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2021-10-29 27:37

番外編「じゃのめや」明治創業の牛鍋屋にてA5ランクの仙台牛を食す

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明治26年創業の「じゃのめや」へ!!
牛鍋屋として有名なお店でA5ランクの仙台牛をいただきました。
もうとっても美味しくて言葉にならないくらいです。
牛鍋は、1859年に横浜港が開港し牛の食文化が入った際に日本人の口に合うように調理し人気となりました。
そんな歴史を感じながら食事をするのもいいですね。

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00:04
始まりました、「大人の近代史番外編」。ということで、今回はですね、「じゃのめや」っていう牛鍋屋とかで有名なお店に行ってきました。
番外編ですね。
番外編。いや、このね、料理だけの番外編、ちょっと初の試みなんだけど、どうでしょうかね、これ。
おっさん2人の飯テロ、ちょっと想像つきませんけど、どうなるんでしょうかね。
おっさん2人が牛鍋をただただ食べてるっていうシーン。
そうそう、まじで。いやでもね、でもね、あのちょっと言わせてほしいのは、めちゃめちゃ美味しかったよね。
めちゃめちゃ美味しかった。そう、なんでここに行ったかっていうと、このじゃのめやっていうのがもう歴史が古くて、明治26年にできた、もう本当に歴史のあるお店なんでね。
そう、ここってなんかさ、最初さ、屋台で始まったんだってね。
えー、屋台か。
うん、でもやっぱり味がさ、良かったし、まあ良い肉使い続けてるらしくて、まあそれでも今結構ね、今でもずっと残るね、建物で。
で、場所なんだけれども、じゃのめやの場所は神奈川県横浜市中区伊勢崎町ってところにあるんですよ。
あー、結構飲食店とか多いってことね。
そうそう、まあ最寄駅だと、まあいくつかあるんだけど、小金町駅、京急線の小金町駅から、まあとこ5分ぐらいで行けちゃう場所。
うーん。
そうそう、まあうちらはね、あの港未来から、そうそう、あの歩くと、どんぐらいだっけ、20分か30分ぐらいかな。
20分はちょっとね、多分早歩きっていうか早く歩いてそのぐらいじゃない?
そうそう、まあだから歩けなくはないって感じだね。
うーん、そうだね。
え、ちなみにさ、牛鍋っていうものを食ったことあった?
牛鍋?
うん、牛鍋っていう、もう本当に俺らがあの時食ったようなもの。
いや、俺ね、なんかそう言われるとないかもしれない。すき焼きだよね。
そうそうそう、すき焼きなんだよね、食ってんのって。で、牛鍋っていう鍋じゃないよ、だから。
そうそうそう、あれどうなんだろうね。牛鍋ってすき焼きとはやっぱ違うんだよね。
作り方違うじゃん。だってさ、牛鍋、先に肉食ったじゃん。まあちょっとこれは音声も聞いてもらいたいけど。
うん。
で、その肉の出汁を使って野菜をさ、煮込んでさ、って感じだったじゃん。
ああ、確かに。
だからすき焼きって全部一食単に入れちゃうじゃん。
うん。
だからなんかやっぱ違うなって。味は確かにちょっとこう通ずるものはあるけど、ちょっと甘い系のさ、タレじゃん。
うん、すごい贅沢な感じだったね。肉もあれなんだっけ、英語ランクの…
仙台牛です。
仙台牛だよ。
そうそう、なんかあそこ松坂牛使ってるのかな、本来。
03:02
松坂牛も使ってるって書いてあったね。
そうそう、でもなんかうちらが行った時はその仙台牛って書いてあったから、日によって多分肉のあれって書いてるかもしれないけど。
そうそう、なんかね、うちらが行ったのはランチ、お昼なんですよね。
そうそう。
そう、で、ここって土日限定でランチをやってて、しかも夜だとね、結構やっぱりいい肉使ってるから7000円とかからとか、庶民にはなかなか手が出ない金額なんだけども、
ランチだと1600円とかそこら辺でなんと英語ランクの肉が食べれちゃうっていうね。
マジでお得だよ、こんなの。
本当にお得、そうそうそうそう。
まあ、あんまりこの序盤の話してもあれなんで、ちょっと音声を撮ったので、よかったら聞いてください。
どうぞ。
どうぞ。
茶のお部屋ですね。
旧鍋ですね。
あ、煮立ってきてるんじゃない?
