2024-09-26 39:43

#62おじさんの東京ポッド許可局 秋の祭典 2024のこと

spotify apple_podcasts youtube

東京と大阪(たまに台湾)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

または、下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。


<お便り・お問い合わせ>

⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0⁠

<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん(編集後記)

⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f⁠⁠⁠⁠⁠


<イベント情報>*配信中!

24年9月22日(日)

東京ポッド許可局 2024 秋の祭典@有楽町よみうりホール

配信チケット

販売期間:発売中〜24年9月29日(日) まで

※アーカイブ視聴は9月29日(日)まで可能です。

<詳細>

⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/event/85413/⁠⁠⁠⁠⁠

配信チケット購入ページは

⁠⁠https://pia-live.jp/perf/2431989-002?aetpia⁠⁠


<イベント情報>もうすぐ開催!

24年9月28日(土)

プチ鹿島Presents~自民総裁選&立憲代表選~

現場からのウラオモテ徹底報告ライブ@LOFT HEAVEN

OPEN / START

【会場観覧チケット】

¥2200+1ドリンク¥600

livepocket

⁠⁠https://t.livepocket.jp/e/20240928_heaven⁠⁠


【配信チケット】¥2200

ツイキャス

⁠⁠https://twitcasting.tv/loft_heaven/shopcart/331118⁠⁠

【出演】

プチ鹿島(時事芸人)

鈴木哲夫(ジャーナリスト)

山田惠資(時事通信・解説委員、TBSラジオ・森本 毅郎スタンバイ出演)

⁠⁠https://www.loft-prj.co.jp/schedule/heaven/293219⁠⁠


24年10月5日(土)

HARDCORE ASSOCISTION feat. Tripped』#HCASN

-@Circus Tokyo Shibuya

Early bird : JPY3,500 + 1Drink

Door : JPY4,000 + 1Drink

Tripped

Hammer Bros

Miyuki Omura

Bishamon

Crossbreed 4 Headz

Dark Archivists

Duplex Insurrection

Shimon_Harbig

⁠https://miyukiomura.stores.jp/items/66b45a91b3801a00310cc5ba⁠


#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #TBSラジオ#片桐千晶 #南部広美 #鈴木哲夫 #山田惠資 #荻上チキ #loft_heaven


サマリー

東京ポッド許可局の秋の祭典2024に関するエピソードでは、台湾からの生配信やよみうりホールでのイベントの様子、配信の質の高さが語られています。また、観覧チケットと配信チケットの価格についての考察や、ファンとのコミュニケーションの重要性についても触れられています。コロナ禍の影響で配信が重視され、東京や大阪に住んでいなくても楽しいイベントを楽しむ可能性について議論されています。さらに、朝食バイキングを通じて人生の欲望について考察し、参加者が体験したエンターテインメントの価値が強調されています。 ポッドキャストの中では、ビジネスホテルでの朝食バイキングに関する体験が語られ、宿泊時の過ごし方や食事の選択について話が展開されます。また、食の楽しみや文化についても一部触れられ、リスナーの興味を引く内容となっています。エピソードでは、東京ポッド許可局の意思や笑いの文化、その背後にある歴史や人々のつながりについて語られています。特に、秋の祭典や今後のイベントについて告知が行われ、参加を呼びかけています。

