🎙Ossan.fm🎧
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- 健康トークは反応がある
- 老眼鏡を作った
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- SAGYOのPodcast再開
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次回は、11 月 28 日(金)公開予定です。
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クリスさんとnagayamaさんは、ライブイベントでの出会いや日食夏子への感想を共有し、ライブ体験がもたらす偶然の出会いについて話しています。京都の文化を背景に、ライブが人々を引き寄せる力を感じ取り、リスナーとの交流の瞬間を楽しんでいます。ライブの魅力や衣装選びに関する考察が話題となり、楽しみ方や自己表現のスタイルについて語られています。また、ライブにおける自分のビジュアルや衣装の重要性にも触れられています。このエピソードでは、健康についてのさまざまなトークが展開され、特に老眼鏡の重要性や健康的な食生活に焦点が当てられています。さらに、身近な健康問題に対するリスナーからの反応や意見も紹介され、全体として参加者の健康意識の高まりが感じられます。今回のエピソードでは、映画『プレディターバットランド』についての感想や考察が語られています。リスナーからの意見や映画のキャラクター、ストーリー展開に加え、観客の反応についても触れられています。ライブを通じての交流やポッドキャストの再開についても話し合っています。
お便りの紹介
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もうね、11月も終わりですよ。
早い。
もう終わりですね。
11月が終わり、12月が終わり、2025年が終わると。
終わっていくという感じですけどね。
本当に年々早くなっている気がしますが。
今週はもう最初にですね、お便りの紹介をさせていただこうかなと思っております。
はい。
カセイジンさんからのお便りです。
ラジオネーム面白いですね。
クリスさん、nagayamaさんこんにちは。リスナー歴1年くらいのラジオネームカセイジンと申します。
文化系トークラジオライフと働き者ラジオを経由してossan.fmにたどり着いて楽しんで聞いています。
ありがとうございます。
そしてなんと今日11月20日に京都で行われた日食夏子さんのライブでクリスさんをお見かけしてライブ後にロビーでお追いかけさせていただきました。
住んでいるわけではない京都にライブついでの旅行に来た機会に偶然お会いできて、
ああ京都に実在してるんだと感動しました。
私は日食夏子さんを原一のラジオで知ってこの5年くらい聞いています。
クリスさんは長いファンなのですか、またはご家族の方がお好きでいらっしゃるのでしょうか。
これからも楽しみに聞かせていただきますというお便りでございます。
日食夏子さんのライブ
ありがとうございます。
じゃあ、偶然ライブでお会いしたということ、クリスさんが。
そうですね。お会いしたというか、日食夏子さんのライブにですね、私も行かせていただいて。
終わった、京都文化博物館っていうですね、京都の街中にある。
山城のところ。
そうそうそう、会社のオフィスのすぐ近くの。
あそこのですね、別館っていうところがあって、なんかすごい雰囲気のある。
ありますね。
そうそう、あそこでやったんです。
あそこでライブを。
そうそう、ピアノの一台、ピアノのソロ弾き語りツアーで。
なんかその日食夏子さんが、日本各地のそういうちょっとこう、モダンな、モダン建築と言うんですか。
なるほど、面白いですね。
そうそう、その中でこうてんてんとやるというライブなんですけど。
で、そこで200人ぐらいですかね、キャパ的には。
そんな大きい館じゃないですもんね。
もうめちゃめちゃ小さいです。
もうすぐ目の前に日食夏子さんいて、すごく贅沢なライブでですね。
で、そのライブ終わってロビーで妻がちょっとトイレに行ってるのを待ってたんですよ。
そしたらなんか、クリスさんですかって話しかけられて。
で、この加成人さんが、おっさんFM聞いてますみたいな感じで言われてですね。
私も本当なんていうか、そういうの慣れてないというか、そんな芸能人みたいな声のかけられ方したことないでしょう、nagayamaさん。
うん、ないですよね。
しかもその、なんて言うんですか、毎回言うけど、ヤプシーとか行くとなんとなくエンジニアの方が行くから、なんかなんとなく聞いてくれてそうな人がいるかもぐらいの。
そうですね、知り合いの知り合いとかね、それはあります。
本当にPTAで運動会の受付したときに、リスナーですって言われたときぐらいの衝撃でしたよね。
それもギリギリますね。
びっくりしちゃって。で、まあその、あーって僕もそう言われ慣れてないから、もうめっちゃ嬉しかったのもあるし、どういうふうに振る舞っていいのかもとっさにわからずですね。
あ、ちょっとnagayamaさんに送りたいんで一緒に写真撮ってもらっていいですかって、よくわかんないムーブをして、これ普通なんか逆ですよね、その。
まあそうですね、写真撮ってくださいってこっちから言うと面白いし。
そうそう写真撮ってくださいって写真撮って、nagayamaさんにファンの方が、リスナーの方がファンじゃないですね、リスナーの方が来てくれましたって書いてですね。
いやいやいや、面白いですね。
出し合いましたけどね、ありがたい話ですよ。
でもこれ火星人さんに撮ったよね、日食夏子さんのライブも見れたし、クリスタルにも会えたしみたいな感じで、これはもうなんかね一挙両得みたいな感じで、ナイスな一日だったんじゃないですかね。
そうだといいですけどね、まあ本当に逆に別にほら、ポッドキャストなんで別に顔を見てるわけじゃないじゃないですか、すべてのことが。
そうなんですよ、そうそう僕もそれをクリスタルからチラッと聞いた時に思ったのは、そう顔でよくわかったなーっていうのはね、思いましたね。
別に僕ロビーで喋ってないですよ、でっかい声で、そのポイントなど言っちゃないんですよ、本当にもう。
ペイペイとか言ってなかったんですか、クラッチチャンスとか言ってたんじゃないですか。
クラッチチャンスとか言ってない、そんな、いや日食夏子さんのライブ良かったなって言ってたんですけど。
お便りのご質問で、日食夏子さんの長いファンなんですかっていうところで言うと、実はそんなに長くなくてですね、いつだっけな。
日食夏子さんが、2023年のM1グランプリの晩戦というか、イメージビデオみたいな。で、日食夏子さんのログマロープという曲が使われたんですよね。
で、そのログマロープの曲に合わせて、芸人さんの舞台裏とか漫才している様子とかがかっこいい感じでMVになってるのを見て、
このログマロープがめちゃめちゃ良くて、かっこいいっつって、それで一発でファンになりまして、そこからちょくちょく聴いている感じですし、
なんならそのログマロープという曲とですね、日食夏子さんの一番新しいアルバムの中に入っている風、花、ノイズ、街という曲があるんですけど、
その2曲は僕はボーカルレッスンで硬い曲にさせてもらってですね、歌えるように。ログマロープはもう結構前に歌って、今まさしくこの曲をやってるという感じですね。
