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2025-06-27 57:43

351. 28年後...

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  • オープニングトーク
  • おすすめする難しさ
  • スシローの予約システム
  • 特殊詐欺っぽい電話
  • 映画「28年後…」
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次回は、7 月 4 日(金)公開予定です。

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サマリー

ポッドキャストのこのエピソードでは、夏の暑さに対する懸念や、野球の練習時間の調整について話されています。また、寿司ローの予約システムとその待機時間の変動についても詳しく紹介されています。エピソードでは、急な待ち時間の変化やそれに対する驚きについて語られ、特殊詐欺についての体験談が共有されます。特に、電話での受け答えが人生の選択に影響を与える可能性がある点に焦点が当てられています。出演者たちは映画「28年後」の公開を振り返り、前作「28日後」や「28週後」の内容を掘り下げ、新作の展開やテーマについて考察します。ポッドキャストでは、映画『28年後』に関する詳細な感想と分析が行われ、作品の音楽やストーリー、社会批判の要素について議論されています。また、ゾンビ映画における人間ドラマの重要性も強調されています。映画『28日後...』のゾンビ描写とその進化に焦点を当て、ダニー・ボイルの監督としての独自のアプローチが考察されます。続編の展望や新しいゾンビ表現についても語られています。

夏の暑さと練習
chris4403
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
nagayama
よろしくお願いします。
chris4403
いやー、暑いですね。
暑い。
実に暑い。
nagayama
いや、もう京都はもうおしまいです。
chris4403
いやー、大変ですよ。もう、こんな6月、まだ6月なのに、これから7月。
nagayama
野球とか大丈夫なんですか?
chris4403
いや、大丈夫じゃないですよ。毎年行ってるけど。
nagayama
ね、やばいでしょ。
chris4403
毎年大丈夫じゃなくなってる気がする。
nagayama
自分も大変だしさ、クリスの立場とさ、参加してる子どもたちの健康状態もきちんとこう、管理しなきゃいけないわけでしょ。
chris4403
そうなんです。そうなんです。
で、まさしくね、今日その、なんだろう、中間の、1年間の中間の話し合いがあるんですけど、定期的な。
その夏場の練習どうするみたいな話になってですね、練習時間を、例えばこう朝早くと夕方にしたらいいんじゃないかみたいな。
いわゆる日中暑い時を避けるかどうかっていう話にもなって、一応そういう部分的に取り入れようになったんですけど、
でも朝やって、1回うちに帰って、そのクーラーのある部屋に入って、また夕方出ていこうってなりますかね。
特に親がっていう話になる。子どもじゃなくてね、親の話になる。
確かにな。
nagayama
もうね、シャワー浴びちゃってね。
chris4403
いや、そうなのよ。毎年さ、夏場の練習に終わって、もうヘロヘロになってうち帰ってきて、冷たい水シャワーを浴びて、
クーラーの真下に寝転がって、はーってなる瞬間がほんとね、なんていうの、サウナでいう整った状態になるわけですよ。
nagayama
そうそうね。
chris4403
もうそうなっちゃったらさ、やっぱもう1回行くかになるか。サウナだったら行くかになるのか、サウナだと思えば。
nagayama
なかなかでもエンジンかかんないじゃないですか。
chris4403
かかんないよね。やっぱ体も1回休まってますもんね。そうなんですよ。また立ち上げなきゃいけないからね。
大変だなと思って、頑張りたいとは思っておりますけども。
寿司ローの予約
chris4403
先週は350回ということで、たくさんお便りを読ませていただきましてね。
ありがたかったですね。
ありがとうございました。
nagayama
稲葉ゆかりさんに本を紹介するっていうところで、そういうお話を前回したんですけども、ツイッターで反応がありまして、記念すべき回にお便り読まれて嬉しいです。
nagayamaさん、星の子はいつ読めました。
chris4403
読んでた。
nagayama
映像がずっと頭の中に流れてくるような作品でした。後書きの小川陽子さんとの対談もよかったですっていう反応いただいてですね。
あ、そっか読んでたかと思って。でもこれなんかその、本を押すとか映画とか音楽とかを進めるときのさ、難しいとこありますよね。
ある。
レコメンドアルゴリズムのさ、難しいところでさ。
chris4403
わかるわかる。
nagayama
その、きっと多分方向性悪くなかったってことじゃないですか、これ。
chris4403
あってると思います。
ですよね。
その好みの本ではあったというかね。
そういうことですよね。
そういうことですよ。
nagayama
ただまあその、結構前の本だったし、それも結構直球だったから、まあ普通に読んでましたみたいな。
chris4403
読んでましたっていう、わかるよ。
nagayama
アマゾンとかでもさ、レコメンドされてるけどさ、これ読んでるわみたいな。
chris4403
読んでるわ、持ってるわってありますからね。
nagayama
あるのと一緒でさ、そういうね、当たってはいるけど、読んじゃってるっていうのはね、なんかこうお勧めするときの難しかったさってそういえばあるよなーっていうのを、この反応をいただいてちょっと思い出したりしました。
chris4403
これはしょうがないですね。
nagayama
僕が読んだタイミングだったっていう、まあね、自分の都合もあったっていうのもあるんですけども。
chris4403
まあでも逆にね、いっぱいいろんな本というかいろんな話したから、おすすめした本が読まれてて感想をまたちょっと聞けるっていうのは、まあそれはそれでオスじゃないですか。
nagayama
そうそう。でここにもね、あとがきのね、小川洋子さんとの対談がね、文庫の方に収録されててこれね、確かにいいんですよ。
いいし、対談の中でその、星野この作品の結構革新の部分にも触れられていて。
それを読むことによっていろいろ感じ方っていうのが変わるっていうところがあるので、あの対談があるとないとではだいぶ違うんですけども。
ただ問題があって、今村なつこさんの他の作品への言及とかも結構あって、その言及も結構なんですかね、僕他の作品読んでない作品とかのは結構ネタバレにほぼ近いような言及みたいなのが。
chris4403
はいはいはいはいはい。
nagayama
結構あって、あの作品こうでしたよねみたいな。あれはどうだったんですかみたいな。あれは実はみたいな。え、ちょっと待ってちょっと待ってみたいな。
そっちの話もしちゃうのみたいなことが結構書いてあったんで、目をこう薄くしながら、薄めで読むみたいな感じでね、読まざるを得なかったっていうところがちょっとあって。
なかなかこう面白かった、面白い体験でしたけど、そうなんですよ。
chris4403
薄めでね、読まなきゃ。なるほどね、確かに。
nagayama
そんなにネホリハカホフリ対談しちゃうんだみたいな。何だったら、小川陽子さんの作品のここどうだったんですかみたいな話とかもしだしちゃって。
そっちにも飛び引きしてるみたいな。
chris4403
そっちにもね、なるほどなるほど。でも確かに対談とか、作家さん同士の話とかだと、自分が読んでなかったり見てなかったりする作品のネタバレ的なことってたまに出てきますよね、確かに。
nagayama
そう、しかも急にグッて各地に降りるから、そんなポロッとみたいな。
chris4403
確かに。我々の話すような感想の言い合いじゃなくて、作家さん同士だからね、結構深刻だ。
nagayama
そうなんですよ。
chris4403
話が多いですもんね。難しいですね、お勧めする。
お勧めするので、なかなか面白さと難しさがあって。
nagayama
でもこれに懲りずね、お勧めしてくださいって言ったらしますから、どんどんお便りいただければと。
いや、むしろちょっとね、方向性自体は狂ってなかったなっていう意味では良かったなと思ってるので、また機会があれば。
chris4403
はい、ぜひともお願いします。リクエストの方お願いしますね。
待機時間の変動
chris4403
あの、また食いもん屋の話かっていう話なんですけど、先週たこ焼きね、たこ焼きの話して、寿司ローに行ったんですよ。
nagayama
寿司ロー、はい。
chris4403
寿司ローも結構行ってるんで、僕ね、このおっさんFMでよくちょくちょく寿司ロー話してます。
nagayama
寿司ローのネタ出てきますね。
chris4403
急にね、寿司だけにね、ネタが出てきますけど。
nagayama
お、これは面白いね、なるほど。
chris4403
あの、中山さんって寿司ロー行かれますか。
nagayama
行きますよ。
chris4403
最近行かれます?
