ネズミよけが目的とかでモスキートオン鳴らしてるところってあるじゃないですか。
ある。ある。
幸い僕はまだあの辺の周波数が聞こえるんですよね。
俺も聞こえる。
っていう人にとってあれ、マジやめてほしくないですか。
マジでやめてほしい。本当にあれ。
ふざけんなっていうレベルですよね。
あれさ、本当に聞こえてないんかねみんなと思う時があって。きついよねあれ。
いやあれむちゃくちゃきついです。
で、なんか不愉快じゃないと元気、不愉快ないけど。不愉快よね。ごめんマジで当たり前のこと言っただけだけど今。
そうなんですけど、あれって例えばアラートがあればいいですよ。
ここでは何デシベルで何キロヘルスの周波数を鳴らしてますと。
何歳未満の方は不快に感じられたりとか聴力に影響を及ぼす可能性があるのでご注意されてくださいみたいなアラートがあればいいです。
でないからいきなりぶん殴られたみたいな衝撃受けるじゃないですか。
そうなるねそうなるね。
そう歩いてたらうわーってギンっていきなり耳が鳴るみたいな。
ふざけんなって思いませんあれ。
あれでも俺ね、これ体感ね、あれあんま気にしちゃう人おらん周りに。
09:05
ですよね。
これ何でなんかなと思うよね。
でね、俺の周りで気にしている奴まず音響の人間全員気にしちゃう。音響設計学科ね。
九州芸術工学大学の音響設計学科の人間はみんなあれきついよねって言うよ。
あとね、やっぱり音楽しよう人は結構気にしている印象がある。
でね、そうじゃない人は確かにたまにピンチ聞こえるよねぐらい。
か、なんやったら聞こえてない人も結構いる。今なんか鳴ってるみたいな。
はいはい。聞こえてないのはすごく理解できるじゃないですか。
歳とともに大体大人になると聞こえなくなってくることが多い周波数を鳴らしているわけだから聞こえない人が多いのはわかるんですけど、聞こえてるのにあれ不快じゃないって結構すごくないですか。
いや俺は信じられないけど、おるんよねたまに。
マジで?あれは結構きついですけどね。
聞いてください、商業施設ならわかるんですよ。
俺こないだうちの事務所の近く散歩してたんですよ。そしたら結構いい感じのきれいなお家があって、そのお家の前を通りがかった瞬間にモスキート音でギャーンってきたんですよ。
ふざけんなと思って、その人のお家の中だったらわかるんですよ。道路じゃないですか、公共の部分を俺が普通に歩いてたら、その不意打ちでものすごく不快なものがドカンってきて、下手したらせっかく聞こえてる17キロとかの周波数があれのせいで落ちちゃうかもしれないって俺思うんですよ、あの音量で聞かされたら。
すげえ嫌なんですよ。あれどうにかならないですか。
つうかさ、若者撃退音でやるって。
いやいや本当に。
しかも無差別よね。
いや本当に。
いい若者はどうなるの?
