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スピーカー 2
確かに。なんか始めた時にさ、長丸がこの音声配信でさ、武道館埋めたいっていうようなこと言ってくれたじゃん。
スピーカー 1
言ったっけ?
スピーカー 2
いや、なんか調べてみたらさ、武道館って収容人数が1万4400人ぐらいなんだってキャパが。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
で、今ね、フォロワー数ちょっと数えてみたいな、改めて。
うん。
Amazon、Spotify、Apple、この3つでね、今ね、2万6000人ぐらいになったんですよ。
スピーカー 1
ああ、うち2万5000人ぐらい小片郎のファンだもんね。
いやいや、だからさ、あの、このね、半分ちょっとが、もしね、駆けつけてくれたら、武道館を長丸の夢が叶うってことですね。
まあ、やりたいのは小片郎だけどね。
スピーカー 2
いやね、でもどこまで潮まくんかっていう話もあるしね。
スピーカー 1
え?潮まくって?
スピーカー 2
いやいや、回しつけてさ。
スピーカー 1
いや、その武道館かよ。
スピーカー 2
ということで、その4周年記念っていうのもあるんだけども、今回はね、あの、ずっとね、しばらくやってなかったんで、あの、コメント会を合わせてやりたいなって思ってます。
はい。
じゃあ早速、トップバッターからいってみましょうか。
スピーカー 1
そうですね。じゃあ、あの、また前回と同じように長丸が読みます。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
えーとじゃあ、一つ目のコメントが、そらなさんからいただきました。
はい。
いつも面白い配信ありがとうございます。先週下山事件暗殺者たちの夏という小説を読みました。おときんでの話の概要は知っていたので、これかぁとつい手に取った次第です。
引き込まれて一気に読んだものの、読み終わってから怖くて未だに下田総裁が殺されるシーンが頭から離れません。
ノンフィクションと言いつつリアルと思い読んでしまったからでしょうか。まだしばらく引きずりそうです。
暑い日が続きますがお二人ともお体に気をつけてくださいね。これからも楽しみにしています。
っていただきました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。こんな暑い日の中。
スピーカー 1
そうだね。もうだいぶ今寒くなったけどね。
どんだけコメント読んでないんだっていうのがこれでわかってしまうという。
スピーカー 2
そうだね。えーこれ、長丸であった下山事件って、長丸がこれ読んだ本なの?
スピーカー 1
いや、これは俺は読んでない。小説は読んでなくて。
そうだね。あのコメントもらって読んでみようかなと思ってごめんなさい。読んでないんだけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。えーノンフィクションだってなんかすごい引き込まれそうだね。
スピーカー 1
うーん、まあなんかちょっと調べてみたらさ、割と有名な感じの本だったから結構面白いのかなと思いつつ。
なんかあれなんだね。怖くてっていうことは結構こうさ、描写とかもすごい生々しいのかな。
スピーカー 2
あーそうなんだろうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやいや、なんかいいね。この下山事件もね、長丸が色々と調べてくれて話してくれたからね。
スピーカー 1
うーん、ちょっと軽く滑っちゃった回だけどね。
スピーカー 2
滑ってないわ。
スピーカー 1
いや、なんかちょっとね、再生数。やっぱりちょっと数字の面ではどうしてもさ、あの何々事件回ってちょっと弱いじゃん。正直。
スピーカー 2
あーそうなのかな。まあでもあんまり変わんないけどね。こんなコメント嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね。たまにコメントでさ、こういう本いいですよとか紹介してくれる人結構多いじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい参考になるというかさ、ちょっと我々もそういうのあったんだとかさ、結構気づきあるんで、ちょっとお勧めあったら今後もぜひよろしくお願いします。
はい。
じゃあ次行きます。次がハルキミさんからいただきました。
はい。
いつも楽しく聞いています。歓喜余ったのでお便り送らせていただきます。
野口秀代の回、彼に対する認識がとても変わって面白かったです。
あまりに印象に残ったのでいろいろ本で調べてみたくらいです。ありがとうございました。
福岡新一さんの生物と無生物の間がすごく綺麗な文章でよかったのでお勧めです。
お二人のお話にはいつも好奇心をもらっているような気がします。
楽しいばかりではなく、唐行さんなど知らなければならないと感じさせられるものも多くあり、このポッドキャストにたどり着けてよかったとしみじみ感じています。
私は今高校生で、学校では世界史を選択しています。
日本史に触れることがない分、近代における日本と世界の繋がりや日本の歴史について知れることがとても嬉しいです。
お二人の語り口が大好きです。ありがとうございます。これからも楽しみにしています。
っていただきました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
高校生だって。
スピーカー 1
ね。しかも世界史選択ってところでね。
あの、俺はもう、いやー、世界史いいよね。
スピーカー 2
うちらと一緒だね。
スピーカー 1
そう、俺はほら別に日本史正直そんなに、好きじゃないって言ったらちょっとあれなんだけどさ、俺あんまりやってないからさ日本史を。
スピーカー 2
いやー、自分も高校の時やってないし。
スピーカー 1
そう、なんかね、俺いつこのおときんを世界史に持ってこうかっていう風にちょっと考えてるぐらいだからね。
スピーカー 2
いやでもなんか大人になったらさ、その時世界史選んでたとか日本史選んでたっていう関係なくなんか、あの知りたいことがこう増えてくるよね。
スピーカー 1
まあそうだね、だって日本史って正直逆に言うと高校の時あんまり興味なかったもん。
スピーカー 2
あー、いやーなんかすごいね、なんかいろいろ本読んでそう。生物と無生物の間ってどんな内容なんだろう。
スピーカー 1
なんだろうね、ちょっと俺もこれ知らなくてさ、なんか小片郎が好きそうな感じだけどね。
スピーカー 2
いやいや、絶対違うと思う。
スピーカー 1
あ、違う?そう?
