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次回は、6 月 20 日(金)公開予定です。
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ポッドキャストでは、cho45さんがギターの練習について語り、アニメ『Botch the Rock』が彼のギターを始めるきっかけであることが明らかになります。また、基礎練の楽しさやその重要性についても話し合われています。このエピソードでは、cho45さんをゲストに迎え、ギターの練習法や自作のメトロノームの話を通じて、音楽理論やコードの学習についての交流が繰り広げられています。特に、自作のツールや音に対するこだわりが強調され、互いの経験を交えた興味深い議論が展開されています。また、cho45さんがYouTubeや動画編集のプロセスについて語り、彼のチャンネルの人気や成功の秘訣を探ります。さらに、音楽制作やDTMソフトについて触れ、作曲AIの活用方法についての見解も示されています。今回のエピソードでは、音楽制作の過程やアルバム制作の重要性について語られており、ゲストのチョウヨンゴさんを迎えて、自分たちのオリジナル曲を作る楽しさが強調されています。
cho45さんの自己紹介と過去の出来事
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお続けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、先週に引き続きまして、ゲストにですね、ウェブエンジニアのcho45さんをお迎えしております。cho45さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、choさんですね。前回ではですね、choさんの紹介と、我々との関係ですね、を紹介して。
choさんが最近転職をされたということで、その転職の合間の有給消化期間に行った博物館ですかね。
いろんなところに行かれてたので、その辺の話を聞いたのが前回と。
あと、ITパスポートも取るといいよというね、面白そうという話をしました。
後半の今週は、趣味の話とかいろいろと聞いていきたいなと思うんですが、いただいたね、トークメモにですね、ちょっと面白い話題が書いてあったんですけど、最初にちょっとアイスブレイク的にそれを聞きたいんですけど。
何ですか、この、歯医者で寝る前に反省とかしてる?しないように寝てねと言われるって書いてあるんですけど、どういうこと?
これは、歯医者に定期検診に行くんですけど、毎回なんか前歯の歯ぎしりの跡を指摘されるんですよ。
前歯削りすぎてるよみたいなこと言われるんですけど、これずっと昔からこの状態なんで、最近こうなったわけではないんですけど、毎回これをなんか寝る前に反省とかすると、歯ぎしり寝てる間にしちゃうから、そういうことしないようにねみたいな。
よくしちゃうよね、でも反省とかね、しないように寝てねみたいなことをすごい言われるんですよね、その歯科衛生師さんから。
それは別に、同じ人に言われる?
同じ人に言われるけど、でも違う歯科衛生師さんにも言われたんで、なんかもしかしたら鉄板トークなのかもしれないですね。
一般的に反省すると歯ぎしりするってことなの?
かもしれないですね。
反省?
でも確かに、言われてみると反省してから寝てるなっていう。
そこはそうなんだ。
そうなんですよね。なんか楽しく会話した後に、あー今日うまく会話できたかなみたいなことを考えながら寝ちゃうんで、あーあれが良くないんだなみたいなことをうっすら考えながら寝てますね。
へえ。
でもこれほんと昔からそうっすね。
昔からなんだ。
そうっすね。
歯ぎしりのとしてクセの面白い。
反省からしちゃうんだね。
あの歯ぎしり、たまにありますよね。僕はないけど、僕の家族からなんか歯を食いしばりすぎてるとか。
うんうん。
だからなんか、反省じゃないと、反省だけじゃないとは思うんだけど。
そうですよね。
クセとかね、あるかもしれないしね。うーん、面白い。
面白い。
だからもう反省しないようにしよう。
反省しない方がいいっすよ。
なるほど。それが歯ぎしりの話ということで。
はい。
面白かった。で、ちょうさんの趣味の話聞いていきたいんですけど、いろいろとあるんですよね。
ちょうさん、昔はてなで一緒に働いてた時も写真とか撮ったりとかさ、ブログ書いたりとか、アウトプット結構されてたりとかいろんな面あるんですが、
僕はね、やっぱ最近、ちょうさんがギターを始めたということで。
そうなんですよ。
ギターの練習をちゃんとコツコツとやって、しかもYouTubeにアップしててみたいな。
そうなんですよね。
やってる、どのぐらいですか?ギター練習して始めて。
2年半ぐらいですかね。
2年半ぐらい。
うん。クレイジーさんが最近活動再開したのは何年ぐらい前?
