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2025-11-21 50:53

372. YAPC::Fukuoka と LIVE-GYM FYOP NAGOYA

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🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • YAPC::Fukuoka 2025 で福岡へ
  • B’z LIVE-GYM -FYOP- で名古屋へ
  • アクスタの新作
  • 12月におじさんバンドのライブやります@祗園

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次回は、11 月 28 日(金)公開予定です。

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サマリー

YAPC::Fukuokaが開催され、nagayamaさんは運営側として参加し、会場設営やプログラムの進行を担当しています。また、懇親会やリハーサルを通じて、コミュニティのつながりを感じるエピソードとなっています。YAPC::Fukuokaを通じてポッドキャストやリスナーとの交流が盛り上がり、福岡の食文化やスーパーでの経験が語られています。さらに、モリゴンさんやニミィさんとのトレランを通じて、福岡の自然を楽しむ様子も紹介されています。YAPC::Fukuokaではnagayamaさんが福岡でのランニング体験や美味しい食べ物について話し、LIVE-GYM FYOP NAGOYAではB'zのライブに参加する様子を共有しています。二つのイベントを通じて、懐かしい思い出や共通の話題で盛り上がる楽しさが感じられます。YAPC::FukuokaとLIVE-GYM FYOP NAGOYAのエピソードでは、名古屋でのライブ体験や徳川美術館を訪れたことが語られています。ファンのストーリーやアルバムF.Y.O.Pにまつわるエピソードが展開され、観客の様々な楽しみ方が深掘りされています。YAPC::FukuokaとLIVE-GYM FYOP NAGOYAを通じて、コミュニティの交流や音楽への情熱が語られています。

00:00
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 2
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、
気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、もうあっという間に、もう年末ですよ。あと1ヶ月ちょっとで、
2025年が終わってしまいます。
スピーカー 1
まじか。早いですね。
早い。
スピーカー 2
いつも言ってる。
最近、来年年明けにまた、文学フリマに出しますっていうことを言っていて、
ちまちまと、nagayamaさんにデザインをね、こうしてもらう前のテキストを、今準備をしてるんですけども、
今回テーマが、子育てと映画っていう2冊作るっていうことで。
過去のトークから、映画の話題と子育てに関連する話題をピックアップ、
僕の方で勝手にね、AIの力を借りたりしながらやってるわけなんですけど、
映画の方はね、わりともうピックアップも終わって、なんとなく印象に残ってる作品これかな、みたいな過去のやつを振り返ってやったんですけど、
子育ての話題は結構幅が広くてですね。
スピーカー 1
あんまり子育てっていう軸で記憶がなくて、どんなことを話してるんだろうなって感じはしてるんですけど。
スピーカー 2
いや結構ね、やってて面白い。あ、こんなこと話したな、みたいな。
なんか子育ての中でルールを決めた話とか。
お片付けタイム、アレクサに。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
あったでしょ。ああいうの喋ったな、みたいな。
確かに確かに。
過去回聞いてると、子供の成長がエグいみたいな話があったじゃないですか。
スピーカー 1
今ユジシャ長男も大学2回生ですけど、ポッドキャスト始めた時は中学1年生だったんですよね、確か。
やっぱその昔の、あ、昔確かにこんなことを考えたりしてたなってことがあってですね、
作ってて面白いな、準備してて面白いなと思っておりますので、また完成したらね、ちょっと楽しみにしていただければと思っております。
いいものになるように。
なるように。
スピーカー 2
頑張っていきます。
頑張りましょう。
YAPC::Fukuokaへの参加
スピーカー 2
これはこの週末に福岡に行かれてた。
スピーカー 1
そうですね、週末というかもう水曜日に出発したのかな。
スピーカー 2
そんなに早く行ってたんですか。
スピーカー 1
前準備の、前準備のための前入りをしてたっていう感じかな。
スピーカー 2
そうか、nagayamaさんは運営側。
スピーカー 1
前提としては、僕はまずYapC何かっていうところを軽く話すと、Yet Another Perl ConferenceっていうPerlというプログラミング言語の大きなカンファレンスがあって、
とはいえPerlという言語だけじゃなくて、いろんなIT技術者が集まっていろんなことを発表するような会があるんですけども、それが今回福岡で開催されると。
で、僕はデザイン回りだったりとか、あとはその当日の会場のスタッフとしてあれこれやるっていうふうなことだったので、
会場設営準備なんですけども、設営準備するために1日早くさらに入ってっていうふうな感じで行ってたので、結局そうですね、水曜日から行ってました。
水曜日朝、早朝走ってから、その日の午後、飛行機に乗って福岡着いて、ちょっと知り合いがゆうすけべいさんという人がいて、彼が別なカンファレンスでちょっと発表するっていうので、急遽お邪魔して。
さらにそこから懇親会までお邪魔したんですけども、福岡の人たちみんなすごく優しく迎え入れてくれて、せっかく来たからじゃあ福岡っぽいもの頼みましょうとかいろいろ頼んでくれて、おいしかったですね。
いいですねー。で、そこから次の日は準備するんだけど、その日はちょっと早朝でもなかったんで、その会場が福岡工業大学だったんですけども、そこの近くにある橘山と三日月山っていうのをシュッと登って降りてから準備に行きました。
で、設営準備、設営というか、そのノベルティーをね、持ちやすいようにトートバッグに詰めるとかっていうのは結構時間かかるんで、その辺をやったりとか、細々しい準備をその日はして、おしまいと。
で、明日本番ですねーって言って、本番の当日も朝5時に起きて、海辺を走ってから、本番に挑みました。すごい楽しい、楽しいというか、結構テンション上がってたな。たくさん知ってる人も、新しい知らない人もたくさん来てくれるので。
で、僕は今回その現場スタッフとしてメインホールっていう大きなホールがあるんですけども、福岡工業大学で貸していただいた。そこのメインホールのチーム番長だったんですよ。
じゃあnagayamaさんの下にはそのスタッフメンバーがこう、いて。 うん。クリさん知ってる人だとタッキーさんとかがいた。 あ、タッキーがいたんだ。 っていう感じで、そう。で、一応ね、事前にこう、一般的なこういう風に進行してくださいっていうマニュアルはあるんですけど、
