00:07
今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁ノリホッチと旦那ロケちゃんが、子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
地域の盆踊り
いや、今週は、何年ぶりか忘れちゃったけど、地域の盆踊り。
あー、行ったね。
あったんですよ。4,5年前かな。1回行ったよね。どんなもんかなって。地域のっていうのもね、それも狭い地域の感じ。
もうここだけやね。
ここだけみたいな。ほんまにこの近辺の、もう東高半何個分かみたいなのが集まる、ちっちゃい公園でやるみたいな盆踊り大会みたいなのあって。
まあ、けいちゃん仕事でね、3人で歩いてて、その公園まで。なんか近くに行くにつれてさ、盆踊りの。
うーん、曲がな。
そうそうそうそう。
サーのヨイヨイって聞こえてくんねん。チャチャチャチャン、チャチャって聞こえてくんのよ。
なんかさ、ウキウキしてさ、え、なんかいつぶりこの、この炭鉱物聞いたの?みたいな。
まあ、ちっちゃい時に自分が、そういうね、あの、ちっちゃい地域の、ちっちゃいエリアで開催される盆踊りみたいな。
まあ、ずーっと行ってて、毎年毎年。
うちお父さんがね、あの太鼓叩いてた。
すごいやん。
ヴィアグラの上で。
すごいやん。
で、なんかあげてもらったりして。
なんかすごいなんか、なんていうの、あのノスタルジックな気持ちになってさ、炭鉱物熱っ!みたいな。
まあ、ケイちゃんいいんかったからね。まあ寂しく3人で行ったけど、やっとビール飲もうかなみたいな。
うんうん。
なんか。
飲み飲みビール。
夏!
うん。
いや、夏、今年ちょっと順調になんか夏感じれてるなと思いながら。
おーってな、戻ってきた。
そうそう、戻ってきたみたいな。
うん。
なんか、お祭りとかめんどくさいわって思っててんけど、暑いしとか、なんか子供連れてかなあかんしとか思いながら。
うん。
行っててんけど、いやなんか炭鉱物でバリ回復してさ。
まあなんか地域の人、まあまだ言うても顔見知りの人って少ないんやけど、徐々にやっぱり増えてきてさ。
そうやなあ。
そう。なんか最近気になってるおっちゃんおってな。
うん。
ジャムおじさん
で。
どういう方向で?
いや、お兄ちゃんの方の。
うん。
すごい最近仲良くなった友達の、まあお父さんやねん。
ほうほう。
えーと、何にしよう。ま、斎藤さんにしようか。
うん。
まあちょっと仮にですけど、斎藤さんのお父さん。
うん。
まあけいちゃんわかってると思うんやけど。
うんうん。
なんかすごい気になってねんか。なんでかって言うとさ。
消防士やろ?
あ、そうそう消防士なんですよね。その人。
で、お母さんもすっごい感じのいい人で。
うん。
で、旦那さんも、まあ消防士さんやから、なんか参考体でいろいろおんねんな。
うん。
で、けっこうこう投稿班を見回りに来てくれたり、なんか頼もしいお父さんやねん。めっちゃ。
あーそう。
そう、毎日さ投稿班多分出てきてんねん。
あ、そう?
自分の家の、その斎藤さんの家の前が投稿班の集合場所やねん。
うんうん。
だから、なんか毎朝さチェックするっていうか、もうみんな並んでるかみたいな。
あ、でも俺が行くときは。
ほんま?
