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こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
年末感の変化
さて、nagayamaさん、もう2024年も残すところ2週間ばかしとなっております。
収録で言うと、次回が年内最後の回ね。
本当ですか?
本当ですよ。嘘で言ってもしょうがないですよね。
年末が毎年ちょっと、毎年早い早いって言ってるけど、年末にかけての時間の速さが速くなってる気がするんだよな。
だから12月、11月、12月があっという間に終わっていく気がしますね。
急激に今、記憶が蘇ってきたんですけども、去年なんか年末感があんまないねみたいな話をしてたような気がするんですよ。
言ってた。言ってた気がする。
今年なんか年末感ありません?
なんかね、ちょっとありますね。
なんだろうな。
リアル忘年会がちょっと増えてきたとか。
リアル忘年会多いですね、確かに今年。
そういう感覚があるとか。
あともしかしたら年末年始にお休みが今年はちょっと多いぞみたいな話とかがあるから。
それもあるかもしれないですね。
それがちょっと期待的な部分があって、冬季休暇みたいな気持ちも強い。
そうかも、ちょっと休みが。
今年の年明けのカレンダーとかあんまりあれですもんね。逆にちょっと短かったんだったり。
そうそう、なんかちょっとイマイチな感じだったね。
そういう差とかもしかしたらあるかもしれないなーっていうの急にね。
急に。
思い出しましたよ。
東京への移動
大変ですよ。僕だから12月は結構日帰りも含めて東京に何回か行かなきゃいけなくて、
そういう移動の多さも相まってなんかバタバタしてんなっていう気はしてるんですよね。
東京といえばね、今日東京から今帰ってきたとこで。
おーなるほど、お帰りなさい。
日帰りではないんですけども。
昨日行ってた。
昨日出発した。
昨日出発して今日帰ってきました。
昨日出発して。
クリスさんはあれですよね。昨日帰ってきたみたいな感じでしたっけ。
昨日帰ってきた。昨日朝帰ってきた。
じゃあそのリレーして。
入れ替わりで。
入れ替わりで東京の方。
入れ替わりで行ってきたんだ。
行ってきました。ちょっとね、子供がイベントに参加する都合があって、
街の引率って形で行ってきたんですね。結構久しぶりかな、東京行くのが。
前なんかイベントで行かれてました?
そう、イベントで行ったりとかね、今年はもうちょっと東京に行きたいなーなんて思ってたんですけども、
ちょっとね、仕事が立ち込んできちゃって、あんまりこう、うーんって感じだったんですけども、
ちょっと子供の都合ということもあり、それがまたね、いろいろ忙しくてギリのお父さんの誕生日があるからせっかくだから京都で祝おうって言ってそういう計画を練ってたんですけども、
ちょっとそこに急にそのイベントが発生して行かなきゃいけないみたいな感じになっちゃったんで、
ちょっといろいろね、週末、転院公演だったんですけども。
なるほど。
それでね、新幹線、まあいろいろあったな。いろいろあって。
いろいろありましたね、東京そんな短い時間で。
新幹線での体験
お父さんFで話すとやっぱりね、お父さんトークかなと思うんですけども、新幹線いろんな方に乗られてると思うんですけども、
たまにこういる、めっちゃ座席下げて足上げちゃってるお父さん。
座席リクライニング倒す、マックス倒す人はいますけども。
それは別に当然の権利じゃないですか、そういう機能がついてるから。
それは別にいますか、足上げるってことですか。
足上げちゃう前の席にガーンですよ。
嘘、そんな人いま、いやいやいやいや、どこの世界の無法、いますかそんな人。
いたんですよ。
嘘でしょ。
たまに。
嘘でしょ。
そうまた遭遇しちゃってさ。
で、何番の席だって言ったらさ、その人の後ろなわけ。
その人がリクライニングしてくる。
すげえのいいなと思ったら、その後ろの席が僕の席だったんですよ。
なるほど。
でもそれは別に後ろに倒れてる分には、そういうことあるじゃないですか。
別にね、逆に前だったらキックされて嫌だなとかあるかもしれませんから。
足が頭の上にある方が嫌な気がしますね、確かに。
で、まあ着席しようと思ったら、僕の座席がなぜか後ろ向いてんの。
ぐるっとパーティーしようになってんですよ。
嘘でしょ。そんなことは本当に。
だからそこまで、京都で今降りた人か大阪で降りた人か分かんないけども、そこがパーティーになってるんです。
っていうことはさ、ぐるっとしなきゃいけないんですよ、わけですよ、ぐるっとあれを。
戻さなきゃいけないんですよね。
でもあれってクイさんは知ってるかもしれないですけども、
前後の特に前の席が倒れてると、つっかえちゃって回んないんですよね。
回んないね。
だからみんながきちんと正常な、正常っていうか直立してる状態に一旦戻してもらわないと、ぐるっとできないんですよ。
ということはコミュニケーションしなきゃいけないわけじゃないですか。
いや、バッドコミュニケーションなんですからな。なるほど。バックコミですね。
そうなんです。バックコミが発生するんですよ。
なるほど。
で、まあ、しゃあねえなと思って、すいません、ちょっと席回したいんで席上げてもらっていいですかって言われた。
もう何も言わずにジーッとこっち見て、チッて言って、そのままグイーッと上げてくれて、
すいません、ありがとうございますってすげえ怖い、怖いなと思って、いきなり100%機嫌悪いところから始まってんじゃんみたいな感じだったんですけども、
そのまま上げてくれたからいいや、つってくれちゃって、あ、では座らせてもらおうかって座って、
であれこれやってたら、あのさ、って前からすげえでかい声で、
上げてって言われたから上げたんだけど下げてって言われなかったらわかんないでしょって言われて、
そこ一義なの?と思って。
確かにね、なんかなんとなく感覚的にぐるって回したらバーンって倒してきそうな。
