やっぱ何者でもない自分が日本の伝統を残していきましょうとか、
そんなに先進的にね、いろいろ合理化っていうか、
水準を高めて、必要以上に高めていく必要ないじゃないですかっていう話をしたくても、
そもそもお前誰だよって言われちゃったらおしまいじゃないですか。
はいはいはいはい。
なので、まずは今ある投票の上にてトップを取って、
そこで初めて発言権がもらえるのかなっていうふうに思ってるんですよね。
なるほどー。
ディントンさんがすごく戦略的って書いてくれてます。
あ、ごめんなさいね。ちょっと一個飛ばしちゃったので、
ちょっと話後先になるかもしれないですけど、朝霧さんが、
私もまだアウトプットのことよくわからないまま応援しているので、
昇平さんが違う角度で紐解いてくださる発祥が見つからないかなーと思って聞いていますって書いてくれてました。
はい、ごめんなさい。これは僕がアウトプットの話をしてたときにもう既に書いてくれたんだと思います。
ちょっと時間がもうちょっと前だったんで、8分前に書いてくれてました。失礼しました。
はい。
ごめんなさいごめんなさい。ちょっと話の流れも昇平さんの話なんで、
はい。
またいずれその紐解いてくださる時がまた来たらいいなと思ってごめんなさい。
すみません朝霧さんその時拾わなくて。
ごめんなさいごめんなさい。昇平さんの話の続きいきましょう。
ちょっと聞いていいですか。
日本の文化を残したいという思いのほうが先にあって、
その後にひなわじゅうに触れたんですか。それともひなわじゅうには最初から触れてたんですか。
一番最初は中学2年生の時に地元のお祭りでひなわじゅうの演舞を見たのが、ひなわじゅうに一番最初に本物に触れたタイミングだったんですよ。
中学で触れてたんですね。
その時は一番最初に思ったのは、中学になると歴史の勉強とかも始まってくるじゃないですか。
ひなわじゅうっていうものは認知はしていたんですけど、
今自分が生きている周りの環境と教科書の中に書かれている、いわゆる戦国時代というふうに呼ばれているものが、
あまりにもかけ離れすぎていて、ファンタジーなんじゃないかっていうふうに思ってたんですよ。
作り話っていうんですかね。本当にこれが現実というか本当にあったことなのっていう感じだったんですよね。
だけど初めてお祭りで実際に動いているひなわじゅうを見て、音を出しているひなわじゅうを見た時に、
本当にそういうものが存在しているんだってなんとなく思っちゃったんですよ。
ってことは今僕が立っているこの場所も何百年も前に生きていた人たちが歩いていたかもしれないなっていうふうに思ったら、
そういう思いがあってのひなまじゅうだったんですね。
はい。
いやー、いいですね。
それってなんかあれでも、ごめんなさい追いかけられてないんで、
YouTubeとかスタンドFMとかでもそういう話とかもされたりしてるんですか。
そうですね。スタンドFMではたまにしてるかもしれないですね。
おー、そうなんですね。
はい。
ちょっと前回分と今朝の分からだけ聞かせてもらったんですけど、
はい。
なんかスポンサーを今また募られてる感じですよね。
そうですね。やっぱり僕が今やってることも仕事としては特にない仕事なので。
うんうん。今フリーランスっていうふうになんかで表現見たんですけど、
はい。
翔平さん、なんかサラリーマン辞めてフリーランスっていうふうにどこで見たんだっけな。
あ、そうですね。
フリーランスとかやられてる感じ。
去年の8月末で辞めました。
あー、わりと最近なんですね。
はい、辞めました。もうこの時代、もう就寝雇用もないし、
何だろう、やりたいことをやって生きていこうと思ったんですよね。
うんうんうん。
どうせ不安っていうか、絶対はもうないので、
できるように勤めていれば絶対に生きていけるっていう保障もないので、
うんうん。
やったらやりたいことで食えるっていう状況を作って、生きていけるっていう状況を作って、
同じように技術、技能を持った人、僕と同じような思想を持って技術を踏襲している人たちが
食べれる状況っていうのを作るっていうのはさっきも言ったんですけど、
