00:01
いやー、今日はね、ちょっとね、怯えてますよ。
えっ、何か?
あのー、まっちゃんの前回の収録さ、終わった後何時か覚えてる?
あー、はいはいはいはい。
4時、5時、5時かな。
5時で、20分。
ちょっと待って、それだったら俺言わせて。
はいはいはい。
明日会議やということに、さっき毛がついて。
やっべーと思って、お袖のつもりでおったんやけど、明日会議じゃんと思って、朝早いです。
なので、大丈夫です。お互い怯える必要もないです。
はい、ありがとうございます。現在、午前1時7分からスタートしております。
よし、1時間で終わるな。
よーし、いけるか。
決まっていきましょう。
はい、決まっていきましょう。
はい、かんぱい!
かんぱい。
マグチューン!
はい、お酒をたしなみながらゆるーく話して語ろう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティのまっちゃんです。
はい、そして。
はい、ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。今日もマグチューンが元気で素晴らしい。
はい、ありがとうございます。
はい、もうこれでね、ちょっとまっちゃんの体調がいいかどうかがね。
今日はいい日やね。
良かった。肝臓大丈夫だった。
肝臓、かんだわ。
かんじょう。
かんじょう。
いやー、まあ早速やけどね、まっちゃん。
はい。
あのね、僕あの、ペンを持ったらね、なんかこう落書きしたいっていう衝動がね、湧いてくるよね。
へー。
で、この間あの、オンラインで会議があってさ。
うんうん。
空き時間があったから、暇やなーって思って。
うん。
で、こうメモ帳にね、落書きしようと思ったんよ。
うんうん。
いざ落書きしようと思ったらね、なんも浮かばんの。
うん、わかる。
そうやろ、なんかあれ出てこいんや。
うん。いつもそうね。書きたいけど。
うん、そう書きたいんよ。書きたいけど出てこんのよ。
うん。
で、あの、振り絞って出てきたのが、ドラえもんとアンパンマン。
うん。
いやもうほんまに、え?こんなもんなん?と思って。自分の想像力。
ははは。
でも発想力がさ、乏しすぎて。
うん。
まあ愕然としたんやけど。
うん。
なんか、そこで思ったんよ。
はい。
あの、イメージ力、まあ想像力だよね。
で、めっちゃ大事じゃないかなと思って。
まあね。
03:01
うん。
そうやね。
いやこれさ、あの、僕まあ今たまたま落書きを例に出したけどさ。
うん。
なんかどこまで、こう鮮明にイメージできるかによって、できることって変わってくると思うよ。
なんか、成功例とかさ。
何をしたいかみたいな。
そうそう、イメージ。
例えばあの、スポーツ選手とかやったら、じゃあ野球選手やったらどんなボール投げたいとか。
はいはい。
サッカー選手やったらどんなシュートを決めたいとか。
うん。
あんなイメージしてないとたぶん体動かんと思うよ。
特にスポーツはね。
そう。なんか、今までにないみたいなことってさ、だいたい、あの、想像してないとできんことやね。
うん。
あとはなんか、歌歌ったりとかね。
なんか、どんな高い声出したいとかさ、低い声出したいとか。
うん。
なんかラップとかやったらリズムに乗せんといかんとかさ、あるやん。
あんなんもさ、全部想像力やなと思って。
イメージ力ね。
そう、イメージ力っていうのを最近思って。
うん。
いや、イメージしてないと何もできんなと思って。
それは、あれかな。
鍛わるもんなんかな。
それか、老化。老化ですか?
