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  2. 【コラボ】今夜はオフモード ..
2024-10-08 1:02:46

【コラボ】今夜はオフモード こーざきさん

今年の思い出作りにコラボどうですか?企画

今夜はこーざきさんとトークしました♫
・自己紹介
・好きなポッドキャスト「みんなのメンタールーム」
・アメリカ移住の話
・仕事の話、管理職やってみてどう?
・スタエフはテーマを絞ったほうがいいのか?

#コラボ収録
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https://stand.fm/channels/63650fb3b4418c968ddbd7ab
00:02
こんばんは、ゆうこです。現在、コラボ企画を開催中です。
年末までに、今年の思い出作りにやってもいいかなと思う人は、ぜひご連絡ください。
今夜のゲストは、こーざきさんです。
はい、じゃあ、こーざきさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
一応、こうやって話すのは初めましてなので、
簡単に自己紹介をできたらなと思うんですけど、
私は読書ラジオをやってまして、本の感想配信とか、仕事の話をちょいちょいと話したりしてまして、
スタイフはもうすぐ2年ですね、になるみたいです。
はい、簡単ですけど、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そうですね、自分はこーざきさんと申します。
そうですね、アメリカのロサンゼルスで今、ITの仕事をしているんですけど、
スタイフはまだ2か月前とかから始めて、
まあちょっとまだね、テーマがあんま定まってないんですけど、
アメリカに来て2年ぐらい経つんですけど、
アメリカに来て、ちょっとあった面白いこととか、
あとは仕事のこととか、読んだ本とかについて、
配信を今10回ぐらいしているのかな、という感じです。
よろしくお願いします。
お願いします。
今回ね、私がコラボやりたいですって言ったら、
連絡いただいて、今日迎えてるわけなんですけど、
なんかどういうあれで言ってくれたんですか、コラボ。
いや、そうですね、もともとね、
もともとね、ゆうこさんの読書ラジオに引っかかったっていうきっかけから言うと、
最初に聞いたのが、ファンタイ読みましたっていう回だったんですね。
で、そこからなんか遡っていくと、
結構その、読んでる本とか、
あとなんか仕事のことに関しても喋ってらっしゃって、
結構アンテナが近いなっていう自覚があるんですよね。
で、ほんまは、
03:00
ほんまは、もうちょっと自分がスタイフの音声配信、
スタイフの音声配信、もうちょっと慣れたら、
いずれはゆうこさんとなんかのテーマ決めて、
コラボみたいなの面白そうやなって思ってはいたんですよね。
でも、まだちょっとなんか自分の、なんて言うんですかね、
端っぱがあんま固まってない感じがあって、
ちょっとな、これはどうかなって思ってたんですけど、
いやなんかそうですね、
喋ってみたい、喋ってみたいしなぁと思って、
思い入ってお声掛けをさせていただいたっていう感じで。
いや、めっちゃ嬉しかったです。
あれですか、小崎さんは、スタイフは聞きせんだったとかじゃなくて、
じゃなくて、もう2ヶ月前から。
じゃなくてですね、
そうそう、えっとね、なんか、もともとなんだっけ、
最近オーディオブックとかよく聞いてて、
で、あれですね、オーディブルで、
みんなのメンタルームっていう番組があるじゃないですか、
なんかあれをすごいずっとめっちゃ聞いてて、
で、なんか、なんだっけ、
まあちょっと、それで紹介されてた、
リッスンっていう音声の文字起こしメディアがあって、
で、リッスン行ったら、
リッスン行ったらゆうこさんの読書ラジオがあって、
で、それの元をたどったらスタンドSMだったんですよね。
で、えっと、なんだっけ、自分もなんか音声配信やってみたいなって思ったときに、
なんかいろんなプラットフォームがあるけど、
多分スタンドSMってアプリ入れて配信開始ってやるだけなんで、
で、ちょっとやってみようって思ったのが2ヶ月前ですね。
じゃあオーディブルからメンタルームでリッスン行ったら、
行ったら私、
みんなのメンタルームは私ももうずっと聞いてて、
3日か4日に1回配信。
そうそう、月曜日、水曜日。
そうですね。
ずっと聞いてますね、私も。
そうですね、なんか自分も自分の配信で喋るとき、
メンタルーム超入ってんなっていう自覚がちょっと。
06:03
あー、わかる。
メンタルームイブ、野村さんちょっと入ってんだっていう感じが。
あ、そっちですか。
じゃあやっぱね、さっきアンテナ近いっておっしゃってましたけど、
メンタルーム聞いてるっていう共通点は、
アンテナ近いって言えそうですよね。
そうですね、今現時点において、
多分そんなにマスにはリーチしてないので、
あんまり日常生活では1人も会ったことないですから。
あー、そうですね。
他にクロニクルの番組は聞かれてたりしますか?