お母さんやな。
あ、ほんま。
あ、でもお母さんもおる。
お母さんは絶対おる。
あ、おる。
うん。
うん。
うん。
で、お母さんは、りょうちゃんはけっこうお父さんもよく見るイメージ。
うんうん。
で、なんかちょっと、なんていうの?走りそうな自転車?なんていうの?ちょっとこうスポーツっぽい自転車とか持てて、こう押しながら、なんか一緒に投稿班歩いたりとか。
うん。
もうとにかくなんか面倒見がいいお父さんっていう感じ。
うん。
でも、ベラベラ喋ってるのはあんま見えへんのよ。
うん。
なんか、寡黙なんかなーみたいな。
そうやな。
でも、なんか色黒で。
うん。
マッチョやねん。
マッチョ。
やっぱりシャオ帽子さん。
まあ、細マッチョみたいな感じかな。
小柄マッチョ。
小柄マッチョ。小柄細マッチョみたいな。
うふふふふ。
色黒小柄細マッチョみたいな感じで。
うん。
で、寡黙。でもニコニコしてるねん、いつも。
うんうん。
ニコってしながら投稿班をこう、マッチョの体で腕を組んで見てるみたいな。
うんうん。
で、あのー、ま、お姉ちゃんがクラブに入ってて、なんかブラスバンドの。
うんうん。
クラブに入ってて、そのブラスバンドのみんなが着るお揃いのTシャツ、パパも着ちゃってんねんよ。
うふふふふ。
入るの?
しかもみんなこうゆるっとした感じで、なんとかバンドみたいな感じで書いてんねんけど。
パパ、パパもうムキン、ピチンみたいな感じで、そのなんとかバンドって書いてあるんだけど、なんかちょっと違うなみたいな感じで。
でももう着たいんやろな。
うんうん。
もう着ちゃってんねん、いつも。
で、寡黙な人なんやな。
あんまり、なんか消防士さんってこうなんかちょっと、なんていうの、社交的なイメージとかあってんけど。
おー。
結構寡黙な感じなんやなみたいな、思っててんけど。
なんか、お兄ちゃん、うちの子供から聞く話は結構陽気なイメージなんよ。
へー。
なんか、デーな感じで聞くねん。
で、今日その斎藤くんのお父さんがな、ツバメの巣があるから、見に来て言ってくれて、見せてくれてなみたいなとか。
なんか目高かっててな、なんとかでなとか。犬を飼ってて、その犬の名前が何で、みたいな。その犬はお父さんのこと一番好きで、みたいな。
お父さんから聞いた話をどうやらしてるらしいねん。
ほう。
で、なんかすごい喋るやん。
子供には喋るんじゃ。
ってことなんかなって思ってて。
で、なんか、この前、その子供がなんか教えてくれたんやけど。
うん。
斎藤くんのお父さんが、いつも、電話かかってきたら、It's telephone timeって言うらしいやん。
めっちゃ陽気やん。
めっちゃ陽気じゃない?
あれ?
まあまあ関わったことあんねん。
一緒に花火したりとかね、手持ち花火したりとかね、子供同士がすごい仲いいから。で、家もめっちゃ近くやからね。
うん。
全然そんな感じじゃなくない?
そうやな。なんか、さっきも言ったけど、寡黙な感じやもんな。
そう。なんか寡黙でニコニコしてるみたいな。
It's telephone time言う?
家では言うんちゃう?
言う?絶対言わへん顔してるやん。
で、なんか、うちの子供は、ジャムおじさんって呼んでんの。
ほう。
ジャムおじさんがなって言うねん。
でも、ジャムおじさんって、いや、あんたなと。そんな言うてあかんでって。
なんか、陰で言ったりとか、バカにして言ってるとか。
あかんな?
あかんでって思って、そんな人のお父さんに、その友達のお父さんに、そんな言ってあかんでみたいな。
言ってんやん。そんなあかんでみたいな。
違うでって。ジャムおじさんって呼んでなって言われてんねんみたいな。
呼んでほしいねん。
呼んでって言われたもんって言うから。
ジャムオッケーかなって。だいぶオッケーじゃない?