僕の目標の一つでもあるので、そのモデルというか、
僕自身がそれを体現できなければ多分後に続く人もいないじゃないですか。
うんうん。
っていう意味で、僕自身が既存の働き方にとらわれなくても、
そういう表現をする、体現をする、目に見えるもので、
何かを残していくっていうことをやり続ければ生きていけるんですよっていうのを、
ある意味証明したいというか。
めっちゃツーするーって思ってるんですけど。
で、実際その、僕はごめんなさい、まだちゃんとYouTubeとか全部見られてないんで分かってないんですけど、
スタンドFMで今回募集されてることだけが収入源ってわけではないですよね。
ないです。会員制コミュニティっていうのもやってて。
はいはいはい、リンクありましたね。まだ飛んでないんですけど。
一応それで、平たく言えばファンクラブみたいな感じですよね。
僕の活動自体を見てもらって、何か面白そうなことやってるなっていうふうに思ったら、
新聞だったりとか、ゲームセンターでちょっと余興にお金を使うみたいな、
そういう感覚でワンコインから入れるコミュニティなんですけど、
そういった形で興味を持ってもらえたら、500円くらいだったら使っていいから好きに生きな、みたいな人に支えてもらってるみたいな感じですね。
なるほど。今ね、ディントンさんが、その生き方はアウトプットが先の生き方なのかもって感じましたって書いてくれてました。
そうですね、シューズさんの言葉を借りるんであればそうかもしれないですね。
まずは自分がやるっていう。
近いものを感じて。全く一致っていう意味ではないんですけど、
根っこにある思想がすごい近いなって勝手に親近感を覚えたんで、
たぶんディントンさんもそう感じてくれてそういう表現してくれたのかなーなんて思ったんですよね。
えー、そうだったんですね。
アプローチの方法は人それぞれかもしれないんですけど、たぶんそういうところなんじゃないかなって思いました。
僕もお金は別になくてもいいと思ってるんですよ。正直。
だって日本でね、ユキチさんが書かれた紙は価値がある紙ですけど、
アフリカの原住民のところに行ってね、この札束あげるから魚くれよって言われたって、
なんでそんな燃料にしかならないものと魚交換しなきゃなんねえんだってなるわけじゃないですか。
ありますね。
だから本来そのお金自体には価値はなくて、
要はそれを共通のものさすというか、わかりやすく表現するためのツールでしかないので、
お金自体には本当に価値ないんですよね。
本当にその感覚、翔平さんが今言われたことって、
今、僕も全然そう思ってるし翔平さんも普通に口に出されてるんですけど、
結構人によっては全くその感覚になられてない人も多いのかなと思っていて、
だからその感覚さえあれば僕も全然お金あっていいと思ってるんですよ。
だからその感覚がない状態で、お金自身に価値があるって思ってることが生み出してる状況って思ってて。
それがまずいと思います。本当にそれは思います。
だから昔前は米だったわけじゃないですか、そこが。
そうそうそうそう、さっき僕も聞いてて思ってました。
米がその代わりになってて、米を毎年毎年何百キロも運ぶのがめんどくさいから、
じゃあ貝にしましょうとかね、銅銭にしましょうとか、
古銭、古銭、古銭って言うんですか、にしましょうみたいな感じに切り替わっていっただけの話じゃないですか。
それでも江戸時代はまだね、国高が基準だったわけですからね。
平行して。
だから例えば今の時代だって、車を買いに行きましたと。
車のディーラーさんが米が欲しいんだって言ったら、別に米を渡せばいいだけの話じゃないですか。
だけどお金に1回還元しとけば、米だろうが魚だろうが酒だろうが何でも買えられるから、
とりあえずじゃあ400万円でっていう話なので。
だから別にお金なくても物々交換できるんであれば、それが一番いいんですよ。
一番手っ取り早いからね。
でも物理的にも、一旦何かに置き換えるっていう風にやったほうが便利だからやってるっていうだけであって、
本当はそこまでいろんなものを持つ必要もないのかなっていうところはありますけどね。
本当そうですね。