スピーカー 2
いやでもこれすごいよね。だって野口秀夫の回を聞いて、あと唐恵樹さんとか、もう感極まったのでお便りくれたってことだから。
心を揺さぶった長丸のその回だったってことです。
スピーカー 1
まああの、このお便り俺が選んでるじゃん。俺わざとさ、ほら俺をこう持ち上げようとさ、自分でさ、そういうものばっか選んでるからさ。
大人の人はちょっと勘違いするかもしれないけど、実際こう感極まった系って小片郎の方が圧倒的に多いじゃん。
スピーカー 2
嘘つくなって、ほんとにないわ。
スピーカー 1
ほんとだから、別に。
ただちょっと俺が今回、今回も俺が選んでるので、ちょっと俺を持ち上げるコメントが多いんですけれども、返帳と言わないでください。
スピーカー 2
なんだそれ。
いやいや、でも嬉しいね。高校生とかこの世代の人ってほとんど聞いてくれる年代としては少ないんだよね。
スピーカー 1
少ないね。なんだろうね。ポッドキャスト自体の人口がやっぱりちょっと少ないのかな。もしかして。
スピーカー 2
いやでも若者も多いって言ってたけど、特に歴史っていうのが少ないんだよね。
スピーカー 1
まあ大人のってついてるからね。なんかちょっと歴史番組っていうよりはちょっと違うのかなっていう気もしてるのかもしれないしね。
スピーカー 2
ああそうだね。
スピーカー 1
じゃあ次行きます。次が三上さんからいただきました。
はい。
スピーカー 1
有生学の回小片郎さんの締めの言葉グッときました。白黒はっきりできない難しいこと、小片郎さんの育ち良さを感じました。今後楽しみにしています。っていただきました。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。いやもうさ、小片郎の育ちの良さっていうのはさ、やっぱりみんな感じるんだろうね。なんかやっぱ俺が悪いからさ、育ちが正直。やっぱさ、よく感じるんだろうね。なおさら。
スピーカー 2
いやいや、これもしかしたらなんだけど、俺と長丸間違えてる可能性もあるよ。
スピーカー 1
いや間違えてないよ。俺聞き直したから。小片郎だから。
スピーカー 2
だって有生学の回は長丸で、俺ほとんど喋ってないけど。
スピーカー 1
いやいや、締めの言葉でしょ。だから小片郎ちゃんと聞き直してごらん。言ってっからちゃんと。俺ね、違う。これね、有生学の回でこのコメントもらった時に、え、これ俺じゃないのかなって思ってさ。
俺がさ、ちょっとほら、俺ちょっと俺が俺がっていう人間だからさ、勘違いしてさ、ちょっとね、打ち落としになって、俺の言葉だろうと思って聞きに行ったのよ。
なんだよ。
違ったんだよ。小片郎だったんだよ。いやー残念。
スピーカー 2
いやでもまあ有生学っていうのにね、回に興味を持ってコメントくれたんだと思うから。
いやーなんかそんなに育ちはね、よくはないけれどもね。
スピーカー 1
いや小片郎は育ちいいじゃん、結構。
スピーカー 2
よくはない。農家だよ俺。あの元々は。
スピーカー 1
業農じゃん、業農。
スピーカー 2
業農じゃないわ。全然業農じゃないよ。
いやーね、この回はね、俺覚えてる。本当にね、長丸に意見をこう求められて、何もこう言えないというか、そんなこの自分の浅はかな知識というものを思い知らされた回だったね。
スピーカー 1
いやいや違う違う。もう小片郎の絞り出した言葉で人の心が動いたんだよ。
スピーカー 2
いやいやだいぶね、戸惑いながらコメントしてたと思う。それなんかすごい印象残ってるわ。
スピーカー 1
でも優生学の回さ、正直ちょっと批判意見も多かったからさ、その辺は微妙だったんだけど。
スピーカー 2
難しいテーマだよね。
スピーカー 1
そこはね、別になんだろう、俺は別にこう褒めて欲しくてやってるわけじゃないから批判意見は批判意見でさ、ああそういう意見なんだっていう風にね、いいなんだろう、俺のこっちのやっぱ気づきももらえるからね、そういう意見は。
スピーカー 2
三上さんありがとうございます。
スピーカー 1
はいありがとうございます。じゃあ次行きます。