はい。なんで長いファンではないんですけど、結構良いですよね。日食夏子さんはピアノを弾きながら歌われるんですけど、めちゃめちゃピアノがかっこいいんですよ。
その結構ね、すごいかっこいいリズムで、しかも歌も結構早口で、幕下テレビで歌うところもあるので、めちゃめちゃ難しいと思うんですね。ピアノ弾きながら歌うの。
それもかっこよくて、僕ギターを弾きますけど、本当にね、弾くとね、ピアノが弾きたくなるというか、そのピアノが弾けるといいなと思うという、思わせてくれるアーティストの方ですね。
偶然の出会い
いや、いいですよ。中山さんは聴いたことないですかね、日食夏子さん。
これ僕、聴いたことないんで、はい、聴いておきます。
ぜひぜひ、いいんで聴いてください。
ということで、加瀬祐さんもよく話しかけていただきまして、嬉しかったです、本当に。なんか遠目に見てね、あれ、いるなぐらいじゃなくてね、声かけてもらったと、本当に嬉しくてですね。
これがね、中山さん、この後の話にちょっと続くんですけど、僕ライブに行くとなんかこう、なんか偶然みたいなことが結構ある、確率的に結構高いなと思ってまして。
おっさんFMで喋ったかどうか覚えてないんですけど、2023年にね、ビーズのライブに行ったんですよ、スタジアムライブ。
それもそのなんだろう、チケットが取れてなくて、ライブ開催の前日ぐらいに機材開放席っていうさ、ステージ横のスタッフの人たちがスタジアムに機材をいろいろとセッティングして、
ここからだったらギリギリ見えるなっていう席があるじゃないですか、その端っこの方の。
そこの席が開放されて、それが売りに出されたのを目指とく見つけて買って、滑り込みで行けたライブがあったんですよね。
で、大雨で中途中で中断、1時間ぐらい中断しましたみたいなライブだったんですけど。
あのライブに行った後も、後日、我が家に宅配便を届けてきてくれるビーズファンのお兄さんがいるんですけど、
ある日ね、僕の服を見て、あれなんかビーズお好きなんですかってコロナ禍で話しかけてくれて、そうなんですよってとこからお互いにビーズ好きっていう。
いつも僕はビーズの服を着て荷物受け取りに出るから、それで話が盛り上がるお兄さんがいるんだけど、そのお兄さんがそのライブをある日荷物を届けに来てくれた時に、
クリスさんこの間の何月何日のライブ、大阪の長いスタジアムにいましたよねって言われて。
おー。
え、いましたけどみたいな。被災界宝石の端っこの方って言ってた。いや、クリスさんその後ろの後ろぐらいに僕いたんですよって言われて。
近い。近いね。
そんなことあると思うじゃないですか、そんな。そんな偶然、ね。
すごいな。
あんな広いスタジアムですよ。そんなところでこんな自分の宅配便のお兄さんがそんなところにいるとは思わないじゃないですか。
で、そういう偶然もありましたし、なんだかこの収録してる今日ですよ。
今日ですね、実はこのnagayamaさんと話をする前にちょっとライブに行ってきたんです。
この京都ではですね、サインインっていう西のインって書くサインっていう駅があるんですけど、
そのサイン周辺の小さいライブハウスとかを会場にしてサインフェスっていうのが行われてるんですよね。
タイムテーブルが各会場ごとにあって13個ぐらい会場があるのかな、14個とか13個あって、
で、そこのとあるバンドにですね、私のPTAの今一緒にやってらっしゃる方がバンドをやっててそこに出演するという話を聞いてですね。
その人はもう本当めちゃめちゃ上手いんですよ、なんかプロのサポートとかもされてますみたいな方で、
確かにこの間PTAのイベントで一緒にやらせてもらったんですけど、めちゃめちゃお上手で、
なんか僕が一緒にやらせてもらって非常に申し訳ないという感じですね。レベルがちょっと違いすぎて、
すいませんありがとうございますっていう感じだったんですけど、その方が出るっていうんでそのライブを見に行こうと思って行ったんですよ。
で、ライブハウス入ってですね、一個前がなんか女子高生バンドがやっててですね、女子高生3人組かなとある高校のガールズバンドがやってて、
その方たちもめっちゃ上手かったんですけど、その方たちの演奏が終わり、お客さんが一回このバンド目当てのお客さんが一回そのお店から吐けてですね、
で、席が空いたんで、僕はそのカウンターにちょっと陣取ってですね、ノンアルビールを頼んで飲みながらステージの方、その次のね、僕のお目当てのバンドが準備する様子を見てたんですよ。
で、準備進んでんなと思ってこう見てて、なんて言うんですかね、お店の構造的にちょっと説明が難しいですけど、カウンターに座るじゃないですか。
で、僕の左手側にステージがあるんですよね。だからその左手側の方に体を向けてたんですよ。で、まだ始まりそうになかったから、一旦そのカウンターの方に体をこう戻したらですね、隣の方がクレスさんって言われるんですよ。
で、え?って見たら、なんとその方がですね、僕が今の家に引っ越す前に通っていた美容師、その美容室の美容師さんだったんですよ。めっちゃ久しぶりと思って、えーみたいな。
で、なんか聞いたら、僕はキーボードの方がお知り合いでそのバンド見に来たんですけど、その美容師さんのお客さんがベーシストの方だったらしくて、そのバンドの。同じ僕がお目当てしてるバンドの。
で、それでなんかお客さんから、最後の出番だからちょっとお客さん少ないかもって言われてて、普段来ないけど来てみたんですって言ってて。
まずその同じところに来てるのもまず奇跡だし、その人が言うには、なんかね、さっきからね、その前に座ってる人の後頭部を見てなんかクレスさんの後頭部だなって思って見てたんですよね。
髪切ってるからね。
そうそうそうそう。まさかさ美容師さんとさ、そんなさ、髪切ってるポジションになるとは思わないじゃないですか、そんな。
たまたまね。
たまたまびっくりしちゃって、そんな偶然があるっていう話で。
面白い。
面白かった。また一緒に写真撮りましたけど、ちょっと自撮りいいっすかって、なんか二人でこの写真撮って。
ライブに行くと、なんかこう知ってる人、微妙に知ってる人と偶然会うっていうのが。
そうなんですよ。
あるわけですね。
そうなんです。いやーなんか、このね、ライブって本当にすごいなと思いました。
引き寄せてるんですかね。だからもしかしたら水面下で実はもう大接近したけど、発覚しなかったっていうのもあるかもしれないですからね。
もしかしたらね、あの時にあそこにいたんですかみたいなのが。
そう、後から座標情報をこうね、解析したらね。
あ、すれ違ってんじゃんみたいなね。
ライブの楽しみ
いや、あるかもしれないですね、これはね。いやその1回だったらまださ、まあ偶然ですねでわかるんですけど、
僕も別にそんなライブとかめちゃめちゃ行く人間じゃないので、確率的には結構50%で。
確かにね。
結構偶然が起きてるぞっていうね。いやびっくり、びっくりしましたわ本当。
利用者さんの、本当その利用者さんとお客さんのポジションに座ってたっていうのもちょっと個人的にはすごいツボにはまってしまって。
いやね、面白かったですね。
はい、ということであのライブはね、なんか楽しいことがあるからね、またちょっと今後も行ってみたいなと思うんですけど、思いますし、
いろんなライブを最近ちょっとごらん、自分もライブをやり始めたじゃないですか、この間。
1回ステージに立って、次12月にまたやりますって言ってるんですけど、やっぱりこういろんなスタイルがあるなっていうか、
スタイルを作んなきゃいけないんだなっていうことにようやくちょっと気づき始めました。
ライブの仕方ってこと?