あー、減っていくもんか増えていくもんかってことね。
そうよね。
これでも、気づいたときから増えていくんじゃないかなと僕は思っとるけど。
じゃあ、間に合うね。
間に合う、間に合うけど、
うん。
なんか、いつもよりさ、赤と青使おうとかじゃなくて、
赤でリンゴ描いて、青で海描こうとかっていう、ちょっとこう一歩具体的なことを考えると、
伝わっていかんなと思う。
うん。
でも、構成力とかもそうやね。
そうそうそうそう、ほんまにそう。
この編集とかもそうや。
そうなんや。
そうなんや。
この、ポッドキャスト編集したらよく思うよね。
うん。
よく、よく頭使ってると。
うん、使うねこれ。
なんか、メインの話が3つ4つあって、
うん。
その間に、あの、ちゃちゃじゃないけど、
うんうん。
小話が、躊躇入ってくる。
うんうんうん。
で、この小話、いるところといらんところを、
繋げながらこう想像してカットしていく。
あの作業って結構頭使うなって。
どんな感じで編集してるもんじゃん。
うーん、いやでも、うーん、そうやね。
06:02
聞いて、これいるかな、これいらんかな。
で、切ってみて聞いて、つけてみて聞いて。
うんうんうんうん。
とかかな。
確認しながら。
僕はなんか一回全部、あの、雑音切ってからもう一回聞いて、
へー。
で、頭使で聞いたときにいらんところを選んどいて、
こことこことここ切ろうみたいな。
全体像から行くね。
そうそうそうそう。やっぱ、そういう意味でもたぶん作り方変わっとんやなと思って。
違うね。これ順番やもんね。最初から聞いて。
でからなんか、マグチューンは、あの、一個のポッドキャスターやけど二回楽しめるよね。
だよな。
自分の番組を持ち上げる方向に持って行きたかったわけじゃないのよ、これ。
あははは。うん、いえいえいえ。
で、あの、そう、イメージ力の話やね。
うん、そう。
で、そうそうそうそう。
それいつもね、仕事でいつも思う。
うん。
もう、これもまた脱線するよ。
あ、いいよいいよ。
脱線するけど、ちょっと仕事場の人を聞き寄ったらあれなんやけど、
うん。
なんか、こう、今のご時世、
うんうん。
どうやったら楽になるとか、どうやったらこう、うまく円滑に回るとか、
うーん、無駄な作業を省くとか、
はいはいはい。
いうことを、かせられるわけよ。
うん。
いや、けど、なんか、現場の子たち、下のこう、バイトの子たちって、
うん。
それが結局、習慣化されるやん。単純作業になる。
はいはいはいはい。
楽になって楽になって単純作業になって習慣化するやん。
うん。
それから、昔みたいに面白みがないよね。
で、考えて行動するってことがなくなってきたな。
はいはいはいはい。全部マニュアル通りみたいな。
そう。なんか、無駄な作業を省かれとるし、
じゃあこれやったらもう終わりやしみたいな。
はいはい。
なんか、楽ちんすぎて、で、しかもちょっとイレギュラーなことが起こって、
うん。
もう、考えんのよ。考えたらわかるやんっていうことを、
うん。
考えんの。
だからもう、レールができとるからそこに乗って走っとる感じね。
そう。で、俺ら上とか中間管理とかは、
結局どうやったらやりやすい、どうやったらうまくいくっていうのを考えて、
うん。
結局仕事を与えるっていう。
うんうん。
下の子らは何も考えても働けるわけやん。
そうやね。
イメージ力ってなくなってきたなっていう。正直ですね。
うん。だからあの、道に落ちとる草とか小石とかを全部まっちゃん達が乗っけていって、
09:06
ただただこう、走っていってる感じね。
そう。ほんでその、まさにそうなんやけど、
