1. ゲームなんとか
  2. Lv.171|R-TYPE FINAL 2をなん..
2021-05-17 1:27:20

Lv.171|R-TYPE FINAL 2をなんとか

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第171回のテーマは「R-TYPE FINAL 2」です。HARUさんがクラウドファンディングに出資していたでお馴染み(?)の横スクロールシューティング、R-TYPE FINAL 2が直近発売されましたので、今回はそれをテーマにお話しております。横シューに疎いこへいでもわかるように「R-TYPE」シリーズの紹介もしてもらいましたので、横シューというジャンルそのものの歴史を追うようなお話もありまして、なかなかに面白いお話になっているかと思います。

オープニングトークにて挙がったポケモンスナップの話題、さくらびっとchのらびさんの動画はこちら。彼女のリアクションは素で見るとシンプルにかわいらしいほっこり動画ですが、彼女のリアクションと全く同じものをこへいも繰り広げていると考えつつ、ご視聴いただけるとポケモンスナップの異常なる魔力がよくわかるかと思います笑(そして、ポケモンスナップのゲーム仕様については思いっきり間違ってました。収録当時はそこまでプレイ進めてなかったとは言え、間違いまくりの内容でお恥ずかしい限りです)
https://www.youtube.com/watch?v=hqWtE6Yht8A

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



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Play At Home(Rez・the Witness)/Newポケモンスナップとさくらびっとch/R-TYPE

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00:13
みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第171回です。
はーい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。みんなレイズインフィニットやってる?HARUです。
え?どういう意味?それ。
いや、なんか勢いで言ってみようかな。
あ、でももうプレイアウトフォームは終わっちゃったのか。
あ、そういうことか。プレイアウトフォームであったよね。
そう、レイズがね、配信されてたなーと思って。
いや、なんかプレイアウトフォームの話あんましてねえなと思ってね。
してないね。僕その中だとザ・ウィッドネスっていうのをね、
僕の心の積みゲーとしてね、改めてダウンロードしておいたよ。
なんかちょっとパズルっぽいゲームかな?
あの超絶難易度のパズルゲー。
あ、そうなんだ。
僕ね、スマホ版やっててね、あのマジで積んだわあれ。
むずいんだ。
無理だー。
なんかFPS視点だよね。主観視点でパズル解いていくみたいな。
FPS視点のパズルゲーだな。
パズルゲーっていうかね、もうね、あのひらめきを待つゲーム。
へー。
それちょっと逆に気になるな。
常にずっとわかんねえってなってるんだけど、
ある瞬間に、あ、これだ!って思って。
マジで。
ちょっと俺ゲームの内容を本当にパズルっていうぐらいしかあれしてなかったから。
基本完全のヒント。
マジで。
なんかでもあれだな、触った瞬間にわかんねえって外閉じてたかな。
あのー、突然パズルが突きつけられて、これパズルだよなーって言いながら、
ここの模様とここの模様がこうなってるってことは、
こういうこと?みたいなことやって、
あ、あ、あ、あ、あってたのかなー?みたいな。
なんか昔のミストとかそういうやつ思い出すな、なんかね。
歩いて、特にノーヒントだけどそこから勝手にこっちが導き出していくみたいな。
うん。なんかね、そのオープンワールドにひたすらパズルがある感じでね、
このパズルわかんねえから他のとこにとりあえず行こうって言ったら、
もっとわかんねえパズルが出てきて。
どうしようって。
いいね。
全然文章とか一切出てこないでしょ。
全然出てこない。
で、他のパズルを解いてるときに、
あ、あの時見たあのパズルってひょっとしてって言って戻りたいんだけど、
どうやって行ったっけ?わかんねえ。
やべえ。そんな感じなんだ。結構後派なんだね。
後派だね。あれはもう。
もうなんかね、攻略サイト見たらね、
なんか趣旨がブレるって思って見たくないんだけどね。
あ、そうか。
本当にわかんないんだよ。
本当にもう詰むしかないってなってね、結果ね、結果詰んでしまった。
そこまで難しいってちょっと考えもんだな。
03:02
なんかほら、ポータルとかは結構さ、なんかパズルだけどちょっと面白みがあるじゃない。
なんかこのトンネルを見ると向こう側と繋がっててみたいなさ、
ああいうパズルかと思いきや普通にガチこう謎解きみたいなことなんだね。
そうだね。
なんかあれか、脱出ゲームとか好きな人がやるといい感じ?そんなことない?
脱出ゲーム、脱出ゲーム好きとかね、パズル好きっていうのは、
パズル好き謎解きみたいなのが好きな人はおすすめなんだけども、
あの、わからないものをくじけずに試行錯誤できるハートが必要だと思う。
ああ、なるほどね。
わからないけどとりあえず一回触ってみて、
うん、そりゃそうだね、違うよねとかっていうのを5、6回できる人。
いやどうなんだろうな、俺別に嫌いではないけど、
でも他の奴の誘惑に負けてすぐやめちゃいそうだな。
まあどうだろう、あれ向いてる人どうなんだろうね、わかんないな。
そういうのなんか僕ガッとやりたいんだけども、
わかんねえキツイ辛くなってきたーってなったからね。
でもそういうのがプレイアットホームの中に入ってるのはなんか趣旨的には正しいかもね。
わかるわかるそうそう。
永遠に悩んだろみたいな。
時間ばっか食うだろうみたいな。
これとサブノーティカあたりはなんか無限に時間食いそうだもんね。
そうだね。
確かに確かに。
でもなんかレッスンも僕落とすだけ落としてない、結局まだ起動すらしてないんだけど。
まあまあ多分そういう人多いでしょうね。
でも結構なんか今回のプレイアットホームVR対応のゲーム専用のやつもあったけど、
アストロボットとかね。
うん、あったね。
あのレズとか、あとタンパーでいいのかな。
あれもVR対応のゲームで、結構バランスよくタイトル並べたなーって感じはしましたけどね。
そうだねー。
あれ?ホライゾンはあれもプレイアットホームの並びだったっけね。
ちょっと時間差でね、配信されてます。
結果的にというかめちゃくちゃ豪華なラインナップだったよね。
いやめちゃくちゃ豪華なラインナップよ。
なんか2年目になって急にどうしたみたいな。
いや去年も豪華だったんだけど、今回タイトル数も多いしどうしたどうしたみたいな。
全部で10本で。
まああれありがたいよね。
そうだね。
フリープレイとかもそうなんだけど、あれがあってなんか大変、
それこそ僕レズとかまだ触ってないけども、買う気になかなかならないからね。
そうだね。
ああいうのがプレイアットホームとかで触る人が増えるっていうのは、
俺好きなゲームだから増えてほしいけどね。
EDMとかそういう、音楽が好きな人はやって楽しい気がするけど。
なんかね、PS勢の僕としてはプレイアットホームみたいなさ、
今ならただでいいよって言われたらさ、落としてさ、そっかそっかって言ってちょっと遊ぶきっかけをもらうわけじゃない。
ゲームパス使ってる人ずっとそうなんだろうなーって思ってね。
羨ましいような怖いようなみたいな。
そうだね。
俺ちなみに今回のプレイアットホーム、ホライズを持ってるでしょ?レズ持ってたでしょ?
06:03
で、アブスはフリープレイで落ちてたでしょ?
エンター・ザ・ガンジョンは買った。サブノーチカはゲームパスでやってる。
タンパーはもう過去に買ったことがある。
結構すでに網羅してたって。
アストロボットだけはありがたやーって思って。
ギリギリ買ってなかったらよかったー。ありがたやーって思って。
すごいな、なんかハルさんセレクションみたいなラインナップになったね。
結構半分以上はやったことあるよ。
ハルさん激推しセレクションみたいになってて面白いね。
エースコンバットとかも入れてもいいですよみたいな。
そうだなー。
このタイトルどうやって選んでるのかちょっと気になるけどね。
なんかテーマ性があるのかどうかわからないけどね。
みなさんで楽しんでいられるのかどうかわからないですけど。
まあまあホライゾンは間違いなくやってる損はないでしょって思うね。
そうだね、それこそ次回作が出るから。
そうだね、それも狙ってなんでしょうけどね。
ちょい触りでもしっかり触りでもどっちでもいいと思うよ。
結局いつ発売するのかよくわかんないですけど。
わかんねーけどなー。
PS5タイトルでメジャーどころで発売日決まってんのラチェクラぐらいじゃねーのみたいな感じちょっとあるけど。
PS5めっちゃ心配なんだけど大丈夫?本当に。
そうだね、グランツーもホライゾンも発売日出てないですからね。
なんだっけ、リターナルだっけ?あれぐらい?
リターナルも面白そうですけどね。
あとまあ結局その広報互換もあるバイオハザードビレッジ、ああいうの。
まあまああれは結局広報互換があるからあれで引っ張れないよねって思っちゃってさ。
そうだね、専用タイトルじゃないっぽいですもんね。
持ってない僕としてはありがたやーって思ってますね。
まあそうだね、でもカプコンはそのあたりほんと抜け目ないね。
抜け目ない、抜け目ないね。
今回は縦マルチで出すし、前回はVR対応で出すし。
そう、あとZバージョンってね、あの時から新規軸で出してたからね。
いや今回もあるのかね。
どうなんだろ、調べてないけどあるんじゃない?
最近で出てるもんね。
リ2、リ3でもあったから、あるんじゃないかな。
いいねいいね。
いいと思うよ。
プレイアートホームの期間とか調べてないけど落としてた人はぜひ遊んでみるといいと思いますよ。
いいと思いますよ。
あと僕先週話させてって言ってた部分の中でポケモンスナップ買いました。
いいじゃないですか。
買いました。
どうだったの?
ポケモンを写真を撮るっていう、逆に今っぽいゲームだなと思う。
まだ正直起動して1時間ちょっと、正直ステージをクリアしていくタイプなんですけども、
そのステージを2、3回やったっていうレベルでしかないんですよね。
なんか俺、昔のポケモンスナップを見た感じだと、
09:00
サファリパークじゃないけど車の中に乗って移動してる中から生体をバシャバシャと撮ってくる。
まったく同じような流れになってて、
まったく想像つかない人に言うとしたら、
ディズニーランドの乗り物乗ってる間に写真撮りまくっていいよって言われるような話。
あれがニューポケモンスナップにおいてもまったく同じ仕組みで、
現状数回しか遊んでないっていうところなんですけども、
あれは神ゲーです。
おー、いい感触。
あれは神ゲーですね。
いや、なんか想像するに楽しそうだけどね。
あの、なんでしょうか。
先週僕はモンハンの話をしましたけども、
モンハンに対しても最近僕はカイコチュウの気がちょっと出てるんですよ。
昔のモンハンこうじゃなかったなっていう気持ちがちょっとあるのを自分でも感じるんですよ。
ポケモンスナップにおいてもカイコチュウの目線はもちろんあるんだけども、
そのカイコチュウが納得する出来である。
おー、どういう点で?
