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次回は、12 月 12 日(金)公開予定です。
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じゅんぼくさんがゲストとして参加し、ポッドキャスト「おっさんFM」で最近の近況やリスナーとの交流について話します。12月の年末に向けた特別なトークが展開され、音声メディアの現状についての洞察も含まれます。ポッドキャストのゲストであるじゅんぼくさんは、大阪に引っ越してきた半年間の経験について語ります。彼は新しい環境に慣れる中での文化の違いや、食文化への適応についての思いをシェアします。大阪に引っ越して半年が経ち、じゅんぼくさんは新しい地域での生活や食文化について語ります。特に運転や交通、地域の人々との交流を通じて、大阪の特徴を感じ取っています。また、関西のポッドキャスターたちとの交流や個人的な経験についても話します。交戦の文化や精神的特徴についての興味深い話が展開されます。大阪に引っ越してからの生活や文化の違いについて、じゅんぼくさんが体験を語ります。
年末のポッドキャスト事情
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
いやいやいやいや、もう年末も年末ですね。とうとう12月。
はい。来ました、12月。
収録は11月ではあるものの、ほぼ12月と言っていい11月ですから。寒くなってきたし。
みなさんもね、今年の年末年始、長いですよね、nagayamaさん。知ってました?
そう?長い?
長いんですよ。カレンダー的には、27が土曜日なんです。
じゃあ、29、30をどうするかによってで、だいぶ長くなるって感じか。
で、割と最近の会社とかは、29、30からもうお休みで、役所とかはそうでしょ?
そうですね、確かに。結構多いですね、29とかってね。
だからそういう会社だと、もう休連休、確定、確定休連休。
そうじゃなくて、30からお休みのような会社でもね、リーチというか、そこに有給取れば確定してるわけですから。
なるほどね。
そんな感じでね、年末年始はきっとみなさんの中でね、ご予定を立てる方も多いと思っております。
ポッドキャストの進化
我々もその話をまたね、お祝いできればいいと思うんですが、今日はですね、12月ということで、12月初秋ということでですね、ゲスト、素敵なゲストをお呼びしておりますので、
早速お呼びしたいと思います。
おっさんFM、2025年12月のゲストですね。
ポッドキャスト、気まぐれFMのパーソナリティーで、ソフトウェアエンジニアのじゅんぼくさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうも、素敵なゲスト、じゅんぼくです。よろしくお願いします。
今年最後のゲストですね。
またいいですね。本当にありがとうございます。光栄です。
別に今年最後のゲストだからどうとかって言わなかった。あれはそんなにないですよ、我々。
実はそういった企画も特にないんですよね。
普通のゲスト。
じゅんぼくさんはですね、もうおっさんFMには過去何度も出ていただいておりまして、エピソード数で言うと1,2,3,4,5,6,7回もご出演いただいて、ありがたい。
僕も今回お声掛けいただいたときに各方出演会全部いつだったか調べて、そこから次に呼ばれる日を一応予測値だと2027年5月21日だったんで、だいぶ前倒しで呼んでいただいてました。
でも多分それはあれじゃないですか。前回の出演がちょっと特別回というか、餃子の表彰でじゅんぼくさんとまみさんと4人でいわいわい注文しながらダブルガラ撮った。
そうそう、面白かった。
面白かったですね。すごい楽しかったです。
楽しかったですね。あれなんかよくわかんないテンションで面白かったな。
良かった。グルーヴがありました。柿ピーオーバードーズの話、覚えてます。
そうそうそうそう。柿ピーがね。
謎のテンションだったね、あれね。
普段のおっさんFMとちょっとお二人のテンションもちょっと違う感じはしました。
酒実際に飲んでないけどなんかお酒飲んでるみたいな謎のテンションになってましたね。
話してる途中でお店の人来たみたいな感じでゲラゲラゲラって笑ってるけど、いやそれは来るだろって注文してるんだからさ、それ。
なんか持ってきますよ、それ。
面白いですよね。
面白かった。
はい、ということで今週と来週と2回にわたってお話を聞いていこうと思うんですけども、
初週の今回はね、ちょっと我々の方からちょっとじゅんさんにいろいろと聞きたいことというか最近の近況を含めて。
そうですね、アップデートとかね、そうですね。ありがとうございます。
聞いていこうと思うんです。
近況、でもじゅんさんはポッドキャストやってるからね、聞いてりゃ分かるんですよ。
そうなんですよ。
分かるんですが。
気まぐれFMとね、おっさんFMはもう兄弟ポッドキャストなわけですから。
そうですね、お兄さんと思って慕ってます。
お兄さんでよろしいですか、すいません。
お兄さんFMと思って慕ってます。
お兄さんFM、お兄さんFM。
と言いながらですね、僕気まぐれFMの方聞かせていただいてるんですけども、
ありがとうございます。
すごくいい感じになっていってるよなっていう、どんどんどんどん洗練されてるというか、
いい意味で雑談系ポッドキャストとしてちゃんとブラッシュアップされてるなって僕は思うんです。
ありがとうございます。
思ってるんですよ。
いや、それは思いますね。
思いますよね。
思うんだ。
安定感があるので、若干言い過ぎかもしれないけど普通のラジオ番組と同じ位置にと思っても過言ではないみたいな感じ。
過言。それは過言です。
