ゲストの紹介
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、nagayamaさん、寒いです。
寒いですね。
この間まで暑かったのに、めっちゃ寒く。今、もう部屋で首に、なんですか、ネックウォーマーを巻き。
はい、nagayamaさんからは全然見えてないと思いますけど、手元に電子レンジで温めるタイプのホッカイロみたいなやつ、ユタポンみたいなやつ。
クリスさんの家は暖房設備みたいなのないんですか。
いや、あります。足元に今ヒーターつけてますけど、寒くて。さっきまで子供の素振りに付き合って外に行ってたんですよ。
でも、体が冷えちゃって、このままだとやばいと思って。
大丈夫ですか。
休息に温めております。
大丈夫ですか。
冷えはね。
気をつけないと。冷えたときはすぐ温めるね。健康大事ですからね。
ということで、12月の半ばになっておりますけども、今月はですね、月初のゲスト会なかったんですが、なんと今週がゲスト会になっております。
ちょっとイレギュラーな感じになってますけども、じゃあ誰を呼んだのかということで、早速お呼びしたいと思いますね。
今週のゲストはですね、ポッドキャスト、まめまめキャストのホストのお二人、ゆうさんとさきさんです。よろしくお願いします。
ビンゴの振り返り
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
わーい。
わーい。
スピーカー 2
わーい。
もうなんか、いつも聞いてるオープニングを生で見てる。キャーってなってます。
スピーカー 1
やっぱそういう感じ。
そういう感じですか。こんな。
我々のオープニングはいつもだいたい気候の話から入るっていうおじさんトークですもんね。
お二人の番組のようにね、ちょっと昨日聞いたことを言って、今週のまめキャストみたいな感じで本当はしたいんですけど。
あれできないよね。
できないね。前やって失敗しましたからね。
そうね。クリスさんずっと喋り続けるっていうだけなんですから。
前やってって言った通り、前回ですね、1年前、2024年の1月のゲスト会にですね、ゆうさんの方に出ていただきまして、まめキャストの徹底解剖という、まめまめキャストというポッドキャストの裏側みたいな話をちょっと聞いたりとか。
あとお二人がやってたの、2023年にやってみたいこと、ビンゴかな。1年かけてこういうのやりましょう、ちゃんとやりましょうっていうビンゴを、我々も今やってみたいということで。
ちょっとコンサルを受けながらですね、2020年のビンゴを作ったという感じでしたよね、nagayamaさん。
はい。
はい。で、もう年末なんで、実際ビンゴ作ったけどどうだったかなっていう振り返りをやるにあたって、せっかくなんでね、コンサルを受けたゆうさんとまめキャストの。
コンサルだったの。
前回出られなかったさきさんにも出ていただいてるという。
はい。報告ですよだからね、コンサルというかね、我々こういう状況ですみたいなね。
やりましたよっていうところで、あとお二人もね、2024年のビンゴを作ってるということで、一緒にこう。
でもこれ、まめキャスト本編ではこれは振り返り会があるんじゃないですか。
スピーカー 2
いやー、たぶんしない。
スピーカー 1
なんでしないんですか。なんでしないの。
スピーカー 2
1本取れるほど取れ高なさそうだね。
そうだね。
スピーカー 1
だってさ、25マスあって2人だから50マスあるわけでしょ。
1個1本振り返ってもね、50本。
50本ありますから。
スピーカー 2
進捗を途中でお話ししてしまってるものもあるしな、みたいなのもあって。
スピーカー 1
そういうこと?なるほどね。せっかくなんで振り返らない、番組では言わないんだったら我々のところでね、せっかくなんで話していただきましょうよ。
ちょっとね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ということで、まずは我々のほうからいきましょうか、nagayamaさん。
はいはいはい。
どうですかね。こういう感じでいかない?
Bingo、これさ、難しいところはあれですよね。
Podcastなんで、このBingo表っていうのを表に、皆さんの目の前に出すことができるわけじゃないですかね。
はいはいはい。
なんで、どういうふうにそれを伝えるかなっていう。
じゃあ僕のところからまずちょっと試しにやってみましょうか。
僕は25マスあって、スミのマークがですね、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15個スミになってる。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
すごいでしょ。
個人的にこれ頑張ったぞスミマーク、これはちょっと頑張らなくてもできるやつもあるわけですよ。
これを頑張ったぞっていうやつで言うと、何かしらのギターソロが弾ける、これめっちゃ頑張った。
頑張ったんだこれ。
これはめちゃめちゃ、めちゃめちゃ頑張りましたよこれ。
だって昔から弾けない、昔からできなかったことを毎日コツコツやしできるようになったわけですから。
これはまあ頑張った。
自分の中では結構頑張ったなって感じですか。
結構頑張った。
スピーカー 2
何の曲弾けるようになったんですか?
スピーカー 1
ビーズのウチョウテンっていう曲と、ドン・ワナ・ライと、あとジュースか。
このビーズの3曲ぐらいを、まだまだ下手くそではありますけど、一応弾けるようになりましたね。
スピーカー 2
それ弾けるっていうのはどういうこの、あれがあれじゃないですか。レベル感というか。
スピーカー 1
あそこ聞きます。
スピーカー 2
それは自分が弾けたなっていう、これはもうマスターした。
もうマスターしたぞっていう。
納得感。
スピーカー 1
でさあね、でさあは、それはそうだわ。
まず弾けない状態は何かっていうと、まず手も足も出ないから、そのパートになったらまず指も動かないし、音を出さない状態がまず完全に弾けない状態ですよね。
で、一応聴く人が、まあビーズの曲を知ってる人が聴いたら、あ、下手くそだけどまあそれっぽいねが、まあ弾けてる状態じゃないですか。
だってまあその、そこに合わせて適当にガチャガチャって鳴らしても一応弾けてるぞって主張することもできるわけですけど。
他の人が聴いても、ああこの曲だねみたいなのが認識できるぐらい。
そうそうそうそう。
最低レベルの弾ける。
そうそうそうそう。
あのすごく仲のいい友達なら、すごいいいじゃん、うまいじゃんって言ってくれるレベルが弾けたりですね。
なるほどね。
まあYouTubeでなんて言われるかわからないけど、あ、もうYouTubeではボコボコですよ。
YouTubeではもうボコボコですけど、まあそれが弾ける状態じゃないでしょうか。
なるほど。
はい、これは結構頑張りました。
うーん。
あとはまあ、あと車ですね。
あのペーパードライバー講習受けるっていうところにスミマークをつけてるんですけど、実はこれ正確に言うと受けてはなくて、
あれ?
受けてはないんですが、これは何か。
嘘じゃん。
いや嘘、嘘じゃん。
スピーカー 2
厳しい、厳しいよ。
スピーカー 1
いや嘘、これを嘘って言うと後ほどあれですよ、ゆうさんのあの三角マークとかさっきチラッと見えてましたけど。
三角ですね、言ったらね。
スピーカー 2
ああ三角。
スピーカー 1
ペーパードライバー講習は何のために受けるかっていうと、車を一応もう一回運転できるようになるために受けると思うんですけど、
今回実家に帰った時に、まあその実家の方で広い道で車を運転して慣れて、京都に戻ってきてからも一応そのカーシェアを借りて、
週末に運転できるようになったので、これはだからもう別に。
スピーカー 2
セルフペーパードライバー講習したみたいなこと。
スピーカー 1
です、です、セルフ講習した。
セルフ講習ってなんだかわかんない。
スピーカー 2
ペーパードライバー卒業という。
スピーカー 1
卒業したということですね。
ペーパードライバーを卒業するっていうことですよね、講習を受けることが目的じゃなかったもんね、そもそもが。
そうですね、そうなってくると僕の目標の立て方が悪かったじゃんみたいな話になってきますよね。
スピーカー 2
いやいやいや、ソロジャッジはしないっていう。
スピーカー 1
まあまあまあ、でもそうです。だから一応住みということにさせていただいてますかね。
スピーカー 2
車関係でいくと、一文字で車ってなってるマスがあるんですけど。
スピーカー 1
これは車を買うってことだったと思うんですけどね。
これはなかなか資金が高い。
高いし、もう買わない方向に今もう私の心のメーターはちょっと倒れつつありますね。
じゃあカーシェアでまあいいかなみたいな。
いいかなみたいな。
まあそれもあるんですね。
京都で車持とうと思うともう大変ですよ、維持費が。
割と中小車高いですもんね。
高い。でも結局欲しいのも子供の少年野球で必要なんですけど、最近テスラが何か発表したじゃないですか、
何か10人ぐらい乗れる無人運転席がないバスみたいなやつ、自動運転で。
今後の展望
スピーカー 1
あれ欲しいなと思って。
あれでグラウンドに乗り付けたら相当相手チームもビビるだろうなと思ったりして。
そこからね。
スピーカー 2
そこから先に。
ビビリングから。
スピーカー 1
そうそう形から入っていくみたいな。
このぐらいですかね。
体重5キロ減らせたら頑張りはしたか。
この辺か。
スピーカー 2
減ったんですね。
スピーカー 1
減りました減りました。5キロ減りましたよ。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
ただまあ後ほど出てくると思いますけどnagayamaさんの方が体重減ってるので。
まあまあまあ僕はまあほどほどに頑張って一応目標体重に、目標体重というか一応減らそうと思ったところまでは落ちた感じですね。
すごい。
っていうのが住みで、みーのところですか住んでないやつ。
スーツ身長、美術館で展示を見る、小説を書く、映画を40本見る、タックマツモトモデルのギター、車、筋トレ継続、nagayamaさんとドライブに行く、曲を作る、計サブスクの見直しっていうところですね。が一応まだできてない。
スピーカー 2
まだ負けそうじゃないですか。
美術館。
まだいけそう。
展示を見る。
小説。
小説はわからんけど。
スピーカー 1
小説はね、実のところ言うと、1月におっさんFMで文学フリマに文字起こし本を出そうっていう話をしているんですけど、そこの1ページ2ページぐらいに書き下ろし小説を書いたら達成できるぞと思って、実はちょっと執筆しかけてるものがあるんです。
あるんですけど、面白いのかな。書いてて大した話でもねえなと思って。
スピーカー 2
見たい見たい。
スピーカー 1
本当ですか。見たいですか。巻けるかな。
スピーカー 2
巻いてほしい。
スピーカー 1
巻きますか。
スピーカー 2
せっかくなんでやっぱり、本買ったらおっさんFMでは聞けなかったというか、にはない要素があると嬉しいじゃないですか。
スピーカー 1
そうね、確かに。
僕が巻くのはいいですけど、nagayamaさんは何か載せます?その場合。
何が?僕?僕も小説書くってこと?