なんかすごいね、やっぱり香りがこう…
うわっ。
よし、洗ってみてくれ。
音がいい。
え、すごいね。
チュアー。
お茶入れます。
はい、ありがとうございます。
あ、うまい。
やばいね。
どんどんいっちゃおうぜ。
すごいわ、贅沢だ。
これ贅沢だね。
こんななんでもない日の昼間、英語ランクの肉食うなんて。
これ確かにそんなに火通さないほうが美味しいかもね。
これぐらいでいけちゃうもん、ほら。
いけちゃうよね。
ガツガツ食っちゃいそうだ。
これご飯あったら飯で食っちゃったんだろうな。
これ最後にでもきしめんがあるから。
すごい。
肉がごっこでしかないっていうのがちょっとあれだよね。
でもさ、この庭でこう食べるのすごいよ。
ね。
牛鍋って明治ってあるじゃん。
うん。
すげえな。
薄っからね、ちゃんと火通りやすいようにさ。
やっぱり牛肉文化は明治かららしい。
あ、そうなんだ。
水とタレ。
06:00
これ水?
それ水。
やってもらった方がいいね。
大丈夫でしょ。
あっという間に終わっちゃうね。
うん。
いやなんか超贅沢な気するよ。
贅沢だよね。
いやアレやねんこれ。
夜だとほんとに7000円とか3000円くらいになるもんね。
うん。
もうちょっとあれなんだろうけどさ。
とてもじゃないけどファミリーで来れないでしょ、そんな値段。
うん。
ラスト一切れ。
なんかさ、何回食べても飽きないね。
ね、美味しいね。
間違いなく美味しいね。
もうなんだろう、安い肉の飽きる感じが全然ないもんね。
ないね。
ずっと口の中に残るとかないね。
そうそう、しつこさもないしさ。
スワーって溶けていく感じの。
食レポかよ。
おじさんたれがただの作ってるっていうね。
ね。
あれどんな需要が。
需要ゼロだよそんなの。
いやでもこれ、
ここの辺に来たら是非いいね。
うん。
まあ是非って言って気軽に来れる感じじゃないけどさ。
ちょっとあるけどね。
これで最後か。
あ、ちょっと待って。
白滝そこにいらないと。
葉物は最後で全然大丈夫だからさ。
混ぜちゃおう。
うん、混ぜちゃおうぜ。
ネギは先に入れたほうがいいよ。
いや俺、
昨日結構調べたからね。
食べるとこが一番最初調べた気がする。
気合い入りすぎでしょ。
明治の食べ物って何だろうね。
実際何だろうね。
牛鍋とかさ、そういうものでしょ。
だから結局西洋の文化が入ってきて、
多分物珍しくっていうものが
多分物珍しくっていうものだろうから。
ここが真っ先に出てくる。
あとここ結構大衆向けだもんね。
あとはサンマーメン。
え、それ明治期なの?
あれも、
年しかわかんないけど、昔結構。
サンマーメンは伝理してる。
言うすぎだな、なんか。
あれも手軽に。
横浜ならではとかってなると。
何かあんのかな、他に。
あとはその木村屋っていうのが、
牛肉のハンバーグ。
あ、そうだよね。
養殖全般そういうことになるよね、考えてみたら。
そうそう、オムライスとかもやってるけどね。
オムライスの時代もなかったでしょ。
すごいよね。
なんか養殖屋に行ってあるものは
だいたいそうじゃない?
09:00
カレーとかもそうでしょ?
うん、確かに。
変わってきたね。
お、豆腐にも色がついてきた。
これひっくり返しておくと多分うまいぜ。
確かに。
ちゃんと味染みるから。
ちょっと崩れちゃいそうだな。
これでいいや。
しらたきがすげえ。
これ食えるな、っていうか。
うん、こんぐらいでいいかもね。
さあ、しらたきからいただきます。
味が超染み込んでるよ。
なんか肉の旨みすごい感じるね。
肉のさ、
だしっていうか
効いてるね。
もう野菜もいけるかな。
多分もうネギとかいけそうだな。
卵をおかわり作った人もいる理由がわからない。
なくなるわ。
でも卵なくてもおいしいと思う。
玉ねぎも作ってみるわ。
この内側の。
うまいね。
あ、もうちょい煮込んでもいいかもしれない。
玉ねぎは。
味がちょっと薄いっていうか。
染み込みがちょっと弱い。
あ、香り強いな。
あ、豆腐。
豆腐うめえよ。
玉ねぎ食べてみて。
うん。
もうネギ食べた?