翔平さんぐらいのところまでメタ認知できてれば、みたいなのがあって、
自分の場合はそれをこういうポッドキャストという形で動いてるって感じですね。
翔平さんはそれを同じような、全く同じとは言わないですけど、
同じような思いをひなわじゅうでやられようとしてるんだなって今感じて、
いいですね、かっこいいですね。ひなわじゅう自体がかっこいいのに比べて、
その若さでそういう思想になられるのもすごい僕的にはかっこいいなと思いました。
あとはもう本当にシンプルにあれですよ、好きだからですよ、そういうものが。
好きで、どうせやるんだったらその好きなものになぞらえてやりたいというか、
ある種の変身願望かもしれないですね。
よく子供の頃とかにね、なんとかライダーになりたいとか、
なんとかレンジャーになりたいみたいな、あったじゃないですか。
そういう感じで僕からしてみればそういう戦国武将だったりとか、
当時の人たちっていうのが僕からしてみたらもうヒーローみたいな感じなので、
当時の人たちのやり方、生き方を模倣した上で理想の世界が作れたら、
めちゃくちゃ面白いなと思ったんですよね。
なるほどー。
今ちょっとあたらよラジオで、なんか戦国のヒーローになりたい。
ちっちゃい頃はそう思ってたかもしれないですけど、
なんでしたっけ、ちょっとその武将の格好をしてやるなんかがあるんですよね。
ちょっと僕表現がちょっとわかってないですけど、
イベントみたいなやつで織田さんとかみたいな役の人が各地にいたりみたいな話されてたじゃないですか。
はいはい。
でも翔平さんは、いや僕は佐野ですっていう風にやってるんですよね。
はい、そうです。
だから自分自身がヒーローっていうのを体現されようとしてるんですね。
自分自身がヒーローっていうか、
何百年語った後に、
その戦国時代、安土桃山時代に織田信長っていう人がいたよねってなるように、
令和時代には佐野翔平って人いたよねってなりたいんですよ。
おー、かっこいい。
かっこよすぎじゃないですか、ちょっと。
いやいやいや。
だからその、武法して伝えるっていう人もいいんですよ。
名前すらもね、真似して、そういう人たちの影響力を借りて、
何かを伝えていきたいっていうのも表現の一つだとは思うんですけど、
僕は僕っていう一人の人間として、それをやりたいっていうだけです。
うーん、なるほど。
はい。
いやー、めちゃめちゃかっこいいですね。
いやいや、まだ思想先行ですよ、僕も。
いやいやいや、思想先行が大事だと思って、
僕はそう思ってるもんで、このやり方してるんで、めっちゃいいと思います。
はい。
羨ましい。
いやもうめちゃめちゃ応援しますよ、これから。
ありがとうございます。
今まではね、あたらよラジオに遊びに行ってたときは、
なんかもう、あいりちゃんにただ会いに行ってたんで。
いやもう今日いっぺんにファンになりましたよ、しょうへいさんの。
ありがとうございます。
いやー、よかったー。
こうやって直接話してないと多分そうなってないですよ。
そうですね、僕の話も聞く人によっては宗教なのかみたいな。
あ、めっちゃわかります。僕なんかもっとそうですよ。
捉える人もいるじゃないですか。
宗教なんて平たく言ってしまえばもう個人個人の思想っていうか信仰なので、
宗教っていう表現がそもそも間違ってると思うんですけど、
何を信じて生きていくのかっていうのは人それぞれなので、
僕はそういう生き方が信念なので、それで何とかしたい。
ただ他人にそれを強制することはできないじゃないですか。
人の価値観は変えられないので絶対に。
なので僕はあくまできっかけを作り続けるっていう、それしかできないので、
ただそれをひたすらやるっていう。
どうせやるんだったら誰から見ても面白いよねとか、
何をするのか宗教見てみたいって思ってもらえるような状況にすること。
僕にとってのメリットが他の人にとってのメリットにもなるっていう風になれば、
重なる部分が多くなれば僕も堂々と活動できるし、
生きていけるなっていう風に思っているので、
そういうやり方をとってるって感じですね。
いやーすごい。いやーいいですね。
かっこよう、かっこようらやましい。
