なのでちょっと断っておくと、
文化的なことはあまりやりません。
あの、だからゴールデンカムイのファンの方は、
え?ゴールデンカムイ触れたのに
全然文化的なことやんないの?って
思われるかもしれないけど、そこはちょっとご勘弁ください。
はいはい。
はい、じゃあ早速。
まず、アイヌってどういう意味かっていうところから入るんだけれども、
うん。
アイヌっていうのは人間って意味なんだよね。
あーそうなんだ。
そう。で、これはアイヌ民族の中で神様のことをカムイっていうのよ。
へー。
そのカムイに対して人間がアイヌっていうような存在だっていう形で
アイヌって呼んでるんだよね、人間のことを。
うんうん。
そう、だからアイヌ民族っていうのは、
まあなんだろうね、あのちょっとおかしいけど
人間民族みたいなそんな意味になるんだよね。
へーそうなんだ。
アイヌ語で言ったらっていう話になっちゃうけど。
うん。
で、アイヌ民族ってどんな特徴があるかっていうと、
まあ着てるものとかってなんかちょっとこうなんとなく想像つくようなものがあると思うけれども、
基本的に大きな特徴としては、アイヌ民族は狩猟採取の時代からずっと狩猟採取民族をやってるの。
うん。
日本ってさ、昔縄文時代の時はさ、狩りとかさ、そういうのでこうね、政権を立ててたっていうかさ、
要は山に狩りに行って獲物を仕留めてきてそれをみんなで分けて食べるみたいな生活をしてたんだけど、
うんうん。
アイヌっていうのはずっとその暮らしをしてるのよ。
へー。
で、これは何でかっていうと、ちょっと日本っていう表現が正しいか分からないけど、
日本では弥生時代に稲作が流行るんだよね。
うんうん。
でもさ、アイヌが住むいわゆる北海道とかその辺りっていうのはさ、寒くて稲が育たないのよ。
はいはい。
なので、要は南の方の日本っていうのは、稲作がこう発達して農耕民族にこうどんどんどんどん切り替わってたのよ、狩猟採取の時代から。
うんうん。
でもアイヌっていうのは、要は縄文時代がずーっとこう続いてるようなイメージ。
へー。
だからちょっとそこで文化的にこう、やっぱ南と北で違ってるっていうところなんだよね。
はいはい。
で、この南と北でさ、文化が違うっていうのがさ、やっぱりさ、
北からしたら南の文化羨ましいな、南からしたら北の文化羨ましいなっていう状態になるわけよ。
ないものねだりみたいな感じで。
だからその13世紀から14世紀くらいにこうアイヌっていうものが、存在はずっといたんだけど、
13世紀から14世紀くらいに一応存在が確認というか、文化的な部分で確認されたって言われてて、
で、その頃からいわゆる和人、本州の人たちだよね。和人と交易っていうのも行ってたんだよね。
はいはい。
やっぱりさ、和人からしたらさ、例えばさ、毛皮とかさ、鮭、鮭って魚の鮭ね、とかさ、
そういうさ、魅力的なものをアイヌは持ってるわけよ。
はい。
で、逆にアイヌ民族からすると、米だったりさ、そういうのないじゃん。
うん。
あとはさ、とにかく鉄がないのよ、アイヌって。
あー、はいね。
そう、鉄器。で、鉄器がとにかく欲しいみたいな。
うん。
そう、だからお互いその欲しいものをさ、こうブツブツ交換するみたいな交易をずっと行ってたわけ。
あー、あれか、鉄はなんか狩猟するのに使ったりとか。
そうそうそう。必須じゃん、狩りやるには。
うん。
でも鉄はさ、自分のところじゃ取れないからっていうんで、南からこうブツブツ交換で交換してもらうみたいな、そんな感じ。
はい。
で、ここからがちょっとこう、アイヌといわゆる和人とのこう争いの話になってくんだけど、
で、やっぱり交易がこう盛んになってくるとさ、和人からすると北海道に拠点を持ちたくなるんだよね。
はいはい。
まあ要は商人がこう何人か住んでさ、そこでさ直接交易すればさ楽じゃん。