その外周とかね、店の外回りとか、草とか、この石とか、気づかんの。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
いや、聞いてや草、とか。
いや、蜘蛛の巣あるやん、とか。
うん。
全部なんかやってあげるレールにあったら、乗ってくれんのよ。
そっか、なんかこうやりやすい環境におると、視界が一方向にしか向かんなるんか。
そう。で、全部自分に方向向く。
はいはいはいはい。
昔はもうちょっとお客さんお客さんとか、周りの反応とか、
結構気を遣い寄ったはずなんやけど、
はいはい。
なんか、みんな自分に見よる感じ。
うわー、なんかちょっとわかる、それ。
これも時代やと思うやん。
うん。
何を怯えてもんやろ、みたいな。
いや、そうね。
まあまあ、これでも、一概に否定はできんけどさ、
僕も確かにこう、自分第一優先とかで考えてしまうこともあるから、
否定はできんけど、
でもそもそも職業の第一優先の順位から考えていったら違うよねって話ね。
そうね。
働いとるときは。
確かに。
確かに。
職業柄によっても違うけどね。
確かに。
ここで言われて思った。
考えるのやな。
自分も含めね。
うんうん。
そうね、なんか、忙しかったりとか集中しとるときって、
視界が狭くなるのは仕方ないけど、
なんかそのときに、一人こう、もっと視界広くいこうぜっていうスタンスでおるやつおったら、
すごい安心するよね。
うん、そうそうそう。
うん。
そういうね、子が一人でおったら違うよね。
そう、その子一人おったらさ、
それに感化された人も視界広がることあるやん。
うんうんうんうん。
そう、いい影響を与えるやつっておるよね。
うんうん、そう。
それがマジのこう、ムードメーカーではないけど、
うんうん。
えー、なんやろな、プレイングマネージャーになって、
バイトリーダーみたいな。
あ、でも、そうそうそうそう、ほんとになんか、
そこもだいぶ迫ってたな。
でもまあ、リーダーとかってなんかそういうのがあったらありがたいよね。
うんうん。
でもなんかリーダー像もさ、なんかいくつかあるやん。
うん。
例えば、あの、率先しちゃったりとか、
例えば、あの、率先して引っ張っていくリーダーと、
12:00
頼りないけど、助けてあげないといけないと思って周りが動くタイプのリーダー。
あー、はいはいはい、いるいる。
うん。
これもまあ、あの、どこを目指すかとかでもないけど、
この辺は多分転生のもんやけどね。
うんうんうん。
それによって、そのさっきの、視界広げてくれるタイプか、
逆にもっと視界狭くして一点集中で突破していくタイプかみたいな。
一点集中?
一点集中。
ふんふん。
そうやな。
だからこう、えー、統率者によって集団は変わるよね。
うん。
相性とか、
うんうん。
チーム力って、あるね。
あるねー、そう、相性やな。
うん。
メラーはすごかったね。
出てきた、メラー。
すごい、すごい相性。
あれはでもね、いろんなタイプ応じすぎておもろかったけどな。
うん。
いや懐かしのー。
よく考えたもんね、みんな。
うんうんうん、そうね。
なんか、一人一人こう考えてやった結果でうまくいっとった感じやね。
うん。
最終エリコが似顔絵描きよったら大丈夫。
似顔絵担当、イメージング力担当やね。
まっちゃんそれね、僕も言おうと思ったけど、名前出したらいかんかなって思ってやまった。
でもね、あのー、エリコ入ってきた時は衝撃やったね。
うん、衝撃やったね。
うん。
あの、ちゃんとメモ取ったかって聞いたら、
ウフフー、取れましたー、これまっちゃんですーって言ってまっちゃんの似顔絵取って。
こいつすげーなーと思って。
自由やね。
いや、自由やったねー。
教えよってまっちゃんが膝から崩れ落ちたもんね。