nagayama
最近ちょっと、うさたしてますけど、行きますよ。
chris4403
寿司ローに行くときって予約してきます?
nagayama
予約しますね。
しますか。
chris4403
どうやってします?LINEでしてます?
nagayama
いや、なんかWEBのやつ。
chris4403
WEBのやつ。WEBもLINEも一緒か。
多分システム的にはつながってると思います。
nagayama
なんか場所指定して時間指定してみたいな感じのやつあります?
chris4403
あれです。
この曜日のこの時間帯にっていう時間の予約と、
時間の予約って枠の数が決まってるからさ。
例えばこう、7時にはその10組しか受け付けませんとか、
そんな感じでどうも決まってるっぽくて。
こないだあの薬局の練習終わった後に、
もう何もする気しねえ、もう何もご飯作る気しねえと思って、
何もしたくねえと思って、よし今日は寿司ロー行くかつって、
LINEでね、夕方5時ぐらいにLINEのアカウントで立ち上げると、
nagayamaさんおっしゃってたように、
なんていうの、予約システム立ち上がるからさ、
予約しようと思ってパッてみたら、
nagayama
時間で予約するのはもうその日の9時半までもういっぱいだったんですよ。
chris4403
でもその場で来店予約ってのやると、
一応整理券が発行されて、何分後に呼び出されますよみたいなのが出るんですね。
待つ。
待つけど。
nagayama
だから発券ボタン押したことになるみたいな感じじゃないですか。
chris4403
そうそうそうそう。
で、押したことになって、その状態でもう一回行って、向こうで来店しましたよって発券ボタン押すんですけど、
一応その順番のあれに乗るんですよね。
nagayama
なるほど。
chris4403
で、そうやったら、1時間半後ですみたいになったんですよ。
待つね。
でも僕はね、僕はもう寿司ロー何回も言ってますから、この時間はもうそうだろうと思ってたんで、
nagayama
とはいえ夕方5時だから、6時半とか。
chris4403
逆にちょうどいいんじゃないかっていう。
ちょうどいいんじゃない、そうそう。夕方、まあいいじゃんと思ってさ。
でも疲れたから、もう何もしたくないと思ってゴロって思いになって、
ああ、だれになあと思って、5分ぐらいクーラーの下でうだうだってうとうとうってしてたわけですよ。
で、パッてさ、その手元のスマホを見たらさ、待ち時間がさ、残り20分になってんの。
nagayama
え、と。さっき。
だいぶ沸きますね。
chris4403
え、と思って。だって今家出て、我々歩いていくんですけど、歩いて30分ぐらいの距離なんですよ。
まあまああるね。
まあまあある。
まあまあある。
田んぼ口のあたり。
nagayama
あそこまで行くんですね。
chris4403
30分弱か、20何分なんですけど、家族で散歩かってらいくかっていつも言ってるんですけど、夕暮れ時のね、ちょっと日がまだ暑いけど涼しいぐらいの時間帯に。
え、と思ってさ、え、もう20分だったら間に合わねえじゃんって思ったけど、もう家族においおめえらみたいな、もう呼び出しがあったぞみたいな緊急出動だって感じで。
すぐさ、着替えてさ、行くぞ行くぞつってこうやって着替えて、家族でバッて出たんです、家を。
nagayama
大変だ。
chris4403
家を、ごめんごめん、もう残り20分だわつって出て、最初の信号に着いた時にパッて手元見たら、残り時間35分に増えてるんですよ。
nagayama
増えんだ。
chris4403
そうそう増えるのよ、びっくりした。え、35分なってる、さっきのが見間違いと思って、でも35分かと思って歩いてたらさ、その40分になったりさ、35分になったり増えたり減ったりするわけ。
これ何が起きてるかっていうと、そのスマホでさ、僕と同じように、まずスマホで来店予約ってするじゃないですか。
だからみんな適当にバーってやるわけですよ、その時間帯にね、まずは。
で、その状態でお店に行って、お店に着きましたよってやると、お店の方の順番に正式に乗るんですけど。
nagayama
なるほどね。
chris4403
乗るんですけど、多分呼び出しはね、ちょくちょくやってるわけよ、ナンバーの方みたいなやつ。
だからいっぱいバーってみんなやってるけど、まずそもそもお店に着いてない人がみんなやってるから、一気にさ、急が飛びまくってるわけですよね、その順番が、呼び出しのその。
nagayama
もういないな、この人。
chris4403
いないなって。
nagayama
っていう厚手になっちゃうわけね。
まだその確定時のないから。
じゃないから。
時間にいないとね。
急な待ち時間の驚き
chris4403
僕と、僕よりかも前の人たちの時間も多分残り時間何分ですとかがもっと短くなって出てて、みんな慌てて間に合わないつってお店に行って、お店で発券ボタンを押すと、そこから僕よりかも前に割り込まれていくから、僕の順番がどんどん。
nagayama
確定するから、時間が増えるんだ、こっちに。
chris4403
そうそうそう。
nagayama
なるほど。
chris4403
これどんなシステムと思ってる。
これさ、その、順番は、まあまあ、仕組みはわかるし、たぶん僕もエンジニアなので、たぶん作れって言われたらこう作るんだけど。
nagayama
そこ難しいとこだね。
chris4403
難しくないですか、これちょっと。
nagayama
枠は枠として、でも枠として扱うのが難しいのか。
chris4403
そう、お父さんとして、その一家のお父さんとしてはさ、家族をさ、お前ら緊急出動だ、つってこう慌ててね、みんなを出動させたのに、お店にさ着いてみたら20分ぐらい待ちますっていうさ。
あれみたいにこんなに急がなくてもよかったのでは、てんてんてんみたいになって。
まあ結局トータル、もともとの想定してた時間よりかも10分早いぐらいのタイミングで。
nagayama
もともと想定したぐらいの感じだったじゃんって思ったんですけど。
無駄にちょっと急いでたなっていう。
chris4403
急いじゃったなと思って、こういう感じになるのかっていうね、ちょっとした驚きが。
nagayama
なるほどね。
chris4403
ありましたね。
だから時間でもあらかじめnagayamaさんみたいにこう5時とか6時で。
nagayama
そうか、僕それしかやったことなかったから、そのリアルタイム版の方知らなかったです。
chris4403
でしょ。
うん。
いやこれはちょっとね、慌てましたよ僕も。びっくりしましたね。
さすがに1時間半待ちですよが20分になった時は本当ね、もう本当びっくりしました。
あの前に岡崎大工さんのライブに遅れた時ぐらいびっくりしました。
nagayama
あったね。
chris4403
あのライブの開始時間1時間間違ってたって時ぐらいびっくりしました。
nagayama
ありましたね。
いやー、それはでもびっくり。でもそんなに飛ぶんだ。
そうか。
chris4403
急に飛ぶの。
nagayama
そのぐらいその陶器的に予約をしてる人が多いわけだね。
chris4403
そうそうそう。とりあえず予約しとくかみたいなね、人が多いんですよね。
いやもう本当ね、びっくりしたんで皆さんもご注意ください。
慌てるんで。