当日は、とりあえずじゃあそのリーダーに従ってくださいっていう指示だけが来て、僕には何の指示もなくて面白かった。 あ、みんなにはリーダーに従ってくださいが来て、nagayamaさんには、リーダーだったらnagayamaさんには何もないという。 うん、特にそういった指示はなかったんで、まあいつも通りやろうと思ってやってました。
とはいえ、僕も別にそのプロはプロではないので、まず会場の照明と音響がどうなってるかっていうところを把握するところから始まり、みたいな感じでやってましたね。 うん。 えー。 だれこれ、わちゃわちゃ最初はしてましたけど。 うん。
やっぱり会場が変わると、なんでしょうね、nagayamaさん言ってもそういう、やっぱしもう何回目か数える、たくさんやってると思うんですけども、うんうん。 やっぱ会場が違うとオペレーションとかそういうのも変わってくるんですか。 そうですね、まあやっぱ機材も違いますしね、手順も違うし、制限があるところもあれば自由にやらせていただけるところもあるし、まあいろいろね、都合それぞれの状態っていうのは結構会場によって違うんで。
スピーカー 2
まあでも今回すごく機材が揃っていたので、やりやすかったですね。 うーん。 照明も結構切り替えて、なので事前にリハーサルじゃないですけども、この時はこういう照明の設定にして、この時はこういう照明の設定にしようみたいなのを打ち合わせてやったりとか、そういうこともできたんですごくよかったですね。 うーん。
スピーカー 1
照明って結構雰囲気に関与するんで、明るくするかちょっと暗くするかでやっぱり全然雰囲気違うじゃないですか。 違いますね、うんうん。 なのでその一番鳥のキーノートのところは会場結構暗めにして、ステージだけ明るいみたいな感じにしたりとか、逆にそのLTっていって5分間で短いセッションがたくさん並ぶみたいなところに関しては会場全体的にちょっと明るい雰囲気にしたりとか、そういうのもちょっと考えてやったりしてました勝手に。
スピーカー 2
勝手に。 そう、全部勝手にやってた。 でもそういう指示だからね。 そうそう。 指示がないってことはそういうことなわけですから。
スピーカー 1
結構ね、僕は割と勝手に全部やっちゃったことが考えてみたら多かったんですけども、結構会場も広くてスタッフも今回多かった。スタッフっていうかホールに担当してくださるボランティアスタッフの方々は結構多かったので、いろいろこういうお任せしようと思って。
司会も結構前までは全部やっちゃうぐらいだったんですけども、司会も別な方にお願いするみたいな感じで。あとから話聞いてたら結構その方もコミュニティの運営をされていて、実際に司会とかどういうふうにするのかっていうところが知りたかったからちょっとやってみたかったんですっていうのがあったので、やってもらってよかったなと思いました。
でもすごい丁寧な人だったので、僕がもう全てノリでやってることを粒さんに観察して、全部ドキュメントにまとめてくれたんですよ。クリスさん多分見えてると思うんですけど。
スピーカー 2
今読んでますよ、そのドキュメント。めっちゃちゃんとしてるドキュメントじゃないですか。
スピーカー 1
そう、めっちゃドキュメント、すごいなと思って。これ全部僕ノリでやってんだなと思って。
スピーカー 2
いやまあ確かにね。
スピーカー 1
文字にすると結構な感じになってくるけど、まあね、その流れみたいなのがわかればそんな難しいことはしてないんですけども、なんか文字にするとすごいなみたいな感じになりますね。
スピーカー 2
これを読んでじゃあnagayamaさんのやってることを通りにできるかっていうと、まあまたちょっとそれもまた難しいじゃないですか。
スピーカー 1
まあそうですね、それもあると思いますね。たぶんそのまとめてくださった方もたぶんその僕の様子を見てるっていうのも十分にあった上でのメモって感じだと思うんで。
スピーカー 2
まあ一応この何をやってましたよっていうのを見て、これを噛み砕いて自分なりにこうなんかね、腹落ちさせてやっていくのがいいんでしょうね、たぶんね。
名文化作業。
スピーカー 1
名文化作業、いやこれはありがたいので次回のマニュアルにこの辺からまたピックアップしてフィードバックしたらいいなと思うし、ただね、当日やっぱり発表事項って注意事項とかどんどん増えていくんですよね。
忘れ物があったんでこれも合間に入れてくださいとか、これの締め切りがあるからちょっとこの締め切りがあるからちょっと何度も注意を促してくださいとか。
いろいろ本部から連絡が入ってくるんで、その休憩時間に入る前にこうアナウンスする事項とかがどんどんどんどん増えていったりとかするから、それを抜けないようにやっていくとかっていうのが結構ね、ライブ感があって面白いですね。
スピーカー 2
いやー確かにね、このマニュアル化みたいなやつってすごく大事だし、僕もその、僕もnagayamaさんと一緒で結構ノリで何でもやっちゃうタイプって言われたでしょかどうかわかんないけど。
スピーカー 1
いやいや、たぶん同じ感じですよ。こんな名文化しないじゃないですか、逆にクイズさんも。
スピーカー 2
雰囲気見ながらこうアレンジしていくわけじゃないですか。で、一方でこう、なんだろうな、僕はその少年野球チームとかだいたいこう、毎年同じことをやれるようにこういうことをしますって保護者が引き継いでいくんだけど、
スピーカー 1
なんだろうね、最初はその、こうちょっとした気遣いだったり、まあこれもまあできればやっておく方がいいかなぐらいでやり始めたことが、だんだんとこうやらなければならない、そうであるみたいなふうにこう変わっていく様子も僕は見ていけるのにですね。
そうですね、ありますね、そういうのね。
スピーカー 2
ね、なんかいや、いやそういう温度感じゃなかったですよみたいな。できればぐらいだから、別にやってもやらなくてもいいんだよそれはっていうことが絶対考慮しなきゃいけないからみたいな。
スピーカー 1
ただ、その空気感とかノリが分かるとですね。なんか文章になるとね、急にこう1から10まで1個ずつやっていくみたいな感じになったりしますもんね。
スピーカー 2
あれ難しいなと思いますね。
難しいですね。
スピーカー 1
結構そのね、nagayamaさんとかのやつを見てたりすると、nagayamaさんのやつを超えなきゃとか、なんかその、nagayamaさんと同じぐらいやんなきゃみたいなふうに思う人もいるだろうけど、まあ別にそのね、やる方なりのやり方があるわけだから、それが味だと思うし。
僕の流れとしてやりやすいようにやってるっていう1つの例でだけだと思う。確かに思うんで。
ポッドキャストのアイデンティティ
スピーカー 1
ポッドキャストもやってるのもね、やっぱりこういう少し話すのには役に立つなっていうところもあったりとか、あとはリスナーさんも聞いてくださってるって方もいたんですが、なんとステッカーを持っていくことの忘れてしまいましてですね。
痛恨のミスですね、これは本当に。
ポッドキャスターとしては。
スピーカー 2
nagayamaさん、ポッドキャスターとしてもうそれだったら大丈夫ですか?