俺はネギ両方食ってる。
どう?
大丈夫大丈夫。ネギはしっかりしてる。
歯ごたえがあったほうが好きなら
その今ぐらいがちょうどいい。
ぐっちゃぐちゃのほうが好きな人もいるじゃん。
とろけるぐらい。
だったらもうちょっとやったほうがいいけど。
俺そんなつもりないのに。
マジ風評委員会鼻肌シンパ。
玉ねぎは玉ねぎだな。
どこに需要がある?
すごい離脱率多そうで。
うん。もうやめました。
12:04
何にも面白くないと思う。
でもさ、YouTubeでさ、
焚き火の動画とかが流行ってたりするじゃん。
パチパチって音とか。
それと一緒でこの音だけだったら
需要あるかもしれないね。
じゃあうちらが牛鍋を食う音でいいってこと?
会話はいらない。
むしろしゃべるなって。
よしもうちょっとスパッとかけちゃおう。
致死面があるからまだ。
食べれるね、これ。とろける感じ。
子供のご飯食いに行っても
マジで危ないとかがわかんないから
まださ、1歳だし。
うちの子さ、火を知らないね。
あんまり。
ガスじゃないからさ。
あ、そうなの?
電気なんでいい?
うん。
あんまりいい機械ないね。
そうだね。
10ちっちゃい頃なんてさ、
焚き火とか平気でやってたじゃん。
やってたね。
おば太郎なんてもう、
農村の生まれだからさ。
火なんてつけ放題でしょ。
うちだって庭で焼き肉食べてる。
ちょっと入れた方がいいか。
1回入れて、
うどんに入れようか。
そんなもんか。
じゃあちょい足しとこう。
こんなもんか。
このソフトが多分変わってくる。
じゃあ入れるか。
いや、絶対うめえんだろうな、これ。
こう散らばして。
ほらほらほら、超うまそうじゃん。
これで食えるよ、多分。
煮込んでないけど。
あ、来たじゃん。
グツグツ来たよ。
日本人とか何食べてたんだろうね。
え、あれだよ。
ジン見たでしょ。
米これで。
タクワンとかこれちょっとだと終わりだよ。
で、それで食ってたんだ。
11歳だから。
汁もんがもしかしたらあったかもしれないけど。
味噌汁みたいな。
ほとんどご飯でお腹いっぱいしてるんだ。
タンパク質っていう概念はなかったけど。
そうだよね。
食べられればまだ幸せな時代だもんね。
多分さ、魚とかだってさ、
あったけど
そんな早々毎日
食えるもんじゃなかったと思うんだよ。
江戸100万都市でさ、
100万人の胃袋を満たせる魚が
毎日あるとは思えないもん。
当時の漁獲技術とかで。
もういけるかな、これ。
しかも鳥群はさ、
ミムというのさ、結構差があったんだよな。
そもそも白米すら食えなかったんだけど、
農民は。年暮れ取られちゃって。
作ってんのにね。
そうそう。
いや、すげーだろ。
あ、すげー染みてんね。
15:02
うまい、この刺身。
いい?止めちゃおうか。
止められる?