スポッティファイでサブスクライブしてるっていう、サブスクライブすると何でも並列になるじゃないですか、タイムラインは。
確かに。
プロがやってる、プロというか芸人さんだったりとか、実際のアナウンサーとかナレーターがやってるような、そういったちゃんと編集がついてっていう大規模なプロダクションが作ってるものも、個人が作ってるものも均等に並ぶっていう風になってきた時に、
あんまり違和感、その並びで流れてても違和感がないみたいな、そういう感じはありますね。
そうなんですか。
そうですか。自分ではそう思ってなかったから、ありがたいことですね。
これはね、僕なんて言うんですかね、やっぱりお二人の工夫というか番組をちゃんといい感じに届けようという工夫がやっぱりちょっとずつブラッシュアップされてて、
例えばほら、近況、最初に一言で、一言で最近〇〇が入った純朴ですっていう感じで入っていくところとか、あと1エピソード、基本的にはその1話題というか、最初にちょっと前振りがありますけど、1個の話題で完結してるじゃないですか。
リスナーとのつながり
そうしますね、はい。
我々のように欲張って、あれもこれも時間もよく考えずにダラダラダラと。
あれ憧れるよね。
そうなんですか。
あれ憧れるよ。1エピソードでさ、1テーマってやつ。
そうそうそうそう。
僕らもう不安だからさ、3個、4個くらいないとさ、もうなんていうの、話が持たないじゃないかなってさ。
そうそうそうそう。
ついついね。
でもこれもね、さっきとこう、つい映画もう一本くらい行けっかなーみたいなさ。
行けっかなー。
やっちゃうんだよね、これね。
やっちゃうのよ。
結果として何が起こるかっていうと、きまぐるFMとかはだいたいこう、タイトル、エピソードタイトルと中身が一致してるというかね。
今日はこんなこと話すんだーって思って聞き始めて、聞いた後の感覚もほぼ一緒ですよ。
あ、これについて話聞けたなみたいな。
我々なんかさ、タイトルもわけわかんねーしさ、映画のタイトルがついてるかと思ったら、映画の話全然しねーし。
ほんとだよね。
DVDとかつくからね、YouTubeでね。
そんなのがわかってるなら、我々もそうしろよっていう話なんですけど、そうはしたくないっていう。
おっさんFMの型がありますもんね。
型なのかね。
型なのかなー、結果そうなってるって感じなんですけども。
やっぱあれはどうなんですか、編集会議というか、じゅんぼくさんはやってらっしゃるんですか、こういうふうにしていこうとか、ここよくなかったから。
でも定期的にね、振り返りみたいなのしてますもんね、番組内でも。
そう、エピソードの中でやってるのでも95%とかじゃないかな。
なるほど、もうそこでやってるのがほぼ全てみたいな感じ。
そうですね。収録タイミング以外で高石さんとも全然話さないですしね。
そうなんですね。
そうですね。特に雑談しちゃうとなんかもったいないみたいな。
わかる。
もったいないってやつね、ありませんよね。
どうせならこれ録音すればよかったじゃん、みたいな謎のね。
謎のもったいないやつ。
あるじゃないですか、なんかあの補数系スマートウォッチつけずに散歩したときの補数無駄にしたなみたいな。
補数無駄にしたなってなんだよって感じなんだけど、その感じありますよね。
そうなんだ。
ただこの間は6年目に入るタイミングで始め方変えてみようっていうのをやって、
あれは僕は気に入ってるんですよね、今の新しい始め方。
前やっぱりぎこちなかったなと思うので。
ああいう実験好きなので、高石さんも結構実験に付き合ってくれるから、
ちょっとこれやってみたいって言って、やってよかったら定着するし、
なんかしっかり来なかったら多分自然と無くなってると思います。
なるほどね、いやなんかあとその感想とかへの触れ方もすごいスマートだなと思うんですよね。
そうですか。
と僕は思ってますよ、なんかそのなんだろう、プロっぽいというか、
我々とかはねその感想が嬉しすぎて、もうガツガツ言っちゃうからさ、
何て言うの、なんかあんまりプロ感がないからさ、
こんな感想だったら行きますって。
そうね。
行きますって。
鼻息が荒くなっちゃってるもんね。
そうそう。
あ、そうなんですね。
そこをなんかあっさりさらさらっと流していくところとかも、なんかこういうのだと思ったりするとね。
なるほど。
静かに言わなきゃいけない。
そうかも。
でもどうだろうな、自分、もうちょっと喜んでもいいのになって自分に対しては思うから。
これね、喜んでるとは思うんですよ。
すごいだからすごくそこがね、そっけない感じは決してないから、ありがとうございますって伝わるし、なんかこう。
かつね、慌ててないみたいなね。
そうそうそうそう。
この間ね、僕みたいにねその、挨拶されて一緒に写真撮りましょうって僕の方から言うみたいな、そういう変な感じにはならないっていう。
そうね。
何年やっても慌ててるもんね。
慣れないもんですか。
慣れないもんですね。
慣れないですね、こんなんね。
でもちょっとお二人こなれてきたらちょっと嫌だかもな。今の感じで10年後とかも見てもらえたら嬉しいな。
何だろうね、このそこ知れない新人感。
そうなの。
何なんだろうな。
すごいですね。遅れてきたルーキー。
遅れてきたルーキー。
いつまでもルーキーみたいな。
気まぐれFMはどうですか、いつも聞いてますみたいなオフライン、オンライン含めてそういう枕言葉で話しかけてくれる方って多いです?増えたりしてます?この機会。
どうですかね、でもそれこそね、この間お祭り室でnagayamaさんと一緒にいる時にね、おっさんFMのことも気まぐれFMのことも聞いてますっていう方が話しかけてくれて、
ああいうのはそうなんだっていう、それが全然知らない認知してない人だったりすると、そこで初めてその人の存在を認知して、この人が毎週聞いてくれてるのかってもう信じられない気持ちがありますし、