ちゃんとメモ取っとるかって聞いたら似顔絵描いてました。
いやー、おもろかったわー、思い出したらおもろいわ、あれ。
まあ、素晴らしい人材ですわ。
うんうん。
そうね、まあ。
エリコもエリコもピョルローシ。
まあ、ぜひね、聞いてほしい人たちの一人ではありますから。
そうですね。
うん。
ウフフー。
思い出したわ。
じゃあじゃあ、イメージ力の話しよ、イメージ力の話し。
はい、すいません、脱線しましたー。
いや、いい脱線してね、えーと。
いや、それでさ、これを延長して考えていくんだよ。
うん。
こんなら、あのー、ちょっと飛ぶけど、
仮に自分が理想の親になるんやったら、
うん。
それもイメージできとるかみたいな。
あー、はいはい。
例えば、今は子供とかおらんけど、
自分が発した言葉の伝わり方とかあるやん。
15:02
うんうんうん。
これが、たとえば友達に対してどう伝わってるのか、
部下に対してどう伝わってるのかみたいな。
はいはい。
もちろん上司に対してもね。
とか、自分の仕草とかでさ、
あれ、なんか、あのー、
浜口くんちょっと機嫌悪い?とかって、
全然機嫌悪くないのに、その仕草で言われたりとか。
えー、
来る前とかね。
はいはい。
を、まあ、客観的に見たときにどう思うかっていうのを、
日頃からこう考えていった方がいいかなと思って。
はいはい。
うんうん。
賢い。
いやまあ、おいおいこう自分のためになるんちゃうかなと思って。
まあまあまあまあ、なるでしょうね。
それくらい考えたら。
俺、でも無意識やな。
無意識にこう、イメージをしてた。
うんうんうん。
ただの理想でしかないけど。
うん。
いいよ、理想はあったほうが。
子供と嫁と、
ガーデニングと。
ガーデニング入っとうよ、そこに。
いいね。
2話月1個だったよね。
うんうんうん。
昭和な、昭和な夢を思ってながら夢いじわした。
え、でもなんか漠然としとるけど、僕もう、あの、2話月1個だてって欲しい。
うん。昭和よね。
うん、昭和やねこれ。
欲しいというか、あの、2話月1個だての縁側で花火とかしたい。
あーいいね。
うん。
別荘でいい。
あー、え、待って待って。どんだけ金かかる?
あー。
ねえ、だって仕事仕事しよったら、なかなか田舎っていけんじゃん。
いけんねえ。
うん。やっぱ縁側ってなんか田舎のイメージ?
うんうん、あと魚のイメージね。
そうそうそうそう、自然豊かな川沿いというか。
うん。
そういうのがいいよね。だって都会に縁側、あんまりよろしくないよね。
縁側でよそよそしながら、ファンファンファンファン車通りだったらいいよね。
そうやね、なんかドンキホーテから帰ってきた若者とかに絡まれて嫌やもん。
そんな家嫌だ。
嫌よなあ。
ね。やっぱ自然豊かなところも。
うん。
あー。
そう考えたらなんかそこの、その生活に行き着くまでのイメージを持たないかもけん。
うーん、詳細に。
詳細に。
そう、詳細に。
でもね、これちょっと考えようと思ったら、なんか嫌んなって考えるのやめるんよ。
うーん、なかなかよだって。
うん。
で、ゴールがそこってしてしまうやん。
ゴールがそこって見ると、もう今のこの現在の35歳の俺からゴールのそこ見すぎて、もう俺、もう仕事せんなる。
18:03
よし、家買おう。
全部吹っ飛ばしてた。
そうそうそう。
あ、間に合わん、もう家買わないか。
わかる、なんか。
だって家庭がやっぱね、努力で。
うん、そう、放棄するよね。
努力で、はい。なかなか遠いね、ところでもあるし。
そうなんだ。
だからこう、遠い目標と近い目標とっていうのを、2個同時に持った状態で生活しとかんと、そういう段階踏んでいくの難しいなと思って。
うん、それ仕事でよく言われる。
あ、そうなの?