本当にバイトしないとやばいんじゃないかって感じなんで今は。
いやいやいや、その点では僕の方がめっちゃやばいですよ。
もういつ貯蓄が尽きるかっていうところとの不安との戦いの日々なんで。
いやー、あ、あさぎりさんが新年っていう風に書いてくれてます。
しょうへいさんのことですよ、これ多分。新年が。
そうですね。
いやすごい。
戦国時代はね、ひなわじゅうで食いぶちを得る、稼いで生きていくっていうのは当たり前だったと思うんですよ。
それでね、活躍してお米をもらっていたわけじゃないですか。
でもこんだけいろいろね、ITだったりデジタルが進んだこの時代に、ひなわじゅうで食っていくってなったらめちゃくちゃ面白くないですか。
ひなわちをやり始めて、もう10年近いので、ここまで来たらもう死ぬまで行くしかないっしょって感じですよね。
なるほどなるほど。
はい。
いやーかっこいい。
いやいや、まだ何もできないです。ほんとに口だけなんで。
いやいやいやいやいや、もう十分活動されていると思いますし、
それがでも満足いくものかどうかっていうのはもちろん僕も同じで、今後もずっと継続していくもんだと思うし。
そうですね。やっぱりこれから先、この日本で生まれ育っていく人たちに、日本に生まれてよかったって思ってもらいたいですね。
いやー最高ですね。
いやー。
参りました。
いやいやいや。
失礼しました。
いやいやいや、ほんとに死そうです。ほんとに死そうです、まだ。
まだ何もできてないんで。
いや、僕もほんとそうです。
なんならもう、世界を変えるどころか、自分が生きていくだけで精一杯なので。
うーん。
何を偉そうなこと言ってんだって感じなんですけど。
いやいやいやいやいや、僕も生きてくるかどうか置いといてやってるだけなんで。
いやでもそういうね、思想みたいなものが何かしら絶対人には伝わるっていう思いもあるんで、
こうやってお互いに発信してればね、ちょっとずつちょっとずつどっかには伝わっていくんじゃないかなって僕なんかは思ってますね。
そうですね。まあやらないよりはやったほうが絶対いいと思ってます。
うーん。
いやーほんとにね、急な無茶ぶりなのに来てくれて本当にありがとうございました、今日は。
いやいやいや、こちらこそありがとうございました。
いやーよかったです、ほんと。またね、あたらわよラジオも毎月僕、可能な限り行きますし。
はい。
お互いにちょっと意識し合って頑張っていきましょう。
そうですね。まああたらわよラジオは本当にアイリーさんのことを知ってもらいたいっていうのが結構大部分あるんで。
あーそうなんですね。
はい。
はーはーはー、ちょっと最初の経緯とか一回聞いたんですけどちょっと忘れちゃって、
あ、そういう流れでしたっけ。アイリーちゃんありきみたいな感じだったんですね。
ありきというか、まあアイリーさんもアイリーさんの思想の下活動をしてて、
まあ僕はそれに結構感銘を受けたというか、まあ応援したいなっていうところがあったんで、
その、まあアイリーさんのことを知ってもらいたいなっていうふうに思ったんですよね。
なるほどなるほど。
はい。
そうですね。
っていうので、まあだったら何かやるのが一番手っ取り早いんじゃないかなってことで。
うーんうーん。
それでまあ始めてみたっていうのもあるので。
うんうん。
はい。なので、当たりはラジオは別に、僕のことはどうでもいいですよ。
いやいやいやいやいやいやいや。
ま、2人とも、2人とも見に行きます。次回からは。
そうですし。
それもあるし、まあスタンドFMとかYouTubeも極力、まあ僕もちょっとね、なかなか時間がたっぷりあるかっていうとそうでもないんで、
そうですね。
極力、はい、触れるようにちょっとずつですけどしますんで。
はい、本当にあの、
まあ良かったら、はい。
うん。時間はね、24時間しかないので、1日。
うーん、本当ですね。
でもまあ僕の中でもめちゃくちゃ今日ちょっと印象が変わったんで、今までよりもっと見たいと思いましたし、
あ、ありがとうございます。
はい。もし翔平さんの方もちょっと興味持ってもらえたら、週のハウスラジオもたまに聞いてみてください。
はい、ポッドキャストなんですか?