いや、nagayamaさんも別に僕が小説。
スピーカー 2
オリジナルコンテンツ的な。
スピーカー 1
オリジナルコンテンツ。nagayamaプレゼンツ的な。
何かあるかな。
スピーカー 2
エッセイ書きますか。
スピーカー 1
コンテンツ性が低いじゃないですか。
プロセッシングで書いた絵を差し絵として挟むとか。
面白くないでしょ、それ。何かあるかな。
小説巻けたら巻きます。
いいですよ。クリスタの小説を載ってるだけでも、もうそれだけで。
あとnagayamaさんとドライブに行くは、三角になる、一応言い訳も一個あるんですよ。
近藤さんの家に鍋を食べに行った時に、nagayamaさんの車で送ってもらったんですよね。
ドライブ。あれ食べちゃった。
一応、10分ぐらい、10分、15分のドライブ。
スピーカー 2
もうちょっと遠出してたらドライブ。
スピーカー 1
ドライブっていうのはさ、やっぱりその行為自体が目的になってないと、やっぱりドライブとは言い難いみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。ドライブするんじゃなくて、ドライブに行くですもんね。
スピーカー 1
そういうことね。
確かに確かに。
なるほど。他に行き帰り送ってもらうのはドライブではない。
草原ですね。
スピーカー 2
草原。
スピーカー 1
それは確かにね。それはそうですね。
まあちょっとこれはまあ、なんかやりますか。
やりましょうか。
まあやろうと思ったらすぐできそうだよな。
タックモデルのギターもスーツも今すぐ買いに行けば買えるしな。
タックモデルのギターに関してで言うと、今年タックモデルのギターアンプが出たんですね。
それは買ったんですよね。
ギターアンプは買いましたし、タックモデルのギターも出たんですけど、
ビンゴでの挑戦の振り返り
スピーカー 1
それはCD買ったらついてくる応募券で応募して、当たれと思ったんですけど当たんなかったんです。
スピーカー 2
そこは。
スピーカー 1
応募したってことですね。
スピーカー 2
なんか、トライはした。
スピーカー 1
トライはしました。トライはしましたが、まあそんな感じになってます。
あと曲を作るね。
曲ね。
曲を作る、僕がやってるひとりポッドキャストの声日記の方で、
チャットGPTに歌詞を書いてもらって適当にメロディーをつけるのはやったから、これも三角と言えば三角です。
ただそれを曲と言うのか、曲っていうのはもうちょっとドラムつけたり、もうちょっと仕上げていくことが曲なんじゃないのかみたいなのは言われると、確かに違うかもっていう。
スピーカー 2
でもメロディーは作ったっていう。
スピーカー 1
メロディーは作りましたよ。メロディーは作りました。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
そう思うと、もうだいたいできてますね。
すごいね。
結構埋まってませんか?どうですか?
あの、ゆうさん、さきさん、この埋まり具合で言うと。
スピーカー 2
いや、すごい見た目、すごい埋まってる。素晴らしいって思ったんですけど、こんなに埋まってるのに、一個しかビンゴしてないんですよね。
スピーカー 1
本当だ。
そうなのよ。
確かに。
よくの日記で。
そうなんですかね。
スピーカー 2
そうなんです。
展示をちらっと見に行ったら、もう一ビンゴできますよ。
スピーカー 1
美術館の展示?
スピーカー 2
美術館の展示ね。
そうそう、もう一ビンゴ。
スピーカー 1
美術館の展示はそうですね。あと、nagayamaさんとドライブに行ってもビンゴになるのか。
スピーカー 2
確かに。
映画何本見てるんですか?今のところ。
小説と曲作りの計画
スピーカー 2
横が行ける。
スピーカー 1
横ビンゴか。
横ビンゴ。
映画はね、ちなみに映画は何本見てるかで言うと、27本ですね。あと13本。
じゃあ、僕とドライブに行きながら美術館で展示を見た後に映画を13本見れば、ビンゴ。
スピーカー 2
各国。
小説も書くことになりましたから、もうちょっと。
そうですね。
小説はね、家計の見直しもしましょう。
スピーカー 1
家計の見直し。見直しだもんな。
スピーカー 2
そうですね。年末の休暇に入り次第、家計の見直しをしましょう。
これ年末タスクとしてすごくいいと思います。うちも毎年年末にやるんで。
スピーカー 1
サブスクの見直し。
スピーカー 2
サブスクの見直し。
スピーカー 1
いいですね。
さきさんがやってる見直しはどういう形でやってるんですか?そのリストを作って、入ってるサブスクのリストを作って、これ要る要らないを仕分けする感じ?
そうですね。まずリストを全然意識してないけど払い続けているものとかが結構あるので、クレジットカードの迷彩を見ながらリストを作るところからやって、要る要らないっていうのをやって、払ってるつもりなかったのに払ってたみたいなのがだいたい毎年2個ぐらい見つかるので、きちんと解約をするという。
リスト作るの怖いですよね。健康診断を受けに行く怖さがあるじゃないですか。
こんなに払ってたの?みたいな。やります。そんなこと言ってないで。やれよって話ですね。やります。
あと、ビンゴ的には1個しかできてないのが、年末、ほんとあと今収録が12月の頭にしてますけど、1ヶ月であと3つぐらいは負けるのかな。
すごいな。
スピーカー 2
負ける気がする。
年で発表するときには、スミとやるのボタンで行きましょうよ。
スピーカー 1
なるほどね。これはやると。小説な。そう、やるか。小説。僕の文才の無さがもう露呈してしまいますね。まあまあ頑張ります。
はい、私のパートはこんな感じでございました。nagayamaさん。nagayamaさんのほう行きましょうか。
サブスクの見直しと健康
スピーカー 1
僕は全然ダメだね。
何個持ってます?
1、2、3、4、5、6、7、8、9。9個。
もう行ってないですもん。
ビンゴもないもんな。ギターを今日買いに行けば。
ギター買いに行ったらもうすぐ。
ギターについて、実は娘にギターを買っており。
そうなの?
ちっちゃいやつなんですよね。
家族単位で行けばじゃあ。
三角かな。
別に自分のギターとかじゃないでしょ。解釈的に。
解釈広げ。
年末になってこれを振り返る時に解釈広げていくの面白いですね。
それはもう大丈夫でしょ。
スピーカー 2
作る時にもね、いかにハードルを下げるかみたいな話をゆーちゃんはしてたんで。
スピーカー 1
会社で言うとこの目標設定面談の後の振り返る時にはこれはこういうことですよみたいなのあるわけですから。
別に全然いいじゃないですか。ギター。これ住みでいいんじゃないですか。ギター買ったんだったら。お子さんに。
イチビンゴ。
スピーカー 2
イチビンゴ達成ですよ。
nagayamaさんのお金で買ってるから。
スピーカー 1
確かに。
そうなってくるとnagayamaさんの横の列のまだできてない作品制作と玄関の棚を作るは、玄関の棚を作るだけで作品と言えるんじゃなかろうか。
なるほど。これは。
スピーカー 2
棚を作ったら。
スピーカー 1
でも文振りで何か作品を載せていただければ。
作品まだね。もちろんその本自体が、僕は今回アドビのインデザインっていうのを学習し直し、組版をするっていうのをちょっと勉強してやり直したりとかしてるんで。
それを持ってと言えなくはないなと思ってたけど。
言える言える。
プラスなんかこう、そうっすね。
スピーカー 2
ていうか曲作ってませんでしたか。
曲はね、僕が作ったというか、AIが作ったっていう感じ。
あれは作品では。
スピーカー 1
だってもしnagayamaさんがプロデューサーの立場で、例えば新人のアーティストに作らせた場合、nagayamaさんの制作をした作品っていうことになるわけじゃないですか。
それは。
みんな優しいね。
スピーカー 2
いかに隅をつけるかって。
スピーカー 1
今日はそういう回を言っとくけど、最初に言っときますけど、お前この隅違うだろって剥がしていく回じゃないからね。
スピーカー 2
いかに隅を増やすかっていう。
スピーカー 1
優しいよね。
優しいです。
グルーミングラジオですから。
グルーミングラジオですから。
そういう意味で言うと作品制作は僕はnagayamaさんは隅にしていきたいですね。
なるほど。やってるっちゃやってるのか。
やってるやってる。ギターもやってるから、棚作ったらもう終わりですよこの横の列は。
そうですね。
棚作れますか。
棚寝れないね。要望はあるんで。
スピーカー 2
DIYでするっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そうなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
玄関。
1年寝かせる棚って何かなと思って。
まずね、ちょっとね、今置いてあるものをほかすところから始めなきゃいけなくて、ほかし終わって一応空間はできたんでみたいな感じですね。
いけるじゃないですか。
ここちょっと年末に向けてちょっと攻めどころですよここは。
そうね。
ここは攻めどころじゃないですか。
頑張ったのは体重減らしたのと月100キロランを継続するっていうのは頑張ったところから月200キロで継続できました。
スピーカー 2
おーすごい。
スピーカー 1
200キロで継続できたから隅をどっか好きなとこに置けるっていうルールにしました。
スピーカー 2
どこにします?