え、でも基本は異色ではないけど、そういうテンションなの?
あのー、同じゲームシステム。
実質ポケモンスナップ2みたいなイメージ。
そうだね。
スーパーブラッシュアップ版。
はいはいはい。
前回のやってみかわかんねーな。
見た目もまあそれはトロントロンになってるだろうし。
そうだね。
ゲーム的な手触りがスーパーブラッシュアップされてるのと、
ポケモンの動き面がスーパーブラッシュアップされてるのと、
写真撮った時の喜びがスーパーブラッシュアップされてるので、
これは神ゲーだわー!
スーパーブラッシュアップされてます。
え、撮影するそのフィーリングってのはどんな感じなの?
なんかどっち向けるみたいなアナログでグリグリやってLRで撮るみたいな?
任天堂スイッチのコントローラーをイメージしていただきたいんですけど、
まあ普通のPS4とかXBOXとコントローラー一緒ですよ。
アナログスティック2本あるじゃないですか。
あれでグリグリ動かすんだけども、
左がカメラのメインフレームっていうのかな。
画面全体を首振りをするような動作で、
右手のアナログスティックがフォーカスの部分なんだよね。
そこにフォーカスね。
基本上手い人目線で言うと、
両方のアナログスティックをグリグリ動かして、
フォーカスをバシッと当てて撮るっていうゲームなんだけども、
そこまでこだわらなくてもフォーカスはある程度自動で合うんですよ。
オートフォーカスも入ってんだ。
なのでボケボケの写真撮れるってことはなくて、
ゲーム不慣れな人がパシャって撮っても、
めちゃくちゃ可愛いポケモンが撮れちゃうっていう感じなのよ。
まあね、ゲームでも被写体深度っていうかボケ見だよね。
もう表現できるからな。
ここはまだ正確には言えないんだけども、
どうやらゲームがもうちょっと進んでいくと、
12:00
それこそハルさんが好きそうなフォトモード的な被写体深度とかを
ガリガリいじれるモードが出てくるっぽい。
時を止まれってなるわけだ。
そこがね、まだ僕も正直ごめんね、
本当に攻略サイトとか見てないし、
1時間くらい触っただけの状態でしか言えないので、
分からないんだけども、
なんかね、リアルタイム加工と後加工みたいなことができるっぽくて、
あーなるほど、撮ってから後から細かくレタッチみたいなことをするみたいな。
っていうモードもあるっぽい。
一方でリアルタイムに、一眼って言うと言い過ぎかもしれんけども、
その場でいじるモードもあるっぽいのよ。
あーじゃあなんかマニュアルっていうか、
要はプロ仕様みたいなバージョンもあるかもねみたいな。
ここは自信ないんだけども、ありそう。
でもそういう深みはありそうだよね。
これがあったら、
オートフォーカスとか余ったられたこと言ってんじゃねえみたいな。
僕みたいなライト層が、キャー可愛いポケモン可愛いとか言ってるのと、
違う次元のゲームがそこにありそうなのよ。
絞りがいくつで、露出がいくつで、レンズの径はいくつだみたいな。
広角レンズでこう撮るのか?みたいな。
そう、マジでありそうなのよ。
いいじゃない、ここはめちゃくちゃ望遠レンズで狙う!みたいな。
で、後加工でどうやらコントラストがいじれるっぽかったりするの。
これはヤバい!って。
いいじゃないですか、目覚める人増えちゃうんじゃないの?フォトモードを。
そのマニアック層って言うと言い方あれだけども、
ガチガチ層、ハードコア層がそこを楽しめたとするじゃない?
本当不確定な話で申し訳ないんだけども、
ライト層向けに後加工をレタッチするっていう目線でいくと、
いわゆるちょっとデコるっていうモードもあるっぽいのよ、写真を。
フレーム付けたりとか、文字入れたりとか?
そう、フレーム付け、なんつーのかな、フォトプロップっていうのかな、
リボンとかを後乗せするステッカーみたいなのをポンって乗せたりとかするっていうような、
そういうデコり方とか文字、テキストを置いたりっていうことができるっぽくて、
写真撮って、要は背景、隙間空いちゃったなとかっていう写真、あるだろうし、
あえてそういうふうに撮るっていうこともあると思うんだけども、
デッコデコにすることができるんですよ。
で、今風だなという部分でいくと、
ニンテンドースイッチのオンライン機能、この人が撮ってる写真みたいなものを、
要はコヘイのフォトアルバムみたいなものを他人に見せることができるんだよね。
おー、いいじゃん。
だから、はるさんがたまにフォトモードで撮りまくってるやつをグーグルドライブに上げてみたいことを、
スイッチの中で完結できるんですよ。
いやー、やって。他のやつもやって。
だからなんかね、すごく難しいなってことが、
はるさんポケモン刺さんないってポケモン、ゲームシステムははるさんめっちゃ好きだと思うんだよ。
いや間違いないですよ。
15:01
これ、そう、ニンテンドーが考えるフォトモードやべえって思っちゃって。
そうだね、俺だったら何のゲームに置き換えるかなー。
そうね、ゲームシステムはもう刺さるね。
そうでね、あのね、フォトアルバムを自分で一ステージ、
ほんとディズニーランドのアトラクションみたいな思い描きをしていただければと思うんですけども、
ディズニーランドのプーさんのハニーハントとか載ってるようなイメージで描いていただいて、
ゴンドラがどんどん進んでいくなとか。
勝手に進んでいく中で、首振り振りながらポケモンが勝手に動いていくんで、
はー、いたかわいいとか言って、ブチャブチャブチャって撮るわけですよ。
毎回違う動きとかしたりするんだよ。
あのね、探索レベルっていうのが進んでいくと上がっていって、
レベルが上がると違う動きをするとかって何回も周回プレイをするっていうゲーム的な遊びができるっていうのと、
センサーっていうのかな、なんかソナーみたいなのがバーンって打てるんですよ。
それを打つとポケモン、一部のポケモンが反応するとか、なんだ今の音、どうするみたいな。
というやつとか、あとリンゴを投げて投げたら、
リンゴに気づいて、「あ、おいしそう!」ってやってくるとか、
リンゴを直接ポーンってぶつけて、「お前何すんだ!」とかって怒ったりするみたいな。
まあそうだよね。
リアクションを取るっていうね。
これ何気作ってるほう結構めんどくさそうだね。
リンゴ投げるとかね、64の頃もあったのよ。
だから、ある程度今話した部分とか64、いわゆる開口中も納得のできないんですよ、そこの部分は。
ああ、なるほどね。
これくれ!ってなってるんですよ。
昔あった要素も抑えてるって。
そう、あの時は3Dスティックだったから1本だったけどさ、
今2本のアナログスティックでグリグリできるぜ!って言って遊べるような感じで進んでいくと、
ポケモンが飛び出てきて、このポケモンにリンゴを投げたら、
あ、リンゴも増やした!わー!みたいな。
食べ取る!食べ取る!みたいな。
あー!取れるか!とかやってるのが、上手いなと思うのが、枚数制限がちゃんとあるんですよ。
あ、えー、なるほどね。1回のプレイの中で何枚までしか取れないみたいな。
そう、何枚までしか取れない。
いいやん、いいやん。
で、なんて言うんでしょうか。今のカメラ事情で言うと、枚数制限って概念薄いじゃない?
うんうん。
で、ゲーム的にも連写みたいなことできるんだよ。バシバシバシバシバシって。
はいはいはい。
なんか楽して、お気に入りの綺麗な写真撮ろうって思ったら、なんか一アクションした後に連写するっていうプレイがしちゃいがちなんだけども、
枚数制限ってのがほどほどによく働いていて。
え、何枚くらいなの?
うーんとね、70枚くらいかな。
はーはーはー、なるほどね。少なすぎずって感じだね。
で、
リアルになんか20とか30とかでもないからね。
でもないのよ。で、普通に1ステージやってると10種類、20種類はいかないかなっていうくらいのポケモンが出てくるから、
1人のポケモンに、1匹のポケモンに対して何十枚とか撮ってらんないのよ。
18:02
うんうんうん。
だから、結構、ああ、ああ、ちゃんとここで撮らなきゃ、ああ、ああ、違う、ボケた!みたいなことが起きるんですよ。
リトライ、リトライみたいなことをやるやりがちというかね。
ポケモンスナップは、開庫中にも新規層にもうまーくできてる。
おー。
あとね、シャッター音めっちゃ気持ちいいんだわ。
あー、任天堂?そういうとこ任天堂?