スピーカー 1
もう失格ですよ、ポッドキャスターとしては。ちょっとね、本来の役割は一応スタッフなのに、ちょっとそっちの方が頭がいっぱいでね、持っていくの忘れてしまいまして、本来だったらいろいろお渡ししたかったんですけども、お渡しできなかった。
浜さん来てた。
スピーカー 2
浜さんね。
スピーカー 1
浜さん、この間お祭りっすんでもあったから、あんまり久しぶりな感じがしない上に、なんでここにいるの?みたいな感じになってしまって、YET ANOTHER PODCAST CONFERENCE じゃないですよ、みたいな話をして。
やっぱりそのPがね、ポッドキャスターじゃないですね。
Pがね、パールじゃなくて、ポッドキャスターと間違っちゃったんじゃないかなみたいな話をしてね、盛り上がったりしましたし。
スピーカー 2
浜さん、ほら、いろいろとたくさんポッドキャストを聞かれてということで、エンジニア系のポッドキャスト、ホットテックとかね、そっち界隈にもご挨拶をして、なんかツイッターとかで写真、ツイッターなんかで写真とか見たりしましたけども。
スピーカー 1
そうそうそうそう。あと、僕のホールと同じチームメンバーにもリスナーさんのツイッターで、FKUunderbarMNKさんって方、よくツイッターでリアクションとかいただいてるんですけども、その方もリスナーで来ていただいて、
ちょっとこれもステッカー渡してなかったんで、今度ぜひっていう風に言ってたんですけども、その方からさらに、ちょっと来てくださいって言われて、つなぎ目FMの赤瀬さんが紹介されて。でも、どちらもリスナーなんで、ぜひとも二人が並んでるところを写真撮りたいって。
そういうこと。両方ともフォトキャスト聴いてるから、自分が聴いてるアーティストを二組揃ったから、並んで写真撮りたいって。そんな感じで凶縮してしまったんですけども。で、赤瀬さんもおさえFM聴いていただいてるし。
そうなんです。僕も初めて知って、聴いていただけてるんですかっていう話をしたりとか、あとは、この後も話にちょっと出てくるんですけども、モリゴンさんっていうリスナーさんが、リスナーさんっていうか僕は一時期ちょっとある会社と一緒に働いてたことがある、もともと知り合いなんですけども、彼から紹介されて、今めっちゃハマって聴いてますとかって言って、
ヒグチと言い回すとかって言って、話を聞いてたら、あれこれなんかこの人、なんか多分僕知ってる人だなと思って。で、ホットテックの傭兵さん相手、傭兵さんに教えてもらって、うちのゲストに出てもらってたヒグチさんですよって言われて、あ、ヤマップのCTOのヒグチさんだってなって、そこでビーンって繋がって、聴いてくれてるんだってなって。
スピーカー 2
ヒグチ 本当ですね。
スピーカー 1
クリスさんのことも覚えて、覚えてたっていうか、クリスさんのことめっちゃファンですって言ってましたよ。
スピーカー 2
ヒグチ めっちゃファンですおかしいでしょ。ファン的なこと、そうですか。
スピーカー 1
なんかすごくまだ会社ちっちゃかった頃に、僕がオフィスに遊びに来てくれて、なんかそれがすごく印象に残ってるっていうお話をされてました。
スピーカー 2
ヒグチ そうそうそう、2010年ぐらい前ですよ。僕が社長になってちょっとしたぐらいかな、1年ぐらいしたときとかに、B-CAMPっていうイベントが福岡で毎年やってるんですよね。
あれで福岡に行くっていうんで、なんか福岡の会社に、イベントだけじゃなくて、福岡の会社、そのとき名前知ってる会社に行けたら行きたいなと思って、結構あの、企業のお問い合わせフォームからさ、
株式会社?の代表のクリスと言いますが、つって、何か所かこう、今度福岡に行くので、もしよろしければオフィスに行かないでしょうかって、いくつか連絡を、確かヤマップさんもそれで行ったんじゃないかなと思うんですよね。
おだしょー 企業したんですね。 ヒグチ はい、ちなみにレベル5さんも行きました、それで。はい、とか、なんかいくつか会社さんに行かせていただいて、でヤマップさんも行かせていただいて、はい、覚えてます覚えてます。あの、お挨拶させてもらって。
おだしょー それは印象に残ってるって話をされてて、あ、そんなことしてたんだっていう話をして。 ヒグチ いや、ほんとね。覚えててくれたんですね。ありがたいですね。嬉しい。嬉しいですね。
おだしょー なんでちょっとね、ゲスト候補増えました。 ヒグチ 確かに、確かに確かに、出てもらいましょう、これ。これも出てもらわないといけないですね。
福岡の食文化
スピーカー 2
おだしょー そうですね、はい。 ヒグチ これ聞いてるんだったら本当に出る準備をしててください。おだしょー アップしておいてください。 ヒグチ アップしておいてください。
スピーカー 1
おだしょー いやー、なんでね。 ヒグチ いいっすね。 おだしょー まあでも結構ね、当日そういう感じでもうテンテコもあっち走って、走り回って、こっち走って、回って、で、壇上に立って司会してみたいなことをあちゃこちゃやってって感じだったんで、まあ結構アドレナリンが出てる状態がずっと続いてました。
で、ちょっとね、福岡工業大学がいわゆる繁華街、飲み屋さんとかがわーってあるような感じのところからちょっと外れたところにあるので、みんな結構そっちの方にね、終わった後に飲みに行ったりとかしてたんですけども、僕はちょっと次の日があるなーっていうとこもあったんで、結構すぐにホテルに帰って、ホテルの周りもちょっとそんなになんかね、行きたいお店とかが昼、結構早めに閉まっちゃったりとかしてて、
ご飯どこで食べようかっていうのもあんまりなかったんで、なんかケンタッキーとかマクドナルドはあるんですけども、福岡来て食べる感じもしないなーってね。
わかる。 ケンタッキーがね、なんか地取りだったらいいんですけど、そういうわけでもないでしょ、だって。そういうわけじゃないですもんね。
なんで、スーパー、僕結構地元のスーパーに行くのが好きなんですよね、その土地の。で、その土地のスーパーに行って、何か惣菜とかお刺身とかないかなーっていうので買いに行ったら、結構ね、福岡ボリュームがあるお刺身が安く売ってて、これいいやつって、なんかアホみたいに買って、それだけでお腹いっぱいになっちゃったりとかしてて、一人でホテルで合流してました。
スピーカー 2
あの、ディスコードの食べたチャンネルに写真が上がってましたけど、鹿児島もそうでしたけど、お刺身のスーパーのお刺身パックがうまいんですよね、普通に新鮮で。
そう、箱立て物でおいしかったんだけど、種類も豊富だし、量が多いね。 量多いですよ。びっくりしました、僕もこの間鹿児島帰って、え、このボリュームでこの値段ですかみたいな。