そんなことが最近あったぞっていう話ですね。
特殊詐欺の体験
chris4403
nagayamaさんなんか最近とんでもないことがあったらしいじゃないですか。
nagayama
僕はですね、この間仕事をしてて、結構ね、その週はなかなかなんか細かいタスクが多くてなかなか集中できないんですけども、ある時なんかパッとアイデアが降ってきて、よしこれで行くぞっつって集中して仕事をね、バーッと始めたんですよね。
でちょうどそのぐらいの感じの時に携帯に電話がかかってきて、普通の携帯番号から電話がかかってきたんで、なんかそのAmazonとか配送業者さんとかが確認の電話とか入れてくることあるじゃないですか。
chris4403
あるあるある。
nagayama
携帯電話からね。
そういうことあるから普通に出るんですけども、で出たらnagayamaさんの携帯ですかって言われて、ただなんかちょっと背景の音とかが少しザワザワとしてて、あれ配送業者じゃないっぽいけどこれ何の電話だろうと思って。
はいっていうふうに答えたら、京都府の総参議会のものですっていうふうに言われたんですよ。
京都府の京都府系?と思って。
ただ僕もでもその結構前に、果て部とかで特殊詐欺の記事を読んでたんですよ。
私は騙されないと思ってたけど、騙されてお金取られちゃいましたみたいな感じの詐欺にあった体験談みたいなのをね、投稿されてる方がいて、それノーとかの記事かな、読んでたんですよ。
で、その捜査をしてたら、その後の口座がね、なんかその捜査戦場に上がってきて、で、そこからなんかこのお金のやり取りを動かしてほしいみたいなそういう話になって、お金取られちゃうみたいな、そういう感じの手口の特殊詐欺のやつ。
chris4403
よく聞く気がする詐欺。
nagayama
そうそう、それ系のやつ。で、見たいことあるやつだと思って、身構えた。
で、そしたらその後、その京都府警と名乗る人がですね、今お時間よろしいですかって聞かれたんですよ。
で、僕でもめっちゃ仕事してアイディア振ってきて、めっちゃ忙しいんで、いや、今忙しいですって言ったんですね。
chris4403
そうですよね。
nagayama
別に聞かれたからそう答えたわけです、正直にね。
chris4403
そしたら、あ、わかりました。ではまた掛け直しますって言われて、普通に聞かれたんですよ、向こうから。
nagayama
で、その後一切連絡は今の今日時点ではまだ来てないっていうような感じで。
冷静さと選択肢
chris4403
えー。
nagayama
そこ、なんかその新奇劇の、なんか邪魔するぜーって言って邪魔するんだったら帰ってやーみたいな感じのやつあるじゃないですか。
chris4403
はいはいはい。
nagayama
みたいな感じで、あ、そこぐるっと帰っちゃうんだと思って。
うん。
てか、そもそもなんかその今お時間よろしいですかみたいな感じで出ていて、書き直してくるみたいな感じの流れになると思ってなかったから。
chris4403
なるほどね。
nagayama
なんかちょっとね、片透かしというか、まあなんもなくてよかったんですけど、もう。
chris4403
よかった。あ、でも多分それはね、わかる気がするな、その、多分フローチャートがあると思うんですよ。
あー。
向こうに。で、多分、その警察のものですが今いいですかって言われて、今忙しいですって答える人は多分きっかかんないんでしょうね、さっきのね。
nagayama
なるほど。その冷静さを持ってるみたいな。
chris4403
だって警察から電話があって、今いいですかって言われたら、多分なんか多少のことやってても、あ、はいって言うと思うんです。
nagayama
あー、そっかそっか。
chris4403
うん。で、そこで冷静に、いや忙しいんですって言える人は多分、あ、これなんか言っても多分これもうダメだなっていう、そのフローチャートの入り口のところってもう中山さんもう失格なわけですよ。
nagayama
あ、そうだった。次の面に行けなかった、2面に行けなかった。
chris4403
2面に行けなかったと思うんですよね。
あー。
で、多分ね、僕はね、多分ね、あ、はいって言っちゃうと思うな。そのよっぽどのことがなければその手元に。
あー、そっか。
うん。あ、なんでしょうって言っちゃう気がするんだよな。そうすると相手のもうペースに入っていくから。
nagayama
うんうんうんうんうん。
chris4403
そのこいつはなんか警察っていう権力に対して。
あ、そういうこと?
nagayama
うん。こう。
chris4403
あ、権威性を持ってるかどうかみたいな感じのチェックなわけでは。
nagayama
んー、じゃないかろうか。
あー、でも言われてみれば確かにそうかもしれない。僕その国家権力的なものに対しての不信感めっちゃ持ってるから。
nagayama
まず、まず者に構えるし、必ず警察手帳を見せてくださいって言うから。
chris4403
うんうんうんうん。
nagayama
うん。
chris4403
いや、そう、そうなんですか。
nagayama
必ず、まあ僕、まあ職務質問される経験っていうのはね、やっぱりよくあったんですけど。
chris4403
経験がご、ね、すごいありますもんね、いろんなね。
うん。
いや、そうだと思う。あ、そう、でも怖いですね、そのね、電話。
nagayama
いや、でも結構ドキドキしましたよ、その後。え、何だったの今のと思って。
chris4403
あー、しましたって。中山さんの携帯ですかって言われてるわけですもんね。
nagayama
そうそう、だから僕の名前知ってんだな。
まあでも僕の名前は一応その会社、まあ名刺とか陶器とか諸々いろんなとこにその公の場に使ってるから。
うんうん。
お前と携帯電話の番号を結びつけるのはそんなに別に難しくはないし、とは思うし、何かのね、まあ名簿みたいなとこ買えばあるそれは結びつくだろうなって感じだったんで。
まさかこの番号かみたいな感じはもちろんない、まあないんですけど。
うんうん。
ただなんかまあ、その対策としてはもう一本ぐらいなんかその、もうこの番号はもう公のもんだってことにしちゃって、まあ個人用の回線とかあってもいいなーっていうのはちょっと思ったりしましたね。
あー。
なんかあった時の連絡を用意しとくみたいなのね。
chris4403
って言って話してますけど、本当になんかあって、本当にこのポートキャスト収録後日かけ直してきて本当に警察だったら、それはそれでびっくりしますよね。
nagayama
そうですね。まあただ普通に090の番号から、しかもこの間のその他の投稿にあったようにマツビがね、1100とか、明らかに警察っぽい番号だなっていう感じのものじゃなくて、本当になんかその携帯電話番号があったから、まあ100%詐欺だと思うんですけど。
chris4403
最近はさ、そのなんだっけ、マツビが110でも詐欺のことあるんでしょ。
nagayama
なんかの仕組みが悪用されて、その番号表示の仕組みが悪用されて、そういう番号を提示するようなケースがあるっていうのがあって、そこまでされちゃうと確かにイェって感じになるけど、今回は僕のケースだと普通の携帯番号だった。
chris4403
へー。
nagayama
もしまあ後からそれ番号を検索してみたらね、詐欺の電話でしたっていう投稿とかが、そういう番号に対して情報を収集してるサイトとかが引っかかって、そういう番号ですっていうのが出てたから。