パシャーっていうのがね、いい音すんだあれ。
いいなあ。それあれだね、撮った写真見てみたいですね、すげえ。
僕まだ正直ね、人に見せられる水準のものまだ撮れてないんだけども、
アルバムにちゃんと残してね、見せたいなって思ってる気持ちはある。
いいっすね、いいっすね。
失敗しちゃってるやつでいいやつで、成長感みたいなの見れたら面白いかなって思ってる。
そうなのよ。なんかね、初見プレイレベルのところでやってる、
今、普通に撮れたないくらいのものは一応残してるんだよ、数枚。
ちょこちょこっとこのポケモンの初めて撮ったやつとか残していってて、
多分ゲームストーリーとか進めていく中で終盤とかになると多分、多少腕が上がると思うんすよね、撮る撮影力が。
そうだろうね。
その時に、昔の写真を覗くのがちょっと楽しみなのよ。
これなんかちょっと構図微妙だなあみたいなね。
そう、なんか下手くそだなあとか。
もうほとんど動きながら撮っとるやんけみたいな。
だからね、すごくよくできてるなって今体感を持ってる。
いいね。あえて回し制限にちゃんと儲けてるっていうのはすごいいい気がする。
とてもいい。
解析的というか、写真っていうものにちゃんと愛があるんだなっていうのを感じるようにそういうところからね。
そう、なんかね、ポケモンスナップっていうゲームをね、僕の勝手なイメージでいくとね、
基本はね、ポケモン可愛いっていうためだけのゲームだと僕は思ってるんですよ。正直ね。
思ってるんだけども、少なくとも64の頃のゲームって、ローソンとかのロッピーみたいなプリンターでね、
プリントできるっていう、当時も任天堂らしい取り組みがあったのよ。64のセーブデータ持っていくと。
で、今ってそういうのは多分ないんだけども、オンラインでアルバム共有できる、シェアできるみたいな、
SNS投稿できるみたいな部分のところの、今っぽい写真撮るゲームっていう良さはあるんだけど、
根っこの部分はポケモン可愛いっていうゲームだと思っていて。
なんかね、今回買う前に、僕正直モンハンライズ買った時に、ライズ買ったから、
しばらくライズやるからポケモンスナップちょっと見送りかなって思ってたんですよ。
思ってたんだけども、モンハンやってる過程の中で、僕、人のYouTube動画とかをちょこちょこ見るようになったんですよね。
それこそ、骨須とかモンハンをやってる動画とかを見たくて、骨須モンハンやってるなーとかっていうのを動画で見てたのよ。
21:05
そこの人たちが、一部ポケモンスナップをやってる人がいて、ちょうどいいじゃんとか言って、僕流れでそれを見に行ったんですよね。
これぜひね、この番組聞いてる人も試しに見てもらいたいんですけどね。
YouTubeでさくらびっとチャンネル、さくらびっとCHって書いて、
多分個人でやってる方がいるんですよ。ラビさんっていう方がやってて。
そこの人がポケモンスナップをやってるのを僕見たんですよね。
その人って、年齢とかわかんないけども、多分若い可愛らしい女の人なんですよ。
その人がポケモンスナップをやってると、ピカチュウかわいい、かわいいかわいいとか言って撮ってるんだよね。
ポケモンスナップのあるべき姿がほほえましいとか思って僕見てたんだけども、
僕、自分で楽しそうだなポケモンスナップ買っちゃおうって買ってやって、パチャパチャ撮影しちゃったら、
そのラビさんと全く同じことを脳内で叫んでるんだよね。
かわいい、かわいい、かわいい、こっち向いて、とか言って思ってやってるのよ。
ぜひ、そのラビさんの動画を見て、そのラビさんがかわいいって言ってるのを、僕のコヘイに脳内痴漢してほしい。
こんな状態ですけどね。
こんな状態でやってますっていうのがね。
すごくポケモンスナップ楽しいなっていうのがね、伝わると思うし、僕もその感じでやってますっていうのがね、そこで表現されている。
俺、そうだな、なんかのゲームででもそういう状態になった時はあったな、やっぱな。
なんかキャラクター見て、もうかわいいって思った。
あるよ、あるよ。
俺もあるし、そういうの。
なんかね、ポケモンスナップのね、ポケモン生きてる感すげえなって思うんすよ。
そうだよね、てかもうほぼそこに集約するよね、基本ね。
なんか、任天堂が本気で箱庭作りましたみたいな。
いいな、時代に合ってるよな。
あれすごいよ。
なんかちょっとさ、ツイッターとかでもさ、なんか流行りみたいなのでさ、ポケモンと生活してる風な絵を描くみたいなのが流行ってたの、見かけたのね。
いるよね、そういう人。
あの流れだよなと思うんだよね。
はいはいはい。
推しのポケモンをめでるゲームだよなと思う。
すごくね、なんかね、ファンサービスっていうのかな。
なんかね、たぶん任天堂の人たちもね、このポケモンはこういう行動はするけどこういう行動はしねえよみたいなの、たぶんね、ちゃんとポリシー持ってやってるんだろうなって思うんだよね。
そうかもね。
ほんとすごいと思った。
なんかね、あの群れをなして動いてる様、あのドダイトスっていう主人公草ポケモンの最終進化が序盤でいたんですけども、群れをなして寝てたんすよ。
なんかね、その寝てて、なんだよ起きろよつってリンゴをポンって投げても、あの動いてるようで動いてないとかね。
24:04
でも横にいるちょっとしたポケモンはそのリンゴの音にビビって逃げてくみたいなね。
そこを見た時にね、ああ、体格差とか個性差ちゃんと出しとるっていうのがね、ちょっとびっくりしちゃって。
いやだからポケモンのゲームっていうか、メインのポケモンで描ききれてないそういう細かいディティールを持ってくれるっていうのはファンとしてはたまらんよね。
たまらんのよ。
そうだろうね。
あと64の頃に、そうそう、コイキングこういう風に跳ねてたよなっていうのが、今作でもちゃんと跳ねるけど、跳ね方めっちゃ綺麗みたいなところ。
なんか水しぶきめっちゃ綺麗。
そうだろうな。
ビジュアルのアップグレードはいいよね。
なんかね、トゥルントゥルンのコイキングはね、かわいい。
すごくポケモンスネップおすすめ。すごくおすすめ。
いいね。
いやポケモン好きだったら確実にいいよね。
正直買わなくてもいいから、人の動画一本見て、かわいいってなるから。
そうだね、俺もちょっと見てみるわ。気になります。
どんだけ生きてる感を出せてるのかって。
そうだな、さっき言ったな、社会振動とかそういう部分のところがちゃんとされてるか、僕知らずに話してるからね、なかったら申し訳ないんだけども。
俺もそんなに詳しいわけじゃない。
なんかね、モードとしてありそうな気配だけすんだよね。
いやあるでしょ、多分マニュアルモードみたいなのあるって。
そういう操作ギミックの余地がすごい今感じるんだよ。ボタン余ってるなっていうのが。
あーなるほどね。
今ね、R12全く使ってないわね、今。これは残してんだろうっていうのはね。
ありそう、ありそう。
そこがね、気になってる。
まあまあそんな感じのお話でございました。
ちょっと今後も楽しみです。
多分、続報を待てよって話です。
いや写真見たい。
うん、なんかいいの撮れたら多分きっと出すわ。
あげてあげて。
ゼニガメと出会うの待ってる。
そう、ゼニガメに出会ってないのまだ。
うん、推しのポケモンと会うのは待ってるよね、ずっとね。
愛しいの出てきたらもうちょっと、わーってなりそう。
めっちゃ70倍突き込んでそう。
今、最初のステージとかで出てるのはね、割かしね、最初の五三家とかのね、サルノリとかね、ヒバニーとかっていうね、最近のポケモンなんですよ。
あの、けんたて?ソード&シールドの主人公ポケモンとかね。
冒頭で出ててね、おい、いきなりこれかーっつって、かわいいーっつって、こっち向いてーっつって撮ってるんだけどもね。
どうやら、ロートルに向けてのポケモンはこれからなんだなっていうあたりがね。
現状では出てこない可能性もある?
まあね、僕正直ね、パッケージもちゃんと見てないからね、まあ最悪出ないあるよね。
いやでもアップデートで追加されるかもしんない。
最悪出ないけど、コイキンが出たからコイキンが出るってことはギャラドスは出るって思ってるから。
それでまあある種お腹いっぱいかもしれないと思う。
27:03
ギャラドス出ればオッケーなんだ。
なんかね、64で出たポケモン一部出れば結構満足するかもしんない。
まあまあ、そこまでね、まあこれが出なきゃっていうわけでもないだろうしね。出たら興奮するんだろうけど。
そうなの。当時の64の頃のやつなんてね、僕全ポケモン知ってたから。
今ただね、知らないポケモンいっぱいいんのよ。
始めましてっていうポケモンが結構いて。
なんだろうな、ポケモンって全部さ、役割というかさ、RPGとしてのポケモンの立ち位置それぞれあるんだよ。
序盤に出てくるタイプの仲間なんだなっていうのが見た目でわかるんだよね。
だから、あ、そうか、知らないけども、お前こういう新規軸のこういう序盤の弱めのポケモンなのねっていうのをうっすら感じるんだよ。
お前、ピジョンの代替物だろみたいな感じになる。
いやまあまあまあ、そこのポジションなんだなみたいなね。
そうそう、だからそれがちゃんとね、ピジョンも出るしそのポケモンも出るし、同じ世界観に融合してるのがちょっと嬉しいのよね。
そうだね、なんかそれがハブになって他の作品にっていうこともありそうだよね。
なんかね、任天堂のファンサービス感というか、新規軸のポケモンだけにしてないのも優しさだと思うのよ。
でもポケモンはそうなんじゃない?そういうもんだよねっていう感じはあるけど。
まあかといって坊数が多すぎるからちょっと全部は無理っす、今のところ。
もちろん全部無理なのはわかってるし、ただ赤緑をやってた僕みたいな層をちゃんと意識してんだなっていう。
まあそうだね。
嬉しいのよ、なんかああありがとうって思うのよ。
まあ少なくとも初代のポケモンスナップが出たのは相当64とかだったわけじゃん。
そう。
そう考えるとね、その世代も取り込みたくね。
そうなのよ。
そうで途中言った通りスーパーブラッシュアンプパンなんですよ。
触れば触るほど、おおよくできてるーっつって。
そういうとこやね。
モンハンやってるとね、ボタンを押した時の音なんていつものボタン、バシャーンってうるーっとなるわけじゃないですか。
正直ポケモンスナップの当時のボタンを押した感なんて覚えてねえんだけども、とにかく気持ちがいい。
入りまくるんだよね。
いや、任天堂うまいからね。
かといって駆動すぎないやつ。
そう。飽きねえわーってか、今のボタンもう一回押してよーって思ってる時はね。
なんかね、気持ち良すぎてね。
いやでもあるなそれはなー、時々なー。そこまで行くとかなり気が持ってるよなー。今の音って思うんだよね。
すげーなー任天堂って今思うのよね。
その辺は本当に巧みだもんね。
そう、おっちゃん感心しちゃうわーって思ってね。
そこまでとは思わなかったけどね。
いや、あのー、おすすめできる。
フォトモードが好きでポケモンが好きだったら本当におすすめできると思う。
なんかそういう展開の仕方はなんか全然ありな気がするんだよなー。
30:02
まあもしかしたらなんかあのー、なんだっけポケモンウォーク?ポケモンGOか。
ポケモンGOね。
ポケモンGOとかでね、なんかそういうこともやりたかったのかなーって聞かせんでもないんだけど。
なんかVRモードとか。
いやーなんかフォトモード詳しい人がねー、あのー、あのー、ゲームを触って見てもらいたい。
めちゃくちゃありそうだけど。
そうねー、いやでもこれポケモンがわかんないのかなーちょっと残念なんだよね。
モンハンフォト。
楽しそうだけどね、戦場でさー。
あのー、例えば僕が戦ってる中でハムリさんが戦場カメラマンで。
カメラマン役のところです。
時々ちょっと巻き込まれそうになるみたいな。
めっちゃ楽しいと思うけどね。
なんか隠れながらさー、それこそあれじゃん、ポケモンワールドでさー、なんかモンスターの生態を調べるみたいなのあったじゃない。
あったあった。
ちょっとずつなんかね、フンを集めたりとかさー。
あったあった。
あれをもうちょっと深めた版でさ、ポケモンじゃねーや。
モンハンのモンスターの生態をこう調べるためにこう、なんか隠れながらこう遠くからなんか何かやってるところを望遠で通るとかさー。
いいよね。モンハンスナップ。
バレたら逃げないといけない。
めっちゃ楽しいと思うけどね。
ちょっとここはポケモンスナップと違ってスリリング感が強いみたいな。
あー、ジンオウガってここに毛生えてんだーとか言っちゃダメでしょ。
ジンオウガの子育てシーンを撮れ!みたいな。
めっちゃ多分、あー、ちっちゃいジンオウガ可愛い!とか言ったら、もう戦うモンハンに飽きたんだよ。
いやでもね、なんかね、モンハンの例えは極端なかもしれないけど、そういうゲームの裾野って今あると思うんだよね。
ぜひね、ゲーム開発者でもいいよ、ポケモンスナップのフォトモードをちゃんと見てほしい。ほんと見てほしい。
気になる気になる。
あれを他のゲームに派生させてほしい。
フォトがメインじゃないゲームでそこまでやるのも難しいってのはわかるけどね。
ポケモンっていう一大IPだってことと、ニンテンドーっていうスピンオフが上手いゲームメーカーだからさ、できるってのはわかってんだけども。
食い合わせがめっちゃいいよね、ゲーマーと。
でも意外とね、今冗談で言ったらモンハンスナップありだと思うんだけどな。
ちょっとなんか気楽っていうか無害感はないけどな。ちょっとスリリングな感じ。
いやでもテーマ性とは合ってる気がするよ。
なんならライスで4人のハンターが戦ってる中で5人目が突然スナップを取り出すっていうのは熱いと思うんだけどね。
でも一応あれなんでしょ?ライズってフォトモード入ってるでしょ?