スピーカー 1
京都の半額ぐらいですけどって思いました。 ね、量考えると半額だよね、これ。それでね、嬉しくなっちゃってね、お刺身2パックとお寿司買ってみたいなことやってたら。
合流、もう合流じゃないですか、お刺身2パック。 そう、でせっかくだからなんか豚骨のなんかカップラーメンおいしそうなのあったぞって言ってそれも買ったんだけど、全然カップラーメンとか食べる余裕がなかった。
これ穴子のお寿司ですよ、俺は。これはね、うなぎだった。 うなぎかな、うなぎか、うなぎか。 なんかうなぎ結構食べるのかな。
うなぎね、食べると思いますよ。 結構ね、ちょこちょこ他の居酒屋さんでもね、うなぎ並んでたりとかメニューにもあったりとかして、うなぎ多いんだと思って。
しかもこれ2割引きとかになってた上にもともと結構安かったから、うなぎのお寿司5貫ぐらい入って、結果380円とかそういう感じなんですね、4割引き聞いて。でもまだ置いてあってさ、うなぎの価値が地位が低すぎてびっくりした。
その京都、京都、京都だからってわかんないけど、僕の感覚だとこの状態だったらもうすぐなくなる。 はいはいはい、割引かれてね、300円以外でこのうなぎが。
そう割引かれて、もともとこの価格で普通に残ってて、なんかそんなにこう軽んじられてるのみたいな感じだったけど普通にうなぎだったし、驚いたちょっとその辺の感覚が。
でもわかるかも、僕も茨城、茨城も結構海が近いんで、海が近いっていうか海に面してるんで、結構魚量も多くて種類も豊富だったんですけども、やっぱり子供の頃っていうかそうですね、家出る前まではそれが当たり前だと思ってたから、
はいはいはい。 なんかそのあんまりそれに確かに価値を感じてなかったなって、当時自分のじいちゃんがね、かつおの大きな柵を買ってきて家で刺身にしてくれて、
俺うまいから食べなとかって出してくれんだけどさ、いや俺かつおよりもマグロの方が好きだなとかそういう感じだったんですよ。
でも今考えるとね、あんな盛り盛りのかつお、すげえなみたいな。 そうですよね、離れてはわかるね、その価値というかね。 そうですね、まさにそんな感じ。
いやあ、いいじゃないですか。 はい。 いやこれはもう実にいい楽しみ方ですよね、そのお店、スーパーで来てホテルで。 スーパー行くの楽しかったなあ、あとはなんかおととちポテトチップスとかもあってそれも食べたりしたんだけど、それも美味しかったし。
満喫してますね。 満喫しますね。 で、でも、やっぱりでもなんかラーメンとか食べたいなあと思ってたんですけども、それにあやかれずにいたんですが、
もう一つのやっぱり福岡行ってやりたいことの一つに、さっき言ったモリゴンさんっていうリスナーさんであり、元同僚であり、その方とニミィさん、大阪FMにもゲストで来てもらったニミィさんが今福岡にいるんで、3人で走りましょうっていうのを事前に言ってたんですよ。
で、いつか一緒に走りたいなあという。普段ストラバで走ってる様子っていうのはずっとチェックしてるんで、走ってるなあってお互いに見てる感じだと思うんですけども、実際に会って走りたいなあっていうふうに思ってたので、福岡行きのチャンスをそれに使って一緒に走ってきました。
えー。それがなんかね、雷山っていう雷山って書いて雷山って読む。 カッコイイですね。雷山。 そう、雷山って読むね。あとは、いはら山って書いていはる山。いわら山だ。 いわら山。いわら山。っていうのを二つの山を横にね、シフトして、重装して走るみたいなコースを組んでもらって、でそれに行きましょうって言って。行ってきましたね。
それは、トレランってこと? そうそう、トレラン。 トレランか、山を走るって。 そう、僕はこのために山に行く用のザック、リュックザックみたいなやつ、トレラン用のザックを買ったりとか、それ用の水筒みたいなやつ買ったりとかして。
スピーカー 2
楽しみにしまくってるじゃないですか。 そう、事前にちゃんと使えるかどうかも、大門寺登るときに、わざわざ別にこんな大げさな装備いらないんだけど、わざわざつけて登ったりとかして。練習もして行きました。てかそれどころか、ここ数ヶ月間週末ずっと山行ってたのも、ここでなんかちょっとね、あまりにも自分が遅くて迷惑かけるとあれだなと思って。真面目ですね。
福岡でのトレラン
スピーカー 1
うん、めっちゃ練習して。 準備をしっかりとして。 準備して。 行きましたね。
ニミさんとモニゴンさんは、もう手慣れたもんで、もうスイスイって感じなんですか、その山を走るの。 地元のホームランでこっち行くとこうですね、みたいな話とかしてたから、でも走ったことはあるように。
ちょっと別なコースだけど、その今回のコースと全く一緒じゃないけど、あの辺の山はホーム山みたいな感じでしたね。ただお二人の中でちゃんと話すの初めてみたいな感じだったんで。それはそれでなんかちょっと面白かったですね。
トータルで、その距離はどのぐらい。 距離は10キロぐらい。で、標高、上がるのが上がるって言うかね、その、登山とかトリランは累積標高って言って、獲得標高っていう言い方をするんですけども、上がったり下がったりするした場合のトータルの上がった高さ、10メートル上がって10メートル下がって20メートル上がったら30メートル獲得標高っていう風なこと。
スピーカー 2
それが獲得標高が900何メートルって感じですね。 結構登ってますね。 900。
スピーカー 1
トータル坂道900メートル、坂道じゃないね。その高さを900メートル上がってるって感じ。 なので、2時間ちょっとぐらいかかってんのかな。半時間はいかなかったけど。
スピーカー 2
旅先で走る距離にしては結構ありません?そんなことないですか?だいたいそんなもん。僕はあまりにも自分が走らなすぎて感覚がわかんないですけど。
スピーカー 1
僕も逆に走りすぎて感覚が最近わかんなくなってきてるんですけど。でもすごくいい感じでした。僕の体力とテクニックというか技量とちょうどいい塩梅だったので、すごくいい外回路というかいいコース選定だったなと。
ただちょっと紅葉のシーズンが入ってて、途中なんかバスで都段口まで行くのにめっちゃ渋滞してて。これもしかしたら間に合わないかも。降りてきた時のバスの時間にも合わせなきゃいけないんで。
スピーカー 2
ちょっとね。ちょっと途中で降ろしてくださいって言って。渋滞の脇を3人のオッサンがトレランの格好をして渋滞の脇を歩いてるみたいなちょっとそういう感じで行って。
スピーカー 1
おもしろい。でも天気もめちゃめちゃ良かったし、眺めもね。海が近いんでね。上に上がると海がバーンと開けて見える感じがあって、すごく良かったですね。気持ちよかった。