クロニクルの番組は聞かれてたりします?野村さんの。
何個か手を出してはいるんですけど、
あんまり今のところハマってるやつあんまないな。
あー、そうなんですね。
そうですね、教養系のやつとか、
コンテンツとしては好きなんで、
積極的に撮りに行こうとするんですけど、
ハマらないんですよね。
何かおすすめあったら教えてください。
私ニュース番組、ニュースコネクトは毎日聞いてるんですけど、
日曜日にIGPIっていう会社の塩野さんがやってるニュース小話がめっちゃ好きなんですよ。
あー、なるほど。
塩野さん、そうですね、自分も何回、2、3回聞いたことありますけど、
結構あれですね、何か独特というか。
独特ですね。
何か癖強いですよね。
強めですね、そうですね。
これめっちゃ余談なんですけど、塩野さんって声から私入って、
クロニクルで話してるのから知ったんですけど、
ずっとこの声はきっとロマンスグレーのおじいちゃんなんだろうなってずっと思ってたんですよ。
そしたらYouTubeとかに出てる塩野さん見て、
全然違うって、普通の割と生きおじだったみたいな。
確かにありますね、声から何となく自分の中で顔まで創造して、何となく出来上がってるってありますね。
ありますよね。
あとは何だろうな、私も何か経営がテーマの番組、結構クロニクル2つぐらいあるかな。
09:04
経営中毒と2番経営かな。
そうなんですよね。
あれはね、はまんなかったんですよね。
そうですね。経営中毒まだちゃんと聞けてないですけど、2番経営がね。
なんか3回ぐらい聞いたんですけど、はまんなくて。
なんでやろう、この感じではと。
あのね、私もはまんなくて、何でだろうって、ちょっとね1個だけ思い当たるのがあるんですけど、
ちょっと言ってみていいですか。
はい。
どっちもね、結構マッチョなんですよね。
なんか、男性中心っぽい感じがすごい苦手なのかもしれないって。
なるほど、それは確かにそうかも。
そう、なんかね、何だろう、メンタルルームと何が違うんやろうなぐらいで考えてたんですけど、
それはでもあるかもしれないですね。
最近ね、ちょっとそれに、理由に思い当たって、ちょっと腑に落ちたっていうのがありましたね。
あとは、最近結構あのいろんな、ちょっとバラエティに富んだ内容でやってるんですけど、
教養系のクロニクルの番組があって、ちょっとタイトル忘れちゃったんですけど、
それの、2年くらい前かな、古典の深井さんが出てた時があったんですよ。
その時の仏教編と資本主義編だったかな。
それはめちゃくちゃ面白かったので、何回も繰り返し聞きましたね。
そうなんですね。
はい。仏教編は、実験寺院っていう京都にある総統宗だったかと思うんですけど、お寺の松並龍元さんっていう方が、
あー、はいはい。
仏教のことをめちゃくちゃ面白く、わかりやすく話してくれてて、
ほんとにシンプルに面白かったのと、
なるほど。
資本主義編は、橋本大三郎先生っていう、これも正真正銘結構年配のおじいちゃんなんですけど、
教授って感じの。
へー。
その語り口がすごい面白かったし、
昔の頭いい人って、喋るのが1個1個のセンテンス短くてわかりやすいっていう。
あー、なるほど。
12:00
感じの方ですごい勉強になったし、面白かった記憶がありますね。
なるほど。
まだ聞けるのかな、これ。
探してみます。
最近はなんか結構、北欧がテーマだったりとか、いろいろ言語とか、いろんなテーマでこの番組やってるなっていう気がして、
最近はあんまり聞いてないんですけどね。
確かに、松並龍元さんの話はメンタールームの方でも、
あー。
野村さんが触れてらっしゃって、面白そうやなと思ってたんですけど。
あー、そうですそうです。
言ってましたね、確かに。
あの本出してますからね。
そうそうそうそう。
ちなみにあの、みんなのメンタールームの下田さんが出してる、畳人という選択っていう本を、
あー、はいはいはい。
一応買ってみたんですけど、まだ読んでないかもしれない。
あー、そうなんですね。
下田派と野村派とか、たまにりしなさん言ってるじゃないですか。
そうですね。下田派か野村派か言ってますもん。
小崎さんはどっちかというと、どっちとかあるんですか?
