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次回は、9 月 12 日(金)公開予定です。
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スウェーデン在住の持原さんをゲストに迎え、nagayamaとクリスが彼の日本からの移住体験やポッドキャストの楽しみについて話し合います。彼の仕事や文化の違い、そして日本のコンテンツへのアクセスについても触れられ、友人とのランニングやSNSを通じた交流についても話が広がります。スウェーデンでの暮らしを経験した持原さんは、移住のきっかけや現地での生活の実情について語ります。仕事とプライベートのバランスやスウェーデンの企業文化の特徴についても言及されます。スウェーデンでの暮らしや文化についての話では、移民の受け入れ状況や気候、料理について詳しく説明されています。また、SpotifyやIKEAなどのスウェーデン発の企業が紹介され、日本食との比較も交えながら日常生活の様子が語られます。今回のエピソードでは、ゲストの持原さんがスウェーデンでの生活や文化について話し、特にスウェーデンのサウナ文化や社会制度に触れ、彼の九州からの移住体験についても詳しく述べられています。
持原さんの紹介と誕生日の話
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ということで、もう9月ですよ、nagayamaさん。
9月ですね。明日、僕、誕生日ですね。よく考えたら。
9月6日。
はい。
あ、お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
あれ、おいくつでしたっけ?
もう覚えてないですね。40?
47?
7。
まあ、50にはならないぐらい。
そうですね。
あらひふ。
あらひふになりました。
おめでとうございます。
上がってます、すでに。
いや、そうか。そうか。もう9月はそうか。nagayamaさんのお誕生、なんかお誕生会とかしたいですね。
そう。私、ossan.fmが、第1回とかも9月じゃなかったっけ?
あ、そうだそうだ。そうですそうです。9月でしたね。
はい。
確かに確かに。
そんな感じのね。
ランニングを通じた友人関係
はい。9月が始まりました。
9月でございますけども。
はい。今月もゲスト会ということで、ゲストをお招きしておりますので、早速ご紹介したいなと思っております。
はい。
ossan.fm 2025年9月のゲストは、スウェーデン在住のソフトウェアエンジニアの持原さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんにちは。持原です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
持原さんはあれですよね。nagayamaさんのお友達。
はい。
お友達でいいんですか?nagayamaさん。
はい。僕は友達だと思ってますね。僕はストラバとかラントン、ラントンだと思ってます。
ラントンで違いますって言われても。
いや、nagayamaさんは毎日ほぼストラバ上でいいねのやり取りをするリモートランニング友達です。
リモートランニング友達。
お友達になった期間というか、どういうご関係なんですか?nagayamaさんと持原さん。
これって僕全然覚えてないんですけど、何がきっかけでしたっけ?
いや、もともとですね、nagayamaさんのことは昔からXツイッターで知ってたんですけど、一方的にossan.fmも僕が聞いてて、
で、何かの表紙にストラバでつながったんですよね。多分僕がフォローしたんだと思うんですけど。
僕が走り始めたタイミングとかかな。
そうかもしれないですね。
じゃあリアルでイベントとかで会ってとか、一緒にお仕事してとかじゃなくて、本当にそういうアプリ上とかインターネット上で接点ができた。
話を聞くともしかしたら何かのイベントに、同じイベントにいたとかいう可能性はゼロじゃないかもなみたいなところはあるんですが、
まあでも、お互い認識してるのは、最初はもう完全にネット上ってやつですね。ネットもです。
ネットもですね。
どのぐらいの期間ですか?何年ぐらい前からの。
いや、全然覚えてないですね。
全然覚えてない。
そうなの。
いつの間にか。
結構長いですよね。
ただですね、僕が、今僕スウェーデンに住んでるんですけど、日本に一時帰国するっていうことになって、年に1回ぐらい日本に帰ることがあるんですけど、
その際に、nagayamaさんがいつも走られてる将軍塚のところに、僕も一緒に走ってみたいなと思ったんで、もし時間があれば走りませんかっていうメッセージを送ったのは覚えてますね。
それが去年の夏ですよね。
そうですね。去年の夏、メッセージいただいて、一緒に走りましょうって言って、僕はずっと基本的には一人で走ってたので、初めて人と一緒に走るっていうので、大変緊張したのを覚えてますね。
それも、だから初めて、その時初めてお会いする感じですか?ということは。
そう、その時にお会いするの、顔知らなかったから、結構キョロキョロ探して、この人っぽいって言って声かけた記憶がありますね。
マジでインターネットって感じですね。
面白い、インターネットだ。
なるほどです。そういう感じなんですね。
持原さんはちなみにnagayamaさんのことはフォローしたのがきっかけかもってお話でしたけど、何で知られたんですか?