いや本当に。
ちょうどいいよね。
面白いのがですね、うちの相手の面白いことを一緒にやってる近藤がいるじゃないですか。
近藤にあれどう思うって言って、モスキートーン嫌だよねって言ったら、あいつもあとすごいのが、あれモスキートーンじゃないと思うんですよねって近藤が言い始めたんですよ。
え、どういうこと?って言ったら、あれ多分ただのネズミオケやと思うんですよって言い始めて。
へえ。
へえって言って、えっとモスキートーンって確か16キロなんですよね、16キロは多分あの感じじゃないですねって言って、多分あれ10キロとかじゃないですかって近藤が言い始めたんですよ。
なるほど。
マジ?と思って調べたら本当にそうらしいです。ただ実際は19キロらしいです、ネズミオケって。
へえ。
なんでその、いわゆる一般的なモスキートーンっていう定義は16とか17キロらしくて。
そうね、16と思い出た俺。
ああいうなんか商業施設とかで若者がタムロしないようにみたいな言ってるのって、ネズミオケの周波数を出してるらしいです。
12:05
へえ、知らんかった。
ってまあちょっと俺パッと軽く検索したらそんな感じで、なるほどその若者をその散らそうとしてるっていうかネズミと戦ってるのかみたいな。
うん。
うん、なんかうんうん、なんかすごいなんか絶妙なラインだなと思い始めてまた。
なるほどね。ネズミなんやね。
あれ聞こえちゃう人にとってはものすごいきついですよ。
きついよね。
うん、っていう話、これはねちょっとあの、え、なんですか、公害とかそういう部類に入れた方がいいと思うんですよ、あれ。
うんうん。
ちゃんと法整備してやめさせ、やめさせるっていうかその、ある程度そのね、ここではモスキートーンを流してますみたいなアラートとかないと、
うん。
いやなんかそれまずいでしょっていう感じっすね普通に。
いや俺もそう思いますよ。
うん、っていうのはちょっとあの声を台にして言いたかったっていうやつです。
いいねー。
はい。
はい。
じゃあ次のトピックいきます?
いいんじゃない?最初にとしては今の。
はい。
えーじゃあ田舎の風景は必ずしも、何だっけ。
自然が豊かで美しいわけではないってやつですね。
うん、まあこれはね田川でやりよう以上気になるわなこれ。
いやこれですね、俺の中ではすごくいい話。
はいはいはい。
あのー、俺も樋口さんほどじゃないですけど中川市っていう、まあまあちょっとその田舎エリアに住んでて、
はいはい。
田舎の美しい風景が好きなんですよね。
うん。
で、ここで毎回毎回こうそのー、いや自然が気持ちいいなーとかこう川が流れてたりとか、
そのー蝶々が飛んでたりとか、鳥がいたりとか、田園と山々と夕日とみたいなのをこう見ながら
わー自然美しいなーと思いながら生活してるんですよ。
うん。
で、その時はある日ふと気づいたんですよ。
俺が川に座ってうわー気持ちいいなーって思ってるんですけど、
その川って加工されてるんですよね。
はいはい。
コンクリートとかで。
うん。
で、周りに草とか並木とかいろいろ花とかわーって生えてるんですけど、
定期的にシルバー人材の人たちが来てこう草刈りとかしていくんですよ。
うん。
なんで、あ、これ違うわと。
俺自然の風景が美しいって思ってたけど、人工的に管理されている自然というかその川とか緑だなーって気づいたんですよ。
うん。
で、田園とか見に行って美しいなーって思ってるんですけど、田園って人間が作ったやつじゃないですか。
はい。
とかあれ?って思って自分の近くの自然豊かで美しいなーって思ってたエリアを歩いていくと、
俺が美しいなーって思ってたのほとんど人工物なんですよね。
なるほど。
はい。で、実際にゴリッと山とか入っていくと、それはそれでもちろん美しいんですけど、
もっとこう、いわゆる美しいって感じるようなものと少し違うんですよね。
はいはい。
すごくワイルドでというかガシャガシャしてて。
手入れされてない山の中とかカオスやもんね。
そうなんですよそうなんですよ。
いいかねパレットの裏山とか本当にそんな感じやもん。ジャングルみたいになっちゃって。
なんかちょっと美しいとは違うじゃないですか。
15:00
うん。
そのなんか雄大な景色を見て美しいと感じることはあるんだけど、田舎の美しい自然の風景っていうのって違うなと。
はい。
そのそれなりに整備された人工物のことを俺美しいって思ってるなーっていうことに途中で気がついたんですよ。
ほうほうほう。
あーねーと思ってしばらくその後ずっとそういう風景と親しみながら生活してて、さらにもう一段階気づいたことがあったんですよ。
うん。
その田園めっちゃ綺麗やなーって思うじゃないですか。田園のこの風景とか。
それの昔からの要は俺が思うのが昔の風景が残ってるから美しいように感じたんですよ。
要は開発されてない昔の風景が残ってるから美しいように感じたんですけど、よく考えると例えば江戸時代とかそれ以前の人たちもおそらく似たような田園風景作ってたな、だろうなっていうことに気がついてきたんですよ。
で、何が言いたいかっていうと、田園をある程度綺麗に見えるように整えてるに決まってるじゃないかと。
その直線引いてここからここまで区画にして、昔の人たちも田園綺麗やなと思って、おそらくピッと線引いたり棚田とか作ったときに綺麗やなっておそらく昔の人たちも思ってただろうなと。
はいはい。
つまり俺は田舎の風景って昔とか自然とか人間が都市化する前、工業化する前の景色が美しいんだと思ったんですけど、違うと。
人間が美しいように作ったものを見て美しいって思うよりだけやってことに気がついたんですよ。
なるほどなるほど。
っていう話。
なるほどね。一個あるのは今の話聞いて、美しいと思うように作ってるかどうかはわからんくない?