あとはどうですかね、気まぐれFMあんまりお便りとか、Xへの投稿とかあんまり嬉しそうにしてないから。
そんなことないですけどね。
ポッドキャストの安定性
かつてはしてた人もだんだんしなくなるっていうか、あんまり取り上げないから、反応しがいはないだろうなと思ってるんですよね、リスナーさんに対してね。
あんまりどう取り上げたらいいか分かってないから、ちょっとサラッとしてるなとは思いますね。
いやあ、どうかな。僕はやっぱこの、そう言いつつも、やっぱこの話題に触れてくれる人がいるってことはその話題の力とかね、トーク力が強いんだろうなと思ってますよね。
僕が言い過ぎると、こいつすごいなんか羨ましがってるなっていう感じになっちゃうよね。
よくないけど、だから気まぐれFM自体、僕はその一リスナーとして聴いててすごくこう、別に上から目線とかそんな意味じゃなくて、本当になんかこう番組としてどんどん成熟していってるなみたいな感じで。
安定感ある。
安定感あるなと。
そうですね。やってて何も辛いことないし、楽しいし、この回喋って楽しかったなって回が続けられてるんで、この感じで続けていきたいですし、そう言ってもらえるのは嬉しいし、やっぱお兄さんFMだと思ってるんで。
もし今、気まぐれFM単独でオフラインイベントやる感じとかは今のとこ僕は思ってないんですけど、もしおっさんFMかなんかやるってなったら、合同とか共同とかであれば、少しやるハードル下がるんで。
いいですね。
もしそういう機会あったらぜひ仲良くしてください。
いいですね。ぜひぜひ。
みんなで集まればね、なんかお客さんも見かけ上増えるっていうか、足せば増えるみたいなとこあると思うんで。
最悪だってね、誰一人来なかったとしても4人で楽しくお喋りできますもんね。
大阪への引っ越しとその影響
そこね。
確かに。
それは確かに。
確かに。ポッドキャスト番組何個かで集まって、でちょっと即席ペアでなんかスペシャルエピソード撮ってみるとか。
そういうのちょっとやってみたいから。
なんかあってですね、芸人さんがやってるこう相方交換して寝たいなみたいな。
そうそうそうそう。ドリームコンビみたいなやつとか。そういうのちょっと興味はあるので。
確かに。
なんかイベントやるってなったらぜひちょっとお互い声かける感じにしたいなと思ってます。
いいですね。
ぜひぜひぜひ。あの、呼んでください。なんかポッドキャストやってる人増えてるじゃないですか。
多いですよね。
多いけどやっぱり我々関西、特に京都にいるっていうのもあって、あんまりポッドキャストイベントみたいなやつに及ばれしないというか、番組が小さいからだろって言われたらそれはそうなんですけど。
それはそう。
それはそうなんです。別に呼べよって言ってるわけじゃなくて、あんまりそういうところと接点がなくて、なんか寂しいなみたいなのがあるんで、ちょっとね。
なんかね盛り上がってんなーみたいなね、一年になることもある。
あるある。まあ我々だけでもね、ちょっとワイワイできればやっていきたいなという感じですよね。
そういう機会あればぜひたかしさんにもね話しとくんでやりましょう。
ぜひぜひ。
キマグレーフェ今後もね、どんどん更新。300回、たぶんこのエピソードが出てるときにはもう300回が更新されているのかな。
ちょうど出たぐらいじゃないかと思います。
出たぐらいか。おめでとうございます300回。
ありがとうございます。なんとかね、楽しく無理なく何かすり減らす感じなく300まで越えたので、この感じであればなんか続けていけそうです。
ちなみに300回やってくる中で、継続、あるいは更新が危なかったタイミングとかあるんですか。
今んとこないってですね。
本当ですか。全然もう。なんか我々はね、なんかあの、我々もないっちゃないんですけど、なんかそのそれなりになんか僕の声がすげえかすれてるときとか、お互いにね、なんかその、なんか風邪とかさ、コロナとかに感染して。
確かに。
そういうときに限ってね、なんかたまたまゲスト会のため撮りがあったりとかして、こう回避してきているわ、いるんですけど。
なるほど、たまたま。あ、そっか。じゃあ、ちょっと壁2枚のうち1枚は破れたなってときはあるのか。
ありますあります。なんか普通になんか、もしかしたらそのタイミング悪くそういうのに感染してたら、僕だけで撮ってるとか、あるいはそのnagayamaさんがだけで、あるいはそのnagayamaさんと誰かね、それこそじゅんさんとか、あるいはくらげさんとかに声かけて、なんか収録してみるっていうのもあったかもしれないですよね、そこは。
なるほどな。それ面白いな、ポッドキャスト番組同士で、そういう保険に加盟しといて、なんかのときは1人でマスみたいな、なんか組み合いみたいな。
共催。
作っておくといいのかもしれない。
確かにね。いざとなったらこの人が来ますっていう。
来ますっていう。
ちょっと言っときたいですよね。
確かに。僕が体調崩すことほとんどないので。
それ素晴らしいな。
高橋さんが咳めっちゃ出ちゃってるときとかあるから。
確かに、たまにありますよね。
そういう心配なんで。でも確かに、あとは親族になんかあったとかで。
そうそうそうそう。
普通になんか3日ぐらいオフライン気になるときとか、それと収録が重なったら、確かに2人でもう収録するタイミングないねってなるかもしれない。
そのときは、それちょっと話しとこうかな。1人でも出したほうがいいのか。2人揃わなかったらお休みにするのか。
それちょっと話しとこう、高橋さんと。
うんうんうん。
そういうのなかったですね。これまでたまたま多分運良く収録予定してたのに、やっぱ無理になったってことないですね。
300回やっててそれがないってのはすごいですね、素晴らしい。