えっとね、なんか自分、優子さんもそうか。
2人の都市ちょうど真ん中なんですよね。
あー、そうですね。
野村さんが4つ下で、下田さんが4つ上なんですよね。
なんか多分、どっちにも共感できるところと、ちょっと世代違うから視点が違うところとあって、
なんですけど、自分は性格的には野村さんよりだと思うんですよね。
あー。
えっと、なんか、どっちかというと、理屈っぽいというか。
ロジックで?
ロジックで、そうですね、固めていくタイプなんで。
でもなんか、下田さんのダメ人間なところとかをすごい共感できるところがあるので、
この人めっちゃ好きやなと思いながら聞いてます。
なんか大らかでいいですよね。
そうですね。
今回はダイエット結構続いてるっぽい感じですね。
そうですね。
ちょっと時々エピソードで出てくる寂しがりなところとか。
15:01
海外一人旅ができるかできないかみたいな話をしてたときに、
これは無理だなみたいなこと言ってて。
でも畳になるんですよね。
なんかあんまり、そんなイメージないけど。
仕事はもうすごいチャキチャキ片付けてくれるんでしょうね。
そうですね、そうそうそう。
ちょっと光崎さんのことを色々聞きたいんですけど、
これは言えませんってことはもう全然言っていただけたらなと思うんですけど、
ちょっと聞いてみればいいですか?
どうぞどうぞ。
光崎さん、私寝てないんじゃないかなって思ってるんですけど、
結構、なんていうか、Xとかで、
こんな、これはあっちで言うと何時なんだろうっていう時間にポストされてるのを発見するんですけど。
遠くですか?
寝てます?
そうですかね。
夜10時に寝て、朝5時とか6時に起きるっていう性格をしてるので。
へー。
あるかな?
寝てますよ。
今は6時ですよね、朝の。
今はそうですね、朝6時ですね。
6時はあれですか、寝起きですか、寝起きてからちょっと時間経ってる感じですか?
今日は、ゆうこさんのスタイルがあると思って、夜中に1時間おきに4回くらい起きました。
やだー、どういうことですか、それ。
え?
なんか緊張して。
緊張?申し訳ないですね。
なんか、何だっけ、10時に寝て、起きたら12時で、その時起きたら1時で、2時、3時つって、
なんかね、4回くらい起きたんですよ、もう全然寝れなくって。
すいません。
何喋ろうかなとかすごい考えてる。
いつもはぐっすり寝てますね、5時半くらいに大体もう勝手に目が覚めるんで。
どうなんですか、なんか睡眠を妨げてしまってすいません、私の。
いや、なんでもない、なんでもない。
結構日本の、ちょっとお仕事関係なのかわかんないですけど、
IT関連のポストとか、コミュニケーション取られてるのとかも見るんですけど、
18:07
日本の人たちとのコミュニケーションも時差があるから、
そうですね。
ちょっとリアルタイムにっていうのは難しいですよね。
そうですね。サンゼルスと日本って16時間、
時差があるので、大体こっちの午前中は日本の皆さん寝てらっしゃるし、
こっちのお昼過ぎくらいからなんとなく早起きの人がポストし始めるみたいな。
リアルタイムはそうですね、難しいところが結構あるんですけど。
そちらの現地の方で取得できる情報とかコミュニケーションだとやっぱりこう、
なんていうか、ちょっと物足りないなっていう感じがあるとか、そういうことですか。
でもこれはあれですね、シンプルにアメリカに友達がいないってことだと思いますけどね。
私の勝手なイメージはアメリカの方が何でも情報が早くて豊富で、
っていうイメージだったので、
現地のコミュニケーションの方が学びとかそういう面ではあるんじゃないかなと思ってたりしたんですけど。
そうですね、だからX-RATE自分の今のアカウントって、
日本に住んでた時にいろんな人と交流して繋がりが増えていったみたいなアカウントなので、
もちろん例えばアメリカにいるITのインジニアさんとかと繋がろうと思うと、
Xで情報取りに行けばいいんですけど、
交流しようと思うと英語でポストをしないといけないじゃないですか。
そうすると日本語で今までやってきたアカウントでいきなり英語でポストを始めると、
そっちに違和感があるんで。
別で英語のアカウント作ってっていうのもちょっとやってるんですけど、
まだそこまで、もちろん情報取りにはいけるんですけど、
誰かと意見を交換したりとかっていうところまではまだできてないので、っていう感じですね。
なるほど。
職場はあれなんですか、
現地法人っていうか日本の人がたくさんいる職場というか、
21:02
それかもう本当に英語圏のアメリカの人たちがたくさんいる職場って感じなんですか。
職場半々ぐらいですかね。
日本の人半分、ローカルの人半分ぐらいですね。
言語は英語ですか?