止まった。
あ、そう。
おいしいね、これ。
いや、うまいうまい。
いいよ、最後の汁。
え?飲まんわ。
はい、どうでしたかね、音声。
2人が
ぴたすらすすったり
うつぶつした
鍋の音の中
食べるっていうね。
いやいや、でもさ、肉のさ、
初めに肉入れるときの
音たまんないよね。
そうそう、たまんないね。
あれちょっと音声で
どれだけ再現できてるかが
あれだけどさ、
あれはマジで現地で
確認してほしいなって思って。
そう、自分もね、この意外と
回はね、ちょっと
自分の中ではね、かなり
おすすめの回ですね。
でさ、さっき流した
お店の中の
音声にもあったけど、最後
っていう鍋を食べてから
岸麺を入れてるんだよね。
うん、そうだね。
あのさ、岸麺もなかなかね、
味がさ、染み込んで
美味しかったね。
岸麺ってところがやっぱりポイントだなって
思ったのよ、あの後。
だってさ、平べったい麺だから
やっぱさ、吸うじゃん、その分。
だからね、味染み込むんだろうね。
そう、なんか
食べたときに思ったんだけど、
味を染み込ませるために
結構、なんだろう、考えて
作られてるのかなと思って。
そうそう、やっぱあの汁が超美味いわけじゃん。
そうそう。
肉の出汁も出ててさ。
なんか全て考えられてるなと思った。
そう、ちなみに
ランチは牛鍋とシャブシャブだったんだけど、
やっぱりみんな
牛鍋を頼むんだね。
たぶん牛鍋のほうが人気なのかな。
そうそう、牛鍋がすぐさ、
うちらが最後だったもんね。
ちょうど。
シャブシャブ頼んでた人がさ、
タレ聞かれてたけどさ、
ポン酢とゴマダレって聞かれてたんだよ、
確か、どっちにしますっていうの。
うん。
普通じゃん、それって結構。
まあね、お店オリジナルなんだろうけどね、
それも。
だからやっぱ、
そこ行くんだったら、やっぱ牛鍋のほうがいいんじゃないのかなって
個人的にはちょっと思ったけどね、
うっすら。まあわかんない、シャブシャブ食ってないからさ。
そうそう。まあ肉はね、
どちらしてもA5ランクなんだろうけどね。
A5ランクが出てくるから間違いはないだろう。
そう。で、まあ日によってもなんか
サイコロステーキとかなんか
そういうのもやってるらしいんで。
ああ、そうなんだ。まあ肉の部位とかにもよるんだろうね、じゃあ。
そうそうそうそう。
ぜひね、あの行ったら。
18:00
で、これ12時から開店なんだけど、
おそらく12時には
行ったほうが良さそうだね。
なんか多分さ、
12時に行かないと、
もう、まあうちらの時みたいに
売り切れちゃう可能性ある。
あと、あのなんだろう、そんなね、
結構長いするじゃん、牛鍋だから。
だからその、
1回満席に埋まっちゃったら、
そのたぶんね、1時間くらい待たなきゃいけないかもしれないしね。
ね、下手するとすげえ待つからね。
だからやっぱ一浪手目で
行けるのが一番ベスト。
ベストですね。
私たちはジャノメアの何なんでしょうか。
マジで。
ちょっと聞いてくんないかな、誰かジャノメアの人。
で、ジャノメアね、
こんなにジャノメアだけを話してる
音声配信、いまだかつて
たぶんないんじゃないかな。
ジャノメアでちょっとね、調べてほしいよね。
そうそうそうそう。
このなんかジャノメアって、
あのホームページにも書いてあるんだけど、
なんでジャノメアっていうのかっていうのが、
あの由来が2つって言われてて、
どっちか、どっちかかわかんないけど、
どっちでもないかもしれないんだけど、
ジャノメアって、
ヘビの目って言って、
ジャノメって、
言うんだけれども、
当時、あそこら辺の周りとかも、
誘客っていうか、
誘女がいっぱいいたんだよね。
誘女でいいのかな。
誘女でいいんでしょう。
要は、誘客で働いてた人たちだから。
そうそう、誘客で働いてた女の人たちが、
結構ね、
お店にも来たみたいで、
で、その人たちはね、
ジャノメ傘っていう傘をね、
こうさして、
それをね、お店のこの着先に、
みんな置くんだって。
ジャノメ模様って、
ドーナツ型の丸い、
よく見ると、
ヘビのまん丸い目に見えるから、
ジャノメ傘って言うんだけど、
それを置いてるのが、
結構多くて、
それを見た周りの人たちが、
あそこジャノメって言うようになって、
ジャノメアって名前に、
そのままなったって言われてるのが一つ目。
一つ目。
で、もう一つが、
単純にお店を作る時に、
ヘビどしだったっていうね。
そっちは単純だね。
めっちゃシンプルっていうのが、