ライズのフォトモード僕全然起動しないよ。
あるらしいっていうのを見かけて。しかもマルチプレイ中でも売れるとか。
でもね僕のイメージ、ワールドと同レベルでトライとか全然起動しなかった。
33:00
今度やってみよう。
俺もそんな話してない。
でちゃんと他のプレイヤーからそのカメラの場所が分かるんだって。
なんか鳥かなんかがそのカメラを持ってるんだって。
はいはいはい。
他のプレイヤーから見る。
いろいろ複々だったかな。いろいろ。
その辺すげえなと思って。マルチプレイでもちゃんとカメラ実装するというか。
世界観から急激に外れないようにちゃんとそのカメラアングルの何かを動かせるみたいな。
あれすごいなと思って。
だからできないことはないよね。
あれそうか。戦場カメラマンやればよかったのか。
面白いかもね。そういう。
そういうロールプレイちょっとあれかもしれない。
なんかすげえ軽装にしといてさ。
やられたらやばいみたいな状態にしといて。
守れ守れ。カメラマン守れ。
しゃがんで。鳥にカメラ撮らせるみたいな。
どこまでその自由度があるのかよくわかんないけどね。
まあね。いやーでもまあまあ。
でもそんな話でポケモンスナップ楽しいよっていう話でございました。
いいじゃないですか。もう今回日本で。
立てだね。
ほんと30分くらい話しちゃった。申し訳ない。
全然いいよ。
まあ今日の本編いきますけども。
どうぞどうぞ。
今日ははるさんがとあるゲームを買ったそうで。
ああそうですよ。R-Type Final 2ね。
R-Type Final 2。
もう名前からしてちょっとあれな感じ。
もう知らない僕からするとうーんってなるけども。
何を言っているんだって。ファイナルファンタジー。
まあファイナルファンタジーがあるからいいか。
そうだな。ファイナルで2っていうのもそういう世界性もあるんだなって気がするんだけども。
まあその辺のついての話もね。
全般。
新作を買ったっていう話なんでね。
そうですね。ちょっとまあ自分がクラファンで出資してたっていうのもあるし。
ちょっとまあおすすめというか。
まあこんなゲームですよっていうの紹介できたら面白いかなと思って。
うん。
そうなわけで早速本編で話していこうかと思いまーす。
はいよー。
本編でーす。
はい。R-Type Final 2というかR-Type全般の話になるかもわからんですが。
うん。はい。
なんか久々に自分からこうネタを発信するタイプの話題だからちょっと緊張してる感あるんですけど。
いやーでもクラファンで出資してたやつがついに発売なわけでしょ?
そうそうそうそう。2年前からクラファンが始まったのかな?
うんうん。
そう。それこそ4月1日ですよ。2年前の。
はいはいはい。
4月1日に発表されたもんだからみんな嘘でしょってなってる。
そうなるよね。
いやいや、しかも発売するメーカー、グランゼラとか出してるんだけど。
うん。
そこのメーカーが結構手の込んだ嘘をエプリルフールにやるメーカーだったんですよ。
紛らわしい。
で、そのメーカーが出したから、いやいやまたなんか冗談言ってーって言いながらもその出てきた画像を見るとちゃんとなんか発売するハードまで出てるんですよ。
36:06
ブレステとかXBOXとか出てるんですよ。
あれこれここ書いてあるってことはさすがに嘘じゃないんだよねってなって、次の日にも消えてないからあれ本当だったんだって。
しかもクラファンやるって言ってるし、本当なんだやっぱ。
2日になるまで信じてもらえないってみんなワーワーってなったっていう経緯があったんですけど。
ちなみにこういうアルタイムって知ってます?
いや正直ね触ったことないし、原さんが結構何とも話してるから好きな人が多いシューティングなんだろうなーぐらいの認識しかない。
ぶっちゃけて言えば今もうほとんど絶滅しかけている横州ですね。横州のシリーズの最新作が4月29日に出たのかな。
Rタイプってシリーズなんだね。
そうですそうです。横州で言うと5産家って言われる3作品があって。
グラディウス、ダライアス、Rタイプっていう3作品に並べられたりするシリーズではある。
なるほどなるほど。
他にも前回アーカイブで喋ってたアインハンナーとかそういうのあるけど、あの辺はシリーズじゃないからね単発だからね。
グラディウス、ダライアス、Rタイプ。
グラディウスはちょっともう今継い得た完満祭じゃないですか。パロディウスもしかり。
乙女ディウスもしかり。あれはシリーズ化してないとわかんないけど。
ダライアスはね、何年、もう10年前ぐらいか、ダライアスバーストっていうのがね出てましたけど、そこから新作出てないですか。
ちなみにその中でRタイプなんですよ。
なるほどね。
Rタイプは今まででね、メインのシリーズだと1、2、3、でデルタ、4、ファイナルっていうのがシリーズで出てたんですよ。
デルタ、ファイナル。
5作品かな。
はいはいはい。
メインで出てたんだけど、そのファイナルっていうのが2003年に出てるんですよ。
2003年か、だいぶ前だね。
そう、プレステ2。
だいぶ前だね。
そうよ、でもプレステ2なのよ。だから今回何年ぶりかっていうと18年ぶりなのよ。
すっげー、それは疑うわ。俺は嘘だわ。
いやいやいやって思うじゃん。
なんてのこんな冗談をって思うレベルなんだけど、本当だった。
それは4月1日に出たら嘘だわ。
嘘だわそれは。間違いない。
そうそう。で、クラファンやってるってことで。で、俺、やったのがファイナルメインだったんだよね。
そのプレステ2の時代にファイナルっていうのをやってて。
で、それをやったことがあったから今回クラファンで、あ、え、ファイナル2ってなんだよって思いながら。
おっしゃる通り。
名前のセンスよって思ったけど。
まあでもそれはそれでいいのか。変に新しい名前つけるよりもそれでいいのかなって思って。
まあね。
あってやってたんだけど。意外とね、R-Typeっていうのが掘ってみると意外と見どころがいっぱいあるようなゲームだなと思って。
今回ちょっと1回分喋れるかなって思ってね。
39:00
なるほどね。
そうそう。
18年ぶりか。それは全然認識なかったわ。
そうなんですよ。もうキングダムハーツどこどこかなみたいな。
うわー。
キングダムハーツよりひどいか。
まあひどくはないけど、むしろ喜ばしいことでしょ。終わったと思ってたのが出たんだもんね。
こっちは終わると思ってたのが終わらなかったんだからね。
だから、トゥービーコンティニュードみたいなことをやって18年じゃないかな。
やめてくれ。やめてくれ。つらい。
まあ、ようよく知らないけど、なんかこういうこともあったのかな。俺もちょっとキングダムハーツやってないからわからないですけど。
ざっくりとした基本的な設定だけ言うと、R戦闘機っていう戦闘機が敵のバイドっていうよくわからない奴らと戦うみたいなシューティングではあるんだけど。
その辺の設定はちょっとおいおい話せればなと思うんだけど。
Rタイプのこういうゲームですよっていう話をするとね、著作が87年なんですよ。
すんげえ古いんだね。
すんげえ古い。
ちなみにグラディウスが85年。で、6年にダライアス。で、87年にRタイプ。
はあ、なるほど。そのまんま戦闘機になってるんだ。なるほどね。
そう、そう、そう、らしいのよね。
それなんかちょっと一年おきに出てんだと思って。ちょっと今回調べてて面白かった。
へえ。
そうそう。でね、当時、まあ俺当時はやってはないんだけど、今調べると、グラフィックが当時にしては結構綺麗だったみたいなね。
うんうんうん。
なんか書き込みが結構細かくてっていう。
しかもアイレムって結構ね、ドット絵に定評があったんですよね。
それこそなんかアイレムにいた人たちが、メタルスラックとか、他の辺に関わってるとかっていう話も。
あとアイレムで海底大戦争っていう、あの潜水艦の横衆があって。
それとかも結構なんかドット絵がにゅるにゅるにゅるにゅる動くみたいな。
メタルスラックに繋がるようなね。
まあそういう綺麗なグラフィックと、あとなんか結構独特な世界観が当時受けたみたいで。
それこそなんか、エイリアンって映画あったじゃないですか。
うん。
あれに出てくる、宇宙人みたいな、ああいうデザインに影響を受けてる、ちょっとなんだろうな。
なんかメタリックのような、生物的なような、みたいな。
ああいう怪物みたいなのも出てくるし、なんかロボットチックなものも出てくるし、みたいなね。
はあはあはあはあ、なるほど。
そういう世界観があって、なおかつシステム面が結構独特で、
よくこれを当時のゲームでできたなっていうのもあるんだけど。
はあ。
まずため打ちがあると。
当時から?