スピーカー 2
いいっすね。いいなぁ。旅先でそういうアクティビティができるっていうのはいいっすね。
スピーカー 1
いやーこれでもね、ランニングをした一つの醍醐味ですね。函館の時も行ったし、最近は旅行行くと必ず滋賀に夏休みに旅行行った時も走ったし、その場その場で走るっていうのはすごい楽しい。
スピーカー 2
nagayamaさんいつの間にそんなランナーになったんだろう。
スピーカー 1
ね。で、その山降りて。
スピーカー 2
オッサンゲーム始めた時そんなじゃなかったですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。モリゴンさんはすごく前から聞いてくださってるリスナーさんなんで、会ってお会いした時も、にんじんくんがゲストに出た回に、にんじんくんがランニング走ってるんですよって話をして、週に2回ぐらい走ってるって言った時に、僕がそんな絶対無理だよそんなのすごいねみたいな感じのリアクションをしてましたねみたいな話をされて。
確かにそうだったわと思って。
確かにね。
週2でしか走んなかったら、たぶんちょっとなんかあったのって思われちゃうぐらいの感じになってるんで、まあ人はだいぶ変わるんだなと。
いやーすごいなー。
スピーカー 2
思いましたね。
いやーそれが2021年とかのあたりでしょうね、にんじんくんのランニングの話は。
まあその数年があったらやっぱ変わるんですねやっぱね。
スピーカー 1
ねー面白いなーと思って。
で終わった後もね、打ち上げだーって言って居酒屋さん行って話をしてたんですけども、結構ねその共通の話題もあるし、
ニビさんと僕とテナ時代の昔話こんなのあったねーみたいな話をしたりとか、最近のインターネット昔のインターネットみたいなこうザオッサントークみたいなのをね、
こんなサービスあったねーとかね今はこんな感じだねーみたいな話とかをして。
やっぱり世代が一緒だから通ってきてやっぱり道が結構近いので、やっぱああいうトークがね盛り上がりますね。
若者が言ったら完全に老害になっちゃうんでね、人は選びますけども。
スピーカー 2
老害じゃないですよ別にその昔話はそんなに卑下すんのよくないですよね。
スピーカー 1
いやでもそういう発言もちらほらあった。
スピーカー 2
そうなんだ、そういう発言もあったのね。
スピーカー 1
あーなるほど、最近はーみたいな。
スピーカー 2
最近の若者はーみたいなね。
スピーカー 1
若者というかね、最近のネットユーザーはーみたいな。
そういう感じのトークとかもして盛り上がってました。
あー楽しかったなー。
スピーカー 2
いいなー。
じゃあトータルファンの水木金土日月6日間、もう1週間近くいたわけなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。1週間近くいたからね。
今日帰ってきたんですけども実はこの収録の日。
今朝も走ってきたんだけど、でもなんかすごい家に帰ってきてもまだフワフワしてる感じがしますね。
スピーカー 2
だから帰ってきてすぐ収録って感じだったんじゃないですか。
スピーカー 1
そうです。ちょっと飛行機も遅れて。
スピーカー 2
いやいや、奥さんに申し訳ないなと思って。
nagayamaさんが。
あーすみません。
スピーカー 1
で、長くなっちゃったけど、言いたいのはことがあったもう1個。
あれ食べましたよ。
なになに。
肉ごぼう天うどん。
大地のうどん。
スピーカー 2
あのーディスコードに書いてましたね。
スピーカー 1
あれディスコードだっけ、貼ってた?
スピーカー 2
肉ごぼう天うどん貼ってましたね。
スピーカー 1
これはそう、クリスさんがね、福岡に行ったら必ず食べるという福岡駅の地下の地下街にある大地のうどんの肉ごぼう天うどん。
スピーカー 2
僕ちょっとnagayamaさんに一言申し添いたいんですけど、nagayamaさん卵足してません?これ。
スピーカー 1
そうなんですよ。温玉どうしても入りたくて。
スピーカー 2
ですよねこれね。僕は見逃しませんでしたよ、この温玉を。
僕は温玉入れないから。温玉あると思って。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっとリッチにしてると思って。
スピーカー 1
いかがでしたか?
旅行気分だったんで、ちょっと木が大きくなってね、温玉乗っけちゃった、100円で。
いやーね、これ美味しかったんです。美味しかったんだけど、そのクリスさんが言ってたとおり、ごぼう天がさ、でかいじゃん。
でかい。
でかいごぼう天がバーンって乗ってるからさ、奥のうどんを食べようと思ってもさ、邪魔なんだよね、手前のごぼうがね。
これがどうすんのが正解なのか、僕も未だにわかんないですよね。
汁に浸ったごぼう天も美味しいし、サクサクのところも美味しいから、なんかどういうふうに、どんな段取りで食べるのがいいのかなみたいなところがちょっとね、難しかった上に、
温玉頼んだ結果、下にごぼう天を押し込んでいっちゃうと、温玉がどんどん混ざっちゃうんだよね。
でも形状を保ちておきたいこともあるじゃないですか、温玉の。
スピーカー 2
nagayamaさんはもう温玉は温玉として。
スピーカー 1
温玉はちょっとこっちに寄せといて、たまにそっちこっちを突きつつ、うどんを食べるみたいな感じのルーティーンをね、回したい派なんですけども、
そのごぼう天が邪魔するから、押し込んだりすると温玉の方にも影響を与えちゃって、すげえコントロールが無事になって感じでしたね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。これでnagayamaさんも肉ごぼう天、うどん人間ですね。
スピーカー 1
そうですね。温玉乗せてますけど。
スピーカー 2
どうです?次福岡に行った時に食べたいなと思います。
スピーカー 1
いや美味しかった美味しかった。やっぱごぼう、このごぼうの天ぷらは、他のうどん屋さんでも似たようなのやってるけど、京都とかではないから、このスタイルの。
スピーカー 2
買っていただけます?僕が毎回買って頼むんですよ。
スピーカー 1
ちょっと柔らかいっていうのも分かるし、お寿司もなんか美味しかった。
スピーカー 2
お寿司も美味しいでしょ、ほら。
スピーカー 1
すげえ並んでたよ。
スピーカー 2
でも回転はどうでした?回転は早かったでしょ。
スピーカー 1
回転は早かった。全部言ってる通りだから。
スピーカー 2
nagayamaさんのあだ名もこれで肉ごぼう天うどんになりますよ。
