1. Ossan.fm
  2. 350. 人生はワンカット
2025-06-20 57:17

350. 人生はワンカット

spotify apple_podcasts youtube

🎙Ossan.fm🎧

  • たこ焼き屋にて
  • 350回を迎えました
  • おたより①「Switch2を手に入れるゲーム」
  • おたより②③「おすすめの小説・エッセイ」
  • おたより④「当たり前な幸せ」
  • おたより⑤⑥⑦⑧「350回おめでとうメッセージ」

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

関連リンク

次回は、6 月 27 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!

サマリー

ポッドキャスト350回を迎えたクリスさんとnagayamaさんが、たこ焼きのエピソードから始まり、ポッドキャストの歴史やお便り会について話します。スイッチ2の抽選についても言及され、リスナーからのお便りが紹介される楽しい時間が展開されます。今回、ゲームの発売や読書について語り、特に任天堂Switchや東野圭吾のエッセイに焦点を当てています。また、リスナーからの本の紹介のリクエストやSF小説についての意見も交えています。今回のエピソードでは、「ワンカット」映像が人生の瞬間を映し出すことの意味について議論し、特に銀卵ボーイズのミュージックビデオに触れ、その中に詰まった当たり前の幸せの瞬間を共有しています。おっさんFMの350回目を迎え、リスナーからの祝辞を紹介しながら、日常生活の中での幸せについて話します。また、番組の継続に対する感謝や未来に向けた希望についても触れています。おっさんFMでは、リスナーからのお便りの増加を喜び、女性リスナーの視点についても議論しています。

たこ焼きのエピソード
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。 こんにちは、クリスです。ossan.fmは毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
スピーカー 1
今週もよろしくお願いします。 クリスよろしくお願いします。
スピーカー 2
いや、nagayamaさん、この間ですね、たこ焼きを買ったんですよ。 近所にたこ焼き屋さんがある話、前したじゃないですか。
そうですね。前もなんかたこ焼きの話してた気がする。 またたこ焼き屋の話、その同じたこ焼き屋の話なんですけど。
子供と一緒にちょっと買い物に行った帰りに、ちょっとお父さんたこ焼きが食べたいっていうから、あ、そう?って言って、家に冷凍たこ焼きあるんだけどなって思いながら、
お店でね、こう焼いたのを食べる、焼きたてを食べるって、またと違う体験なんで、まあ、買ってあげようかと思って、お店に人が並んでたら買わないよって言って言ったら、たまたま並んでなかったんですよ。
そのお店にね。で、あ、その、じゃあ買おうかなと思ったら、僕の前にすっとこう、別の方が割り込んでというか、タイミングよく先に反対側から道から来てですね、こう、シュッとこう入られて、あ、先越されちゃったなと思って、まあでも一人、女性の方は一人だからなと思って、
言ったら、その方はたこ焼きを10個入りをワンパックと、なんかたこせん的なものを買われてたのかな。
注文されて。で、まあ僕も、あ、じゃあすいません、あのたこ焼き10個持ち帰りでって言って、じゃあちょっとこちらでお待ちくださいなったんですよ。
そしたらですね、その僕よりかも前に買った女性の人は割ともうすぐに、こう焼き上がったたこ焼きから10個出てきて持っていかれたんですよね。
スピーカー 1
もうストックがあるやつですよ。
スピーカー 2
その在庫というかその焼いたやつがあったみたいで。そしたらちょうどなんかこうタイミングが悪かったので、僕はすいません、あの15分ほど待っていただくことになりますって言うんですよ。
スピーカー 1
ウィッチから焼くから。
スピーカー 2
そうそうそう。いやもう買うときに言ってると正直思ったんですけど、もうぺいぺいしちゃったじゃんと思って。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
15分ほど待ちますけどって言われたらさ、ああじゃあ家で帰って冷凍たこ焼きでも食べるかって言えるんだけど、もうぺいぺいもしちゃったしなと思って。
まあまあとはいえ僕もね、忙しい現代人ではないので別に15分ぐらい待ちましょうかつって待ってたんですよね。
だから僕の後に観光の外国人の方が通りかかって、なんかたこ焼きみたいな感じで買っていこうかなみたいな感じで、
その方たちにも多分10個入りを注文したのかな。で、同じように僕と同じようにこっち側で受け渡しするんでこちらに来てくださいって言われて。
スピーカー 1
で、なんかそのお店の方、英語は喋れないんで携帯に15分ほどお待ちしますみたいなことを見したら、
Oh!みたいな、Too long!みたいな、もっと短くなんないかみたいなことを言い始めたんですよ。
でも正直さ、たこ焼きだからさ、短くなんねえだろうって思ったんだけど、
スピーカー 2
その15minutes?10minutes?10minutes?とかって言い始めて、そしたらお店の人がなんかわかんないけど、
OK!10minutes!とか言うんですよ。え?その5分短くできるのって正直思ったんだけど。
可能なんだ、そこは。 思ったんだけど、その交渉が成立したらしくて、ちょっと10分になったらしいんですよね。
スピーカー 1
そうかと思って。とはいえ僕らのお城なんで、僕のたこ焼きも早くなったんかなって正直思ったんですよ。
スピーカー 2
で、早く焼けないかなと思って待ってたんだけど、まあ焼きたてがさ、持って帰れるから、待つかと思ってる部分もあるわけじゃないですか。
うんうん。 そのね、15分。で、子供とまだかなまだかなって待って、
ようやく焼き上がって、何番のお客様みたいな感じになって呼ばれて、はいはいって言ったんですけど、
なんと僕に出されたたこ焼き、その10個入りのうち8個は前焼いてたやつが入ってるやつに、
スピーカー 1
あれを焼いた2個を足して渡されたんですよ。 なるほど。
スピーカー 2
なるほど。 中村さん、これは、僕はダメですか?なんか、え?って思うのはダメなんでしょうか、これは。
スピーカー 1
え?って思いますよね。そこに、そこに線が引かれるんだって思いますよね。そのパック単位じゃないんだっていう気持ちになっちゃいますよね。
スピーカー 2
思いますよね。これなんか、あれ、僕がえ?って思っちゃうのよくないか。まあ別にそのクレームも出さなかったですけど別に。
スピーカー 1
ちょっと心の中で、え?あ、しかもさ、過半数を、10個中8個が。
スピーカー 2
そうだよね。 これが2個と逆だったら、2個が前のやつで、8個が新しいやつだったら、まあまだそこまでかもしれないですけど。ああって思ったんですよね。