どこがジャム感あるんやろ。
細まっちゃうで。
ここから細まっちゃうで。どこらへんがジャムおじさんなんて感じやねんけど。
髪の毛も全然ちゃうしな。
ジャムおじさんって呼んでなって言われてるらしいねん。
もうじゃあ仕方がないなっていう感じやんか。
でも、たしかに奥さんもすごいよく笑う感じで、すごく感じのいいお母さんで。
陽気な感じでな。
すごい陽気な感じで、地域の行事とかもいっぱい参加してて、子ども会とかPTAとかもいろいろやってて、活発な家族みたいな。
陽気な斎藤さん一家
愛想のいい家族みたいなイメージなんやけど。
だいぶ陽気やな、あれな。
いつテレフォンタイム?
気になってんの、いつか陽気さ知りたいねんけど。
どうやった?祭りのときは?
盆踊りのときも、これは目の端っこで見えただけで、リホッチに対してやってるわけじゃなくて、たぶんうちの子どもに対してやってて。
ジャムおじさんが?
ジャムおじさんが発見して、手で望遠鏡の感じ?分かる?両手で丸を作って、目に望遠鏡の感じで、見つけた瞬間にジャジャンってやってたやん。
ちょっとキョロキョロって感じで、発見って感じで、うちの子どものところでキュッて止めて、ニコーンみたいな、おーい的な感じで。
読んではないわ、科目やからね。
科目とジャムの狭間で。
そう、狭間で。
で、マリホッチも斎藤さん一家に気がついて、はって顔をね、そっちも見てなかったんやけど、その動きが端っこで見えたから、パッて見たら、止めて。
おー。
あれ?ジャムどこ行ったん?
スパイダーマンやな。
なんかね、秘めてんのよ、あの人。だからね、まぁちょっと数年かけてね、なんとか扉開かせたいなって。
ほんまやな、思うのは。
思ってるんです。
チャーハンでいい。
無理です、無理。
ラーメンよりは、マシですけど。
グッドボタン。
俺も、最後の方にボーン取り間に合って、仕事帰りにスーツで。
うん、そやね。
酔ってんけど、スーツやったらちょっと浮くかなと思って、みんな家は近いわけやからさ。
そやな。
スーツで来る。
もうみんなサンダルみたいな。
うん。で、到着して、あ、そしたら、スーツの人もう一人おるわと思って。
おー。
あ、よかったよかった。俺だけじゃないって思って、安心しそったけど。
その人、司会議員やった。
あ、なるほど。
司会議員キャラで参加したからな。
あ、もしかして、あれ、あの人もしかして、なんか議員さんかなみたいな。様子見に来た議員さんみたいな。
でもなんかこう、焼きそばの列がすごい並んどって。
あー、そうね。よかった。
でも並ぶんややったからさ。
うん。
せせり。
うん、せせりな。
せせりはなんかこう、
せせり焼き。
せせり焼きの列は、多分誰も並んでなくて、
せせりだけやったら、さっき帰るらしいでって言われて、そっちで買ってんけど、せせりを。
うん。
めっちゃ抜かした感が出てさ。
あ、そうなの。
うん。
いや、帰ってんけど、なんかこう、焼きそばの列を差し置いて、会計した感じが出て。
いや、誰。
大丈夫かな。
うん。
投票してくれるかな、司会議員。
この議員誰やって思われてた。
いや、まあね。
うん。
まあなんか、いいねやん、ちょうちんがあって。
うんうんうん。
地域のお祭りでの盆踊り
ほんとにちゃんと、みんなだるみたいな感じじゃなくて、ちゃんと盆踊りしてた。
あー、確かに。
うん。なんか輪になって、ちゃんと盆踊りの時間になったら、わらわらと子供たちも集まってきて、親とかも入ってさ。
なんか、うちの子もね、なんか絶対こんなやらへろなって思ったけど、お兄ちゃんの方は、なんか、まあ友達が入ってるから、なんかスーッと入っていって。
なんかちょっと真似しながら。
なんかやってて、あ、なんかいいやんって思って、入りたくなってんけど、まあ娘の方が、え、絶対やんみたいな感じだったから。
ちょっと見てるだけになっちゃったけど。
なんかあの盆踊りの時ってさ、白地に水色の波みたいなのが、ブワーってなってる浴衣着てるおばあちゃん3、4人いるよな。
めちゃめちゃ上手いおばあちゃんみたいな。
数人いるよな。あれなんかまあ、自分の地域にもおった。
え、その浴衣はどこで売ってるみたいなさ、浴衣協会の、なんやろ、盆踊り協会の共通浴衣みたいな。
なんかみんなあの手の浴衣着てるやん。
こんの帯巻いてな。
あれはでもなんか、世代が変わってもおるよな。
おる。なんでなんやろな。
なんで?なんか、旅履いてるし本でな。
でもあの手のおばあちゃんおったら安心みたいな。
なんか見てたら絶対合ってるからさ。
なんかあるんやろな。
いやでも30年後はおらへんのちゃうか?