いちいちさ、やっぱ当時別に青函トンネルがあったわけじゃないからさ、船でこう行かなきゃいけないわけよ。
うん。
北海道まで。で、それでこう交易するんだけど、めんどくさいじゃん。
だから北海道に拠点作って、それでそこでこう取引した方が楽だよねって話になって、どんどんどんどんこう本州の和人が北海道に移り住んでいくのよ。
はいはい。
で、だいたい今の函館とかあの近辺、ちょっとさこう北海道のさ、あの下の方ってアルファベットのYを逆さまにしたような形になってるじゃん。
あー、確かに。
そう、そのYのだから頭の部分って言えばいいの。ら辺にこう、まあ要は本州に一番近いところ、そこら辺にどんどんどんどんこう住み着いていくわけよ。
うん。
で、そうなると、やっぱり愛の不満がちょっとこう高まってくるのね。
あー。
なんでかっていうと、要は自分たちが先に住んでたのにどんどんどんどん住処を取られてっちゃうみたいな。
うんうん。
で、まあ大きな争いはその時はなかったんだけど、やっぱりちょっと心の中で愛のもなんだよあいつらみたいな感じの不満はあったわけよ。
うん。
で、そんな中、事件が起きるの。
あ、事件が。
そう。あのね、愛のの青年が、なんつーの、和人の小刀を注文したのよ。和人の店に。
うんうん。
小刀が欲しいですって。で、それで取りに行ってみると、ちょっと出来が悪かったのね、小刀の。
うん。
ちょっとどういう出来かわかんないから、刃がこぼれてたのかわかんないし、なんか全然切れ味が悪そうだったのか、もう汚れてたのかとか全然状態わかんないけれども。
うん。
とにかくパッと見てなんか良くなかったから、いやこんなのにちょっとお金払いたくないよみたいな、ちょっと文句を言ったわけよ。
はい。
そしたら、和人が怒っちゃって。
うん。
そんなに言うんだったら、切れ味試してやるよっつって殺しちゃうのよ。
えー。
その、買いに来た愛のの青年を和人が殺すっていう事件が起きて。
うん。
で、これに、やっぱり愛のってずっと不満を持ってたわけよ、和人に対して。
うんうん。
だから、ここで一気に不満が爆発して、愛ののその時の狩猟がコシャマインっていう人だったんだけど。
うん。
コシャマインがこうトップで、愛のをこう引き連れて、和人のその拠点をこうどんどん襲っていくの。
うんうん。
で、これをコシャマインの戦いって呼んでるんだけれども。
はい。
一応年後で言うと1457年に起きた事件。
うん。
で、このコシャマインの戦いは結構愛の優勢で、どんどんどんどんこう日本の、日本っていうか和人の拠点を落とされていくのよ。
へー。
そう、12個拠点があったらしいんだけれども、そのうちのもう10個落とされちゃったんだって。
はいはい。
で、残りの2個のうちの1個の拠点に柿崎家っていう家の家臣の武田信博っていう人が治めてたんだけれども、そこ。
うん。
で、この武田信博がすごい大活躍して、そこから形勢逆転して愛の優勢を任すのよ。
へー。
で、このコシャマインの戦いっていうのは結局和人側が柿崎家の武田信博の活躍で何とか勝利するっていう。
うん。
で、ただこの時解決の仕方っていうのが雑だったと言えば雑なんだよね。
コシャマインとか、これ今後100年ぐらいずっと同じようなこと続くんだけれども、和解しますって言って呼ぶのよ、愛の優勢の人たちを。
うん。
で、呼んで騙し討ちするの。
へー、そうなんだ。
で、殺しちゃうのっていうことを100年ぐらいずっと続けるのよ、この後。
うん。
雑だからさ、やっぱりそんなやり方やってたからさ、愛のも全然不満収まんないじゃん。
うん。
そんな汚いやり方でみたいな感じでさ、こう、だからずっと小競り合いっていうのは続いてるのね。
で、100年後ぐらいにある時その柿崎家の方から、いやもうちょっとこれいい加減やめようよっていう、こういうのやめようよって言うんで、マジの和牧をしようってなって、そこで初めて仲直りするの、愛ぬと。