スピーカー 1
そうですね。15分待つのと、その割合は事前に説明があった方が、さくれたつけなくて済みますよね、心は。
スピーカー 2
気持ちよく買い物ができたんですけど、まあたこ焼き自体に罪はないんで、別に美味しくいただきましたし、それ自体はすごく美味しかったんだけど、
スピーカー 1
あ、なるほど、なんかそうかと思ったっていうね、瞬間だったんですよね。 うん、なるほどね、それは確かに。
ポッドキャストの節目
スピーカー 1
すいません、こんなにことがあったという話。 10分、時間が短くなったのはなんかこう変化はあったんですか?その、残り2個の方はなんかこう、
スピーカー 2
ベチャベチャしてるとかさ、ぬるいとか。 いや多分ね、だから多分多少無茶はしてたんじゃないのかな、こうちょっとこう、なんかたこ焼き機って言ってもさ、
こうよく焼ける部分とちょっと焼きが甘い部分って多分ムラができるじゃないですか、どうしても。多分それをうまくこう駆使して、多分早く焼けるゾーン、
本当はこう全部均等に焼けるように調節して入れ替えながら焼くと思うんですけど、多分そのよく焼きの部分は本当にもう集中して焼いて、
早く仕上げるとって感じで、焼いてたように見えるんですよね、ちょっと見てた、その手つきをこう外から見てたんですけど。
まあまあね、そんなことがありましたという話ですけども、まあいいんです、そんなことはどうでもよくて、中山さんなんと今回が350回でございます。
スピーカー 1
お、さあついに、ついに350回。
スピーカー 2
ついにというか、まあ我々ね、その50回ずつなんとなく切り分かりということで、まあ50回ってだいたい1年ぐらいのね、
スピーカー 1
そっかそっか、1年52週ぐらいあるから、だいたい1年ぐらいね。
スピーカー 2
そうそう、なんでもう350ってことは7年ぐらいやってるわけですよね。
スピーカー 1
え、まじで。
スピーカー 2
それはもう年を取りますわ、我々もね。
スピーカー 1
第1回は2018年9月28日ですからね。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、今回切り分かりだって言って、まあ最初の頃ほら50回やって100回やってっていうことでさ、なんとなく切り分んだけどその、
なんとなく50と100は分かるけど、なんか150、250、350ってちょっと、まあ一般の方からするとちょっと中途半端なんじゃないかなと。
スピーカー 1
ね、そうね。その変化量は変わらないのにね。
スピーカー 2
変化量は変わんない、そうなんですよね。
スピーカー 1
50しか変わってないんだけど、物は変わらないんだけど、なんかそうね。
スピーカー 2
で、僕もnagayamaさんもなんとなくその切り分っぽい感じで、1年に1回ぐらいこのね50回目の節目が回ってくるから、
なんとなく僕の中でこう、結婚記念日的な感じ、その結婚記念日って、あのなんか届けを出した人なのか、
スピーカー 1
結婚式を挙げた日なのかっていう説が、まあなんか両方あるじゃないですか。
スピーカー 2
うちは、うちはなんとなく結婚式を挙げた日を結婚記念日にしてるんですけど、なんかどっちにするのみたいな、我々もなんかその50回のことの区切りを記念日的にしてるのか、
スピーカー 1
大事にするのか、この9月28日を大事にするかって話してるのかみたいなね。
スピーカー 2
なんかそれがちょっとこう、似てるなと思ったっていう。
スピーカー 1
そうっすよね。9月28日って時にほら、収録が微妙にこう、ね、間に合わなかったりとかさ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
微妙なね、曜日の間隔があるから、なんか9月28日ぴったりには配信できないし。
スピーカー 1
構成はないしね。
スピーカー 2
そう考えると、なんかエピソード番号の方が切りが良いですよね。
気持ちはね、まあいいですもんね。
スピーカー 1
ポッドギャスの仕様上というかね、エピソードリストとか見てても、9月28日ですみたいな感じだと、なんかちょっと入り込みにくい単位になってるから。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
50とか100とかの単位の方がいいんだろうなとは思いますね。
スピーカー 2
確かにね。我々その350回、なんとなく前はね、50回100回って、なんかnagayamaさんの昔話をしたりとか、
なんか僕の昔話をちょっとしたりとかしてたこともあったんですけど、最近は割とね、ゲスト呼んだりとかなんかしてて、
スピーカー 1
そうですね、ちょっと変わってきてますね。
スピーカー 2
ふわっとしてます。今回はですね、お便り会ということで、たまたまこのタイミングでお便りがたくさんいただいておりまして、
スイッチ2の抽選
スピーカー 2
それに応対しつつ、さらにですね、ディスコードの方で今日の収録が350回目のやつなんでお便りくださいつって呼びかけたところ、
スピーカー 1
くれくれ、お便りくれくれ攻撃をしたわけですね。
スピーカー 2
はい、いただいてるお便りもございますので、それも後ほどご紹介していきたいというふうに思っております。
スピーカー 1
はい、ということでですね、早速お便り1通目紹介したいんですけども、
スピーカー 2
にんじんくんさんですね。
スピーカー 1
にんじんくんさんありがとうございます。
スピーカー 2
こんにちは。楽しいお話をありがとうございます。
さて、クリスさんはブログを拝見するに、ニンテンドースイッチ2を予約するゲームに参加されていることと思います。
〇〇を手に入れるゲームについては、エピソード125を参照してください。
私事ではありますが、私は今回も一足お先にこのゲームをクリアいたしましたので、ここにご報告いたします。
クリスさんもゲームをクリアされた暁には、一緒にマリオカートで遊びましょう。
それでは失礼いたします。
おい!おい!このにんじんくん!
スピーカー 1
クリスさんはスイッチ2はどうなんですか?
スピーカー 2
いやだから、予約するゲームに参加して無事に勝ち残ってますよ。
勝ち残ってる?
勝ち残ってる。つまり手に入れておりません。抽選に外れております。
中山さんは?
スピーカー 1
僕も抽選いくつかできるものは応募したけど全部外れてますね。
そっか、にんじんくんはクリアしたのか。
スピーカー 2
クリアしたみたいですね。
スピーカー 1
まあ別に。クリアした。別に。そんな。
そうね。2だからね。
2、いや本当ね。正直なところ言うと本当欲しいんですよ。
でもさ、あんまりソフトとか出てないんじゃないですか?まだ。
スピーカー 2
まあでもマリオカートがめちゃめちゃいいらしい。
スピーカー 1
いいんだ、やっぱ。
スピーカー 2
でさ、その良くないのが、そのツイッターにさ、やっぱ発売直後からもう動画が上がりまくってるんですよ。
そのみんなさ、スイッチ2の。
スピーカー 1
プレイ動画ってこと?