いやだから、なってるかもしれへんでリホッチが。
リホッチが。
ノスタルジアワー言うて。
ノスタルジアワー言うて。みんなやりよー言うて。
いやリホッチでもなんか猛暑の中、盆踊りの練習があるみたいな。
そうだね。
言うとって。
あったあった。
それに対してぐちぐち言うとったやん。
そんなになんか踊りたいはやとは思えんかった。
踊りたくはないねんけど。
踊りたくはないというか、練習とかは嫌。
です。
です。
でもさ、急にさ、数年なくて、何やったら参加したことはほぼないみたいな状態でさ、
この猛暑でさ、何やったっけ、2時集合とかでな。
2時集合。
1時とか2時とかの集合でな、公園で盆踊りを練習しますって最初言うとってんのよ。
誰が行くん?ってなってたもんみんな。
みんな行かへんくない?ってなっても、地域のお母さんたちも、
いや無理やろみたいな言ってて、そしたらもうその意見多すぎて、
集会所の中でやりますってなって。
この地区の集会所は、まじでお化け屋敷。
あれ怖いよな。
超おんぼろの、どこでやるんっていう広さのね、集会所があるんですけど、
そこでやりますってなってんけど、まあみんな、結構それも直前やったかな。
まあ行った人もいたと思うけど、最初、練習いります?って子ども会のほうの会長さんは言ってた。
いりますかと。
だけどなんか自治会のほうかな。
多分波打ってる言う方やと思うわ。
練習せずして盆踊りできんのか?言うて。
できるよな意外と。
できるね。
したことないもん今まで。
で、一応YouTubeがLINEでね、みんなに送ってくれてて、子ども会の会長の人が。
YouTubeで事前に練習しといてもらえたら、みたいな感じで。
これでよくない?ってなっててんけど、自治会の方々が、練習なしで踊れるんか?言うて。
そりゃそうだよ。
で、やっぱり練習することになったと。うちは言ってないんですけどね。
エアコンあんの?あこ。
エアコンはある。
よかったよかった。
あるけど、結局希望者のみになって、だんだん薄れていってしまって。
希望者って自分から申告していくってことやからさ。
だいぶハードルができちゃって。
結構参加した人は少なかったみたいですけどね。
まあまあまあ。
当日が盛り上がってたね。
そうそうそうそう。すごいよかったなと思って。
ちょっとなんかめんどくせえって思っててんけど、なんか楽しいなと思って。
楽しんじゃいました。
いや、よかったよかった。
だから来年もなんか、ちょっと楽しみやなって思いました。
で、みんな家近いから、みんなね、めっちゃ飲む。
めっちゃ飲める。
ああ、そうやな。
うん。
で、なんか地域のお祭り、やっぱりなんか50円でくじ引きとかね。
あれは安かった。
そう、なんかあの子供にも優しくて、みんなこう自分でお財布持ってやるみたいな感じで。
なんか子供たちもすごい楽しそうやってね。
で、なんかやってる人もみんな知り合いのお母さんみたいな。
だから話しやすいし。
そうやな。
なんかいい雰囲気やなと思って。
いや、いいよね。
うんうん。
なんか話しやすいのもいいし。
うんうん。
枝豆100円。
そうそうそうそう。
焼きそばも何円やった?