そうそう、特に僕はMCもするので、立場上。
nagayamaさんに来てもらった夏の時はさ、本当なんかめっちゃ普段着で、短パンにTシャツみたいな感じで。
そうですね。
普段の僕って感じですか。
衣装の選び方
そのまま出てきたって感じですね。
あれはあれで一応そういう意図で出てたんですけど、やっぱりステージ衣装とかを。
なんか決めた方がいいのかなとかさ。
あと例えば人によってはサングラスつけたり、ヘアスタイルをちょっとこう変えたり。
僕なんか髪の毛短いんで、なんかカツラかぶるとかさ、そのなんでしょう。
そのいわゆるこうアーティスト全とした形にする方が、意外と見てる人の方も盛り上がったりするのだろうかってちょっと思い始めてですね。
なんか逆にこう普段の自分で出たことが恥ずかしくなってしまうというか。
それはそれで一つのスタイルなんじゃないですか、でも。
そうそうそれはそれで一つのスタイルなんだけど、それが通用するのってさ、相当な実力者じゃねえかっていうことにちょっと。
そういう感じがする、なんか。
でしょ。
なんかパンクロックのかなり頂点目みたいな感じ。
とかだと、もう全然なんか普通にもうなんかね、ダラッと家から来ましたみたいな感じで始まるみたいな感じはイメージするよね。
そうでしょ。
ほらアジアンカン風ジェネレーション、アジカンとかがさ、デビュー当初に本当に大学生がTシャツ着た大学生がやってますみたいな感じで出てる。
ああいう感じじゃないですか。
そうそうそうそう。
それで実力が僕に伴っていればそれで全然いいと思うんですけど。
なんか急になんかその、それでイケてると思われてるんじゃないかっていうから急に恥ずかしくなる。
この人はこれで行こうとしてんだって思われてるんじゃないかってことね。
そうそうそうそう。
そうね、確かにね。
プラス多分ね、若さみたいなのエッセンスも結構大事だと思うんだよな、愛用と飾らないスタイルっていうのは。
確かにね。
あれをね、おっさんが飾らないスタイルで着ちゃうと、おっさんが着たっていう方が強くなっちゃうんだよね。
そうね、おっさんが着たになっちゃいますね。
そうなんだよね。飾らないとどっか行っちゃうんだよね、おっさんのパワーによって。
そうなんだよな。だからその飾るにしてもさ、どういう方向に着飾るかとかなんか衣装を着るかって本当にもう無限に道はあるわけじゃないですか。
そうですね。
だから、ここちょっと悩み始めたらドツボにはまるなと思って、差し当たってその次の12月のライブはどうすべきなのかがちょっと僕は今暗唱に乗り上げてますね、自分の中で。
難しい。
そうね、でもやる感じがロックなんだからロック風、せめて革パンだよね。
ちょっとダニエルさん、せめて革パンなの?
上は別に革ジャンなのか、ゼンラなのかは別に大体いいですけど、任せますけど。
革ジャンとゼンラの間は結構幅があるんだけど、オアなの?そこは。
けど下は革パンなんじゃない?
いやもう、それこそゼンラなんてさ、若さができる服じゃないですか、ゼンラって。
おじさんの上半身、悲惨ですから、見たところで。
だから服をちゃんと、鎧を着ておかないといけないと思うんですよね。革パンな。
ロックだとでもそうなんじゃないの?ステレオタイプセール。
いやー、ロックの種類にもよると思いますし、僕の中では結構Tシャツにジーパンとかもロックですよ。
確かにスーツとかもあるもんね。
スーツとかもあるでしょ。
Tシャツ、ただしね、Tシャツにジーパンの場合のスタイルはやっぱ細くないといけないと思うんですよ、体が。
そうだねー、それこそだから普通のおっちゃなっちゃうもんね。
だからちょっと、ルッキズム的な発言になるとあれですけど、サンボマスターさんみたいな感じを目指した方がいいんだろうかみたいな寝るシャツみたいな感じの。
あー、そっちか、なるほど。
おじさんバンドってそういう路線もあるでしょ。ないかな。
いや、検索してる。
検索してる。サンボマスターさんはTシャツだな。シャツを着てることもあるけどTシャツのこともある。
いろいろなこと、いろいろな服を着ている。けどやっぱオシャレだな。
すごいオシャレですね、やっぱね。
オシャレじゃなきゃいけないとも思ったんです。
そのライブハウス基本的にサインフェスに出ているアーティストの方たちもお客さんで来てるから、基本的にみなさんちょっとオシャレなんですよね。
髪の毛の色も派手だし、着てる服もちょっとこう、こじゃれた服を着てたりするわけですよ。
僕ぐらいですよ、ビーズのライブTシャツとかライブパーカー着ているのはね。
そうかそうか。確かにこれは研究の余地があるんじゃないですかね。
なんかちょっとみなさん、ちょっとおじさんFMリスナーの方でこういうのが似合うんじゃないかとか、こういうのがいいんじゃないかっていうアイデアがあったらぜひともちょっとお便りなりなんなりで教えてほしいなと思いました。
僕のスタイル。
確かにね。僕ならどうしようかな。
中山さんどうですか。中山さんの時はDJとかで出てたんでしょ。
DJの時はでもあれだもん、ランニングだった。白いランニングにマジックで任意投稿って書いてたから。
何、そのスタイルで行ったんですか。
そういうスタイルだった。
かっこいいですね。
そっちだった。でもそれもでもやっぱりね、もう10年ぐらい前の話だからさ。