まさに逆にですね、それでなんか子供とかびっくりしちゃってどうしようかなと思うぐらいの、
とかさ、後ろチラッと見てさ、またチッとか言ってバーンって倒すとかさ、そういう感じかなと思ったらさ、
上げてって言われたから上げたけど下げてって言われなかったらわかんないでしょよって言われて、
それもまだ子供が食ってんでしょみたいな感じですね。
また怒ってんなと思ったんですけど、お前怒ってんなっていう同時に、そこが立義なんだみたいな。
いやちょっと待ってくださいって言われたらどうするんだろうなと思ったんですけど。
そこはそうなんだと思ったけど、そういう人がいて。
幸いね、その方ね、僕が強く念じたおかげで尚小屋で降りてくれたんで。
後ろから念をこう送り続けてから。
でも降りるときにね、その人ね、ちゃんと座席ビリッと上げてったんですよ、真っ直ぐに上に。
そこなんかちゃんとしてるし。
なるほど、だから自分の権利をマックス使いたい人なんだろうね。
いるじゃないですか、もったいないと思う人いるでしょ。
リクライニングは倒せるから、もうマックス倒さないともったいないと思う人がいるじゃないですか。
でもその乗ってる時間内全てってことだよね。
そうそうそうそう。
上げてって言ったらその時間内から使えなくなっちゃう。
早くちょっと言わないともったいないじゃんみたいな感覚がなんかすごい。
すごいことですね。でも座席って、新幹線の座席って2列3列のあれじゃないですか。
それは2列の方だったんですか。
2列です。
2列の方。その足上おじさん、リクライニングマックス倒し足上おじさんの隣に座ってる方もいたんですか。
隣にいなかったんですよ。
いなかったんですか。
なるほど。
最大の。
その時に名古屋で入れ違いに入ってきた人も結構いかつい感じの人だったんですけど見た目。
その人すげえ礼儀正しく、すいません倒してもいいですかって言われて、もうなんか天使っているんだなみたいな気持ちになっちゃいます。
なんかその新幹線降りたとこに泉があって落ちて綺麗なおじさんが帰ってきたみたいな。
ドラえもんでも綺麗なジャイアンが帰ってきたみたいな感じで。
そう。
危険が悪いな危険が悪くないなっていうのもやっぱりサイドね。
何が怖いってさ、初対面の人の前で舌打ちができる人がいるんだなっていうのが怖いですね。
結構できないもん、チッとかさ。
見た目もでもなんかね色がついたメガネかけてお笑いのサンドイッチマンみたいな感じの人?
中島さん逆によくその人にすいませんって言いましたね。
だって言わなかったら回んないじゃん。
いや回さなくても別に。
だって後ろに人いるんだもん。同時に乗ってきた人もなんかちょっと困ってる感じでさ、あれとか言ってんの。
そのパーティー仕様になってるから、我々もあれなのかなって思っちゃう。
仮に僕一人だったらもしかしたらもういいかってそのままパーティー仕様でおじさんのとこにニコニコしてながら、向かい合わせで座るっていうのはあったかもしれないけど。
え、中島さんそれはどっち側の話?行くときの話?
行くとき行くとき。
行くときか、ビックリした。東京から帰ってくるという話だったら、品川から乗ったとして東京駅から品川でクルッと回した人がいるってことだと思ったけど。
京都に来るときまでにクルッとしてて。
京都に来るときまでにやって、戻さずに。戻さないのも、だからその人がもしかしたらリクライニング下げてるから戻せねえやってて、まあこのままでいいやって降りちゃったのかもしれないですけど。
なるほどね。でもリクライニング回してるってことは始発から始発、多分だから博多とかその辺から乗ってるんでしょうね。
いや、災難ですねいきなりそんな。僕だったらテンション下がって多分諦めてそのままパーティー仕様で座ってると思うなあ。これは阪急電車って思いながら座ってると思いますよ。阪急のボックス席って思いながら。
阪急のボックスだっつって。
そうそうそうそう。
いやあねえ、参っちゃったよなあ。子供もちょっとビビってたもんね。ちょっと結構ビビってたもんなあ。かわいそうだよなあ。
いやあわかるなあ。
いや僕はね、新幹線行くときに、僕の隣の人はめっちゃパソコンで仕事してるお兄さんだったんですよ。
うんうん。
もうさめちゃめちゃ画面が見えんの。
見えちゃうね。
あのさ。
言ってもさ、新幹線の距離ってさ、普通に座席がさ、ちょっと背もたれに背をもたれたらもう隣の席の画面見えますよね。不可抗力で。
だってあの距離はさ、ペアプロの距離だもんあれだよ。
そうですよ。
なんならそのメンター外でしたら、先輩社員が教えるぐらいの距離じゃないですか、距離感的には。
もう見えちゃうんですよ。だからもう僕は見ちゃいけない、見ちゃいけないって思うと。
なんかその、なんで俺がこんな気を使わなきゃいけないんだみたいな、なんかその見えなくて落ち着いてくれっていう。
そうね。
って思いながらね、こう座ってましたけどね。
新幹線はいろんな人が乗ってるからね、今ね。荷物さ、最近でっかい荷物持ってる人じゃないですか、海外の方とか。
あれをさ、上の棚にさ、リフトして乗せるじゃないですか。あれもさ、もうプルプルプルプル震えながらさ。
特にあの三列側の方とか距離があるからさ、プルプルプルプルって震えながらさ、乗せて、そして下ろすときもさ、プルプルって。
新幹線でのトラブル
いやーなんかもう事故が起きんじゃないかと思って、大丈夫かなって思いながらゴミ捨てたりしますけどね。
いやー災難でしたね、それは。しかしね、新幹線踏んぞり帰ってるおじさんね。
まあまあでも何事もなくてよかったですね。
よかったよかった。
トラブルなくてね。
やっぱ機嫌が悪いのはあかんなと。まあ改めてね、そういう話はたびたびしてますけどね。
でもその律儀などもはちょっと面白いですよね。律儀なんかいいっていうその、単にだからその悪い人というよりか単にその口が、目はいい人なんだけどその。
こうかな。
いやわかんないな。
でも靴のままな、前の席の、座席の背中にさ、靴のまま。
ちょっと待って、靴のまま乗せてんの?頭に。
頭まで行ってないんですよ。
なんていうの?