多分ね、同じような時期なんですよ。
そうっすね。
同じぐらい。でも正直、僕はちょうさんのそのYouTube動画見ているので、気づいているんですけど、
気づいてます。
もう僕より上手くなってるんですよね、ちょうさん。
いやー。
僕は。
マジですか。
昔、ちょっとかじってて、ずっとギター持ってたけど、練習も真面目にはしてこなかったので、この2年ぐらいコツコツやってますが、
これね、ちょうさんがね、あれなのよ、めっちゃ基礎練やってんじゃん。
やってるやってる。めっちゃ基礎練やってるの見てる。
基礎練はやってますね。
めっちゃ基礎練やってるでしょ。で、しかもなんならさ、なんだっけ、どっかに書いてたね、その基礎練の方が楽しいって書いてたでしょ。
基礎練楽しいですね、僕は結構。
ああ、そういうタイプなんだ。
そうそう。なんかその、基礎練と曲練って、あの曲を使った練習とあるとしたら、基礎練の方が合ってるとかさ、なんか楽しい的なこととか書いてたんですよ。
うーん。
それを見て僕はね、驚愕しましたよ。そんな、そんな人いるのって思って。
いや僕RPGでスライムをひたすら倒してからボスに挑むタイプなんですよ。そのスライムを倒してる過程が基礎練ですね。
なるほどね。なるほど。あ、スライムを倒してる過程が基礎練なのか。
そうです。
そうか。
うーん。
なるほど。
淡々と経験し稼ぎみたいな。
言ってることでも分からない。僕もなんかランニングしててさ、マラソン大会とか出ないんですかとかってちょこちょこ言われたりするんだけど、そういう大きな何か晴れ舞台みたいなところにモチベーションがあるわけじゃなくて、毎日やるのが楽しいみたいな感じの方が結構あるから、それにちょっと近いかもっていうのは思った。
あとなんかネトゲのスキル上げに近いと思ってて。ネトゲの、昔のオールタイプなネトゲってめちゃくちゃなんかスキルに上げるのに時間かかったんですよね。同じことをひたすら繰り返すみたいな。そういう気持ちでやってますね。ネトゲの代わりに。
ネトゲの代わりにやってるの。なるほど。そういうことか。 僕はあんまギター分かんないけど、その定量的にギターの基礎練とかだと定量的に技術の向上したっていうのは計測というか検知できたりしたりする。
そういう感じはない。 でも一応ね、定量的かどうかで言うと、曲を弾いててもリズムがブレないとか。そういうのはわかりますよね。
メトロノームを使ってこうある音階をこう弾くっていうのが、最初もう全然追いつかないみたいなのが追いつくようになるとかさ。
ああ、それはありますね。メトロノーム増やしていってもいけるようになるっていうのは、なんか一つの成長として感じます。
ああ、やっぱりそういうのはあるんだ。そういうのが見えやすいみたいなのは、基礎練楽しいみたいなのには繋がったりとかするんですか。
そうですね。ただ、最初だけなんですよね。見えるのって。すぐプラ等が来るんですよ。全く伸び悩むっていう基礎練は。一回より上に行かないですよね。
いやでもね、やっぱ大事なんですよね。僕は例えがゲームとかいうよりかもうウェブアプリケーションを作る感覚にちょっと似てて。極連ってフレームワークとか使ってサクッと作る行為みたいなアプリを。
基礎練はどっちかっていうと、その中でソースコードを読んだり、どういう原理で動いているかをしっかりと理解していく行為に近いと思って。
アルゴリズムの勉強したりとか、そういう感じのね。
僕らがその著作が上手くなって、僕らが上手くなっている様を見て、こういう姿勢が僕に足りないかな。
エンジニアとしてもみたいな。
反省するんだよ。
そんな。
いやこれ本当にそうなんだよ。
マジか。
僕の生き方というか、僕の性格なんだなって思って。しょうがないなと思ってるんですけど。
アニメがもたらした影響
すぐおいしいとこを食べ落ちちゃう。
そうそうそう。で満足しちゃうみたいなさ。でエラーメッセージが出たら、とりあえず置いといて、動くとこやるみたいなさ。
のが良くないなと思うんですけど。そもそもその著作がギターをやろうと思った、2年半くらい前にやろうと思ったきっかけは何だったんですか。
これはですね、アニメですね。
オニメ。
当時そのBotch the Rockっていうアニメがやっててですね、もう面白かったんですよね。
アニメ、ギターが出てくるアニメってそれまでも軽音とかあったんですけど、特に響いてはこなかったんですよね。
でもそのBotch the Rockに関しては、本当になんか自分が好きだった00年代下北沢そのまんまの音楽が流れてきたんで、ちょっと痺れてしまったんですよね。
なるほど、世代的な感じでね。
そうですね。
ちょうど。
あれBotch the Rockってアジカンのあれじゃなかったっけ。
そうですね、オープニング、エンディングかな、アジカンも出てくるし、基本的に曲の編曲をしてる方がロストインタイムの三井立夫さんっていう方なんですけど、
その方がいわゆる下北沢の、よくすごいメジャーなレベル、メジャーじゃないね、独立系のレベルでUKプロジェクトっていうのがあるんですけど、
そこのロストインタイムってバンドの人なんですけど、僕もともとロストインタイムも好きだし、その辺の下北沢系のバンドがすごい好きなんで、結構刺さったって感じですね。
そうそう、Botch the Rockは登場人物の名前がアジカンのメンバーの名前なんですよね。
そうですね。
後藤さんとかね。あ、そうだそうだそうだった。じゃあBotch the Rock見て、ちょっといいじゃんって言って、楽器ギター弾くかって練習してると。
そうなんですよね。実は全くギター触ったことないわけではなくて、なんか父親のギターが家にあって、高校生ぐらいの時に3日ぐらいちょっと触った記憶があるんですよ。
3日は脳幹で。
それはほぼゼロだね。
さすがに脳幹かなと思ってあんまり言ってないんですけど。
脳幹でそれはもういいよ、脳幹で。
それはアコギだったんで本当にもうどうしようもなかったんです。
でも脳幹で脳幹それは良かった。
それはそうだね。
え、ギター弾2本目買ったんですか。
買いましたね。どうしてもストラトシェイプのF4が付いてるやつが欲しくて、そういう感じのやつを買いました。
最近こっち弾いてる?