うんですね。知らない応用語は英語ですね。
すごいですよねって思っちゃうんですけど、よく言われませんか?
何ですか?
転職されてアメリカに。
そうですね。転職されてアメリカに2022年に参りました。
なんかそれはシンプルにすごいなって思うんですけど、そうでもないですか?
すごいですね、なんか無謀なって言ったらあれですけど、
地に足のつかないことやってるなっていう感じ。
それこそメンタルームで話題になるような体験をされてるんだもんね。
確かに、そうそう。最近なんかね、それこそ野村さんが海外移住とかの話をされてるから、
そうですね、なんかの興味がこっちに来ないかなって。
なんか言ってましたよ、野村さんが、なんだっけな、海外移住するときは、
いろいろもう調べて調べて、解像度上げまくっちゃうと絶対いけないから、
もう解像度低い状態でエイヤーで行った方がいいみたいなこと言ってましたよね。
うんうん、それはね、すげーわかると思いながら聞いてました。
いやでも、あれですよね、ご家族も一緒に行かれたんですよね。
そうですそうです。
そこはなんか大丈夫だったんですか?もうすごい家族会議が何回も開かれてみたいな。
それはね、まあ家族会議はもちろんしましたけど、
なんかね、たぶん、自分がちょっとメンタル崩してたっていうのがあって、
この間スタイフォンのアメリカに来たけいって喋ったんですけど、
前の会社で仕事ちょっと頑張りすぎて、休職したんですよ、もうしんどくなりすぎたから。
で、いつまでも休職してられへんから次何しようかなって思ったときに、
海外住みたいなと思って、海外住むってまだやったことないなって思って、
24:02
やりたいなーっていう話を家族にはしててっていう状況だったんですよね。
なので、なんかたぶん何もかも順調に行ってたら、
たぶんあんまりそこは今回ほど乗っては来てくれなかっただろうなと思います。
なるほど。
休職されててアメリカ、海外行ったことないなっていう、
思考がそこに飛ぶっていうのが私は自分の中には経験がないので、
そういうもんなのかなと思って。
なんかすごいだから当時ね、めっちゃ考えてて、
仕事休んでたら考える時間はひたすらあるんで、
本読んでるか、ぼーっとしてるかしかないんで、
次どうしたらいいんかなーって思ったら、
やりたいことやった方がいいんちゃうっていうアドバイスをくれる人がいて、
例えば今まで自分がIT系の仕事を、
ジョーシスっていう社内SEの仕事をしてきたっていうのがあって、
ちょっとそれから別のサポートエンジニアっていう仕事に転職をして、
そこでちょっと頑張りすぎちゃってっていう流れがあって、
じゃあまたジョーシスに戻るのが順当なんじゃないかっていう見たてがありつつ、
なんかでもそれって何だろうな、
別にそのやりたいと思ってやることではなくて、
無難やからそっちに戻った方がみたいに、
でしかなくて、
なんかそれあまりピンとこーへんなと思って、
なんかいろんな人と喋って、
一体ほんまにやりたいことって絶対あるはずやから、
なんか探した方がいいんちゃうみたいなことを言われてたんですよね。
で、何やろうなーと思って、
そうですね、そこからはもうピンと、
あーそうや、海外住みたいわ。
そうですね。
今振り返ってみても、あんまり思い切った決断行動だったなーっていう感じはあんまりないですか?
自分の中では結構実武器な感じがあるんですけど、
周りの人に言うとね、
エラとっぴなことしはって、っていうリアクションをされるんですけど、
27:06
自分の中では、
実武器。
実武器ですね、なんか、
海外に住めるポジションはないかなと思って、
転職活動して、
で、何個か受けたら内定が出て、
たまたま気持ちがロサンゼルスだったっていう。
海外に移住して、やってみてどうでした?