スピーカー 1
そんな自由なルール設定だろ。
UNOみたいになってんじゃん。
バイガン待ったらどっか勝手に置けますっていうね、すごいルールですけどね。
でもすごい100キロ、200キロ走ってるのすごいですよね。
そうですね。2400キロ目標にしたのが多分もう達成できる感じ。
すごい。
2400キロってどこからどこまでなんですか。
2400キロってどこからどこまでいくんですかね。
でも別に地球は何周分ってほどじゃないんだよね。
そりゃそうだな。
そこまでいかないですね。
スピーカー 2
規模がでかいな。
スピーカー 1
規模がでかい。体重も10キロ減らしてるからこれも2倍減らしてる。
スピーカー 2
じゃあもう1個いけますね。
スピーカー 1
もう1個いけますね。これはもう全然いけますよ。
スピーカー 2
あれ鎖骨のプレートは取れてないんですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。これ取ろう取ろうと思って手術を受けなきゃいけないんですけど、ずっと先延ばしにしてもう12月になっちゃったって感じですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
自由に決められる、好きなだけ入れてていいものなんですか。
スピーカー 1
人によっては別に取らない人もいますっていう少数派ではあるけどそういうこともおっしゃっていて、
そうですね。取るのは生活に支障がないければ先延ばし、ただあんまり遅くなっちゃうと骨とプレートが癒着取りにくくなっちゃうんで、それがありますよっていうことをおっしゃってました。
スピーカー 2
その場合はもうそのまま強い体のままでいくっていう。
映画とかやったらそこにバーンって当たってクキンって。
スピーカー 1
助かるみたいなね。
スピーカー 2
助かるみたいな。
スピーカー 1
たしかに。MRIとか入れなくなっちゃってるんですか。
確かに。
そんなことはない。
チタンだから。
チタンだから関係ない。
GQは大丈夫なんじゃないかな。
すごい。チタンの体じゃないですか。
そうなんですよ。チタンの体になってはいるんですけどね。
ターミネーター的な感じになってる。
nagayamaさん、今見たら北海道のしれとこ岬から種ヶ島の宇宙センターまでが直線で2000キロって言ってますね。
じゃあ日本を縦に2400くらい。
できてるじゃないですか。直線でね。
ランの話ですけど。
ランの話だとね。
すごい。走りましたね。
なんかいろいろ犠牲にして走ってる気がするけど。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
時間がなさすぎて朝最近、朝4時50分に起きて走りに行って、帰ってきて子供の学校行く準備してみたいな感じで最後のこれやってるから、昼間めっちゃ眠いみたいな。
スピーカー 2
睡眠時間を削って。
スピーカー 1
でも早く寝てますけどね。その分ね。
nagayamaさんのスミワークの難易度が一個ずつが高いからいいっすよね。
そうですね。自転車関係は、自転車組むっていうのもあったけど、組む感じじゃなかったな今年は。組む感じじゃなかった。
スピーカー 2
全然乗らずですか?
スピーカー 1
自転車結局乗らなかったですね。
結構新しいものを買うっていうのが、コンピューターやオーディオインターフェース、自転車、ギターって入ってたけど、あんまり買ってないですね。
スピーカー 2
逆にここには入れてないけど、これ買ったなとか、これやったなみたいなの。
スピーカー 1
買ったなーって大きい買い物もなんかあんまりないですね。ストーブぐらいしかないしな。
スピーカー 2
ストーブのお話されてましたね。石油ストーブ。
スピーカー 1
あの後オイルヒーターも寝室用に買って、なんか暖房器具が増えてますけど、それ、そんな地味なやつしかないもんな。
別に物欲はなくなってます。年々なくなってる感じですか?
物欲はなくなってますね。やばい。
運動してるとなくなるんですか?
運動してくと、そうですね。なんかね、欲は減ってきますね。
僕のイメージだと、特にランニングとかでストイックに体重を減らしたりしてる人って、断捨離方向に進んでるような気もしてて。
どうなんだろうな。
そぎ落とす方向。
最初走り始めた頃は、やれこういうシューズが欲しいなとか、あと走り方に関してもあれこれ本を読んだりとか、何冊もそれこそ読んだりとかしてやってたんですけども、
ある線を越えてくると、なんかこう、無になっていく感じはありますね。そういうのは。
えー。
無になっていく。自分の体の回復と心拍能力の向上みたいなところだけがモチベーションみたいな感じ。
あと走ってるとね、結構楽しいんで、それだけで満たされるみたいなのありますけどね。
スピーカー 2
え、走ってると楽しい?
なるほど。
感じたことがない楽しさですね、それは。
スピーカー 1
ね、僕も感じたことがない。走ってるのは苦しいでしょ。
それがね、昨日も将軍塚っていう山を登りながら走って、すげえゼーゼーハーハー言ってたんですけど、頂上付近でめちゃめちゃこう気分が良くなって。
ランナーズハイっていうやつですか?
そうですね、まあアトレナリンが出てるっていう状況が一番近いかなと思いますね。痛みとかもなくなってくるから、多分そういう脳内物質の。
え、それはその達成したぞ的なってこと?
いや、達成したぞみたいなすっきりというよりは、こう内側から込み上げてくるような幸福感みたいな感じですね。
スピーカー 2
すごいな。え、それは走り始めた当初から感じてたんですか?それともある程度走り込んで。
スピーカー 1
自転車乗ってる時もそういうのがちょこちょこあって、自転車の方がでもね、分かりやすいですね。なんか山の中走って少しこう坂道を降りてくると、まあ単純にシャーって降りてくると気持ちいいじゃないですか。
ランニングと充足感
スピーカー 1
ああいう時って割と充足感があるというか。それでまあ京都のちょっと山、山間部の森の中とかをそれで走ってると、それだけで満たされる感じがあるっていうのは多分想像できると思うんですよ。
そういう感じで、それの気持ちの部分だけを純粋に取り出したものがランニングの場合は発生することがあるっていう感じかな。
別に道路を走ってるだけなんで、周りから見るとただなんかおっさんが走ってるわ、大変そうやなみたいな感じの絵なんだけど、心の中ではそういった感情が、感情?感覚があるみたいなのはありますね。
なるほどね。
スピーカー 2
一生たどり着けなさそうですよ。
スピーカー 1
絶対そういうとこしかないな。
そういう充足感があるから、物とかいらなくなったりとか、あとダイエットとかも割と成功しやすかったのかもしれないっていうのを振り返ってみるとあるかもしれないですね。
なるほど。
なるほどね。だからちょっとこう物を買う系のやつがちょっとこう進捗が鈍った。
あと巨影神的なものでも、僕なんか全然ランニングが遅いし、ランニングの世界ってやっぱりスポーツ人口が多いから、上見るとめちゃめちゃすごい人がめちゃめちゃたくさんいるし、それこそオリンピックみたいな世界もあるから。
で、かつは遺伝的な問題とかもたくさんあるので。
スピーカー 2
感覚がどうみたいなのもありますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そういうのもあるから、闘争心とかも起きないわけですね。
それよりも昨日の自分よりももうちょっと走りになったとか、去年の自分よりも走りになったみたいなほうが、ふむにフォーカスしやすいので、そういった欲望なんかこう減っていくみたいなのは確かにあったかな。
だからそういう意味でランニングっていいですよね。その上がいるけど、自分とそんな比較しない。
2024年の目標
スピーカー 1
音楽とかはやっぱりどうしても上手く弾けた上手く弾けないとかで、上手い下手があるじゃないですか。
そうですね。見せるっていう部分がありますもんね。やっぱりどうしてもね。
時間がかかるかかんないよりかは、上手い下手のほうがちょっとやってるモチベーションに結構関わってきそうな気もするからな。
なるほど。あと何ですか。nagayamaさんがやれなかったところは、そのコンピューター買うとかオーディオインターフェースとか自転車、ギター以外で言うと海外旅行。
海外旅行ね。高すぎる。
なんでこれをさ、2024年の目標にしてしまったのかって感じですかね。
思った。
円安の時代に。
そうね。だったらいけるかなと思ったけど、ちょっとそれでも高いなって感じでしたね。
まあまだ、もう無理か。
スピーカー 2
キャンプのほうがまだ寒いか。
スピーカー 1
キャンプのほうがまだあれだよね。確かに。
家族でって過ぎちゃってるから、一人だったら全然ね、その辺で寝て帰ってくればいいんですけども。
家族でキャンプに行くっていうのは結構ね、実はこれ難易度が高いですね。
スピーカー 2
そうですよね。みんな健康なタイミングじゃないととか、スケジュールが合わないととか。
スピーカー 1
スケジュールとかね。
山奥にさ、DJキットを持って行って家族でキャンプに行ってDJしたら、このDJするの埋まるわけじゃないですか。
そうですよね。確かに。
で、なんでそのキャンプ場を松本にしたらさ、松本に家族でキャンプに行ってDJしたらこれ3つ埋まりますよ、これ。
いけるかな。
でも松本今寒いからな。
年内難しそうだよな。
冬のキャンプは結構大変っていうしな。
スピーカー 2
年度ぐらいにして3月末ぐらいに行くみたいな。
スピーカー 1
そんな裏技あるの?急に対象を年度にするって3ヶ月伸ばし合わせたらありなんでしょ。
スピーカー 2
別に誰に強制してこれやってるわけでもない。自分ルールで。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
親にエンディングノートを書いてもらうっていうのは。
スピーカー 1
この後話そうと思う。これだけやっときたかったなとか、来年ももしくはできれば今年やりたいなみたいなのをやったらこれ親にエンディングノート書いてもらうっていうのは。
ちょっと悔いが残るというか、やりたかったなっていうのはこれが一番大きいかな。