それは使ってないんですよ、なんかもったいなくて。
そうだよね。
ずっと同じの使ってます。
調子さんの動画をさ、僕練習動画をたまに見てるんですけど、あれ僕ギターは別に変わってたけど、今ふと思ったら使ってないのか。
ほぼ使ってないですね。なんかそっちは半音下げのチューニングにずっとしていて、半音下げの曲を練習する時だけ持ち出して使ってます。
なるほど。
へえ。
nagayamaさんそろそろ落ちる時間じゃないですか、ギターを。
そうだね、ギター買うか。みんなギターをやってんじゃん。
みんなやってますよ。
みんなやってる。だから最近始めた人多いですよね、なんかこのコロナの間にともに。
うん。
意外と安いんで。
でも意外とギターはお金がかからないって書いてある。
そうっすね。弦ぐらいしかかかんないし、弦もなんか3セット590円っていう。1セット200円。
3セット。
6本で200円みたいなのがあるんで。
はいはいはい。nagayamaさんはあまりお金かからないですか。
かかる。
nagayamaはっていう。
え、かけてます?
僕ね、あれにエフェクターをね、ちょっと手を出しちゃったんですよ。
なるほど。
ただなんかあれ良くないね。なんかあれは良くないよ。
良くないっすね。でも僕もエフェクター買いましたね。
買った。
いろいろ。
いやエフェクターは、ギターはさ、でかいし、家に3本も4本も置いとけない。
そうっすよね。
だから渾身の1本みたいな感じで買いますけど、エフェクターはさ、なんかまあ程よいサイズ感でさ。
そうなんですね。
いろんな種類があるし、見た目もさ、かわいいのかかっこいいのか。その、ね、ジャケ買いじゃないけど。
確かに見た目はかっこいいよね、エフェクターってね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。シュガードライブっていうすごいかわいい名前のなんかエフェクターがあって、
あ、俺佐藤だからみたいな感じで、ちょっとめちゃくちゃ欲しくなって買ってしまった。
ジャケ買いになるよ、名前買い欲しいし。
名前買い。
これか、水色のやつ。
これね、あーこれね、MXRのシュガードライブ。
そうですね。
これね。
あんま使ってないですけど。
いやいいね。
かわいいんで。
かわいいじゃないですか。いやそう、かわいいで買いたくなるのよね、エフェクターって。
そうなんですよね。
そうだ。
いやいいですよね、エフェクターめちゃくちゃ。
へー。
これがさ、いいお値段というかさ、何十万もしないんだけど、別に決して安くはないじゃないですか。
そうなんですよね。
自作メトロノームの魅力
シュガードでもこれ2万ぐらいするもんね。
そうそうそう。でも2万とかだったら、なんか自分の言い訳で、飲み会4回分かとか思ってさ。
そうなんですよね。
まあ4回って飲んでないからなとか思って。
ちょうどいい値付けなんですよね。
そうそうなのよ。絶妙なんですよ、この値付けがさ。
本当はどれも2万ちょっと切るぐらいの感じの値段感。
まあ2万弱ぐらいが手頃な値段。最近ちょっとあれですけど。でちょっと高いやつになると数万円のやつかな。
基本メインで使ってるエフェクターみたいなマルチエフェクターを使ってて、これが実は結構高いのを買ってしまって。
そうなんだ。
実はギター本体より高いっていう8万円ぐらいのやつを使ってますね。
そんな。
そこら辺ぐらいですね、でもお金かけたのは。
お金かけたの。なるほど。でジョーさんは練習で、でも練習用のツールとか結構自作されてるじゃないですか。
そうですね。
それがすごいですよね。
一番使ってるのはメトロノームですね、やっぱ。
メトロノームを自作したってこと?
そうですね、ウェブアプリとして自作したって感じですね。
すごい。それは普通に言ったらモバイルアプリとかさ、実際のメトロノームとかいろいろあるわけだけど、なんか自作するメリットみたいなのがあるわけですよね。
そうなんですよ。あるんですね、これが。いやもう別に出来合いのものでいいんだったらそれが一番良かったんですけど、結構いいメトロノーム、デジタルメトロノームみたいなの買ったこともあるんですけど、
なんかLINE入力するとめちゃくちゃ音質が悪いみたいなパターンがあってですね、めちゃくちゃ納得いかなかったんですよね。
で、実はGoogleでメトロノームとかって検索するとGoogle検索上にメトロノームが出てくるんで、それでいいじゃんっていう感じでもあるんですけど、それはそれで音が気に入らないみたいなところがあるんですよ。
カチカチの音が。
そうですね。なんか裏拍を撮る練習とかだと、そのスネアドラムの音を鳴らしたくなるんですよ。大体その方が撮りやすいから。そうすると、なんか音にこだわりが出てくると、じゃあ自作するしかないかっていう感じになるって感じですね。
まあするしかないかわかんないけど、できるからな調査はな、それかな。しかも自分で作るとやっぱ機能が追加しやすいんで、自分の作ったメトロノームは足のMIDIスイッチ使って、そのメトロノームの5BPMごとにちょっと変えれるようにしたりしてて、ギターから手を離さずにテンポを変えれるようにしたりして遊んでます。
MIDIコントロールができるメトロノームっていうこと?