今から考えたら若干若さがはみ出てきたなみたいな感じはあるでしょうね。
今できますか。
今はね、どうだろうな。今は別に今できなくないですけどね。
できなくないけどちょっと髪、もう逆にもうちょっと振り切らないとちょっと半端になるだろうなと思う。今年だと。髪の毛とかの色変えるとかもするぐらいじゃないとちょっと振り切りさが足んないかもなってなって。
nagayamaさんがもし今ですよ、オファーがあってDJ任意投稿を久しぶりにやってください。前やってたじゃないですか。
そうですね。やってましたよね。
やってたときは普通の格好でしたね。
ちょっとステージっぽい感じだともう少しそういうなんかひねろうとする。
ひねりたいですね。
ひねろうとしてしまいますね。病気なんでそういう。
実は僕の通っているボーカルレッスンの教室が、昔はコロナ前は年一ぐらいで、ステージにそこに通っている人たちを集めてステージで発表させるって発表会をやってたんですよ。
人気なんで出れる人出れない人が抽選だったりするんですけど、当たったんですよね。出れるつって。
それは僕の先生の生徒さん5人ぐらい集めて1曲一緒に歌うみたいな感じのステージだったんですよ。
やっぱステージ衣装を考えなきゃつって、なんかその時は派手な柄のシャツを買いました。
けどそのライブ自体が台風で中止になってしまって着ないままになってしまって。
派手なシャツの出番はなかったんだ。
自己表現と悩み
そうなんです。
でもうちの子ピアノの発表会でもちゃんと衣装買ってたしな。やっぱりステージに立つとなればそういうことがやっぱ必要なんですね。
そうか。そうですよね。なんていうか、自分がかっこいいと思うビジュアルを作っていかなきゃいけないっていう作業でもあるじゃないですか。
そこにだって一応思想というかさ、そこも含めてさ、やっぱり音楽っていうところもあるわけじゃないですか。
そうなの?
でもそうじゃない。だって実際さ、ミュージックビデオとかライブとか見ててさ。
そこから感じ取るものとかさ、それを見て洋服とかスタイルを真似したいと思う人もいるわけじゃん。
やっぱそこだな。その、なんて言うんですか。いわゆる創作活動をされる方達って自分の中をさらけ出していくわけじゃないですか。
そうですよね。
こいつはこういうことが面白いと思ってるんだなとか、こういうことが悲しいと思ってるんだな、楽しいと思ってるんだなっていうことを創作物に込めていくから。
表現していく。
表現していくわけでしょ。つまりだから僕は、クリスってこういうのがかっこいいと思ってるんだって思われることに、また若干のもしかしたら恥じらいがあるのかもしれないですね。
あ、こうなりたい。だからやっぱね、そうね、そうかも。昔オンラインゲームをやってた時にですね、ファイナルファンタジーの、自分のキャラクターを作るじゃないですか。
で、そのオンラインゲームやってる時に、寮に住んでた時にやってたんですけど、会社の。その同期の子がやってきて、僕のやってるゲーム見て、クリスってこういうのがかっこいいと思ってるんだみたいなことをポロって。
何の悪気もなくちょっと言われた時に、なんかすごくこう、なんだろうな、悪気もなく言われたから、なんかすごく恥ずかしかった思いがあって。自分がこうね、これがかっこいいって思ってるっていうのがバレるっていうのが。
別にそんなんじゃねえしみたいな。
いや別に、別に、これなんかそういうんじゃなくてみたいな、ちょっとよくわかんない言い訳をしたのをなんか覚えてるんですよね。
ちょっとそこはね、そこはやっぱ自分も一発のね、その表現をしてるんだってことで、あんまり恥ずかしがらずに、これがかっこいいんだっていうのを追求していかなきゃいけないですね。
僕がクリスさんの選曲のバンドだったら、やっぱり革だな、革ジャンか革パンだな。
革。
革ジャンか革パンか。
革ジャンとジーンズとかだったら多分、ある種ごまかせるというか、自分にそんなに主張がなくても、ああそういう感じねっていうセットになってるじゃないですか。
はいってこうね、パッケージに。
そうね。
革ジャン、ジーンズ、白いTシャツとかでブーツみたいな感じだったら、もうだいたいさ、落とし所がこう。
わかる。
ね。
はい。
そういうやつは僕はやっぱりその、昔のガンズ&ローゼーズとかああいうの好きだから、やっぱなんですかね、バスケシューズに短パンみたいな。
ああ、なるほど。
そういうバンドもあるでしょ。ないかな。
そうね。ジージャンって手もあるね。
ジージャンか。やっぱちょっとハードなやつの方がイメージあるんですかね、そのジージャン革ジャンみたいな。
うん。
なんかTシャツとか柔らかいっていうイメージがあるかも、もうちょっとこうなんか。
そうだね。
そういうゴツゴツした感じの方がいいんで。
ゴツゴツしてね、こうね、すれ違うときにちょっと気使うみたいな感じの方がね。
うーん。
柔軟剤とかちょっと使ってない感じの。
逆になんかもう野球、少年野球チームのバンドなんで、野球のユニフォームで行くっていう手もありますよね。
いやー、でもそうすると選曲が。
曲。
やっぱりなんかそういう。
合わないことに。
そうか。
引き当たらないんじゃない。
変化。変化。
それもそれで主張は結構強いと思いますけどね。それはそれで。
何らかの主張を感じ取られてしまう。
何らかどころか結構。