そう、最初から著作を。
へえ。
だからショットボタンを押しっぱなしにすると、
でるるるるるって溜まって、ぺって放すと。
なるほど。
波動放火で。
へえ、それ87年。
へえ。
そうそうそう。
で、当時のそれこそグラディウスとかダライアスとか考えても、ため打ちはないじゃない。
42:00
ないね。
せいぜい武器の種類が変わって、
ショットだったのがなんか、上下ショットになったりとか。
そうだね。
レーザーになったりとか、そういう感じじゃん。
じゃなくてもう、そもそもメインの攻撃にため打ちがある。
へえ。
デフォルトの装備として。
で、それプラス、これよく当時できたなっていうのが、フォースっていうものがあって。
要はシューティングにありがちなパワーアップアイテムみたいなのが流ってくるじゃない、敵倒すと。
それを取ると、画面外から丸いオレンジ色の弾みたいなのが飛んでくるわけですよ。
時期に向かって。
それをその時期に装着できるのよ、時期の前とか後ろに。
装着する。
そう。
それに体当たりというか近づくと、それが時期にガチャンってくっつくのよ。
なるほど。
前側に。
だから、くっついたフォースっていうのが、ダメージ判定を持っていてかつ、敵の弾を基本的に吸収するっていう。
ダメージ判定を持って、敵に攻撃できるってこと?
そうそうそうそう。
そいつを敵に突っ込ませれば敵がダメージを受ける。
し、敵の攻撃をそこに当てれば、敵の弾は消えるみたいな。
ガードにもなると。
そうそうそう。
っていう独特のシステムがあって。
しかもそのフォースを付けたものじゃなくて、切り離すこともできるのよ。
前に飛ばすことができる。
だからなんだろうな、ヨーヨーみたいな。
飛ばしたり戻したり、飛ばしたり戻したりもできるのよ。
だからそいつをうまく使いながら、ステージのギミックを、敵を倒したりとか、ギミックを攻略していくっていうのがメインの話。
しかもそのフォースを切り離すと、そっからもショットが出たりとかね。
はー、なるほど。
だからシューティングなんだけど、結構ギミックが面白い。
かといってそれをギミックをガンガン使わなくても、くっつけた状態でもフォースを付けてるとレーザーが出るとかね。
いろんな種類のレーザーが出ますよ、みたいなことには。
3種類のレーザーかな、一気に対して。
なるほど、なるほど。
そうそう。
が出ますよ、みたいなシステムがあって。
それは確かに当時見たら相当目新しいだろうなと思って。
その話は、その通りだね。
すごい独特だよね。
うん。
よく思いついたの、これとは思いますね。
見た目的にもかっこいいんですよ。
フォースの弾コロに最大までパワーアップさせると、弾コロから4つの棒みたいなのが出てるんですよね。
それがちゃんと回転してるんですよ、ドットエレブルブルブルって。
常に。
はー。
それが見た目的にもすごいかっこいいんですよ。
時期の前に棒がついた弾コロがぐるぐる回転してる。
ぐるぐる回って。
なるほどね、確かに。
あれは当時出た時に、引かれるこのシューティングかっこいいやんってなる人がいるっていうのがすごいわかるな。
なるほど、なるほど。
それは基本ね、そこでできたものがずっと後のシリーズまでそのメインのところは引き継がれてるみたいな。
へー。
で、そのあるタイプが2,3って重ねるごとに時期が複数から。
最初は1台なんだけど、シリーズ重ねるごとに3台の中からチョイスできるようになったりとか、
45:02
選べるようになってったりとか、
あとは世界観がちょっとね、一番最初はバイド帝国の侵略を阻止せよっていう、
すげーざっくりな設定だった。
バイド帝国の説明は特にないんだけど。
なんでこの国はドロドロぐちゃぐちゃしたやつらが、
日本じゃない、地球に攻めてきてんのーみたいな説明も一切ないんだけど。
それがシリーズ重ねごとにちょっとなんか設定っぽいのがね、語られたりとかいうのが出てきたんだけど。
で、前作のファイナルですよ。
ファイナルの時には急に自分で使える機体が101機になりました。
101機?
まあ最終的にね。
機体のバリエーションは101機?
101機。全部性能が違う。性能も見た目も違いますね。
まあつっても上位互換みたいなのが結構あるから。
まあまあまあまあ。
まあ最終派生で言うとそこまではないけど。
シューティングで横シューで機体の性能ってやっぱり何?
その移動速度とか、なんだ移動速度のほうが何があるんだ?
えっとね、移動速度はね、デルタかな?
途中のシリーズから移動速度はね、自由に決められるようになりました。
自由に決められる?
そうそう、あのシューティング、グラディウスとかもそうだけどさ、スピードってさ、なぜか一方方向じゃない?
スピードアップ!スピードアップ!
おっしゃる通り、おっしゃる通り。逆に速すぎるわって思ったのは確かにあったわ。
なんで戻せないのよみたいなのがあったけど。
それが途中からなくなったみたいで、L1、L2でスピードアップ、アップ、ダウン、ダウンみたいな。
じゃあそのステージ中に変えれるんだ。
そうそう、だからここは細かい操作が必要だなってところは下げてみたいな。
遊びやすくなってんね、なるほど。
確かにスピードの概念が一方通行なので、確かによくわからない設定だよなと思う。
おっしゃる通り、言われてハッとした。
それもファイナルそうなんだけど。じゃなくてね、そのフォース、頭にくっつける強い無敵の弾幕コーラーの種類がいろいろあったりとか、
その波動の方の種類がめちゃくちゃいっぱいあったりとか。
なるほどね。
で、その組み合わせが違ったりとかね、機体によってね。
はいはいはい。
そうそうそう。そういうのが違う100位機が出てくる。
すげーなー。
しかもそれがちゃんとKFみたいになってるんですよ。
一番最初にR9っていう、それこそ初代のRタイプの時期だった機体があって、
そこから次のR9カスタムっていう機体ができて、その後にR9Kっていう派生機体ができてとか、
いろんな機体に派生していきましたよっていうのを順を追いながら使える機体が増えていくみたいな。
あーなるほどね。ガンダムっぽいと言えばガンダムっぽいなと思うし、
モンハンの武器っぽいなと思えばモンハンの武器っぽいなと思う気もする。
まあそうかもしれないね。
そこまでなんか素材がどうのみたいな複雑な素材集めみたいなことはないんだけど。
特に機体の進化の歴史みたいなのがわかるようになってきた。
48:01
そうそうそうそう。
で、これはこいつの実験機タイプで、まだ試作型のこのなんとか波動砲しか積んでないっすみたいなやつをプレイしてると、
なんか当時ファイナルだとね、プレイ時間がそのまま解放する要素になってたりするんで、
なんかこの機体を1時間以上乗らないと次の機体出ないっすとか結構めんどくさかったんだけど。
その辺ファイナル2だとなんかね、面をクリアするごとに資材がもらえて、それで資材を継ぎ込んで解放みたいな。
今っぽくなってるね。
ブラッシュアップされてるんだけど。
そういう系譜があって、最終的に全部の機体を作り終えると究極互換機とか言って、
全部の波動砲、全部のフォースから選び放題ですみたいな機体ができて、
その究極互換機を作るための今までの99台、98台だったんです。
っていうような話の流れだったんです。
究極互換機、なるほどね、かっこいいね。
そうそう、究極互換機3台で作るんだけど。
なんか知んないけど。
見た目が違う3台で作るんだけど。内容は大体同じ。
それがファイナルだったんですよ。
そういう集大成感をものすごい出して。
なるほど、なるほど。
しかも過去作の設定の中でしか出てこなかったような機体も101台の中に出てきたりとかして。
結構集大成。しかもアイレムの他のシューティングに出てきた機体とかまで入れちゃってたりするから。
アイレムのシューティングでちょっと集大成感みたいなのもあったみたいなんですけど。
いいじゃないの。
で、それの説明書にR-Typeという名のつくシューティングが新たにアイレムから出ることはないでしょう。
アイレムってメーカーね。アイレムから出ることはないでしょうっていう文が書かれてる。
ほう、ほうほうほう。
だからもうプレイヤーとしては、終わったんだみたいな。
もうシューティングが世に求められる時代ではないのかみたいな。
どういう理由でそう書いてるのかわかんないですけど。
ゲーム内にそう書いてたってこと?
そう、説明書に書いてた。
あ、説明書か。でもすごいね、それ。名言しちゃうんだ。すげえ。
そうそうそうそう。何があったのか、俺はそこまでちゃんとは知らないですけど。
へえー。
っていうのが18年前。
なるほどね。でもその系譜というか聞くと、ファイナル2の登場ってちょっと熱いね。
そうでしょ。
もう終わったんだってユーザー的にもあるし、すっぱり終わってたのに。
そうだよね。だからもうそこまで出されたご飯でも、設定をほじくり返していろいろ考察して、
おいしいおいしいって食べてたら、いきなり新作できたんですけど、はーってなってるみたいな。
はー。
だってファイナル出てたのが、俺実家出てない頃だからね。どんだけ古いのみたいな。
PS2だもんね。
結婚する前だって実家出てないし。もうめちゃくちゃ懐かしいなっていう感じ。
すごいなー。なるほど。それがクラファン。そりゃ集まるわー。
51:03
なるほどね。
クラファンをやる前に実はアイレムからR-Type Tacticsっていうのが2作出てるんですよ。
聞いたことあるね。
この前ちょっと話しました。
で、その時にもうすでにファイナルとは何だったのかっていう話になってるんだけど。
そうかそうか。そうかそうか。出てるんだもんね。
あれファイナルって言うたやんと思ったけど、よくその文章見るとR-Type Finalという名のつくシューティングガって言ってるんで嘘じゃない。
あ、シューティングじゃなくてシミュレーションだ。
あ、セーフか。
急にヘリクツかと思った。
どこまで本気だったのかよくわかんないから。
まあでもプレイヤー側としては、新しいご飯出てきたわ。やったー。
しかも今までのシューティングではあんまり語り的な部分はなかったんだよね。
一応説明書とか設定資料みたいなのでは語られてる部分はあるにしても。
ゲーム内で語られるっていうのはあんまりなかったんだけど。
そのタクティクスはシミュレーションだからもうちょい語りが多かったね。
今回のミッションはこんな感じで。
ここに行ってこういう敵を倒してくださいみたいなブリーフィングみたいなのがあったりして、
その中で設定が語られてたりとかあったんだけど。
そういう部分で結構ね、R-Typeの一応パラレルワールドらしいんだけど。
でもその世界観を保管するような内容があったりとか。
あとは戦略シミュレーションなんだけど、
その横スクロールシューティングの文脈を追ったシミュレーションになってて。
基本左側から自分の機体が出てきて、敵機が右から出てきて、
その向きを変えられないのよ。シューティングっぽく。
普通のミサイルとかは前方向に攻撃できるんだけど、
波動砲とかになると完全にもう右側にしか撃てない。
なるほど、なるほど。
っていうシューティングをちょっと取り入れたシミュレーションゲームみたいな。
これはこれでちょっと癖あって面白いね。
お約束だけは反映してるんだね。
そうそうそう。ちょっとシューティング感取り入れて。
あとそのフォースを装着したり飛ばしたり、みたいな部分もそのゲーム内に取り入れてたり。
これはこれでファンがいるみたいで。
直近でR-Typeで検索してたら、
R-Type FINAL2はいいからR-Type TACTICS 3を出せっていう風に見かけて。
まあまあ落ち着いてって思ったけど。
その声があることは貴重だよね。
ありがたい話だね。
R-Typeの開発してる人が、R-Type FINAL2まだ言えませんねみたいに濁してたから。
もしかしたら何か用意してるのかもしれない。
そこから16年か。
うん。
経った後2019年ですよ。2年前ですね。
うん。
がさっきのR-Type2発売決定という告知が出て。
いや嘘でしょ。エイプリルフルダッシュってなって。
クラファンスタートしますというね。
すごいね。これは全然わからず聞くんだけど。
そのクラファンで出資した見返り、リターンって何だったの?
