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スピーカー 1
あのですね、福岡インディーゲームエキスポっていうのに行ってきました。
スピーカー 2
これあれやろ、村上さんやるやつやろ。
そうですそうですそうです。
あの、我らゲーコーダイの先輩。
スピーカー 1
村上さんは、ヒューさんご存知なんですね。
スピーカー 2
だって、たき火一緒に行ったやん。
あ、そっか。
あの、安倍健が呼んでくれて。
はいはいはい。
あの、あれよ、キングダムの原さんとか作者。
スピーカー 1
はいはい、ありましたね。
スピーカー 2
あと、江口寛さん。
はい、ありました。
今やったら、サンクチュアリーとかの監督。
と、俺と小葉と安倍健とかが一緒にたき火して。
で、酔った勢いで原さんにめっちゃズギズギ。
偉そうに。
もう、半分説教しよったやん。
原さんダメっすよ。
ダメっすよ、そんなんじゃスタンスじゃーとか言って。
スピーカー 1
言ってました、言ってました。
スピーカー 2
二人でベルベルの。
小葉あんまり飲んでなかったか。
でもなんかこう、酔っ払ってた。
で、江口寛さんが、いやちょっともうお前らちょっとうん、そろそろありがとうありがとうみたいな。
めっちゃ困らせるっつう。
スピーカー 1
むちゃくちゃやったっすね。
スピーカー 2
むちゃくちゃやったもんな、あんとき。
スピーカー 1
そうか、あんとき、そうか、たきびすとおたんで村上さんが主催?みたいな感じだったんすかね。
スピーカー 2
だから村上さんが声かけて。
安倍健とかに声かけて。
で、安倍健が俺らを呼んでくれたみたいな構図焼き。
スピーカー 1
なるほど、なるほど、なるほど、なるほど。
なるほど。
スピーカー 2
あ、ごめんなさい。で、話されたけど、その村上さんがやっているやつよね。
スピーカー 1
福岡インディーゲーム協会というのの会長になってらっしゃいまして、村上さん。
で、福岡インディーゲームエキスポという、福岡でインディー、福岡だけじゃなかったんですけど結局。
インディーゲームを作っている人たちの展示会みたいなのをやってたんですよ。
それに、アイテムズラボとエクサキッズがお呼ばれしたので、行ってきましたっていうところなんですけど。
スピーカー 2
どうやった?
スピーカー 1
いやなんかね、よかったんですよ。
へえ。
よかったっていうか、なんかですね。
皆さんいろんなゲーム作って展示してあるんですよね。
で、俺としては、やっぱりこう、うちの生徒とかでもゲーム作りたいみたいな子とかいっぱいいるし。
で、だから、そういうこう、まあ俺より全然能力の高いゲーム作れる人とかユニティできる人とかとちょっとつながって、
いろいろこう勉強させてもらいたいなとか、ゲーム作りのその本格的な現場って皆さんどういうふうにやってるんですかとかいろいろ情報収集したくて行ってたんですけど、
なんかね、みんなが作ったゲーム見てるとすげえよくてなんか、
なんていうんですかね、普通にモラル的にアウトっしょみたいなことが全然巻き起こっているゲームとかもあるし、
なんか何そのゲームシステムめちゃくちゃ斬新みたいなのがあったりとか、
なんか何にそんな時間かけてんすかみたいな作品とかがあったりとか、
でもみんな好きなことぶち抜いてるから、なんかキラキラして楽しそうやし、
なんかゲームが好きっていうそのみんなの共通点、その一点でなんかこうすげえみんなつながってる感じがあってすげえよかったんですよなんか。
スピーカー 2
これだからリアルであれだよね、キャノンシティでね。
スピーカー 1
そうですそうですキャノンシティで展示会をやってたんですけど。
スピーカー 2
たまらんね、たぶんだから言ったら絶対に当てないといけない大企業の責任を持って作るゲームとは違う、
いわゆる実験場所みたいな感じになっちゃうけど。
スピーカー 1
そうですね、実験かつなんかみんなの夢と妄想を発表し合う場所みたいなところでもあってというか、