ポッドキャストです、はい、そうです。
ちょっと探してみます、はい。
はい、すいません、お願いします。
はい、ありがとうございます。
このYouTubeの概要欄にも一応たぶんリンクは確か貼ってたと思うんですけど、
はい。
貼ってないかな。まあ週のハウスラジオで検索してもらった方が早いかもしれないですね。
はい、わかりました。
はい。
でもせっかくなんで、いつものあたらゆうラジオで言われてるみたいな告知どうですか、翔平さんの方も。
あ、いいんですか。
いやー、もちろんもちろん。もう無理やり呼んできてもらったようなもんなんで、せっかくだから告知していってください。
どうしようかな。
えっと、僕今たぶんメインで一番発信してるSNSがツイッターなんですよね。
うんうんうん。
なので、ツイッターをフォローしていただければ各種情報が流れてくるんじゃないかなっていうふうに思ってるんですけど、
そのツイッターのプロフィール欄にリットリンクっていうリンク紙をつけてるんですよ。
なのでそこからYouTubeだったりスタンドFMだったり、あとその会員制コミュニティだったり、
ベースっていうショップでも応援する券みたいなのも販売してるんですよ。
なるほど。
なので、そういう活動をしているんだったら、ちょっと押してみようかなみたいなふうに思っていただけるのであれば、
そちらのほうからぜひインプットのほうをしていただければ、僕も生きることができるので、
ぜひぜひ。
ツイッターのプロフィール欄からリットリンクですね。
はい。
はい、皆さんもしよかったら翔平さんのこともフォローして、可能であればインプットもしてください。
もちろん本当に聞いてもらって、いいねとか押してもらえるだけでもモチベーションになるので。
うんうん。スタイフはいいね押せるんですもんね。
そういういいねもできるし、コメントとかレターとかその質問とかもできたりするので、
スタイフは毎日発信してるんで。
うん、毎朝されてるんですよね。
はい。
すごいな。
はい。
もーちゃんがスタイフもフォローしましたっていうのを。
ありがとうございます。
リントンさんが聞いててすごく楽しい対談でしたっていうふうに書いてくれました。
ありがとうございます。
嬉しい。
嬉しいですね。
はい。
てきりゅうざんさんもフォローしましたって。
ありがとうございます。
って書いてます。
はい。でですね、僕も本当はインプッターの方の紹介みたいなのをこの配信でいつも最初の方でしてるんですけど、
なのでちょっと次回しますねっていう方が何名かいらっしゃったんですけど、
ちょっと今日はねバタバタしちゃって、しょうへいさんを先に読んじゃってずっとお話ししちゃったんで、
すいませんみなさん、インプッターの紹介はちょっと次回に回させていただきます。
あ、今やっていいですか?
でもなんかこの最後になっちゃうとなんか逆に申し訳ないかなと思ったけど、
しょうへいさんもお時間あったりするんじゃないですか?そんなことないですか?
大丈夫ですよ。
これアーカイブ残るんですよね?
残ります残ります。
だったら紹介したほうがいいと思いますよ。
じゃあすいません、お言葉に甘えて、インプッターの紹介ちょっと長くなっちゃってますけども、
させていただきます、お言葉に甘えて。
さっきも言ったみたいに僕の活動にはインプットをしてくださる方っていうので窓口も受けてまして、
月額サブスク100円以上っていうんで、
収穫インプッターっていうのを設けてるんですけども、
そこに新しくお二人の方がインプットしてくれました。
で、ちょっと一人目はですね、微妙と言えば微妙なのかなーなんて思って、
さっきもコメント欄に今もいるかな?もーちゃんなんですけど、
これはもーちゃん自身のインプットというよりは、
ギチの完全人間ランドっていうポッドキャストの青柳たかやさんが、
以前僕にインプットをするっていうふうに言ったことあるんだよっていうのを、
僕がちょっとうっかり言っちゃったことで、
それでたかやさんにインプットをしてくださいっていうあれだったかな。
で、ただたかやさんはそれをやらないだろうっていうところで、
代わりに、じゃあ私が代わりに送りますと。
ちょっとね、昇平さん何のことか意味わかんないと思うんですけど、
ギチの完全人間ランドっていうところもスポンサーを募集してるような形態でやっていて、