次がラジオ愛好家さんからいただきました。
こんにちは初めまして。以前からポッドキャストのフォローはしてましたが、本日初めて聞き始めました。
岩倉施設団や義和団事件、新選組などお話が非常にわかりやすくて内容がどんどん染み込んできます。
これからも聞かせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
いやーね、本日初めて聞いた時にくれてるんでね。
スピーカー 1
多分そうだろうね、岩倉とか義和団とか新選組って結構序盤の回の話なんで。
スピーカー 2
あーそうだね。これから聞いてってちょっと、ちょっとやっぱ違うかなって思ってしまったかもしれないんですが、末永く聞いてくれると嬉しいですね。
スピーカー 1
まあ大丈夫だよ、序盤って結構小片郎の回が多いからさ、やっぱりそこでこうなんか拍車かかるんだろうね。
スピーカー 2
かかんないよ、逆だと思うよ。
スピーカー 1
いや小片郎のほら結構さ、その時って2回シリーズ多くやってたじゃん。まあ今言った岩倉や新選組もそうだけどさ。
スピーカー 2
あ、そうだね。最初の頃ってなんか自分の中でイメージで、これだけさ一応本読んどいて、1回ってじゃなくて2回とか3回で行くのかなっていう漠然としたイメージがあったのよ。
うん。
でも聞いてる人にとったら1回で完結の方がいいんじゃないかなっていうのも徐々になってきて、今だいたい1回のシリーズにしてるよね。
スピーカー 1
まあ小片郎2回でもいいんだけどね。
スピーカー 2
いやいや。
スピーカー 1
分量的に、分量的にの話。
スピーカー 2
ちょっとそれだと間延びしちゃう時もあって、なんかテーマによってちょっと変えていきたいなと思ってるけど。
スピーカー 1
まあだからなんか変な話、50分とか1時間になっちゃうような回だったら普通に30分に分けちゃった方がいいわけじゃん。
スピーカー 2
ああ、まあねどうなんだろうね。そこは大人の方がなんか教えてくれたらいいな。
スピーカー 1
そうですよ、ぜひコメントでご希望とかを伺えればなと思います。
スピーカー 2
ねえ、ラジオ愛子かさ、なんか最近ツイッターとかでもよく見て、確か北海道の方なのかな。いいなって思って北海道。
スピーカー 1
小片郎北海道大好きだもんね。
スピーカー 2
いやいや、うちらね卒業旅行で北海道行ったからね。
スピーカー 1
いやもう小片郎がもう北海道北海道つってみんなで行ったからね。
スピーカー 2
いやいや、巣の帽子にね、いやすごいイケレンで立ったし。
スピーカー 1
え?巣?巣?巣?
スピーカー 2
いやほんとだろ、ちょっとやめろよ。
スピーカー 1
あ、そう、偽コネ。
スピーカー 2
そうそうそう。
じゃあということで、ラジオ愛子かさん、コメントありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ん?ありがとうございました。
どうした?
いいな、した。
えっと、はい次行きます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ズンパピさんから頂きました。
この1年くらいから聞き始めました。お二人のいつもの茶番が面白くてニヤニヤしながら聞いています。
永室さんの歴史への造形の深さや小片郎さんの斜めからのぶっ込みコメに感心しています。
割と聞きたいところから聞いているのですが、この前聞いた、過去だいぶ前のだと思いますが、大久保利道の暗殺についての回で涙しました。
やはりほとんどの政治家は私服を肥やすためでなく、命がけだよな、ずっと変わらぬテンションのポッドキャストなのが嬉しいです。
って頂きました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごくない?大久保利道の回で涙しましたって。
スピーカー 1
いや、俺どこで涙したのかちょっとごめんなさい。正直よく分からなかったんだけど、涙する話だったっけ?
スピーカー 2
いやだから、命がけで政治家が奮闘してた時代を聞いて、そういう背景もあったんじゃないの?