なるほど。
その期限というか、親の方の都合とかね。
見えてるものじゃないけどやっぱり限りはあるものではあるから。
他のものは別にいつやったって好きにしたらって感じたけど。
それがちょっとありましたね。
なのでこれは近々ちょっとやりたいな。
ゲストの挑戦
スピーカー 1
nagayamaさんのところはそんな感じですかね。
じゃあちょっとお二人のところに入っていきたいんですけど、まずさきさんからいきましょうか。
スピーカー 2
激甘祭典によりいっぱい。
スピーカー 1
めちゃめちゃ埋まってる。
むしろ逆に埋まってないのは3個しかないじゃないですか。
ほんとだ。
スピーカー 2
三角をつけるという自分に甘いルールですね。
スピーカー 1
三角があるけど、逆に埋まってない方が少ないから、そっちでいくと温泉に行く、運動習慣をつける、キャンピングカーで出かける、この3つが。
温泉に行くのは結構やってそうなイメージあったけど。
ないんですか。
スピーカー 2
行ってないですね。
大浴場があるホテルには泊まったので、大きいお風呂には入ったんですけど、多分温泉ではなかった。
スピーカー 1
温泉ではなかった。そこはストイックなんだ。
大浴場と温泉はニヤリイコールでいいんじゃないかな。逆に三角でいいんじゃないですか。
スピーカー 2
三角ですかね。
スピーカー 1
だって大きいお風呂だもんね。
ちょっと話に戻るけど、ビンゴに三角って概念があるの面白い。
中途半端に持ち上がってる状態でしょ。
元々ビンゴって穴ポチポチ開けてるでしょ。三角ってちょっと向こうは見えてますみたいな状態でしょ。
スピーカー 2
一応三角はビンゴにはならないというつもりでつけてるんですけど、でもゼロではないよなっていう足掻きマークでございます。
スピーカー 1
確かにゼロイチじゃないよってことですよね。
スピーカー 2
運動習慣はつかなかったですね。これ本当にどうしてできるのか本当に教えてほしいぐらい。
スピーカー 1
でもさきさんは今年お子さんを生まれて、まだお子さん一歳になってないわけでしょ。
スピーカー 2
なってないです。
スピーカー 1
だからほら、産後の体の状態もあったりするから、そんなに慌てなくてもいいんじゃないですか。
僕が子供、ちっちゃかった頃に月間200キロ走れたかったら絶対無理なんで。時間的にも精神的にも体力的にも。
それ考えるとこの時期に運動習慣をつけるっていうのは相当大変だなとは思いますね。
あとちなみにさきさんの思う運動ってどういうイメージですか。ランニングとか。
スピーカー 2
一応自分の中でこれだったらできる、やれるんじゃないかと思ったのは、家でフィットボクシング、スイッチのフィットボクシングを1日15分とか20分とかやるみたいな。
週に2、3回でもいいんですけど。それぐらいが目標だったんですけど、スイッチ引っ越して2週間以上経つんですけど、さっき繋ぎました。
それぐらいのやる気。やる気からないっていう。
12月にこれ3回ぐらいやって、回るってことにしようかと思ったんですけど、それすらどうだったんですか。
スピーカー 1
週間とは。
週間だからな。
もうちょっとスローな運動とか、ヨガとかどうなんですか。
ヨガね。
フィットボックスって結構大変ですよね。体激しく動かす系よりかは、ちょっとゆっくりゆったりする運動もあるじゃないですか。ヨガやってみる、ヨガ教室みたいな。
スピーカー 2
まずストレッチからは。
スピーカー 1
ストレッチ。
スピーカー 2
ストレッチは私、すごく体が硬いんですね。ストレッチして、体が硬い人がストレッチすると、それだけでストレスなんですよね。
ストレスっていうか。
スピーカー 1
僕も体硬いんで、言わんとしてることは分からなくもない。
分からなくもない。
スピーカー 2
あれみたいな。YouTubeのこの人、こんなに稼働域あるけど、私ここまでしか行かないんですけど、みたいな。
スピーカー 1
でもそれこそ、やってるとちょっとずつ広がっていくって言いますけどね、稼働域に関してで言うと。逆に言うと、稼働域が今少ないってことは伸びしろがめっちゃあるってことだと思いますよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
今柔らかい人は、それ以上柔らかくしたとしても、そのパーセンテージで言うとね、数パーセントしか柔らかくなんないかもしれないけど、我々みたいな人間は多分、頑張ったら成績200%、300%達成しましたみたいな感じまでいける可能性はあるから、やりがいはあるんじゃないですかね、このストレッチ系は。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
自分が体硬いように言ってますけど。
ストレッチから。
ストレッチから。
じゃあ、お前かやれよって話かもしれませんが。なるほど、運動習慣。
スピーカー 2
多分人生でできたことないんじゃないかなと思いますね、運動習慣。
スピーカー 1
運動習慣。
スピーカー 2
ずっと言ってる気がする。
ずっと言ってるよね、多分ね。
出会ってちょっとしたぐらいからずっと言ってる。
10年以上言ってるってことですね。
スピーカー 1
それかなんか面白いスポーツ、趣味のスポーツを見つけるで、いろんなマイナースポーツをやりまくってみるみたいな。で、ハマるものを見つけるみたいな。
スピーカー 2
それいいですね。
スピーカー 1
結構今いろんなマイナースポーツに注目を当てられてますから、なんかそういうのにちょっとずつやってみて、なんか面白いと思ったものをやるみたいなね。
とかもありかもしれないですよね。
同じことをやり続けるって結構単調な作業だから、結構それだけで大変だと思いますけど。
スピーカー 2
そうですね。一人でできるものを見つけるっていうのも結構なんか意外と難しい。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ストレッチを。
ストレッチめっちゃ押してきちゃう。
どの運動をするにしても体が硬かったら怪我するから。
スピーカー 1
それかミニマムな運動で言うとぶら下がりね。
スピーカー 2
ぶら下がり。あのなんか平成の初めに流行ったというぶら下がり健康期みたいな。
スピーカー 1
健康期みたいなのがありますけど、ぶら下がるだけでこのつかんで自分の体重を支えなきゃいけないんで、別にその懸垂とかしなくてもこう体をこうしっかり伸ばすみたいな意味で、よく公園とかでやってる、鉄棒でやってる人いるじゃないですか、ぶら下がりみたいな。
いますね、たまに。
あれはまあなんか見た目なんか大したことなさそうだけど、割とストレッチ的な要素もあるし。
スピーカー 2
ぶら下がれるとこあります?
スピーカー 1
あるかな。
スピーカー 2
近くの公園で鉄棒って見たことないんですよね。
スピーカー 1
あ、ないんだ。そういう遊具とかあんまないんだ。
スピーカー 2
日本だとね、結構大きい公園だったらある気がしますけど。
スピーカー 1
まあそうか。
スピーカー 2
探します、ぶら下がれるものを。
スピーカー 1
もしあれば、はい。あんまりないんだったら、なんか急にぶら下がってる人がいたらその海外の人が見たらあいつ何やってんだみたいになっちゃって、ちょっとヘイヘイとなったかもしれないけど。
スピーカー 2
不思議な顔で見られそう。
さきさんちっちゃいからさ、ぶら下がるまでが大変そう。
あ、そういうこと。
そっちの人の平均でちょうどいい感じに作られてたら。
スピーカー 1
高いなみたいな。
確かに。
スピーカー 2
大丈夫、私のぼり棒得意だから。
スピーカー 1
のぼり棒得意。
のぼり棒でいいじゃないですか、もう。
棒があったらのぼってみる。
1日1のぼりするみたいな。
1のぼり。
あ、あれだ、なんだっけ、ポールダンスの棒みたいなやつをさ、家の中に立ててみて。
その、のぼって。
スピーカー 2
みんな自分がやらないからって。
スピーカー 1
だんだんクリスさんも適当になってきましたね。
気づきました。
気づいちゃった。
スピーカー 2
自分がやんないから好きかって言ってる。
うん。
スピーカー 1
ですよね。
はい、そうなんです。
自分がやんないからね、言ってるって。
でも、体型を戻すっていうのは隅がついていて。
確かに。
これはうちの妻も結構苦労してたんで、これは隅になってるのはすごいなっていう。
スピーカー 2
何にもしてないんですけど、戻りました。
なんなら妊娠前より今ちょっと体重軽いぐらいですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
なんか多分忙しいとあんま食べないシーズンに入っちゃって。
なるほど。
筋力が落ち、食べないので。
やばい。
もうちょっと食べなきゃ。
スピーカー 1
あんまり健康的ではないかもしれない。
スピーカー 2
あんまりですね。
ただ、なんか多分適正体型とか適正体重に近い状態に多分いるので、何もしなくてもここに収束してくるみたいな感じはありそうだなっていう気がしますね。
スピーカー 1
いいな。
いいっすね。
スピーカー 2
これ多分結構遺伝とかありますよね。
あると思う。
家族も割とそんな感じなんで。
スピーカー 1
僕が気になるのはたまにはデートするかな。
このたまにの頻度が気になるし、どこデートしたんすかとかは。
スピーカー 2
これはちょっと三角にするか迷ったぐらいのギリギリ隅ですね。
スピーカー 1
そんなに。
スピーカー 2
そうなんですよね。
デートの定義と認識
スピーカー 1
お子さんが生まれたばっかりだとそういうタイミングをどう作るかみたいな。
スピーカー 2
そうですね。なのでわざわざ書いてたんですけど。
最近発覚したんですけど、平日のお昼に2人でランチ行ったりとかたまにするんですが、それってデートなのかなみたいな話になって。
スピーカー 1
デートなんですか。
スピーカー 2
デートっていうと私的にはちゃんとおめかしして出かけるみたいな感じのことをデートだと思ってたんですけど、
2人で出かけてたらそれはデートじゃないのかみたいなことを夫に言われまして。
なんかちょっと違うぞと。
スピーカー 1
先の言いは違うってなってるの?