chris4403
でもそれ中山さんちなみにそれもし本当にその詐欺だとして、時間いいですよって言ってたら何が起きたんでしょうね。
nagayama
そうですね、そこの分岐が気になりますよね。分岐が気になるんで、一応次かかってきたら録音しようと思って。
chris4403
録音ね。怖い怖いですよね。
nagayama
そういうことを考えたりとかしてたんですけど、ついとかかってこず。
chris4403
たまにさ、警察の人って誰が住んでるのかの調査に来たりもするじゃないですか。
nagayama
ありますね、やってますね。
chris4403
あんなんさ、人生で数回しかない、もしかしたら1回も会わない人もいるわけで、急にさピンポーンってきてすいません警察ですけどもつって、
どなたが住んでるかって聞かれてもさ、ちょっと怖いですよね。
nagayama
あれはね、あれは今の時代やりにくいでしょうね。
最近はどうにも来ないもんね。
警備員もね、こないだもみんな何かやってんのチラッと見かけたけど、あれ大変ですよね、やるのね。
chris4403
だって本物のさ、証明が難しいもんね。偽物ではないですよ、証明。
nagayama
たとえば警察ステーション見せてって僕もさっき行きって言いましたけど、じゃあ僕が警察ステーション見たからってそれが本物か偽物かって判定できますかって聞かれたら、やっぱ難しいですね。
難しいですよね。だって本物を見たことない。あんまり見ないじゃないですか。
一応僕は興味本位でいろいろ調べててね、こういう形状してるっていうのは知ってたりはするんですけども。
でもパッとそれがね、分かるかどうかって結構ね、分かんないし。
なるほどね。いや特殊詐欺。
いやだからまあ今はこれね、面白いおかしくちょっとね、そういう手で話してるけど、分かんないですからね。
そのね、僕が読んだ記事だって、やっぱ自分は大丈夫だなと思ってたっていうのはあるから。
chris4403
いやーもう最近そのフィッシングメールとかもさ、あとはSMSを使った。
nagayama
あーそうね。巧妙化してきてますからね。
chris4403
うん。分かんないじゃないですか。で、引っかかんない。我々はネット業界だからこんなの引っかかんねえよって思ってる部分がありましたけど、
いやー分かんないね。
分かんないよね。
うん。
詐欺電話とAIの関係
chris4403
なんか利用制限中ですとかさ、なんかハート今利用制限してますよとか、何とかですよとかってきて、え?って思ってクリックしちゃうともうダメとかね。
nagayama
なんかタイミングとかもあったりするじゃないですか、なんか。
chris4403
分かる分かる。荷物が届くぞっていうタイミング、荷物が待ってる時とかにね。
nagayama
そうそうそうとかさ、ちょっとなんか前回もなんかちょっとカードになんかそのトラブルがあってとかあったりとかしたら次の日とかにあったりとかするとさ、
あーこの間に安かみたいな感じで手続き進めちゃうみたいなとかもあると思うんですよ。
chris4403
あると思う。確かに。
nagayama
だからね、相手はだからね、それもなりわえにして一応ね、まあそのプロプロって言うとなんかちょっとこう変な感じするけどさ。
うん。
それをしろくしじゅうやってるわけだから。
chris4403
ね。今後は、だから最近ね、そのAIの話とかよく出てきますけど、テキストから音声を作ったりとかさ、その人間ぽくしゃべるような仕組みってどんどん発達してて。
nagayama
今はね、なんか電話料金がみたいなのかかってきますよね、自動音声。
chris4403
かかってくるね。あれもさ、だからどんどんどんどん人間に近づいてきて、違和感がなくなってきてたりするとさ、
詐欺電話も、今かけこって言って電話をする人がいるけど。
nagayama
人じゃなくなるってことですね。
chris4403
なくなっていく未来もありますよね。もしかしたらいないのかもしれないですよね。
映画「28年後」の鑑賞
nagayama
いや、もうもしかしたら導入開始されてるかもしれないですね。
chris4403
そうそうそうそう。ほんと怖いよな。なんか逆にそれなんとかインジェクションみたいにさ、その電話かかってきたらなんか特殊な音を聞かせると、相手がAIだとかバレるみたいなそういう音声、特殊音声みたいなのが開発されてさ。
nagayama
急に。
chris4403
そうそうそうそう。急にこうなんかAIがこうなんかデコードされてるとか。
nagayama
華麗な作り方を話してる。
chris4403
おかしな話ですね。
いやー、なるほど。それは大変でしたね。特殊詐欺っぽい電話ね。
nagayama
いやー、なのでちょっとね、皆さんもというか、気をつけるポイントなかなか難しいかもしれないですけど、忙しいって言われたら忙しいって正直に答えたくなるのかわかんないけどね、もしかしたらでもね、さっきクリスさんが言った通り、一つのあれかもしれないですね。
冷静さを持ってるっていうアピールになるかもしれない。
chris4403
うん、確かに。こういうのは自分が引っかかんないと思ってる人が引っかかっちゃうんで、そういう過信はダメですよね。自分は絶対引っかかるかもしれないって思ってる方がいいと思いますね。僕もそう思ってるから。そう思っとく方が安全だと思いますけどね。
nagayama
あとは国家権力に対してこう、権威性を持たないってことですね。
chris4403
いやもっとさ、その話を聞くとさ、前も言ったけどさ、大学生じゃねえな、社会人になった後ですごい警察に反抗的な人がいてですよ。
とあるお芝居のお手伝いをしてたんですよね。ホームページ作ってあげるとか。でその一緒に活動してた、僕よりかもう何歳か若い人だったんですけど、車でちょっとその小道具を運ぶっていうのに付き合って、僕は助手席に乗って、また東京に行った時にね、東京の道走ってたらその検問があったんですよ。
で検問見て泊まった時に、僕なんて本当検問はもうね、警察に従うものって頭があるからさ、ご苦労様ですって申し上げたけど、運転してたその子、若い子が、「あ、何?」みたいな、まずため口、確実に年上であろう警察官の形で、「え、何?」みたいなため口で、
「え、何で?何だその、いや別にいいでしょ。」みたいなすごいこの、なんか、そんな感じで行くのって思ったその当時ね、僕も若かったから20代とかだったんで、でこう、ああそういう感じで行く人がいるんだなってちょっと正直思ったんですよね、その時ね。だってそれまで別にその人は自身は僕とは楽しく会話してるんですよ。そんな普段からそういう感じじゃないの。急に急になったからさ、びっくりしちゃって。
nagayama
変貌した感じがね。 うん。お酒飲んで変わる人みたいな感じになっちゃって。すごいね。反抗する必要ないですけどね。まあ確かに確かに。あまり過剰に権威をね、もさすっちゃうとね。 確かに。びっくりしちゃうんで。
chris4403
はい。あと最近の話題で言うとですね、昨日収録は今6月21日にしてますけども、6月20日にですね、公開になった映画28年後を私とnagayamaさんと、あと藤原平夫さんと坊主と、あとT君と見てきました。