いやもうずいぶん前、たぶん2006年とかからフォローしてると思うんですけど、ちょっと覚えてないですね。
確かに結構前から。
なるほど、じゃあ結構昔からネットでは知ってたけどって感じの。
たまたまメール残ってますね、ツイッターからの。
残ってます。
2007年の6月23日にフォローしてます。
フォローされてる、フォローしてる。
2027年、僕がはてなに入る前じゃん。
2007年。
2007年か、2007年は僕がはてなに入る前じゃん。
そう考えると結構長いですね。
長いお付き合いですね、京都銀行。
長いお付き合いです。
長いお付き合いね。
なるほどなるほど、そういう感じのご関係で、最近だから一緒に持原さんが日本に帰られた時にタイミング変えばnagayamaさんとか。
あとは普段は先ほど出てきたストラバっていういわゆるランナーとかサイクリストのSNSがあって、
そこで今日走った様子とかが見れるんですけども、そこに駆動って言っていいねみたいなのが付けられて、それを押し合ったりたまにコメントいただいたりみたいな感じのことをしてます。
なるほど。
ちなみに持原さんはおっさんFMを先ほど収録前にヘビーディスナーですって言っていただいたんですけど、聞き始めたきっかけとかなんかあるんですか。
ポッドキャストと文化の交流
もともとやっぱりXでフォローしてて、ドメイン取ったっていうところぐらいから追っかけてるんですよ。
そんなところから追っかけてる。
そっから1年ぐらい実際の配信まで空いてるじゃないですか。
1年以上空いてますよ、あれほんと。
実際始まったんで、そっから聞き始めてっていう感じで、はい、ですね。
でも超コサンですね。
超コサンなんですね。
超コサンリスナーですね。リアルタイムコサンの。
そうなんだ。なんか嬉しいですね。
いやーありがたいことですよ。
本当にありがたいことですよ。
意外にこう海外勢がね、いるんですよね、リスナーさんに。
はいはいはい。
全然僕らの感覚としてわかんないですけど、海外で聞くとまた、なんていうんですかね、どういう感じに聞こえるんですか。
どういう感じに聞こえるんだろう。
どういう感じ、まあいろいろ思うことはありますけど、なんか配信タイミングとか、金曜日の日本時間で何時ぐらいにあれ配信されてるんですか。
日本時間の昼に一応出そうとはしているって感じですね。
一応12時から1時ぐらいの間に多分デプロイされてますね、その。
そうですよね。それがですね、まあ僕が朝起きた、金曜日の朝起きるタイミングぐらいで、だいたい新しいエピソードが届いてるっていう感じなんですよね。
そうなんだ。あ、じゃあ結構タイミングとしてはいいですね、朝に。
そうなんですよ。
なんかまあ金曜日ってまあ、まあいろんな音楽の新譜であったりとか、まあ他のポッドキャストの新しいリリースであったりとか、まあおっさんFMもその一つで、まあだいたいなんか新しいエピソードが来たらすぐ聞いてっていう感じですね。
ほう、嬉しいですね。なんかこう数ある、その今、まあポッドキャストと並べられていただくのはまあまだわかりますけど、そのいろんな音楽の新譜とかと並んで、そのそういうところとも勝負できてるかと思うとちょっと嬉しいですね。
勝負できてるかどうかわかんないですけど。
いやいやいやできてますよ、ちゃんと。
まあ同じこうタイムライン並んでる。
いやいやもう全然勝負できてると思います。もうトップに入る。
まあだいたい僕数えるとポッドキャストまあ50個ぐらいサブスクライブしてるんですけど、
え、すごい。
まあ欠かさず聞くのはおっさんFMっていうぐらい。
ありがとうございます。
よく聞いてます。
ありがとうございます。あ、嬉しいですね。ちなみにそのなんかこうこれまでのエピソード、まあね最初の方から聞かれてるということで、なんかこうこのエピソードが結構良かったとか、なんかそのあります印象深いエピソードみたいな。
いやあ、なかなか難しい質問ですね。
それは選べないですけど、まあ正直どれって言われてもわかんないですけど、まあでもなんかいつも紹介されてる映画だったりとか、まあ本だったりとか、まあそういうのはすごく参考にしてて、あのよく見たり聞いたりしてますね。
あれですよね、結構もうそのインターネットでですね、日本の本とかコンテンツも別にその世界のどこにいても、まあある程度は見れたりこう同じものがね見れたりする時代ですもんね。
うん、確かに。
うん、なるほどね。ちなみに餅原さんはそのスウェーデンにはどのぐらいいらっしゃるんですか、その期間というか、何年ぐらいから住まれてるんですか。
えっと2013年にこっちに来て、なので12年、で今13年目になりますね。