ちょっと違う。
スピーカー 2
もうちょっとハードル上げてもらっていいですかっていう話を。
スピーカー 1
ちゃんとおめかしして。
スピーカー 2
レストランの予約をして、いついつ行こうねって言って。
2人で出かけるみたいな。
そうそう。いい格好して出かけるとか。
だからちゃんと予定を決めて。
待ち合わせはできないんで。
スピーカー 1
これは僕はマロさんの方の肩を持ちたくなったんだ。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
僕も今の会社に入って現場で働いてる時に、その当時うちの妻が職場の近くで働いてたんですよね。
だから同じように、さっき言ったと同じように、時間合わせてちょっとこちゃれて、こちゃれてじゃないかな。
イタリアンとか行ってランチ食べたりしたこともあったりして。
言われてみたら確かにあれはデートだなと私は思ったんですが、それはデートじゃねえって言われる。
それは単なる時間を合わせて食べてるランチだって言われると。
スピーカー 2
前の週とかから、この日空いてるからあそこのレストランに行ってランチ食べようよみたいな約束をしてて、その日集合して食べてたらなんかデート感があるんですけど、
その日の朝に、今日お昼予定ないんだったら一緒にランチしようよみたいな感じだとちょっとデート感下がりますよね。
同僚感があるかも。
スピーカー 1
同僚感。なるほど。
なんか二人で一緒に目的を持っていく、これをやりましょうって事前に予定を立てていくことがしたいっていうことなのかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ランチとかは別に生活の中の一つのあれじゃんみたいな。
中山さん黙ってますけど、こちらの方どうなんですか。
スピーカー 2
デートしてますか。
スピーカー 1
そういうのしてないよな最近と思ってちょっと今反省を。
反省というか。
反省しました。
そういうのしたいなって思いました。
僕は今年は妻と映画を2回、室井真珠の前編好評見に行ってカレー食べて帰ってきましたから、あれはデートですよ。
映画いいですね。映画見に行きたいな。
帰ってきた妻がね、改めて映画はいまいちだったけど楽しかったねって言ってくれたんで。
映画はいまいちだったんですね。
映画はいまいちでしたね。
でもすごいですね、F1の観戦寄せ行かれてましたもんね。
スピーカー 2
行きました。
スピーカー 1
F1行ったりお茶会ね、お茶会の話もされてたし。
ヘアブラシとかカラー広角診断の話もこれ聞いたことあるなと思って。
スピーカー 2
そうなんですよ。結構喋ってるんですよね。
スピーカー 1
だから振り返らなくてもええやろって感じですね。
引っ越しとかね。
スピーカー 2
私は撒いたのでタコパオは12月に入ってから2回やりました。
スピーカー 1
2回もやったん?
タコパオは家でやったってことですか?
スピーカー 2
家で、はい。
たこ焼き機を買ったのに使ってないっていうので、多分年初にタコパしたいなって言ってたんですけど。
そろそろやらないとってなって。
年末に寝かせて、慌ててやったって。
スピーカー 1
ちなみにタコパオの材料というか、タコをはじめたこ焼きに必要な材料はそっちでも簡単に手に入るものなんですか?
スピーカー 2
そうですね。油塗るやつとかだけは日本から持っていきましたけど。
スピーカー 1
丁寧。
スピーカー 2
タコも。
丁寧ですね。
スピーカー 1
僕なんかキッチンペーパーにひしにこまわしてピピってやっちゃいますけど。
スピーカー 2
丁寧というか雰囲気出るかなと思って。
それいるの?って言われながら買って帰りました。
スピーカー 1
タコパオは前、ゆうさんが2リットルぐらいのペットボトルに原液作って持ってきて。
スピーカー 2
全然生地は出しを寝かせる。
一晩寝かせないといけないんで、生地は。
その話したなーって思いながら、その場で作りました。
スピーカー 1
作ったと。なるほどなるほど。
スピーカー 2
すみません。試合が足りない。
スピーカー 1
全体的にはすごい埋まってて、ちゃんと難易度が高いやつも埋まっているし、すごいですね。
三角になっているところで気になるのは、あれかな、英語を話す機会を増やす、英語を話すパパ友ママ友を作るが三角なんです。
これは普通に多いんじゃないですか。英語を話す機会ってそうな気がしますけどね。
スピーカー 2
そうですね。増やす。子供関係のやりとりとかは英語でするので、増えたは増えたんですけど、
思ってたほど増えてないなーというので、三角に。
スピーカー 1
理想には達せずと。
スピーカー 2
そうですね。もうちょっと自発的に増やしたかったんですけど、そうでもなかった。
意識高いな。
スピーカー 1
子育て関係、お子さんのことになると、それまで知ってた英単語だったりとか、全然違うワードとか出てきたりすることってあるんですか。
肩こりとヨガの効果
スピーカー 2
ありますね。医療用語みたいなのが全然わからなかったし、あとは絵本とかで出てくる単語は通ってないので、全然わかんないんですよね。
スピーカー 1
あれか。幼児語みたいな英語ってことですか。
そうです。擬音語、擬態語とか、動物が鳴くときに、この動物は吠えるって言うけど、この動物は、何て言うかな、なんかこう、わかんないですよね。
英単語はなんとかって動詞があるってことですか。
スピーカー 2
そうです。せいうちはどうへって言ってフラミンゴが羽ばたくとか、なんかそういう。
スピーカー 1
普段の会話では使わないけど、絵本とかでは書いてある言葉か。
スピーカー 2
たぶん日本語でも、大人同士の会話では使わない言葉、語彙を子供との会話だと使ったりするじゃないですか。
そういうのが全部英語だとわかんないので。
スピーカー 1
あれ、自分は自分で経験してるから、なんかニュアンスでなんとなく乗り越えてる感じはするけど、その背景が変わっちゃうと、確かに全然わかんなそう。
たしかにね。絵本は海外の絵本とか読むことがあるんですか。
スピーカー 2
結構日本の絵本を持って帰ってきてることが多いんですけど、一応多少、日英兵器のやつとかがあって、最近は。
そういうのもいいよって教えてもらったので、それを買って帰ったりとか、あとはこっちで英語の絵本を買ったりとか。
基本保育園とかでは英語の絵本を読んでもらってるので、うちは8割ぐらい日本語ですけど。
スピーカー 1
面白い。絵本とかってたまに、これは何を伝えたいんだとか、どういう話みたいなのってたまにあるじゃないですか。
わかります。なんかお月様にこんばんはって言って終わりみたいなのとか。
スピーカー 2
もっとさ、ぷくぷくぷくぽーんとかそういう。
もいもいぷ。
スピーカー 1
何それ、もいもいぷ。
スピーカー 2
もいもいっていうシナプシュっていう番組があるんですけど、そこに出てくるもいもいっていうキャラクターというかなんか存在がいて、それの絵本があったので買って帰ってきたんですけど。
スピーカー 1
これはどっかでやりたいですね。もいもいをいかに面白く読むか選手権みたいな。
やりたい。
スピーカー 2
あるかな。
スピーカー 1
やりたいね。
スピーカー 2
いかに用事に受けるかって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。こうね、楽しく読ませるかみたいな。
僕は頑張りますよ。全力でいきますから、その場合は。100、120ぐらい出させていただきますね、その場合ね。
はい、さっきさんはそんな感じですかね、ビンゴね。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
はい、じゃあ最後、ゆうさんいきましょうか、ゆうさん。
ゆうさんはまあまあ、僕と同じぐらい埋まってる感じ。もうちょっと多いか。もうちょっと多いですね。
スピーカー 2
16かな。
スピーカー 1
16。しかもなんかちゃんとさ、なんか通年とか始末期とかさ。
スピーカー 2
いつやるか書いてる。
スピーカー 1
いつやるかも書いてて、すごいこの意気込みが違う気がする。
スピーカー 2
文字数が多いよね、ゆうさんのビンゴ。
いつ、そう、まあ確かに。
そうですね。
発案者だからね、なんか。
スピーカー 1
ちなみにこう、隅で言うところの、なんかこれは頑張ったぞとか、これやったぞみたいなのってありますか、この中で言うと。
スピーカー 2
うーん、まあ一番大きなイベントとしてはICLを入れるですかね。
ガンマイコンタクトレンズを始末に。
スピーカー 1
お話されてましたよね。
入れて。
はいはいはい。
スピーカー 2
あと、肩こりはちょっと改善してよかったなと思ってます。
スピーカー 1
これなんかやってるんですか、肩こりの。
スピーカー 2
結構汗をかく。
スピーカー 1
ホット感は何度、何度ぐらいなんですか、その部屋の温度って。
スピーカー 2
えー、何度ぐらいなんでしょう。
なんかコースによって違ったり。
うんうん、そんな感じする。
でもガンガン暖房かけてる部屋ぐらいですね。
サウナとかほどではない。
スピーカー 1
で、ヨガをすると。
だいたいどのぐらい、1回に行くとどのぐらい時間使うんですか。
スピーカー 2
一クラス1時間で、週に行けるときは、まあ3回とか4回とか行きますし、全然行けなくても週1回ぐらいは行ってるかなっていう感じです。
スピーカー 1
何人、その人部屋だと、今、ゆうさん行ったとき何人ぐらい行くかなって思ったの、中山さん。
そこを掘り込んでる。
イメージを膨らましたいと思う、そのヨガ。
スピーカー 2
ちょっと薄暗い部屋で、全体で、マックス入ったら30人ぐらいギュギュで入るんじゃないかなっていう感じです。
スピーカー 1
なるほどね。音楽とか流れてるんですか。
音楽流れます。
スピーカー 2
ヒーリング的な。
そうですね、ヒーリング的な。あと、なんかじっとするタイミングで、シーンみたいな音が流れたりとかいうタイプの動きと連動してる音楽もあるし、音楽だけじゃなくて、クラスによっては、大きいスクリーンにサンドアートっていうんですかね、砂で絵を描く動画が流れてて。
で、プランクしてる時に、上に象が通っていますとか、ワニがもうそろそろ渡れそうですとか言われて、ワニとか象のサンドアートが。
スピーカー 1
ワニってどういうこと?