スピーカー 1
今は命がけでもあるんだけどさ、結構命狙われてるからさ、本当に。
スピーカー 2
そういうのもあるしね。
スピーカー 1
私服を肥やすか、そうだね。私服を肥やしてる政治家もいるからね。
スピーカー 2
この時代はさ、特に相当狙われてたでしょ?政治家もそうだけど。
スピーカー 1
そうだよね。今も逆に狙われちゃうんだけどさ、その辺がね。
いつの時代も狙われるんだけどさ、逆を言うと。
ただこの頃はさ、本当に狙われて殺されちゃうじゃん。
それこそテイローみたいなのもさ、大久保利道に限らずでさ、多いわけじゃん。
板垣大輔だって切りつけられてるし、大熊茂信だってやられてるじゃん。
とかって感じで、挙げてったら結構有名な人がみんなこうやられてってるわけだけどさ。
でもやっぱりさ、私服を肥やすためじゃなくて、やっぱりそれなりの理念というかさ、自分の思いっていうのがあったっていうのは伝わってくるよね、その頃の政治家は特に。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
日本を変えていきたいんだみたいなさ。
今の政治家ってちょっとあれだよね、言い方悪いけど保身だよね。保身に走っちゃうからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それはしょうがないって思う自分もいるけどね、実際。
スピーカー 2
時代がそのね、だいぶこの頃ってね、西洋諸国に追いつけっていうか、もうそうしないと飲み込まれるんじゃないかっていうような時代もあったしね。
スピーカー 1
だから今はそういう意味でさ、ある意味平和になっちゃったからさ。
そこに命かけてまでっていう風になっちゃったのかなっていうところはあるけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからちょっとこの頃の政治家みたいなさ、人がこうパッて出てきたらさ、ちょっと熱いなって思う反面でも多分干されるんだろうなとも思うしね、今の時代だと。
まあやっぱりその時代時代にあったさ、人がこう出てきてなんか活躍しなくちゃいけないのかなとも思うけど、だからそうだね、明治維新の頃の価値観の人がこう今パッてきても多分やっぱ違うじゃん。
スピーカー 2
ああ、そうかもね。
スピーカー 1
そう、まあだから何が言いたいかっていうと、政治家もうちょっと頑張ってほしいなって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ小片郎がね、立候補するっていう話もちょっとあるしね。
スピーカー 2
袋たたきに合うわ。
スピーカー 1
結構人気出るよ小片郎だったら面白いもん。
スピーカー 2
そうか、ジャンルが違うわ。
スピーカー 1
いやジャンル一緒でしょ何言ってるの。
スピーカー 2
じゃあまあということでズンパピさんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。はいじゃあ次行きます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
次がにじさんからいただきました。先に言っておくとにじさんいっぱいくれるんでどれにしようかちょっと悩んじゃったんですけど、一旦これにしました。読みます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今週の配信も楽しく拝聴しました。サムネの足元に野原がさりげなく咲いていますね。
あ、すいませんこれ野原の回の後にいただいたコメントです。
長丸さんの良いお声での朗読良かったですよ。
長丸ファン推薦大喜びの回ですね。繰り返し聞きたいと思います。
よく間違えずに朗読なさいましたね。なんと素晴らしい集中力。
適当いえど友達になった人を殺さなかった青年の人間性。
二人の友情や平和を象徴する野原。青年が戦争に行き、残った野原、それも枯れてしまい、二人の友情や青年の命の終わりを暗示しているかのようでした。
ひとたび戦争に巻き込まれると、友情も人間性も命までもどうしようもなく奪われてしまう悲劇がこの作品から静かに伝わってきました。
そして目の前が平和だと、戦争や人の死が遠く感じられるようになるというごしさ、胸に刺さりました。ありがとうございました。
スピーカー 2
手いただきました。
はい。いつもありがとうございます。
スピーカー 1
聞いてない人聞いてほしいんだよね本当に俺そんな悪くないと思ってるもんこの回は。
スピーカー 2
いやなんか数字よりも何人にこう本当にこうやってコメントで刺さるかっていう言い方もあれなんだけどさ思い出に残るかっていうの方が大事だと思うけどね。
スピーカー 1
まあそれは大事なんだけど。
スピーカー 2
まああのということでにじさんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございましたはいじゃあ次行きます。
次が黒猫さんからいただきました。
はい。
ご無沙汰しています黒猫です。
しばらく全てのポッドキャストから遠ざかっていましたが最近ようやく再開しました。
以前横浜での録音時におっしゃっていたジャノメ屋に友人たちと行こうと決めてからコロナを超えて多分3年越しの計画やっと行くことができました。
口の中に入れた途端にとろけるようなとても美味しい牛鍋でした。
運命開花を友人たちと堪能してきました。
教えていただきありがとうございました。
ところで久しぶりに聞いたオトキンは3周年記念2月放送分でしたがその中でオトキン子さんを探されていました。
私子さんです多分。
初めてオトキンを聞いた当時まだ放送数5本前後だったかと思います。
またこれから再び聞かせていただきます。楽しみにしています。子さんです。