そうですね。今はもうWebアプリでそういうことができるんで、ピュアなWebアプリでそんなことができるって感じですね。
一応MIDIの説明をしとくと、MIDIの説明難しいな。
難しいっすね。
音楽関連で使う信号のやり取りみたいな、コードを接続したりとかして鍵盤の音を送るみたいなのが大元の使い方だけど、それだけじゃなくて、例えばDJのコントローラーみたいなのをくっつけると、それでDJのソフトをいじったりとかもできたりとかね。
それがそういった企画を使ってメトロノームをコントロールしてるってことですよね。
そうですね。
だから既存のMIDIを送信することのできるデバイスがあれば、メトロノームもコントロールできるみたいなイメージで。
そうですね。まさにそういう感じです。
フットスイッチみたいな感じでやってると。
そうですね。今フットスイッチの、これはマルチエフェクターに外部接続するみたいな形でやってるものがあります。
面白い。
そうか、MIDI使いんだね。
すごいね。
ジョスさんはもう、いわゆるコードの理論というかポジションとかも覚えましたか?もうそんだけきそれにやってたら。
ジョス いやー、それがですね、あんまり覚えてないですね。一応そのコードフォームって言われるものは覚えているんですよね。
Eフォーム、Cフォームみたいなやつは覚えてるんですけど、いまだにその5弦6弦の音が、ここはCですみたいなのが一瞬では出てこないので、ちょっとどうやって覚えればいいかっていうのが悩んでますね、いつも。
もう体で覚えるしかないんだね、きっとね。分かんないけど。
だんだん馴染んできたとは思うんですけどね、ここがCだったなーみたいななんとなくわかるみたいなのは、まだちょっと一瞬では出てこないんで、結構検索したり一瞬考えてからみたいな感じになりますね。
音楽理論への挑戦
ジョス 僕は覚えてません。覚えてないですか?
ジョス 僕は覚えてません。僕はもう雰囲気でやってます。でもそれは良くないと思うんで、ちゃんと覚えないといけないなと思って、覚えてたら覚える良い方法を知りたいなと思ったというね。
なるほど、覚えてないです。僕も知りたいです。
コードを覚えるってこと?
ジョス コードの形って、今ケージドシステムってありますけど、C、A、G、E、Dっていうコードの形を一個ずつずらしていくと、ポジションが変わっていくんですよね、難しいな表現が。
なんかEコード、Eの指の形を覚えておけば、それを横にスライドしていくだけで、実は全部のコードが弾けるんですよ。
だから一個しか覚えなくていいんですけど、一個しか覚えないと弾き方が一個になっちゃうんで、C、A、G、E、Dっていうそれぞれのフォームを覚えましょうみたいな、なんか指針があるんですよね、一番の上に。
あ、こことここの音は今使える音だみたいな、見えるらしいんですけど、どうやったら見えんだよみたいな感じではあります。
見えないよね。そういうギターを作って欲しいわ。
ジョス そうですよね。ここが光って欲しいですよね。今使える音はこれです。
ここだよってピカーンって。ライブでは使えないよね。あいつあの日では使ってるぞって。
ジョス 恥ずかしい。
なるほど。ジョスは何?ムカついてるのに五線譜と鍵盤にムカついてる。
ジョス いろいろムカついてるって書いてある。
何何。ムカついてる。
ジョス これは本当ムカついてますね。まず五線譜は、なんか小学校の音楽の教科書でいきなり出てくるんですよね。何の説明もなしに。
で、出てくるのはまあ100歩譲っていいとしても、五線譜の縦の音の高さって、その距離と一定じゃないですよね。前前半前前前半で上がってく前提でその五線譜が振られてるから。
実はその隣り合ってる音符でも半音なのか全音なのかっていうのは実は違うパターンがあって。
だから見た目の音の高さと実際の音の高さ、音の距離っていうのが一致してないっていうのが、なんか学び始めて気づいて、なんだこのクソ仕様と思ってムカついたって感じですね。
だからピアノでいうとこの白い、普通何にもない、普通の五線譜だったら白い鍵盤が五線譜の線と間の間にマッチしてるってことですかね。でも実際そのピアノって黒い鍵盤もあるわけで。
だから黒い鍵盤がないところは実は半音しか離れてないわけですよね。発見と発見の間何もないから。でも発見だけを見たら全部均等に並んでるように見えるわけですよ、実は。
でも音の高さ的には前前半前前前半で動いていってるから、なんか見た目とマッチしてないですよね、実は音の高さっていうのは。
ちょーさん、ちなみにそれいつ気がつきました、それ。
これはでもギターやる前にちょっとピアノやろうと思って、子供にピアノを習わせようと思って、じゃあ自分もちょっと練習しようってやってた時に、この事実に、不都合な事実に、この世界の闇に気づいてしまって、なんだこのクソ楽器やと思ってやめました。
いや僕もさ、結構後から気がついて。
あ、そうですか。
僕も小学校の音楽の成績とか、1とか2とかで悪かったですから、今思うと、そういうことだったのか真実はみたいな。
そうですよね。
これは難しいですよね。
陰謀ですよ、これは。
分かるようになってからは、なんとなくこういうことかってちょっと理解が深まりましたけど、誰も何も教えてくんねえし。
そうなんですよね。教えてくんないですよね、シンプルにこれ。
じゃあ鍵盤にムカついてるのも同じ理由か。
全く同じ理由っすね。鍵盤ムカついてますね。
だって鍵盤インターフェース、ユーザーインターフェースとしては、波長調で弾いたら白だけで使えて嬉しいよみたいなインターフェースなわけですよ。
そんな顔してるくせに、みんな他の調で弾くのも普通だけど、なんなら波長調弾きにくいけどみたいなこと言うわけですよ。
何言ってんだこの人って思って。分かりやすくないだろって。
音楽ソフトのピアノロールはピアノロールと言いながら普通に全部バーってフラットに並んでて、それはそれで何でピアノという名を感じてんだって一瞬思ってますよね。
ちょうさん音感はないの?音感は。
全くないっすね。
全くないの?