300円やったな。
え、そんな高かった?
焼きそばだけちょっと高いみたいなイメージやったな。
250円かな。
250円かな。
うん。
で、なんかこの地域にある企業が出したわらび餅が350円。
そうそう。
それが一番高かった。
一番高いって言ってた。
まあでも、なんかちょっと来年も楽しみやなって思った。
焼こう、焼きそば。
来年はこっち側が。
そう、来年ね。
たぶん手伝いしなあかんみたいで。
うんうん。
頑張ります。
はい。
ラーメンでいい。
嫌です。
チャーハンの方がマシ。
チャーハンの方がマシだけど。
ポンデリングの方がマシ。
ポンデリングを昼ご飯にしたことない。
ないやん。
でも姫路は花火がね。
うん、花火大会ね。
今年も中止。
そうなんですよ。
やったらいいやんな。
やったらいいやんってよ。
全然やれるやんな。
なんか今年は別の理由があったという噂やけどね。
コロナとは別だとかいう話が聞いたけど、
まあなくてね。
そう、だからちょっと離れたとこ行ったよな。
ミッキー。
ミッキー。
ミッキー夏祭りか。
ミッキー夏祭りっていうね。
県の三木市であるお祭り。
そうなんですよ、お祭り行ったね。
なんか8時から花火上がるって言うから、
ちょっと余裕持って、
5時半ぐらいに着いたんかな?
そうやな。
三木に。
4時半ぐらいに出て、5時半ぐらいに着いてみたら。
なめどったな。
そう。
大渋滞。
やっぱちょっとあそこあんなにアクセス悪いっていうことを知らずに、
ちょっと車で攻めたら、
もう激鎮やったな。
会場までもうずーっと渋滞で。
そうそうそう。
ギリギリまでな。
でもこの会場が一番駐車場の台数が多かったって、
1500台とかやったんじゃない?
1500台、1050台。
1050台か。
他のところは、結構いろんなところに駐車場作ってくれとって、
そこの周り、近隣の施設にね。
50台とか。
それぞれ小学校とか市役所とかいろんなところにね。
でも会場が一番止めれるから、
会場へのアクセスの困難さ
まあまあまあって思って会場まで行ったけど、
ノロノロノロ。
ノロノロ、渋滞しながら行ったね。
行ったらもう入れません。
直前でみんな入れませんって告げられて、
えーってなるっていうのを繰り返してるんだよな。
そうそうそうそう。
警備員はそれを伝えて、激鎮っていうのを何百回繰り返してるんだと思う。
そうやろ、そうやろ。
渋滞並んどうときに、対向車がこっち見て笑ってないかみたいな。
話した話した。
え、ちょっと対向車の顔見ようみたいな。
あれはどっちやろな。
笑ってるやつ言えへんみたいな。
この先行っても無理やのにっていう顔してないみたいな。
これ性格出るよね。
ああそう。
こういうとき。
ギリギリまで攻めるか、絶対止めれるところに早めに止めるか。
遠くても。
でも、いや、もしかしたら1台の隙があるかもっていうので攻める人みたいな。
まあ、けいちゃん攻めるんですけどね。
攻めてね。
ご存知の通り。
でも子供たちとリホ地下ろして、会場で。
そう、もうね、会場の近くで下ろしてもらってね。
で、ああ、車内のさっきの駐車場行こうかって、小学校の、インターの近くの小学校を止めたら、
1.5キロぐらい。
ちょっと歩いて、山登って行こうかと思ったらそこも全然入れへんくて。
入れずで。
おおーってなって。
こっち方面進んでもたし、もうUターンはできへんから。
なるほどね。
こっち方面に。
こっち方面で行ける他の駐車場みたいなこと?