どこに?
テーブルになるとこあるじゃないですか。
あるある。
あそこのなんか脇っていうかさ、あの辺にこう足を入れちゃって。
その前の人はいるんですか?
座ってたのかな?ちょっとそこまで見なかったです。
いや前の人座ってたらもう相当やばいし、なんならその前の席もマックスリクライニングしてほしいですよね。
それね、でもそれとかやりだしたらさ、結構さ、いざこざになりそうじゃない?
いざこざに。
いやでも、てめえが倒してるんだからって話だもんね。
こっちも倒させろみたいな話。
いやー怖い。
nagayamaさんちなみに席倒す時に後ろの方に声かけるタイプの人ですか?
僕はほんのちょっとしか倒さないんですよ。
非常にジャッジが難しい時なんで。
本当にこう、ワンプッシュ。
タイヤわかんない。
シャンプーやないんだから。
タイヤわかんない。
ワンプッシュもあるでしょ。わかんないですか?わかるでしょワンプッシュ。
いやなんかニュアンスはあるけど、別にダンカチカチカチっていうタイプではないけど、ちょっと下げるのね。
ほんのちょっとなんですよ。
ちょっと下げるのね。
なんか緊張を緩和せるぐらいの気持ちしかないんですよ。
だからなんかこう、いいかなと思ってご挨拶はせずに、シュッとやるぐらいでだいたい済んじゃうんですね。
よっぽど疲れてる時はグッと下げる時はすいませんって倒しますって。
倒してもいいですかって聞かないようにしてるんですよ僕。
その判断を相手に仰がれてもなんでやねんって話になるなというふうに思ったので、倒しますっていうふうに言うようにいつからかこう考えて変えてるんですけど。
倒してもいいですかじゃなくて倒しますって。
それが戦術ですよね。
っていうふうにはしてるかなぐらいですかね。
僕もなんか、僕も基本言わないんですよね。
言わない代わりに乗る時に自分の後ろの席の状態だけチラッと見て、パソコン開いてたりとかさ、なんか食べ物乗ってたりすると危ないから。
それがないこと確認して、僕も自分がもしこう倒された時に多分何も気にならないぐらいの微妙な倒しをしますね。
ワンプッシュ。
ワンプッシュでしょ。
ワンプッシュ。
ワンプッシュです。
ワンプッシュ。
分かる分かる。
ワンプッシュね。
あれやっぱりなんかさ、元の状態だと若干なんか狭苦しい感じするんですよね。
なんかさ、元の状態ってマイナスに角度ついてますよね。
そうそうそう。若干なんか押されてる感じしますもんね。
押されてる感じしますもんね。
うん。
で、ちょっとこう、ちょっと倒せる感じにね。
そう、気持ちこうね。
したいですもんね。
それで十分、それで僕は十分寝ることもできるので、大体そんな感じなんですけども。
もうほんとね、新幹線の話がいっぱいありますよ。
なんかたまにあの、なんていうの、スーツケースをさ、自分の椅子の、自分の足の前に置いてる方とかいるんですよ。
うん。
ちっちゃいスーツケースっていうか、キャリーケースみたいなやつを。
で、あれがさ、その人が寝ちゃうとさ、新幹線で結構横にこう動くから、あれがさ、ツッツッツって横に動き始めて、なんか僕が代わりに足で止めてあげてるんだよ。
危ないと思って。
行かないようにカチッって。
なんでこんなことしなきゃいけないんだと思うけど、僕足離すとさ、それが出ていってさ、それはそれで大変だから足で止めてあげてるときもたまにあります。
ありますね。
ありますね。
まあいいや、新幹線話いろいろありますからね。
新幹線話いろいろ。
最近新幹線、警備員またとりあえず来る。
警備員いますね、確かに。
また続けちゃったけど。
警備員の人なんですけども、なんか全員がそういうわけじゃないんだけど、2,3歩歩いて後ろを向き、2,3歩歩いて後ろを向きっていう、なんかこうリズミカルな感じのステップを踏みながら来る警備員さんが今回いまして。
ダンサーみたいな。
指導されてんのかなみたいな。
そういうなんかあるんですかね、メソッドというか。
なんか後ろ、うん、なんかね、必ず2歩か3歩歩いたら後ろを1回振り返る。
だから見てるとリズミカルに見えるから、なんかちょっとなんていうかね、ふざけてるとは言わないですけども、なんかそういうなんかこう、ちょっとテンポ刻んでんのみたいな感じに見えるのを初めて見て、なんかそういう警備方法というかね。
なんかそういう防犯的なやつがあるんですかね。
武道館での矢沢英吉のライブ
指差し確認じゃないけどさ。
なんか悪いことする人だと、後ろからパッてこう来る可能性があるから、行って後ろ見るとかさ。
とか自分のことをやり過ごして後に何か行動を開始するっていうケースがね、やっぱりね、あるからその360度見続けるためにはみたいなこともあるのかなとかね、いろいろ考えながらあったりとかね。
まあまあ新幹線はそうなんですけども。
でね、僕ランニングは最近趣味なんで、朝ランしたんすよ。
子供の付き添いとはいえ朝ちょっと早く起きて、少し走らせてくれって言って。
まあ皇居近かったんで皇居の方をぐるっと一周回って帰ってくるっていう感じなんですけども。
皇居の近くに武道館があるんですよね。
武道館の前を通ってたら、すげえ車高の低い車がね、朝6時とかですよ。
まだね、今の6時っていうのも暗いんですけども。
車高の低い車がずらーっと並んでるんですよ。
武道館の駐車場に入るために。
何が起きてんの、こんな早朝に。
と思って。
まあ車高が低い車もあれば、ハイエースみたいな大きな車もあるんだけど、
なんかライトがちょっと緑になってるとか、ちょっと鳥っぽい感じなんですよ。
でね、ぱっと武道館を見たら、矢沢英吉って書いてあって。
これかーと。
その認識になってまたパッと車を見たら、もう全ての車に英茶が載ってんすよ、もう。