最終の目的地を決めておいて、そこに向かう、例えば新幹線で言ったら駅、各駅が目標目標目標で、次の目標次の目標を定めて、一駅一駅一駅進んでいって目的地に向かうっていう。
あー、だから高知からいったら、高知、南国、大豊、でちょっと進んで高松とか行って、おいおい東京みたいな感じね。
っていうのを仕事で言われる。
うんうん。
目的地が、みたいな。
目標とは何かって問われたときにそれを変える。
うんうんうん。
これでもさ、聞いてくる、僕もよく聞かれるよ、そんな同じようなこと。
うん。
質問自体が漠然としすぎとって、「あなたの目的地はどこですか?」みたいな。
ふわふわふわふわってなってる。
だから、もうちょっと明確な質問してくださいと思うね。
うん。みんなそうなのかなってなる。
あーそう、なるなる。
なんか、情報がすごい、みんなこうやって学んでいるのかなーって思ったら、こうやってみんな質問されて、漠然とした中でも進むようになるかなーとか。
なんか、いろいろ考えてしまう。その背景をずっと。
うんうんうん。
素直じゃないやろ。たぶんね、素直に聞いてないよね。
いやまあでも、一緒一緒。僕もそうなんよ。
でもそれを、やっぱみんな察するんよね、その上の方とか。
うん。
教えてくれる方とかも。
はいはいはい。
察してくれるんよね。
漠然としてるよね。
その質問に対してさ、
例えば、瞬発的な発想力というか、想像力を求められてるのか、もしくは、向こうが欲しい答えに導こうとしてるのかみたいな。
21:06
とか考えてしまうよ、僕。
結局あなたたちが欲しい人材像に当てはめようとしてるだけじゃないんですかと思ってしまう。
校舎の部分やから。
あー、そうよね。
あなたの求める答えを、俺は探しているのか。
そうなよ。だからこれ質問じゃないやんって思って。
で、お察しされて、
別に求める答えじゃなくていいよ、自分の思うことでいいよって言われるんやけど、
自分の中と相談して、考えて考えて、ワンワンワンワンワンってなってる。
ただまんねーよって思いながら。
だから迷子なんよ。目標迷子。
あー、めっちゃわかる。
目的地はみんなで指定して、どこやっていうのはわかるんやけど、
どうやって行こうっていう経路は結局迷子なんよ。
険しい山道なんか。
高速は通っとる人やったらそれはね、出発で。
ここ、ここ、ここって目標を定められる人は、高速通ってないもん。
通ってないもんね。
高速道路ないもん。
完全にゆーすーはらやもんな。
ゆーすーはら。ゆーすーはらに謝って。
ごめんなさーい。山道ばっかりごめんなさーい。
結構楽しんで書いとるよね。
楽しみや。
そうそう、そういうイメージ。目標が結局この辺にあるだろう。
進む感じなんやけど。
それを明確化しろと言われましても、
こうしたところで、そこに行きますって言っても、
到着したのがそこの結局ゆーすーはらの道の駅なの。
うんうんうんうん。
でも、上の人は高速のインターチェンジに来てほしい。
はいはいはいはい。
こんなこと言ったってナビ、嘘つくねえから。
そうだね。
ナビはそこ行ってくれないから。
みたいな意味ですかね。
そうなあ。
たまに古いナビやったら、海の上とか走らせてくれる。
空から飛び込むかと思って。
ワイルドスピードちゃうんやで。
いや、めっちゃわかるわ。
その質問に対しての答えを用意しとった方が優秀なんでしょうかとかたまに思う。
僕この間さ、今の会社でね、上長と面談があったんよ。
24:02
僕と同時期に面談を受けた人がおって、その人にさっき話聞いたんよ。
どんな感じで聞かれたみたいな。
こういうこと聞かれて、答えにくいことに対してすごい突っ込まれましたんだよ。
はいはいはい。
ああ、そうなんや。どんな質問された?って聞いたら、こういう質問でした?って聞いとったんよ、僕。
はいはいはい。
それに対してさ、もう聞いとるわけやから用意するやん。
たぶんどうせこれ聞いてくるやろうなって同じようなこと聞いてくるから用意しとったんよ。
で、用意したことをペラペラペラペラペーラペラペーラ喋ったんよ。
こんなら超高評価やったんよ。
そっちかと思って。こいつら求める答え欲しかったよなと思って。
ああ、なるほどね。ぶっかけたわけね。
そうそうそうそう。
質問をちょっと利用してどっちが欲しいんかなと思ってやってみたら、
その、本当に、
ちゃんと棒読みで言った?ちゃんと。
言った。
私は弊社のために心を尽くして働きたいと思います。
すごく高評価。やばいな。
君は天才かもしれない。
でも逆にね、ちょっと引いたね。
引くね。
こっち側が引くな、あゆの。
自分でこう、ちゃんとした理念を持って動いてる人ではなく、
我が社の理念に沿った動きをできる人かどうかっていうところのほうが優先。
あ、ちゃうな、ごめん。
私たちが欲しい答えを言えるかどうかの試験やったよな。
で、僕はちょっと嫌になった。
そうよね。
本当にそれ思っとんの?って言われるのが本当はいいね。
いやー、正解やね、それが。
その範囲には俺それずっと言う。
うんうん、いいね。
なんか真面目な答え言われたとして。
本当にそれ思っとんの?