なるほど、結構もう長いですね。先ほどおっしゃられてたその50ぐらいサブスクライブしてるってポッドキャストは、その英語に日本語というか日本のポッドキャストなのか、その英語というか海外のポッドキャストなのかで言うとどういう割合なんですか。
7割ぐらいが日本のポッドキャストで、3割ぐらいが海外のポッドキャストっていう感じですかね。
なるほど、なるほど。クリスさんは何割ぐらい海外の。
ん?餅原さんそのボケろって言ってますよ、僕に。そんなボケろって言ってますよね。いやいやそれは僕のクリスっていう名前ですから、それは別に英語のポッドキャストの一つや二つを聞きますけど、一つや二つぐらいですね。それも聞いてるかどうかわかりますよ、耳に入ってくる音として認識してるぐらいの感じですけど。
ポッドキャスト聞くの結構難しいよな英語で。
なんかマーベルの映画とかを結構追いかけて、真剣に追いかけてきた時とかは結構マーベル系のポッドキャストとかを聞いたりもしてましたけど、最近全然ないですね、あんまり。
そうか。
事前のこのトークメモにですね、餅原さんが私の喋ったおっさんFMのエピソード304回目の親父の思い出話を聞いてくれっていう回が。
うん、ありますね。
刺さりに刺さりましたみたいなことが書いてあるんですけど、そうなんですかこれ。
そうなんですよ。なんかまあその、クリスさん鹿児島出身ですよね。
鹿児島です、はい。
で僕宮崎出身なんですけど。
宮崎、もう隣じゃないですか。宮崎と鹿児島はもうほぼ一緒ですから。
それはそれなの?
いや、まあ鹿児島の方がまあ僕からすると都会なんですけど。
いやそんなの、そんなそんなみたいなのあるんですけど。
その栃木と茨城みたいなこう対立関係みたいになってないんですか。
あんまないですよね。
そういうのないんだ。
ないと思いますよ。
なんかね、宮崎、まあ鹿児島と宮崎の間に桐島っていう山があって。
桐島はね、まあだから本当なんて言うんですかね。
宮崎と鹿児島が混ざったような地域なんですよ。
僕ずっとその、桐島って完全に鹿児島だと思ったら、なんか結構宮崎だっていうことを割と最近知って、あ、そうなんだとか。
あとあの焼酎の黒桐島っていう焼酎があると思うんですけど。
有名な。
焼酎ってやっぱ鹿児島のイメージだし、桐島って鹿児島なんで、あれ完全に鹿児島の焼酎だと本当3年ぐらい前まで思ってたんですけど、あれめちゃめちゃ宮崎の焼酎なんですよね。
そうですね。僕はもうずっと宮崎の焼酎として認識してました。
そりゃそうですよ、そりゃそうです。
なるほど、で私がまあ鹿児島で、もしあさん宮崎でと。
でまあなんかその南九州から本州に、僕大学京都に通ってたんですけど、でまあその親父さんの話304回でしたっけになるとですね、まあクリスさんの親父さん公務員でしたね。
はい、地方公務員です。
僕の親父ももう引退してますけど公務員だったんですよね。
はいはいはい。
でなんか僕もよく小さい時にこうタバコを買いに行ったのをよく覚えてるんですよね。
僕は全然、なんかそれはいい思い出として、なんかその時にちょっとお小遣いもらってビックリマンチョコ買ったりとか。
そうですよね、はいはいはい。
なんかいい思い出としてあったんですけど、であとなんかその、なんか飲み会に行ってるのを迎えに行く話あったじゃないですか。
はいはいはい、言ってましたよ、母親が。
あれも僕なんか似たようなエピソードあって。
はいはい。
なんか飲み会じゃなかったけど、なんかパチンコ屋みたいなところに迎えに行ったなみたいな。
はい、我が家はパチンコ屋も、はい、麻雀も迎えに行っておりました。
なんかそういうのがすごくなんか、まあ多分南九州の親父ってそういう感じなのかなっていう。
いや、そうかもしれないですね。
あの頃のね、パチンコ屋だけタバコでモクモクしてますからね。
子供が入ってって親父を探しに行くんだけど、タバコモクモクの中探してて、今だと考えられないですよ、本当に。
で、あのエピソードの最後にクリスさんが親父さんの名前を呼ぶんですよね。
あ、そうでしたっけ。
そうなんですよ。
で、その名前が僕と同じ名前なんですよね。
あ、ほんとだ。
僕、持原よしひさっていうんですけど。
はいはいはい。
で、なんかもう、なんかちょっとドキッとしたっていうか、あのエピソード聞いてるときに。
はいはいはい。
こんなことあるのかと、まあ異国の地でちょっと思ってた。
遠い異国の地でね、何かの縁を感じて。
ちなみに持原さんのそのよしひさの漢字はどの漢字ですか。
自由の有に和尚さんの生ですね。
和尚さん、あ、なるほど、それでよしひさなんだ。
うちの親父はですね、なんと恐れ多くも始末よしひさの義理人情の義に、
その、A・Q・ひさ、ひさしいのQですね。
よしひさ。
鹿児島だと名君として名高い将軍?お殿様、お殿様の名前を取ってるという漢字ですね。よしひさ。