配信の喜びと台湾からの遠距離
スピーカー 2
鹿島さん、おはようございます。
スピーカー 1
みちさん、おはようございます。
まあ、もう普通におはようございますから始まる番組になりましたけどもね。
スピーカー 2
そうですね、本当は別に夜でもいいんですよね、これね。
スピーカー 1
最初は夜とか収録してましたよね。
スピーカー 2
そうなんですよね、時間のまばらでね。
そこでお酒飲んでやってみようかなんて、なんか言いながらとかね、いろいろありましたけども。
基本、この私たちは火曜日なんですけど、今はね、9月の22日。
スピーカー 1
朝ね。
週間って忘れないかなっていう。
スピーカー 2
そうですね、そうなんですよ。
毎回毎回調整の時間って、これ皆さん何でもそうだと思うんですけど、
結構時間食うじゃないですか。他にも鹿島さん、たくさんね、いろんなスケジュールの確認行為って多いですよね。
だからいいと思いますね。
スピーカー 1
いや、みちさんもね、忙しいですから。
スピーカー 2
いやいや、そんなことないですよ。もうゆっくりしとりますよ、だいぶ。
スピーカー 1
今日は大阪台湾。
スピーカー 2
えっとね、これ台南っていうところにいるんです。台南ですね。台南というところにね。
いやー、もういい遠距離ですね。いいと思います。
いい距離。しかもね、ホテルなんですけど、私今、ホテルのWi-Fiがめちゃくちゃ早いっていうことでね、ちょっと喜んでました。
これはたぶんね。
スピーカー 1
これは、今かなり嬉しいポイントでしょ、ホテルのWi-Fi。
スピーカー 2
そうなんですよ。台湾のホテルであんまりWi-Fiでいい思いをしたことがなかったんですけど、
このホテルさんもね、たまたま入ったところなんですけど、すごいですね。
いや、本当にこれだけでもご機嫌。
スピーカー 1
気持ちよくなるWi-Fiが入るといいですね。
スピーカー 2
そうなんですけど、大変ありがたいなと思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
これで途切れたら面白いですけどね、これで全然ダメだったら。
で、今日は24日で、この放送は26日の木曜日。
秋の祭典の成功
スピーカー 2
木曜日ね、配信。
62階の遠距離おじさんなんですけども、先週末ですか、東京ポット許可局秋の祭典202番。
スピーカー 1
日曜日、よみうりホールでね、行ってきました。
スピーカー 2
よみうりホール。
もう、みちさんが生み出した怪物番組ですよ。
いや、何も生み出してませんけども。
スピーカー 1
かなりみちさんの力によるところがね。
スピーカー 2
いや、全くございません。
スピーカー 1
配信番組では散々言いましたけど、
ポットキャスト自体ね、みちさんが全て制作というか機械までお借りして。
スピーカー 2
いやいや、そんなことないです。
スピーカー 1
こっちは喋る一方でね。
配信とか、この遠距離おじさんもそうなんですけど、
いやいやいや。
みちさんのね、
スピーカー 2
そんなことはございません。
スピーカー 1
武器に放っていただいた番組が、よみうりホールも普通に完売満員になるぐらいの番組になりましてね、ありがとうございます。
スピーカー 2
そうですよ。
プレミアチケットというかね、
スピーカー 1
達夫さんも僕も配信で見させて、台湾から見させていただいたんですけども、
スピーカー 2
結構買えなかったとかね、
この間のお便りなんかでも、先週の放送のお便りでも何とか買えたご夫婦のお手紙とかもあったと思うんですけども、
いや、大変なんですよね。
スピーカー 1
先行抽選みたいのあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
それも結構何割かはね、
本当にご質問いただくというか、
それでもかなり競争になるみたいで、
ありがたいし申し訳ないんですけども。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
おじさん3人が喋ってるだけですよ、だって。
スピーカー 2
いやいや、そこには何かがありますね、この3人の何かがね。
もともと、配信前からね、皆さんお3方で話してたっていうところも、
もちろん長いお付き合いの中であるんでしょうけども、
スピーカー 1
ファンの方からすると、チケット取れない方もいるわけですよね。
それ考えると申し訳ないなと思うんですよね。
やってる側からすれば、先行の時点でね、
先行抽選の時点で応募者がたくさんいるっていうのは本当に嬉しいことだしね。
ミスさんとのポッドキャスト時代からよくね、
こういうことになるんだなっていう噛み合いがありますね。
スピーカー 2
いやいや、本当に。
僕ね、毎回配信で見させていただいてるんですけど、
本当にズバン抜けてですね、映像が綺麗なのは間違いないんですけども。
スピーカー 1
そこはね、すごいんですよ。
すごいんですよ。
みなさんほら、ロフトプラスワン慣れしてるでしょ?
スピーカー 2
分かりますよ。
スピーカー 1
手作り感もいいんですよ。
スピーカー 2
もちろんもちろんいいんですよ。
映像も面白いし。
スピーカー 1
でも、いわゆるテレビとかを作る製作会社のスタッフが10人ぐらいなのかな。
だから舞台の裏がもう中継なんですよ。
モニターがあって、スタッフさんが5人から10人ぐらいいて、
各カメラの切り替えとかをやっていて、
おじさんの切り替えしかないんですけどね。
スピーカー 2
いやいや、それがすごいんですよ、これが。
スピーカー 1
今回ほら、朝食バイキングリポートとかで。
スピーカー 2
ありました。
スピーカー 1
いわゆるワイプ機能とかもね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
そう。
スピーカー 1
そういう意味ではすごくお金がかかってますね。