でもただのラッキー、そのうちあると思うから、確かに話しとこう、1回。
ぜひとも今後も我々と一緒にこう、雑談系おじさんポッドキャスト、雑談系ポッドキャスト盛り上げていきましょう。
雑談系ポッドキャストすごい大好き。守りたい文化だと思ってるんで。
かつにこういうときにジェンダーを出すとなんか言われますからね。忘れてください。
で、じゅんさんは今お住まいが大阪府。
はい、そうです。引っ越しました。
近くなったね。
急に。
急に近くなった。
そう、車で会いに行ってますからね。
前回のその餃子で王将ナイトのときにはもうね、こっちにいらっしゃって。
あれ、餃子で王将のときは。
あれ、違ったのか。
松本にいたから、ギリ。
まだだ。
確かそうだった。
確かそうだった。この後に僕、あれ、どっちだっけ。お芝居を見に行ったのはこの後だっけ、松本に。
僕らが松本に行ったのは、あれ何月だ。
覚えてない。
覚えてないね。
王将ナイトが2月14日ですよね。
お芝居いくら、3月とかでしたっけ。
あ、この後か。あ、そうだそうだ。このときに聞いたんだ。その大阪に、てか引っ越しが近いぞみたいな。
引っ越しが近いと聞いて行かなきゃねって、僕らも日がついて。
そうそう。
それで行ったんだ。
そうだそうだ。なんかその辺があったんですよね。
なるほど。では、大阪に引っ越されたのがいつでしたっけ。4月とかでしたっけ。4月、5月。
5月ですか。
5月です。
はい。だからもう半年ぐらい経ってる。
いや、そうそう。気づいたらね、半年も経っちゃってて、やばいですね。
でも意外とまだ半年とかなんですね。なんか1年ぐらいいらっしゃるイメージで言いますけど。
いや、そうですね。5月来たからちょうど半年ぐらいか。そうですね。半年経ちましたね。気づけばね。
どうですか。慣れましたか。大阪は。
そうですね。大阪、少なくとも今の家と近所の環境には慣れていて、でもそれだけだとね、あんまり大阪の街の方に全然近づかない暮らしなので、
そんなに大阪を感じてないと言えば感じてないし、でもちょっと近所のスーパーとか飲食店行くと関西弁の店員さんが多いので、
めっちゃ関西だなって思って。初めての西日本なんで。あとは、エスカレーターはどっちに寄るのかもう分かんなくなりました。はちゃめちゃに分からなくなりました。
あれ、僕も実はよく分かってないから、なんか人が寄ってる方に寄るか、自分が先頭張るときはどっちでもいいだろうと思ってどっちかに寄ってるぐらいです。
そうそう。なんか東日本に住んでるときに、たまに西日本来ると、関西とか来ると、あ、そうそう関西はこっちなんだっていうので追えたんですけど、
この間福岡にね、大阪の家出発して福岡にちょっと2,3日旅行行ったときに、なんか福岡はどっちだっけ、あれ大阪ってどうしてたんだっけって言って、なんかそのときに何も分かんなくなりましたね。
なので、もう周りを見てやるようになってますね。
あれだ、最近ね、京都とかだと観光の人が多すぎて、もうそんなこと言ってない。みんな、みんな、みんななんかなんていうんですかね。
たしかに、もうフリースタイルですね。 レッツで埋めてったりする。そうそう、フリースタイルだし。
そうかそうか、外来種によって希釈されたんだ。
全然ね。
ルールとかないわみたいな。
ルールとかなくなっちゃってる感じ。
なるほど。じゃあもうあれも片側開けるじゃなく、詰めて乗るに早く収束したらいいですね。
そもそも開けずにもう詰めて乗ってね、運ばれていけばいいっていう話。
そう、アナウンスをめっちゃしてますしね、今ね。
早くそうなったらいいな。謎ですもんね、西と東で分かれてるの。
そうですよね。何なんだろうあれ。何なんだろうな。
よく分かんないですね。
どこで切り替わるんだろうね。
どこでしたっけね、名古屋か。
なんかあんのかな。
もうちょっと関西か、どっかじゃなかったっけ。
スクープとかでやりそうなネタですか。
やってそう、検索したらまとめられてるやつ。
やってそう、やってそう。
それは東日本西のいろんなとこ住んでる途中でいきなり分かんなくなっちゃいましたね、エスカレーターは。
あとは松本住んでるときは人生で一番蕎麦を食べた約2年間だったなと思ってて。
やっぱ食べたんですか、食べんだね。
蕎麦食べましたね、美味しかったしね、新州の蕎麦ね。
東京住んでるときとかそんなに蕎麦食べる機会がなかったですけど、自分の生活に。
でもそうですね、松本行って最初に入って引っ越し蕎麦食べようって言って最初に入った蕎麦屋さんから美味しかったので、
蕎麦をよく家でも外食でも食べましたけど、大阪引っ越してきてショッピングモールとかの蕎麦屋さん、一個ぐらいあるじゃないですか。
ありましたね。
だいたい新州とか書いてあって、長野から来た自分が大阪に来て新州蕎麦入るのは負け感がある。
全然入れなくなってますね、今蕎麦屋に。
謎の負け感が。
エスカレーターのルールと混乱
でもあるんですよ、僕北海道出身なのもあって、北海寿司とかも、これはきっと地元のと違うっていう感想があるから。
なんか避けるというか、地元帰った時にやりゃいいかみたいなつって、なんか避けがちというかね、そういうところあって。
それはあれだから、やっぱり寿司っていう食べ物が強いからかな。
僕は結構鹿児島のさつま揚げとか、そういうのは別に食べたいなと思ったらそこでしかないから。
そうか、そうかも。なんかね、都内に住んでる時も北海道歌ってる飲食店の偽物の北海道出てくると結構あって。
偽物の北海道。
そうそうそうそう。
ザンギーって言いながらこれは普通の唐揚げじゃんみたいなそういうことですか。
あとね、渋谷にあった居酒屋北海道だったかな。
そこに中山峠の揚げ芋っていうメニューあるんですよ。
そこで出てくるの全然中山峠の揚げ芋と形違うんですよ。
あれ本当に消費者庁に言ったらなんかなるかもしれないなと思うぐらい。