あー、そうなんだ。
そう。で、一応和牧するからには約束を決めようって言うんで、和人の専用居住区域をしっかりと決めますと。
だから、なんか愛ぬの居住区域にどんどんどんどん食い込んでいくことはしませんよっていう約束をまず一個つけて。
うん。
で、あと、交易の取引っていうのは基本的に柿崎家のみ行いますと。
うん。
で、他の柿崎家以外の人たちが愛ぬと交易したいってなったら、柿崎家を必ず通してくださいという感じにするっていう約束を取り付けたの。
うん。
で、柿崎家は手数料を取りますと、そういう人たちから。
はい。
交易してもするけど、ちょっと手数料上乗せで取るよって。
うんうん。
で、その手数料の分け前は愛ぬにもあげますよと。
そうそう。この3点を約束して和牧になったのよね。
うん。
これってさ、要は柿崎家からするとすっげーもうね、ビジネスチャンスじゃん。
はいはい。
だって貿易の独占だよ。
そうだね。
そうそう。で、柿崎家っていうのはこの愛ぬ貿易でめちゃめちゃ反映するのよ。
で、時代は江戸時代になるんだけれども、この柿崎家は松前藩っていう藩になるのよね。
はいはい。
松前藩って言ったらほら、なんだっけ、ちょっと今どう忘れちゃった名前。
長倉新八の出身で有名だけれども、その松前藩っていうのをこの柿崎家が任されることになるのよね。
うん。
で、柿崎家の前世紀はそこなんだけれども、松前藩としてこうスタートしてしばらくすると、やっぱ当初の柿崎家の時に取り付けた約束っていうのもだんだんだんだんちょっと煩わしくなってくるのよ。
うん。
時にやっぱり松前藩っていう藩じゃん、一個の国じゃん。
うん。
愛ぬっていうのは別に国を持ってるっていう感じじゃないから、立場的にやっぱ松前藩の方が力関係は強いわけよ。
はい。
だから愛ぬに対して結構強気な姿勢で、なんか最近もうちょっと儲けたいから、今まで例えば酒100匹に対して米30キロあげますよっていう、そういうレートでやってたのを。
和牧ですって言って呼び寄せんの尺社員。
うん。
で、お酒いっぱい飲ませて酔ったところを槍で串刺しにして殺すっていう。
うわー。
またこれ?みたいな、ほんと、アイヌ騙されすぎでしょっていう感じなんだけど。
なんかね、アイヌほんとこういう死に方多いのよね、リーダーが。
うん。
多分ね、和人が高格っていうのもあるんだけど、アイヌが多分そういう、なんつーの、和牧とかさ、そういった誠意を見せるっていう行動に対して弱いんだと思うんだよね、きっと。
うん。
なんか、まあよく言えば人がいいんだろうけどさ。
うん。
だから、またまたこんな感じで尺社員殺されて、で、リーダー失ったアイヌ側っていうのはあっという間に鎮圧されて終わりっていう。
うん。
ここで、松前藩がさ、そんな感じでさ、鎮圧するわけじゃん。
うん。
だから、いっそアイヌ支配っていうのが強まるのよ。
はいはい。
それまではさ、一応名目上はさ、こう、対等な立場で攻撃、みたいな感じだったんだけれども。
うん。
なんか、もうかなり松前藩が上からになってくるわけよ、この辺から。
うんうん。
うちはいつでもまた戦ってもいいよみたいな、そういうちょっと強気な態度で、どんどんどんどんこうアイヌの立場っていうのが弱くなるわけよ。
うん。
で、松前藩がさらにさ、攻撃の手を広げようとしたんだけれども。
うん。
ただね、やっぱりね、武士っていうのは商売が下手なのね。
はいはい。
だから、なんか実は、いっそアイヌ支配強めたはずなのに、赤字になるのよ松前藩って、この後。
うん。
うまくいかないなあみたいな。
はいはい。
それで、やり方を変えるわけよ。
商人を全国からこう呼び寄せて、やっぱり商売は商人にさせようと。
うんうん。
代わりに松前藩は、いわゆる商売量じゃないけどさ、そういうのを取って、手数料だね。