なるほど。
いや、なんかほんと、あのエピソードを聞かれたときは、
なんかすごく親近感というか、思っていただいた感じなんですかね、あれ。
そうですね。なんかグッとくるものがありました。
嬉しいですね。
嬉しい。
やっぱり九州のおやつさんはやっぱりあんな感じなんだな。
nagayamaさんのお父さんとかなかったですか、そういう。
うちはタバコ買ってきてはたまにあったけど、そこまで飲んでもいなかったしな。
そういう家庭があるっていうのは知ってはいましたけど、うちはそういう感じはなかったですね。
むしろ自営業でずっと働いてて家にいないみたいな。
そういう感じの印象の強いかな。あまり家にいないみたいな。
あの頃の親父って基本家にいないですよね。
そうかも。
仕事って言ってたけどもしかしたら普通に飲みに行ってる子供もあり得ただろうし、今考えてみたら。
仕事に行くか自分の遊び家をしてるかで、家のことをするっていう概念が多分あの時、あの時代のその父親にはなかった。
基本的にはないと思う。
それはそういう時代だったかもしれないですね、確かに。
なるほど、そうか。もちろんさんは女子医者なのか、なんかもう親戚ですね、私と。
そうですね、あのエピソードを聞いて、なんかもっと親孝行しなきゃなーって思いました。
あれ嬉しいですね、そういう感想を持っていただけると。
あれが1年前ですからね、1年ちょっと前か。
そうか、もう経つのが1年以上。早いですね。
あっという間ですよ。
なるほど、ということでおっさんFMを聞いていただいたきっかけとかその辺はなんかそういう感じということですけども、
移住のきっかけ
さっきちょっとお話を聞いたそのスウェーデンに2013年からもいらっしゃる、12年とかいらっしゃるということで、
なんかそのきっかけというか、移住のきっかけはなんかあったんですか。
そうですね、もともと2013年にこちらに来た時には、日本の企業で働いてて、
で、スウェーデンに小会社みたいなのがあるので、そこに出向みたいな形ではじめが来ることになったんですよ。
で、人気が2年って言われてまして、それが延長して3年になったんですけど、結果的に。
で、2016年のタイミングで、日本に帰ってきてくれっていう、もう人気が切れたというタイミングで、ちょっといろいろ考えて、
で、そのタイミングでその会社、当時ちょっと申し訳なかったんですけど、辞めさせてもらって、他の会社に転職してスウェーデンにいることを決めたと。
もともと海外に行きたいなって気持ちは強かったんですか?
いや、それもそこまではなかったと思うんですけど、日本にいた時に、なんかちょっと海外で少し働いてみたいなとか、
海外の人と一緒に英語でコミュニケーションしながら、仕事してみたいなみたいなのはなんとなくあって、で、少しずつ英語を勉強し始めたっていうのはありましたね。
で、その出向というか、スウェーデンに、それを公募みたいな、行く人みたいな感じだったんですか?
いや、そうではなくて、たまたまアサインされたプロジェクトが、スウェーデンの会社と一緒にやるプロジェクトで、そこで日本側で2年ぐらいそのプロジェクトに従事して、ちょっと忙しくなるから向こうに行ってやってくれっていうことで、こっちのスウェーデンに来たっていうのがきっかけでしたね。
じゃあ、戦略的に将来絶対海外に行くから、こういうルートでみたいなわけじゃなく、淡々と仕事を進めていったら、そういうふうに任務というか、自分の仕事として普通に行ったみたいな感じだったんですね、最初は。
そうですね。最初のきっかけはそうです。
で、そこからでも、じゃあ帰ってきてって言われたら、いやちょっとってなったわけですね。
そうなんですよね。ちょっと申し訳なかったんですけど、なんかこっちスウェーデンで働いてる人たちを見るとすごい幸せそうだなとか、いろいろ考えて、で、スウェーデンに残れるんだったら残ってみたいなっていうことで、ちょっと転職活動をこっちで始めたっていうのがありましたね。
スウェーデンの仕事文化
じゃあ実際に行ってみて、住んでみて、いいぞ、こっちはいいなってなったっていう感じなんですね。
そうですね。
幸せそうなんですか。
うん、まあなんか、同じ仕事を日本とスウェーデンでしてるんですけど、すごく楽に、気楽にやってる感じというか。
ほんと?そう思う。
朝9時から5時まで働いて、そこできっぱり仕事は終えて、家族との時間を大切にしたり。
それはなんか国民性的な話なんですか、残業して猛烈にやるぞみたいな、目標に向かってみんなで残業していくぞっていう感じじゃなくて、
まあどちらかというと、仕事は仕事、プライベートはプライベートで、家族は家族でちゃんとやろうぜっていう、なんか全体のその国のムードがあるみたいな、そういう感じなんですか。