偽物の北海道出す飲食店結構あるから。
それでちょっと警戒心出てた。
なるほどね。
これ土産庫感覚か。
新州そばだって言ってもまだなんか知らないそばが出てくるんじゃないかという。
新州そばじゃねえよってなるんじゃないかっていう怯えがあることに気づきました。
でも別にそんなことないかも。食べたらおいしい新州のそばかも。
かっかり感がね、味わうことね。
それはあれは、さつま料理もありますよ。九州の料理もやっぱりちょっと違うなみたいな。
そうですか。
ありますあります。
あるある。やっぱりちょっと向こうで食べるとこれはこうじゃないんだけどなみたいなのはね、あるんですけどね。
個人のお店でね、新州そばっていう看板出してたら信頼する感じが何となくあるけど、
チェーン添加してるとやっぱり抽象化されていいとしないような方向に実装が進むみたいなことがありますもんね。
あるかも。
でも代わりに粉物を食べてるかな。お好み焼きは明らかに食べる頻度が増えましたね。
おいしい。
たこ焼きとか。
たこ焼きも食べますね。
なんで、その土地その土地に合わせようとしているのかもしれないですね。
那須住んでる時は白川ラーメンよく食べてたしな。
いいですね。確かにそば全然食べてないですね。引っ越してから。
じゅんさんは車運転されるじゃないですか。
はい。
道路状況というか運転状況とか、よくね、どっかの地域だと運転が荒いとかさ、
そういうのが土地柄があるみたいな話聞きますけど、そういうのはあんま感じないですか。
いや、めっちゃ感じない。大阪なんてもう大都会ですからね。
車が多い。
那須塩原と松本安住の時は、だいたいその飲食店ってすごい開けた中にポンとあって駐車場バーンみたいな感じだったんで。
特に安住とか那須はそうでした。松本の駅の方行くとね、駐車場ないちっちゃい飲食店もいっぱいありましたけど。
僕普段行く飲食店は、だいたい車で行けばまあ止めれるって感じだったんですけど、大阪はねちょっと大きい駅の方に行くともう都会の景色なんで、
全然車どうしようみたいになるから結構下調べして、なるべく街に近づかない感じで行くんですね。
僕、車の運転も全然自信ある方じゃないので、怖いですよやっぱり。そこは結構違う。交通状況は全然違いますね。
確かにね、その都会の込み入った道とかだとよくわかんないルールがあるじゃないですか。ローカルルールでもないんだけど、
こっち側に行く時にはこっちの車線に入ってなきゃいけないとか、この辺からこう曲がってなきゃいけないとか、
そうなんですよね。2本になったと思ったら1本に戻るみたいなやつとかもありますよね。
そうそう。ありますあります。
京都でもたまにそういう道があって、走るときすごいドキドキするから、知らない道だと尚更って感じですよね。
そうですよね。内県に来た時も5個、選択肢が5個、直進から斜め左が3つあるみたいな時に。
斜め左が3つ。
そんな難しい道があるんだ。
そんなキュービのキツネのしっぽみたいな道があるんですか。
そうそうそうそう。直進とちょっと左ともうちょっと左とさらに左と左折みたいな分かれ方する時があって。
何サロンなのそれね。
ナビは斜め左方向でしか行ってくれないから、うわーってなんとかなれーって思いながら。
近場近だーみたいな。
今は土地勘が出てきたので、その看板の地名を見て、多分ここだろうなっていうのがわかるようになったんですけど、
内県のために来た時とかはもうすべての地名がもうわかんないから、斜め左方向ですってやる時はもう勘で行って、
当たったり外れたりして引き返したり。
外れもあるんだ。
外れ、ここじゃなかったって、そっかって左から3番目、真ん中だったかとかっていうのはありますね。
そこ怖いんだよな。
ビュンビュン走るし。
怖いですね。車ね、運転しててやっぱこう、もう行くしかないですもんね、そういう時ね。
そうなんです。
バックで戻るのもできないしね。
そう、そう、そう、そう。
海外地だと、なるほど。
それは何回かやって覚えて、2回ぐらい通ったことある道なら大体わかるから大丈夫になりますけど、それでももう梅田の方とかは怖くてね、あんまり行かないですね。
地域との交流
車止めるのも結構大変なんでね。
逆にその梅田とか本当にその大都会、大阪の大都会みたいなところにも行くことはあるっちゃあるんですか、その車とか。
行くことはあります。
例えば友達が大阪行くから、多いよってなったら、大体新大阪か梅田かみたいな感じで待ち合わせるんで、電車で出て飯食って帰るみたいな感じですね。
でもその時ぐらいですね、誰かと待ち合わせで梅田になることは多いですけど。
その時は電車で行くって感じですかね。
そうですね。普段、自分一人の用事で梅田に行ったのは一度もないですね。
そうなんですね。
なるほど。あんまり梅田の辺とか、あんまりこううろうろしたことがないっていう感じ。
そうですね。たまに行くとね、人が多いなと思って、ちょっと頭クラクラしちゃうから。
東京に比べては全然少ないですけどね。
いやいや、まあそうか。でも那須塩原とかと比べてるからな。
そうか。那須塩原と比べてはそうかもしれない。
交通状況の変化
すごい人がいるなと思って。
人が多い。
もう最近はもう花鳥風月って感じで暮らしてるから、梅田行くとめっちゃ人多いなって思いますよ。
そうですか。そうかそうか。
まあ人は多い、多いっちゃ多いけど、たまに出張で東京に行った時の品川とかの人混みがもう怖くて。
人が同じ方向にわーって歩いてるみたいな。
ちょっとね、一つの生き物みたいに見えると思いますよ。
あれに乗らなきゃいけない、流れに乗らなきゃいけないみたいなのがちょっと怖いっちゃ怖いけど。
大阪でも僕それもありますね。
すっかり田舎基準の感覚になってきました。
で、じゅんさんといえば住んできたところ、これまで住んできたところで結構地域の方と割とすぐ仲良くなって、