スピーカー 2
プレイ動画で検証しました。
いや別に検証しなくてもいいよみたいな。スイッチ2はすごいの知ってんだよ。
なんかその起動が速くなってますみたいなこと言ってるんだけどさ。
スピーカー 1
いやそんなの前から言ってるじゃんみたいな。
スピーカー 2
分かってんだよそんなことはって思いながらさ。
それがもうどんどんどんどん流れてきて、あげくそのマリオカートのネタバレ動画的な、この先に行ったらこんなステージがあるとかさ、こういうのがあるみたいなさ、もうチラチラチラチラこう出てきてて、もう悔しいですね、そういうのをね。
やっぱりこう自分でプレイして見つけたいじゃないですか、やっぱりこう。
そう思うとね、いいなと思って。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
抽選だからね、これはってことね。
スピーカー 2
nagayamaさんだってやりたいから申し込んでるんじゃないですか、その。
スピーカー 1
そうですね、なんか。
いや、まあでもできたらいいなぐらいの温度感かな。
なるほど、うん。
スピーカー 2
でもそういう温度感の人が当たってるような気がするんだよな。
スピーカー 1
それもあるかもしれないですね、まあ僕は外れてますけど。
そうです、まあでも周り、でも結構周りに当たってる人いるから、なんか割と買えるのかなって思ったらいつの間にか時間が経ってたみたいな感じになってるんで。
スピーカー 2
いや、ほんと、ほんとそうなんですよね。
スピーカー 1
今まだ店頭に行っても普通に並んだら買えるとかそういう感じじゃないですか。
スピーカー 2
なんかね、海外のスーパーに行ったら売ってるらしいですよ。
海外か、海外行かなきゃいけない。
海外で買う通り、なんかリージョンの設定とかが海外になってるっぽくて、なんかあんまりお勧めはしない的なことを誰かがどっか書いてた気がしますけど。
スピーカー 1
ああ、でもそうか、Apple Vision Pro買うのにハワイに行くみたいな感じでね。
スピーカー 2
ああ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
Switch 2買いに行くのに海外に行くみたいな。
スピーカー 2
特にか、欧州とかの。
ゲームの発売と期待
スピーカー 1
欧州、遠いな。
スピーカー 2
欧州とかね、あとなんか台湾だっけ、香港だっけ、なんか、えっと、割と近いとこで。
スピーカー 1
台湾近いですね。
台湾だったかな、なんか言ってましたよ、みたいなのを見た気がするかな。
スピーカー 2
何にせよやりたいですね、もうさ。
やっぱこう、抽選に外れてると当然その発売日には手に入らないわけじゃないですか。
スピーカー 1
うんうんうん、そうですね。
スピーカー 2
でもやっぱ大人なんで、こう自分で自分の心を落ち着かせる方法をなんとなく知ってるから、別にまあまあ別に発売日に買えなくてもいいかみたいなさ。
つよがりで発売日当日を迎えましたけど、やっぱ悔しかったんでしょうね。
なんか気がつけばプレステ5で全然買うつもりがなかったゲーム買ってました。
スピーカー 1
そこ、そこ繋がるんですか。
スピーカー 2
いやなんか、もともとだからその発売日に僕の中ではなんか奇跡が起こってね、Switch 2が手に入り、マリオカートができるかもしれないと思って、
なんとなくこう、僕の中の見積もり、心の見積もり。
スピーカー 1
ゲームの方に心がこう持っていかれてたからね、そのゲーム欲をどうにか咀嚼するためにゲーム買っちゃったんだ。
買っちゃいました。まあしょうがないです。まあそのうちね、待てば絶対買えない、もういつまでも買えないってことはないわけですから、待ってたら。
スピーカー 1
どうなんですかね、PS5も結構長かった感があった印象なんですけど、それとどうなるんですかね。
スピーカー 2
いやー、まあでも任天堂さんのことだから、全力で作ってくれるんじゃないですか。
生産台数多いみたいな感じのことはね、なんか僕は書いてましたよね。
スピーカー 1
買ってあったから、まあ、待てば来るのかな。
スピーカー 2
待てば、待ってれば多分、はい、まあやっぱりこんだけね、その任天堂Switchで遊んだり、遊んでたけどやっぱ外れる時は外れるんだなって思いましたよね。
スピーカー 1
まあしょうがない、こればっかりは。まあそれはね、運ですから。
スピーカー 2
まあその日を楽しみにすることにします。にんじんくんその時はやりましょう、マリオカート。にんじんくんが飽きてなければ、マリオカートに。
リスナーからのお便り
スピーカー 2
これでにんじんくんが、いやもうちょっとマリオカートはいいですとかってなっちゃうね。
キー、ムキーってなってる。ムキキーってなりますよね、ほんと。
まあいいですね。はい、ということでにんじんくんありがとうございました。
ありがとうございます。
また、はい、私もクリアしたらお伝えします。
はい、そしてここでですね、2つお便りを紹介したいと思います。
マイルドさんですね。
こんにちは、一つご相談があり、キーボードを叩きました。
紙の本で文章を読みたいので、小説かエッセイを紹介してほしいです。
難しくなく平和な内容が良いです。
ブックオフの店舗やアマゾンなどで本を探してみましたが、いまいち選べず、お二人が選んだものを読んでみようと思っています。
ぼんやりした相談で恐縮ですが、よろしくお願いします。
なお、このご相談はまめまめキャストにも送っています。
年齢も性別もきちがうので、かぶることはないだろうと思ってのことです。
というお便りでございますね。
そしてもう1つです。
いなばゆかりさん、いつも番組楽しませていただいています。
nagayamaさんが三学小説にハマっている頃、私は3体を読み進めており、番組で紹介されたプロジェクトヘイルメアリーも気になったので読みました。
両作品も宇宙が舞台なところもあり、並行して読んでいたら少し混ざりそうになりながら読み終わりました。
SFってこちらの知識により物語の解像度や想像度も変化しそうで、何回か読んでも楽しめそうな作品だと思いました。
私も理系の勉強をしてきましたが、どちらかというとプロジェクトヘイルメアリーの方が科学的な内容も理解しやすく、さらにちょっと友情的な展開も楽しめる作品でした。
3体はテクノロジー的な話はこういうことなんだろうなぁと浅い理解で把握しつつ読みました。
冬眠が頻繁に出てきてうまく利用できる設定はいつの日か可能になったら面白いな、もしくは怖いなと思いながら読みました。
ちなみに3体Xはファンの方が好きすぎて書かれた二次創作が本家に認められた作品らしくて、これもいずれ読んでみたいなと思っています。
また面白かった本など紹介してくださるとありがたいです。これからも楽しませていただきますというお便りでございます。
本の紹介
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
ということでお二人とも本紹介してくださいみたいなお話でございますね。
スピーカー 1
ありがたいですね、本。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
本の感想までいただいて。