なんかそれがすごく良くて、なんですか、でもゲームのクオリティ皆さんももちろん高いんですけど、
なんかちょっとじゃあ2、3個俺がこう喋った人たち紹介してみていいですか。
スピーカー 2
知りたい。
スピーカー 1
1個俺が一番ビビッときたポップさんっていう人がいて、ポップさんのミリオンデプスっていうゲームがあるんですけど、
そのゲームはですね、なんていうんですかね、言ったら横スクロールでダンジョン進んでいくみたいなゲームで、
ちょっと世界観の設定とかもすごいエモいSFミステリーっぽい感じでギュッとくるいい感じの世界設定なんですよね。
すごいのがゲームの戦闘システムが、なんかパズルゲームとかシューティングゲームとかアクションゲームとか、
なんかマインクラフトみたいなちょっと建築っぽい要素とかいろんな要素をむちゃくちゃバランスよく複合されてて、
すげー斬新な戦闘システムなんですよ。
スピーカー 2
全然わからんわ。
スピーカー 1
でしょ、あれ説明できないっす。
ザザッと言うとキャラクターの周りにアイテムが飛んでる、アイテムっていうか武器が飛んでるんですけど、
その武器をパズドラみたいな、パズドラとか、なんかあんな感じでこう動かすんですよ。
ちょっとビリヤードのゲームみたいにこっちに矢印引っ張って動かすみたいな。
で、プレイヤーのプレイ内のゲーム内の時間と敵のゲーム内の時間が完全に一致してて、
こっちが動くまでは敵が動かないんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので戦略を立てながら次のアクションとかをやっていくんですけど、
敵が弾飛ばしてきて、それをパズルゲーム的にコンボで自分の武器で破壊しつつ、
相手にカンカンカンって跳ね返らせて当てていくみたいなゲームシステムなんですけど。
スピーカー 2
なんとなくしかちょっとイメージできるな。
スピーカー 1
ですよね。っていうぐらいすごい斬新なゲームシステム作ってて、
むちゃくちゃ凝った作品でこれはすごいなって思った。
スピーカー 2
これ見れんの?その動画でもなんでもいいんだけど。
スピーカー 1
ミリオンデプスはデモ版がどうのこうのとは言ってた気はするんですけど。
スピーカー 2
YouTubeとかに実況動画とか上がってないんかな。
スピーカー 1
どうですかね。
スピーカー 2
今静止画しか見れてないんやけど。すごいね、これだから斜めから見た世界。
マザー3とかが多分これぐらいの斜めから見た感じじゃなかったかな。ドット絵で何点通し放置んっけこれ。平行通しかな。
スピーカー 1
3点ですね。
スピーカー 2
あ、3点か。でなんか平行になっちゃうね完全に。で、斜めから見ているみたいな感じやね。
スピーカー 1
うまあさんの話していいですか。中学生の時にRPGスクールでゲーム作るの始めたらしいんですよ。
で、その時のRPGスクールはファンタジー系の素材しかなくてそういうのしか作れなかったと。
で、自分はもっとSFっぽい、この今あるリメインオンアースみたいな世界観。ちょっとSFっぽい感じですかね、サイバーパンクっぽい感じ。
とかをやりたいなと思ったけどできなかったから、でもドット絵でそれを作りたいという理想があったらしいんですよ。
だから絵を勉強して、それでデザイナーになってみたいなのをずっと経て、人生の集大成として今ここにいるみたいな。これ5年かけて作ってるみたいなことらしいんですよね。
ヤバいっすよね。
スピーカー 2
そういうのがたまらんね、やっぱり。
そうなんですよ。
スピーカー 1
かと思いきや、先月から作り始めましたみたいな人とか、2週間で作ってきましたみたいな人もいたりとかするんですけど、
そこに上下がない感じというか、みんな等しくゲームが好き、お前はシューティングねみたいな、俺ラノベねみたいな感じので、みんな楽しそうなんですよ、それぞれの個性があって。