っていただきました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやもう黒猫さんはね覚えてますよ。
もう本当に初期の頃からツイッターとかでもよく目にしていて反応してくれてねすごい嬉しかったの覚えてるんで。
スピーカー 1
いやもう本当そうだよね。なんかしばらくポッドキャストから遠ざかってたって言うけどさなんかそれでもまたこう戻ってきてくれてそういうまあ嬉しいよね。
スピーカー 2
いやでもそういうのってあると思う。自分もだって同じ番組ずっと何年も聞いてるって言うよりはさやっぱちょっと聞かなくなってまたふとこう聞くっていうことあるからね。
スピーカー 1
まあため聞きした方が楽っていう言い方も変だけどそういうのがいい人もいるわけだからね。
スピーカー 2
なんかこうしてまた聞いてくれてしかもジャノメア行ってくれたんだって。
スピーカー 1
いやジャノメア懐かしいね。
スピーカー 2
懐かしい。なんかやっぱ今までいろいろさ近代史明治以降とか結構古いお店食べに行ったじゃん二人で。
ジャノメアまじかくべつにうまかったよね。
スピーカー 1
うまかった。そこはねおいしかった。ほらせっかく食べに行ったけどさあの没になっちゃってるところも結構多いじゃん。
スピーカー 2
そうだねあるある。
スピーカー 1
そうちょっと小ヶ太郎のねちょっとお耳にかなわなかったっていうところが多いからさ。
スピーカー 2
いやいやあの結局おいしかったとかまあよかったとしてもさなんか隣がめっちゃ騒がしくてこれ配信できるレベルじゃないっていうのもあるのよ。
スピーカー 1
そうだから小ヶ太郎のお耳にかなわなかったっていうやつだよ要は。
スピーカー 2
いやいや俺がっていうかねまあいろいろね大変なんですよねああいうロケは。
スピーカー 1
まあわかるよだって結局編集するのにさ多分小ヶ太郎がさこういやこれはダメだなって思ったやつが多分放送されないわけじゃん。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
大人のっていうワードを意外とそれで聞いてくれる人っているんだね。
スピーカー 1
でもこれ気持ちわかるよ。
例えば俺らが歴史勉強してみようかなって高校総合とか高校の日本史とかっていうテーマよりは大人でも学べる日本史とかの方がなんとなくいいじゃん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
ワード的に大人の近代史とかの方が多分さ大人になってから学べる近代史なのかなとかさ。
要は受験勉強みたいなのじゃないんだなっていうので入りやすいんだと思うんだよ。
スピーカー 2
もともとうちらがコンセプトとして大人になっても歴史を学んでもいいよねみたいなそういうのがあったからね。
スピーカー 1
そう本当にそういうコンセプトのもとやってるんで。
だからおっしゃっていただいてる通り重すぎないし軽すぎないしちょっと程々に楽しめるっていうところを多分そのコンセプトとして置いてるから。
そうまさにまさにですって感じかな。
スピーカー 2
家事をしながらっていう確かに自分も家事をしながらとかねやっぱ目で見るより耳で聞いてる方がねよく聞けるし楽なんだよね。
スピーカー 1
なんだろうねこれ俺さ長らぎきが結構苦手だからさすげーなと思うんだけどさ俺無理だね。
無理っていうかなんか集中しちゃうからさどっちかに。
なんかだから自分が例えば手動かしてたら多分そっちに集中しちゃうから音ってほぼ聞こえなくなっちゃうし音聞いてたら手は止まっちゃう。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
歩くのが精一杯だね。
スピーカー 2
あー歩くのか。
スピーカー 1
だから通勤とかの時に聞くのが精一杯って感じ。
何かその家事をしながらっていうのは多分ちょっと俺はきついんだよねそういう意味だと。
スピーカー 2
あーいや考えて行う家事っていうのは無理だけどなんかお皿洗ったりとかさルーティンワークみたいな。
スピーカー 1
なんか皿洗ってたら俺割りそうだもん窓ピーンって。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そうだからすげーだからさ結構いるじゃん家事しながら聞いてますっていう人がだからすげーなってなんかマルチ能なのかなとはちょっと思ってるけど。
スピーカー 2
あーまあそういう人もいるしでも結局自分はそんなに入ってこないけどね。
いやまあまあでもなんかこう雰囲気だけでも楽しんだりとかしてくれたら嬉しいなって思いますね。
スピーカー 1
そうだね。
まああの後はジョンマンジローやっぱりねジョンマンジローはさ多分おときんの中でもさトップ3に入る名作回じゃん。
スピーカー 2
毎回これ言おうとしてないなんか。
スピーカー 1
だから違う俺ジョンマンジローマジでいい回だと思ってるから本当にねあれ一番に広めたいんだよ。
だって俺のさ長丸ツイッターのさあのトップはさジョンマンジローにしてるからね。
スピーカー 2
いやいや確かに。
スピーカー 1
固定さジョンマンジローにしてるのよ。
知らない人はちょっと見てほしいんだけどあのマジであの一番にまずジョンマンジロー聞いてほしいのよ俺は。
スピーカー 2
いやいや自分の高杉晋作の回にしたらもう。
スピーカー 1
いやいやいやジョンマンジローが一番なんだっておときんって言ったらジョンマンジローって言われるぐらいにしてほしいのよもう俺は。
スピーカー 2
いやもうでもあれ今だから言うけどあの確か2回放送してんじゃん。
うん。
あの2回目かな多分長丸がねマイクオンにしてなかったんだよね。
あれ?