スピーカー 2
プロジェクトフィーエイメーリは本当に面白かったからな。
スピーカー 1
これ確かに3体と同時に読むとだいぶ混戦しそうな感じがありますね。
よくやったなという感じがしますけどね。
スピーカー 2
並行して読むのすごいね。この2つの同じ動形と並行して読むってすごいなかなか大変ですよね。
スピーカー 1
ジャンルを変えて同時に読むのはあるけど、SF並行ってちょっと確かに面白いというか混ざりそうだな。
確かに。
面白いねそれも。
スピーカー 2
面白い。で、マイルドさんもマメキャスにも同じ質問を送ってます。
スピーカー 1
マルチポストしてるっていう。
スピーカー 2
マルチポスト。自ら告白してますけど。
スピーカー 1
面白いですねこれ。
スピーカー 2
で、マイルドさんの方の小説家エッセイを紹介してほしいですと書きましたので、
僕から1冊マイルドさん向けにね、紹介をしておくとすると、
ちょっと読んだことがあるかもしれませんけど、東野圭吾先生の小説というかエッセイですね。
あの頃僕らはアホでした。1998年の作品でございます。
スピーカー 1
結構前ですね。
スピーカー 2
はい。これね、エッセイなのかな。
自伝的なエッセイ集でございます。東野圭吾先生の。
すごいね、なんか、たぶん僕もマイルドさんもたぶんちょっとこう、
昭和というか、昔たぶんこう、東野圭吾先生ってもう一つ上の世代だと、もっと上の世代だと思うんですけど、
僕らが知ってる学生の頃みたいな、むちゃくちゃなことをしてたみたいな、子供の頃みたいなエッセイがこう書かれてまして、
スピーカー 1
すごい面白いです。面白かったですね、これ。
スピーカー 2
なんで、エッセイを紹介してくれっていうことだったんで。
スピーカー 1
いいです。
スピーカー 2
これ私、ちょっとこちらを紹介させていただきます。
スピーカー 1
ちょっとぜひ読んでほしい。
スピーカー 2
そして感想をまたポストしてほしいと思いました。
中山さんなんかございますか。
スピーカー 1
僕も本棚を漁っていくつか持ってきました。
全部読む必要ないと思うんですけど、一つはエッセイの金字塔だと思う、僕が金字塔と思う武田由里子さんという作家の、
この人はフジ日記っていう日記が非常に有名な作家さんなんですけども、
フジ日記は城中芸館があって、彼女とその家族、本当に日記が、今日何食べましたとかっていうのが書かれてるって感じなんですね。
それはそれでもすごく面白くて、面白いんですが、若干こうなんていうかね、日記なので、読ませるために書いてるものでもないので、
なんかこう間延びするというか、そういうところも多少あるかなっていうところがあり、
あまりこうサッと読む本を多分探されてると思うので、同じ作家さんで、言葉の食卓っていうのがあって、武田由里子さんの食べ物とかにまつわるエッセイが書いてあると。
紙の本で読みたいっていうふうに書いてあって、ちくま文庫から出てるんですけども、文庫本なんだけど、
想定が結構かわいくてですね、野中由里さんっていう画家の方が想定とイラスト差し指してるんですけども、ちょっとしたこの絵が素敵なので、
その紙の本として持つ所有欲というか、所有感みたいなのが、もうありつつも、まあ文庫なのでさほどかさばらす。
で、まあ一つ一つの話も短いので読みやすいかなと思ってます。これは多分結構古い話だと思うんだよね。
スピーカー 2
1991年発売ってなってますよ。
スピーカー 1
文庫が91年発売ですよね。書かれたのはいつなんだろうな、これ。
ああ、言葉の食卓時代が。
スピーカー 2
あった、後ろに。1984年に刊行された。
だいぶ、僕が6歳ぐらいの時。40年前か。
スピーカー 1
そうそうそう。なので、ちょっとまた今の、今ととは世相が違う様子とかも楽しめるかなっていうところなのと、もう一つはぐっと現代にきてきまして、
最近というか、今僕も読んでるというだけなんですけども、
幸あれ知らんけどっていう平民金子さんという、はてなブログ、はてなダイヤリーでも有名な平民さんという方が書かれたエッセイですね。
この方は神戸に移住されて、ゴロゴロ神戸2、ゴロゴロ神戸3っていう神戸の行政の機関士かなんかに連載を持って、
それが別途短所として刊行もされているんですけども、その後、最近のその後のお話みたいなところがエッセイがまとめられて出されたというところなので、今僕も読んでますね。
これは、これもなんか非常に素朴な感じだけど、平民さんの独特な視点みたいなところがやっぱ面白いので。
結構多分同世代とかなのかな。なので、なんか見てるとそういう感覚もあって、面白いんですね。
スピーカー 2
読んでみようかな。
スピーカー 1
なんか、私は47にして気付いたのである。朝はラーメンなど重たいものは食べない方がいい。そういった帯が、帯にそういったことも書いてあって。
いや、47にして気付くことなのかっていう感じの、そういうノリです。
なので、すごく気楽に読めるかなと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
思いますね。
いいですね。
なんでちょっとこう極端な例ですけど、さちあれ知らんけどと、言葉の食卓と。
竹田由里子さんは生誕100年とかなのかな。
スピーカー 2
なるほど。タイミング的に。1925年生まれ。
スピーカー 1
そうですね。生誕100ですね。
2年記念で、それなので割といろんな出版社さんなのかな。
現代の特に女性の作家さんが富士日記を読んでそれに対して書くとか、自分の子がさんて、これもハテナダイアラーの子がちかっこさんて、ハテナでも日記書いてたんだっけ。
スピーカー 2
元デイリーポータルZ編集部員。
スピーカー 1
そうそうそう。ハテナブログで書いてたんですよ。
スピーカー 2
ハテナブログで書いていただいている。
スピーカー 1
書いていただいている方も、私と富士日記というふうな副題がついている本で、富士日記を読んだ感想みたいなのを書かれたりとかいうのをしてるんで、そういうのに触れてみるともういいんですけども、竹田由里子さんの僕はこの言葉の食卓という単行本が非常に好きなので、
折りに触れて読んでる気がするな。たぶん5回ぐらい読んでるから、ただ今見たら内容全然覚えてないってことがわかり、また読もうと思います。
スピーカー 2
なるほど。いいですね。最近読んでるのと昔の本の紹介ということで。
スピーカー 1
本の紹介でございました。いやでもこれね、同じお便りがマメキャスにも言ってるから。
スピーカー 2
いや本当に。
スピーカー 1
これでなんかさ、あれだよね、差がつくよね。
スピーカー 2
つく。つくよこれは。なんかセンスを比べられる気がしますよね。まあまあまあ、どっちがどっちか。
僕の東野圭吾先生の昔のエッセイなんて本当にそうだよなっていうね、僕が紹介するような本だなっていう気はしますけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あれ、稲葉ゆかりさん向けにもなんか面白かった本とかあると紹介してくださいっていうやつは、割と最近の本の話かなとも思うので、
ですよね。で、割と最近いろいろと読んではいるんですけど、どれを、でもSFっぽいのが良いのかな。
スピーカー 1
SFがお好きなんですかね。