そう。
めっちゃ空いとって。
空いとったというか、300台ぐらいかな。
入れて、まあまあ空いとってんけど、そこはシャトルバスがすごい行列。
あ、そうな。
これ待っとったら、間に合わない。
ああ、人がシャトル、そこから会場までのシャトルバスがあって、そこに人が並んでるっていう状況な。
そう。
そうな。
いやー、こういうとき俺待てへんねん。
待てへんねん。けいちゃん、待てへんねん。
待てへんねんな。
そうそう。
待っとう間に会場つくんちゃうかと思って歩いたら。
頑張って歩きまして、5キロ。
5キロって。
5キロって、よう歩いたわ。
ハイキングやん。
ほんま。
もう、モーションの中。
5キロ歩いてな、けいちゃんな。
そうそう。
で、数人同じ判断をした人がおって。
そうなんや。
一人で歩いと、俺よりもちょっと年上ぐらいの男の人もおってんけど、
その人は、けっこう足早に俺を抜かしていって、
さっさっさっさっさって行くんやけど、
その人はもう、めっちゃ試行錯誤すんねん。
こっち行けるんちゃうかって。
道を、この道行ったら近いんちゃうかみたいな。
めっちゃチャレンジすんねんけど、その度に俺に追いつかれて、
多分3つぐらい脇道入ってん。
そうなんや。
最終的には俺が勝った。
5キロそのやりとりすんの、おもろくない?
そう、なんかね、山の上やったんやけど、入れそうな山道があったんやけど、
結局そこにも警備員がおって、
こっちダメですよ、みたいな。
私有地を入っていくみたいな感じやったんで、入れへん。
チャレンジするけいちゃん
でもけいちゃんは珍しいね。そういうときチャレンジするパターンの人やん。
でも、Googleマップと、あとGoogleストリートビューで、
ここの道入れるかなって、写真を見ながら判断して、
Googleマップのナビでは案内せへん近道があってんけど、
ほんまに行けるかなっていうのを、
そしたらすごい柵がストリートビューに映ってて、
これは行けへん。
これはあかんわってなったりしたら、そこを気づかずに、
多分俺と同じようなタイプの人で、チャレンジしたんやと思う。
ちょっと情報収集が足りへんからな、彼は。
最初は簡単やな。
5キロ歩いたら達成感もあるし、
すごい規模は小さい、3000発?
そうだね、ちっちゃいけどね。
でも人は多くて、
多かった、多かった。
でもシートを広げて見れるぐらいの感じはあった。
場所取れて。
寝転びながらね。
そうそう、もう最高やったね。
最高やった。やっぱあれぐらいの規模感がいいわ。
大きい花火もいいけど、
疲れる人混みの印象が強くなっちゃうやん。
同じ日に墨田川の花火大会やってて、東京の方で。
ツイッター見とったら、
だいぶマシやなって思った。
こっちで良かったかもみたいな。
花火自体が綺麗なことは、
規模は全然ちゃうからな。
ニュースでいいかなみたいな。
映像とかライブ映像とかよくあるやん。
ああいうのでなんか、いいかな。
やり切ったらすごいと思うね。
すごいと思うよ。
本物の迫力ってやっぱり全然。
与党側もそうやけど、
本物の迫力っていうのは全然違うと思うねんけど。
やっぱりなんか、人混みとか、それまでの。
例えば場所を取るなら。
それまでの段取りとか。
もうその花火をやってるまあ3、40分にかけるわけやん。
もう1日。
前乗りしてる人とかなんかな。
ニュースでやってて。
いやーなんかちょっと。
そこまでの気持ちはもうちょっとなくなっちゃったかな。
でもその墨田川ぐらいの何万発の花火を、
ミッキー夏祭りの距離で見れたらすごいやろ。
だから場所ちゃんと取れさえすればいいんやろうけど、
場所取りもよう知ってる人やないと取れなさそうやな。
だから普通に電車乗ってちょっと遠くから、
カップルとかで行くにしてはしんどすぎ。
いやーあれはちょっと大変なと思いながら。
でもこの年齢になったらあのくらいの規模で、