打ち上げとか懇親会とかに行って、今R指定のスイッチで出せるかギリギリのちょっとエッチなゲーム作ってるんで楽しみにしてくださいみたいな言ってても、
なんですかね、例えばそれをいいねみたいなスイッチでエロゲームやるみたいな、その世界観なんですよね。勝負するねみたいな。
その世界の中だとみんな平等みたいな感じがすごく良くて、良かったんですよ、福岡インディーゲームエキスポ。
スピーカー 2
いいね、もうなんかさ、前回かなんかで話したそのりまわりの話と真逆やな。
確かにギャップ半端ないっすね。
やっぱこういうそっち側に美しさとかなんか興味を感じるもんな俺は、どうしてもね、美しいもんね、なんかそういう世界というか人。
スピーカー 1
いやそうなんですよ、で俺もうちょっとたまらんくて、しかもこれがですね、なんかエクサキッズとかアイテムズラボの子供たちの作品見てる時にすげえなんか感覚が似てるんですよ。
なんかその自分の作りたいものをなんか人の忖度なしにこうやってて、なんかその自分の世界観とかこういうの作りたいんだだけが前に出てる感じ。
でなんかそれをお互いに認め合ってる感じがあってすげえよくて、なんか勢い余ってあのポップさん、ミリオンデプスのポップさんにエクサキッズの審査員お願いしちゃったっす。
いいね、早いね、話早いね。
スピーカー 2
で、やってくれるとのことなんで。
スピーカー 1
すごい。
思っているという、いや良かったんですよ福岡インディーゲームエキスポ。
スピーカー 2
インディーゲーム、いや面白そうだなと思ってたんですよずっとそのアソビルドの村上さん。
村上さんがずっと樋口くん絶対ゲーム作ってよ絶対ゲーム作ってよって言ってくれて。
面白いからって言ってくれんやけどなかなかねやっぱ、調べることもあんまりできんぐらいの感じだったんだけど。
ちょっとやってみたいし作りたいし関わりたいなと思っちゃうよねやっぱゲーム。
スピーカー 1
いやもうなんかあのミリオンデプスとかマジで樋口さんプレイしてみてほしいっすもんね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
あれはね、俺そんなにゲーマーじゃないんでそんな偉そうなこと言えないですけど、あれは新しいと思うっすねって感じ。
見たことないっていうか、いろんな要素のハイブリッド感が素晴らしいんですよ絶妙なんですよ本当に。
スピーカー 2
へえ。
ちょっとチェックしてみますわ。
スピーカー 1
ぜひぜひ今年リリースするとのことなんで。
おっすおっす。
はい。これちょっともう一個言いたいやつあったんでこれだけ言っていいですか。
スピーカー 2
ああいいねいいね。
スピーカー 1
そうっすね全部。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
あの途中に出てきた人参型のランプがあるんですけど、人参型のランプはうちの妻がモデル作ってくれました。
えーあれはダンスとかはアニメーションつけたの?
あれはですね、ものによっては、あの辺のダンスはアドビーが配布しているミクサモっていうサイトで、
モーション?モーションの素材が配布されたりするんですよ。その辺使ったりしてますね。
スピーカー 2
うわーすごい。いやーお疲れ様でした。これだから面白いのがさ、完全にゼロからパソコンカチャカチャだけでできているよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
まあベースは引いちゃうけど。
スピーカー 1
すごいよね。
一応基本的にはiTunesラボで使うツールのみ、のみまでいかないですけど、をメインに使って作って、iTunesラボで習う内容とかの組み合わせでやって、
ユニティで映像を組み上げるっていう部分だけはないんですけど、
あとは基本iTunesラボを駆使したらここまでできるはずだぞおめえらっていう作品を作って文化祭に出したっていうやつなんですけど。
スピーカー 2
だから一応使っているソフトで言うとロジック?