54:03
もちろん出資金額によるんだけど。
これは一番低いのからちょっとあるのかな。
サントラが付いてる版だから。
ああそうか。
そういうのになるのか。なるほどね。
数千円でゲームが出た時に本体と、デジタル版の本体とダウンロード版のサントラを渡しますよっていう出資のやつだったのね。
上の方になるともうパッケージ版とダウンロード版とパッケージのサントラと
あとゲームの中に出てくる機体の命名権といろいろあったみたいな。
あと設定資料集となんとかと。
俺はダウンロード版の本体とサントラね。
ああそうか。でも機体名とかそれは嬉しいだろうな。命名権嬉しいだろうな。
でも俺も一応エンディングに名前のどっかってますよ。
クラウドファンディングしてくださった方の全部名簿が出てくるのよ。
エンディングスタッフロールが長いっていうだけで10分くらいあるんだけど。
俺の名簿あるわみたいな。
いいじゃないの。
結局クラファンは3回やったのよ。タイミング分けて。
最初にやってその時気づかなくて終わっちゃってたって人がいたんで2回目3回目ってやったらしいんだけど。
で結局バッカーの人数が11146人。
集まった金額が1億3000万。
元のゴールがいくつだったんだかちょっと忘れちゃったけど。
全然さらっと金額を超えた。
素晴らしいね。
いいじゃないその横衆が社用だって言われるっていうのはしょうがないなって僕も思っちゃうけども。
それがちゃんとお金集まるのはいいね。いい感じだ。
しかもテーマみたいなのがあって。
R-Type Final 2は今の現行のハードで横衆を作ったらこういうものになるっていうのを作りたいみたいなことがあったらしくて。
いいね。気になるね。
割とちゃんとそのクオリティには俺は達してるなと思ったんだよね。
一応ライティングとかも今っぽくなってたし。
ファイナルで出てきた機体。
ファイナル2っていう名前だからね。
基本ファイナルの文脈を割とそのまま受け継いでるんだよね。
機体が最初R-9があってそこから派生してっていうどの機体使える機体が増えていくみたいなそのまま受け継いでるんだよね。
だからファイナル2なんだなってちょっと納得感あったんだけど。
全然ガラッと違うものじゃなくてステージは全然違うけどその機体開発の系風自体はそのまま引き継ぎですよみたいなのがあって。
57:02
機体ごとにちゃんとディティールがブラッシュアップされててみたいな。
だからかなりアップグレードバージョンみたいな印象も強かったりとかで。
僕もスクショを見てるレベルなんだけども、やっぱ現行ハードの画質だね。機体ハンガーみたいな画面が。
それこそAAA級のクラスのゲームとかと比べると書き込み足らないかもしれませんけども。
そこはあるかもしれないけどもね。全然見劣りしないというか、僕全然これで各機体ハンガー並べて見てたら楽しいと思うけどな。
そうそう楽しい楽しい。
俺現状だと50機弱しかまだ遊べないんだよね。
どういう事情でロックかけてるのかわかんないんだけど。
なんかちょっとこの機体はまだ開発できないっすみたいな。
ゲーム内でも一応研究所ではまだ研究中ですみたいな。
まだ50機ぐらいしか遊べないんだけど。
たぶん最終的に99機なり、もしかしたらそれ以上出るのかもしれないけど。
現状ね、新機の機体が出てるのがちょっと寂しくはあるんだけどね。
これファイナルに見たやつっていうのしか聞こえない。そこはちょっと寂しくはあるんだけど。
でも2年計画でね、発売してから2年間アップデートをいろいろ続けますみたいなことは明言してたんで。
今のほうがやるみたいなんですけどね。
でもクラファンが2年前なんでしょ?2019年。
そこからスタートで開発、販売にちゃんと至られてるのすごいなって思うね。
すごいよね普通に2年はね。
もうちょっと早く出る計画だったらしいね。
本当は2020年内に出る予定だったらしいのね。
で、それはちょっと伸びちゃったらしい。
まあまあコロナとかあるからな。
その辺の影響もあったりとかで。
それはでも本当にちゃんと発売されたのはかなり安心してるね。
しかももうちょっと期間短いからちょっとヤバい状態っていうかさ。
あれ?っていう感じで出るかなと思ったら。
不満もある人もいるみたいだけど、基本は時期の当たり判定でかくない?とかさ。
フィーリングの話。
なんかゲームが根本よろしくないよねっていうのはあんまりない気がするんですよね。
プレイしてる感覚としては。
まあ横集ってこんなもんだよねみたいな。
いやーなんか僕は全然横集とかやってきてないから、
ほんとちょっと触ったことがあるぐらいしかないから分かんないんだけども。
PS2でファイナルが出てて、ファイナル2が今PS4とかXboxなんでしょ?
この画質のアップ度合いで、クラファンから2年で出てて、
アップデート計画もあって、すごい十分すぎる材料だなって思うけどな。
と思うんすけどね、俺は全然そこに関しては満足ですね。
めっちゃいいじゃんって思っちゃう。
そうよかったと思って、俺最初にリンクからさ、
過去にもちょっとだけやったことあるんだけど、
1:00:02
ちゃんとクラファンにしたのはこれが初めてだったんだけど。
いやーよかったわーと思ってね。いいじゃんいいじゃん。
でもぶっちゃけ先行投資だからさ、
発売されなくてもこっちそんなに文句言えないのよ。
まぁ文句言うんだけど。文句言うんだけど。
でもまぁね、投資ってそういうことじゃんみたいな。
クラファンはそういう目線、リスクも自分持ってやるからね。
抱えてるののトレードオフじゃんみたいな。
その代わりにちょっといい得点がつきますよっていうのが基本だからさ。
正直結構いろいろあったよ。
最初なんかばっか、要は出資してくれた人には先行で体験版渡しますよみたいな。
途中でプレイしてもらう機会を設けて、
その反応で内容をブラッシュアップしたりしたいんすみたいな。
皆さん作りたいんすみたいな。
ことはあったけどそういうの一切なかった。
なかったかー。
体験版出るのも一般公開と同じだった。
あーちゃーと思って。
あー出るならいいっすみたいな。
幸せならオッケーですみたいな。
そういうくらいのテンション。
いやでも出るんでしょみたいな。
正直その辺はジリジリした部分はあったよ。
途中なんかしばらく毎月報告出しますって言ってたのが、
一切来なかった月がずっとあったから。
心配にはない。
なんかこれちゃんと開発してんの?とか、
発売するの?大丈夫?みたいなところはあったりとかしたんだけど。
まあそうだよね。
このコロナ禍みたいな話があったから、
真っ当な2年間じゃなかったろうからな。
まあとか多分、
なんか日本では、
クランゼラってところが出てるけど、
なんか海外は、
日本一ソフトウェアが
パブリッシングで出てるとかって、
なんかその辺のやりとりみたいのもあんのかなと思って。
なんかいろいろ発売の前後でゴタついたみたいな雰囲気はありましたけどね。
なるほどね。大人の事情がね。
発売するハードが手広くやりすぎたんじゃねーかって。
難しいよなー。
Xboxもあるし、スイッチもあるし、スチームもあるんですよ。
スイッチとスチーム。
手広いなー。
全部網羅してるから逆にバタバタしてんじゃねーかなって気がするんですけど。
頑張った。
まあでもクラファンやろうってなったらそういう話になってくるよな。
まあでもちょっとクラファンでいたかったなっていうのがあるとすれば、
発売日を。
出資した見返りとして、パッケージ版をもらえる人は、
前日ぐらい、当日っていう人もいたけど、
ちょっと早く来たとかっていう人もいたのね。
パッケージだから現物がね。
29日発売なのが28日に来たりとかっていう人もいたのね。
ダウンロード版はさ、まあしょうがないかなみたいな。
いや1日ぐらい早くくれればいいのになとか思ったけどさ、
まあまあしょうがないかなと思ったんだけど、当日になっても来ないのよ。
来ない。
え、ちょ、もう発売日になってるみたいなさ。
1:03:00
一般のダウンロード版買えるタイミングは、ゼロ時間なのよ。
はいはいはい。
そうでしょ。
それはそうか。
出資してるんだけどなーみたいな。
めちゃくちゃ楽しみにしてるから出資したわけなんですけどもみたいなさ。
きつそうよきつ。
あーこれいつになるんだろう。
しかもなんかどんぐらいのタイミングになるみたいな告知があんまりないみたいな。
発売日以降ダウンロードコードを渡しますみたいな。
以降っていつみたいな。
今日以降全てを以降っていうのではみたいなね。
まあ結局その日の3時ぐらいになったかな。
お昼3時。
昼過ぎ。
うーん。
ちょっと遅いな。
クラファン押したのにこのざま食らわないといけないんだみたいな。
ちょっとなったんだけど、最終発売されたならオッケーですみたいな。
まあなーなんかそこはちょっと確かにフォローしづらいとこあんなー。
ごめんなー。
そうだなー。
その辺はねちょっとね、クラファンが初めてだったから、
フラレンっていうのも正直いろいろ多分思うようにいかなかったっていうのもあったんだとは思うんだよ。
まあね。
まあしょうがないなとは思うんだけどさ。
そうだね。それでなんかブチギレクソゲーとかいう、
はるさんが言ってたらちょっともつらすぎたんだけども、
そういうテンションならまあよかった。
内容は全然よかったですね。
まあすでに発売されている第1弾のダウンロードコンテンツのダウンロード無料系みたいなのが出資者には来るっていう話があるんだけど、
それがまだ来てないとかね。
まあなんか、うーん。
いやーでも確かに1万人いるからなー大変だよねーそうだよねーみたいな。
まあなーなんかうーん。
でもなーそうだよな。
メーカー側も失敗したくて失敗してるんじゃねえだろうなという気持ちもありつつ、