スピーカー 2
SFがお好きなんですかね。プロジェクトヘイルメアリーとか、読まれてますもんね。
三体と。
そういう意味だと、ちょっと僕もまだ途中までしか読んでないので、まだ面白いかどうかは言えないんですけど。
スピーカー 1
そういうパターンがある。
スピーカー 2
はい、あれです。前ちょっと言ったかもしれないな。未来っていう本ですね。
未来。
未来。ナオミ・オルダーマン。だいぶ前にnagayamaさんがパワーっていう小説を紹介された作家の方の最新作というやつで、これがすごい、まだね、今どこまで読んだんだろうな。半分超えたところ5分の3ぐらい読んだんですけど、
近未来の話なんですよ。で、言ったらFacebookとかGoogleとかAmazonとかのトップ、企業のトップの人、創業者みたいな人たちが、
自分の持っている知識や財力を使ってシェルターを作ってるんですよね。シェルター、生き残るためのシェルター、なんかあった時の。
何かっていうのは核戦争かもしれないし、宇宙人が攻めてくるかもしれない。要は自分たちの、人類が危機に変異した時に自分たちがそこに逃げ込めるようなシェルターを実は作ってるみたいな。
で、その危機に変異した時っていうのを予測するAIを作ってるんですよね。だから一般の人たちは本当に、あれなんかこう、全然気がつかないうちに自分たちだけスッと、
ワンカット映像の魅力
スピーカー 2
スッと逃げ出して、そのシェルターに逃げ込んで、で、一般の人たちは何かこう気がつかない、いつの間にか何かこう、危機に変異してしまうみたいな設定なんですよ。
っていう設定だよっていうところまで今読んでます。ここから先、何か危機がおそらくあるんだろうなっていうところまで読んでるんですけど。
今真ん中あたりなんですね。 今真ん中。だからその面白いかどうかまだ言えないんですけど、設定はすごい面白いですね。業界、私も一体業界の人間なので、ほうほうと思いながら読んでますし。
スピーカー 1
ちょっと僕も全部読んでない話でさらに話を広げようとしてるんですけども、最近僕も3分の1ぐらい読んだ本にデジタル生存競争っていう本があって、
それには今のお金持ってる人たちは何を考えてるかというと、まさにそのこの未来の設定のようにどう生き残るかっていうための投資みたいなことを、いろんなところから情報を集めてしてるっていうことが書いてあって、
もしかしたらその辺ちょっと今の現実と話が実績になってたりとかするのかもしれないなっていう話を聞きながらちょっと思いました。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
なんか前作のナンノール・ダーマンさんは、パワーとかは女性と男性の力の関係の勾配の問題だったりとかっていうところに、やっぱりある程度光を当ててるようなところがあったので、
何かしらそのちょっとした批判めいた部分もストーリーの中に編み込んできてるのかなっていう感じはあるので、どうだろうなというふうに思ったという。
スピーカー 2
やっぱり止めるものというか、富を持ってる人たちのところがだいぶ有利というか。
スピーカー 1
そういうことですよね。
スピーカー 2
富のところに富が集まっていくみたいな構造だったり、そうそうそう、そういうところちょっと光を当てて。
この話し次第、あらすじ見ると、深刻な気候危機と社会崩壊が目前に迫る近未来、世界中の情報を擬有する巨大IT企業のCEOたちは、
密かに未来予知デバイス、オーグルを開発し独占していた。
この世界が壊れる直前に彼らだけは楽園のような地下城帯で逃げ込む計画なのだ。
しかし偶然そのことを知った部下や妻、恋人たちは、人類が生き残る未来を彼らの手から奪い返すために結託して、情報の王者たちに壮大なペテンを仕掛けることを決める。
スピーカー 1
なるほど、面白そうです。
スピーカー 2
うん、面白いですね。
スピーカー 1
ちょっと未来っぽい話なんで、未来っていうタイトルだから。
タイトルはね。
スピーカー 2
はい、なんで、結構楽しめるんじゃないかな、稲葉ゆかりさんも。
で、この本がね、分厚いんですよ。
スピーカー 1
分厚そう。
スピーカー 2
分厚いのよ。
で、3000円するんですよ。
するね、新しいからね。
結構いい値段するでしょ。
税込み3256円、560ページですね。
スピーカー 1
最近ジラジラと本も高いですよね。
スピーカー 2
高い。文庫本が1000円ぐらいする時ありますよね。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
ちょっとびっくりしますね。
スピーカー 1
そうですね、それは思うな。
スピーカー 2
まあね、だいぶ昔の文庫本とかだってさ、
今僕らが子供の頃の文庫本の価格と比べてみたいな価格ですけど、
もっと前とか文庫本一冊それこそ100円とか50円とか10円とかさ、
だった時代からどんどん値上がりしてるわけだから、
値段が上がっていくこと自体は別にそういうものなんだろうなって気はするけど、
とはいえですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
高い。だから本当そういうのにお金を払える人の娯楽になりつつあるんじゃないですか、本っていうジャンルが。
スピーカー 1
そうですね。
なんか以前は結構本一冊買えばしばらく過ごせるって思ってたけど、
まあまあ読み終わっちゃうし、ゲームとかの方がね、
何だったら同じお金払っても長く楽しめるみたいなところもあったりするから、
そういう同じ時間をどういうふうに使うかっていう部分で対抗していくと、
なかなか本も分が悪くなっているよなっていうところもありますよね。
スピーカー 2
そうね。分が悪くなってますよね。ちょっとまあ頑張ってほしい、本っていうあれは生き残ってほしいからな。
ちなみにnagayamaさんは何かあります?稲葉ゆかりさんに向けて。
スピーカー 1
稲葉ゆかりさんに向けて、僕もSFがいいかなと思ったけど、最近僕は今村夏子さんという作家の本を立ち付けに何冊も読んでいて、
今村夏子さんの作品、文学小説なのでSFとか違ってこう設定があって、何か解決に向かってとか何かクライマックスに向かって物語が進行していくというよりは、
もう少しこう文学的な、文学的、何をもって文学的というかちょっと微妙なところもありますが。
まあちょっとこう抽象的というかね、ふわっとした話だったりすることがあったりとかするんですけども、
ちょっとなんかこう書評とかを見てると、物語の現実との少し不思議なずれがあって、それがこうちょっとした不気味さを醸し出しているところが面白い、
もしくはちょっと不気味だっていうふうな評価をされるような作家さんでなんですけども、そうして子どもとかちょっとこう若い人の視点から見てるような描写をされるので、
読みやすいは読みやすいんですけども、なんかこう確かになんでこんなことが起きてるんだろうなって、でも何もそれはその語りの口の中に出てくる登場人物は何もそれについて意気込みを思わず話が進んでいくんだっていう、
そういったこうゾワゾワした感じっていうのはあったりしてするんですが、その作家さんの中の、映画にもなってるんですけども星の子っていう作品が最近、
スピーカー 1
とても心に残ったので、まあ、 星の子?