スピーカー 1
温玉の、温玉くんの。
スピーカー 2
温玉になるんだ。
スピーカー 1
僕のあだ名は温玉になります。
温玉。
差分を取って。
スピーカー 2
温玉になっちゃうか。
スピーカー 1
いやそんな感じ。あとはもつ鍋がね、食べたいな食べたいなと思ったけど、なかなか一人で結構行動してたんで、もつ鍋一人で食べるっていう雰囲気の店がなかなかなかったんですけども、
最後空港でもつ鍋屋さんがあったんで、ちょっと空港プライスではあったんですが、これはちょっと最後にちょっと贅沢しちゃおうと思って、頑張った自分へのご褒美としてもつ鍋を食べましたが、これも美味しかった。
美味しくて途中でノンアルコールビール追加しました。最初はお冷やてEDSとかやってたんだけど。
スピーカー 2
いろんなものが緩んでますね、もうね。
スピーカー 1
ただね、一つ申し訳なかったのが、これ僕普通にもつ食べた後に、今日さっき家帰ってきたら、つまりめちゃめちゃニンニク臭いって言われてあって、これで僕飛行機乗ってきたんだと思った。
両サイドの、しかも真ん中の席だったんで、両サイドの方にこれは非常に申し訳ないことをしたんじゃないかなと。
スピーカー 2
551の放雷的な、人間551の放雷的な感じになった。
スピーカー 1
人間放雷をね、ぶちかましてしまったんじゃないかっていう恐れがあり、ちょっとね、もしこのエピソードを聞いてたら、ちょっと申し訳なかったという。
スピーカー 2
そんな偶然あるかな。そんな偶然はないと思うけど。隣の人は実際リスナーでしたっていうのがないと思うけど、なるほどね。
スピーカー 1
申し訳ないことしたなっていうふうに。
スピーカー 2
まあいいじゃないですか。僕も福岡にいた時は、だいたい博多のラーメン食べて新幹線乗るんですけど、
やっぱちょっと匂いはね、気にはしますよね。豚骨の匂い大丈夫かなみたいな。
スピーカー 1
博多というか、福岡は結構茶色いものが多いね。美味しいのが。
ラーメンとかさ、お鍋とかさ、水炊きとかさ、こってり系が多いからさ、ちょっと匂いもしっかりしてるっていうところがあるから、
ちょっと今度行く時は公衆対策もしていこうかなというふうには思いました。反省としまして。
スピーカー 2
いやーいいですね。
B'zライブの興奮
スピーカー 1
ちょっとね、怒涛の感じ。今年はだからこれが結構山場だったので、ちょっと無事に終わって、怪我もなく事故もなく終わって、ほっとしておりますね。
スピーカー 2
緊張しますよね。インフラとかかかっちゃったらね、いけなくなっちゃう。
スピーカー 1
そうそうそうね。病気とかもあるしね。あと当日なんかね、変なことはないかっていう。
トラブルがあったりとかね。
トラブルがないかっていうところもあるし、緊張はずっとしてたので。
ちょっとこれまた緊張がいるんでね、怪我したり病気になったりとかしないようには気を付けていきたいなと思いますけどね。
気を付けましょう。
ありがちなやつね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そんなこんなでね。
そんなこんなでね。
満喫してまいりました。
スピーカー 2
nagayamaさんが西の福岡に行ってる間に、私は東の名古屋に行ってきまして。
スピーカー 1
西のとか東のつける必要なくないですかね。
なんとなくね。
京都から見ててとか。
京都から見ててね。完全に京都してるんで。
スピーカー 2
B'zのライブが始まったんですよ。
スピーカー 1
全国ツアーってこと?
スピーカー 2
冬のドームツアー。
ドームツアー。
今年の初めにB'z年末にドームツアーやりますって言ってて。
これはもうアルバムが出るんじゃないかとファンの間ではしばらく出てなかったんで。
アルバムのドームツアーなんじゃないかって言ってたらやっぱりその通りになってですね。
今回ドームツアーの初日、名古屋ドームの今バンテリンドームですか。
バンテリンなんだ今。
今バンテリンドームって言うんですよ。
スピーカー 1
痛みがなくなりそうなドームですね。
スピーカー 2
バンテリンドームね。
スピーカー 1
スースーしそうですね。
スピーカー 2
そうそう。それに土曜日行ってきて、ちょうどヤプシの2日目が土曜日だった?
スピーカー 1
2日目土曜日金土でした。
スピーカー 2
金土でしたよね。2日目をやってる時に私は行ってまして。
そもそもライブ自体が開演が5時からだったんですけど、
スピーカー 1
そのグッズが外で売ってるじゃないですか。ライブグッズって。
スピーカー 2
あれがやっぱり混むから事前の時間帯を申し込んで抽選になったんですよね。
その並べるかどうかみたいな。
スピーカー 1
抽選になるんだね。さらに。
抽選になっちゃうんですよ。
スピーカー 2
僕はその一番早い時間枠、10時から12時の朝の時間枠を申し込んでそれが当たったんで、
その抽選枠もその枠の中で一応整理番号を振ってやって順番に呼ばれていくんですよね。
結構その枠の中の後ろの方の番号だったんで、
12時前ぐらいに着けばいいかと思って、一応昼前に着いて、無事にグッズも買えてですね。
で、今回はチケット2枚取って会社のスタッフでビーズ好きな人がいらっしゃるので、その方に一緒に行きましょうよって言って合流してですね。
まあその、とはいえもそのグッズ買って合流した時点でもう昼の12時とか11時なんですよ。
で開演が5時じゃないですか。
まあいくらこうビーズが好きとはいえ、さすがにこう4時間どうしようかな。
スピーカー 1
結構時間ありますね。
スピーカー 2
なんで買ったビーズグッズを早速着てですね、パーカーを着て。
スピーカー 1
早速着てるんですか。だいぶ浮かれた感じします。
スピーカー 2
2人とも同じパーカー買って、今回のツアーグッズのパーカーがさ、結構真紫な感じなんですよね。
抽選とグッズ購入
スピーカー 2
もうその派手な感じなんですよ。それを2人とも着てですね。
で、2人とも同じ靴履いて、そのビーズの稲葉さんのコラボモデルのファンクラブ限定カラーみたいなやつはあるんですけど、白と赤の。
2人とも同じ靴履いて。
で、時間潰そうかって言って、どこか近くにありますかね。
その名古屋城とか行って車中ホコ見てもよかったんだけど、さすがにちょっと遠いかなと思って、
なんか歩いて行けそうなとこで行ったら徳川美術館っていうのを発見しまして。
スピーカー 1
徳川ですか。
スピーカー 2
徳川家の。美術館の中に入るとちょっと時間かかるけど、庭園が横にあってですね。
なんか300円払ったら庭園を30分ぐらいで散歩できますよみたいな。
スピーカー 1