俺は思わん。
ダメな上司だな。
僕はでもその上司のほうが好きやな。本音言えるやん。
うん、そうそうそう。
基本的には本音で向き合うようにしてる。
えーとね、どっちかって言ったら僕は自分の部下として欲しいのは、
トップが言っとる命令が絶対なんでその通り動きますっていう人よりも、
疑問を持つ人のほうが欲しいよね。
そう。疑問を持って考えて、いかんことはいかんって言える自我を持った子が欲しい。
そうなんよね。
27:01
疑問を持った時点で自分の考えを持ってるわけ。
うん。
で、そことすり合わせてもどうしてもうまくいかんからっていうので、
ちょっとこれほんまに合ってるんですかっていうような質問が欲しい。
信頼必要ね。
そうやね。中間管理職に一番必要なのが信頼かもしれんね。
うん。
何の話?
緊張戦場の話。
そうね。イメージ力はどうやったらつくんかなっていうところからの話だったけど、
結局どうしてもこれ仕事になるよな。
仕事話やね。ちょっと仕事話も珍しいね。
珍しいね。
ないよね。
すごいだから、社長とか聞くんやろなって思うと。
聞いてないと思うけど。
社長社長。松本こんな悪口言ってましたよ。今から全部言いますね。
社長さん社長さん。
マッサージあるよ。
全然悪口とか言ってない。
そうね。悪口も言ったもんね。さっきまで。
ここはカットして。
でもたまにはこういう。
いいんじゃないかな。
多分もっとこう。
教育もある。
沖まで行ってないもんね。浅瀬のほうでチャプチャプしとる感じの話だけど。
一回沖まで行った話したいね。
深いね。
沖だけに。
足届くかな。
大丈夫、浮気はあるから。
ぐっさんの環境が変わってどうなったのかが心配で。
忙しいんかなーって思って。
いじってみたりしちゃった。
ありがとう。今ね、全力でやっとんよ。忙しい不良。
おい。
もうこれも来たこれも来たって小っちゃい声で言いながら、全然忙しくない。
そうなの?
うん。
それだね。
思いながら。
今まで通りね、やってるフリをしながらやっていきます。
はい。
はい、ということでございまして、今回もマグチューンをお聞き下さいまして。
もう一回行くね。
これ、初っ端にやろう。
はい、行きまーす。
はい、ということでございまして、今回もマグチューンをお聞き下さいまして、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
番組からのお知らせです。番組に対するご意見、ご質問などある方はお便りお待ちしております。
宛先はこちら。
はい、MAG、アンダーバー、TUNE、マグチューンまで。
30:01
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ツイッターアカウントです。
はい、同志同志。
お待ちしております。
はい。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、バイバイ。
おやばいわん。
そこは貫くね。