スピーカー 2
いや、そうなんですよね。
スピーカー 1
配信プラス金額に見合うものみたいなのね。
そこはすごいですよね。
スピーカー 2
すごいです。
本当にね、これ全体の感想になるんですけど、
僕は配信に関して言うと、本当に現場にいるようなね。
会場なんかのデカい画角の画面とか、
あともちろん3人がおしゃべりするじゃないですか。
それこそブックがあるんじゃないかと思うぐらい、
ちゃんと綺麗に、
辰夫さんとか、綺麗に抜くんですよ。
で、もちろん先ほど橿本さんが触れられて、
今回映像のコーナーが多かったと思うんですけども、
日本口笛おじさんのところもそうですし、
やっぱり負けバイキングのところのワイプとかも素晴らしかったですし、
あとね、結構ね、
カメラがちゃんと会話に応じてパンするだけじゃなくて、
例えば後半論がありましたよね、今回。
あれの中で辰夫さんが鹿島さんの短パン姿の足の話をしたときがあったとき、
ちゃんと足を綺麗に上下に舐めるような。
スピーカー 1
そうですね、実はまだそこまで見ていないので、ちょっと楽しみでしょう。
スピーカー 2
ちょっとね、すごいですよ。
本当にね、これはすごいなっていうレベルの違いとか本気度が違う。
ちょっと変ですけど、スタッフも当然なんですけど。
なんかこう、例えば会場ではモニターの画面で出てるやつとか、
しっかりパッと画面の切り替えみたいなものも含めて、
もうシームレスというか、ものすごい。
ほぼ番組だなと思いながら見てましたね。
3回ほど見ましたけど、私も。
スピーカー 1
だから僕らね、許可曲のイベントって、
リハーサルって、実はどこを重視やってるかって言ったら、
最後のカーテンコールとかだったりするんですよね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。あそこ確かにね、会場入られたとこからね。
スピーカー 1
逆にはそこしかやるところないんですよ。
あとは全部自由なおしゃべりだから。
スピーカー 2
なるほど、なるほど、なるほど。
スピーカー 1
カーテンコールの場合は音楽のタイミングとかね、
そういうのがあるから、どこの会場行ってもまずそこはやるんですよ。
スピーカー 2
そっかそっかそっか、なるほど、なるほど。
カーテンコールの練習だけしてるっていうのもすごくないですか?
スピーカー 1
でも、配信がこういう形になってからやっぱり、
立ち位置とかね、そこはやっぱりリハーサルでも。
今回もマケバイキングでワイプがあるって言うんで、
じゃあ舞台でどこら辺に立ったらいいかって、そういうチェックですよね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そこら辺は念入りにやりましたけど、
だから逆にあとはおしゃべりですから、
配信と観客の新しい体験
スピーカー 1
もう早々に終わってしまうんですよ、リハーサルは。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そういうプロの方がやってくれるからありがたいですよね、なんかね。
スピーカー 2
全体の構成としての感想はね、やっぱりそこが素晴らしいので、
ぜひね、これまだ未検温で買えるんですよね?
スピーカー 1
まだね、日曜日っぽいまで1週間は買えると思うんです。
おそらくスタッフもですね、
なんでそうやっていわゆる自分たち以外のプロの
制作スタッフ、映像スタッフをお招きしてるかといえば、
僕らの一つの試みというか、こだわりで、
配信ライブのチケットも、
実際、客席に来て見ていただける生のチケットも
同じ料金にしてるんですよね。
スピーカー 2
そうですよね、その通りですよ。
スピーカー 1
これはもうコロナ禍以降の許可局を聞いているとわかるんですけども、
配信がコロナでね、やっぱり一つの知恵として生まれたじゃないですか。
最初は無観客配信とか、それをそろそろ送らせるとかね。
スピーカー 2
そうですね、やってましたよね。
スピーカー 1
もともとある機能だったとしても、すごい発明だったと思うんですよね。
無観客配信から、配信のみでチケットを買っていただくっていう、
ソフトランク制限アルフスキューチを
そういうこともあると思うんですよ。
僕らも許可局も配信もやろうかと。
僕はいつも演者なんですけど、
お客さん側としての歴史も長いし、今もそうなので。
それこそプロレスとか昔、日本中に移動して見に行ってたわけですよ。
大学生時代とかも、アルバイトしてお金貯めて。
そういう旅の楽しさもあるんですけど、
でも逆に言えば、交通費をかけてライブを見に行くっていうのは結構、
地元の人に比べたら、地元の人羨ましいなっていうのがあるじゃないですか。
だからそういう、牧田さんも達もそうなんですけど、
そういう観客としての側を味わってきたものからすると、
生のチケットも配信チケットも同じっていうのが、
ちょっと信じられないんですよね。
配信チケットってめちゃくちゃお得じゃんと思っちゃうわけですよね。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
日本に行かなくてもネットで見れてしまうっていうね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これはいい意味でですよ。
いい意味でこれは完璧な。
で、当然、距離とか、
西さんなんか今台湾にいますけど、
どうしても距離で行けない人もいるじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
多分許可局ファンは海外にもたくさんおられると思うので、
海外にもね。
たくさん見てると思いますよ。
スピーカー 1
そういう方にも喜んでいただける、
画期的な配信ってチケットっていいシステムだなっていう、
本当にその喜びみたいのがあったんですけど、