絵としてね、シルエットとして。
ほうほうほう。
この皆様が集合されてるんだと。
はいはい。
それあれじゃないですか、ナンバープレート見たら830だったんですよ全部。
そうそう。
矢沢ナンバーというね。
はいはいはいはい。
ズラーっとそういう感じで、もう全員集合です、全員集合。
へー。そんな朝早くから並んでんの。
いつからなんですかね、6時っていう、6時からやることないでしょ、だって。午前中からやんの。
いやいや。
ライブ。
でも、ライブってさ、昼休みの人だと昼ライブもあるし、午前中にツアーグッズとか売ったりもするし、そう思うと。
明るいうちにやるっていうこと。
うーん、かなー。
そんでも早いですけどね。
でも6時は早いよね。
場所取りっていうか、車で来る場合はやっぱそれぐらいじゃないと近くに止められないとか。
か、もしかしたらそれが一つのファンのコミュニケーションの場所みたいになってんのかもしれないですね。
帰りも同じルートをね、面白かったよ、僕も走ってたら、並んでた車が全部駐車場に入って、
もう皆さんで楽しそうに感嘆されてるわけですよ、中で。
なるほど、なるほど、なるほど。
だからそこで、自分の車の具合だったりとか、最近どうよみたいな話を、そこでするのも一つの余興の一環とかなのかな。
今勝手に妄想してるけど。
今見ると、本武道館のライブはね、3時半スタートですね。
結構午後じゃん。
結構午後だけど、6時にはいかないけど、3時半スタートだとお昼ご飯食べたりとか、昼ご飯あるもんね、そうね。
早いな、6時はちょっと。
まあ駐車場が入れなくなっちゃうんでしょうね。
まあ入れなくなっちゃうと、単純にそれはあると思う。
遠くれると。
でも別に、どっかに止めてね、来ることもできるわけだから。
まあ確かに、でもその車側を見せたいんでしょうね。
矢沢ナンバーみたいなやつを。
そういう車で埋めたいって気持ちはあるのかもしれないですね。
そうかもね、うーん、そうかもそうかも。
ちょっとその、ファンの心理は分かりませんけど。
へー。
いや、なかなかでもね。
今ちょっと、矢沢英吉、ライブ、車とかで今検索しようとしてますけどね。
なんかやっぱりそういう感じみたいですよ。
ああ、カスタムカー文化みたいなのを楽しみたいみたいな。
だってさ、Yahoo知恵袋2014年の質問で、その矢沢英吉さんの武道館で行われる矢沢英吉さんのコンサートに車で行こうとしてますけど、
武道館前の駐車場は何時に行けば駐車できますかっていう質問が来てるんですよ、もう10年前に。
そのベストアンサーが、私の知ってる人たちは前日から並んで車中泊してます。
でもそんな感じだったよ。
もう少なくとも午前中にはいかないと無理だと思いますって言うから、もうこれ少なくとも10年前もうやってる。
じゃあまあ、そういう感じなんだ。
そうなんです。
駐車場他にもあんだけど、そこに停めたいって。
うん。
えいちゃんの近くにできるだけ車停めたいっていう。
のかな、そうなのか。みんなでそのやっぱ好きな人同士が集まるコミュニティなのかもね、それはね。
それだろうね。
いやでもそれはわかる。
だからその車中泊とかね、前から並んじゃうっていうのもそれも含めて楽しいんでしょうね。
楽しいんでしょうね。
想像するに楽しそうだもんな。
絶対楽しいもんな。
絶対面白い、私好きな人同士で集まってね。
江澤章のえいちゃんのライブどうかなみたいな話もしながら、お宅の車いいねとかって話すんでしょう。
絶対楽しいじゃんこれ。そりゃ楽しいよ。
でもそんなことを走って気がつくの面白いですね。走ってたら車がいっぱい並んでて。
それはビビりますよ。何が始まるのみたいな感じになったらね。
でもいいもの見ましたね。逆にそのこのタイミングじゃないと出会えないわけでしょう。
うんうん。なかなかね、面白かったですよ。
面白いですね。
良い経験ができました。
いい東京旅行でしたね。ちょっとしたね。
2024年の振り返り
はい。ということで、那山さんさっき冒頭に申しましたが、2024年ももう終わりということでですね。
振り返りはね、前回ね。マメキャストのお二人をゲストに。
マメキャストやりましたけども。
よくある買ってよかった物話。
これね。これをやらないと年を越せないってやつね。
年を越せないってやつ。2020年買ってよかったものをちょっとお互い紹介していきましょうかという感じですかね。
で、僕ね、実は振り返ったんだけどあんまりなくて。
そうなんですよ。僕もね、なんかね、そんな買ってなくて。だから持ってきたのはね、毎日使ってるグッズみたいな方向に若干。
なるほどなるほど。なるほどね。どうしましょうか。どうやって一個ずつ出していきます?なんかこれよかったよ話。
一個ずつ。そうね。
じゃあ一個ずついきましょうか。
簡単にさらさらっと話してるやつもあるしな。
はい。私の方で今年ね、やっぱ一番満足度が高かったものは、これ何度も話してるんですけど、THR32ワイヤレスタック松本というヤマハが出しているギターアンプ。タック松本の音が出るっていうギターアンプ。
なんかこの番組も登場しますよね。
登場してます。これはね、もうよかった。買ってよかったね。
もうちょっとお値段的にも割と10万はしないけど、いくらだったかな。多分7万円ぐらいするのかな。
希望で小売価格84700円税込みっていうのが一応低価ですね。
もしかしたらね、割引が効いても少し。
効いてません。効いてません。効くわけないじゃないですか。むしろ低価ですよちゃんと。
一応僕の記憶で少しでも安く買ったという記憶にしたかったんだろうな。ほぼ10万ですわ。
84700円税込みで84700円ですね。
これはもう満足度高い感じですね。だいぶよかった。