なんかその交流が始まってみたいなイメージがあるんですけど、どうですか、今のお家のところでは。
そうですね、ご近所さんたちと一回向かいの家の人とは一回手紙のやり取りが発生して、
それはなんかね、僕はなんかもしかしたら車ちょっと当てたかもと思って怖くて手紙をポストに入れてしたらお返事きてとか、
その向かいの家は仲良くしてもらってますね。
あとは近所でやってるダンス教室の人たちが全員関西弁で喋るお姉さま方なんですけど、
その人たちにはすごいよくしてもらってますね。
よくしてもらっててどういうことですか。
ダンス教室に行ってるっていう。
一緒のダンスレッスンの先生と一緒にダンス習ってる近所の人たち。
すごい関西弁で話しかけてくるんで。
なるほどね。
歓迎してもらえてるなと思って仲良くしてますね。
あの人たちずっと笑ってるから、こっちまで明るい人間になった気持ちにしてもらえるからすごい好きです。
ベース関西の人って楽しく会話しましょうっていう文化があるような気がしますし、
とわけでダンスしてるお姉さま方っていう属性もさらにそこに拍車をかけるというか、より楽しそうな感じがありますよね。
ポジティブさが伝わってきそう。
なんか面白いですよ。最近足怪我しちゃった受講生がいて、この間見学着てて足マツマツでついてる感じだったんですけど、
そしたら座って上半身だけでもやっていきやとかって先生に言われて、今月半額でええわとかそういうこと言ってて、
その代わり下半身絶対動かしたらあかんで、そういう会話をずっとしてるからめっちゃ楽しいと思ってます。
面白い。
関西の会話だなって、僕の中のステレオタイプ的な関西の会話っていう感じ。すごい楽しんでる。
いいですね。大阪っぽい。
ちょっと見方を変えると、血を流さずに肉をちゃんと切り取りなさいよっていうお話なんだっけ。
フェニスの商人だっけ。
なんですか。
え、なんか有名なお話あるじゃないですか。借金の方に肉をきっかり何ポンド取ってもいい。あれ、違う?
あれ違ったっけ。
トンチみたいな話?
そうそうそうそう。フェニスの商人よ、トンチみたいな話で、肉は切り取ろうとするんだけど、肉は切り取ってもいいけど契約書にはない血を一滴でも流したら、
経営批判として財産募集するぞみたいなトンチを聞かせられるみたいなのに、今の下半身動かしたらあかんでがちょっとかぶったっていうね。
ちょっとすいません。何の話だっけ。面白いな。いいですね。
でもその、じゅんさんどうですか。そんなにこう結構関西コミュニティ半年いて、関西弁が出ることないですか、自分で。
ない、まだないですね。ないですね。
関西弁ってね、結構ね、浸食してくるんで。
感染力がね、感染力が強い。
感染力強いですよ。
そうですね。特にお二人はお子さんがネイティブってことなんですか。
そうですね。それはあります。僕よりも全然雑教と弁護語喋るんで。
はいはいはいはい。
いや、そうですよね。クリスさんのお子さんも聞いてると、そうですよね。関西のイントネーションで喋りますもんね。
関西の言葉って言っても、一括に言ってもやっぱり京都と大阪と地域は微妙に差異はあるんですけど。
京都、ネイティブですもんね。
ネイティブ。なんかやっぱり匂いで見てみたいな。匂ぐ。
匂いを嗅ぐ、スメリングってこと。
あれ関西弁じゃなかったっけ。
あ、そうなの。
違ったかな。関西で使う言葉だって聞いたことありますけど匂い。
うん。でも確か家の中にそういう個体がいたらすごい侵食されるだろうな。
うん。なんか自然とね、こっちも合わせて言葉を使っちゃう感じになるんで。
あの気まぐれFMでいつ関西弁がポロッと出てくるか。
なんでやねんっつって。
なんでやねんっつって。
じゅんさんはね。
たかいしはーんって言ってね。
僕がなんでやねんって言ってても。
なんでやねん。
大阪に住んでるからだなってあんまなんなくないですか。
あとすごいこうなんか急に乗りつっこみをしだすとことか。
そうそうそうこれでこうしてなってなんでやねんとかっていう。
じゅんさんもちょっと見てみたいみたいなね。
お二人がそもそもそんな風にもなってないのに。
それを僕が追い越してなったら何があったんだって感じですよね。
大阪での交流
ありがとうございます。
またね大阪まだ住んで半年っていうことだと思うので。
またこれからねどんどん楽しいこともいっぱいあるでしょうし。
僕らも楽しみですよね。
気まぐれFMとかの中ではお話が出てくるの楽しみに。
でもやっぱり近くなったんでね。
京都にも何度か遊びに来ていただいて一緒に交流する機会とかもあって。
そういう意味でも楽しいですよね。
楽しい。
クリスさんのライブ行った時も片道90分かかんないぐらいなんで。
本当に気軽に会えて。
お二人と会う回数増えてるんで。
確かにそうっすね。
それはすごい嬉しいしね。
あとは豆キャスのゆうさんともお会いできたりね。
確かに確かに。
ジョーラ・ヒロさんにも会えて。
関西ポッドキャスターたちがここにね。
狭い狭い。
ここにね。
今言ったここにねはカラオケボックスのことだ。
そんなに関西ポッドキャスターがちっちゃくないから。
そうね。
分かってるんですよ、中山さん。
言うのはただだから言ったっていいじゃないですか。
分かってるのも分かってるんだよ、こっちだって。
言っとかないとどこなしにはできないからさ。
そうね。優しさね。優しさね。
優しさです。
優しさですね。
ということで大阪の話はこのぐらいにして、
交戦の特徴
中山さんの方からちょっとジョーラさんに聞きたいことがあるって言って話題を1個持ってきてます。
全然違う話なんですけど、この間福岡行ってニミィさんと話す機会があって、
ニミィさんの奥さんのチラさん、ゲストにも出てもらったんだけどね。
ジョーラさんは交戦つながり?