スピーカー 2
プランクしてるじゃないですか。私たちはジャングルにいる想定なんですよ。
スピーカー 1
その、やってる時に。
スピーカー 2
そうそうそう。動物が上に渡ってるから、その間じっとしててあげましょうねみたいな励ましのお言葉を先生からもらうわけなんですよ。
スピーカー 1
あ、プランクで自分が橋になると。
そう。
この崖と崖を繋ぐところで、みんな、俺が支えてる間に、私が支えてる間に向こうに渡ってっていうことで、上を渡ってると。
スピーカー 2
だからじっとしとけよって先生から言われて、じっとするみたいな。
スピーカー 1
映画で言ってるとだいぶクライマックスですよね、これね。
確かにね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
クライマックスだし、そのユウさんが助かる術がなさそうな気がする。
最後やっぱり自分犠牲になっちゃうシーンっぽい。
スピーカー 2
その後上手いこと足をこう体の方に引き寄せて私を渡ってきます。
スピーカー 1
立ち上がるんだ。
でもあの時落ちたんじゃなかったのかって後から出てくるやつですね。
一回落ちなきゃいけない、その場合ね。
そういう何ていうか励ましというか、シチュエーションの設定もあるんですね。
スピーカー 2
そうあるレッスンもあります。
スピーカー 1
面白。
ほっというわね、これが肩こり改善ね。
肩こり改善か、肩こり改善。それで肩こりがだいぶ改善された。
スピーカー 2
そうですね、マシになった気がします。
コミュニティの形成
スピーカー 1
新しいコミュニティに所属するが三角ですけど。
これ気になったね。
スピーカー 2
いやーなんか最近よく飲みに行ってるお店があるんで、そこでこうコミュニティに所属するというほどではないがお互いに顔見知りみたいな人のなんていうんでしょうね、群みたいなのができて。
スピーカー 1
群。群。
常連の顔なじみの人行くと、なんかまた来たねみたいな感じになるってことですか。
スピーカー 2
そうそうですね、でその人がデートに行ってる話とか聞いて頑張れ頑張れみたいなのをみんなで話すとか。
スピーカー 1
それはさ、もうコミュニティに所属してます、丸隅でいいんじゃないの。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
じゃあ隅にしちゃおっかな。
スピーカー 1
新しい人間関係のこうなんかあれがね、別にその強度は別にして、所属ですから、全然今までの自分とは違う人の群れの中にいるっていうのはそういうことなんじゃないのかな。
スピーカー 2
じゃあ所属したか。
スピーカー 1
逆になんか有産的になんか逆にそこが隅になってないのは、なんかもうちょっとグイグイって、その人たちと別の中遊びに行くとかしないとそうじゃないんじゃないかみたいなのがあるってことなんですかそれは。
2024年の目標振り返り
スピーカー 2
なんとなく私のイメージとしては、習い事とか新しく、なんて言うんでしょう、例えばですけどボランティアとかそういう目的を持って何か一緒にしてるメンバーみたいなのがコミュニティっていうイメージがあったので、そういう意味だと別にみんな飲みに来てるだけなんで。
スピーカー 1
いやいや飲みに来てるって大事な目的がね、あれは。
そうそうよ。
コールを何か共有するみたいな。
スピーカー 2
そう、そんなイメージがありました。
スピーカー 1
まだ飲むっていうよね、コール。
飲むっていうね。
いや僕、だからそのnagayamaさんがもう、あの何でしょう、ちょくちょく話に出しますけど、いろいろっていう、何ですか、デザイン事務所兼お店、バーみたいなところをやってた時にも、多分有産と僕同じ感じで行くと、なんか顔なじみの人がいて、もちろんお店の方も知ってるし、そこに来るちょくちょく来る方とたまに会って喋ってるのは、
なんか新しいコミュニティに所属してた感はかなりあったから、いいんじゃないですか、それもう炭です、これ炭。
スピーカー 2
やったー、じゃあこれも炭にします。
これ炭、炭です。
1個ビンゴした。
スピーカー 1
1個ビンゴした、ほんとだ。
それで言うとさ、オーケストラ、バレエ、演劇、美術展を楽しむが三角なのは、これ三角になり得るの?
ちょっと見てなかった?
スピーカー 2
オーケストラ、バレエ、美術展は行ったんですけど、演劇は行ってない。
スピーカー 1
普通にさ、これ全部1個ずつやらないと炭。
どれかでいいでしょ。
どれかでいいでしょ。
スピーカー 2
じゃあ炭かな。
スピーカー 1
これ1個ずつバラしたら結構炭になったのに。
そうそうですよね。
スピーカー 2
確かに確かに、そうですね。
スピーカー 1
どれか1個でいいでしょ。
過半いってるんで。
スピーカー 2
過半いってるんで。
スピーカー 1
確かにこれ炭ですね。
健康も炭だし。
そうなってくると、上のそのポテンツァって何?
スピーカー 2
ポテンツァは美容医療で肌にアプローチする、ちょっと痛めの施術なんですけど。
スピーカー 1
それを受けてみようかなと思ってたけど、受けてないって。
スピーカー 2
今まで受けたことある。
たぶんそう。でも私は下記はダーマペンっていう別の施術を受けて、それは前から受けたことがあったんで。
ダーマペン。
スピーカー 1
ダーマペンがハリセンセンツか。
グーグルでポテンツァ、ダーマペン違いでリコメントされてる。
スピーカー 2
そう、なんか似てる施術なんですよ。穴を開けるのは開けるんだと思うんですけど、レーサーなのかなポテンツァの方が。
で、ちょっと細かく穴が開くようなイメージをしてて。
美容施術の話
スピーカー 2
絶望写真が怖いやつだね。
赤くなっちゃう。
スピーカー 1
何の話ですか?穴を開ける何?
スピーカー 2
ダーマペンは本当にハリがズズズって。
スピーカー 1
チクチク刺すってことなんですか?
痛い痛い痛い痛い痛い。
スピーカー 2
そうですね。ハンコチューシャみたいなのを細いやつでダダダダダダって穴を開けて回るんです。
なんでそんなことするんですか?
スピーカー 1
刺激して活性化。
小さな傷をつけて、コラーゲンの再生を促すことで肌を再生させる治療って書いてますね。
へー。
なるほど。それがダーマペンで、ポテンツァはハリが出る瞬間にラジオ波という光周波を放出して、その肌の内部で熱を生み出して。
だからちょっとそのダーマペンよりかもちょっとこうなんですか。
さらに熱が入るのこれ。
熱が入る。だから値段を高い。倍ぐらいする。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
いやーわかんない。我々の全然知らない世界ですね。
ネズミ入れるのと同じような感じですよこれね。だって見た目。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
インクが入ってるか入ってないかって。
スピーカー 2
インクを助け出さないかみたいな。
スピーカー 1
はー。なるほどね。
でこれ、でもダーマペンの方はやられたんですか?
スピーカー 2
やったか。やりました。
じゃあもう進めていいんじゃないの。
これこそ三角かもじゃあ。
スピーカー 1
三角だね。
これだって別にその、同じ要は同じジャンルのことのちょっと違う種類みたいなもので。
野球やってみようって言っててソフトボールやりましたみたいなもんでしょそれだって。
スピーカー 2
あーそういうことですね。
目標性が良くなかったのかもだから。肌を良くする技術を育っていっておけば。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
確かにね。
実際こうやってみて実感としては良かったなって感じなんですか?
スピーカー 2
効果はい、あると思います。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
個人の感想です。これ言っとかないといけないからね。
健康と食事の習慣
スピーカー 2
確かに確かに。そうですね個人の感想。
スピーカー 1
個人の感想。
えーいいですね。なんかすごい割と埋まってるじゃないですか。
期待値を超える仕事は今年はちょっと難しかったんですか?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これ面白いな。期待値を超える仕事をする。
他の目標はさ、結構具体性が高いんだけどさ、これで急にフワッとしてるのなんだから。
スピーカー 2
いやーしかも期待値調整含むって書いてるから。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
仕事のことは具体的に書くの難しいじゃないですか。オープンにするんで。
それでちょっと漠然としたことを書いてるんですけど、
私の具体的に思ってたところとのちょっと違ったかな。
今年の仕事はっていうところで隅にしていないっていう感じ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
その列のさ、達成してないやつでコンビニでカフェラテ以外買わないわけは結構厳しくないですか?