見てきた。 急にね、あの僕が、なんかもう今週公開だしnagayamaさんと行きたいなと思ってnagayamaさんに行きますかつって言って、行きましょう行きましょうってなって、なんかどうせならちょっと何か声かけるかと思って、声かけたら意外と人が集まってくれて、わいわい見てきましたね。
わいわい。なんか久しぶりにこうわいわい。 やっぱ映画見てね、見終わった後にみんなでちょっとわいわい感想を言い合ったんですけど、やっぱいいですね、あの時間ね。
nagayama
そうですね、感想回答する時間ね。その題材がその28年後で良かったかどうかっていうのはあるかもしれないけども。そもそもさ、前提としてさ、みんなこう前作前々作とかが好きでとかさ、そういう文脈があっての今作だったらまあそれはそういう感じですよねって感じだけど、全然みなさん見てなかったじゃないですか。
映画シリーズの歴史
chris4403
見てなかった。なんならさすがに僕が見てなかったから。 なかったらクリスさんも見てなかったってことが判明して、あれクリスさんも見てなかったんだと思って。 あわてて見ました、ちゃんと行く前に見ました。自分で言って、もう完全に見たつもりになってたんだけど、あれと思って不安な気持ちになったらさ、見てねえじゃんやっぱりと思って。
nagayama
ちなみに何の映画かっていうと、 そうそうそう、その話をしないといけない。 その今回見たのが28年後っていう年なんですけど、一番最初の映画が2002年にダニー・ボイル監督が撮った28日後。 2002年だよ。 2002年ですね。 今の23歳とか24歳の子が生まれた年ってことでしょ。
確かに。僕らが何歳ぐらいですか、今から。 20歳ですわ。 え、20代か。そうかそうか。あ、2002年ってあれだ、日韓ワールドカップだから僕が就職した年だな。あの年か。 そういうことですね。
そういうことですよね。で、2007年に28週後っていう、日後か28週後。で、これは何の映画かっていうと、イギリスである猿が特殊なレイジウイルスって言ってましたっけ。 レイジウイルスってね。
chris4403
凶暴化するウイルスに感染してる猿を、原中の猿を過激派な反共保護団体的な活動してる人たちが勝手に逃がしちゃって、その猿が人間を襲って人間にそのレイジウイルスが感染すると。そうすると感染した人はもうすぐなんかもう血へどを吐いて、なんかもうゾンビみたいな感じになっちゃってね。生きる屍になって。
実践を失って、またその他の人間に感染をさせに行くっていう風になっちゃうんですね。 でもこの感染速度が異常に速いからさ、噛んだら即感染みたいな感じ。だから爆発的に広がっちゃって、で28日後はそこの最初の感染が起こってから28日後っていう設定でパッてあるその主人公の人が病院で目が覚めて、その人はなんか全然そのウイルス関係なく自転車のメッセンジャーでなんか多分事故って病院に担ぎ込まれて、
nagayama
病院でこう寝てって、で気がついて起きたらなんかもう周りがもう終わってるみたいな感じ。 そう廃墟誰もいない。あれ誰もいないじゃんと思って。 ハローハローって言って誰もいないよってなって、誰かいたと思ったらレイジーウイルスに感染してるゾンビだったみたいな感じのところから始まるわけですね。
chris4403
そうそうそう。でまあそのそこでこうサバイブしていくっていうのがまあその最初の作品ですと。で2作目はその28週後でその感染を、これ面白いのがそのゾンビじゃないですよね。感染者なので人間なんですよね。人間というかそのゾンビじゃなくて生きてる人がおかしくなってるっていう設定なのでお腹が減るわけですよ。
その生命活動を維持するためにはやっぱりこう食べたりしなきゃいけないんだけど、理性が失われると当然その仕事なんかしないわけでご飯も作ったりしないわけで、その感染者が一気にバーって広がっちゃうと活動ができなくなって餓死していくみたいな。でそのロンドンで感染者が一旦減りました。
でその爆発的に人が増えていっぱい亡くなったけど一部安全なエリアができたんでそこに戻ってきていいよって言ってこう外からねその逃げてた人たちが戻ってきたところで起きる事件みたいな話。
そうですね、それが28週後。 8週後。で今回28年後ですの最初の感染が起きてから28年後どうなったかっていう設定で、ここから先ちょっとネタバレに踏み込んでいくんで見るっていう人は別に聞かなくてもいいのでもうここでいったんもないアレしてもらってるんですけど。
1作目の頃監督がダニーボイル監督。 スラムドックミリオナとか。 トレインスポーティング。 トレインスポーティングが出てこなかったね2人でもね。
nagayama
トレインスポーティングとかねスティーブジョブスとかね。 結構これがねアレックスガーランドっていう人が担当しててこの人あの僕は去年見たすごい良かった映画のシビルウォーとかの監督。 シビルウォーも書いてるし僕結構好きなエクスマキノっていうねロボットの監督もやってるの。
そうそうそう。でそのタッグが今回ねその2作目は違うんだけど今回そのタッグで28年後やるっていう。 復活。うんタッグが復活と。だいぶ時間経ったなって感じですよね。
chris4403
でなんかさそのいろんなインタビューとか見ると28日後の続編って言ってて28週後はどうなってんのみたいな。なんか28週後がさ一応そのダニーボイルが制作葬式してるから別になんていうの全然違う人が作った映画じゃないんだけど。
そうだね。 なんかなかったことになってるじゃないですか。 そうですよね。 でなんでかなって思っててその見るまでなんでなんでって思ってたんだけどちょっと設定の面でね28週後があると今回の映画ちょっと若干繋がりが悪い部分がちょっとだけありますよね。
なるほどね確かに言われてみればそんな感じですね。 だからちょっとなかったことにしてんのかな的なところが。 28週後まあスピンオフっていうかちょっとサブストーリーというかねパラレルワールドの映画だったってことになるのかな。
nagayama
でややこしいことに28年後っていうこの28年後自体が3部作構想があるってことですよね。 そうなんですよ。 28年後今回公開されているこの6月20日に公開されているのが28年後の第一作目で第二作目が2026年の1月公開予定というふうになっててその後も一応作る予定があるよーっていうのは公にされてるんですけども
しかもさらに訳わかんないのが次の作品はまた監督変わっちゃうんだよね。 監督変わっちゃうんですよね。 うーんそこ大丈夫かなって。見る前も大丈夫かなと思ったけど見た後にその大丈夫かなって気持ちがより強くなりましたね。
一応脚本は一緒らしいですけどね。監督が変わって。 そうですね。でまあ28年後は最初結構期待せずに行ったんすよ。結構トレーラー見た感じだとなんか結構なんかでかくなってんじゃんみたいな感染者がゾンビ側がゾンビって言いますけどその便宜状の 感染者がね。便宜状そのゾンビって言うけどそのゾンビ側がでかくなってって
このパターンはやべえなっていうのがあるわけですよ。例えばバイオハザードとかもどんどん最初はなんかその純粋なゾンビ映画っぽい感じのところから始まったけどなんかもうそのゾンビ側がもう訳わかんない強さとかさなんか能力みたいな感じになっちゃってさ
映画『28年後』の感想
nagayama
それはそれで面白いんだけどちょっと僕が求めてるゾンビの映画とちょっと違うなみたいな感じでやっぱりなっちゃってたからそっちに行っちゃうのかなーみたいなところがあったんで