じゃあまあ客席と同じでも、
観客としての自分はそれで文句ないなと思ったんで、
でも意外と配信チケットの方が安かったりして、
当然ね、生で見る空間とネットで画面で見る空間って全然違いますよ。
違いますけど、
基本同じものを見れるっていう情報量に関しては、
ライブ体験は全然違いますよ。
それ全く同じとは言いませんけど、
同じものを見れるっていうものに関しては、
僕は観客の立場としては、
これはすごい良い時代になったんだなと思った。
逆転の発想でね、コロナ禍からの観客配信に限ってですよ。
コロナ禍と配信の新たな可能性
スピーカー 1
コロナ禍が良い時代とは思いませんけども、
逆転の発想でこういう配信がいつどこで、
だってそしたら東京、大阪に住まなくたっていいわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよね、その通りです。
スピーカー 1
生活スタイルも変わる、
もしくはここでも見れるから、
ちょっと移住しようかっていう、
人越しにもなると思うんですよね。
だからそしたら、
通費とかの移動のあれも考えれば、
同じ値段でいいかなって。
でも意外とそれをやってるところがなくて、
スピーカー 2
むしろそれを聞かすと、
スピーカー 1
なんで同じなんだよって怒られるのかもしれない。
不安があったのかな。
でも僕らはそういうのを論を通して話してきたから、
配信とリアルチケット、会場チケット、
同じ値段でご提供っていう、
また実験ですけどね。
やっぱり安い方がいいよって、
数年経ってなるかもしれないですけど、
どこで今やってるんですよね。
スピーカー 2
もちろん現場で見られる、
熱量みたいなものとか。
スピーカー 1
それは全然違う。
スピーカー 2
もちろんありますけど、
それを補うぐらい、
今回の許可局に限って見て、
やっぱり見逃し窓を含めて、
あそこ見てなかったなとか、
あれだけカメラでしっかり見させてもらうというのは、
同じぐらいのレベルのクオリティの楽しさというか、
エンターテインメントを供給してるなと思いましたね。
そこまで言ってたらありがたいね。
スピーカー 1
チケットの分、逆にそこでしか堪能できないものっていうのはね、
今の西さんの感想を聞いてても本当にそうですし、
スピーカー 2
それは嬉しいですよね。
そうですね。だから本当にお試しのね、
今まで許可局はずっと聞いてるけども、
ライブのやつもちょっと見てみたいけどな、
みたいな人のね、
そういうのも少しぐらいあってもいいのかもしれませんね。
ちょっとだけ先行ちょっとだけ安いとかね、
何枚かだけ安いとかね。
スピーカー 1
生で僕らは見たことがないけど、
配信からお試しではいって、
じゃあ今度リアルチケットも応募してみようみたいな、
スピーカー 2
そんな人もいろんな形がありますかもしれませんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だからチケットも5000円でこいつ、
5000円ってやっぱり高いイメージもあると思うんですが。
スピーカー 2
高いイメージありますね。イメージですけどね。
スピーカー 1
でも演劇だってそれぐらいお金もかかってますしね。
スピーカー 2
今ね、そういう話ありましたね。記事もね。
スピーカー 1
見てよかったみたいに思われるものは提供できるのかいいのか。
スピーカー 2
満足度がすごかったですね。今回は。
スピーカー 1
あとなんといっても、
僕らはねやっぱりチケット代が制作費になってますので、
スピーカー 2
そうですね。スポンサーのね。
スピーカー 1
5000円で合計用とかそういうのは一切ないですよね。
スピーカー 2
番組自体はね、皆さんの人件費とか、
ちゃんとやらなきゃいけない。そうなんですよね。
番組の形成上。
スピーカー 1
それはやっぱり夏のそう面で細々とね、やっぱりそういうのも稼いでますし、
何かで儲けてやろうっていうのは許可局に関してはね、
ロフトプラスは好きなゲストを呼んで、
ごきげんに語ろうっていうそういうコンセプトだから、
スピーカー 2
何か配信で儲けようっていうのは基本ないんですよね。
運営資金がね、どうしても。
運営資金なんです。本当にそうなんです。
朝食バイキングの教訓
スピーカー 2
それがずっと成り立っていることも素晴らしいですし、
今回ね、久しぶりですか?内容をちょっとだけ触れさせていただくと。
ラップから、ラップって言うんですかね。
スピーカー 1
オープニング、許可局ラップ。
これミスさんにもお付き合い頂いた。
スピーカー 2
はい、懐かしいですけど。
スピーカー 1
アレムの特別時代ですね。
スピーカー 2
あれは久しぶりですか?お歌い、実際リアル生で。
スピーカー 1
久しぶりだと思います。
スピーカー 2
良かったですね。
オープニングラップで登場する3Dデザインですね。
ちょっと感動しましたね。
スピーカー 1
なんかそういう声も多かったですね。
スピーカー 2
ちょっとやっぱり久しぶりに生で聴くのも。
スピーカー 1
やっぱりテンション上がるのかな。
スピーカー 2
上がりますね、やっぱり。
あと皆さんのテンションもちょっとそこで一上がりするというか。
良かった良かった。
会場の拍手のボリュームが大きいようなイメージがありました。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
オープニングのところで。
まずそれ良かった。
オープニングトークがありましてですね。
マケバイキングと。
これはぜひ配信を見られる方がおられると思うので、
内容はちょっと触れませんけども。
スピーカー 1
触れませんけど、今までやっぱり放送の中でね、
これもどうでもいい雑談ですよ。
やっぱり地方仕事行った時とか、
ビジネスホテル泊まった翌日とか、
朝食バイキングあるじゃないですか。