ジャノメアの由来らしいですよ。
まあ、小片郎的にはね、
前者を推したいところだと思うけど。
別に推す必要ないです。
いや、そう。
まあ、
そんな感じでね、
今回はちょっと、
今までの回とは異質な回になっちゃいましたけど、
ただ、
ひたすら、
ひたすらおっさんが、
牛鍋を胃袋に入れるという回でした。
そう。
なんか全然、歴史かどうかって言われると、
またちょっと微妙なところではあるけど。
そう。でもさ、歴史もさ、やっぱりさ、
こういうさ、なんだろう、
見るとかさ、本とか読むだけじゃなくて、
こう、実際に食べて、
なんだろう、当時の人たちも
こんなん食べてたんだろうなっていうのが、
いいのもいいよね。
まあ、牛のさ、
21:00
その、後ろ肉食う文化も
この時に入ってきたらしいじゃん、やっぱり。
あ、そうそう。それ言わなかったね。
そうそう、そんなこと言ってたね。
そう、だからやっぱりね、日本人のこう、
生活様式っていうのが変わった
っていうところも含めてさ、
そういうのをこう、実際に体験するっていうのが
すごい大事だなって。
なんかすげえ取手付け加えた感じになったけど。
うん。
でね、あの、この、
えっと、今回音声配信で
ジャノメア出したんだけれども、
Twitterの方でね、
あの、写真をね、いくつか
あの、撮った写真を
実際にお肉とか、
鍋の様子っていうのを撮ってるので、
ただね、ちょっとね、あの、食べるのに夢中になって、
あの、要所要所撮れてないとこは
結構あるんだけど。
ねえ、美味しかったからね。
そうそう。じゃあ、もう本当に、
まあ、これ聞いている人で、
私もジャノメア行きたいみたいな、
いや、むしろジャノメア
常連ですみたいな人もいたら、
ぜひぜひコメントください。
そうですね。
はい。では、ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
はい。じゃあ、ということで、
コメントいただきましたので、
読みたいと思います。
はい。お願いします。
これはね、夏目漱石心の回です。
あ、心ですね。ありがとうございます。
はい。
いつも楽しく拝聴しています。
夏目漱石の心は、
私が世界中で一番好きな本です。
取り上げていただいて
嬉しかったです。
ありがとうございました。
世界中で一番好きってすごいですね。
すごいすごい。
日本に関わるといろんな本を
読んでるんだろうね。
で、やっぱりその中でもって
言ってくれるのは、
扱った自分としてはすごいちょっと
嬉しいなっていう気持ちと、
あれで大丈夫だったかなっていうちょっと
気持ちがありますね。
やっぱりさ、この心っていう本は、
多くの人を魅了してんだろうね。
内容もね、
タイトルからするとさ、
別にそんな普通のあれなんじゃないの
ぐらいな感じの印象がさ、結構
どす黒いわけじゃん。
人間の闇の部分っていうかさ、
を扱ってて、でも
その裏にはメッセージ性があって
みたいなさ、結構練りに練った
小説だからね。奥は深いよね。
へー。
さすがに読んでみようかな。
ぜひ読んでください。
次はですね、
同じまた回で、
佐藤さんからいただきました。
はい。
いつも楽しく拝聴しております。
古い話で恐縮ですが、
今から40年近く前、
坂本隆一さんが新潮文庫の
CMをしていたことがありまして、
その時手にしてたのが、
確か夏目漱石の
心だったと思います。
当時は坂本隆一さんの好きな本だと
思ってましたが、
多分一番売れてる本だったからなんだと
これを聞いて思いました。
っていただきました。
あーそうなんですね。ちょっとそのCMは
わからないけれども、
24:01
新潮文庫の代表する本って言ったら
確かに心っていうのは、
ちょっと調べればすぐ出てくるぐらい
有名なんで、もしかしたら本当に
そうかもしれないですね。
ちょっとそのCM見てみたいですけど。
どんなCMだったんだろう?
結構昔だから、
うちらは知らないよね。さすがに。
やっぱりそんなさ、
昔からもずっとさ、
心って愛されてたんだね。
まあね、それは
夏目漱石の頃からだからね。
はい、ということで
いつも聞いていただいて感謝
しかないですね、これは。
本当そうですね。
今回もコメントありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
27:37

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