はいはい。
田んぼさ、完全に裏面性だけで作っちゃう可能性が高いけどね。
そうっすね。それも思うんですけど、例えば古い家とかでも直線ピチって引いてるじゃないですか。
はいはいはい。
要はそういう整え方をしてるというか。
ああわかったそういうことだ。
そうそうそう。ちゃんと綺麗に作るというか。
機能備だよね。
そうです。例えば俺らが何かを作れって言われたときに、必要ないけど端っこを整えたりとかするじゃないですか、おそらく機能とかですね。
そういうことをされてるというか、当たり前に昔から人々がしてきたやつだみたいな感覚になったってやつです。
まあ何事もなかったら田園は長方形にするし。
うんうんうん。
っていうことだよね。
そうそうそう。
で、草ぼうぼうやったら刈り取りとかがあるやき草刈るしみたいな感じね。
はいはいそうそうそうそう。
なるほどね。それはそうか確かにそうかもね。
ある程度整備されてるものに対して美しいって結果を持ってるなっていうのに気づいて。
というわけで田舎の風景は必ずしも自然が豊かで美しいわけではないっていう話になったんですけど。
18:07
なるほどね。面白い。
どうですか?それこそ田川ってそういう景色こっちより多いと思うんですけど。
いや確かに整備されてないところ美しくないね。
そうっすよね多分。
うん。美しいではないね。
うんうん。
いやなんかちょっとこれ話思いっきりずれるんやけどちょっとやってみていい?
はい。
あのね降参の時に北海道の比叡中とかに俺と大尉をおととねの二人で旅行行った時に。
はい。
あのね比叡中町っちね。
はい。
北海道の比叡市かな?比叡町かな?わからないけどそこっちなんかね丘がわーっとあってものすごいでっかい雄大な丘が何個も何個もこうあって。
うんうん。
でそれなんか畑で刈り取るんよね全部。
えー。
そしてその刈り取ったその草とかをわーっと丸めてなんかでっかいなんつーんかな。
はいはい。
横から見たら丸で真上から見たら長方形なんやけどなんつーん車輪みたいな形にして転がしてでそれがでっかいほんと人間ぐらいのでかさのやつがどんどんどんどん置いてあってその丘に。
うんうん。
その景色に夕日がばーっと上がってきた落ちていったりするとめちゃくちゃ景色がいいよ。
うんうん。
ちょっとねもしよかったらBAEでね検索してもらいたいよね。
BAE。
みたいな。
BAEの丘っていうのが。
あるやろ。
うん。
綺麗なわけめちゃくちゃ。こんなんこんなん。
はいはいはいはいはい。
今見えるよこれとか。
うんうん。
まあもし皆さんもよかったらねBAEで検索してもらったんやけどこれ雄大なわけめちゃくちゃ。
うんうんうん。
であの北海道の他の地域の人に聞いたらBAEっていうところがあってめちゃくちゃ美しいと。
うんうんうん。
だから君たちもし北海道で行くとこないんやったら行ってみたらみたいな感じで俺ら行ってあめっちゃ綺麗やんって思ってでチャリ借りてね。
うん。
でそこをサイクリングしたわけ。ここの俺がばーっとサイクリングしよったわけ。
うんうん。
だったら脳作業しようおばあちゃん思ってさ。
うんうん。
おばあちゃん何してんすかって言ったら今作業しよんよみたいな。