長丸パソコンのマイクになってたんだよあのとき。
スピーカー 1
あれそうなんだっけ?
スピーカー 2
そうだよめっちゃ編集でなんとか言ったけどそれでもちょっとやっぱり分かる人には分かるよ全然。
スピーカー 1
えーそうなんだ。俺あんまりその音の違い分かんないけどさ。
スピーカー 2
いやなんか長丸の音声すげーちっちゃと思って編集した時にびっくりしてなんだこれはと思って。
スピーカー 1
あーでもなんかそんなことあったような気がする。
そう。
いや懐かしい回ですね。
スピーカー 2
そうそうそう。いや本当にこれからも聞いてくれたら嬉しいです。
のののさんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。はいじゃあ次行きます。
はい。
次がゆちろうさんから頂きました。
いつも通勤時に楽しく聞いています。音金を聞くまでは毎日バス通勤でしたが音金を聞くのが楽しくて最近では徒歩通勤に変わりおかげさまで健康にもなりました。
初めの頃のういういしい感じも好きでしたが最近は和術も巧みになってきて編集もすごく上手くなってきてすごいなって思います。
これからも健康に気をつけて頑張ってください応援しています。って頂きました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやーね和術も巧みになってきてこれどうなんだろうねあの逆に言えばこうちょっとこなれてきやがったなっていう感じもあるのかな。
スピーカー 1
どんだけネガティブなんだよ。
いやいや。
俺ね小片郎はねあの多分ね一番わかると思う。
あの大人の人は絶対気づいてるけど小片郎の一番初めの方の回から最近の回を比べてみたらもう和術のさ上がり具合は半端ないと思うよ。
スピーカー 2
いやいやでももともと喋るのとか人前で本当に苦手だからだからこそ始めたっていうのもあるんだよね。
スピーカー 1
いいねそのネタ面白いね。
スピーカー 2
ネタじゃない本当にいつも今でもさこう始める前震えてるもん足が。
スピーカー 1
いやいけるわほらこういうの面白いんだよね。
いやさすがだよ。
いや俺全然そういうの言えないもん。
スピーカー 2
長丸昔からさ話すの人前でこうみんなさ引きつけてさ話してるの見つけたけど俺ってこうだいたい一人で。
スピーカー 1
いやいや見てないでしょ見てないでしょそんなことないもん。
俺喋ってないよ俺人の俺全然喋んないじゃん普段っていうか。
嘘でしょ。
俺喋んないよあの小片郎とか知ってる人の前は喋るかもしれないけど普通にしてたら何にも喋んないからね俺。
スピーカー 2
いやまあでも自分からしたらさそのテニス部とかいつも長丸中心に集まって長丸の地に集合とかよくあったじゃん。
スピーカー 1
それは違うよあの俺が中心だったんじゃなくて小片郎が中心で俺ん家が別にさほら俺はもう一人暮らししてたからそこに集まってただけでしょ。
俺はただ場所代取られてたようなもんだよ。
なんだそれ。
スピーカー 2
いやでも確かにあのだいぶこう恐る恐るやってたもんね最初の方。
スピーカー 1
まあそうだよねなんか恐る恐るやっていってでもそのうゆうゆし感じも好きって言ってもらえるのはちょっと嬉しいね。
スピーカー 2
あー確かに。
編集もねあの最初ねちょっとね全然音声編集ってあんまり自分慣れてなかったからなんかyoutubeみたいにこうジャンピングカットってさyoutubeってさこうパツパツって切るじゃんすごい。
そういうやり方してたの最初の頃。
うん。
でも途中で気づいていや高音声配信本当に耳だけで聞くっていうのはこの呼吸を切っちゃいけないなっていうのを感じたんだよね。
スピーカー 1
なんかリズムみたいなものがあるってことかな。
スピーカー 2
そうそうなんかそれを切っちゃうとねなんか心地よくないっていうのを気づいて最終的にはこうなんか吐く息だけとか吸ってる息だけの回でも行こうかなと思ってるんだよね。
スピーカー 2
いや多分ねあれなんだよなんか普段こう言わないことを言おうとしてるからあの多分そこで普段の会話ってさ別に思いつきで喋ってるけどこれはそうじゃないじゃんそうそうだから話し方がちょっと変わってきちゃってるのかもしれない。
スピーカー 1
そうそうそうだからさ小片郎だからどっちかっていうとさもうほんとふわふわさんみたいにふわふわな感じのなんかキャラクターになってんじゃんオトキンの中だと。