まあ例えばさ、ここの地域はあなたに任せるから、まあ地場代みたいな感じで、いくらいくらちょうだいって、くれでももう自由にやっていいよっていう感じで、商人にこう自由に商売をさせるような方針にしたのよ。
うん。
で、こうすると松前藩っていうのはさ、手数料収入で常にさ、こう財政が潤うわけじゃん。
はい。
で、財政的には問題なくなったんだけど、アイヌにとってはもうこれが、もうかなり悲惨な状態になるのよ。
うん。
今まではさ、あの、まあ商売下手な物資がさ、なんかざる感情でさ、やっててくれたようなことなわけよ。
うん。
でもさ、商人だからもうすごいきっちりしてるし、何よりもとにかくお金儲けようっていう人だからさ、商人っていうのは。
うん。
相当よくアイヌを労働させるんだよね。
うんうん。
まあ労働っていう言い方だとあれなんだけど、もうほぼほぼ奴隷化していくのよ、どんどんそれが。
うん。
もう商人からしたら安い労働力にしかもう見えなくなってて、当時のアイヌっていうのは。
うん。
だからほんと、場所によってなんだけど、すごい扱いのひどいアイヌっていうのもほんといたらしいのよ、当時。
はいはい。
で、そんな中特にひどかったのが、くなしり島だったんだよね。
あー、くなしり。
うん。
そう。で、ここはもう通称奴隷の島って呼ばれてたぐらいで。
うん。
例えばさ、もう子供や年寄りっていうのは働けないじゃん。
うん。
だから口減らしのために殺されちゃったりとか。
わー。
もう女性なんかは、常にこう性暴力の対象みたいな感じで、人権なんていうことはもうとてもなかったわけよ。
うん。
で、やっぱりさ、そんな感じになってるからさ、やっぱりアイヌ側ももう我慢できないってなって、ここで最後の暴動を起こすのよ。
うん。
これが、くなしり目なしの戦いって呼ばれるの。
うんうん。
年号で言うと1789年。これなんとフランス革命と同じ年なんだけど。
えー、そうなんだ。
そうそうそう。江戸のほぼほぼ末期のほうだよね。1789年だから。
うん。
後半のほう。で、この戦いは、もう注目するところもほぼないぐらいアイヌ側のボロ負けなのよ。
あー、そうなんだ。
なんでかっていうと、まず、もうアイヌっていうのは当時、結構バラバラだったの。統率が全然取れてない。
うん。
で、今回その暴動したのも、くなしりと目なしっていう地域の人たちだけだから、大した人数でもないし、そもそも。
はいはい。
で、例えばさ、ほんと近くにいるアイヌは、「いや、うちは商人とうまくやってるから、そんな暴動なんか起こしたくないよ。」って感じで、全然仲間もできないわけよ。
うん。
だから、もう商人数で頑張ってたけど、もう幕府が出てきちゃうんだよね。
へー。
そう、幕府の兵が出てきて、あっという間に鎮圧されて、もう死亡者とか全部処刑されて終わっちゃうっていう。
あー、そうなんだ。
うん。で、ここでそう、幕府が出てきたっていうのがすごいポイントなんだよ。
うんうん。
幕府の役人とかがこう、くなしりととかに来たことによって、アイヌとロシアが交易してるっていうのがそこでわかるのよ。
うんうん。
そう、で、しかもアイヌとロシアは結構仲良くやってるぞっていうのもなんとなくわかるのよ。
うん。
これはやばいなって気づくのよ、幕府は。
なんでかっていうと、これ以上アイヌをメタメタにしちゃったら、もしかしたらロシア出てきちゃうんじゃないかっていう。
あー、はいはい。
で、何よりもさ、この頃の状態はね、日本人、アイヌ民族、ロシアみたいな感じの括りだったわけよ、要は。
うん。
国じゃないけど、アイヌはもう別物みたいな感じの認識だったわけ。
うんうん。
ってことはさ、アイヌはさ、ロシアにも行く可能性あるじゃん。ロシアがアイヌをこう統率しちゃうみたいな。
うんうん。