そうですね、もう国のムードがもうそういう感じなんで、なんか個別の企業がどうとかいうよりは、もう国全体がそういう感じで、家族が、とか本人が第一優先、で、会社、仕事はその次かなっていう感じ。
ちなみにその時に転職された会社で今も働かれているっていう。
いや、その後もう一回転職をしてまして、
あ、そうなんだ。
今はまた別の会社で働いてます。
その2社とも、スウェーデンの会社、もともとは日本の企業でスウェーデンの子会社に出向だったじゃないですか。
で、その2社とも、スウェーデンで転職された2社とも、スウェーデンの外、いわゆる日本から見ては外資の会社になるんですか。
そうですね、もう完全にスウェーデンの会社になります。
そういうことなのかって。
そうだよね、そこちょっとジャンプがあるよね。
なんか、まずそもそもそういう会社に転職ってどうやってやる、転職活動ってどうやってやるんだろうなみたいなのとかは直で応募するわけですか。
そうなんですよ。それ私もその2016年当時どうやってやるのかなと思って、普通にリンクトインとかで企業探して、とりあえず送ってみるんですけど履歴書みたいなものは。
もう全然受け取ってもらえないんですよね。
どこの馬の骨かわからんようなやつが送ってきても。
で、結局その1回目の転職の時には、その当時一緒に仕事をしてた別の会社があって、そこのCTOとたまたまなんかの出張の帰りに、帰り車で一緒に帰ることがあって、
その時にちょっと今探してるんだけどって口頭で話して、で、面接してもらえることになったという感じでしたね。だから知り合い付てみたいな感じで、面接までこぎつけてっていう感じでしたね。
その一緒に帰られたCTOの方は海外の方なんですか。
そうです。スウェーデン人です。
スウェーデン人。やっぱりそう、そうだ、やっぱりこう人付てって確実なんですね。
それはそうか。2社目はどうだったんですか。それで最初の転職をして、その後、今の会社もそんな感じなんですか。
それは全然違ってですね、2社目は普通にリンクトインから、リクルーターみたいなのから、こういう仕事あるけど面接受けないかっていうのをもらって、たまたまちょっとそっちの募集要項がちょっと気に入ったので、
まあ、それでそのリクルーター経由で面接させてもらったって感じですね。
スカウトメール、メッセージみたいなのが来た感じですね。
そうです、そんな感じです。
面白い。
なるほどね。
面白いね。
ね、面白い。まあ僕は海外で転職可能性とかないと思いますけど、なんかどうやってやるのかな、単純に知りたかったんで。
これでもそのビザードのタイムリミットとかそういうのもあったわけですか、当時。
ありました。結構ヤバかったんですけど、なんかその2016年に転職した時に、なんかその、ちょっと今の実情はちょっとわからないんですけど、当時はですね、外国人を採用するにあたって、
そのスウェーデンの企業は、その個人に対して4つの保険に入ってないといけないっていうルールがありまして、で、転職して2年ぐらい経った時にですね、その僕の労働の、なんていうんですかね、移民許可みたいなやつの更新のタイミングで、それをチェックしてたらですね、2個入れてないっていう事実が発覚しまして。
でですね、ちょうどその時、同じタイミングぐらいで、こっちの新聞でそれが原因で国外通報されたっていう例がニュースに上がってたんですよね。
ドキドキしますね、それかなり。
そうなんですよ。僕も同じ条件に当てはまるなーっていうことで、ちょっと危ないタイミングがあったんですけど、そこはですね、当時働いてた会社の社長と移民局で話し合ってですね、すぐに手続きするから、なんとかゴニョゴニョっとしてもらったっていう経緯があって、
で、そうですね、2013年だから5年後の2018年に永住権っていうのが取れたっていうかたんです。
スウェーデンの移民と気候
永住権は、なるほど。スウェーデン自体はどうなんですか、その海外の人の受け入れ状況というか、例えばアジアの人とかが結構いるんですなのか、あんまりいないですなのかっていうのはどういう感じなんですか。
いや、一時期すごい移民をたくさん入れたので、それで、社会がむちゃくちゃになったじゃないかと思う人たちも一定数いて、ちょっとアメリカと状況は似てるのかなーっていうところはあるんですけど。
ああ、確かに。結構世界的にそういう流れはね、どの国でもちょっとありますもんね。
ちなみに私、チリがおっさんFMでも直言ってて、チリがそんなに強くないんですけど、スウェーデンというと有名なものというか、例えばエジプトザ・ピラミッドとかってありますけど、
スウェーデンだとなんか、これですみたいなのがあるんですか。
クリスはどういうイメージなの?