そのゾンビのパワーのインフレとかさ、スピードのインフレとかさ、量のインフレとかあるじゃないですか。ワールドウォーゼットとかみたいなやつの
あっちかーみたいな感じの気持ちがあったんで結構なんかあんまり期待せずに行ったんですよ。ダメージを傷つくのが嫌だったんで。
chris4403
でも蓋開けてみたらあのすげーよかった。 いや僕もすげーよかったんだよな。だからちなみに言うとあのなんだっけ、六点トマトでしたっけあの、ではだいぶ国評らしいですけど、国評らしいですけど
nagayama
国評の。 評価が低いらしいですが、僕はめっちゃよかったですね。よかったですよね中山さんね。
よかったよね。 六点トマト今いくつなの。 あれ六点トマト評価低くないのかな。 いやでもそんなに低くないよ。 あほんと? 90%トマトメーター。 あほんと?じゃあよかったよかった。 六点してないですよ。
nagayama
あ、じゃあいいや。フレッシュトマトでした。 フレッシュトマトでしたよ。くそってなかった。 いやー僕はでもいやもうよかったよかった。全然よかった。なんかもう何だったら、今まで見たその8日後、28日後、28日後、28日後、28日後、今一番良いですね。
chris4403
あ、今一番。僕も結構そうかもしれないね。結構珍しいパターンですよね。こういうのって絶対良くないというかさ、失敗するパターンでもあるじゃないですか。
nagayama
多分28年後見てから28日後のことを考えると、あれはゾンビ映画としてというよりは、なんかめっちゃ音楽がかっこいいロードムービーだったなって気持ちに今なって、聞きつつあるぐらい、28年後のインパクトがでかい。
chris4403
その、なるほど、なるほど、なるほど。あれはゾンビ映画じゃなかったんだなって思うぐらい、後悔の方がゾンビ映画だったみたいな。
nagayama
僕なんかゾンビ映画ってバランスがあると思ってて、ゾンビ成分と人間ドラマ成分みたいなのが、の割合があるんですよね。
はいはいはい。 結構どっちが多くても、こう良くないみたいな。
chris4403
あとその、挟まってる感覚、まず最初に人間ドラマががっつりあって後ろだけゾンビとかさ、交互にこういい感じにミルフィーされてる感じ、その厚さもありますね。
nagayama
そうなんですよ。コース料理的なさ、構成になってないと、やっぱ完成度がなかなか上げにくいっていう難しさが僕はあると思っていて、僕は28日後はそれが良いと思ってたんですよ、結構、そのバランスが。
だから良いなと思ってたけど、で、その後に結構ゾンビ分が多いというかエンタメ成分が多いのを結構見てきた中で、今回のさっきの言った通り期待が低い中見に行ったら、その期待が低かったっていうスパイスもちょっとあるかもしれないけど、これは美味しくいただけましたみたいな感じでしたね。
chris4403
いやー、確かに。まあ今回のね、その設定が28週間なかったことになってるんで、イギリスが感染で、感染が広がりましたと。で、ただヨーロッパはその感染者が広がることは阻止できました。だからもうイギリスがもう封鎖されてて、あの島国なんでね。
nagayama
誰もそこに入れないと。
chris4403
入れない。その周りも巡回船が回っても何か出てこないからチェックしてる。
nagayama
そうそう。で、入ったらもう人が仮に入ったとしたらもう出てこれないと。
chris4403
出てこれない。っていう中で感染者と非感染者が共存というか、そこにいるわけですよね。で、非感染者たちは自分たちでコミュニティを作って独自に生活してるという設定がまずあって、
nagayama
イギリスの中のさらに小さい島みたいなところに人が集落を作ってて、都合のいいように、環状になると本土に続く道がささっと海の中に出てくる、環状になったら。
天の橋立てみたいなところなんだよね。
chris4403
そうそう。まさしくそうそうそう。で、親子でなぜか本土に、なぜかっていうか成人の儀として。
nagayama
そうね。12歳、まあ12歳だいぶ若いと思うんだけど、まあ若いんだけど一度本土に行って度胸試しじゃないけどね、そういう感じの設定なんですよね。
それで帰ってきて一人前の男みたいな感じでしょうね、きっとね。名言はされてなかったけどなんかそういう感じ。
chris4403
そういう感じ。で、武器もね、基本的にその物資が自給自足になってるから高度なものはなくて、もう弓矢で戦ってましたよね。
nagayama
いや、あれも良かった。だからこんだけさ、その武器とかがインフレしてる状況で弓矢で、アヤマヒーローですらさ、領充出てきたわけじゃん。日本国内のゾンビ映画としてもさ。
chris4403
そうね。
nagayama
それがさ、弓矢でやっていかなきゃいけないみたいなさ、この縛りっていうのも、まあ僕は良かったですけどね。
chris4403
いや、良かった。良かったし、僕も良かったのは弓矢でやってて、ともするとさ、なんかファンタジーの世界とか弓矢だからとか、
昔の話みたいなふうにもちょっとこう、なんか自分の今いる世界とはちょっと違う世界の話だっていうふうに見てるんだけど、途中で軍隊が一緒に出てくるんですよね。
近代兵器を持って。で、スマホを持った人が出てくると、途端になんか、あ、今の話なんだっていうのに急に繋がって怖くなるっていうかさ。
nagayama
あれもね、なんかその面白かったですね。結構僕もそう、なんか着てる服とかもなんかちょっと古臭い感じだから、
本当にともすると中世の映画みたいな感じで、たまにそういうわずとらしくそういう映像も挟まれたりとかするから、余計に僕らの中にそういうのが擦り込まれてくるんだよね。
そこにこう急にスマホでインスタの画面とか出てくると、あれ今じゃんみたいな。
chris4403
でさ、面白いのはその12歳の男の子は、まあ28年後だから当然その感染が始まって、もう世界がそういう状態になってから生まれてる子供なんで、
その今の我々の常識を知らないわけじゃないですか。そのスマホも知らないわけだし。
nagayama
そうだね。
chris4403
なんだっけ、あの兵士の彼女のインスタの写真見てさ、なんか唇が腫れてるからこの人なんかなんかのアレルギーなんじゃないか。
nagayama
そう、かいのアレルギーだって言ってね。うちの村にもこんな人がいるけど。
chris4403
これは今のゴージャス、これゴージャスだろって言ってね。唇のあの整形で大きくなってるやつを見て。
あれちょっと面白かったですね、あそこのシーンね。
昔、映画の作り方もすごい面白かったし、今の時代との地続きなんだなっていうのをちょこちょこ見せてくるのも良かったし。
いいですね。今回さ、記事を見たんですけど、
iPhoneを20台ぐらい同時に使って、昔マトリックスがデジカメを使ってバレットタイムっていう。
nagayama
こうぐるって回るやつね。時間を止めて回る。
chris4403
ああいうシーンを撮ったっていうのの似たような感じのセットをさ、iPhoneを20台ぐらい並べてやった良いシーンがあるって。
社会批判とメッセージ性
chris4403
ダニー・ボイルが言ってるらしいんですけど、nagayamaさん覚えてます?そのシーン。
nagayama
いや、一箇所ありましたよ。バレットタイム風のシーンが。
chris4403
ありましたっけ?