そうすると取られちゃうんだよ、要は北海道とかその辺を、ごっそり。
あー、はい。
で、それにやっぱ危機感を覚えて、北海道はもう幕府直轄にしようっていうことを決めるわけ。
うんうん。
だから、そこからもう北海道っていうのは幕府直轄統治になって、アイヌ民族っていうのも、アイヌはアイヌだけど、もう君たちは日本人だよみたいな、そんな感じで文化的にもうどんどんどんどんこう和人側の方に寄せられていくわけよ。
うんうん。
最たる例がまず食べ物だよね。
うん。
アイヌってさ、ずっと狩猟採取でさ、例えばさ酒取ったり、熊取ったり、ラッコ取ったりとか、まあ新しくってたりとかもいろいろあるんだけどさ、基本的には肉食なわけよ。
はい。
でも、いや肉食は野蛮でしょって。本州の人たちはみんな米食べてるよみたいな感じで、もう米食にするのよ。
うん。
で、着てるものとかもどっちかっていうとこう着物に寄せるっていうかさ、和人が着てるようなものをこう着せたりとか、ちょっとこう文化的にもうどんどんどんどんいわゆる日本人化させていくわけ。
全然見た目でこの人アイヌだって分かる人の方が珍しいとは思うんだよ実際。
うん。
でもなんか聞いたところによると芸能人の中にもこうアイヌ民族の方が混ざってたりとかっていうのもあるらしいんだよね。もう知らず知らずに。
うんうん。
でもやっぱりこう今一つの日本としてはこうまとまっちゃっててアイヌ民族っていうのは民族としてのアイデンティティーを持ちつつも結構溶け込んじゃってるっていうのがまあ今の日本なのかなっていう気はするんだよね。
はいはい。
まあそんな感じでちょっとアイヌ民族ついてまあ日本人化された歴史っていうのをちょっとテーマに扱ってみたんだけれども、
まあちょっと全体として小片郎どんな感想を持ったかなっていう感じかな。
ああそうだねアイヌって言葉はよく聞くけど、
うん。
その改めて歴史とかってあんまり知らなかったから、
うん。
なんかああこういう成り立ちで今こうなってるんだとかそういうのがなんか一通りこうダイジェスト的に聞けてよかったなと思って。
うーんありがとう。
そうそうそう。でアイヌの人ってまあ日本の本土というかにこうまあ抑圧されてきたわけじゃん。
うん。
でなんかそれってやっぱどこもそうだけどさまあ例えば日本本土がさアメリカとか欧米にさ居住地を作ってここで暮らしてくださいとかなんかちょっと似たようなところがあって、
うん。
そうそうでしかもその貿易のレートもやっぱり日本は不利なレートで、
うん。
っていうようなそういうのって力のバランスでどこでもそういうのが行われるんだなっていうのを改めてやっぱ感じたなと思って。
うんやっぱりその弱いものがこう損をするというかさ歴史をこう見ていくとそういうことは常々あるんだなって感じだよね。
うんね。
あとなんかその狩猟民族ってさ、
うん。
その世界的に見てもやっぱりさ狩猟民族じゃない人種にどっちかっていうとこう支配されてきたようななんか歴史があるというか、
うん。
どんどん自分たちがいた場所をさ力でこう取られていっちゃうような、
うん。
やっぱそれってうちら人間はその狩猟生活をやめて、
うん。
こういう意外と便利というかものがあふれる時代になって本当の意味で幸せだったのかっていうのをちょっと考えるのよ。
いやゴールデンカム読むとさやっぱりさそのアイヌの暮らしっていうのがさ出てきてさ、
うん。
でアイヌがさこう追いやられてく様っていうのもやっぱその作中に出てくるのよ。
うんうん。
だからやっぱそういうの読むとさあでそれでその主人公の女の子がさアイヌはじゃあどうしていくべきなんだっていうのをこう考えながら旅していくような話なんだけど、
うん。
やっぱねそういうの読むとさ結局今もアイヌって日本として一つでやってるわけじゃん。
はいはい。
でもさどっちがアイヌにとって幸せだったのかなっていうのは本当によく分からなくなるよね。