スピーカー 1
そうですね。まずサウンドトラップっていう、ロジックの前にそれを一回やってたんですけど、サウンドトラップからロジックにいって、ロジック、ブレンダー、ユニティ。
スピーカー 2
ブレンダーは3DCGのモデリングとアニメーションを作れるやつ。ユニティはどういったのやろあれ。
スピーカー 1
あれはそうですね、もともとゲームエンジンなんですけど、その中にレコーディング機能があるんで、
3DCGのワールドとかその中でキャラクターとかアニメーションとかを全部バーチャル空間みたいなやつを作って、それをカメラを動かしながらレコーディングしていくっていうスタイルで映像を。
スピーカー 2
そうよね、一応インタラクティブにプログラミングだったりで動かすこともできるんやけど、これはもう静的な動画というか、静的な動画?なんて言ったんやろな。
スピーカー 1
そうですね、これでもおもろいんが、要はあくまでユニティのシーンの録画になるんで、インタラクティブには動かしてないんですけど、その中のアニメーションとかをスクリプトで結構制御してるんですよね。
なのでそのスクリプトも映像を作る時に書いたりとかするみたいなのがちょっとおもろかったんですよ。
スピーカー 2
なるほどね、カメラ回転しながら天井に下向きのカメラが頭上に上がっていくみたいな。
スピーカー 1
あの辺は割とノーコードでアニメーションだけで作れたりするんですけど、スクリプトを書いてたのはまず火の再現。
なんですかね、火のライティング、どれくらい揺ら揺らするかみたいなのを標準の機能だけじゃ、キャンプファイヤーを表現したかったんで、火の揺らめきとかってすごい大事じゃないですか。
スピーカー 2
その影が伸びる感じとか、その影がちょっと揺ら揺らしてる感じとか、それを結構細かくスクリプトで調整してみたいなのとか。
それは元々揺らぎを調整するパラメータがあってみたいなことなの?
スピーカー 1
いやいや、揺らぎを調整するスクリプトをそもそも作ったんですけど。
スピーカー 2
すげえ、そんな自分で書いたりしたんや、もう。
そうですね。
なんかライブラリー使うとかじゃなくて。
スピーカー 1
そうですね。実質そんな難しくないんですよ。結局いくつかの色、いくつかのライトを組み合わせて、ライト自体はプリセットがあるんで、ライトに対してその動きとかサイズとか強さとかカラーをちょっとランダムにして、それを何個か組み合わせて、その火みたいな明かりを再現してるっていう感じなんで。
スピーカー 2
へえ、めっちゃおもろそうやん。
スピーカー 1
あとはスカイボックスっていうかそのシーンの切り替え、途中で地球から月に映るシーンがあったと思うんですけど、あの辺とかはスクリプトで制御してますね。
え、どういうことどういうこと?
ユニティのタイムラインっていう機能があって、映像として再生できるみたいな、映像として再生してこのタイミングでこのトリガーを引くみたいな機能があるんですよ。
なんで、例えば1分半のところにスカイボックスっていう背景ですね、背景を全部入れ替えて、太陽のように設定していたライトをオフにして、月のように設定しているライトをオンにしてみたいな。
はあ。
月のシーンに移り変わる時のセッティングを全部そこにスクリプトで打ち込んで、そのタイムラインでその時間が来たら入れ替わるみたいな。
スピーカー 2
それさ、そうか、だからプレミアとかアフターエフェクトツーとか、要はああいう映像編集ソフトは使わずに、これレンダリングしっぱなのやつなの?
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
すごっ。
スピーカー 1
そうなんですよ。かなり特殊な映像制作ですね。
スピーカー 2
これ多分普通やるんやったら、バーっと太陽で終わるとこをレンダリングして、月から始まるやつをレンダリングして重ね合わせて、で透明度変えるとかするよね普通。やったら。プレミア上とかで。
なるほどね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
すごい、そこまでやるんだよね。
スピーカー 1
なんで実際にバーチャル空間でそういう出来事が起こっているのをバーチャルカメラで撮影しているみたいな作り方になるんですね。
スピーカー 2
へえ、素晴らしい。お疲れ様でした。
スピーカー 1
そうですね、やり込めば。
スピーカー 2
だからね、言ったらその中でお金かかるのもちょっとロジックがかかるか。
スピーカー 1
そうですね、ちょっとロジックがかかると。今回ちょこっと何件か有料なアセット使ってますけど、
そうかそうか。
でも最近の小中学生全然有料アセット買いますもんね。
へえ。
全然買うっすよあいつら。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
有料ソフトも買うし。
これね、またね、アイティンズラボの文化祭で先生たちが作品を出すっていうのやったんですけど、山賞とかも激烈に良かったっすね。
スピーカー 2
山賞何やったん?