コンビニなんて別に。
スピーカー 2
一週目ぐらいに。
スピーカー 1
これ早々に無理ですっていう宣言。宣言しましたよね。
これはさ、無理よね。
スピーカー 2
もうちょっと節約とかダイエット的な意味で、あんまりコンビニを多用しないでおこうかなって思ったんですけど。
スピーカー 1
はい。
ちょっと無理よそれは。
ぶち上げすぎですよ。
せめてこう節約するみたいなぐらいだったら。
スピーカー 2
確かにもうちょっとスモールステップ踏んでいくべきでしたね。
空腹になってからご飯を食べる習慣を身につけるってやつも気になってるんですけど。
これは結構長年の目標なんですよ。
いつ食べてるの?
スピーカー 1
お腹空いてないときになんかこうパクッて食べちゃわないようにするってことですか?おやつとかお菓子とか。
スピーカー 2
そうですね。ですし、お昼ご飯とかも一応時間決まってるんですけど、会社だと。
うん、そうですね。
その時間に絶対に食べなきゃいけないわけではないので、お腹空いてなかったらちょっとずらしたりすればいいものを。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
なんとなく惰性でというか、時間なったしなみたいな。
スピーカー 1
分かるな。分からん。でもね、前は僕も結構そうでしたね。時間になったしみたいな。
そう。
お腹減ってないけど食べとくかみたいなね。
スピーカー 2
私逆かもしれないです。なんかギリギリまで耐えちゃうというか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
お腹減るまで食べなくていいかみたいな。
それが体型を戻す無意識の習慣なのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうかもしれない。
スピーカー 2
たぶんちゃんとスケジュール通り毎日食べたほうが健康だよ。
でもさ、それはある程度同じ量を同じ時間に食べるからじゃない?朝バラつきがあってさ。
そんな爆食してる?
いや、そんなことはないんですけど、朝お餅3つの時もあれば、前の日の晩御飯の残りの時もある。
お餅3つ可愛く聞こえるけどすごいカロリーだからね。
スピーカー 1
確か多いね。結構ね。
スピーカー 2
ちなみに丸餅ってあのちっちゃいやつね。四角って大きいやつじゃないよ。
そこが問題じゃない?
スピーカー 1
いや、でもまあ分かりますよ。一回り小さいものね。丸餅の方がね。
スピーカー 2
四角餅でいうとこの2つぐらいですよ。
スピーカー 1
まあまあありますよ。2つ。
でも餅って焼くと膨らむじゃないですか。あの分カロリー減ってるんじゃないですか。その中身スカスカになるわけでしょ。
スピーカー 2
まあまあ確かに確かに。
スピーカー 1
減りはしないんだよね。
減りはしない。
ちなみにあの全然関係ない。もう正月も近いってことで皆さんの餅を食べるときは何で食べてますか。
全然関係ないな。
全然関係ないな。
びっくりした。
餅大きいらちょっともうちょっと餅食べたくなっちゃって。
お昼の時に。
海苔餅が僕は一番好きかな。
海苔餅は何する?焼いて?焼いて醤油と海苔つける。
スピーカー 2
一緒です。
海苔巻き。
スピーカー 1
磯部焼きっていうのかな。
スピーカー 2
磯部焼き。
スピーカー 1
醤油は甘くしない?普通の醤油。
甘くはしないかな。ちょっと味変で甘くしてもいいけど基本は甘くしないですね。
だから海苔をつけるからやっぱ甘くはしないか。
海苔。さきさんも同じ。
スピーカー 2
一緒ですね。
スピーカー 1
海苔があったほうがいい。
スピーカー 2
海苔はマストです。
スピーカー 1
マスト。
海苔は美味しい。
海苔はマスト。
スピーカー 2
醤油つけて海苔がないと手で食べるんで食べれなくなる。
手で食べれるの?
海苔巻いたら手で食べられるじゃないですか。
箸で食べるわ。
スピーカー 1
箸で食べますよ。
スピーカー 2
海苔巻いたら手で食べれるじゃないですか。
スピーカー 1
海苔巻いたら手で食べれる。
スピーカー 2
海苔もさ若干ベタベタするでしょ。
スピーカー 1
確かに。
海苔はもちろん味付け海苔じゃないですよね。
違う違う違う。
普通の海苔。
焼き海苔。
焼き海苔ね。
味付け海苔絶対なんか反対派のnagayamaさんがダメだろって言って。
そんなの出てきたらもうひっくり返るわよ。後ろにバーンって。
でもここにお二人ともなんか醤油と海苔なんだ。
ヨウさんはどうだった?
スピーカー 2
私は砂糖醤油が好きなんですよ。
スピーカー 1
醤油に砂糖入れてちょっと甘くして食べる。
スピーカー 2
クリスさんは?
スピーカー 1
僕は普通の醤油です。もうシンプルに。
醤油オンリー?
オンリー。
九州の醤油だからちょっと甘いみたいな感じ?
それはね、今は普通の醤油ですけど、確かに幼き頃の記憶は確かに甘かったかも。
鹿児島の醤油めっちゃ甘いから。言ったらヨウさんと同じ感覚かもしれないですね。甘醤油。甘じょっぱい感じ。
鹿児島の甘い醤油ってのは砂糖の甘さなんですか?
砂糖の甘さなのかな。刺身醤油ありますよね。
あれって甘いでしょ。
あの甘さだと思います。黒砂糖とか。
鹿児島って砂糖が、砂糖リッチな国なんで。なんでも甘いんですよ。種菓子まで砂糖きび作ってて。
昔から甘いものに関してはすごく、あれ、全然。
スピーカー 2
醤油で甘いのかっていうのを多分みんなググってる。
スピーカー 1
何言ってんだこいつ。あれなんかネットワークやったかなと思ったけど、そんなことなかった。
みんな調べてた。
スピーカー 2
砂糖が砂糖なんですね。
スピーカー 1
砂糖、砂糖です。
スピーカー 2
じゃあ実質同じですね。
スピーカー 1
同じですね。だからここに海苔を。要はまとめて言うと、海苔で巻く歯と巻かない歯がここにいるわけですよ。
海苔か。確かに海苔な。
スピーカー 2
今グーグル検索っていうか、九州の醤油は南に行くほど甘くなる傾向があるっていうのが出てきて知らなかったです。
スピーカー 1
知らなかったですか。結構有名ですよ、九州の。
特に鹿児島はめっちゃ甘い。
鹿児島は甘いんですね。
沖縄も甘いのかな。鹿児島はでもとにかく甘い。びっくりすると思いますよ。
鹿児島のスーパーで醤油買って持って帰ったら、甘っつってこんな甘いのかみたいな。
スピーカー 2
気になる。めっちゃお手軽砂糖醤油じゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
その辺に物産店とか、なんか鹿児島の九州のやつ売ってるところに多分醤油も売ってるんじゃないかな。鹿児島の醤油みたいな。
お餅でも食べたくなってきちゃったな。でもきなこ餅とかそういうのはないんですね。あんこ餅とかにはしない。
えーとね、妻が関西の人できなこ餅好きなんですよね。
茹でて、ちょっとこう水気を浸してきなこをまぶして食べるみたいなのをたまにしてたりしますけど、僕はなんかきなこ餅はそこまでですかね。
で、あんこ餅食べるのは別におまんじゅうでいいかなみたいな気持ちになる。
あとぜんざいでいいかなっていう気持ちか。ぜんざいに入れる。お汁粉に入れる。
スピーカー 2
ぜんざいもよくします。
スピーカー 1
ね、あれはおいしいですもんね。
でもこの間ディスコードで見てた納豆餅はおいしそうだね。
あ、納豆餅ね。ゆうさんやってたんだっけ。
スピーカー 2
やりました。おいしい。
スピーカー 1
ゆうさんやってたのか。
ゆうさんがやってたやつを、納豆を混ぜただけ。あれはどうやって作ったんですか。
スピーカー 2
ただ納豆を餅の上にのせて食べる。
スピーカー 1
それはさ、納豆、え、どういうこと。おいしさ的には、だからご飯、納豆ご飯のご飯が餅になってるってことですよね。
ちょっともちもちしながら納豆食べるってことなの。
山形の郷土料理。
スピーカー 2
へー。
納豆餅。
餃子の皮作りの挑戦
スピーカー 2
納豆のイメージつきそうなもんなんですけど、なんとなく新鮮な感じがするんですよね。食べてみると。
スピーカー 1
あ、おいしいってなりました。
ね、やってみようこれ。
やってみるか。ちょうど冷蔵庫に1年前の餅が1個だけ残ってんだよな。
今日この後食べてみるか。納豆。
餅は大丈夫じゃないですか。
真空パックに入ってそうな気がするし。
スピーカー 2
真空パックに対する過信がすごいな。
大丈夫ですか。
スピーカー 1
日本の技術力を信じて。
大丈夫大丈夫。餅はもともと保存食だから。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
保存食かける真空パックだからもう多分。
スピーカー 2
最強ですね。
スピーカー 1
1世紀くらい持つもん。
1世紀くらいそんなに持たない。
いやーなるほどね。
いやー。
ゆうさんの文言語は他になんか大丈夫ですか。ここちょっと話しときたいみたいなのあります?