へえ。渋い感じですね。いいですね。
スピーカー 2
渋いでしょ。行ってみるかって言って、もうおじさんだしこういうのの味わいも分かろうと思いながら行っててさ。
スピーカー 1
いいですね。庭園確かにいい。
スピーカー 2
そしたらさ、nagayamaさんも想像つくと思うけど、庭園とかってさ、基本結婚式やってたりとか、
なんかさ、カップルばっかなんですよね。
スピーカー 1
ああ、そういう感じなんだ。
スピーカー 2
カップルが散歩しに来る場所みたいな。
で、僕なんかさ、ふと気がついたら、同じ色のパーカー着て、同じ靴履いてさ、歩いてて、
知らない人が見たらすごいペアロックしてる。カップルみたいに見えるよねっていう話をして、
そうですよねつって言いながら、2人で写真撮りあったりして、キャッキャキャッキャしながら。
スピーカー 1
いや、楽しかったですね、この散歩で。
スピーカー 2
面白いですね。
LIVE-GYMの詳細
スピーカー 2
で、ライブに行って、ライブの話はネタバレもあるのであんましないんですけど、戻ったらちょうど3時。
その会場が3時だったんですよ。開演が5時で、会場、そのアクがあるのが3時で、2時間かけて格入れしていくみたいな感じなんですよね。
スピーカー 1
へえ、そうなんだ、すごいな。やっぱり人が多いとそうなるんだね。
スピーカー 2
やっぱね、早く、そうね、早い人も早く入っちゃって、結構ギリギリに行く人もいたけど、野球場じゃないです、ドーム球場だから、
一部その、売店が空いてるんですよね。
うーん。
だからちょっとそのライブ前に腹ごしらえするようなお酒飲んだり、こう食べたりする人もいて、なんか野球観戦みたいな感じのね、ノリの人もいましたけど。
で、ライブはさ、あの、なんだろうね、みんなだから、もうビーズもこれでもう何回目かっていうライブですけど、
やっぱライブごとにこうツアーグッズを作って、みんなそれを好きなやつを買って、来てくるわけですよね。
スピーカー 1
やっぱこうみんなさ、圧というかさ、最新の今回のツアーのグッズを僕は着てますけど、そのパーカーの下はファンクラブ限定のシャツだったり、ちょっとこうこだわりがあって、着ていくんですけど、みんなそれぞれのこだわりがあるんですよね。
なるほどね。
スピーカー 2
うん。で、あの服、あの服持ってないけど、あのツアーグッズいいなと思っちゃったりとかして。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
そういうの観察して、楽しく終わって帰ってきましたけど、そうですね、名古屋は、nagayamaさんも前松本に行ったときに名古屋駅まで行きましたけど、新幹線は結構すぐじゃないですか。
スピーカー 1
京都からね。
スピーカー 2
京都から。京都からだとすぐで、お金はかかるけど、大阪と大体同じ間隔だなと思って。
スピーカー 1
時間的には確かに、でも言われてみればそうかもしれないですね。
スピーカー 2
名古屋って言うと結構だいぶ遠いイメージがありますけど、意外と池は近いなっていう。
スピーカー 1
確かにね。地図で見るとね、ちょっと離れてるから遠い感じするけど、新幹線で考えてみれば、お金さえ払えれば、シュッと行ってシュッと帰ってくるみたいなのもできるわけだ。
スピーカー 2
これは別に批判とかで取ってほしくないんですけど、すごく当たり前の話なんですけど、ファンって言ってもさ、結構温度感がそれぞれあって、いろんな楽しみ方があるんだなって思ったんですよ、改めて。
だから自分の温度感がみんなそうだろうって思ってるといけないなと思ってですね。
スピーカー 1
そういうことね。だって何人ぐらい入ったんですか、今回。
スピーカー 2
4万人とか入るんですか、ドーム球場って。
スピーカー 1
満タンですよね。それが全員クリスタと同じ熱量なわけないですよね、確かにそれは。
もちろん僕よりかも高い人もいれば、そうでもない人もいるっていうことなんですけど。
スピーカー 2
それですよね。
そうそう。で、こう曲が始まるじゃないですか。で、わーっつって。今回は結構20曲ぐらいやったのかな。
で、アルバムの中にはそもそもアルバムツアーなんですけど、アルバムの曲だけじゃ絶対その2時間も持たないんで、
昔の曲もやるわけですよ。で、どんな曲やるんだろうねっていうのは事前にファンの中であれこれ想像するのが楽しいんですけど、やっぱ今回はアルバムのツアーなんですよ。
このアルバムが出たのがね、11月の12日で、今回15日がライブだったんで、その4日前のアルバムなんですよね。
スピーカー 1
でもさ、アルバムツアーなんだから、アルバム聞いてくるのは当たり前じゃんって僕は思ってたんです。ファンだし。
で、演出実際始まってアルバムの曲何曲かするんですけど、後ろにいた人たちが声が聞こえてくるんだけど、やっぱ聞いてこないとわかんないねって言ってるんですよ。
いやそれはそうだろうって思ってさ、あ、そうかみたいな。そういう、やっぱ新曲とか抑えてこない人もいるんだなっていうのも当たり前のことを思ったりとか。
スピーカー 2
で、今回アルバムのタイトルがF.Y.O.Pっていう単語なんですよ。単語というかその頭文字というか、アルファベットF.Y.O.P。で、ツアーのタイトルもF.Y.O.Pなんです。
ライブの交流と告知
スピーカー 1
で、これが一体何の略なのかっていうのは、ファンの間では正式発表があるまでいろんな想像があったわけですよね。このF.Y.O.P。
頭文字というかその大文字のこのF.Y.O.Pだけが発表されていたわけだ。
スピーカー 2
そうそうそう。で、このアルバムのタイトルの前にF.M.Pっていう楽曲が出てたんですよ。新曲として。で、それは歌詞の中でフォローマイパッションって歌ってるんですよ。サビの部分で。
だからこのF.M.Pってフォローマイパッションだねっていうのはそこだろうと思ってて。で、F.Y.O.Pはじゃあ何だっていうんで、一応フォローユアオーンパッションっていうお前の情熱に従いみたいな。
っていうことだろうっていう。一応そのファンの間でもそれがそうだろうって言ってたらツアーグッズにちゃんと文字がちゃんと書かれてますね。
スピーカー 1
答え合わせがされたわけですね。
スピーカー 2
答え合わせができたみたいな感じで、ライブの中でも稲葉さんが言ってたんですけど、そしたらその隣に、僕の隣にいた私と多分同世代かちょっと年上かぐらいの女性2人組が来たんですけど、
ライブが始まる前にさ、そのF.Y.O.Pって何の略だろうねみたいなことを言ってたら、片方の人がなんかここに書いてあるよ、そのフォローユアオーンパッションなのかなとかって言ってるんですよ。