なんか、楽しいんですよ、基本的には。
いいっすね、楽しい。
そう、何だろうな、なんかね、自分の、
すいません、自分の話ばっかりしてるんですけど、
いや、全然全然。
何だっけ、なんか、えっとね、
自分のその、主に仕事のキャリア的な目標というか、
大きいテーマみたいなのがあって、
なんか、どこ行っても人並みに通用する人材になりたいってずっと思ってるんですよ。
どこにはめても、わりかし、
上手くはまるなこいつっていう風に、
自分の中でなりたいと思ってて、
で、なんか、話すと長くなりすぎるんで、始めますけど、
今まで、日本のJTCっていうドメスティックな環境で5年ぐらい働いて、
その後、日本にあるドイツ系の外資の企業で8年ぐらい働いて、
で、日経も知ってるし外資も知ってるっていう状態になって、
そこからサポートエンジニアっていう職業に移って、
社内SEじゃない環境も知ってるっていう状態になったので、
最高に潰しのきく人材って、あと何が埋まってないかなと思ったら、
日本しか知らないから、海外も知りたいなっていうところで、
アメリカに来たみたいな。
最強ですね。
そうですね、だから、それがアメリカっていう日本と全然違う環境でもやっていけてるっていうのが、
日々積み上がってるので、そういう点ではやりたいことができてるしなっていう感触ですね。
30:12
それはもうキャリア目標達成した状態と言えるんですか?
なんかね、若干ね、達成してしまった感じがある。
それがだからね、次どうしようかなっていう感じなんですけど。
そうですよね、次の目標。
ちなみにあれですか、目標は立てたいタイプの方ですか、光崎さんは。
えっとね、目標はぼんやりと意識しつつ、はっきりと言語化はしない派です。
わかります。
私はこれが目標ですって言っちゃう、もしくは掲げてしまうと、もうなんか縛りが生まれるじゃないですか。
縛りの次には追い目が生まれるんですよ。
追い目ですか。
追い目、あの時はこう言ってたのにすぐなるんで。
なるほどね。
あまり言わないですね、だから今年の抱負とか絶対立てないですね。
なんとなくこうありたい状態とか向かいたいところみたいなのはぼんやり、なんとなく定めつつって感じなんですね。
そうですね。
じゃあめっちゃ気になりますね、次にどんなこと目指すのかっていうのがね。
そうですね、一応でもね、あのなんだっけ、去年から管理職やり始めたっていうステージなので、
今まではどっちかっていうと管理職っていうものに背を向けてた感じだったので、
去年なんかのきっかけでマネージャーお願いしますって言われて、
転職先でもマネージャーをやってるんですけど、
人のマネジメントとかお金のやりくりとかっていうところは、
リア的には結構新しいステージなので、そこを乗りこなしたいなっていうのが当面の目標ですね。
やってみてどうですか、管理職。
管理職、えっとね、いや意外と、なんて言うんですかね、
33:01
なんか自分がそのめちゃくちゃハードル上げてた割には意外といけるなと。
やる前は自分でなんかハードル上げちゃってたって感じですか、管理職とはこうあるべきだみたいな。
そうですね、なんか自分みたいな部下絶対嫌やなって思ってたんですよ。
自分が部下だったら。
自分が部下だったら絶対上司になりたくないなって。
どんなところからそう思うんですか。
いや、なんかわかんないですけど、男同士の感じなのかわかんないですけど、
今までの自分と上司との関係を考えてみると、なんか反発心とか、
なんて言うんですかね、自分よりすごいおこがましい、すごい嫌なやつな言い方なんですけど、
自分より賢くない人に支持されたくないみたいな、すごいおこがましいマインドなんですけど、
なんかね、そういうのがふつうすると湧いてくるんですよね。
めちゃくちゃ共感します。私もそれなんですよ、ほんと嫌ですよね。
そう、だからわかります。
なんか、指示に妥当性があるかないかとか、言ってることに根拠がちゃんとはっきりしてるかとか、
なんかそういうところを割とね厳しい目で見がちなので、
実際そんなとこ行かなかったら、ちゃんと噛みつくっていう。
そういう部下でやってきてるので、こんなやつ取ったらめんどくさいなって思って、
マネージャーをやりたくないという。
で、どうでした?光崎さんみたいな部下いました?