何らかどころか。
まあまあの主張を感じ取られて。
まあまあの主張か。
まあスーツ、スーツもやっぱ細、細、体型も関係なんだよな。
はい。
すいません、ちょっと考えます。
そうですね。
いや、これはでも面白いんじゃないですか。
うん。楽しみになってきました。楽しみが増えました。
健康トークの盛り上がり
12月14日は間に合わないかもしれないけど、今後のね、僕のそのなんかこのうーんって頭ひねり具合をちょっと見ていただければと思いました。
はい。
すいません。
はい。
私の話はね、そんなとこでございますけども。
はい。
はい。
えー、nagayamaさんの方は。
そう、なんか前々回かな。ソンムーさんの。
ソンムーさんのね。
で、結構健康トークをしたら。
うんうん。
健康トークがやっぱ反応がいいですね。
なんかね、皆さん健康に興味が。
健康に興味があるのかな。
健康に興味があるんですかね。
そう、ツイッター、ツイッターX見てたら。
うんうん。
えー、藤原博先生とか稲葉ゆかりさんとか。
うんうん。
健康の話盛り上がっちゃうなとか。
ちゃんと病院に行く男性最高ですとか。
はいはいはいはい。
言っていただいたりとか、あとは最近たぶんごまさんが。
うんうん。
エピソード聞く前に、体調が悪いのは続いてるけど生活ができなくないから病院に行くかどうかみたいな。
悩んでてアロエ的な対処をしようとしたけども、やっぱり病院に行くかというふうにそれなんかを教えてもらってありがたいなみたいなことを感想として。
はいはいはい。
いただいたりもしますし、あとディスコードで手まぐれFMの高井さんもPFCバランストークよかったです。
油はハイカロリーだけどうまいのは共感という。
あーはいはいはい。
そうなんですよね、やっぱね。油はやっぱりうまい。
うまい。
油はうまい。
油最高ですから。
うん。
似た話題で金森さん、ツイッターで金森さんって方から医療や食事の話題になり面白かった。
ストレスは使用性だから油に溶けるんじゃないかと。
なるほど。面白いですね。
面白い表現で。
なるほどね。
仕事が立ってこむと仮にとかっこ暴力的なFとC、Fはファットとカーボンだから糖質と脂質がね。
仮にとそうですよね。糖質と脂質を合体させたものみたいな感じですよね。
そうかー。
むさぼってしまうと。
そして虫歯になり数年ぶりに渋々歯医者にかかったということを言ってて。
確かに油、いやこのストレスは使用性っていうのはなかなかこれは分かるなって感じですね。
これはいいよ。
チョコレートとかさ、食べたくなったりとかさ、あとポテトチップスとかもさ、結構ストレスが止まってくると食べたくなっちゃうのももうどっちも油ですからね。
ストレスは使用性っていう曲が作れる。
あーはいはい。
曲のタイトルによくないですか。
ストレスは使用性、いいね。
いいね、なんか健康情報バンドやろうかな。
ストレスは使用性、健康情報じゃないでしょ。
健康情報っていうか、体についていろいろ語っていく弾き語りのバンドじゃないか、弾き語りをするっていうのはいいスタイルかなってちょっと今思いました。
確かにね。
なんかいろんなとこに呼ばれそう。
あとヤシガニさんからソムーさんの健康とか面白かった。
最近やたらと腹が減ると思っていたけど走っているからかもしれない。
ヤシガニさんも最近走ってるっていらっしゃって。
はいはいはい。
老眼鏡の購入
僕もストラバ友達なんですけども、やっぱ走るとお腹が空くっていうのは同じだなっていう。
今日も僕そんなにお腹空いてないんですけども、家族で丸亀製麺に行くっていうイベントが発生したので、そんなにお腹が空いてないなーと思いながら行ったんですが、行ったらすげーうまいなっつって。
うまいうまいっつって食べてて。
さっきお腹がそんなに空いてないって言ってたじゃんみたいな感じだったんですけども、うまいうまいって食べてたんで、なんかね、ちょっと味覚がね、本当にやばいことになってますね。
もうね、わかりみが深いっていうのは言い古された言葉ですけども、いやわかりますよ。
僕も実はね、最近子供の野球に行くじゃないですか。土日練習に行くでしょ。朝パン食べていくんですけど、自分用にローソンで売ってるロールケーキみたいなやつしてるじゃないですか。
ローソンの菓子パンのロールケーキ。
はいはいはい、ありますね。
あれをさ、実は2個買っててですね、朝1個食べて出かけて行って、練習終わってから夕ごはん前にこっそり1個食べてるんですよね。
あれも暴力的なFとCじゃない?
あれも暴力的なFとCだと思う。でも美味しいんですよ。
美味しいよ、FとCだから。
FとCだからね。あれですよ、菓子パンの方ね、デザートのロールケーキじゃなくてね。
いや、菓子パンの方がヤバいんじゃない?
あ、そうなの?あれ。菓子パンの方がヤバいのかしら。
菓子パンの方がなんかね、Cも強いみたいな。
あ、確かにね。でも美味いんだよな。で、食べると元気が出るのよ。
分かる分かる。元気出ます。シャキンとしますもんね。
ちなみにその丸亀生命は、nagayamaさん何を食べたんですか?
ぶっかけの大とかしわ天と半熟卵。
nagayamaさん卵好きね。この間もう、うどんだったら半熟卵つけたいんですか?
僕ね、好きな食べ物が卵なんですよ。
あ、そうなんですか。
言ってませんでしたっけ?