クラファンユーザーにそういう思いをさせちゃいけないという気持ちもありつつ。
まあそうだよね。
ぶっちゃけて言えば発売をちょっと遅らせてでもクラファンの方になんか先行でっていうのがあってもよかったんじゃないかなとか正直思うよ。
自分がやる方だとしたらね。
でもそうもいかない大人の事情があるんじゃないのかなー。
うーんでもなんか何かしらこう大人の事情があるんですよだけでも聞きたいなとかも。
まあねなんか今すぐじゃん。
させんとかね。
なんかどこかでなんかさインタビューとかでさ。
さっきこんなこんなゴタゴタがあったんですとか聞きたいよね。
聞きたいよね。
まあでも結果発売されてよかったなとは思ってんだよ本当に。
なるほどねー。
でもゲーム自体もなんか普通に。
あのー結構ねーシューティングの中でも死人ゲーのジャンルなんですよあるタイプって。
食塩殺しが多い。
ほうほうほうほう。
そんな中のシューティングっぽく一撃、ちっちゃい弾でも食らったら一撃で死ぬっていう。
1:06:02
一発で死ぬんだ。
一発で死ぬ。
えー。
まあそれを一発で当たらないようにフォースとかその辺を駆使して。
はいはいはいなるほどね。
だからそのフォースがシールド的な役割として。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
まあそのフォースは弾を何発も食らったら壊れるとかないので。
無限に吸収できるんだけどまあでも上からとか下からとか弾飛んできたら普通に当たるんで。
なるほどね。
そのフォースにかまけると死んでしまう。
死んでしまう。
ちょっと難易度は高めに設定はされてるし。
まあ死ぬとバーンって一撃で死んで。
でそのすっぱだかになった状態でちょっと前からスタートされるんで。
一回死ぬとこう怒涛のように死ぬっていうのがあるんだけど。
そういうことね。
その一回死んでその状態から無敵時間アリーの復活があるわけじゃないからゴリ押しも効かないのか。
そうそうそうそう。
なんだけど俺でもなんか横シューっていうかなんかシューティングって俺その方がちょっと好きかなってのあるんすよ。
まあねなんかこの弾幕とりあえず一発死んどくかっていうその精神性になったらちょっと違うもんな。
そうそうゴリ押しになっちゃうじゃない。
なんかそのやっぱシューティングってこの先に行きたいっていうモチベーションがあってなんか割とやるもんだなって思うからね。
この先このゲームがどういう展開になるかみたいなさ。
たどり着きたいみたいなのがあるんだけど。
だからそのモチベーションちゃんと残してくれるというかまあある意味ソウル系シリーズみたいな精神状態というかさ。
はいはいはい。
死んだけどもう一回やってやるって。
うわあとちょっとで行けそうだったみたいなね。
心が折れそうだーって言いながらな。
それでも立ち上がるはるさんな。
まあとはいえその一個のステージ内でもチェックポイントが結構何箇所もあるので。
だから死んだけど次のチェックポイントまでなんとかたどり着けたーってなればそこのチェックポイントからまたリスタートになって。
最初の頃はコンティニュー回数が限られてるんだよ。
3回ぐらいかな。
時期が3起死んでコンティニューするみたいのが3回ぐらいしかできないんだけど。
そしたらもう強制的にゲームオーバーになるんだけど。
2、3時間やってるとコンティニュー回数がやるたびに増えてって。
最終的にもう99の後に無限になるコンティニュー回数。
何度でも死んでオッケーですってなるんでね。
だからそんなに難易度がめちゃくちゃ高いかって言われると無限にリトライできるので。
最終的には時間をかければやれるというか。
それからソウルシリーズみたいに死んで次どうしようかなーって機体を変えてみたりとか。
この機体だったらちょっとやりやすいかなみたいな。
このレーザーだったらここを切り抜けやすいかなとかさ。
この波動砲だったら敵の方に追尾していくから、後ろから出てこられる敵に対処できるかなとかね。
そういうのをやりながら進んでいくみたいなのが結構楽しいというか。
最初は1機しかないんだけど、それをいろんな機体を開発していくと自分のデッキが増えるみたいな感じだよね。
死んだら次はこの機体を使ってチャレンジしてみようみたいな。
1:09:00
そういうバリエーションというか引き出しが増えるみたいなね。
そういうと歴史あるゲームとして狙われてる感じがあるね。
いいなー。そのままシューティング好きかどうかっていうのはもちろんあるんだけど。
その中でも俺は今出す横シューとしては全然この仕組みでいいんじゃないかなって思うんだよね。
まあシューティング時代が出ない時代ですからね。
そこでそう…でもちゃんと古典的って言い方が悪いのかもしれないけども、
ちゃんと守るべきところを守った状態で出してるっていうのはいいことだなって思うけどな、個人的には。
と思うんだけどね。
だからもちろんR-Typeの機体も結構かっこいいので、機体をコレクションしていく楽しみみたいなのも正直あるよね。
今回一応なんかパイロットもアバターみたいなの設定できて、
そのパイロット…いやアバター設定できる意味あんまりよくわかんないんだけど。
そのパイロットと後ろに機体を置いて写真が撮れたりするの。
なんか普通のフォトモードじゃなくて、名刺みたいなのを作れるの要は。
モンハンの… ギルドカードみたいなの?
そうそうギルドカードみたいなの。 魂じゃなくて。
なんかね、そこもちょっとね、俺この機体好きみたいな。
俺この機体好きだから、見た目はこの機体が好きだからこいつで撮ろうとかさ。
いいじゃんいいじゃん。
機体でなんか戦車みたいなやつあるから、こいつ撮ろうとかね。
なんかこんな機体撮ったわーとかっていうのもできる。
あーそっか。何十機ってあるからそういう楽しみはあるのか。なるほどね。
それこそ出資して命名権持ってたら俺の機体って撮れるんだもんね。
具体的に何があったのかちょっと覚えてないんだけど、なんか波動砲の名前とかあと工学出資者用の機体とかもあったみたいね。
へー。
その人たちだけパスワード入れてアンロックされる機体みたいのがあったみたいな。
なるほどねー。
性能がどうとか全然分かんない。
そうなんですよ。
ちなみにさっきRタイプという名のシューティングが新たにIRMから出ることはないでしょうと言ってましたが、
言ってたね。
実は今作嘘をついていません。
え?
なぜなら今回の開発元はIRMではなくグランゼラという別会社なんですね。
あー。
そのRタイプタクティクスを出した時はまだIRMだった。
なるほどねー。
その後に開発の人たちがIRMを出てグランゼラという新しい会社を立ち上げて、
競泳都市とかありましたよね。
あったね、競泳都市。
なんかいろんな特撮の奴らが戦ってる足元をちょこちょこ逃げ惑うっていう。
ウルトラマンがね、戦ってるところね。
そうそう。
あれとか、あと絶体絶命都市の4以降だね。
とかを作ってるのがグランゼラなんですけど、
そこから出したんで。
Rタイプという名のシューティングがIRMからは出てないです。
1:12:01
っていう意味で嘘はついてない。
なぜか守られた約束。
そうそう。
だからなんか、Rタイプのファンたちが、あれは嘘じゃなかった。
半分ネタで。
確かに。
別に嘘でもいいんだよ。嘘でも出てくれたら嬉しいんだよ、こっちは。
いいんだけど。
面白いな、なんか綺麗なオチがついてるな。
そうそう。
いやでもね、世界設定も結構面白くてですね。
もともとはさっき異星人っていう、バイド王国っていう異星人が地球を攻めてきたから、
そいつとは戦ってますっていう話なんだけど。
途中から追加された設定で、そのバイドっていうのはなんかね、
もうね、生き物のような、なんか波動っていうのは要は、
なんだろうな、光みたいな。
物質のような物質じゃないような、なんか生命のような鉱物のような、
っていうよくわからないやつなんだよ。
今こそ敵が機械だったり、生物みたいな敵だったりするんだけど、
そいつはしかも、あのね、なんかちょっとゼノギアスっぽいんだけど、
他の生命体をとにかく取り込んでいくのよ。
破壊して取り込んでいくって設定があって。
それでなんか、もうそのバイド自体で新たな工場を作って、
新たな機械を出したりとか、生物を作ったりとかっていう機能まであるのよ。
あーなんかもうスパロボに居そうな設定だね。
そうかもしれない。
で、そいつが敵で、そいつをひたすら倒して、
今までのシリーズだと、そいつのコアのところまでたどり着いて、
そいつを壊してエンディングっていうのが流れだよね、基本で。
なんだけど、またシリーズが次のやつになると、またバイド出てきて、
困ったねってなるんだけど。
ざっくり言うとね。
で、そこの一つの理由の提示が、R-Typeファイナルであって。
で、R-Typeファイナルのエンディングの一つが、
バイドたちが来た異次元というか、ワープホールみたいなのがあって。
で、その中を主人公機っていうのは、一応次元戦闘機っていう名前で、
そこを進めるような性能を持ってるのね。
いわゆる異次元に入れるみたいな性能があって、
そこを、バイドが来た道を遡っていくっていうエンディングがあったんですよ。
あっ、じゃあ問題の根源というか、そこに向かって行くっていう話があったんだけど。
それをどんどん進むと、西暦がガンガン進んでいくんですよ。
進んでいく?未来に行くのか。
そうそう。2000、何年だっけな。22世紀なんですよ。2200何年なんですよね。
元の具体設定がね。なんだけど、それをどんどん遡っていくと、
どんどん時間が進んでいって、26世紀になるんですよ。
26世紀!?