今のところいない。今のところみんな素直。
なんかそこも結構共感しますね、私。
自分みたいな部下いないんですよね、実は。
そうでしたね。こんなめんどくさい部下、自分以外いなかった。
なんかやってて楽しいとか、ちょっと難しいなとか、
36:06
今パッと思い浮かぶことで何かありますか?管理職やってみて。
そうですね。
何だろう、なんか視点の違いみたいなのがやっぱりメンバーとマネージャーやとあって、
どこの枠だけ入り取ってみると間違ってるように見えるんだけど、
もうちょっと引いてみると別の利益のためになってるんだよみたいなことって多分、
オペレーション単体で見るとなんか筋が通ってないように見えるかもしれないけど、
もっとEルールの中では正しい行いみたいなのがあって、
なんかそれってマネージャーの視点からしか見えなかったりとか、
そこの視点の違いっていうのが多分メンバーがそれぞれやってるオペレーションとかで生まれてくるので、
そこのコミュニケーションを常に取らなきゃいけないっていうのがあるなっていうふうに思っていて、
そうですね、コミュニケーションで言うと、
人によって必要なコミュニケーションの頻度とか厚みみたいなのが違ってくるので、
それを割と常に考えないといけないなって思って、
そういう頭って今まであんまりメンバーの時は使ってこなかったので、
平等に不平等というか、差別と区別みたいな感じだと思うんですけど、
なんかわかるかもしれないなぁと思いながら聞いてたんですけど、
私結構物事を考えたり進めたりしろうとする時って、
全体がこうだよなぁみたいなフレームを決めて、
で、今知ってる自分の情報をパチパチ配置して、
ここがわかんないから今ちょっと困ってんだなとか、
自分動けないんだなぁみたいなのを見つけて、
確認するとか、上司と確認したり、横の部門と確認したりとかやるんですけど、
部下の時は、自分が部下の時は、
自分の中でフレームを作ってパチパチってやって空いてるところを見つけて、
39:02
そこをピンポイントで聞けばいいっていう感じだったんですけど、
上司とか管理職になった時に、
自分が持ってるフレームの中でわからない情報の方が結構多いっていうか、
そうですね。
部下の時よりフレームって結構広かったり、結構複雑だったりする部分を、
でも、上司と部下と会話することで、
このブランクになってるとこ埋めていきたいって思った時に、
そのフレーム、自分が見てるものとか解像度を部下と共有することがこんなに難しいんだって。
そうですね。
その壁が結構ありましたかね。
部下やってる時も、上司に質問して、なんでそのこと聞くのみたいなこと言われて、
あ、じゃあしょうがないなと思って、こういうことを考えてて、ここを知りたいんですみたいな説明して、
わかんない上司だったりすると、やっぱこの人アホやなみたいな。
なんかそうやって切り捨てていければよかったんですけど、
この立場になると、やっぱり切り捨てられないじゃないですか。
だから、分かり合おうという気持ちにならないと、チームを引っ張るっていうか動かしていけないなみたいな、
なんかそんな壁があった、結構分厚い壁があったなっていうのを今思い出しました。
そうですね、だから特定の業務って、それをやってる本人とかの方が絶対詳しいじゃないですか。
特定の分野とかね。
でもマネージャーって別に、日常的にそのレベルまで降りていってるわけじゃないから、
絶対そっちのメンバーの方が詳しいしよくわかってる。
なんですけど、マネージャーとしてはそこの情報というかね、そこのプロセス全体に責任を負ってるみたいなのがあるので、
なんか、お前より俺の方がわかってるのに、なんでお前が口出してくんねえみたいな状況で、
そうそう。
絶対生まれるんですけど、そこでやっぱ必要なのはコミュニケーションですよね。
ですね。
いやー、わかります。
人に合わせてそのコミュニケーションのプロトコルとかね、よく言われますけど、
変えていくっていうのもやっぱり上司の立場になってから、ちょっと気をつけるようになったなとか、私はそんなふうに思いますね。
42:05
でももう、なんか最強じゃないですか?ますますいよいよ、小崎さん、管理職も全然やれますぜみたいなことになったら。
その先は何があるんですかね?
その先は、何でしょうね、まだでも多分やりてないところ埋めにいくんだと思うんですけど、
わかんないですけど、今のところやれる気は全くしてないんですけど、経営とかそっちの方の知識ってないんで、
もう管理職っていう目線でやることなくなったらそっちに行くのかなとかしますけどね。
いいですね。
なんとなく周りの優秀な人たちは、こっから先MBAを取りに行く流れ。
そういう流れありますよね。
うすうす流れがあるんですけど、でも今の自分が立ってるところと、それはあんまり続いてる感じがしないので。
そこは実続きじゃないんですね。
そこはね、実続きじゃないんですよね。
すごいな。太平洋は実続きだって言ってましたけど、日本の太平洋はね。
そうそう、太平洋はね、日本とアメリカ西海岸は実続きでした。
でも私今、グロービスの単科生なんですけど、結構ね、海外から参加してる方いますよ。
そうなんですね。
アメリカに転勤してる人で参加してる人もいますし、
そこ。
そう、あとやっぱアジア多いですね。
シンガポールとかインドネシアかな?からも何人かいらしてて。
私はオンラインクラスなので、結構いろんな、グローバルないろんなところから参加してる人が結構いますね。
なんかほんと困りますよ。みんな優秀そうに見えるっていうか、たぶんめっちゃ優秀な人がいるんですけど。
ほんと泣きそうになりました、初日から。
それは、この人めっちゃ頭の回転早いとかそういうことですか?