全くないっす、ほんとに。
あ、そう?
なんか2つの、1半音離れた音を鳴らして、それどっち高いですかどっち低いですかって言われたら間違えるぐらいないですね。
なんかどっちも低く感じるし、どっちも高く感じるみたいな感じになるんですよね。ほんとに音感がない。
はいはいはいはいはい。
全音離れてればギリ分かるから。
半音だと難しい。難しいんじゃないかな。
求めてるレベルが高いね、ちょうさんはね、話を聞いてるとね。
そうなんすかね。
半音はでも使うもんね。
そうなんすよね。
だって耳コピーとかしようって思った時に半音ズレとかは普通に、普通っていうかね、分かった方がやりやすいんですもんね。
耳コピもちろんできないんですけど、耳コピしようと思うと、次の音が高いか低いかぐらいは分からないと困るんですよね。
分かるね、そうですよね。
それがなんか逆方向にずれてると、ん?ん?どっち?ってなっちゃうから、ほんとにめちゃくちゃ困難なんですよね、耳コピが。
近辺の音をとりあえず鳴らしまくって、あ、これだこれだって探すしかないっていうね。
なんか、もともとがギターの曲だったら大体この辺弾いてるだろっていうのが最近分かるようになってきたんですけど、
練習とモチベーション
そういうヒントがないとできないんですよね。
シンプルに音だけの音高だけでどれぐらい離れてるかっていうのはほんとに全く分かんないですね。
なるほど。
悲しい。
ちょうさんは今、基礎練をし、自分の弾きたい曲を練習して、ちょっと弾き方で見たことをしてるわけじゃないですか。
そうですね。
なんかその、弾き方の曲を増やしていければ、今のちょうさん的には満足な感じなんですか?
そうですね。なんか今、弾きたい曲を弾ければいいかなって感じですかね。
できればそれが、なんていうんだろう、弾きたいなって思い始めてから、実際に弾けるまでの時間が短くなることが目的ですかね、今のところは。
なるほど。なんか誰かと一緒にやってみようかなとかそういうのないんですか?
今のところはないですね。やっぱ人間が怖いんだよ。
人間が怖い。
そうね。
バンドはなんかいろいろとあるって言いますからね。
バンドとかね。
怖い話。
バンドやってらっしゃいたい。
いやもう、僕のやってるバンドはおじさんバンドなんで、なんていうかもうみなさん丸くなってるから。
いやいいっすよね。
そういう感じだろうね。
やりたい音楽も違えば、なんかいろいろとあるって言いますよ。
確かにね。人間が一番怖いね。
人間が一番怖いね。
確かにね。
いいな。いやちょうさんなんか2本目のギター買って、なんか欲がなくなった的なことが書いてあるけど、絶対3本目4本目欲しくなりますよ。
今本当にマジでないですね。無ですね。置けないんで、家に。
置けないから。
エフェクターとか買うかもしれないですけど。
1日どのくらい練習してるんですか?時間で言うと。
今は1時間から2時間ぐらいを毎日やってるって感じですね。朝6時か7時ぐらいに起きてご飯食べて、それから妻とか子供が出かける。
会社行ったり、学校行ったりするので、もうちょっと僕は修行時間が遅くなるように設定してるので、それまでの間にできるだけ詰め込むってことをしてますね。
朝練ってことですね、朝練。
そうですね、朝練ですね。
朝練の方がいいっていう、僕は誰かから聞いたけどなんか。
夜やるよりはやっぱ朝の方がなんかいいっすね。多少元気なので。
元気の問題は。
仕事が終わってしまうともうね、疲れたなってなっちゃうもんね。
そうなんですよね。
めちゃくちゃなんかモチベーションが高いわけじゃないので、習慣としてやってるって言ってところが多い、大きいですね。
モチベーションそんなに高くないの?