言ってましたね、前ね。卵焼きとかね、親子丼の時の話もしたと思うんですけども。
卵の選択肢があったらとりあえず卵を頼んでしまうっていう風な。
なるほどね。なるほどね。
はいはいはいはい。
いやいやいや、いいですね。
そんでね、健康と多くつながりかもしれないですけどね、今日は老眼鏡をね、買いまして。
老眼鏡。
老眼鏡。前からね、手元の本を読んだりするのはAmazonで1000円か、1000円ちょっとくらいのは買って使ってたんですけども、安いやつをね。
最近はちょっとPC作業がさらに辛くなってきたんで、もう少し距離がある時のものが欲しいってなったんですけども。
妻がね、その前に運転用と手元用と2つ眼鏡作ってて、それ作った結果やっぱり頭痛とか肩こりとかだいぶ楽になったっていう。
特に運転なんかもう今はちょっと眼鏡かけないと怖くてできないわっていうぐらい効果があるっていう話をしょっちゅうされてたんで。
で、僕もと思って、この眼鏡屋さんで測ってもらって、それでこのぐらいの距離で作業するのでっていうので、眼鏡を買ってきました。
どうですか。
初ちゃんとした眼鏡ですね、人生で。
その眼鏡自体かってことですか。
Amazonで買った老眼鏡っていうのをカウントに入れるかはちょっとあれですが、ちゃんとこのフレームがいいと思って買ったっていうのは。
なるほどね。ファッション性も込めてっていう。
今までは数千円だったけど、1万円以上超えるものを買いまして、ゴールドのフレームの。
ゴールド。
ゴールド、これかっこいいっすよ。
細フレームですか。
細フレームでゴールドの。
これかっこいいっす。
これかっこいいんだけど、老眼鏡だからさ、あんまり人の目には別に出さないなっていう感じなんですよ。
なるほど、もう完全に老眼鏡なんですね、その下半分だけとかじゃなくて。
そうそう、遠近両用とかじゃなくて。
なるほど。
リモートのミーティングとかではしてるかもしれないけど、基本は作業用なんで、かっこつけるところだったのかなっていうのもあるが、
老眼鏡をしなきゃいけないっていうマイナスの部分と、ゴールドのイケてるフレームを買うっていうプラスの部分でバーンと合わせて、その気持ちを納めました。
納めました。
なるほど、じゃあそれ結構、まず見た目が気に入って買ってるわけですもんね、その老眼鏡はね。
それ結構大事で、かけてるものがかっこいいし、かけてる自分もいいって思ったほうがかけやすいじゃないですか。
そうですよね、かけようって気持ちになるのが大事かなと思って。
確かに、それはそうだと思う。
だってもう片方のAmazonの老眼鏡とか、普通にどこに行ったかわかんないとか言って、布団の下から出てきたりとか、埃まみれの棚の奥から出てきたりとか、
すげえ知ってるから、全然愛されてないんですよね、この子は。
でも片屋ね、このゴールドフレームの子は、定調にケースに入れられ、パカッと開けて、チャットかけて、みたいな感じでね。
いいですね。でも、nagayamaさんのその姿を見れないのか、僕はあんまり。
そうですね、なかなか見れません。
そうですね、そうですねって。基本的には本読んだりパソコン仕事してるときしかかけてないですもんね。
だから今度ステッカーを発送するイベントをするときは、これ持ってかないと僕手元で書けないから。
これはじゃあ、それを動画に収めたら。
その時はメガネをするみたいな感じになると思いますね。
それいいですね。
持ってくの忘れてなければ。
nagayamaさん結構大事なの、忘れがちですからね。
そうそう。忘れん坊なんですよ。
ステッカーをやっぱしに忘れたりとか、年末のお茶会したときにコーヒーをご馳走してくれましたけど、
フィルター忘れてなかった。
フィルター持ってきてなかったって言って買いに帰ったりとかしてましたもんね。
忘れん坊なんでね。
なるほど。いいですね。
でも老眼鏡、肩こり多分めっちゃ効くと思うし。
そうですか。
僕もやっぱ頭痛肩こりで悩んで遠近両用というかパソコン見れるように。
あとドマはちょっと緩くしたんですよね。
普段の。
緩くしてメガネの、近視のメガネの緩くして両用にしたらもう劇的に改善。
劇的ビフォーアフターでした。
ちゃんとピントが合う場所にモニターを設置できるように、今までは普通にスタンドのやつ使ってたんですけども、
モニターアームも今日発注して、ちょっと絶妙なとこにちゃんと合わせて疲れをたまんないようにしようかなと思って。
本当ここ1ヶ月ぐらい男性肥料肩こりとかマックス辛くて、マッサージとかに行っても全然ダメだなみたいな感じだったんで。
それは多分ね、効くと思う。
年ですからね。
年ですからね、本当。
少年野球やってて、最近日が暮れるの早いじゃないですか。
夏場だったらだいたい6時とかでも全然明るいんですけど、最近はさ、もう4時半とかになったらもう薄暗くなってくるでしょ。
そうですね。
今日も練習、この時期が一番気候的には野球しやすい気候なんですよ、寒すぎず暑すぎず。
いい感じの涼しさがね。
そうですよね。
だからなるべく長く練習したくなるんだけど、日が暮れてくるのが早くなってくるからね。
これもうちょっとすると寒くなってくるんで、もう早く買いたくなってくるんだけど、今が本当に非常に夕方の時間帯ギリギリまで攻めたいっていう時期なんですけど、
もうね、ボールが見えない。ボールが見えんのよ。
ボール見ると危ないしね。
そう、この間、今週末も試合の審判を休診をしたんですけど、本当にもう終わったのが4時50分に試合終わったんですよ。
もうね、日がもうほぼ沈んでるの、もう本当に、何て言うんだ、あの時間帯のことを、なんとかって言いますよね、撮影がすごくできますよっていう、いい感じの光の、なんだっけ。
マジックアワーじゃない?
マジックアワー、そうそう。
マジックアワーちょいすぎぐらいだったらもう、ピッチャーからのボールさん、今ストライクって、
ちょっとね、本当数分前までは自信持ってストライクボールって言ってたのが、あれってなんかもう、際どくなってくるみたいな。
今のは、なんだなんだ。
多分ストライクだなって思うような、でも多分って言えないからストライクとか言うんだけど、いやーなんですよ。だからもうちょっとね、目はやばいね。
そうね。
いや、本当にやばい。ちょっとこう、少しでもね、ツールを使って、なるべく便利に暮らしていきたいなって思いましたけどね。
そんな感じですか、nagayamaさんの健康トーク、良かった話ですよね、これね。
そうですね、健康トークにまた健康トークをちょっと重ねてみました。
重ねてみた。
皆さんの老眼鏡情報をお待ちしております。
健康意識の高まり
僕の方から最後に、コンテンツの紹介をね、1個しようかなと思うんですけど、これはね、あれですわ。
おっさんFMのディスコードにあるですね、似たチャンネルって、なんか本とか漫画とか映画とかね、こんなの見ましたよっていうのをリスナーの方がこう報告してくれるチャンネルがあるんですけど、
そこでフルスイング羊さんが、プレディターバットランド見ました、最高でした。
これね、はいはい。
クレイジーさんもnagayamaさんも好きなやつだと思いますってお勧めしてくれまして。
僕もね、前から実は予告編を見た時からめちゃめちゃ気になってたんですよ、この映画。
これだってさ、プレディターが女の人を背負ってんじゃん。
そうそうそうそう。
これ時点でもうだいぶ面白いもんね。
しかも上半身だけっていう。
そうそうそう。
いやもう、それだけでまず面白そうってなるじゃないですか。
なるなる。
これね、結構ね、見に行ったんですよ。
これ良かったですよ、結構。
良かった。
何て言うんですかね、プレディターってnagayamaさんのどういうイメージです?
プレディターってなんかこう、人の皮を剥いて吊るし上げるやつ?