もうギター、このおかげで今年もギターを楽しく、より楽しく弾くことができたんで。
これでもう最近思ったんですけど、もうそろそろなんかビーズの2人もなんかちょっと引退が見えてきて、
引退っていうか終わり、就活の一環なんじゃないかなって気がしてるんですよ。
こういったものを残すっていうのが。
そうそうそう。つっても別に来年終わるってことはもちろんないと思うんですけど、
もう2人とも結構年齢的にもちょっと60を超えているわけだし、
やっぱりビーズのライブ行くとすごい走り回ったりとか、あと曲も基本ロックなんですよね。
で、あの2人がリスペクトしてるエアロ・スミスとか、
ああいう海外のちょっと年上のバンドの人たちは言っても結構高齢までやってるけど、
やっぱりこう自分たちの音をどう、曲をどう残していくかっていう中で、
もちろん何回も何回も繰り返してかかるヒット曲を残していくっていうアプローチももちろんあると思うんですけど、
そういう曲が弾ける人をもっと残していくみたいなアプローチもあると思ってて。
でもね、そのタック松本の音が出る、本当にこうなんだろう、
素人がアプリでこの曲のこの音って選択すると、もうその感じの音が出せるんですよね。
もちろん演奏技術はもちろんいりますけど、音っていう単純に音だけ聞くとそれなんで、
そういうアプローチで自分たちの曲とか音楽に関するものを残す活動の一環なのでは、
ちょっとね、うがった見方をしたりしてしまっていましたけれども、買ってよかったですね、これは。
ランニングシューズの魅力
すごいよかった。おすすめの。ギター、ビーズ好きでギターちょっとやってましたみたいな、
それはもう本当に手を出してみるといいかなとちょっと思っております。
いいですね、これね。そう思えるのよ。
よかったよかった。
お金を出した価値があったと。
いやもうこれはもう自信を持ってね、言えますね。
中山さんいかがですか。
僕はまあ今年もたくさん走ってよかったというか、ほぼ毎日使ってるなっていうのが、
ランニングシューズですね。
アルトラっていうブランドのエスカランテッツかなっていうシリーズの靴を履いてまして、
これはでもなんか前にもゲストに出ていただいた二宮さんもめちゃめちゃ走る人なんですけども、
二宮さんも結構いいよっていうことをどっかで聞いたか書いたのを読んだかしたんですけども、
アッパーっていうか上の部分がすごく柔らかくて、靴下履いてるみたいな感じなんですよ。伸縮するような。
すごくそういった優しい感じの靴で。
このアルトラっていうブランドは足先が少し広がっていてギュッとしない。
本当だ。画像を見ると足先がしゃもじみたいに広がってて。
広がってますね。
ゼロドロップっていって、かかととつま先の差がないと。
結局走る時って下への力を推進使うので、ちょっと斜めに力が入った方が推進力になるわけですよね。
下に力が入っちゃったら上に飛んじゃうんで。
そうすると靴自体も少し傾斜にかかってる方がそちらに対して力が入りやすいだろうという基本的には設計になってるから、
傾斜がかかとからつま先にかけて入るんですけども、
彼らの靴は、ゼロドロップっていう考え方は、そういう形状になってると膝とかかかととか足首とかに不自然な負担がかかってしまって
故障しやすくなったりとか、リハビリしてる時にそういう靴じゃないものが欲しいとかいう、
そういうところに横断に応えるようなやつなんですけども、これがいいのが、後でも出てくるんですけど、
ジムに最近行くようになった時にちょっとウェイトトレーニングをしてるんですが、
ウェイトトレーニングでも使えるんですよ。
ウェイトトレーニングで使う。
ウェイトトレーニングって重いものを持ち上げるんですけども、そういう時にランニングシューズを仮に運動ができる靴だと思って、
ランニングシューズだとかかとが上がってつま先が下がってる靴になっちゃうので、それで重たいものを持つっていうのは基本的に不安定な状態になって危ないじゃないですか。
前の方にこう。
重心がかかっちゃうので、正しく重いものを持ち上げる姿勢を取るのが難しくなってしまったりするので、後から偶然だったんですけども、
やりたいことにどっちも使えるっていうので、しかも街歩き普通にしても平気って感じなので、さっき言った通りすごく柔らかい素材なのでめちゃめちゃ気に入って、
年末もう一足、まだ全然履けるんですけども、スペアを買いました。
スペアを。やっぱりスペアがあるといいんですか、1個履いて。
次のが出てるので安くなってるっていうのと、次のが自分の足とか今のスタイルに合ってるかどうかっていうのがわかんないので、
ディスコンにならないうちに買っておこうっていうのがまず一つありますね。
というのと、後は交互に履いた方が長持ちするよとはよく言われて。
よく言われますよね、靴ってそういう。
いいっすね、かっこいい。しかもお値段はそんなに高いシューズ。もちろんこれはレース用とかめちゃめちゃ速く走れる用というよりは、
日頃の軽いジョギングみたいなに適してるような感じのスタイルの靴かなと思うんですけども、
僕は日頃そういうゆるく走ってることが多いので、そういう意味でもフィットしていて、ずっとこればっかり履いてますね。
なるほどね。靴つながりで言うと、私も今年買ってよかったものに、またビーズつながりになりますけど、
コーシーイナバー×リーボックインスタポンプフューリー94マグマっていう靴をですね、買いまして。
これこの間あれでしたね。
ネットで炎上してたやつね。
ネットで炎上したのこれ。
これネットで炎上してましたね。
インスタポンプフューリーっていう靴が94ってつく通り、1994年にあったんですよ。
1994年って我々が高校生ぐらいの時ですか?