スピーカー 2
うん、星の子っていう、 あ、これか、はいはいはい、稲葉ゆかりさんに合うかどうかはまあちらっと読んでいただければいいかなと思うんですけども、
あ、でもこの3行ぐらいwikipediaに書いてあるあらすじを読むと面白そう、僕はすごい面白そうだなと思いますね、これね、
スピーカー 1
林千尋は中学3年生。生まれた直後から病弱だった千尋を救いたい一心で、両親は怪しい宗教にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族の形を歪めていく。
多分僕はこれ若い頃に読んだら、そんなにピンとこなかったかなと思っていて、
今こう家族がいて、子供もいてっていう状況があるから、割と自分の中でいろいろ考えるところがあったなっていうところが結構あるかなと、
後々に本読み終わった後に思ったので、まあその多分読むタイミングとかによっては全然感覚が違うような作品になるかなと思いました。
スピーカー 2
映画もあるかな、映画も見てみたいな、これな。
スピーカー 1
足玉奈さんが主演なのかな。
スピーカー 2
いいっすね、そうか別にSFじゃなくてもよかったな、うん。
スピーカー 1
稲葉ゆかりさん前に紹介してくれたのはね、なんだっけ、あれだもんね。
あれか、肯定と辞典ね。
スピーカー 2
肯定と辞典、ちゃんとタイトルを覚えなさいっていうね、どっちが先だって毎回思うんですよね。
スピーカー 1
辞典しながら肯定する。
なるほどね、辞典しながら肯定する。ここで言う肯定は、物事が肯定するにかかってるのかな。
だったらその肯定の方が後ろにくるんだよな、きっとな。
スピーカー 2
で、ちょっと今ふと思ったけど、どうでしょうね。決して肯定はしてなかったような気もするけど、まあまあ。
スピーカー 1
肯定したかな、したような。
したような気がするね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。またちょっと本ね、読んだらまた今後もどんどん紹介していきたいと思いますので、
ぜひともそれもまた感想とかをね、送っていただけると嬉しいです。
スピーカー 1
嬉しいですね、ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、続いてまだまだありますよ。
食べるヨーグルトさん。
クリスタンnagayamaさんこんにちは。いつも楽しくオッサンFMを聞いています。
この度は僭越ながら私の好きなワンカット撮影映像を紹介したく筆を撮りました。
私がお勧めしたいのは、銀卵ボーイズの骨です。
まずは騙されたと思ってミュージックビデオを視聴してみてください。
どうですか。あらっけずれたけど幸せそうでしょ。
このミュージックビデオを見るたびに幸せというのは何なのか、幸せは気がつかない間に身近に備わっているものなんだなと感じるのです。
辛いこともあるけれど楽しく歌って今日を終えたら楽しいやん、ということがこのワンカットに押し込まれているように思います。
遠回りしましたが、お二人の当たり前な幸せのエピソードが聞きたいです。
なるべく日常で出会う幸せを教えてください。よろしくお願いします。
私の最近の幸せな瞬間は炊飯器に残った米でおにぎりを握る時です。
ということでございました。
ありがとうございます。
このミュージックビデオめっちゃ良かったですね。
スピーカー 1
はい、見ました。
スピーカー 2
見ました?
スピーカー 1
はい、僕はあそーくみこさんが好きなので。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
あそーくみこさんが湧き返ってきた時に、良いなって思った。
スピーカー 2
あそーくみこさんが良いわけね。
夜の商店街を歌いながら歩いてきてて、途中で人と出会ってね、商店街の中をただこう、途中から二人で歩いてくるみたいな、そういうワンカットなんだけど、
なんか途中でさ、明らかに俳優というかエキストラというか、自分たちで配置してる人たちと、たぶんこれたまたま偶然通りかかったんじゃないの、撮影にっていう人が何人かいましたよね。
スピーカー 1
そういう感じしましたね。
スピーカー 2
なんかカメラみたいな。
スピーカー 1
全部エキストラって感じじゃないんだなって思った。
確かに。
スピーカー 2
思いましたよね。
想像ですけど、たぶんあの商店街を日中さんミュージックビデオでせき止めることはたぶんできないから、たぶん深夜とかに撮ってると思いますよね。
スピーカー 1
そうですね、たぶん夜中とかでしょうね、これね。
スピーカー 2
だから深夜とはゆえ、たぶんたまにチャインコセクで通る人がいて、なんかやってるってなったのかなって思うんですけど、それがすぐ逆に生っぽさというか、ワンカットっぽさを出してて良かったですね、なんか。
すごい良いミュージックビデオでした。
スピーカー 1
そうですね、これは一発撮りなのかな、ワンカットかつ一発なのかな、何テイクかしたのかな。
スピーカー 2
リハーサル何回かやってんじゃないかな、さすがに。
スピーカー 1
さすがに、でもリハーサルはしてると思うけど、テイクはどうなんだろうなと。
スピーカー 2
テイクはどうなん、確かにね、確かにね。
スピーカー 1
わかんないけど。
深夜だけに絞れば何テイクか日を分ければできるか。
スピーカー 2
まあまあ確かに。
スピーカー 1
この時はさ、ほらまあいいけど、なんか変な酔っ払いとか来たらさ、絡んできたりとかしたらさ、もう全然ダメじゃん、普通にもう。
スピーカー 2
ダメじゃんみたいになる、なりますね。
その辺の情報があればちょっと調べてみたいですね、この。
そういうことに思いを馳せながら。
ミュージックビデオ。
で、幸せな瞬間ですよ。
うん。
当たり前な幸せエピソードね。
まあ、どうだろうな。
スピーカー 1
あのさ、僕これ思いっきり思ったんですよ。
人はなぜワンカット映像に、ごめんなさいね、ちょっと話戻すんですけども。
人はなぜワンカット映像に惹かれるかっていう、一つの答えがこの映像を見て出たんですよ。
俺たちの人生はワンカットだからだったよね。
スピーカー 2
だからさ、かっこいいこと言いましたね、今ちょっと。
スピーカー 1
これですよ。
スピーカー 2
350回目にして、めちゃめちゃいいじゃん。そうだ、確かに。
スピーカー 1
俺たちの人生がワンカットだから、その映像のワンカットで撮られている映像に対して、僕らの心が揺れ動くわけですよ。
スピーカー 2
なるほど。人生を感じる。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そこに作られたものじゃなくて、作られたものなんだけど、人生みたいな。
スピーカー 1
同じ時の流れというのをね、感じるっていうところに、たぶんワンカット映像に惹かれる何かしらあるんじゃないかなっていうのを、この骨を見て思いましたね。
スピーカー 2
なるほどね、確かに。そうかもしれない。
てか、人生がワンカットじゃんっていうのすごいいいな。僕も今度使わせてください、どっかで。
スピーカー 1
はい、どうぞどうぞ。もうこれ聞いた人も全員使ってください。自分が言った手で使ってください。
自分が言った手で使っていきますか。
子供との瞬間
スピーカー 2
いやー、確かに。
ほんでその幸せエピソードですよ、幸せエピソード。どうですかね。
たくさんありますけどね、幸せな瞬間なんてね。僕は、それこそ子供の野球やって、自分の子供がなんか活躍したりとかさ、スポーツで。
なんかね、笑ったり幸せそうにしてるなって思った時に、僕も幸せな気持ちになりますからね。
スピーカー 1
なんかその、中年になって、当たり前な幸せに気づけることが多くなったなという気がしますね。
なんか若い頃の方がやっぱりいろんなところが尖ってて、いろんな欲望だったり自意識だったり、そういうところがガチガチだったから、
なんかその幸せみたいなものに対しての感覚がちょっと鈍かったというか、むしろ自分自ら遠ざけてるみたいなところもあったような感じもするんですけども、したんですよね。
むしろ逆に、そんなもんは幸せじゃねえとかさ。逆にそれをこじらせるがあまり変な表現になっちゃうとかさ。
スピーカー 2
そういうことがだんだんだんだん創業とされてくると、なんか本当にね、さっき飲むヨーグルト、あ、食べるヨーグルトさんか。これ食べるヨーグルトさんって名前面白いですね。
食べるヨーグルトさん面白いですね。
スピーカー 1
もともとそっちじゃんみたいなやつだよね、これね。もともとそうじゃんみたいな。
スピーカー 2
もともとヨーグルトがあって、飲むヨーグルトって存在にするわけですから。
スピーカー 1
食べるヨーグルトさんのまんまで。
面白いなと思いましたけども、おっしゃってるような、炊飯器に残ったお米でおにぎりを作るときに幸せを感じるっていうのも、多分、すごく共感できるようなのは、僕もいい歳になってきたからっていうのもちょっとあるのかなっていうふうには思ったりしますね。
スピーカー 2