そうね。
僕らが子供の頃にシュバルツーネガーが出演している。
ジャングルの中で戦争の舞台が見たらそこに宇宙人みたいなやつが、光学迷彩って言うんですか。
光学迷彩とあとなんだっけ、音感センサーみたいなやつ。
そうそうそうそう。音感だったり、サーモセンサーみたいなやつ。
サーモセンサーみたいなやつ、そうそうそうそう。
そのイメージがある。
女の子めっちゃ逃げられないじゃん、これみたいな。
そうそうそうそう。っていう、最強の殺人エイディアンみたいな感じで出てきて。
プレディターって結構そのいろんなシリーズ出てるんですよね、こう。
そうですね。
プレディターvsエイディアンとかもあるし。
あるあるね。どういうポジションなのかなって思うよね、だから。
どういうポジションなんすかね、プレディターってね。
最初の僕らが見た時はさ、とにかく理由とかよくわかんない時来てさ、みんなめっちゃ殺されるからとにかく反撃しないとこっちがやられるみたいなさ。
そうそうそうそう。
そういう感じだからさ、そのバックグラウンドとかも全然わかんないじゃん。
うんうんうん。
でもなんか他のシリーズというかさ、シチュエーション見るとさ、なんかこういろいろありそうみたいなさ、感じになってるから。
そうですね。そう、めちゃめちゃ出てる。映画も何本も出てるのかな。いろんな派生ね、続編だったりとか出てるんですけど。
なんかやっぱりこう、すごく強い宇宙人で、人間に対して敵対する敵っていうイメージじゃないですか。
うんうん、そうだね。
イメージ的には。で、今回はそのプレディターが主演なんですよね、面白いことに。
主演なの。
主演なんですよ、主人公なんです。で、プレディターっていうのがその宇宙のなんか殺し屋一族みたいな、その強き者だけが生き残る種族みたいな漫画みたいな設定ですけど。
サイヤ人みたいな感じか。
そうそうそうそう。で、冒頭からさ、その兄弟喧嘩してるんですよ、兄弟で戦ってて。で、お兄ちゃんがその弟を倒しちゃうんですよね。
一族的にはその倒された奴は死ななきゃいけないみたいな感じなんだけど、兄ちゃんがちょっと情を持ってて、弟を生き残らせようというかその、殺さないんですよね、お兄さんが。
で、そこにその二人の親父がやってきて、最強のなんかフリーザみたいな奴がやってきて。冒頭5分10分の話ですよ、フリーザみたいな奴がやってきて。
だいぶ話が濃いな。
で、そのなんか、なんで弟殺さねえんだみたいな、兄ちゃんに。
でも兄ちゃんはまたその弟にもチャンスをやってほしいと。なんかそのプレデターってこう、いろんな星に行って強い奴を買ってきて自分をトロフィーにするっていう種族らしいんですけど、弟にもその狩りをするチャンスをやってほしいって言うんだけど、
もうその親父はもう最強だから、そんなの許さねえとかって言うわけですよ。
で、その兄ちゃんはこっそりその弟をボーンってその宇宙船にね、こう閉じ込めちゃって、自分の宇宙船にこうボーンって突き飛ばして閉じ込めて、でその逃がそうとするんですよね。
で、親父がもう激おこぷんぷん丸で、その兄を殺しちゃうんですよ。そんなその弱き者を助ける謎をそのね、ヤウジャ族っていうんですけど、ヤウジャ族にあってはならないみたいな感じで、まずは兄を殺しちゃうんですよね。
で、弟はその死ぬ間際のお兄さんがもうその飛行機をパーンって飛ばしちゃって、ヤウジャ族っていうそのプレデターたちでもなかなか倒せないっていうカリスタっていう強いモンスターみたいなやつがいる星に飛ばすんですよ。
で、そいつを倒してそのトロフィーにしろっていう感じで飛ばされて、その星に到着するとそこに上半身だけのアンドロイドがいるわけですよね。
これが背負ってる女の人か。
そうそう。あの人はアンドロイドで、地球から人間たちは弱いからアンドロイドの調査部隊を編成してて、カリスタっていうそこにいる星に生物兵器を捕まえにやってくるみたいな調査にやってくる、飛ばしてると。
で、その調査の過程でやられてしまって、その上半身だけになって、なんか島のよくわかんない謎のクリーチャーに捕獲されてしまってるのを助けて助けてって言って、その助けてもらって、私を連れてくと便利だから一緒に連れてけって言って、無理やりこのプレデターに背負わせるみたいな話なんですよね。
で、その二人で一緒にカリスタっていうその強いやつを倒しに行くっていう話で、まあ面白そうじゃないですか。
観客の反応
何かに似てる。
何かに似てる、まあ確かに何かに似てるっちゃ似てる。何だろうな。
まあまあいいや、それは別に。
何だろうね、まあよくある構造、バディモノという。
バディモノって感じだよね、それはね、確かにね。
いやこれがね、良かったんですけど、今回見に行った時に海外のお客さんもいたんですよ。
むしろね、多分日本人より海外の人の方がプレデター好きなんだと思うんです。
日本人って別にプレデターそんな好きじゃないでしょ。
そうか、プレデターっていうキャラクターに結構愛着があるんだ。
ね、多分ね。
あるんだと思います。
そうじゃなかったらこんな感じで出てこないもんね。
そうそうそう。で、まあ海外のお客さんも来てて、で、見てると明らかに日本人じゃ笑わないとこでゲラゲラすげえでかい声で笑ってるわけですよ。
で、それがどんなところかっていうと、謎の星に到着してね、ジャングルみたいなところでプレデターが歩いてると、葉っぱの上に虫、幼虫みたいなやつがたくさんたもろしてるんですよ。
で、それを触ると幼虫みたいなやつがぽくぽくぽくぽく光りだして、で、それがボーンって爆発するんですよ。
別にその爆発する虫なんだ、そういうのがいるんだっていうシーンなんですけど、そこで超爆笑してるんですよ。
そうなの?それ何なの?
いや、わかんない。何なんでしょうね。超爆笑してるの。その虫が爆発するところで。
で、その後のシーンが進んでいって、アンドロイドの部隊がいるんですけど、アンドロイドの部隊がプレデターとかと戦うシーンもあるんですけど、
そこでプレデターにこのアンドロイドが倒されて、その頭をモンスターが踏みつけられて、頭がプシャってグロいんですけど、
アンドロイドなんだよね、ロボットなんで、パーンって破裂するとこがあるんですけど、そこでもゲラゲラ笑ってるんですよ。
なるほどね。その虫が爆発するときは普通に爆発なの?それとも血がブッシャーみたいな感じの爆発なの?