もしかしたら仕事じゃなくても旅行でも何かあるかとかね。
ただバイキングって、
スピーカー 2
だったら普段朝食あんまり食べない人でも張り切っちゃうじゃないですか。
見移りして。
スピーカー 1
やっぱりそこで学ぶわけですよね。
和洋、中華、何でもある中で、
いかに欲望を抑えられるのが大人なのかっていう。
だけど目の前にすると、
散々食べたはずなのに最後にカレーに行っちゃったりとかね。
スピーカー 2
昼過ぎまで胃が持たれるみたいなのもあるじゃないですか。
ありますあります。失敗したなみたいなことですよね。
スピーカー 1
でも目の前で朝食バイキングいると、
あれもこれもってテンションが上がっちゃうっていう。
だからあれはもう本当にね、
人生がもう詰まってると思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。本当に詰まってると思う。
何歳になってもあれは難しいものだっていうのは、
これ皆さんね、今回映像でも見させていただきましたけど、
難しさを感じました。豪の話が出てましたけど。
スピーカー 1
あれだけ全部言ってみれば何でもある中で、
欲望がある中で普通にさらっといける、
7分目8分目、腹8分目とかで、
抑えられるやつがいるわけがないと。
大人になってもね。
それができるのが大人なんでしょうけど。
スピーカー 2
そういうのはできない。
スピーカー 1
これって朝食だけじゃなくて、
生き方そのものが問われてるなと思うんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう話をして、今回初めて、
じゃあこの人がバイキングをチャレンジしたら
どういう状態になるのかっていう。
言ってみればロケが入ったわけですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
英語はね、なかなか画期的。
スピーカー 1
してずして、ラジオで喋ってて、
ずっともうここ2年、3年ぐらい喋ってるのかな、
バイキングに関してはね、朝食バイキングに関しては。
で、今回その映像で結実したという、
もう今風に言えば伏線回収ですよ。
スピーカー 2
いや本当に、映像で見るとね、
生々しさも良かったですし、
冷静に田蔵さんも言われてましたけど、
現場に行ったら全然違うというか、
皆さんもそうでしょうし、
客観的に見ると、
どこで間違ってるかが分かるというかね、
間違ってるという表現は良くないんでしょうけど、
何かがおかしくなるし、
何かが狂う瞬間みたいな。
スピーカー 1
崩壊する瞬間を見れたり。
スピーカー 2
見れたりしたのが良かったですね。
スピーカー 1
今回は、これは公式でも名前を出して
告知してるんですけど、
TBSのアナウンサーの山本恵理香さんですね。
報道特集とかでもキャスターやってる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、まあ許可曲ではナレーション冒頭の。
そうですね。
ホットキャスターのミッキーさんがやっていたことが、
今山本恵理香さんにバトンが繋がってますね。
スピーカー 2
バトンが繋がってますね。
いや本当にちゃんとね。
山本恵理香と達郎が2人がバイキングにチャレンジした。
これぜひぜひ見て欲しいですね。
ミッキーさんどうですか?バイキングって色々。
関東の食文化の思い出
スピーカー 1
結構何週も行くタイプですか?
スピーカー 2
いや行かないようになりました。
行かないようにというか、
昔は行ってました。昔はというかね。
スピーカー 1
今はミッキーさん抑えられるんですか?
スピーカー 2
抑えられます。
スピーカー 1
大人じゃないですか?
スピーカー 2
大人じゃないんですけどね。
やっぱり外で食べたいなみたいな、
逆の欲って言うんですかね。
海外とか国内でもいいんでしょうけど。
スピーカー 1
なるほど。朝食は抑え目にして。
スピーカー 2
東京行ったら富士蕎麦食べたいなとかあるんですよ。
正直なところ。
朝食バイキングは基本つけてないですけど、
たまたまついてる時とかは、
本当にコーヒーとパン。
パン1枚だけコロコロコロと転がして焼くやつを焼いてとかを、
周りを見てから外に行くみたいなことはやりますね。
スピーカー 1
富士蕎麦ってなかったでしたっけ?
スピーカー 2
ないんです。
大阪には1店舗もございません。
そうですか?
そう。
一時台湾にあったんですけど、
台湾から撤退したみたいで、
台湾で昔食べれたんですけど、
もう食べれなくて。
今東京にしかないんですよ。
東京にしかないんですよ。
東京近郊にしかない。関東圏しかない。
スピーカー 1
これは一歩近いですね、やっぱりね。
スピーカー 2
春菊店とかはあんまり大阪ではメジャーじゃないので、
春菊店の話は関西人には通じないんですよ。
スピーカー 1
春菊店、そっか。
スピーカー 2
ないってことで、あることはあるんですよ。
ただ、富士蕎麦の春菊店とかっていうイメージは
共有できないですね。
関西人なんですけど、関東に住んでたもんですから。
じゃあ皆さん、関東で台湾に気づいたんですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
本当に成田にJALで就職して、
初めて成田の駅で食べた立ち食い蕎麦が、
それは富士蕎麦じゃなかったんですけど、
真っ黒いお汁のお蕎麦を食べて、
衝撃を受けて、そこからもずっと関東のお蕎麦、
いわゆる立ち食い蕎麦みたいなのに
育てられていきましたから、
例えば東京に行ったとすれば、
富士蕎麦ちょっと食べたいなとか、
そういうのに向かっていくんですよね。
スピーカー 1
皆さん、チェーン店のこだわりみたいなのは、
牛丼太郎もそうだったじゃないですか。
これまたちょっと日を改めてやりましょう。
牛丼太郎の話とか。