スウェーデン?スウェーデンはスウェーディッシュポップ。
なるほど。
これ何かっていうと、僕は妻がスウェーディッシュポップを昔聞いてたんですよね。
ジェリーフィッシュだっけ。確か違ったかな。すいません、アメリカと。
カーディガンツとかね。
はい。スウェーディッシュポップ、あとは、あとは何だろうな。なんか、気候が良さそうみたいな。
そうですね。夏の気候は非常に良くて、今もまあ、今これ収録してるのが8月20日の今、3時50分ぐらいですけど、20度ぐらいで晴天って感じですね。
20度。
マジか。
一年間の中でいうと、その寒い時、暑い時でいうと、何度から何度ぐらいの幅があるものなんですか。
僕が住んでるのは割とスウェーデンでも南部の方なので、そんなに冬でも寒くはならないんですけど、
だからまあ、マイナス5度ぐらいが一番低くて、一番高い時で30度ぐらいがマックスじゃないですかね。
マイナス5度まででも下がるんだね。
まあでもそれは本当になんか冬の真夜中というか、朝方というか、そういうタイミングでそこまで行きますけど、そうじゃなければ、そこまで凍えるほどではないですけどね。
四季みたいなのもあるんですか、四季。
四季はありますね。ただ冬が長い印象ですね。
もう今の時点で、ちょっと秋っぽくなってきたかなーっていう感じはありますし、
夏は非常に夜が長いんで、夜10時、11時ぐらいまで明るいという感じですね。
そうか、逆に冬は夜が長いっていうことなんですね。
そうなんですよ。だから夕方3時ぐらいになるとすごく暗くなって、もうそっから真っ暗っていう感じに。
3時ぐらいからですか。
はい、夕方3時ぐらいから、はい、そうです。
全然違うね、その辺はね、面白いですね。
スウェーデン料理と企業
サマータイムみたいなのもあるんで、その切り替わりのタイミングで一気に時が進んだり戻ったり手道時間があるんで、それをより強く感じるっていうところがあるかと思うんですけどね。
なるほどね、なるほどなるほど。それで北欧ですね、北欧はあれですよ、ワウワウでよく北欧の国が作ったミステリーとかの映画とかをやってたりするんで、
なんかそういう印象も私はあります。なんかちょっとこう、伝わらないかもしれませんけど。
僕はちょっと存じ上げないんで、その辺ちょっとチェックしようと思いました。
はい。
スウェーデンで一番お世話になってるのはSpotify。
Spotifyはスウェーデンなの?
そうです。
そうなんだ。スウェーデン初の世界企業。
スウェーデンに本社がある企業ですね。
他に何かあります?スウェーデン初の。
まあ、IKEAとかですかね。
IKEAとか。
IKEA、はいはいはい。
IKEAとか、なんだ、H&Mって書いてあったかな。
H&M。
マインクラフトもそうなんですか?
そうだそうだ。
そうですね、はい。
エリクソン。
そうだ。
結構知ってる企業多いっすね。
いっぱいありますね。
エリクソンなんかは僕の住んでる町に会社がありますね。
だいぶ縮小はしてますけど。まだありますね。
食べ物とかどんな感じですか?スウェーデンだとスウェーデン料理、普段はスウェーデン料理とか食べてるんですか?
料理ね。
まあその、レストランで食べるときはスウェーデン料理食べますけど、
家で食べるときは普通に野菜は日本と同じようなものが買えるんで、
自分で日本食を作って食べたりはしてますけどね。
スウェーデン料理って何が有名なんだろうね?
一番有名なのはミートボールにリンゴンベリーっていう甘酸っぱいジャムが添えられてるようなもの。
イケアとかに行ったら食べれると思うんですけど、あれが一番有名かなと思いますけど。
あとはヤンソンさんの誘惑とかいう料理があって。
かっこいい料理。
ヤンソンさんの誘惑。
誘惑。
ヤンソンさん誰?
ヤンソンさんの誘惑。
何なん?ヤンソン。ヤンソンさん何なんですか?