俺それが嘘じゃんとか思ってさなんかあれこれ違うだってさどっちかっていうとさ俺は小片郎の方が俺よりもさドギツイと思ってるからね。
多分みんな思ってると思うけど周りがね。
スピーカー 2
まあ確かに長丸ね意外とそのねこうすごい配慮してくれて思いやりがあるんだよねすごいんだよね。
スピーカー 1
いやいやそういうのいいそういうのは望んだよ。あの俺は小片郎は隠してるぞっていうのが言いたかっただけだから。
スピーカー 2
いやいやまあそれでも聞いてくれてあとこれちょっと是非はなんか支援をねしていただいて本当にありがとうございます。
いやもう本当にありがとうございますあのもう間無料です。
スピーカー 1
本当にねこの4年間ねポッドキャスト音声配信やっててねやっぱりこういうね皆さんのなんか支援があって実はこの音声配信って何万回何百万再生とか言ってるけどあの支援もこのプラットフォームから出ないっていう仕組みだからあの本当にこういうのがね感謝してるなって思います。
スピーカー 2
やっとyoutubeがねちょっとねなったじゃん。そこの収益をこう得られるラインにまでやっと到達したぐらいだからさなんかポッドキャストの方が全然再生数だってなんだって多いのにさなんでこっちそうならないんだろうなってすごい疑問だよね。
なんかもうこれはねえっとアメリカを見てるとあのやっぱりうちらの番組に対して多分今後もなんないなっていうのはもう思っててそうそう残念ながらなんかちょっと音声配信がそういう方向に行っちゃってるからまあでもねなんかこうやってふわふわさんもそうだしあの他の人もねあの毎回なんか定期的にこう寄付してくれる人もいますしすごくいつも感謝してます。
スピーカー 1
もう本当に感謝してますありがとうございます。はいえっとじゃあ次行きます。次がヨコリンさんからいただきました。
いつも拝聴しております。今年もたくさんの歴史にまつわるお話を聞くことができて幸せでした。お二人とも忙しいのにしっかり事前準備をなさってご自身の感想も交えながらトークしているのには感覚です。お二人の世界観が分かってきてなおさら音金が好きになっております。
時々お休みを入れながらでもいいと思います。お二人のペースで無理なく続けていただけたら幸いです。また来年も仙台から毎週火曜日を楽しみにしております。っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。ありがとうございます。いやー嬉しいですね。いやーそうだね。仙台から聞いてくれてるんだね。そうだね。仙台いつもどこから聞いてるのかわからないからこうやって言ってくれると、こんなところから聞いてくれてるんだっていうイメージがなんか湧くよね。
スピーカー 1
でも本当にさ、たまにこうやって場所出してくれる人いるけどさ、結構日本全国というか割とやっぱ散らばってるんだよね。ああそうだね。そう、そうやって散らばってるとさ、まあなんだろうね。やっぱああいろんなところで聞いてくれてんだなっていうのがわかるからさ、ちょっと嬉しいよね。
スピーカー 2
うんうん。ね、この何だろう感想も交えながらトークしているのにっていうね。これはねやっぱ長丸のそのやっぱ最後の締め込めというかさ、なんか最後こう結論というのがいつも自分はもう本当感覚しっぱなしなんだけど。
スピーカー 1
いやいやいいよ、あの小片郎が、俺最後小片郎に締め込めをお願いしてるじゃん、俺の回の時は。もうそこにみんなさ、ああ小片郎さんさすがですっていう声が多いわけじゃん。で、俺の回なのに小片郎にこう横取り40万状態なわけじゃん。
スピーカー 2
いやいや、なんかさ俺ちょっといつも思ってるんだけどさ、なんか締め込めお願いしますとかさ、あのなんか振り方がすごいさ、恐縮な振り方なんだよね。恐縮ですみたいな。なんだよ恐縮って。いやいや、なんでもう長丸がこんだけまとめたのに、俺いらないでしょこの締め込めとかって。
違う違う違う、オトキンは小片郎で始まり小片郎で終わるっていうもう鉄則があるのよ。出だし小片郎じゃん、絶対これはもう今までずっと守ってきた歴史じゃんこれは、出だしね。出だし小片郎の一言とかで始まるじゃん大体は。いやいや変えてもいいんだよ。
スピーカー 1