スピーカー 2
もう負けるのもなさそうだし、はい。
スピーカー 1
負けるのは。
スピーカー 2
餃子の皮じゃないですか。
スピーカー 1
餃子の皮は負けるでしょ。
手作り餃子の皮を上手に作るっていう項目。
スピーカー 2
まあ確かにな。
スピーカー 1
でもこれさ、難しいのは皮を上手に作るでしょ。
皮を上手に作るためには2回3回ぐらいトライしようと思うと、3回ぐらい餃子の種を作んなきゃいけないですよね。
餃子自体を作んなきゃいけないわけでしょ。結構めんどくさいですね。
スピーカー 2
いやまず餃子の皮を作るときっても、どう頑張っても机の周り粉だらけになるんで。
スピーカー 1
そういうこと。確かに。
スピーカー 2
そこがやっぱりちょっと腰が重くなってしまうんですよね。
スピーカー 1
そもそもその目標を。
いや、数年やってどっかでやるかなと思ったんですよ。
スピーカー 2
はいはい。難しかった。
1回作って上手だったらオッケーなの?それは。
あ、そうですね。
2回ぐらいは作ったことあるんですよ。
でもうまくいかなかったなっていう経験があって、今年もう2回ぐらい作るかなと思ってたらゼロでしたね。
スピーカー 1
なんかさ、餃子の皮を作る、あれに行ってみたいんだよな。クッキングコースに。
スピーカー 2
確かに。そういうのはいいね。
スピーカー 1
1回で上手に。
なんかABCクッキングスタジオみたいなところとかでやってたりするんじゃないのかな。
スピーカー 2
やってそう。やってそうだけど、そのピンポイントでやってるかな。
スピーカー 1
コースに組み込まれてたりしそう。
スピーカー 2
餃子を作ろうのコースに。
スピーカー 1
ビジネスモデルとしても成り立たないでしょ。だって餃子の皮だけ。
餃子の皮だけじゃなくて、餃子を作る、皮から作る餃子みたいな感じの教室に行けば、餃子も食べれるし、部屋も汚れないし、1回行けばもうほらうまく作れたで終わるじゃないですか。
確かに。
ただ12月にやってるかどうかわかんないから、年内に負けるかはわかんないですけど。
スピーカー 2
餃子の皮作るとき何が問題かっていうと、皮いてきちゃうんですよ、生地が。
で、その、こねってなってる塊があって、ちょっとずつ分けて丸くしていくんですけど、ある程度水分を持った状態で丸めないと、いい感じに広がってこう皮にならないんですね。
なので、その冬は暖房で部屋が乾燥してるんで、あんまり向かないんじゃないかなって私は思っている。
素人が。
脱出するところから。
難しい。ということで、負けなさそうですが、人生の目標ぐらいで頑張っていこうと思います。
ビンゴの振り返り
スピーカー 1
急に広がるな、その。来年やろうっつってたのが人生の目標になって。
スピーカー 2
うん、ちょっとやっぱ来年のがどうかなって思ったんで、一応。
スピーカー 1
なるほどね、ちょっとさすがに。
スピーカー 2
そのうち。
スピーカー 1
そのうち、ありがとうございます。はい、だいたいこれでね、4人のビンゴ振り返って、いい感じじゃないですか、だいたいこう。
なんかみんなでもすごいな、僕スカスカだな。ちょっとまたビンゴする機会があったら、目標。
いや、今回だいぶコツをつかみましたね、この目標設定の。
皆さん確かにね。
確かにね。
まず、あまり限定しないっていうのは大事ですよね。
限定、その方が後から振り返った時に解釈でカバーできるっていう。
カバーできる、うん。
そうね。
スピーカー 2
解釈で。
解釈で。
でいいのかっていう問題がありますけどね。
スピーカー 1
いや、いいもん、それいいですよ。
具体的な商品名とかというよりは、もうちょっとしたいことベースで書いた方が良いっていう感じもあるかもしれないですね。
スピーカー 1
確かに、でもあんまりこう抽象化しすぎるとさ、その人間の欲望なんて25個も1年間にないわけだから、結構難しいとこですよね、そのね、抽象化。
確かにな。本当に真ん中の健康ってだけが生き残るみたいになっちゃうから。
最終的に健康が一個でっかいマスになって終われば。
それでいい。
なりかねない。
それでいい。正直真ん中達成できてればもうほぼほぼ100点みたいなとこありますからね。
幸い今年は骨もらず健康だったからな。
スピーカー 2
言いましたね。骨を折らないっていう。
これなんかやってみて思ったのが、たぶんリストにしてやることみたいな目標とか書いちゃうと、どうしても優先順位とか上からみたいになっちゃうけど、
BINCOで5×5で一覧になってるんで、なんとなく間のマスも軽いものから埋めたくなってくるっていうのが意外といいのかもしれないと思って。
スピーカー 1
確かにね。
確かに優先順位はついてないですよね。むしろここBINCOいけそうだなみたいな。
別にそんなにBINCOする必要性ないんだけど。
なぜかそっちを埋めたくなるみたいな謎の優先順位付けが発生して面白いみたいなのね。
確かに。
あとあれだね、継続系をやっちゃうと途切れると負けなくなっちゃうから。
絶対に負けなくなっちゃうから。
そこはちょっとやり方を考えた方がいいかな。
僕の筋トレ継続なんかもう早々に2月ぐらいまず無理だったからね。
スピーカー 2
これ私は年末に継続されていればいいのではっていう自分のアマアマルールだった。
ポジティブだな。
スピーカー 1
なるほど。
そういうことね。
その時点で継続ができて達成している。
スピーカー 2
だから私の書き方は運動習慣をつけるになってて、その時点でついてればOKっていう。
スピーカー 1
なるほど。解釈だな。
筋トレもいけるなこれ。
スピーカー 2
それでもできてないんですけど。
霞が関作部みたいな感じになってくるみたいな。
スピーカー 1
そんなところですかね。
みなさんありがとうございます。
おかげでだいぶ我々1年間楽しくビンゴ見ながら過ごせましたし。
ポッドキャストの未来
スピーカー 1
聞いている方もぜひ真似してやってみるといいかもしれないですよね。
これもウェブサービスにしてください。クリスさん。
やりたいことビンゴの。作りましょうか。
ラボサービスでも出しましょうか。
ビンゴ。
すごい。はてなビンゴ。はてなビンゴじゃない。ビンゴだと大きくなっちゃうよね。
やりたいことビンゴ。ラボサービスいいじゃないですかこれ。
作ってもいいですかこれ。ゆうさんに聞いとこう。
もし作れたら。
まずは社内で作ってみるか。
これ面白そうですね。
みんなでやるやつを自分のやつ作って応援メッセージとか書いて。
すごい楽しそうじゃないですか。
前向きな。
前向きなね。
スピーカー 2
これが社長のパワー。
スピーカー 1
いやいやいや、人に作らせるわけじゃないですよ。
自分で整数と行動を書かなきゃいけないんですからね。
はい、そんなところですかね。
最後なんで、お二人の来年もまんべいキャストの方は毎週水曜日更新していかれる。
はい。
ですよね。
スピーカー 2
はいでいいですか。
スピーカー 1
はい。
はいでいいですか。いいんですか。はいで。
みなさんぜひともそちらの方もよろしくお願いいたします。
ホットキャストって辞めることってあるのかな。
まああるんじゃないですか。なんか急にちょっと時間が合わなくなってとか。
スピーカー 2
マメキャストの場合は多分あのゆうちゃんのやる気がなくなったら終わりかなと思って。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ゆうさんは過去にこう結構いろいろ継続してやってきたけどふっと火が消えて一気に誰もいなくなったみたいなこととは過去に経験はあったりするんですか。
スピーカー 2
いやあんまりないかもしれないですね。継続している限りは何か外部要因がなければ多分続けていくと思います。
スピーカー 1
じゃあ2025年も。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
引き続きやっていきましょうか。
お財布はちょっとわかんないですね。
うわー。
スピーカー 2
まさかの。
スピーカー 1
いやまあ頑張っていきますよ。なんでそんな急に言い出すんですか。ちょっとお願いしますよ。なんでよ。見捨てないでくださいよ。
まあでも言ってる。長夫さん言うのもわかるんですよ。なんかいつまでやるのかみたいなのがありますからね。
この灯火は何によって維持されているのかが全くわかんないから。
スピーカー 2
私もそう思うことあります。
スピーカー 1
全くわかんない限り維持する方法も逆に消す方法もわかんないという気持ちになっているのは実際あるかなと思って。
でも年末にスポティファイとかであのポッドキャストのまとめとかが出て、我々の配信側にはこんだけ伸びましたよとかっていうのも出るのと同時にリスナーの方に1年間でよく聞いたポッドキャスト、
ポップファイブとか出てたりしてたまになんかおっさんFMを1位にしてくださる方がツイートしてくださったりするのを見ると、なんかめっちゃ聞いてくれてるみたいな。
マイルドさんでしょ。
いやいや、他にも、少なくとも僕はこの数日で2人見つけましたから。
マイルドさんと熊本さんね。
毎週金曜日に配信されたら週末の間に3回聞いてますみたいな。
ひらはらまことさんですね、ツイッターの。
ひらはら先生。
ひらはら先生、はい。
そんなに聞いてる、大丈夫ですか。
リビルドよりかも聞いてますよ。
すごい。
ありがたい話ですよ。
ありがたい。じゃあまあ確かにリスナーさんがいるということがその友達の大きな糧ですね。
大きなね。
スピーカー 2
リビルドいなくなったら何もないところに向かって喋ってるだけ。
スピーカー 1
無に向かって喋ってるだけになっちゃいますもんね。
スピーカー 2
ただのズーム雑談会ですかね。
スピーカー 1
でも入り口はそこだったんですよね、最初はね。
別に聞く人いなくてもいいじゃんみたいな。
スピーカー 2
誰も聞いてなくてもやってましたよね。
スピーカー 1
いいんですよ、それでいいんです。
だから逆に言うとやめ時がわかんないというのはnagayamaさんのおっしゃる通りで。
そうだね。
でもこうやって今年またマメキャスさんといろいろやらせてもらったりして、
ポッドキャストベースにいろいろ繋がりが増えるっていうのもまた一つのモチベーションだったりしますので。
楽しかったですね。
楽しかったですね。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うディスコードサーバーもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
スピーカー 2
さよなら。