あと何でしたっけ、ゆで太郎でしたっけ?
スピーカー 2
ゆで太郎も基本は関西に1店舗だけしかないですね。
そうなんですね。
スピーカー 1
そういう気軽なチェーン店のこだわりの話とかも。
スピーカー 2
そうですね。またちょっと日を改めてね。
スピーカー 1
今回は朝食バイキングで。
スピーカー 2
朝食バイキングはあまりやったことないんです。
スピーカー 1
昼以降見にちゃんと食べたいから、
分かるわ、それ。
スピーカー 2
特に旅行とかだったらそうですけどね。
今回、たまたま私が先ほど泊まった台南のホテルが、
朝食バイキング付きだったんですよ。
ビジネスホテルの朝食体験
スピーカー 2
今までそんな付いてるところで泊まったことなかったんですけど、
付けるか付けないかってやっても付けない方にしてたんですよ。
もう無しでいいですみたいに。
一回だけ台南のご飯、朝食もいっぱい種類があるので、
とはいえバイキングを挑戦してみようかと思ってやったんですけど、
それもやっぱりパンとコーヒーとヨーグルトぐらいで終わらせて、
周りを見て、周りいっぱいありましたけど、
種類はなかったので、まあいいかなっていうところも。
お粥とかが多かったですね、こっちのバイキングはね。台湾ですからね。
スピーカー 1
本当にそういう話大事で、そもそも僕もね、
仕事で行ってビジネスホテルで一人で泊まって、
まあそれこそ選挙なんですとかの舞台挨拶もそうじゃないかな。
みんなで仕事で行って、それぞれ部屋で泊まって、
朝食は自由みたいなのあるじゃないですか、チケット持って。
僕は散々今まで朝食バイキング行ってましたけど、
仕事の場合はほぼ行かないですね。
スピーカー 2
やっぱりそうですよね、そういうのありますよね。
結構僕、熟睡するのが好きなんで。
しっかりね。
スピーカー 1
ビジネスホテルで仕事で泊まった場合は、結構夜遅くまで起きてて、
なんか作業をして、
ならったら起きるの朝食バイキングが終わるぐらいの頃。
スピーカー 2
9時ぐらいに終わってしまいますもんね、8時ぐらいとかね。
意外と早いですもんね。
スピーカー 1
8時ぐらいにゆっくり起きるっていう。
新聞チェックを、だいたいチェックアウトが11時だとしたら、
スピーカー 2
だいたいそれをホテルに費やしたいので。
だから僕は仕事でホテルに泊まる場合は、逆にコーヒーだけもらいにおいて、
スピーカー 1
2杯ぐらい飲んで、ずっと11時までまた朝作業してるっていう。
作業というか新聞読んだりしてるとか、そういう感じなんですよ。
だからバイキング行くっていうときは、やっぱりプライベートで家族でホテルとか旅館で泊まったりとか、
そういう場が多いですよね。
スピーカー 2
多いですよね。
僕も先ほど前半言い始めたときにバイキングのイメージですけど、
かっこいいったバイキングで何回も往復するとかやったのは、
やはりお友達とかお知り合いとどこかで泊まった宿の朝のバイキングとかはやっちゃいますね。
それがやる機会が減ってるっていう感じがします、単純に。バイキング自体。
食事の楽しみ
スピーカー 1
結構やっぱり舞台挨拶で全国回ったときとか、ビジネスホテルたくさん去年も泊まったんですけど、
面白いのが、なんてことない、普通に都市部にあるビジネスホテルでも売りがあったりするじゃないですか。
スピーカー 2
ここは農家さんから直接卵を仕入れて卵かけご飯が美味しいところ。
スピーカー 1
逆にそういうことで、バイキングの数はほぼ絞って、そんなに点数は多くないんですけど、
卵をかけご飯を売りにしてるホテルとかって、そこは逆にちょっと気になるなって行きましたね。
スピーカー 2
そういうのだとね。今回のコーナーでやったやつは本当にすごいバイキング。
あれはすごかったみたい。
すごかったですね。あれはなかなか経験は詰めないなと。
企画的に面白かったですね。
人にも見てるだけで、あんなに面白いと思わない。
確かに友達の何こ取ってきたかなとかも、みんなうっすら見てたり楽しんでたりするんでしょうね。
そうですか。それ好きなんだみたいな。
そういうタイプ。結構食べる方なんだとかね。汚い森なんだみたいなとかね。
スピーカー 1
確かに。だからバイキングって何でも朝からありますから、結構朝から非日常的な豪華なやつに行くタイプ。
どうしても行っちゃうじゃないですか。
でもやっぱり僕が最終的に理想なのは、そういうのも一品二品ぐらいで、普通の日常の納豆とかね。
わかりますわかります。
スピーカー 2
やけとかあるとかね。
スピーカー 1
そういうのでまとめられるのが僕は大人だと思ってるから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうしても大物行っちゃいますよね。どんどんね。
スピーカー 2
行きます行きます。
すぐ春巻とか乗っちゃいますよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
ナゲットとかね。
スピーカー 1
春巻とかシュウマイとかね。
スピーカー 2
シュウマイ。
そう、達雄さんがシュウマイでわーってなるシーンはもうすごいわかる。
みなさん多分。
わかりますね。
あれわかりますね。
みんなシュウマイで詰まってる。
あれは罠ですよ。もちろんもう一個でかい罠がありましたけど。
ありましたけど。
いろんな罠がありましたけど。
いやー。
わかるなっていうのはありましたね。
だからやっぱりこれ見てみたいですね。またね。
ひなさんの。勝島さんの。
スピーカー 1
あと僕ね、必ず食べちゃうものあれば食べるのは、
山芋というかトロロ汁なんですよ。
スピーカー 2
あーおいしそうですね。
トロロ。
スピーカー 1
あれたまにバイキングであるとこあるじゃないですか。和食のとこに。
スピーカー 2
やっぱり朝でね。和の方でね。ご飯にかけてとかね。
トロロ好きなんですよね。
スピーカー 1