確かに。
そう。でもさこれ難しい問題でさアイヌじゃあ日本がさ支配してなかったらロシアが多分支配してたんだよね。
うんうん。
でこれ実際さアイヌってさカラフトアイヌとか千島アイヌとか北海道アイヌっていう感じでちょっとこう何種類かいて、
うん。
カラフトアイヌなんかはもう本当にまさに日本とロシアのさこう狭間でさ移住させられたりとかさしまくってるわけよ。
うんうん。
カラフトってさもともとさ日本人とロシア人がこう混じって住んでたんだけど、
うん。
千島カラフト条約でさこうカラフト全部あげるから千島全部ちょうだいよってやったりさ、
うんうん。
日露戦争に勝って南カラフト日本のものだよとかってやったりさすごい領土が動いてんのめちゃめちゃ。
うん。
だからそのたんびにアイヌっていうのはさこう移住させられたりとかしてて、
はいはい。
本当に大国に翻弄されてるんだよねアイヌ。
うんうん。
だからやっぱそういうのを考えるとさ、じゃあかといってじゃあ日本が支配してなかったらロシアだったけどそれは幸せだったんですかっていう感じだし、
アイヌがアイヌで単独でじゃあ一つの国としてやっていけたかっていうとやっぱりそれは現実的に厳しかったんじゃないかなとも思うんだよね。
うんうん。
だからまあ本当にこれは結果論だからさ何が良かったかっていうのはわかんないんだけど、
うんうん。
そこは難しい問題だなとは思うよ。
あー。
え、その島ごとにやっぱそれぞれのアイヌがいて、
そうだからあのなんか武装砲機3つぐらい扱ったじゃん。
うんうん。
まとまりが悪いのがアイヌってなんか俺のこれ感想なんだけどなんかまとまんねーなーみたいな。
うんうん。
なんかね家族単位の繋がりは強くても部族単位の繋がりは弱いって言えばいいのかな。
あーそうなんだ。
うんなんかどうしてもやっぱりその辺はさ濃厚民族の方がなんかねまとまりがあるっていうかさ。
うんうん。
そんなイメージない?でもなんとなくだけどさ。
あーなんとなくそうだね。
なんなんだろうねちょっとわかんないけどこれがだから文化的な部分の違いなのかもしれないし。
あー。
その話の中で出てたさ和牧を無化するっていうんで行って殺されちゃうケースが多いって言って。
うん。
なんかそういった面でそのアイヌの人たちってその人との関わりとか。
うん。
まあ一緒にさ狩猟で生活でしていくからさ。
その人とのこう交流を大切にしてきたからこそなんか人をこう信じて行動するんだなっていうのをちょっと感じたんだよね。
多分ほんとその通りなんだよね。
だってでそう何がね一番まずいってアイヌって文字を持ってないのよ。
あーそうなんだ。
そうおそらくなんだけど例えばコシャマイン殺されてるじゃん騙し討ちで。
うん。
記録がないんじゃないのかなと思ってアイヌ側に。
はいはいはい。
だから騙されて殺されましたっていうのが口術でしかわからないわけよ。
うん。
だから100年間もしさそれを知らない人が狩猟になってさ文字がないからさ残んないわけじゃん。
うん。
あの交電はしてくけどそれが伝わってなかったらやっぱり知らないで騙されてまた殺されちゃうみたいなのがこう繰り返されてたんじゃないのかなっていうのが勝手に思ってるけど俺が。
これは別にどこに書いてあったとかじゃなくてもしかしたらそうなんかもしれないって。
あーはいはい。
そうやっぱり文字がないっていうのがすごくさ文化的にもまあもったいないっていうのがちょっと正しい表現かわかんないけど。
うん。
文字がないのがアイヌって言えばそうなんだし全部だからさアイヌの物語とかもいっぱいあるんだけどさ交電なんだよ全部。
うん。
で伝言ゲームだからきっとさ多分13世紀とか14世紀にあった物語っていうのがまあ今の今に伝わってる物語があったとして多分話変わってるよなと思っちゃうよね。