いやー、ほんとね、生きてるって幸せなことだと思うんですよね。健康であることもそうだし、食べるヨーグルトさんが書いてるような炊飯器に残ったお米でおにぎりを握るときです、みたいな日常のちょっとした瞬間とかね、僕なんか別に普通に昼ご飯にカップ麺食べるときでも幸せですし。
スピーカー 1
そうね、僕はね、下の子がご飯の食べっぷりがいいんですよ。彼女のご飯を食べてる姿を見るとすごく幸せになる。
スピーカー 2
わかる。子供がね、おいしそうに食べてるもんね。
スピーカー 1
これだけで十分だなって気持ちになりますね。
スピーカー 2
僕はあれだな、最近寿司廊に行くって話をしたと思うんですけど、えんがわをさ、僕えんがわ好きなんですけど、もう自分の食べるためだけにえんがわを二皿同時に注文したときとかしてすごく幸せですよ。
スピーカー 1
ダブルで行っちゃう。
スピーカー 2
ダブルで行っちゃうみたいな。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
もうダブルだぜみたいな。ダブルだぜ。
でもほんと幸せ、そういうことですよ。そういうことなのよ。
350回目の祝辞
スピーカー 2
また我々の幸せな瞬間エピソードをね、思いついたらまたちょっと紹介していきたいと思いますけども、ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後にですね、350回に向けて皆さんにお便りを募集してお祝いのメッセージをね、くれくれって言って送りにいただくっていうことで。
スピーカー 1
すごいね、祝辞を要求してるっていう。
スピーカー 2
祝辞を要求してたくさんの方に書いていただきましたので、読んでいきたいと思います。
A-3ですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
こんにちは。おっさんFMがめでたく350回という切り板を迎えられたことで久々にお便りしています。
もちろん私は今も変わらずおっさんFMを愛聴しているのですが、聞き方については月に一度くらいある出張の時の道中にまとめて聞くというスタイルになり、
一時的にお二人の流行りスタイルを把握できていないという期間ができるようになりました。
でも3時間くらいある新幹線の中の時間が毎回楽しみにもなっています。ありがとうございます。
これからも末永くおっさんFMが続くことを心に願っておりますということですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。まあいいんですよ。別に毎週毎週聞かなくても。
そうですね。
むしろまとめて聞いてもらっているのは嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね。流行りスタリー。僕らの流行りスタリーに分かったところで何のメリットもないということですからね。
スピーカー 2
いいんです。
続いてマイルドさん。先ほどもお便りいただきましたけれども、350回に向けてもお便りいただきました。
350回おめでとうございます。
毎週の配信ありがとうございます。
エピソード213アンチポさんゲストの回で歌舞伎の子役から将来に思いを馳せるお話がありました。
僕もそんな感じで10年後に歓劇を目の前にしたお二人がいつまでおっさんFMって名前できるんだろうとかお話しされているのを聞けたらいいなと無双しております。
いつか即売会やオフ会でお会いできることを楽しみにしながら聞き続けますので今後ともよろしくお願いいたしますということで。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
マイルドさんは我々のエピソードを何回も聞いていただいてますので。
スピーカー 1
そうですね。何週もしていただいていることで有名なマイルドさんですけども、10年後。確かにこれを予定を読んで思いましたね。
思いましたか。
僕ら初めた頃はおっさんって名乗っていいのかなって気持ちがありましたけど、これまた年をどんどんどんどん取っていくと逆にまだおっさんでいいのかなっていう時が来るかもしれないってことですよね。
スピーカー 2
来るかもしれない。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
その時は書籍FMか名前変えるのかおっさんFM、おっさんFMでいいんですよ。
別におっさんっていうのは別におっさんのことですから。
スピーカー 1
そうね、キャラクターの。
スピーカー 2
キャラクターの名前のことですからね。
名前っていうことですね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
やっていこうと思いますので。
そうですね、オフ会とか即売会とかね、確かにリスナーさんとお会いできるようなタイミングとかもまた作れたりとかチャンスがあるといいなと思っているので、ぜひお会いしたいですね。
スピーカー 2
確かに確かに。続いて藤原博さんです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
こんにちは。毎週金曜日を楽しみにしている藤原博です。今回で350回目ということでおめでとうございます。
300回でゲスト出演させていただいた際にやり残していることをやってほしいリストを中間強制するような形で追いつけた痛々しい記憶があるのですが、それらを順調にこなしてもらっていると密かにホクホクしながら聞かせていただいています。
まず2人で映画に行ってほしいリクエストに関しては、ベイビーワルキューレで有限実行してもらっただけでなく、鑑賞後の駐車場でクリスさんがアクションごっこをしてnagayamaさんが撮影させられていたなんて美味しいエピソードを改めてありがとうございます。
そしてお2人で松本旅行もされ、その際に一番叶えてほしいと懇願したプロモーションビデオも爆誕し、まさにこれを欲してましたと私は大歓喜でした。ありがとうございます。
ということで、かなりやってほしいリストは叶えられているのですが、まだかなと待ち続けていることが2つあります。
1、おっさんFMブロマイド撮影とグッズ化。2、おっさんフェス。きっと叶うまで断ることにまだですかと懇願するかと思います。
スピーカー 1
フィビンの勇気と癒しになっているおっさんFM、どうか今後も末永く続けていただけると幸いですということでございます。ありがとうございます。
スピーカー 2
いやーね、藤原博先生は本当にあの漫画の締め切りが忙しい中、こんなね聞いていただいたりお便りもいただいて本当にありがとうございます。
スピーカー 1
いや本当ですよ。本当ですが、本当です。やっぱりこうずーっとこのプッシュはしてきますよね。
配信の未来
スピーカー 2
プッシュはしてきますね。
スピーカー 1
ずーっとね、こう押され続けるっていう、これはいつやるんですかっていう。
スピーカー 2
やっぱこれだから藤原博さんはやっぱその漫画の作家さんだと思うので、やっぱそのねファンの方から続きを書いてほしいとかさ、
早く早く次の作品をとか次の回を早くとかさ、リクエスト、あるいは編集の方から早く締め切りやりますよってリクエストされるわけだと思うんですよ。
だからベイ先生はその、ひろ先生もそういうふうにリクエストしてくるんだろうなってちょっと思いました。
スピーカー 1
プロマイド撮影とグッズ化。
おっさん。
スピーカー 2
両方でもちょっとハードルが高いんですけど。
スピーカー 1
でもまあPV割とハードル高いなと思ったけど、松本旅行っていうのはね、旅行のこの勢いっていうのも重なってできたので、
まあなんかやってやれなくないなっていう気持ちに最近なってますよね。
スピーカー 2
はい、プロマイド撮影とか意外といけると思うんですよ。
スピーカー 1
まあこれはまあ確かにカメラだってクイさんもいいカメラ持ってるから。
持ってる持ってる。
まあどういう感じで撮るかっていうところだけやっちゃえばいいだけでしょ。
スピーカー 2
いい、まあただ我々の撮影だからカメラは僕の過数としてもその撮影してくれる人がいないとね。
スピーカー 1
キャメラマンがね。
スピーカー 2
キャメラマンが、まあでも周りにねカメラ好きな人いっぱいいますから撮ってくださいつって。
スピーカー 1
でもなんかでもさ、あれがいるよね、どういう、プロマイドだからね、スナップ写真じゃないってことですよこれは。
スピーカー 2
え、違うんですかプロマイドとスナップ写真って。
スピーカー 1
プロマイドって違うでしょ、なんかこうもっとさ決めた感じのやつじゃないの。
スピーカー 2
あーなんかこう衣装を着たりとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
シチュエーション決めてみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あー確かに。いやそうか。ちょっとお金かけてやるやつですねそれね。
スピーカー 1
スタジオ?