トロロって結構日常では手間かかるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。あんまり登場する機会がないんですよね。
多分ね。出来上がりのものみたいな。
スピーカー 1
手も痒くなるし。
しかも朝からやるときから結構時間かかりますよ。
だけどそれがもういつでもかけ放題みたいになってると、
絶対それトロロでご飯2杯ぐらいは行っちゃうんですよね。
スピーカー 2
行きたいですよね。
牛タン屋さんとかのやつもそうですよね。
トロロ欲しい。何か付いてるやつとか食べちゃいたいですよね。
スピーカー 1
トロロが、むしろトロロが楽しみで行ってるような感じなんですよね。
スピーカー 2
うずらの卵とかちょっと入ったりしてね。
スピーカー 1
そうすると今度トロロの和食コーナーに
蕎麦とか置いてあるとこもあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますあります。もう急にね。
スピーカー 1
蕎麦。だからだしとかは自分で。
ちっちゃい茶碗に盛ってネギとかやって自分でやれよって蕎麦あるじゃないですか。
ありますあります。
僕はここにもトロロ行きたいんですよ。
スピーカー 2
いいですね。
蕎麦はもう食べたくない。
いいですね。トロロ中心にまとめていくみたいなね。
スピーカー 1
そうなると地味めな配給なんですけど、
ご飯2杯でかなりもう行っちゃってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんです。行っちゃいますね。かなりね。
スピーカー 1
おかずなくてもトロロって行けるじゃないですか。
スピーカー 2
そう行けます行けます。
スピーカー 1
でもやっぱりおかずにも手出しちゃうんで、
だから僕の失敗はどこからなんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。だからその焼き鮭とかで泊まる。
ちっちゃな卵焼きですか。
ああいう四角いやつとかだったらちょうどいいでしょうけど、
そこからまだね、なんかこうやっぱり揚げ物とか行っちゃうとやばいかもしれませんね。
いろんなこう。
スピーカー 1
そうなんです。だから蕎麦がないとこだと比較的抑えめにできるんですけど、
スピーカー 2
なるほどなるほど。トロロ。
スピーカー 1
あと蕎麦ね。蕎麦が見つけちゃうと朝からまた行きやすいんだ蕎麦って2杯くらいね。
スピーカー 2
いいですよね。なんかそういうのね。わかりますわかりますすごく。
これはね、名企画でしたね。
興味深い話題の展開
スピーカー 2
あともちろん後半の器のあれも面白かった。会議室も良かったですし、
スピーカー 1
自分の器が小さいのか大きいのか。
スピーカー 2
あれもね、牧田さんの新幹線の話から始まった。
あれもね、まだコーナー固まってないと言ってましたけども、
あれは結構面白いですね。
お便りによるのかなとか、みなさんの器の小ささっていう話は。
スピーカー 1
だからまず器の小さい話で盛り上がれるところですから。
スピーカー 2
そうですよね。だからわかるなっていうのはありましたね。紹介されてるお便りなんかもね。
あれも良かったです。
スピーカー 1
なんだかんだ今回新しい試みが打ち出して。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
結構ね、うまいこと言ったのかなと。
スピーカー 2
あともちろんロンも。これは公開されるかわかりませんが、ロンも良かったです。
ロンね。
結構ライブだからこそっていうところもあるのかなみたいな感じの話も多かったですし。
スピーカー 1
ロンもね、スタジオでもいつも何話すみたいなとこからスタートする。
別に決めてないんですよ、テーマも。
今回は本当に幕間から出てくるところまで何もまだ決まってなくて。
スピーカー 2
ずっと野球の話してたって言ってた。
スピーカー 1
楽屋ではね。
スピーカー 2
だからすごく綺麗にみんなが楽器を奏で出したらうまくまとまったみたいな。
スピーカー 1
だからこそ逆にまとまっていく感じ。
スピーカー 2
良かったですね。過去のっていう言い方がおかしいのかな。
長い経験を皆さん、もちろん芸人としても、いろんなポジションっていうのかな。
年代によって形が変わってると思うんですよ。
牧田さんにしろ辰夫さんにしろ柏さんにしろ。
その変遷が見れた感じで良かったですね。
過去の話もあったりとか、今の話とかも結構されたりとか。
スピーカー 1
これは木曜日だから入口だけ言ってもいいと思うんですけど。
スピーカー 2
例えば、ライバルって誰?みたいなね。
スピーカー 1
そこから始まって話が盛り上がっていくっていう。
スピーカー 2
結構新鮮でしたね。
スピーカー 1
あんまり聞いたことないもんね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
牧田さんのライバルって誰だと思ってるんだろうとか、辰夫のライバルって誰だと思ってるんだろうとか。
例えば僕のライバルって二人にはどう見えてるんだろうとか。
スピーカー 2
面白かったです。
スピーカー 1
ああいう場だから放送だとなかなかちょっと恥ずかしいけど、ああいう場だともういいよやっちゃえみたいな。
スピーカー 2
高島さんのコンビ時代の時のああそうなんだみたいなとかは。
スピーカー 1
あれなんかでも本当にあれですよ。
結構面白かったですよ。
ラブサミーとかの話ですしね。
スピーカー 2
そうそうそう。そっかそっかっていうのは、今まで知ってたようで知らなかったっていう。
そういう気持ちで望まれてたんだなとかっていうのは、我々も考える余地がなかったというところですね。
スピーカー 1
面白かったですね。なかなか話さないですよね、そういうのってね。
スピーカー 2