nagayama
ありましたよ。で、これなんか2025年にこのバレットタイム風のエフェクトするんだって思って。
なんていうのかな、レトロテクノロジーっぽい感じの感覚でかっこいいみたいな感じで僕は勝手に納得した。
今、あえてこれですみたいな。
chris4403
そうかそうか。ちなみにバレットタイムは1999年なんで、2002年の28日後の時にあった。
nagayama
じゃあやりたかったんじゃん。
chris4403
実は、当時。
nagayama
ダニー・ボイル監督も、いやもうやりたかったけど、今やっちゃうと絶対マトリックスじゃんってみんなに言われるからできねえと思ったけど。
chris4403
3年だとちょっと思われるけど、20年ぐらい開けたら、まあそうか、そういう感じになるか、なるか、確かに。
nagayama
今ならできるみたいな。しかもiPhoneでできるみたいな。
chris4403
iPhoneでできるぞっつってね、いやーやったんでしょうね。そうかそうか。もう一回見たいな。
nagayama
ありました、そのシーン。そういう感じのシーン。いやーでも映像も良かった。
いやーなんかね。
chris4403
良かったっすね。なんか、何だろうな、なんかね、良かったんだよね。
nagayama
ああいうの、ああ、ダニー・ボイルかと思いましたね。
chris4403
なんか、なんか本当良かったんだよな。もちろんグロいシーンもいっぱいあるし、なんかさ、感染者、ね、感染者今回なんか全員、ほぼ全裸で出てくるじゃないですか。
nagayama
そうなんすよ。進撃の巨人だってみんな言ってたけど。
chris4403
言ってた。進撃の巨人なんだよ、本当に。動きとかね。訳わかんないシーンもいっぱいあるんだけど、なんか情緒的というか。
nagayama
いやー、音楽、音が良かったな、音楽と音。
chris4403
音楽良かったっすね、確かにね。
nagayama
結局これもあれかな、音楽の良いロードムービーになっちゃうのかな。
ロードムービーなの。
ロードムービーじゃないんだけどね、今回その成長物語みたいな。その主人公の成長物語みたいな感じ。
まあ親子の話みたいなところも、まあ僕はすごい自分に刺さりましたけどね。なんかこう、そういうのもあるのかな、自分が親になったっていうのはね。
あるかもしれないですね。
chris4403
まあ結構子供っていうのはキーワードだったじゃないですか、次の世代みたいな。
その、まあ今回その、なんだっけ、本土の方に肝試しというか、男独協試しに出かけるのもお父さんが子供、12歳の子供連れて、いろんなことを教えながら、
あいつはこんなゾンビなんだ、あいつはこんな感染者なんだって教えながらで、ね、自分の息子にあいつを弓で射て殺すんだとかって言って。
nagayama
1人前にするためにね。
chris4403
そうそうそう、やって、で、それはこれからね、この厳しい世界で生き残っていくためには教えるしかないし、いわゆる親から子への教育みたいなところがあるでしょう。
で、あともう一個なんか赤ちゃんがなんかね、その細かいこと言わないですけど赤ちゃんが出てきたりとか、こう、世代をどう繋い、生をどう繋いでいくかっていうところと、死をどう迎えるかっていうところがすごいテーマとしてこう、あるんだろうなっていうのは感じましたけど。
nagayama
そうですね。なんか帰り藤原博さんとちょっと話を、クリさんとかと別れてたかもしれないですけど、なんかゾンビ映画って、そもそもそのロメオが撮ったゾンビ映画から、その、が、割とこうリスペクトされて今までずっと続いてるみたいなところはあるじゃないですか。
chris4403
うん。
nagayama
まああると僕は思っていて。
chris4403
うん、ありますよ。その、もともとね、その最初のね。
nagayama
で、やっぱり当時撮られるときもちょっとこう、映画自体に批判性、社会批判性みたいなこう、持つみたいなところがあるから、なんかその、もうめちゃめちゃエンターテイメントに降ってるホラー映画としてのゾンビ映画みたいなのもたくさんあるけど、まあ一部こう、そういった社会批判を内包してるみたいな作品とかもこう、ポツポツとあったりするんですよね。
で、僕はなんかこう28日後、28年後は結構そのそれっけなのかなと思っていて、なんかこうね、何かしらのその批判めいたメッセージみたいなのを内包してる感じは、そのメッセージ自体がどうかは別としても、その様式みたいなところはいいなと思っちゃうんですよ。
chris4403
うん。
nagayama
ゾンビ映画ってそういうもんだよなみたいな。そういうこう、何かしらのメッセージ性をやっぱりこう、込めたいよねみたいな。
chris4403
うんうんうんうんうんうん。
そう。
なるほどね。
うん。
nagayama
というのがあって、で、今日もね、英国の議会で、その、安楽死を選ぶ権利を認めるみたいなのが可決されてたんですけども。
chris4403
あ、今日?
ゾンビ映画の新しい視点
nagayama
そうそうそう。で、もしかしたらこういう議論みたいなのが、まあイギリスのその中にあって。
chris4403
うんうん。
nagayama
で、そういったものをその生と死みたいなさっきクリスさんが言ってたような話とかも、まあ実はその当事者であるイギリスの人とかを見ると、もう少しこう、あの自分の生活に近いような感覚もあるのかなとかっていうのは今日ニュースを見てね、思ったりはしましたね。
chris4403
そのね、まあその映画見てもらうとわかりますけど、いろんな死の迎え方があるのかで、あ、こういう、そのこの世界の中でこういう死に方を選ぶ、まあするんだっていう、で、それが、やっぱまあ死ぬってことは基本的にもうね、命なくなるから悲しいことではあるんだけど、その選択としてはその世界の中ではすごく幸せな形なんじゃなかろうかって思う、一瞬思っちゃうというかね。
nagayama
そうね、だからなんか逆に言うとさ、普通に死ねない世界なわけじゃん。で、今の社会をさ、ちょっとこうふと見るとさ、そういうとこもこうあれじゃないですか、いろんな戦争が起きてたりとかさ、なんかその普通に死ねなくなっちゃうシビアというか不幸さというかさ、そういう話もね。
そういうふうに言ってたら、そのなんかね、生きてて、なんかなんかその病気になったりもせずに、こう浪水で穏やかに自分を迎えてっていうね、とかね、考えちゃって、これはまあ僕が多分過剰にそれを汲み取って感じてるとこもあるとは思うんですけども、まあでもそれはゾンビ映画の様式として結構良いポイントの一つですね。
あとですね、ダニー・ボイルは、僕はその28日後でゾンビを走らせる。まあゾンビを走ったのは別に28日後がたぶん一番最初じゃないとは思うんですけども、走らせたわけですよ。で、まあ。
ゆっくりこう、ゾンビってそれまであーって行くんですよ。のぞってくる。 もともとはさ、ゾンビはゆっくり来るから怖いっていうかさ、ゆっくりのくせになんかたくさん揃ってショッピングモールに押し寄せて来るから、その一つ一つが小っちゃな力なんだけど、集まると怖いみたいな、それがその大衆のさ、怖さとかさ、愚かさとかさ、そういうふうにちょっとこうの表現みたいなつながってるところがあったと思うんですけど、
走っちゃったらさ、なんか走っちゃったら走るんだみたいな感じになっちゃうわけですよね。 まあそうね。だからそのゾンビじゃないってところがまずあるじゃないですか。もともと感染者だから健康な人間が過剰なエネルギーを得て元気になっちゃってる状態みたいな。 そうなんですよ。ハイになっちゃったよね。
元はね、今回ね、めっちゃ遅いのが出てくるんですよ。 だいぶヤバいですよね。 そう、めっちゃ遅いやつが出てきて、これで平均スピードでこれ原作に戻ってきたなみたいな。
ああ、なるほど。もちろん速いのもいましたけど、スピードのインフレを平均スピードで抑えてくるっていう。 平均で抑えてくるっていう。 なるほど、そういう切り口があったかと。全部が遅かったらね、もしかしたら今の時代性に合わないってなるかもしれないけど、そっか平均で落とすのかと思って、
chris4403