スピーカー 2
うん。nagayamaさんがこうDJしながら僕が目の前でギター弾いてるとかでもいいんですけど。
スピーカー 1
まあでもそういう感じなのかな。
スピーカー 2
そういう感じですよね。まあちょっとまあまあなんかこれやっていきましょうか。
おっさんフェスは。
なんかいつの間にかおっさんフェスって名前になってますけど。
スピーカー 1
これ何だ。
スピーカー 2
何ですかこれは。まあ多分飲み会のことだと思うんですけどね。
お花見会をやりましょうって言って。
スピーカー 1
お花見会とかね、オフ会を。
オフ会のことだと思うんですけど。
開けてオフ会でクリスさんが歌を歌うと。
スピーカー 2
これはハーフというかnagayamaさんでなくて僕の方の活動になりますけど、僕は今年もしかしたらやってるおじさんバンドで身内だけのライブをやるかもしれないんで。
そちらに京都の方ご招待とか興味ある方はどうぞって言えるかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほどそういうフェス感ありますね。
スピーカー 2
それはフェス感あるでしょ。
うん。
ちょっと今練習が追いついてなくてヤバいんですけどねちょっとね。
スピーカー 1
じゃあ少しずつ。
スピーカー 2
やっていきましょうか。
スピーカー 1
実現に向けて。
スピーカー 2
実現に向けてね。
やっていきましょうか。
やっていきましょう。
そして最後のねお便りですね。
スピーカー 1
かおりさんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
クリスさんnagayamaさんこんにちは350回おめでとうございます。
もう何年もおっさんFMを聞いていますがこれまで一度も聞かなくなった時期がありません。
毎週金曜日になると早くお昼にならないかなとワクワクし続けています。
先日家族で京都までお二人に会いに行ったおかげで我が家でもおっさんFMの話題が増えクリスさんとnagayamaさんのこういうところが素敵なんだよねと家族でワイワイ話しています。
これからも配信楽しみにしていますというお便りでございました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そうこの間かおりさんね家族が京都に来ていただいて言っちゃってもいいですよね。
その7月のゲスト会が実はございまして。
もう収録済みでございます。
そしてゲストはこのあの人の毎日のかおりさんの旦那さん。
誰やねってことだと思いますけど山本達也さんという方でしてですね。
どういった方々については楽しみにしてもらいましょうか。
スピーカー 1
そうですね配信を楽しみにしていただいて。
なのでねご家族と食事する機会がありまして。
スピーカー 2
楽しかったですね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ。
スピーカー 2
いやーいい週末でしたね本当。
僕が待ち合わせ場所に早く着きすぎて鴨川を眺めてちょっと黄昏てたらその黄昏てる様子を見られてしまう。
恥ずかしいシチュエーションがあって。
黄昏てましたねって言われたらすいませんみたいに見つかっちゃったみたいなね。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
はいことがございましたけども。
はいありがとうございます。
ということでたくさんのお祝いメッセージありがとうございました。
スピーカー 1
いやー350回。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すごいね続くもんですね。
スピーカー 2
続く続くもんですよ。
まあいつ終わるかは分かんないですけど急に終わるかもしんないしね356回で急にパタンって終わるかもしれませんしまだまだ500回ぐらいまでね。
500回って言ったら10年続いてるわけですから。
えー。
50歳になってるわけでしょ我々が50とかに近くなってるわけでしょ。
スピーカー 1
おーすごいね。
スピーカー 2
いやーすごいですよ。
まあまあぼちぼちやっていきましょうか聞いて楽しみにね聞いてくださってる方がいれば我々も続けてみましょうっていう風な感じにねモチベーションも湧きますし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
リスナーからのお便り
スピーカー 1
いや本当それですよ本当にこう聞いてくださる方がいるそれだけ。
スピーカー 2
それだけ。
それに尽きる。
最初の頃なんてね誰が聞いてんだろうねって言いながらやってたんですけど。
それに尽きる。
そう聞いてくださってる方少しずつ増えていてありがたい限りでございますね。
しかもですよ。
スピーカー 1
うん。
今回のこのお便りのラインナップ見てもおっさんFMっていう名称に限らずさ女性の方からさこうやってお便りとかさ応援のメッセージをいただいてるってわけじゃないですか。
確かに。
このなんかその幅広い方に聞いていただいてるっていうのもすごく嬉しい。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
名前付け失敗したなっていう話を。
スピーカー 2
ちょっとしましたけどね。
スピーカー 1
してねおっさんFMっていう名前から変えた方がいいかなって河森さんに相談したら、
河森さんもね女性なのに女性の視点からどう見えてるのかなと思って相談したら絶対変えないでくださいって言われたので。
まあそっかと思ったのでまだまだおっさんFMとしてねやっていきましょうか。
頑張っていきましょう。
うん。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
はいということで今回はたくさんのお便りを紹介させていただきました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はいおっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
57:17

コメント

スクロール