言ったらグラタンみたいなものなんですけど、ポテトグラタンに近い感じかな。
あ、これか。
英語だとヤンソンズテンプテーション。
そのまんまですね。
ヤンソンさん考えたのかな、これ。
ヤンソンさん、ちょっと経緯までは知らないですけど、
スウェーデン、だいたいみんなが集まる、家族が一斉に集まるときってクリスマス。
夏のちょっと前のミッドサマーっていうその2回が。
あとはあれですかね、4月のポスクと言われるキリストのイベントのときに家族が集まるんですけど、
だいたいそのタイミングで同じようなヤンソンさんの誘惑であったりとか、ミートボールであったりとか、
そういう料理を食べるっていうのが習慣ですね。
なるほど。先ほどそのなんか日本食を作るのに、
割と日本で手に入るような野菜はだいたい手に入るっていうお話があったと思うんですけど、
それはもうだいたい似たような感じですか。
キャベツがでかいとか、じゃがいもがちょっと日本で買うと違う種類だみたいなのも特になく、
だいたいこんなもんかなっていう。
なんか全体的に大きいイメージはあります。
きゅうりとかもちょっと大きかったり、ナスとかも大ぶりだったり、
ズッキーニも大ぶりかな、日本のに比べるとっていう感じはありますけど。
味はでもそんな変わんない感じなんですかね。
日本のもののほうが味が濃いくておいしい気はしますけどね。
ただじゃがいもとか玉ねぎとか、その辺はこちらで採れるものもすごくおいしくて、
ほくほく甘いじゃがいもが食べれるんで。
いいですね。あれはどうですか、肉魚系はどうですか。魚とかどうですか。
日本食と帰省の思い出
魚の種類は少ないと思います。
少ない。そんな食べないんですか。でも海近いって近いんですか。
そうなんですよ。でもあんまり生の魚を食べる習慣はなくて、
スーパーとかに行っても生で食べれるものはだいたい手に入るのはサーモン。
サーモン。
たまにマグロも売ってますけど、それぐらいですね。
サバとかそういうのはあんまり食べない。
生では食べないですけど、冷凍のものとか調理して食べれるものは売ってたりします。
それぐらい近いかもね。取り放題みたいなイメージあるけど。
取り放題かわかんないけど、結構食べてそうなイメージがありましたけど。
いいですね。海外で住んだことがないから、
いろいろ想像しちゃいますよね。
あれはどうなんですか。娯楽とか、さっきおっさんFMで紹介したような本とか映画は
チェックしていただくみたいな話がありましたけど、
どうなんだろう。映画とか基本配信で見られます?
映画館とか行かれます?
映画館も行きますし、配信。うちはネットフリックス、アマゾンプライム。
その辺で見てますね。
そもそもスウェーデンは、英語が基本公用語なんですかね。
スウェーデン語ですね。
スウェーデン語なんだ。なるほど。
じゃあ、映画を見に行くと字幕はどうなってるんですか。
映画によりますね。スウェーデン語字幕になってるものもありますし、
英語字幕になってるものもあります。
スウェーデンの映画は英語字幕になってるみたいな感じなんですかね。
そういうことでもないのか。英語字幕って言うと英語話者が対象になってるってこと?
英語字幕は英語話者が対象になってますね。
とか、日本のものだと英語字幕。
もしくは、よっぽど売れたものだったらスウェーデン字幕になってるものもありますね。
ただ、スウェーデンってすごい小さな国なんで、人口も1000万人ぐらいしかいないんで、
そこにどこまで映画会社がお金をかけてくれるかっていうところによりますね。
これはあれですよ。将来の日本が直面する問題ですからね。今人口減ってますから。
日本に向けて吹き替えとか作ったりしてますけど、どっかのタイミングで再三取れなくなって、
そういうこともやってくれなくなるんだろうなとちょっと思いますね。
確かにね。今はいいけどね。
じゃあ、基本的には英語で見るみたいな感じ。
スウェーデン語がわかるのか。スウェーデン映画っていうのがある。
スウェーデン映画もありますね。スウェーデン語はわからなくはないんですけど、
そこまで流暢に喋れる、そこまで聞き取れるわけでもないので、
日常生活ぐらいならなんとかぐらいのレベルで、まだまだ勉強しないとなっていうところですね、今のところは。
お仕事は基本英語メインになってますか。
そうなんですよね。今働いてるのは割とスウェーデン企業ですけど、世界中にあるような企業なので、基本は英語でやり取りしてます。
なるほど。すごい。でもそんな、わかんない、スウェーデン語が公用語ですっていうところで、
あんまりスウェーデン語もわからないけど、そこに移住して働くぞっていう決意をされるのがすごい。
なかなか。
僕はできない。
なかなかのものですよね、これはね。
日本に帰ってきたいなって思う瞬間とかはないですか、あんまり。
ちょくちょくありますけどね、食事とかおいしそうなもの食べてんなーとか。
たまに、もしくは帰省というか、nagayamaさんと会ったように日本に戻ってこられて、ちょっと休日過ごされたりもしてると思うんですけど、
そういう時に行ってる場所とか食べてるものとか、日本に帰ったらこれはちょっと押さえておくぞとかあります?