コーシー 覚えてる覚えてる。
覚えてます?ポンプでプシュプシュってやって空気が入るっていうやつ。
これが当時めちゃめちゃ流行ってさ、みんな買ってたじゃないですかこれ。買ってた。鹿児島では手に入らなかったんですけど。
模造品しか。っていうのはちょっと言い過ぎですけど。僕は買えなかったんですよ、このリーボックの靴自体は。
ただみんな結構好きな人は履いてたし、なんかちょっとオシャレアイテムというか先進的なアイテムみたいな。
コーシー ハイテクスニーカーブームのね、全くなかった感じでしたもんね。
ただポンプで送り込んで空気圧でフィットさせるってさ、発想としてはあれと一緒よ。バックトゥーザーフューチャーの2に出てくる。
コーシー そうそうそう。
ナイキの靴っぽいじゃないですか、ちょっとシュッていうね。で、94ってことは今年2024だから30周年ってことで、
僕も最近知ったんですけど、いろんなコラボシューズが出てるんです。そのデザインは一緒で色とかがちょっとこういろんな色になってますよっていうやつが出てまして。
で、その一環でマグマっていうのは、ビーズの稲葉コーシーさんのファーストアルバムがマグマっていうタイトルなんですよ。
で、そのマグマっていうジャケットのカラーリングを取り込んだ、ちょっとグラデーションがかかった感じなんですよね。
これ僕買った時気がつかなかったんですけど、これなんかジャケットの写真をこう切り抜いてというか。
コーシー 転写してるみたいな感じなんですか。
転写してる感じなんです。だからこれね、稲葉さんの目とかがよく見ると。
そういう感じなんですよ。で、なんで炎上したかっていうと、これなんか僕、これ5月ぐらいに発表されて、もうすぐ先行でポチッと購入してですね。
で、そっから半年待って届いたんですよね。11月、10月だったかな。10月か11月ぐらいに届いたんですけど。
人気すぎたんで、もう一回その、最初の先行、ちゅちゅう生産のやつは売り切れちゃったんで、もう一回受け付けますよって言って。
受け付けて、その第2弾で発送された方たちがこの12月の頭ぐらいに届き始めたんですけど、工場が変わってて。
この工場がですね、もともと第1弾はベトナムで作ってたんですけど、第2弾から中国になったやつが、かなり品質が悪いと。
この、稲葉さんのジャケットのこのグラデーションが結構もうなんていうか、薄いとか、なんか結構チープな感じの仕上がりになってるって言って、
ちょっとプチ援助しておりまして、プチが結構援助してるんですよね。
本当、でも公式アナウンスが。
そうなんです。そういうやつは不良品は交換しますよみたいなことを言って、不良品とはこういうものですって定義まであるんですけど。
ただこの靴、僕も購入しまして、ファンアイテムなんで、履かずにとっておくってことももちろんできるんですけど、
僕は履いた方がこういうものは良いだろうと思って、最近ちょっと履き始めておりまして。
前に履いてましたもんね。
そうそう、宮川さんと会った時に履いてました。これ非常に履いてるとテンションが上がるというかね。
いいじゃないですか。
割と普段、冬物って結構地味な色使いになりがちじゃないですか、我々。
ほっとくとグレー系を着ていて、ジャケットもちょっと薄暗い感じのジャケットを着たりするしがちなんですけど、
足元だけでもこうね、派手な感じになるとちょっとテンションも上がるなと思って履いております、こちら。結構いいですよ、これ。
いいですね。
という靴でございます。私も靴繋いで、この靴良かったという話です。
コラボシューズの反響
まあ履いててテンション、靴は結構そういう要素強いですよね。履くと足を入れるとテンション上がるみたいな。
意外とね、この足元なんて、おじさんの足元なんて誰も見ないかなと思ったんですけど、結構履いてるとなんか靴かっこいいですねとか派手ですねとかって結構言われるから、
みんな意外と足元見てんだなっていう気づきになりましたね。
いや、おしゃれは足元からって言いますから。
おしゃれは足元からって聞きますね、確かにね。
うん、言うでしょ。僕も言うってことは知ってるけど別にだからといって僕がおしゃれなわけじゃないんだけど。
うちの母親もなんかあったらあんた靴は買いなさい。靴買いなさいって言ってた。
そうなんだ。まあそういうエピソードありますもんね。靴買うエピソードね。
まあまあまあ、靴繋いでというとそんな感じでしたね、私はね。
nagayamaさんの別アイテムはどうですか。
別アイテムはあとはね、イヤホンかな。
イヤホン。
イヤホンのレビュー
フリークリップっていうイヤホンがあって、これは6-8さんって元ハテナのエンジニアさん。
彼の日記をよく読んでいて、6-8さんは音楽聴くのがすごく好きで、
いろんなイヤホンとかをレビューというか試したりとかいう記事がねちょこちょこ上がってる中にこのフリークリップが出てきてて、
前から気になった人はいたんですけども、そのレビュー日記を読んだ時にやっぱりいいなとなり、
それまでこういろいろやってたんですけども、走る時に骨伝導が、そもそも骨伝導がやっぱりちょっと頭が痛くなっちゃうって問題があってできなかったんですけども、
走ってる時に音楽聴きたいなーっていうのがちょっとあり、それでイヤホンを探していったところ、やっぱこれだなってなって、
これ3万円くらいしたのかな。そんなにいってなかったかな。
でも3万円近くした気がするんで、僕の中ではわりとちょっと大きな買い物だったんですけども、それを買ったところ、これは非常によろしいものでしたね。
いいですか。使いやすい?音はいい?