高くないんですよ。
そうなの?それ意外な感じだな。
YouTubeと動画制作の挑戦
でもその、YouTubeに毎日一応練習を上げてるんで、それを誰が見てるかっていうわけじゃなくて、なんかこの記録が途絶えるのがなんかもったいないなっていう。
あのブログがいつまで毎日書いてるとっていう。
そうそう、毎日っていう気持ちで結構やってるところはありますね。
あーなるほどね、まあその感覚はよくわかるな。GitHubの草みたいな感じだよね。
そうですね、本当に草を生やす気持ちで練習記録をつけてます。
その、YouTubeの話が出ましたけど、YouTubeも結構その動画いっぱいアップしてるじゃないですか。その動画、ギターの以外にもなんかいろいろ動画作ってアップされている。
そうですね。
最近だとなんかあの職戦記直したやつとか。
はい、特に面白くはない。
しかも結構すごいですよ、そのチャンネル登録者数もすごいたくさんいて、これはもうYouTuberと言っても、
あ、ほんとなんかチャンネル登録者数あんまり見てなかったけど、すごいいますよ。
多いな。
うん、いいな。
すごいいますよっていうほどではないですよ。
いやいやいやいや、ちょーさん、僕は知ってるんですよ、この人数、この6千人何人っていうのは大変なことですよ、これは。
そうなんすよね、でもね、大変ですね。
大変ですよ、この登録者数に満たない人がいっぱいいるんですから、僕も。
うん、ほんとだよ、大変ですよ、これは。
まだ収益化できるレベルじゃないですからね、そのチャンネルも。
何がヒットしたの?
なんだっけな、えっと、なんかショート動画がなんか1個めちゃくちゃ再生されてるやつがあるんですよね。
かき氷のとってが?
そう、かき氷のやつです。
あ、これこれ見たな。
ほんとにアホみたいに回ってて。
736万回、ほんとすごい。
かき氷機に電動ドライバーみたいなのつけてぐるぐる回すみたいなことですよね、簡単に言うとね。
マジ、ただ思いつきで撮っただけのやつが伸びてしまったので。
そういうの伸びちゃうなよ。
そうなんすよね、狙ってないのが伸びるんですよね。
根深の、めっちゃ手間をかけて根深のやつが大滑りすることがもう、またありますからね、こういうのに。
ほんとそうっすよ。手間かけたやつほど伸びないんだから。
そうね、おもしろい。動画は編集、撮影、編集を自分でやってるんですよね、これね。
そうですね。
編集は何でやってるんですか?
ダビンチリゾルブっていう、基本無料で使えるソフトなんですけど、なんか普通に無料で使ってて使いやすかったんですが、
なんかある時、急に何かのタイミングで、これ課金しないと使えない機能があるつって課金した。
普通に買った記憶がありますね。
すごいよくできてますね。
僕もなんか使ったことあるけど、いいソフトウェアですよね。
ダビンチか、僕はファイナルカットプロユーザーなんで。
だいたいプレミアか、ファイナルカットか、ダビンチリゾルブかって感じ。
三大挙党みたいな感じですかね。
ダビンチリゾルブはルアットパイソンが使えるんですよね、スクリプトング言語として。
それがちょっと面白いところですね。
なのでそれのスクリプティングのところを使って、
ズンダモンっていうかわいいキャラクターがいるんですけど、
そいつの口パクをさせるスクリプトとかを書いてる方がいて、
GitHubに上がったりするんで、使わせてもらって遊んでたりします。
それは音声に合わせて?
そうですね、ボイスボックスっていう無料のテキストトゥスピーチのソフトがあるんですけど、
それが声を出してくれると同時に、メタデータとしてどこからどこまでがどういう音を出してるかみたいなのを出してくれるんで、
それに基づいて絵を切り替えて口パクさせるみたいなことをしてるみたいですね。
それを映像としてダベンチリリゾルブに入れ込むことができると。
入れ込むことができる。直接編集してガガガってやってくれる。
へー。
これがショート動画の下の方に出てるのがズンダモンとズントモンだからね。
そうですね、その辺はそれでやってますね。
へー。
ズンダモンめちゃくちゃ可愛いんですよ。
あ、そっか、声もあるんだっけズンダモンは。
そうですね、声もありますね。ボイスボックスから出せるんですよね。
へー。
面白い。撮影の方はなんかカメラで撮ってるんですか、その。
そうですね、カメラで撮ってますね。イオス一眼のカメラで撮ってます。
一眼のカメラで。いいっすね。もうだいぶ慣れました?動画編集も。
まあそうですね、多少は慣れたって感じですね。めちゃくちゃ苦手認識があるわけではないが、
そんなにスピードは出ないぐらいの慣れ度です。
大変ですよね、動画編集ね。
時間かかりますよね、とにかく。
音楽制作ソフトの活用
なんかあの、編集そのものの時間もかかりますし、パソコンに動画を転送する時間とかさ。
あー、そうっすよね。いろんな時間が。
街の時間が結構全体的に多い気がする。
だから僕も子どもの野球の試合とかを1時間20分とか30分の動画を撮ると何十ギガとかなるので、
それをコピーしたりすると時間かかるじゃないですか。
なるべくその隙間、自分の予定を頭の中で浮かべて、この隙間時間にコピーしておかないととかつってやってますから。
並列化してる。
並列化しないといけない。
なるほどなと。ソフトで言うと、もう一個ここにメモに書いてあるDTMソフト。
音楽の練習するときのソフトですか、これは。
そうですね。DTMのソフトとしてStudio Oneというのを使っていて、
なんか曲をコピーするときに正解の音を当てるのを、ギターを弾きながらやることもあるし、
実際そのピアノロールで音を置いていくっていうことをしたりしてコピーしてるっていう感じですね。
このStudio OneはおっさんFMの編集にも使ってます。ずっと使ってます。
なんでStudio One選んだんですか、数あるソフトウェアの中から。
これもなんか基本無料じゃなかったですか。
そうですね。今はそのプラン無くなっちゃったけど、ちょっと前までPrimeっていうバージョンがあって、基本無料で使えますね。
これも結局課金したお金で買ってしまったけど、気に入ったのでそのまま使ってるって感じですね。
AIと新しい作曲スタイル
やっぱ入りが無料っていうので引かれて使ってるって感じですね。
フリーミアムに弱い調算。
弱い。
僕はあれですよ、Logic Pro。
どっちもじゃあApple製品じゃん。
僕はどっちもApple製品にしちゃいましたね。
元々ガレージバンド使ってたんですけどね。
そこからステップアップする人多いですね。
ガレージバンドでできないこととか、もうちょっとこれがしたいっていう時に、こっちかっつってそっちにしちゃいましたね。
ループMIDIと組み合わせるとWebMIDI経由でノートの入力ができるって書いてあるけど、どういうこと?