そうですそうです。交戦関連のイベントで会ってましたね、チラちゃんとはね。
元々そういう話があって、会ったりするっていうことがあると聞いていたんですよ。
その時にニミィさんも、ニミィさんって結構感情の起伏があるというか、
イケイケの時とシッとズーンとする時のギャップがあるって言ってて、
逆にチラさんは全然同時頭みたいな、あまりそんなに起伏がないみたいな感じ。
例えばジョンさん夫婦も、逆でジョンさん結構安定してる、安定飛行型みたいなことを言ってて、
そうだねと思ったんだけど、僕その話を聞いた時に、二人とも交戦系だなっていうふうに思って、
他にも交戦の人を僕が知る限り考えてみると、結構みんな精神的に安定。
ハマちゃんとかもさ、まあまあなんかさ、幼いじゃないや、若い頃から知ってるけどさ。
幼い頃から知らない。幼い頃から知らない。
わらべの頃から知ってるみたいな、幼い頃から。
結構ね、若い彼氏、学生とかね、言う時から失礼かよ、まあまあ落ち着いてたなと確かに思うし、
その起伏のさ、わーってなったりしないじゃん、しなかったのね、僕のスタジオ、僕の前ではっていうのがあったりとか、
他でもちょっと別なプロジェクトでご一緒させていただいた交戦系の人たちも、まあまあなんていうんですかね、
結構大変な状況に置かれていたことがあったけど、まあ淡々としているみたいなことを方から見ていて感じたことがあったから、
なんかその交戦ってそういう、なんかあんのみたいな。
まあもちろん、サンプルが全然少ないって少ないから、もちろん全員ってことはないと思うんですけども、
ただ結構多いから、たとえばこうカルチャー的なものだったりとか、
なんかその培われるマインドにそういう傾向があるとかあんのかなと思って、
ちょっと聞いてみたいなっていうのを、この福岡のファイミン飛行機みたいなのを持ってたんですよ。
おー、面白い、交戦ね、そうですね。
ケンゴもね、はまちゃん、ケンゴも交戦のつながりであってるんで、ありがたい縁で。
そうですね、まあ交戦性っぽさみたいなのは、なんとなくあるとは僕も思ってますね。
なんかありそうな感じしますよね。
あとは交戦卒で有名な人だと、桜インターネットの田中さんとかもそうですかね。
交戦の領にいるときにもサーバーつないでビジネス始めたのが確か創業ですよね、桜インターネットってね。
結構いろいろ、普通高校行った人とはなんか自分たちは違うみたいな、
まあ辞任強くある人もやんわりある人もいるし、そういうところからですかね。
交戦、あと交戦卒を選んだ人たちって結構マイノリティっていう自覚は持ちやすいんですよね。
まあ普通、たぶん8割くらいの人普通高校というか、高校と名のつく学校に行くと思うんですけど、
交戦っていまだにね、交戦って何?っていう人もいますし、
直近5年ずつ、呪術回戦のおかげで交戦が有名になったので、そういうそっちの漫画カルチャーのオタクの人と話して、
交戦卒ですって言うと、なんか呪術ギャグ言ってる人みたいになるって。
いやいや、ほんとにこっちの交戦が先ですみたいな、あるんだけど。呪術オタクがボケてきたみたいな。
呪術交戦じゃなくて、工業交戦ですよって感じなんですけど、結構知られてない選択肢。
あと中学校の先生があんまり交戦知らなかったし、進路指導のときには進めなかったりとか、全部の市町村にあるわけでもない。
北海道でも4交戦しかなかったりするから、行こうと思ったら結構中学校卒業して親元離れる人も多かったりするので、
学生生活の思い出
そんなにメジャーな選択肢ではない中で、中学校卒業した時点で結構専門性の強い道を選んでるんで、結構偏った募集団だと思いますね。
だからそのときにそこに行こうっていう決意をしてるっていう時点でっていうのもちょっとありそうですよね。
そうですね、あると思います。
あと結構親元離れてる方も多いんですかね。
そうですね、僕も寮に入った。5年間寮で過ごしたんで。
あると思いますね。僕も中学校卒業して3月卒業、4月入学のために親に車で交戦の寮まで送ってもらったときに車の中で泣いちゃったことを覚えてますけど。
やっぱり15歳とかですからね。
そうか。
ちょっと不安で泣いちゃうぐらいには結構大変な一大事、一大イベントでありましたし、あとはそこは5年間通うんですけど、学生なんですよね。
もうね、生徒、中高生って日本だと生徒じゃないですか。
なので学生として教官とか学校のスタッフの人から扱われるんで、拘束もほとんどなかったしですからね、僕のいたくしろ高生は。
大学とかに近い感じの。
教員との関係も大学の先生との距離感のほうが近いと思います、高校の先生っていうよりは。
拘束もないから、まず最初中学校卒業して入って、入学式終わって、学校の中歩いてるともう20歳みたいな人たちがいるから5年生ね。
そうすると髪の毛の色とりどりだなっていうのを目の当たりしたり、4学年上だと反抗する気にもならないぐらいの、画体がもう全然違うし。
その時期の4年は結構でかいですもんね。
でかいですよね。中1の時中2にちょっと反抗する人いたり、中2が中3に行け黒条を挑んだり、ありますけど、高生1年生で高生5年生に立ち向かっていくのはなかなかないことだったんで、
なんかその時点でもう大人の社会に結構放り込まれた感じはあって、で拘束ないけど、拘束ないから髪の毛も染める人は1年生から染めるし、
でもバイトもしていいんで、でバイトするときにそのバイト働きたいバイト先が黒髪じゃないとダメって言ったら自分の意思で黒髪に戻して応募したりするんで、