何でしょうね、とりあえず日本でしか食べれないようなもの、お寿司だったりとか、そういうところは絶対行けますね。
あとは、やっぱり友人に会うのがメインになってくるのと、友人と家族ですね、あそこにやっぱり時間を使いたいんで。
そっかそっか。
食事というよりは、そうですね、人に会うのが。
人と会うっていうのが。
なるほど。
でもやっぱお寿司なんだね。
ラーメンとか行かないんですか?
ラーメン行きますね、ラーメンは行きます。
スウェーデンに日本食レストランというか、日本の有名チェーンが出してるとこはないんですか?
ない、ないことはないんですけど、お寿司屋さんみたいなのは何個かあって、
でもまあ、なんていうんですかね、日本人からすると、やっぱり日本食は家で作るんで、
なんか外のレストランで食べるときは、なんか違うもの食べたいなとか思うんで、
なんかそんなに日本食のレストランには行かないんですよね。
自宅でおおよそまかなっちゃうって感じなんですよね、日本食欲っていうのはね。
そうなんですよ。
海外で暮らすってすごい、すごいなあ。
スウェーデンでの生活
すいません、僕は完全に海外にね、クリスっていう苗字なのに毎回言ってますけど、
なかなか。
いやでもなんかため息出ちゃいますよね。はあって感じになりますよね。
いやまあでも僕もたまにっていうか、今でもなんでここで働いてんのかなとか思うときが、
ふとしたときに思いますよ。
やっぱりその南九州から出てきたこの田舎者としては、
なんでこんなところにいるんかな僕って思うときはたまにあります。
そうなんだ。
そうなります。
まあ確かにそのスウェーデンの先ほどの気候の感じとか雰囲気を聞くと、
その九州感はないですよね。
全然ないです。
逆方向っぽいもんな、その社会制度的にも逆方向っぽい感じするし。
逆方向なイメージだもんな。
確かに。
面白い。
九州の反動じゃないですか。
反動。
まあ僕も九州の親父とか見て反動で、ちょっと令和っぽい振る舞いになってますから、
そういうのももしかしたらあるのかもしれないですけど。
それを求めてスウェーデンにっていう。
あれは北欧勝手にサウナとかがすごく有名なイメージですけど、
そういうのは行かれたりします?
僕はそこまで行かないんですけど、
いや、ありますね。
公共のサウナ、海沿いにあって、
そのサウナに入ってそのまま全裸で海に飛び込むみたいなところは結構いっぱいあります。
そうなんだ。
合法なんですか、オープンスペース。
合法ですね。
パブリックバス的なポジションで、
そういうのが屋外というか浜辺にあるみたいなイメージ。
それは男性だけなんですか、その全裸で。
いや、女性もです。
女性も。
ちょっと中山さん、スウェーデン旅行を企画します。
スウェーデンサウナの旅をちょっと企画して。
行きたいんだ、そこ。
婚約ってことですか、それつまり。
婚約ではないのか。
婚約じゃないんじゃない。
婚約ではないと思うんですけど、まあ海はつながってますからね。
そういう感じの距離感。
そういう感じか。
オーラ感なんですかね、スウェーデンの方がつまり。
なんか感覚が違うのはありますね。
まあちょっとその辺は、普通にそういう会話をスウェーデン人とはそんなにしないんで。
まあちょっと想像で言ってますけど。
いやー、面白い。
中山さん、そんなに言ってたらもう時間があっという間にですね。
いい時間ですね。
なってしまいまして、前半はね、ちょっとそのスウェーデンで働かれている、
質問ばっか言っちゃいましたね。
質問ばっかしちゃった。
スウェーデンどうですかっていうね。
どうですか。
気になりますもんね、なかなかこう、周りにいないじゃないですか、
アメリカの企業に勤めてる方とかは比較的、業界的にも多いし、
そういう経験をされてきたって方にも会うことはあるけど、
ヨーロッパ、北欧ってなるとだいぶいないなーってのはありますよね。
確かに。
なんか勝手にやっぱスウェーデンって北欧って言うとオシャレみたいなイメージが僕の中にあって、
オシャレ、オシャレとオシャレ違う。
でもなんかね、お土産とかを頂いたんですよ、お会いした時に。
パッケージとかもちょっと洗練されてる感じがやっぱりある。
やっぱり。
あるから。
多分きっと街の雰囲気とかも日本のそれとはまたちょっと違うんだろうなーっていうのはそっから想像したりとかしましたね。
ちょっとね、ということでまだまだ聞きたいことはあるんですけども、
まずは前半のモチラさんのご紹介と、ちょっとスウェーデンの暮らしぶりについてはこの辺で。
趣味の話
ということで、後半ね、来週の後半はちょっとこの趣味の話というか、
nagayamaさんと共通の趣味であるランニングの話とかその辺の話をしていこうと思います。
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今回のオッサンFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。
さよなら。
46:16
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