スピーカー 1
山賞は自作曲に当てたVRワールドを一個作ってて、そこにパーティクルシステムを組んでるんですよね。
なんかあのキラキラーって光る演出がいっぱい出るようにしてて、それを自分の自作曲に同期して流れるような空間を作っているっていうやつだったんですけど。
スピーカー 2
ちょっと山賞の見たいなあ。
スピーカー 1
あれはね。
スピーカー 2
文化祭自体そもそもYouTubeで見れるの?
スピーカー 1
今見れると思います、今回のやつは。
スピーカー 2
ちょっと見たい山賞のやつ。これ終わったら見よう後で。
スピーカー 1
山賞のやついいっすよ。なんか色々他にもあったんですけど、今度は3DCGのブレンダーを使ったムービーを作ってたりとかして。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あと他の先生たちも色んなの作ってたんですけど、なんか良かったっすね。
で、子供たちも先生すげえってなってたんで狙い通りみたいな。
スピーカー 2
これ先生も緊張するな。下手なもの作ったらあの先生になれたくないとかさ。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
あり得るもんね。
スピーカー 1
でもなんか俺もそれ聞くというか、みんなもちろん下手なもの見せられるねって言いながらやってたんですけど、みんな個性出て良かったんですよね。
これ良くないっすか。なんか先生の本気見ることあんまないじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。確かに。
スピーカー 1
実はこいつすごいってなってから狙いたいっすよねやっぱ。
スピーカー 2
まあでもそれはね相当難しいんじゃないよ、多分現実。そこの責任、どう言ったんやろな。
やっぱりそれで下手なもの見たらついてこないというリスクも抱えているから。だからコンテストの審査員たちは自分たちでやらんやん。例えばM1の審査員漫才1000やん。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
そん中でやっぱり滑らない話は松本一史が自分で喋ったっていうのは相当エグいんよあれ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
そうだから守る構造になっちゃう。達人を守る構造がやっぱりできていて。
なるほどな。
達人は守られないといけないみたいなのが本当あるんやけど、それをやっぱりリスクを背負ってまでちゃんとやるっていうのはやっぱり俺は好きやね。
スピーカー 1
と思いますけど。
なんかこういうのをちょっとやってよかったなと思って。
なんていうんですかね、マジで一番頑張った作品が出ましたので本当にちょっと。
ヒルさんにも見てもらってありがたいし、みんなにも見てほしいですという話をしたかったでございます。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
最後にちょっとこれだけ言わせてください。どうしてもヒグチさんと喋りたい内容があって、ちょっと長くなりそうなんで今回ちょっと少し割愛しちゃったんですけど、
鳥に必要な進化を考えるやつがあって、ちょっと今後というかまた次回の収録とかでヒグチさんに相談したいんですよ。
スピーカー 2
何そのチョイ出しみたいな予告みたいな。今までなかったパターンや。
スピーカー 1
ちょっとまあまあまあ、次回ちゃんと話します。鳥の進化についてちょっとヒグさんに相談したいんです。
スピーカー 2
マジか。予告編的なやつこれ。絶対忘れるやろ。これコウタローくんにちゃんと言って、
コバさん鳥の進化の話するって言ってたんでお願いしますっていうのを次の収録の時にちょっと言ってもらおうコウタローくんに。
スピーカー 1
一応多分ねメモが残ってるんじゃないかな。来月まで。
スピーカー 2
聞きたいよ。
スピーカー 1
じゃあ今回はこんぐらいでいいですかね。
いいです。
いっぱい喋りました。ありがとうございました。
はい。
終了です。