そうですね、みんな回転早いなって思うし、コミュニケーションも上手なんですよね。
45:00
生徒同士でお互いの課題とかアウトプットに対してフィードバックをしないといけなかったりするんですけど、
なんていうかすごくアサーティブなんですよね。
なんていうか、指摘っていう感じじゃなくて、ちゃんと受け止めつつ、
ちゃんと気になった部分を伝えてくれるみたいな、優しさがあふれてるフィードバックをするっていう、すごい上手な人ばっかりで。
逃げ場がないやつですね。
ついていけるのかなって思いますね。
きっと、地続きだなって思う時が来ますよ、小崎さんは。
来ますかね。
私はやっぱ日本とアメリカは、ちょっと地続き感はないですけど。
すいません、私が聞きたいことをどんどん聞いてしまった時間だったんですけど、
小崎さんの中で、これちょっと話しておきたいなみたいなこともしあれば。
えっとね、スタイフ初心者なので、ちょっと悩んでて、
ゆう子さんがやられてる、モチベーションって言うんですかね、
音声配信をやる、なんか原動力みたいなのって何ですか?
それはその質問の裏側にある、小崎さんの悩み的なものっていうのは?
えっと、なんか喋りたいこと喋った方がいいのか、
具体的に言うと、よくテーマを絞った方がいいみたいなこと言われるじゃないですか、
何かしら配信するときって、あれもこれも喋るんじゃなくて、
この人はこれについて喋る人、ビジネスについて喋る人、本について喋る人とか、
そういうのを多分決めた方が、人が集まってきやすいみたいなのがあるんですけど、
自分だと多分、アメリカっていうテーマに絞るとか、
の方が多分、どっつきやすいのかな、そっちに絞った方がいいのかな、みたいなのありつつ、
48:07
でも、あんまり、なんだろうな、そればっかりやりたくないなっていう自分もいるんで、
どうしようかなーってちょっと揺れてるんですけど、
なるほどですね。
私がどうやって、自分の配信のテーマとかを決めているかってことですね。
それは、仲良くなりたい人が、なんか、ペルソナみたいなのがあるんですよ。
そういう人が聞いてくれることってなんだろう、を考えてると思います。
もうちょっと言うと、それって、私は結構あれなんですよ。
人の輪をワーッとたくさん広げていきたいというよりかは、
小数でいいやって思うタイプなんですよね。
で、その、なんていうか、自分とノリが似ているとか、
最初の話もありましたけど、アンテナが似てるとか、雰囲気が近いとか、
たぶん、自分が所属している、なんか、そういう、なんか、なんていうの、
セグメント的なところにいる、自分とは違うけど、自分みたいな人とたぶん仲良くなりたい、みたいなのがあって、
で、そういう、なんか、ちょっとしたペルソナがあって、
そういう人が聞いてくれるとしたら、なんだろうと、
自分が興味があって楽しく話せることはなんだろう、を重なる部分を話してる気がしますね。
伝わりますか?
良いヒントをもらいました。
確かに、今ね、ゆうことの話を聞きながら思ったのが、
誰に向けて喋ってるのか、みたいなのが、なんか、結構ね、ブレてるんですよ。
で、なんだろう、そこを、なんかもうちょっと、
解像度上げたほうが、なんか、物の中からスムーズに出てきやすいのかなっていう感覚がありました。
あー、そうですね。
広く、マスを意識するのか、ちょっと狭い部分にフォーカスするのかとか、
51:05
あると思いますし。
ゆう子さん、ちょっと聞きたかったのが、
自分のライブの収録するときにね、めっちゃ撮り直すんですよ。
そうなんですか?
何回も何回も撮り直すんですよ。
ゆう子さん、基本何回か、収録って何回かします?
基本は1回ですね。
はい、なるほど。
何が気になって撮り直しされるんですか?