そしたらおもむろにさ、え、なんかどういう意味だろうねみたいな。チャッピーで調べたらいいんじゃないとかって言ってて、チャッピーってこと?チャットGPTを皆さん普通にやっぱチャッピーって言ってんだなと思って。
だってなんか流行語のメジャーシステムでしょ?流行語対象に。
スピーカー 1
僕生で聞いたのは初めてかもしれないと思ってチャッピーって言ってる人と。
確かに言葉で言ってるのは僕も聞いたことないかもしれない。
スピーカー 2
聞いたことあります?目の前チャッピーって。
スピーカー 1
書いた書き言葉というかね、メディアは見たことあるけど文字としては。
スピーカー 2
なんかチャッピーって言うんだ、本当にって思いながら。
で、なんならさ、これは本当に申し訳ないですけど、フォローユアオーンパッションってなかなかパッと聞いて意味はわかりますよね。
スピーカー 1
おおむね想像できますけども。
できるでしょ。そんなチャットGPTで調べることって一生思っちゃったんですよ、僕もね。ちょっと申し訳ないですけど。
スピーカー 2
でも前振りがあって、2人がずっと喋ってて。
僕はもう片方の人がトイレに行ってる間に、結構一人一人で手持ちぶさだから、ぼーっと待ってたら隣で喋ってるのはちょっとチラチラ聞こえてくるんですよ。
割とハイソな会話をずっとしてるんですよ、その2人が。
なんか旦那がどの子の、海外に行ってどの子のみたいな話とかをさ。
すごいそういう知識はあるんだろうなって勝手に思い込んでたから、
おもむろにチャットGPTでFlow Your Own Passionを調べ始めた時に、あ、調べるんだって思っちゃったんですよね、申し訳ないですけど。
スピーカー 1
ちょっとそのギャップがあって、ライブへの気持ちが若干0.5%ぐらい削がれちゃったっていうのがございました。
でもあれですね、Googleとか翻訳アプリとかじゃなくて、もうチャットGPTなんですね。
やっぱり。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
何かしらの回答が返ってくるもんね、確かにね。
ちょっとチャッピーですよね。
スピーカー 2
今回その、ライブに行った時に徳川美術館のところで、もう浮かれてるからさ、ライブの服着て、ライブのタオル取って、
nagayamaさんがね、Discordにヤプシ福岡に到着した時に。
スピーカー 1
そうだ、この話もしなきゃじゃん。
スピーカー 2
服ってさ、顔抜きパネルみたいな。
スピーカー 1
そうそう、福岡のね、C福岡のロゴマークは、服って漢字をモチーフにした漢字で、
服の中に含まれている口の部分を丸くくり抜いて顔はめパネルにしたんですよ。
それをフォトブースに置いといて、記念写真撮ってねっていう風にしてて、
作った本人がね、やらんとなと思って、最初に顔はめして撮ってもらったんですよ、写真を。
スピーカー 2
それをさ、それをだからおっさんFM、Discordに現場の様子であげて、見た瞬間にさ、それをね、私が悪ノリしてすぐくり抜いてね、人型に。
すぐさまスズリにアップして。
スピーカー 1
クリスさんすぐね、すぐキリング、すぐアクスター作る。
スピーカー 2
何がいいってさ、顔抜きパネルとnagayamaさんのノリノリのポーズもいいんだけど、足のつま先から手の指先まで全て収まってるんですよね。
スピーカー 1
全身がね、確かにキレイにね。
スピーカー 2
写真って上半身だけだとアクスターの作りがいがちょっとないというか、やっぱ全身が写った写真って結構珍しいなと思って、
これはと思って作ったんですよ、怒られるかなと思って作って、そこを買っていただいた方もいらっしゃいまして。
nagayamaさんの分作ったし、僕も自分のものを作りたいと思って、そうだ俺も作ろうと思って一緒に行った人に写真撮ってもらって、
スピーカー 1
ライブのタオルを掲げて浮かれてる様子のアクスターを作ったっていうね。
なるほどね。
スズリでおっさんFMショップに売ってますので、大西さんに紹介したら要りませんって言われましたけど、誰が買うのって言われましたけど。
知らないうちにアクスターになって販売された上に普通に購入までされててびっくりしました。
スピーカー 2
購入まであったよね。あっという間に購入までされてましたよね。ありがたい話ですよ。
スピーカー 1
ありがたいんだけどね。意味も分かんないなと思う。
スピーカー 2
ありがたい話。はい、ということでございました。
私はという感じでBEATSのライブに行ってきたんですけども、ちょっと最後にね、時間もだいぶ経ってるんで、最後にちょっと告知だけさせていただきたくてですね。
もうこんな場所で告知する告知してもないんですけど、9月末に私身内だけのバンドのライブをしたという話をちょっと前にしたんですけど、
この12月の14日にですね、京都の祇園の方で、6時からかな出番は、エンラボという場所でですね、台版ライブに出ることになりまして、
こちらの方ね、京都ですし、年末ですし、お忙しい方も多いとは思うんですけども、来てもいいよという方はですね、ぜひともディスコードなりに入っていただいていいか、
直接私の知り合いの方は私まで直接ご連絡いただいていければ、今回チケット制になってまして、1枚1000円という形になってますんですけれども、
イベントの魅力
スピーカー 2
私の所属するバンドともう1個バンドで聴くことができますので、ぜひとも来ていただければと思います。
スピーカー 1
僕も行きます。
スピーカー 2
よろしくお願いします。お待ちしております。セットリストはほぼ一緒なので、nagayamaさん、非常に申し訳ございませんが、ぜひとも応援してください。
スピーカー 1
応援駆けつけるので。
スピーカー 2
よろしくお願いします。というところですかね、今週はね。今週はnagayamaさんが福岡に、そして私が名古屋に行ってきましたという話でございました。
おっさんFMでは皆様からの感想やお便りをお待ちしております。概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーやメンバーシップサービスおっさんFMクラブもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。では皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
50:53

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