ミッキー夏祭りとポッドキャスト
ちゃんとシートを敷いて、
なんか飲んだり食べたりしながら、
どこで見れるっていうのが一番いいですね。
また行きましょう。
行きません。
ミッキー夏祭りは、もうええかな。
アクセスがね。
うちの姉がね、エジルニの姉が、
バス会社で働いてまして、
ミッキー夏祭りにめっちゃバス出したらしいね。
もうすごい量のバス出したらしい。
ミッキー夏祭りって平仮名でミッキーって書いて、
で、イだけちっちゃいイになってて、
夏祭りってゆるーい名前で、
どんだけバス出すねんって思ってたらしいね。
お姉ちゃんはミッキー夏祭りは行ったことないけど、
この祭りに、しかもミッキーやしね、
ちょっとこう、田舎、ローカルな場所やから、
ミッキー夏祭りどんだけバス出すねんって思ってたらしいねんけど、
いや舐めてたな。
舐めてた。
バスないと動かへんもんな、あそこ。
動かへん。
てことでね。
ライナー姫自体あったらいいんですけどね。
そやね。
はい。
私は知っているんですよ。
あなたが、何を押したか。
まさか、私を疑ってるんですか。
私は、グッドボタンが押したかっただけなのに。
グッドボタン。
じゃあ前回のハッシュタグいきますか。
あやたさん。
あやたさん。
あやた隊長さんやね。
あやた隊長さん、はい。
100回おめでとうございます。
初めてお便りして読んでいただけて嬉しかったです。
まだまだ聞いてない回があるので聞くのが楽しみ。
りおちさんの可愛い声とエピソードトークも面白くて好きだし、
けいちゃんさんの優しい声も天然っぷりもなんか癒されるんだよな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あやた隊長さんね、投票いただいたあやた隊長さんです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あやたさん以外もたくさんコメントいただいて、
全て読めなかったのが、
本当にね。
心残り。
そうですよ。なんか消化したい感がね。
まあでも、よかったですね。
よかった。
ありがとうございます。
なんか、あやた隊長さんもまだ聞けてないやつがあるってことなんでね、
なんか100回のやつ聞いて、
うん。
あ、これ聞いてみようかなとかね。
ほんまやね。
そういうのもしてもらえるんかなとか思ったりします。
はい。で、ちょうど同じタイミングで、
うん。
Apple Podcastで、
うんうんうん。
ファラケ特集というか、
うん。
すごい目立つ位置にあって。
おお。
だから今、ご新規さんも。
あら。
いっぱい。
そんなな。目立つポッドキャストじゃんですよ。
いやいやいや。
細々やってるんですよ。
あははは。
目立っちゃったらダメなんですよ。
ほんまやね。なんか今、ファラケってこう、
じわじわじわじわじわってちょっとずつリスナー増えていって、
はいはい。ありがとうございます。
なんかボーナスタイムに入っとって。
あははは。画編?
画編。
画編中。
ちょっと怖いな。逆に。
うん。
なんか口コミでちょっとずつ広まってきた感があったけどさ。
いや、あれじゃん。また評価1位とかあるじゃん。
あははは。
ほんまや。
お手柔らかに。
お手柔らかにお願いします。
もうそんなね、早々たるポッドキャスターの方々とは比べないでくださいね。
そう。ファラケはもうりほっちさんの可愛い声とけいちゃんさんの優しい声で、
そうそうそう。
ゆるゆると。
ゆるゆると。
やっておりますんで。
あははは。
こっち可愛いか?
いや、声可愛いって言われたことはなかなかないんやけど。
あははは。
いや、可愛い。可愛いと思っとうで。
うん。
あ、気持ち悪いね。
あははは。
はい、終わりますよ。
終わりましょう。
はい、今週のグットボタンお開きです。
ハッシュタグファラケにてこいけんご感想頼りお待ちしております。
さよなら。