ある種芸人という生き物というか昆虫の生息を見てもらった感じがしますね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
本当に考えたらこの昆虫たちは生きてるんだみたいな。
そうそうそうそう。面白い。
あとは皆さんのショーレースどうのっていうところの話。
みんなちょっと曲がったところがあるって言って変ですけど、この形。
だから曲が曲になってるんだみたいなのも繋がってるんだなとかは変わりましたよね。
だから自分もたぶんあれ、ポッドキャストの編集とかやらせてもらってて、やっぱりそこもちょっと人間的に近いとこあったのかなみたいなのはありましたよね。
もうこれで売れたるんだみたいな感じのポッドキャストがやりたくてとかだったらたぶんやってなかっただろうとか。
確かにね。
ちょっと皆さん恥ずかしいながら。
スピーカー 1
あんまり芸人芸人した会話はやめようみたいなね。
スピーカー 2
だからありましたよね、そういうのね。
スピーカー 1
普通にそれこそ喫茶店で話す、そういう内容にしようっていう。
本当にそういう意味で興味深い話ね。
東京ポッド許可局の文化
スピーカー 1
自分にとってね。誰の得とか笑いにはならないかもしれないけど、どうしてもこのことについてちょっと話し合いたいんだみたいな。
こういうのでスタートしましたからね。今でもそうですけどね。
スピーカー 2
例えばなんかほら、さんまさんというのかさんまというのかみたいなとこは。
スピーカー 1
そう。あの頃はやっぱり15、6年前はまだどっちかといったら芸能界の中に入ってる人は自覚はなかったですから。
そういう人が逆にさんまさんって言ったら逆に気持ち悪いだろうっていうのもあるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんかそのユニットがそこ、東京ポッド許可客っていうユニットとしてやってたっていうのは。
そうですよね。柏さん柏さん、辰夫さん辰夫さん、牧田さん牧田さんで芸の活動をやられてたと思うんですけどね。
だからそういうのは結構繋がってるなーなんて思いながら私は聞かせてもらいましたね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
皆さんの場所があるっていうか、本当にいい場所を作られたし、皆さんそれを喜んでるお客様とか許可局員があんなにたくさん。
スピーカー 1
なかなかないですよね。
スピーカー 2
笑い声が聞こえるのも音声さんの賜物だと思います。
ありがたいですね。
他の、確かにロフトプラスワンドはあんまり仇にして言ったらダメですけど、結構なかなかそこまで伝わらないですよね。現場で笑い声が起きてるところがね。
もうワンカメラ、ツーカメラで話のないように楽しんでくれるっていう。
スピーカー 1
あれはあれで僕いいと思うんですけどね。
スピーカー 2
いいですよね。
スピーカー 1
ラッサンとやってる昼からもiPhoneでやってて、音声もたまに聞こえないとか言われるんだけど、でもその面倒感の上で中身の自信ありますよっていう。
スピーカー 2
そうですそうです。
ボロボロの見越しでもみんな担ぐ人は担いで、楽しいぞっていう人は面白いですからね。そういうもんですからね。何でも。
スピーカー 1
だからいろんな媒体でちょっと恵まれてるなっていうのはありますね。
スピーカー 2
本当に長々となってしまいました。
スピーカー 1
ロフトだったらもう夜からなんですとか、話を面白くするっていう。ただそれだけのミッションだから。分かりやすいんですよ。やりがいがあるんですよ。
秋の祭典の告知
スピーカー 2
ちょっと長々となってしまいましたけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
告知関係なんかございますか?
日曜日まで許可曲見れなくてね。
美高欄にリンクも貼り付けておきますので、ぜひこれ聴いてね。
スピーカー 1
大変ですけど、おでん打ちはさせない感はあります。
スピーカー 2
許可曲ちょっとしか知らないなって人でも楽しめる会合になっておりますので、ぜひ見ていただければなと思います。
赤嶋さん、遠慮ロジさんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
明後日、自民党総裁選の立憲代表選を振り返るライブ。
今曜日、夜配信。鈴木哲夫さん、山田圭介さんをお招きして。これはすごく濃い良い話になると思いますんで。
スピーカー 2
これもまたリンク貼っておきますんでね。
ありがとうございます。
ぜひ現場でも。配信も多分ありますね。渋谷でしたっけ?
スピーカー 1
渋谷で。配信もありますんで。
スピーカー 2
そうですよね。私も一個だけ告知がございましてですね。
お願いします。
10月の5日の日だったかな。5日って日曜日だかなんだか忘れてしまいましたけども。
土曜日ですね。お昼からですね。サーカス東京ってこれは渋谷なんですけど。
クラブイベントがございまして。
僕が何年ぶりか。8年ぶりぐらいにハンマーブロスっていうのでライブを。
スピーカー 1
出ました。
スピーカー 2
50歳になったんですけど。まだやるのかっていうとこあるんですけど。
スピーカー 1
良いですね。
スピーカー 2
呼ばれたので。海外から有名な方。今有名な方が来られて。
私が当て馬として。レジェンドとしてですね。小さいこと出す。
スピーカー 1
それは来週にお聞きしましょうよ。まだ間に合うしない?
スピーカー 2
そうですね。まだ間に合う。もしお気になる方がおられたら是非来ていただければなと思いますけどね。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
39:43

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