これはもうみんながさ小片郎小片郎ってなってるから。で、終わりも俺は小片郎の締めコメントで終わりにしたいんだよ。あの小片郎の回であっても小片郎でこう、だから小片郎で始まり小片郎で終わる。もうこの形を作りたいんだよね。なんなんだよ。いやだからそういうさ分かりやすい方が多分さいいんだって最終的には。
まあなんか決まってた方がね、うちらもやりやすい。そうそうそう。テンプレートになっちゃうかもしれないけど、でもテンプレートみたいな方がなんだかんださ、来るぞ来るぞみたいな期待感も持てるじゃん。そうなのかな。そうそう。だからそういう意味でいいと思うよ。なんかこれ出だし俺やったら多分もうね、バッシング浴びまくるからさ。一回やってみよう。一回やったらだからバッシング浴びてさ、再生数とか星も下がっちゃうからやめとこうよ。
そんな人いないから。でも県庁で星下がる時あるじゃん。俺がやるとさ、なんか俺がちょっとこうね、これ攻めたテーマだなってやるとさ、なんか平気でさ、星下げるじゃん。下げる人いるじゃん。そうかな。そんな変わってないよ。変わるよ。変わるよ。俺はちゃんと見てるからね。どんだけなんだよ。
でもとりあえずさ、この俺らがさ、こういうふうに喋ってる、なんだろう、世界観みたいなのが好きだっていう人、まあ割といるじゃん。なんかコメントくれる人でも。なんだろうね、こんなのが面白いんだとは思うけどさ、正直。いや、なんかなんでやってんだろう、この2人っていう感じが出ちゃってる可能性あるよね。それはそうかもね。プロ意識はゼロだよね。そうだね。
はい。ようこりんさん、ありがとうございます。はい、ありがとうございました。じゃあ本日最後のコメントになります。
静かに始まっていく感じがお気に入りです。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。俺このコメントね、一番最後持ってきたのはこのコメントはね、すごく嬉しかったよね。
スピーカー 2
いや、俺もなんだよ。これね、やっぱ読んだ時すぐなんかじわーってきたんだよね。
スピーカー 1
いやもう、ああ、白虎隊を、なんだろうね、白虎隊小片郎の回でもすごく良かったっていうのもあるけどさ、なんだろうね、これをさ、なんだろう、その思春期の息子さんとお母さん、まあそんなにコミュニケーションも多分思春期だからさ、うまく取れないような時期になるわけじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもその潤滑油にオトキンがね、使ってもらったというかさ、まあ使われたというかさ、なんかそれには俺はちょっとこう、ああなんか俺役に、俺じゃないんだよな、小片郎なんだけどさ、小片郎役に立ってんじゃんみたいなさ、ちょっと俺はじんわりきたね。
スピーカー 2
このさ、情景が本当に浮かぶのよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ね、なんか書き方もなんかいいのかもしれないけど、なんかすごい、自分もやっぱりさ、その中学生の頃思い出してさ、で、ちょうど塾って母親に送ってってもらってたのよ。
スピーカー 2
で、本当にまさにこれでやっぱりだんだん会話がさ、ちょうどなんかあんまりしなくなるような頃でさ、で、本当にその頃ちょっと思い出しちゃって、いやなんか素敵なエピソードだなと思って。
スピーカー 1
ね、それでオトキン聞いててさ、なんか今日の授業わかったよなんてさ、もうね、嬉しいよね。
スピーカー 2
嬉しいね。これCMやってほしいね、これね、この感じ。
スピーカー 1
ちょっとそうだね、オトキンのCMあるとしたらこういうのやりたいよね。
スピーカー 2
これやりたいね。
スピーカー 1
このシーンいいね。
スピーカー 2
いやすごいいいなと思って、印象に残ってた。
スピーカー 1
うん、なんかちょっとやっぱこのコメント最後持ってきたのはこれ。これがね、やっぱ一番なんかグッときたよっていうね。
スピーカー 2
本当にまさに友達母さんか。本当にありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
他にもね、本当にね、いっぱいつもいつもあるんだけれども、もうちょっと今回もその中から選ばせていただいたんだけれども、必ずね、一つ一つ目を通して、ああ本当に嬉しいなと思って読んでるんでありがとうございます。
スピーカー 1
いやもう本当にありがとうございます。
スピーカー 2
いやーどうですか?