そこにもーちゃんは毎月3000円ぐらいスポンサードしてるんですよね。
で、そのスポンサードしてる金額の中から、
たかやさんっていうパーソナリティの方が送らないんだったら、
私が代わりにそこから差し引いて、代わりに送っておきますみたいな感じで、
3000円のはずを2700円に減らして、その分を僕に回すってことをしてくれるっていう、
ちょっとね、すごくこう、誰の思いを受け取ってるんだろう、僕はみたいに思うと、
やっぱりもーちゃんの思いを受け取ってるかなって思うもんで、
たかやさんというよりは、僕はもーちゃんからこれをいただいたインプットだっていうふうに解釈しました。
もーちゃん本当にありがとうございます。
だから、もーちゃんとしては宣伝したいことっていうのは、
たぶん、もーちゃん自身のインプットじゃないから、ないのかな。
ちょっとね、インプットくれた人は宣伝したいことを聞いて、その内容を話すってことをしてるんですけど、
たかやさん自身から送られてきたわけじゃないので、
今回は宣伝したいことっていうのは、ちょっと何言っていいかわかんないっていう感じです。
はい、ごめんなさい。
で、もう一人がですね、ほんださん、ほんだ兄弟紹介のほんださんっていう方がいらっしゃってですね、
やっぱりそのギチの完全人間ランドのスポンサーつながりで、僕も仲良くさせてもらってる方なんですけど、
前回紹介したのが、単発のインプットもしてくれてて、
ほんだ兄弟紹介さんっていうのが手延べうどんとかそうめんとか、手延べラーメンなんかを扱ってる方なんですね。
で、そのそうめんの試食っていうんで、試食品を僕に送ってきてくれて、それにラーメンもつけてくれてみたいな、
そういう単発のインプットもしてくれたような方だったんですけども、さらに月額のインプットを公開してくれて、
金額としては月額100円の最低額の100円ではあるんですけど、
だいたいの方、7割ぐらいかな、の方はだいたい、僕の場合100円っていう方なんで、
今回100円っていう形で、もう金額じゃないんでね、ほんとありがたい限りなんですけど、
単発のインプットもしてくれた上に月額のサブスクでのインプットも今回開始してくれたっていう感じです。
で、宣伝したいことをお聞きして、前回の時にもほんだ兄弟紹介さんのホームページで、
しまばら手延べそうめん、しまばら手延べうどん、手延べラーメンなどを取り扱ってますってことが宣伝内容だったんですけども、
今回改めてお聞きしたら、可能であれば楽天のショップとメルカリでの販売を行っていることを伝えていただけると嬉しいですっていうふうに書いてくれたので、
そのこともお伝えしておきます。僕もホームページでオンラインショップもやられてるんですけど、
それとは別に楽天とメルカリの方を見に行ってみました。で、住んでる地域にもよると思うんですけど、
送料とかがどのぐらいかかるかっていうのがホームページと楽天とメルカリ、それぞれ違うみたいなので、
自分の住んでるところに合わせて選び分けたらいいのかななんて個人的には思ってます。
メルカリが送料込みになってたから、なんとなく僕が見た感じではメルカリお得なような気がしました。
でも皆さんご自身で見て確かめて、自分に合ったやつで、もしそうめん、ラーメン、うどん欲しい方はそちらから買われてみるといいかと思います。
はい、っていうインプッターの紹介をですね、本当は一番最初、番組始まって最初の時にするっていう流れだったんですけど、今回ちょっと最後になりました。
いつも僕ちょっと忘れがちで最後になったり、途中で言ったりってこともよくしてるんですけど、
あ、ちょっと今読み分けてたから気づかなかったんですけど、モグタンが来てくれてました。
翔平さん来てるって書いてますね、チャット欄。 モグタンわかりますかね、前回のあたらゆうだラジオのコメント欄に。
モグさん、モグさん。 モグモグ食べるタン、モグさんですね。
はい、ありがとうございます、いつも盛り上げていただきまして。
あれですね、ハートのネイルしてた。 そうですそうです、そのモグタンです。
モグタンもはい、僕もいつも仲良くさせてもらってて、インプッターにもなってくれてるっていう関係ですね。
なるほど。 はい、って言ったところで、僕はちょっと最後この番組終わるときにインプッターの方をスポンサーみたいに紹介して終わるっていう形にしてるんですけども、