まずループMIDIっていうのが、Windowsの場合だと仮想MIDIデバイスっていうのは作れないんですけど、
それを作るためのデバイスで、何かっていうと受け取ってまた他のソフトウェアにMIDI信号を送り返す、送り直すみたいなことができるのがループMIDIってやつで、
Macの場合は普通に組み込みでできるんで、OS表示でできるんでいらないソフトなんですけど、
Windowsの中で他のソフトからソフトに向けてMIDI信号を送るためのソフトがループMIDIってやつで、
これを使うとWebMIDIっていうWebブラウザーからMIDI信号を送ったり受けたりするやつで、
ソフトに向けてMIDI信号を送れるっていうことができるので、
間接的にブラウザーからMIDI信号を使ってStudio Oneのソフトウェアをコントロールすることができるって感じですね。
なるほど。だから本来であればデバイスでMIDI信号を入れるっていう前提があるんだけども、
それをソフトウェア間で通信させたい場合は、そういったテクが必要になってくるって感じですね。
そうですね。Windowsの場合は。
実際にこれなんかWebブラウザーからコントロールしてなんかやったりしてるんですか。
そうなんですよ。コピーするときに、指板上のコードを探すツールっていうのを別にWebアプリとして書いたんですけど、
こことここを押さえたら何コードですみたいなのが出るソフトウェアWebページを作ってて、
その状態のノートを何と何と何が鳴ってますよっていうのを直接Studio Oneに送って記録しておきたいっていうときに、
ジャーンって鳴らすとStudio One側にそのノートが自動入力されるっていう感じになってますね。
確かにコピペみたいなのしにくいですもんね。
そうなんですよ。コピペみたいなのしにくいんで、コピペの企画としてMIDIを使ってるみたいなイメージです。
なるほどね。あ、てかMIDIそれができるのか。
そう考えると、じゃあブラウザーをJSからおっさんFMの音を編集するみたいなのもできるってこと?
できますね。
おー面白いな。ちょっとWebに気になる。
結構夢が広がると思うんで。やっぱブラウザーからなんか操作するの好きなんで。
ちょっとなんかやりたくなる。
Web好きなもんね。
そうなんですよ。Webエンジンにあるんで。
ブラウザー。
そうWebエンジンにあるもんね。
なるほどね。いやー面白い。
ちょーさんは、今ちょっと音楽の話ですけど、好きなやつをコピーというか練習してるじゃないですか、既存の曲を。
だから自分で曲作りたいなとかないですか?
作りたいなと思いますね。
多いじゃん。
一瞬作りましたけど、ちょっと作りきれてないですね、やっぱ。
それはもうフルで完成しきれてないみたいな。
しきれてないですね。部分的に作って終わってるみたいな感じですね。
部分的にってのは、そのワンフレーズ、ナンフレーズかみたいな感じのっていう。
そうですね、ワンフレーズぐらい作って、うーんって言ってやめてますね。
なるほど。最近作曲AIとか結構活発ですけど、ああいうのは使うとは思わないですか?