音はまあまあまあいいです。つけ心地が良くて軽いし、目立たないからつけてる感じもそんなに主張もなくないし、
実際に走ってても、プロモーションの中で駅伝の選手がすごいスピード出して走ってても全然取れずに快適に使えますみたいなプロモーションをしてて、
そんだけ速く走ってんだったら、僕ごときだったら全然大丈夫だろうなと思って。実際走ってみてもね、そういう感じで良かったんですが、
唯一、別にこれはフリークリップがどうこうというよりは、汗をかくわけですよ。駅伝選手とかもそんな汗かかないわけですよ。
まあ各トレーニングをすると思うんですが、でもおじさんの僕はもう汗をジャージャーかくわけです。ジャージャーかく。
そうするとね、さすがにどんなイヤホンでもツルッツルッとしてきて、最後のね、もうめっちゃ真夏とか走ると落ちそうになってちょっと怖いみたいな感じにはなるんですが、
それ以外は一応おおむね満足してるっていう感じで、ほぼこれも毎日使ってPodcastを聞いたり音楽を聞いたり他の音声コンテンツを楽しんだりということにしてます。
これを買ってからPodcastをより多くの番組を聞けるようになったなって感じですね。
いいっすね。これずっといつ頃買ったんですか、ちなみに。
これが買ったのは、もうこの6Sのレビュー読んでからすぐ買って、ほぼすぐ買ってるから3月か4月とかそのぐらいですね。
今年の春。春は汗そんなにあれだったんですよね。真夏になってね、ちょっとそこが気になったって感じですかね。
でもなんか耳に入れないんで、安全性走ってるときに音が聞こえないっていうこともないし、あと耳が炎症起こしたりっていうのもしにくいし、音もきっちりするし取れないし、みたいな感じですよね。
いいですよね。
イヤホンで言うと私も実は、さっきから中山さんのアイテムにかぶせてるけど、今年買いまして、SHOXのOpenLAN Pro2ですね。
これは骨電動のほうですね。
骨電動のほうです。骨電動のほう。もともとOpenLANっていうの使ってたんですよ、青いやつを。
で、それね、2年?3年?2年使ったのかな。使って1回ちょっと故障して、故障期間内で言ったら新品送ってきてくれて、これ4年か6年どっちだったかな。4年だったかな。
今回、もともと使ってたやつがね、ちょっと中で折れちゃって、音は聞こえるんですけど、耳にかけるところの接合部分がちょっと中で折れちゃったんで、骨電動って基本的に皮膚に強く、強くっていうかギュって当ててきて結構音が聞こえるんですけど、その当て感が弱くなっちゃったんですよね。
ギュって締め付ける力が少しだけ弱くなっちゃったんで、ちょっと使い心地が良くなくなって、もう言っても結構使ってるし、新しいやつ買うかと。で、このOpenLAN Pro2はさ、近藤さんがちょっと前にレビューしてたんですよ。
あ、してたしてた。 ポッドキャストで。しかもさ、ショックスさんからさ。 提供を受けてね。 そう、提供を受けてた。いいなぁと思って。いいなぁ、提供を受けるのって思ったけど、当然それは近藤さんがさ、それあのね。
トレランニングとかね。 そうそう、トレランとかやってて、基本的にやっぱそういうほら、オープンランとかってランってついてる通りやっぱランしてる人に使ってほしいし、
このポッドキャストはやっぱそのランしてる人がよく聞いてるから、その提供を受けるわけだって思う。我々みたいにさ、そのこういうね、罵声ポッドキャストで欲しい欲しいって言ったらもうくれるわけないんだから、自分で買うしかないと思って、もう買ったんですよね。
で、中山さんってあのショックスのオープンランって使ったことあります?この耳にかけるタイプ。
僕が使ったのがオープンランだったかな、確かそうだと思いますね。
非常にね、僕このオープンラン好きなんですけど、唯一気に入らなかったところがもともとあって、オープンランで、耳にかけて後ろにこうなんていうかつながってるんですよね。
あの毛がでかくて、後ろの毛が。で、普段は気にならないんだけど、あの新幹線みたいな後ろにこう背もたれがあるタイプの椅子につけたまま背もたれると、それがこうギュッて当たっちゃって、うまくはまらないんですよ耳に。
分かる分かる。僕もそうだった。
そうでしょう。そこだけがちょっと非常に不満なポイントだったんですけど、その後のモデルでそこがですね、解消されて、毛が小さいタイプも出てるんです、実は。
で、両方選べたんだけど、僕はその毛が小さいタイプを買ってみて、今回は。
やっぱね、すごく快適。新幹線は別に頭後ろにもたれても特に問題ないし、非常にいいですね。で、オープンランプロ2は骨電動だけじゃなくてスピーカー部分もついていて、重低音はその空気電動スピーカーで送ってきて、
中音域と高音域は骨電動で送ってくるみたいな感じのイヤホンなんですよね。でもすごい音も前よりかはいいと思いますし、非常に個人的には気に入ってますね、これね。
これまだ買ってそんなに日が経ってないけど割と買ってよかったなと思っております。
いいですね。
旅行の思い出
はい。中音さん、これもうだいぶ喋ったんで、まだリストありますけど、これ来週にしましょうか、これ。
そうですね、前後編にしますか、いきて急に。
しましょうかね。
今思い立った企画になって。
僕も思った。
まあいいじゃないですか。
まだ年内まで。
年内ね。
もう一週ありますからね。
はい。
で、最後1つだけお便り紹介して。
そうですね、頂いてるやつね、紹介しましょう。
置きましょうかね。はい。豆腐小僧2号さんですね。
ありがとうございます。
お久しぶりです。
お久しぶりですね。
お便りです。肉ごぼう店うどうさん、バズ山さん、年末に向け日ごと寒さが募って参りますが、お元気でお過ごしでしょうか。お二人の新しいあだ名も増え、リスナーとして嬉しい限りです。
私事となりますが、最近後悔してしまうことがありました。それは数年前にパリに進行旅行に行った際、映画パルプフィクションに出てくるマッコドナルドのチーズローワイヤルとルビッグマークを食べさせてしまったことに気がついたのです。