トレーラー見てるだけだとね、巨大化する早くなるみたいな感じの気持ちでいたのが、そこでちょっと僕の中では救われたというかね、感じがあって。 なんかいろんな、多様性の時代だからさ、今ね、バリエーションがあって。 遅くてもいいんだよみたいな。 いや、一作、いや遅くてもいいんだよじゃないんだけど、一作目はスピードとかさ、ワーってくるやつを。
nagayama
それがだから新しいかったりとか、ある種その当時の多様性の幅を広げるっていう表現だったのね。 で、今回はいろんなものが出尽くしてる中で、やっぱりダニエル・ボイル自身もいろんな映画撮って、いろんなことが、一本の映画の中で遅いのもあり早いのもあり、なんかよくわかんない、でかいのもありっていうのをうまくこう、コース領域としてまとめる、だから手腕があったってことだよね。
でも、いや、あの新しい遅いゾンビは、これ一つのゾンビ映画のタイムラインの中では、一つの点を打ってますよ。この出現は。 よっぽどあいつ気に入ったんですよ、スローローですよ。 いやもうめっちゃ、いやあれは本当に、歴史に残りますよ。こういう表現がされたっていうのはね。
しかも、あんまりもうこれ完全にネタバレで言っちゃうんだけど、家族なんだよね、スローロー。 そうね、ファミリーだね。 そうなんだよ。だから感染者だからさ、一応なんかその、一応人間らしさもちょこっと残ったりするんですよね。多分そういうところが残ってたりとかっていうところも含まれていて、だからあそこはまあなんかちょっと掘りがいがあるキャラクターだなっていうふうに。
多様性と進化
nagayama
その割にトレーラーとかさ、ポスターとかに出てくるさ、花畑に出てくるあの痩せ細ったゾンビの存在の軽さっていうのは。逆にちょっと際立っちゃって。 確かに。
でもあれはもう映像ですね、映像の対比ですよね。美しい、自然の美しい花畑の中に、ああいったその人間、ある種グロテスクな生命がいるっていうところの対比が面白いっていうところだと思うんですけど。
chris4403
われわれ相当に気に入ってますね、この28年後ね。 だから次監督変わるのが。 すごい心配なんですよ。 ダニーボイル撮ってよっていうね。ダニーボイルなんで撮らないんだよ、次のやつをっていう。
nagayama
しかも一応まあほら最後にさ、ゾンビ映画らしくさ、ゾンビ映画っていうか次に繋がるからさ、伏線をこうバーンって仕込んでいくんだけどさ、それが半端ないじゃん。なかったんですよ。
chris4403
最後のね、本当急に最後になんかすごい胡椒たっぷりの。 そう、なんだこれみたいな感じ。 うん、えーみたいな。なんかこうご飯食べてたらなんかこう急になんかサプライズの何かがこう仕込まれててパカッと開けて、なんでこれっていうのが最後に会いましたね。
nagayama
確かに。 そういうこともあった上での次の監督だから、僕が次の監督だったらもう泣いてるもん。 いやこれ撮れないっすよ。これ無理っすよってなると思う。
chris4403
でもダニーボールなんで撮らないんですかね。 何なんだろう。 懐かしいなこれ。別に次の映画はあったことないと思う。意外とだから3部作って言ってて、今まだ2作目までしか公開されてないから、3本目の準備をしてるのかもしれないですけどね。
nagayama
へー。 わかんないけど。知らんけど。 本当に28年後になるのかな、3部作の一番最後。
chris4403
2030年か、2002年から28年後だ。一応映画の中のタイムラインは2030年なんですよね。だから28年後だから。1作目確か2002年だったような気がするから。そうなるのかな、そこに合わせてくるみたいなね。いやー楽しみですね。
nagayama
いやーどうなんだろう。どうなるかな。まあ心配してもしょうがないけど。 ぜひともゾンビ映画、別に苦手じゃない人はぜひとも見てほしい。 まあこれはでも分かれるね。
こんだけ熱意を持ってめちゃめちゃ久しぶりになんか僕映画に対してこんなに長い時間話してる気がするんですけど、じゃあ中村さん面白いって言ってから行くかなとかって思うかどうかはちょっと冷静になって皆さん考えた方がいいと思います。
一応なんかね、チーめちゃめちゃ出てくるし。 何だこれって思う人はいっぱいいると思うんですけどね。 エロさもグロさもナンセンスも全部入ってるから、これ何のみたいなnagayamaが勧めてるのこれかよみたいな感じの気持ちになるかもしれないので、ちょっとその辺は人を選びますよっていうのは一応予防線を張っておきたいなと思うんですけども。
chris4403
また見た人いたら感想だったりね、どっかでツイッターでもお便りでもいただけると嬉しいですね。 嬉しいですね。
最後に今日はお便りをちょっと紹介して終わるかなと思います。 お便りです。
はたもとさん おっさんFMのnagayamaさんクリスさんいつも楽しく拝聴しています。エピソード349ギターよもやま話、音楽への取り込みやアルバム制作への構想がとても面白く興味深く聞きました。
ちょよんごさんの自分で曲を作りたいという思いや、サビだけ作って反応が良ければ続きを足すといった柔軟なアプローチにすごく共感しました。
次の展望
chris4403
AI活用への意欲を含めて新しい挑戦を応援しています。みんなでアルバムを作る構想にもワクワクしています。
nagayama
俺がオリジナルだから俺が正解という言葉にも強い覚悟を感じました。アルバム制作の進捗などまた番組で聞かせてもらえたら嬉しいです。
chris4403
完成を楽しみにこれからも配信を応援していますということでございました。 ありがとうございます。
またクリスが言うからさ。 言うからね。 アルバムまだですか。 自分で自分を追い込んじゃってるな。
nagayama
まあ、次のあれですね。文学フリーままでまだ時間があるからな。 そんなないよ。
chris4403
ないね。 あの2曲だけ作って8センチシングル売ります。
アルバムじゃないやつね。 8センチ。 確かにアルバム作るって言ってね。シングルだったら良くないな。
でもシングルって今制作できるのかな。あの紙のパカッて開くやつ。 パキって折るやつね。あれできないかもな。
nagayama
負けしシングルじゃん。
chris4403
なんでそのお呼びかけ帽子なんですか。 アルバムミニアルバム作って。
nagayama
ミニアルバムあったよね。ミニアルバム。 ミニアルバムってありましたね。
あの、だからシングル負けしシングルミニアルバムアルバムだから。 その境界線微妙なとこですね。
chris4403
微妙なところがあります。それでさ、曲で思ったんですよ。 先週ね、nagayamaさんがパンチライン、いいパンチライン残したじゃん。人生はワンカット。
nagayama
あれ曲になるなと思ったんですよ。 いいですね。 人生はワンカットなんてもう良くないですか。
chris4403
と思ったんで作ります。 ぜひ使ってください。
はい。 お楽しみに。また完成したらどっかでちょっとね、完成したらね、完成したら持ってきますんで。
あの、完成しなかったらなかったことにしますんでよろしくお願いします。 はい、そんなところでしょうか。
nagayama
今週はね。 ありがとうございます。だいぶ今日ちょっとあれですね、熱くゾンビ映画について話してしまいましたけども。
chris4403
はい。 良かったですよ。はい、ということでオッサンFMでは皆さんからのお便りや感想をお待ちしています。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグオッサンFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うディスコードサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のオッサンFMはここまでとなります。それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。 さよなら。
57:43

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