いや、使いたいですね。めちゃめちゃ。
使いたい。
ローカルで動くなんかがあんまり、今あるっぽいですけど、ちょっと試せてないんで、まだできてないって感じですかね。
なるほどね。確かにそのローカルにですよ、僕もなんか試したけど、サーズとかで提供されているやつというか、ちょっとその一世代前のやつがローカルでできるみたいな感覚。
そうですよね。ローカルで接してできるのがあるんだ、今は。
なんかね、あるんですよ。
でも、生成するならローカルでやりたいなっていう気持ちがあるんですよね、なんか知んないけど。
でもなんか、僕が見たやつは中国の企業が出したやつだったかな、確か。で、なんかちょっと怖いなと思って。
あんまりよくないんですけど、僕の知らない会社だから、ちゃんと調べないとさ、変なのが入ってくるんだと思って、ちょっとこう、それはためらってやってないんですけど。
確かに。
でもやってるとやっぱこう、自分の曲作りたくなりますよね、なんかね、やってみたくなりますよね。
いや、なりますよね。
うん。
うん、わかるね。
僕も、だからやりたいっつってやろうとしてるけど、最近思ってるのはもう、1曲まるまる作るの無理だから、もう1番とサビだけでいいかっていう。
まあでもいいんじゃないですか。
もうなんだろう、サビだけのショート動画作って、反応が良かったらAメロ足していく、最近のね、TikTokカーたちがやってる方式にしたらいいんじゃないかな、そういうアプローチもある。
かっこいいな。
いや、最近の人はそうですよ。
プロトタイプ制作みたいな感じだね。
そうですね、ラピッドプロトタイミングですね。
最近のアーティストの人、ヒットしてる若者向けのアーティストの人たちは、本当そのインスタライブとか、TikTokライブとかTikTokとかで、そのワンフレーズだけとか、そのサビの部分だけ歌って、動画が回り始めたら、あと前とか後ろ足していったりするっていう作り方をしてる人結構いるらしいですよ。
でもなんか。
めちゃくちゃ賢い。
正しいものの作り方って感じがしますね。
そうですね。
顧客の声を聞いて、パターンを見てってことでしょ。
プロダクト開発みたいな感じですね。
そうそうそう。
なるべく早く失敗しろっていう。
オリジナル曲の制作
頑張ろう、ちょーさんがそういう気持ちでいるんだったら僕も頑張って作ろう。
作りましょう。
うん。
ね、なんか、やりたくなりますよね、やっぱ。
自分だけの曲作りたくなるもんな。
やっぱり弾ける、弾くからにはみたいなとこありますよね。どうせなら自分の曲をっていう。
そう。で、あと思ったんだけど、やっぱりコピーすると、その、やっぱりオリジナルがあるから、どうしてもそのモノマネだったり、その比較対象がオリジナルになっちゃうと、絶対勝てないんですけど。
そうですよね。
自分が曲作ったら、俺がオリジナルだから。
俺が正解だみたいな。
そうですよね。
コピールの工程というよりは、その曲としてどうかっていうところがまた加わってくるってことですもんね。
コピーしててもやっぱ悩むとこがあるんですよね。これどうしても、そのベース音とギターの音どっちも入れたいって思っても、一人でやってるから無理なわけですよね。
そうすると、どっちの音取るかっていうので悩んで、こっちにするかって言って取るんですけど、でもこれ知ってる人が聞いたら怒りそうだなって思いながら作ってるから、やってるから、結構そこのストレスありますよ。
そうね。なんかうるさいって言いますもんね。なんかうるさい人はね、そういうところね。
だからそういう意味で自分のね、オリジナル、これだから俺が歌ってるんだから、俺が正解なんだよって言えるものがあると。
いや、いいですよね。
いいですよ。
いいじゃないですか、それは。
ぜひぜひ作ってほしいな。
そういうのもちょっとね、作って。
チョさんも作るって言ってるし、僕も頑張って作りますよ。作る。
いやー、と言ってたら時間があっという間に。
いやー、まだね、まだいろいろネタリストはね、たくさん出してもらったんだけどね。
またちょっとね、近いうちに来てもらってもいいですね、チョさんね。
新曲ができましたっつってね、来てもらったら。
アルバム出します。
そう、アルバム出しますっつって。
本日の晩戦に来るみたいなね。
確かに。
いいですよね。
アルバムとかだったらちょっと僕もギターとかで参加させてください。
いいっすね、夢はありますね。
ちょっとだけ参加させてください。
でもアルバムみんなで作るっていうのは面白いよね。
確かにね、1曲ずつか1曲2曲作って。
アルバムって概念がちょっとなくなりつつある気もするが、
でもアルバムって形にするのね、大事だよね。
同人イベントとかでもさ、CDプリントして売るとかなんだらできるわけだし。
面白い。
いいじゃないですか、いいね、面白いですね。
音楽やってる人たちで持ち寄ってテーマ決めてやるみたいな。
やっぱアルバムっていいっすよね。
アルバムいいよね。
最近ちょっとアルバムの概念がやっぱサブスク配信時代でなくなりつつあるけど、
そうっすね。
やっぱ古い人間なんてね、アルバムいいですか。
でもやっぱ曲順にちょっとしたストーリーがあったりとかさ。
そうっすよね。
あるある。
音にいろいろこう書いてあったりとかっていうのは、いろいろあるよね、思い入れがね。
いいね。
そうそう。
いいっすね。
じゃあ作りましょう、アルバムを。
完成は来年には作りましょう。
そうですね。
今年中末にして。
すごいね。
ちょっと準備してくださいね、あやまさんも。
もう僕も準備しますんで。
作るか。
作るか。
作りましょう。
こういうのは締め切りがないとできないから。
そうだね。
そうっすね。
僕は今急にプロデューサーの立場になってます。
締め切りがないとできないから。
やりましょう。
ケツを叩かれてる。
ケツ叩いていきますよ。
はい、そんな感じですかね。
はい。
アルバムの重要性
ということで楽しいお話を2週にわたって一生さんありがとうございました。
ありがとうございました。
何かこう告知とかありますか。
告知ないです。
概要欄にYouTubeのね、リンクとか。
そうですね。
ぜひフォローしていっぱい再生してください。
1日中。
もうちょっとで。
もうちょっとで収益化できそうなんで。
収益化ね。
再生時間大事だから。
できそうだから。
皆様ご協力よろしくお願いします。
はい。
ということでゲストにウェブエンジニアのチョウヨンゴさんをお呼びしてお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
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今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
さよなら。
44:27
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