あまりに悔しいので、いつかもう一回パリに行かないとなと思っています。
お二人はどこかを訪れた時にできなかったことが悔しくて、もう一回訪れたといったエピソードはあるでしょうか。
お便りありがとうございます。
映画パルプフィクションで、ギャングが二人で運転しながら雑談をするシーンで、本当はくだらないことを喋ってるんですけど、お前フランスのマッコドナルド行ったことあるのかみたいな、あそこはルビッグマークって言うんだぞみたいなことを言うやつがありますよね。
あ、それまでにすみません。あの、あだ名が増えた肉ごぼう天うどんっていうあだ名に私なったんでしょうか。だが山さんバズ山になったんですかね。
バズ山はなんか悪くないですね。
バズ山悪くない。あ、気分がいいバズ山。なんですか肉ごぼう天うどんはそんな気分よくないですよ。
バズ山はなんかこううさん臭い感じがすごいこういいなと思って。
確かにバズ山さん。
自分にバズらせたわけじゃないって言ってたけど、あれはもう計算でしたよみたいな感じじゃないですかバズ山って自分自称してたら。
バズ山はそうだわ。
バズ山またやっちゃいましたみたいな感じの入りでさ。
確かにね。バズ山の今週のバズってコーナーありそうですもんね。
そういうこのうさん臭さは非常にあだ名としていいですね気分が良い。
けど肉ごぼう天うどんが僕のあだ名としてつけられたらちょっとシュンとしてしまいますね。
まあ僕はシュンとはしないけど肉ごぼう天うどんってもう長くなってんじゃんクリスよりも長さがさ。
肉天さんみたいな感じなんだよね。
肉天さん。肉天さん。楽天みたいな肉天。肉天さん。まあ肉天、肉天さん。
まあまあありがとうございます。そのね親しみを込めて我々のエピソードを聞いてこうねあだ名をつけてくださったってことですからね。
ありがたいですけども。
あのどこかを訪れた時にできなかったことが増やしくてもう一回訪れたっていうと、
あんまりないんですけどこの豆腐小僧2号さんのようにいつかもう一回行きたいなと思っているところは2カ所あって新婚旅行で行ったバリと修学旅行で行った北海道ですね。
あのまあ両方とも結局そのバリは初めての海外でこうなんか右も左もわからなくて結構ホテルにねそのちょっといいホテルに泊まってたからホテルの中で過ごした時間の方が多くてあんまりこうバリ観光みたいなところに行かなかったんですよね。
僕もそのなんかまだ若くてちょっとなんでしょうか打ち気な部分が多かったのかな。わかんないけど。はい。で修学旅行の北海道も北海道に行ったけど宿で夜に友達とずっとなんか友達が持ってきた。
そうねそうね。
ゲームで深夜ずっと遊んで日中ずっとバスで寝てたみたいなさ。
あるある。
北海道の記憶が。
ありがちですね。
そう思ってこの2ヶ所は取り戻すっていう意味だともう1回言ってみたいなとは思ってますかね。
修学旅行の話は僕は僕は修学旅行京都が中学校の時のだったけど結局その後京都に住んでしまったので。
住んでますね。
お寺とか神社の面白さみたいなのが全然わかんなかったし歴史の面白さみたいなのもいまいち理解してなかったから今みんなと遊んでた方が楽しいって感じだったけどその後はね住むようになっていろんなところを回ってその辺は挽回できたかなっていう感じはありますね。
なるほどね。
すごいですね住んでるといいですね。
住んじゃうっていうのはね。
修学旅行に来たところに住んでると。
たまたまですね挽回しようと思って来たというわけではないもちろんないのでたまたまそうなったっていう感じですけどね。
逆になんかここはあるかな後悔。
悔しくて。
あんまりそもそも僕そんなに旅行してないし。
そうそうそれもある。
その土地に対してそんなにこう執着がない。
執着がない。
あんまないんだよな。ここ行きたいとかっていう強いね情熱みたいなのがそんなにないんですよ。
行ったらもちろんなんかね楽しいなって気持ちになって来てよかったなってなるんですけども。
ここはみたいなねなんかあんまりこう聖地巡礼とかすごく楽しんでやってる人とかいるといいなとか思うんですよね。
はいはいはいはい。
そこまで打ち込める感じの気持ちが自分の中に湧いてこないから。
まあでも確かにフランスパリに行ったらマクドナルドのルービッグマックを食べます。
リスナーの便り
まあビッグマックはビッグマックですからね。
まあそうね。
チーズロワイヤルね。ロワイヤルウィズチーズでしたっけ。なんか英語だと。
なんかそんなこと言ってた気がしますね。
まあ行ってみたいは行ってみたいけど。
ああ確かに。
まあそうですねちょっと豆腐小僧さんの満足できる回答が作れない。
まあどうせこれが肉点の実力ですよ。肉点の投稿の実力ですこれがね。
バズヤマを持って質問難しかったですね。
気に入ってんじゃん。
気に入ってんじゃん。バズヤマ気に入ってますね。いいですね。
はいそんな感じですかね。
はいすいません。またお便りください。豆腐小僧さん。すいません。次はちゃんと。
もう一回やらせてください。
もう一回やらせてください。チャンスをください。お願いします。
はいというところでいい時間になってきたので。
次回はまた引き続き買ってよかったもの。
買ってよかったもの。
コンテンツとかもちょっとつけちゃいますか。なんか読んだもの見たものみたいなのもちょっと追加して。
ソーケスさんみたいな感じでやっちゃいますかね。
ソーケスさんみたいな感じで。
2020年に我々が買ったり見たり読んだり聞いたりしたものとかをちょっと紹介するという感じでいこうと思います。
はいということでオッサンFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
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今回のオッサンFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。