ああ僕福岡から来たんですよって言ったらああそうねみたいな感じで。
うん。
でいやちょっとあのいろんな人に聞いたらここがめちゃくちゃ綺麗って言われてきてで実際めっちゃ綺麗ですよねって言っていいですねこんな景色がいいところでこう気持ちよく作業できてみたいな話をしたら。
うん。
はーんみたいな感じで。
ふふふふふ。
あのねーっつってもっと平やったら私もっと作業しやすいよつって言われた。
つって言われて
笑
いいいい
なんかみんなねなんかね自転車で 来てキレイやキレイやとか言おう
か知らんけど
いやあのタイヤの方がいいしみたいな
笑
きついよおばちゃんになってこの ねあのこんな広大な丘みたいな
21:01
ところ行ったり来たりするのき ついよとか言ってさ
うわーと思ったことがあって
いいっすね
笑
だけどその時ねこの人たち別に キレイにしようと思ってやるわけ
じゃなくて
はいはいはい
畑作って収穫したらこうなったん やみたいな
はいはいはいはい
なんていうか
笑
いやそういうことですよね笑
そういうことですよね笑
それを勝手に周りがキレイキレイ 言うだけで本人たちなんていう
かな
むしろ迷惑と思っているという か
うんうんうんうん
なんかね結構衝撃やった俺高校 生ながらのその体験
うんうん
だから今の話聞いてちょっと思い 出したんよそれを笑
いや確かにそれはマジであるっす ね
いや本当になんかこうめっちゃ 思うんですよね
うんうん
その田園歩いてて気持ちいいな と思って農作業してる人見たら
こっちはなんかいいなみたいになる じゃないですか
うん
で向こうからしたら汗まみれになって 仕事してるだけっすもんね笑
そうなんだよ笑
であの棚だとかもそうじゃない
うんうんうん
なんかこう田んぼが棚になっちゃう やつね階段上に
はいはい
あんなもさ真っさらの方がいい に決まっちゃうわけよ
いやそりゃそうっすねうん
土地の効率的にもさ作業のめん どくささ的にもさ
うんうん
でも仕方なく斜面になんつんかな 作らざるを得なかったからそう
しようわけないけど
うんうんうん
それをね綺麗と思うよね我々 はというなんていうか笑
いやそうなんだよね笑
まあまあまあ
うん
それをねどういう話と捉える かいけどね今の話を
はい
いや俺は面白い話だったよね
はい
なんかこうちょっとあの幻想を 抱いてたなって思っちゃったっす
ね
うん
田舎のこう自然の風景みたいな
あれ自然じゃないねみたいな笑
そうね自然じゃないし
うん
俺の話を言うと美しくしようとも 思ってないけど美しいと感じている
みたいな
なんか機能美というか
うん
機能美です機能美のことですよね
うん
その整備したから美しく見える みたいな
そうなんですよだからなんか別の 方面から美しさの想像と違うみたいな
ね
笑
なんかこう話なんやけどこれ
いやそうなんすね
うん
自然が美しいってことはあるんです けどね
うん
あの自然が美しいってなんか盲目 的にそう思っちゃってる部分があった
と思うんですけど
うん
思ってる人工物だったみたいな 話ですね
うん
はい
いい話だね
はい
ありがとうございます
次行ってみます
えーちょっとこれ聞きたい
はい
TORとブロックチェーン
はい
TORですねはい
えー