26世紀の地球なんですよ。
うんうんうん。
辿り着いたから、おー地球あるってなって、え?こっから来たの?っていうことになるわけ。
未来から来たって話か。
そうそうそう。で、どうやら未来の人間が作り出したテクノロジーみたいのが、
1:15:03
バイドだったみたいな。
おー、なんかSFっぽくなってきたね。
で、それがそもそも、ようは惑星級の規模、すごいでかい規模の生命体を壊滅させる、
ちょっとゼノギアスっぽいな。
破壊兵器だったのよ。で、その破壊兵器を、
ワープ攻撃みたいな感じで、敵のいるところにワープで送り込んでから、
発動させて、敵を絶滅させるっていう攻撃手段がバイドだったの。
だけど、うっかりして、太陽系内で発動させちゃって、
ヤベェ、手に負えねえ。
ってなって、当時あった異次元に消滅させるっていうテクノロジーを使って、
バーンって消したのよ。異次元に。
なるほど。
どっかいがーってなって、消滅したの。その28世紀では。
で、その消滅させたやつが、時間を遡って22世紀の地球に来ちゃった。
なるほど。
話らしいね、さっき。
とんでもない未来の尻拭いをしてるんだと思う。
そうそうそう。なんらしいのよね。だから時々機械っぽいものが出てくるのは、
もしかしたら22世紀の機械を取り込んで機械になっているものもあるかもしれないけど、
その26世紀の機械を取り込んで、それが22世紀を襲ってる可能性もある。
はー。はー。
そういう設定があったりとかでね、なかなかワクワクするんですよ。
なるほどねー。その設定をずっとちまちま遊んでた人たちが、
ファイナル2が出て喜んでるんだね。
ファイナル2は、一応ファイナルでバイドの完全なコアみたいなの。
バイド戦争は終わったよっていうちゃんとエンディングもあるんですよ。
はいはい。
ファイナル2では、そのバイド戦争の今まで知られてないエピソードっていうのがあって、
それを変算していくというか、話を振り返っていくよっていうのがファイナル2なんで。
逆に言うと今までのやつなんでもできるみたいな。
なるほどなるほど。
どんなエピソードでも出せるし、そもそもRタイプって次元を超えちゃってる話なんで。
まあまあね。
どこにでも行けちゃうというか、どういう話を作っても、
いや、別次元の話だったかもしれないねみたいな。
まあまあまあ。
だからエンディングとか分岐してるんですよ。
へえ。
Rタイプファイナルでもあったんだけど、
主人公機が最終的にバイド化、敵化しちゃって、
いわゆる侵食されちゃって、
取り込まれて。
気づいてないけど、自分地球に戻ってきたら攻撃されるから攻撃したわみたいな。
じゃあ敵側になっちゃってんじゃんみたいな話。
そうそうそう。
そういうエンディングもあるみたいな。
エンディングがあって、その後プレイすると、
一面にね、さっき俺がプレイしてたであろうバイド化した敵が飛んでるんですよ。
ああヤバー。
画面端を。
あれループしてる?ってなるみたいな。
そういうギミックとかがあって。
1:18:02
へえ。
でもそういう時間軸的には辻褄が合わなくなるんだけど、
でもそもそもなんか次元を超えてる話なんで、
ちょっと時間の辻褄が合わなくても、
でもなんかそういうループに入り込んじゃってるんだなみたいな。
なるほどなるほど。
できたりとかね。
なるほどね。
でもそこからどういうことだったのかみたいな考察するのは結構楽しい。
へえ。
でもある。
なるほど。
まあシューティングでありながらね。
だから明確に語られないけど、これはこういうことなんじゃないかなみたいな。
ああ、なるほどな。
なんだろう、味付けがちょうどいいんだろうな、話聞いてると。
そうっすね。
そうっすね。
語りすぎずというか、そういう感じなんだな。
そうそうそう。
過去にファイナルでも、R-Type Deltaっていうプレスで出てたやつがあったんですけど、
それの最後で、とあるケロペルスっていう機体を使ってると、
エンディングで異次元から戻ってこれなくなっちゃうっていうエンディングがあるんですよ。
うんうんうん。
で、その異次元の中に迷子になっちゃって出れなくなっちゃいました、もやーって終わるエンディングがあるんですよ。
おーやばいエンディング。
他の3台あって2台は、ちゃんと地球にギリギリ帰れましたよってやつなんだけど、
そのケロペルスっていう機体は、その機体のフォース自体にバイドの成分を使ってる。
てかそもそもフォース自体がバイドを純粋培養したっていう設定もあったりするんだけど、
たまたまと捕まえたバイドを純粋培養したやつがフォースなんですっていう。
この敵の力を自分で使ってるっていう。
いいね、そういう設定いいね。
そのフォースを地球上のテクノロジーとして使いすぎたがためにその異次元から戻ってこれなくなっちゃったという設定があったんですよ。
それを続編のファイナルでその異次元にあった機体を回収するっていうエピソードが入ったりとか。
ほー。
なかなか熱いというか、現状性がちゃんとあったりとか。
そうだね、繋がりがあるのはいいね。
へー、なんか想像してた以上にストーリー面の奥深さがあるんだね。全然知らなかったわ。
面白いですね。
でもゲームやってる分だとわかんないから、こういうとこで聞いたりとか。
あとネットでR-Type学会っていう動画があって。
学会。
それが俺今回見てたんですけど、それがすごいわかりやすいんですよ、まともに。
その辺とか見てからR-Typeやるでもいいし。
まあね、世界観したってからっていうのはいいよね。それもいいよね。
見たりすると、より楽しめるんじゃないかなっていう。
シューティングとしても単純に面白いんだけど。
その設定を知ってから見ると、あ、こいつはこういうことなのかなとか。
なるほどね。
過去作もやってると楽しめる部分もあるし、やってなくてもその設定だけ知っていればなんとなく
こういうことかなーみたいな思うところもあるし。
なかなかね、面白いんで。
R-Type、ちょっと気になった方はやってほしいなと。
いいじゃないの。でも今旬のタイトルだからね、いいと思うけどな。
うん。まああの、どなんだろうな、フルプライス。
1:21:03
まあそれで損するかって言われるとちょっと正直よくわかんないんだけど、俺も。
まあ俺はでも十分楽しんでもう20時間ちょいぐらいやってるんですよね。
一応最高難易度までクリアしたんですけど。
もう死にまくりながらね。
多分ワンプレイで30回とかコンティニューしてなんとかクリアできるみたいな。
その感じね。
そういう感じで一応最高難易度までやったんですけど。
でも一応難易度もね、初期で5段階あって。
5段階?
そんなとこから、プラクティス。
練習。
イージー。ノーマル。
ノーマル。
ハード。
あ、違う。ハードじゃない。バイド。
バイド。
要はハードと。
ハードダイバーやべえな。
超ハードですね。
でも実際の配信時期はわかんないけども、
確かTVPゲームの中林さんでも、
このR-Type Final 2の話を直近してるのかこれからするのかみたいなタイミングのはずなんだよね、確かね。
そうですね。今週くらいかな、アップデートを更新する分がR-Type Final 2っぽかったですね。
時期だぶってると。
そうそう、時期だぶっててさ。で、晴さんの話もありつつだけども、中林さんで話してるのも聞いてみてで、
それで納得できれば全然買っていいタイトルなんじゃないのかなって思うけどね、個人的には。
ですよね。どういう感想になるのか。人によって結構違うのかなとは思うんすけどね。
うんうん。
まあ難易度は実際高いは高いんで、高いけどなんかそこからこう、いろんなこう、自分の…
その攻略法というか。
そうだね。
使う機体によっても難易度がだいぶ変わるんで、だからその辺を自分で調整しながら、
でも時間はかければちゃんと機体はいっぱい開放できるし、その中で難易度は下がっていくみたいなとこもあるんで。
なんかその辺からこう、ちょっと自分なりの楽しみ方。
まあなんといっても、なんかもういろんな機体が使えるっていうのが単純に楽しいってのはあるんだけどね。
そうだよね。
弱い機体なら弱い機体でこう、なんか愛着を愛しちゃうの。
こいつよくっそ弱ぇけど、なんかこいつでクリアしてぇなみたいな。
あとなんか、攻撃が全部上とか下に飛んでくるやつね。前に攻撃できないみたいな機体。変な機体とかいたらしい。
変な機体、でもなんかちょっと使ってみたくないでしょ。
そうそうそう。でもなんかね、途中のステージで右にスクロールするんじゃなくてね、
画面は同じなんだけど下にスクロールするステージとかあって、
あ、こういうとこで行けんのかなみたいなね。
なるほどね。
そうそう、そういうのもあったりとかするんで。
いいと思います。
まあちょっとああいう雰囲気とか、あとシューティング、横シューとかああいうのは嫌いじゃないよっていう人は出して、
まあそう間違いないんじゃないかなという気はします。
いいと思いますよ。
ぜひぜひやってみてくださいな。
まあそんなわけで、R-Type Final 2、もしくはR-Type全般のお話でございましたね。
ございました。
ありがとうございます。
そんなわけでエンディング入っていこうかと思いまーす。
はい。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどはカメレオンスタジオ。
1:24:05
エンディングでーす。
ほーい。
いやー最大の敵は人類だった。
いやわかんないけど。
いやーでもなんか僕、シューティングに関しては本当なんだ、オトメデュース触ったのが最後かな。
うんうんうん。
でもシューティング自体はそんな苦手意識を持ってるわけでもないし、なんか今日何より聞いててね、ストーリー聞いてて面白いなって思ったんだよね。
そうなんすよね。ゲーム自体、まあシューティングの中で自体は明確には語らないですけど、そのバックグラウンドを知ってるとね、すごい結構奥深いんですよ。
なんかその、なんだっけ、R-Type学会だっけ?その動画ちょっと今興味あるわ。
ちょっと見るとね、普通に面白いよみたいな。でも俺最近なんかR-Typeに限らずさ、エースコンバット7とかもさ、内容エースコンバットでしたねみたいなこと前に言ったじゃない。
うんうん。
それよりかVRの方が面白かったみたいな話してたんだけど。
言ってたね。
なんか解説の動画とか見たら、なんか思ったよりすごい深くて、ちょっとなんか好きになったと思って。
あー。
とかあるからね。
あるよねー。
なんかゲームやってる分だとなかなか気づかないみたいなの結構あるよね。
そうだよね。あー確かに。感じ取りきれないものは出てくるし、それをなんか最近は解説してる一般人の動画とかさ、YouTuberさんとかがいると、それってやっぱ結構貴重だよね。
うんうん。
気づけない部分がまとまってるってありがたいわ。
そうそうそう。普通にやってるとなかなか気づかないし、そんなね、めちゃくちゃ細かい部分までゲーム内で語られてるもんなっていうのも正直あるし、そういうのを予感してくれるコンテンツっていうのは確かにありがたいよ。
ありがたいよね。
うーん。
まあ途中も言いましたけども、テレビゲームの中林さんでも紹介してる、古来のタイミングだと思いますし。
そうですね。意見全然違ったら笑いますね。
そうだね。
クッソムズイとか言って。
マジあのゲームよーとか言ってなってたら逆におもろいですよ。
まあでもなんかね、たまたまっちゃたまたまだよね。それぐらい旬なゲームだなという気はするんですよね。
そうっすね。
いや本当クラファンでちゃんと最後まで作り終えたって本当に素晴らしかったと思う。
うん。
まあなので遊んでる人がどれくらいいるかわかんないですけども、興味持った人だったりとかね、途中あげた動画とか見てくれたっていう人がいたらね、ぜひぜひそのハッシュタグゲームなんとかとかでつぶやいてもらえると、それはそれでありがたいなと思いますね。
ありがたいなと思いますよ。
最後にいつものやつ言いましてもらいますと、この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとかドットコム番組メールアドレスはゲームなんとかアットGメールドットコムです。ゲームなんとかの綴りはGAMENANTOKです。
うい。
そんなわけで第171回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイと
それではまた来週バイバイバイと
01:27:20

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