血はブッシャーじゃないけど、なんかチューンって感じで。
なるほどね。
僕ね、昔、それ思い出したんですけど、昔ね、メインインブラックって映画があるじゃないですか。で、海外の人の笑いのツボって、
こうなんかボーンって爆発して、スライムみたいなやつがネチャって体に付くのがめちゃめちゃ面白いっていうのを聞いたことがあって、これまでオッサンイフェンで喋ったことあると思うんですけど、
それ系でこういうパーンって破裂系も多分ツボなんだろうなって思って。
なるほど、なるほど。
そう思ったときにね、楠山さん、キングスマンって映画覚えてます?
覚えてます、覚えてます。
覚えてます?キングスマンって映画って、地球のいろんな有名人とか主要な人たちの頭に、実はこうなんか悪いやつによってマイクロチップが埋め込まれてて、
最後なんかよくわかんないクラシックの音楽に合わせてさ、頭がパーン、パーン、パーンってリズム的に爆発していくシーンがあったじゃないですか。
あれまぁ、あれまぁちょっとブラックユーマで面白いなとは思ったんですけど、多分あのシーンね、多分海外の人が見たら超爆笑だったんじゃないかなと思って。
なるほどね、大受けなわけだ。
あれ多分ね、今回のプレディターのこれであんだけバカらってたら、あのシーンは相当ウケると思いましたね。
あー、なるほどね。
だからやっぱツボが違うんだなと思って。
マーズアタックとかもさ、覚えてます?
あったあったあった。
マーズアタックも結構さ、そういうシーンあったじゃん。
あったあったあった。
あれもだからさ、割とカルト映画っぽい感じだったけど、結構強い人気があったのも、もしかしたらそれかな、それだと思う。やっぱそういうシーンが面白いんでしょうね。
パーンってなるのが好きなんだね。
多分そうだと思う。これなんか分かんない。僕が勝手に日本に住んでて、少ないサンプルでそう感じただけの話だから違うかもしれないですけど、いやそうなんじゃないかなってちょっと想像したという話でして。
なるほど。
まあその辺の事情にね、詳しい、もし海外でこれを聞いてる方がいらっしゃいましたら、いやそうだ、いや違うぞみたいな話があったらちょっと教えてほしいなっていう、思っております。
ポッドキャストの告知
はい。
面白い。
でもやっぱこれ面白かったですか、バトルランドも。
バトルランド面白かったですよ。
気になるねこれね。
時間が短いのも良かったですね。1時間47分とか。
まあ確かにね、冒頭の数分でね、そんなもう家族の殺し合いみたいな感じになる。だいぶ濃い感じですもんね。
そうそうそう。長谷さん知ってました?プレデターって映画が何本だ。なんか5、6本出てるんですけど。
そんなあるんですかね。
プレデター2以外は107分らしいんですよ。
決まってんだ。
いや決まってんのかどうかわかんないけど。決まってんのかどうかわかんないけど、プレデター2は108分らしいんですよね。
4分オーバーらしいのか。
1分オーバー、107分か108分か、1分オーバー。
これ決まって、こだわり、そこにこだわりがあるのか何なのかわかんないですけど、なんかそうらしいですよ。プレデターシリーズ107分説みたいなの。
107分か。
107分。
プレデターバッドランドも107分なんですよね。
面白い。
面白いでしょ。というね、豆知識をちょっと入れておきましたけども、こんな感じでプレデターバッドランド面白いので、劇場公開してるうちに見たい人は見てください。
最後に中山さんの方からお知らせがある。
そうですね、作業っていうたびたびおじさんFMでも触れている、僕が手伝いしているアパレルブランドがあるんですけども、先日なんかね、工場から上がってきた靴下の色が違って、テンヤマイネア事件っていうのがあったんです。
無事それを解決して、たくさんのお客さんに間違った色の靴下を買ってもらって解決したんですが、その天末ちょっと話してないんですけども、実はその作業でもポッドキャストを数年前、コロナぐらいかなやってたんですけども、あれこれ忙しかったり3人の都合がなかなか合わずに立ち消えになってたんですが、最近またポッドキャストを再開したので、
その3人で、僕と岡山に住む岩崎さんっていう人と東京に住む伊藤さんっていう3人でブランドをやってるんですが、色々ブランドはどういうふうになってるのかっていうのが分かるというわけじゃないですけども、裏側というかね、どういうふうなことを考えながらやってるなっていうところがちょっと会話見てるかなと思うので、そういうの興味があったらぜひ聞いてくださいというお知らせでございます。
おもしろい。これなんでまたこの復活させようってなったんですか、これは。
ポッドキャスト再開の意義
そのことについても話してるんですけども、だというと他にブログとかノートとかそういうところで文章として発信をしていかなきゃいけないねって話はずっとしてたんですけども、伊藤さんは文筆業も主にしてるんで書くプロではあるんですけども、
書くプロではあるがゆえにブログを書くまくるっていうのもちょっとポジションとして違うねっていうなんとなくそういう気持ちもあったりとかして、その3人の気持ちをそれぞれで変えていくっていうことはしたいんだけどもなかなかできない。
伊藤さん任せっきりってわけにはいかないんだよと。むしろその他の人の話を書くべきなんだっていうところがあったんですが、それがうまくできなかったので、ちょっとおしゃべりでやっぱりやった方がいいんじゃないかって。
実際その辞めちゃう前のポッドキャストもまあまあ面白いこと話してて、その時には結構話題もあっち行ったりこっち行ったりはしてるけども、それなりにいろいろアウトプットはできてたので、それをまたちょっと再開しようという感じですね。
なるほどね。定期的に出していきましょうかという感じに。出していきたいなという気持ちがあるので、ここでもそういうね、自分を追い込むためにもきちんとこういうところでも話していこうかなと思って。
ぜひぜひみなさんじゃあこれ聞いてみて。そうそうそう。まあちょっとこのおっさんFMクラブのアフタートーク式で、もう先頭と終わりぐらいちょっと合わせて、あとはオーフォニックにお任せして全部いい感じにノイズとか消してもらって、おしまいの感じで、なるべく簡略化することによって。
ソンムーさんスタイルとね、これはもう。ソンムーさんスタイルでパッと出すっていう風な方式にちょっと変えてきてるんで、以前よりは出しやすくなってるかなって感じですかね。
わかりました。みなさんぜひともまた聞いて。はいまたちょっと時間があったらチェックしていただければなと思います。はい。では今週はこんなところですかね。
ということでおっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。概要欄にありますお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。また番組のリスナーの方が集うディスコードサーバーやメンバーシップサービスおっさんFMクラブもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。さよなら。
55:07
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