なんかなんだその髪の色はうるせえよみたいなのじゃなく、黒髪にしたほうがよければするっていう、そこで結構もう大人として生き始める感じはあったと思いますね。
さっきね、呪術回戦の話が一瞬出ましたけど、逆説的にというか、なんで呪術回戦は後戦にしたのかっていうところにも通じるかもしれないですよね。
高校や大学とかそういう機関じゃなくて、後戦っていう機関が多分そういうちょっと成熟した人を育てていくイメージが作者の方にあったのかなとちょっと思ったり。
たしかにそうかも。ちょっとその設定でしたね。 マイナリティな部分も含めてね。 そうそうそうそうそう。 たしかにたしかに。一般にはあんまり知られてないけど実はそういう勉強してる人もいるんですよって感じですよね。
へーなるほどね。でも確かにnagayamaさんおっしゃるように私の知ってる後戦術の方もやっぱり同じイメージですね。精神安定度が高いというか、大人伸びてる。
なんかちょっとね違った目線を持ってたりとか合理性を念じたりとかする傾向が強い気がする。 僕だったらアホなことしちゃうなってことはまあそれはまあ面白そうですけどまあ僕はいいかね、いいなみたいな。
ノリの悪いやつじゃん。感じにこう。 面白いですね。でもねそういう純木さんがやっぱその何だろう15歳ですか?の時に親元離れて寮に入る時にやっぱちょっと泣いちゃったみたいなのはまあ確かにそうなるよなっていう気持ちはわかる。
怖かったもんな。 ちょっとな。 怖いよ怖いよ。 怖いですよね。しかもその5年生とかいる環境なわけでしょ。 いや怖いですよ。しかも当時の寮は建て社会だったので、学校とか寮の決まりとは別にその寮生会っていう寮長副寮長たちからなるその5年生4年生3年生からなるその自治組織みたいなのがあって。
男の組織なんですね。 そうそう寮生会が決めた決まりがあって僕が1年生の時は1年生ハーフパンツ禁止でしたからね。怖かったですよ。 理不尽だな。謎すぎるんだよ。なんで。 それだから丈をさちょっとずつ短くしてどこから怒られるのか。こうね9分だけはいいのかみたいな。確かにね。 7分、6分みたいな。
確かにな。あと1年生は寮の中歩いてて先輩とすれ違う時は立ち止まって礼をしなきゃいけないっていうのがあったんで。だから僕が1年生4月はもう1年生同士で礼してああってなるの。 1年生だったみたいな。そうそうそう。でも家計に出ても損しかしないから。知らない人いたら礼するじゃないですか。そしたらお互いに礼してああってなってましたね。
でも結局それがね人に対してちゃんと礼というか接する時の礼儀というかマナーというか。 そうですね。 基本的に礼されて嫌な気持ちになる人いないじゃないですか。だからまあやってる時は大変かもしれないけど、人付き合いの基礎が培われるという意味だといいかもしれないですよね。
そうですね。単純に同級生が何十人もいる中で暮らしてたんで、それすごい楽しかったですね。ちょっとボンバーマンやるとかなったら4人とかすぐ集まるんで。すごい楽しかったですよ。 わかる。僕もあの会社の最初の会社に入った時は礼だったんですよ。1年ぐらい。やっぱあのウィニングイレブンめっちゃ盛り上がりました。
そうですよね。いくらでも人いますからね。 そうそうそう。だってキーパー専用の人が作れるんですよ。贅沢にも。 あ、そんなに。そうですか。コントローラーめっちゃ繋ぐってことですか。 その時は4人4人だったからな。マックス4人4人でやったことあるのかな。でもそのお前キーパーだったんですよ。
身分低そうな。そこでもそんなこと言われるの。 僕じゃないよ。僕じゃないよ。なんで僕がキーパーなんですか。そんなことないよ。 身分低くないって言ってたから、そんなに反応してんでも。
でもあれだ。公選に関しては浜崎健吾さんが僕の何倍も熱い思いを持ってるので、僕ちょっと公選に関して適当なこと言うと多分怒られると思うんで、ちょっとまた浜ちゃん呼ぶときあったら浜ちゃんの公選論案絶対あると思うんで、それはそれで聞いてほしいですね。
あれ、浜ちゃんと前聞かなかったっけ。聞いてないか、そんな話はあんまり。 オッサンFMとしてはそんなに突っ込んだ話はした記憶ないけど。 確かに。そろそろ呼んで聞いてもいいかもしれないですね。 僕に対する思いもすごいあると思うので、ぜひ聞いてあげてほしい。 確かにあんまりそこ突っ込んで聞いてなかったからね。
と言ってたら時間があっという間に。 ありがとうございます。 来てしまいました。ありがとうございます。ということで、じゅんぼくさんのゲスト回、前半はこの辺とさせていただこうかなと思います。後編はまた次週ということで。
はい。ということで、オッサンFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。概要欄にあるお便りフォームやツイッター新X上でハッシュタグオッサンFMをつけて投稿してください。また番組のリスナーの方が集うディスコードサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。今回のオッサンFMはここまでとなります。それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。またね。
48:47
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