なんかね、いやもう、なんだろう、なんかもっと上手に喋れたはずと思って。
なるほど。
それは、わかりますね。
あの、ほんとに、初めてすぐぐらいのときは上手に喋りたいと思ってる自分がすごくいたなというふうに思うんですけど、
上手に喋ることはあんまりその目的ではないなと気づいたときがなんかあった気がしますね。
なるほど、なるほど。
もう、味がありますね。
いやもう、味ですよ。味と言ってしまえば、どんなものでも。
なるほど、なるほど。
ちょっと拙い感じも自分の味やしっていう。
そうですね。
でも話してて思ったのは、なんかそうやって結構自分と向き合うことでもあるじゃないですか、声を聞いたり。
そうですね。
そうやってこう、どんどん、なんていうか、メタ視点を取りつつ、自分の内面を知っていくみたいなことが多分、私は楽しいのかもしれないなと思いました。
めっちゃ気づきですね、それは。
ありがとうございます。ヒントをもらえた。
ヒントになってればいいですけど。
あと補足すると、やらないことは最初に決めたんですよね、スタイフで。
そうなんですね。
悩みの共有はしないでおこうって思って。
54:07
その心は?
その心は、なんていうか、たまにちょっと漏れるぐらいだったら全然いいと思うんですけど、
なんか悩みとか、その愚痴とか、何かしらのこう、よろしくないものに対して語るみたいなことで共感をしていくと、その共感はきっと自分を攻撃することになるだろうなって思ったんですよ、いつか。
それはちょっとしんどいなと思ったので、あんまり批判とか悩みとか、そういうのはしないように。
あと強い意見も言わないようにしようっていう。
なるほどね。
とにかく自分に優しく、優しい環境を作ろうと思って、そんな風に決めましたね。
なるほど。
いやー、わかりますね、それを。
回り回ってみたいなことあるじゃないですか。
回り回っては絶対ありますね。そういう人たちを呼び寄せちゃうっていうのはありますよね。
そうじゃないときもあるじゃないですか、頑張ろうねとかって慰め合うのってすごい素敵だなと思うんですけど、そうじゃないときにそういう感じで来られるのはつらいみたいな、めっちゃわがままなんですけど。
いやー、でもそうですね。
というのは最初の方に決めたような気がしますね。
なんか声でつながると結構ディープなところまで行っちゃうんですよね。
うんうん、そうですね。
確かにさっきの話じゃないですけどね、声の感じから顔まで想像して、その裏にあるその人のライフスタイルみたいなところまで勝手に保管されちゃってみたいなのって多分あると思うので、
じゃあなんかめっちゃそのネガティブが自分の中に入ってみたいなときは、あえてその配信とかをやんない?
そのネガティブを配信するってことはやらないと思います。
気分転換のためにやることはあると思うんですけど。
なるほど、ネガティブをそのまんま持ち込むことはしない。
そうですね、なるべくしないようにしてますね。
57:07
なるべくしないようにのところで、いろいろ連想してしまいました。
たまにありますよ、ブラックな。
自分もね、あんまり性格がよろしい方ではないので、そっちをもっと聞きたくなっちゃうんですけど。
ブラックゆう子さんもっと欲しいと思って。
いや、それも、私も小崎さんタイプなんで、そういうの好物だったりするんですけど、そういう人にはなりたくないっていう。
なるほど、そうですね。
そういう文人もあっていいんだけど、それはあんまり広げたくはないっていう。
そうそう、ちら見せぐらいにしとこうかみたいな。
こんな感じですかね。
こんな感じですかね。
どうですか?もう1時間ぐらいになりますけど。
あれですよね、小崎さん初めてコラボ?
そうですね、初めてですね。
どうでした?やってみて。
こんなんでいいのかっていう感じが、大丈夫かしらっていう感じがすごいしてます。
いや、こんなんがいいんだと思いますよ。
そうですね、そうですね。
でも、嫌じゃなかったらまたお話できたら私は嬉しいなと。
ぜひぜひ。
足場固まってる同士で話すのってあんまり楽しくないんじゃないかなって思ったりする。
確かに、そっかそっか、立場ができちゃうと。
守るものができちゃうと。
なんかグラグラしてるスリルを共有しながら、そっちも大丈夫ですか?みたいな。
こっちもグラグラしてるけどみたいな。
おちゃまるのほうがね、面白いってね。
かなと思いました。
なるほど。
いや、ぜひぜひ、みよこさん最適やれば。
私も小崎さん最適。
でも、次はちゃんと寝てもらえるように。
どうやったら。
1時間本気に起きちゃうのは本当申し訳ないんで。
そうですね。仕事でもこんなこと絶対ないのになって。
1:00:03
ますます申し訳ないですね。
でもなんか、週末の間、考えないように考えないようにしてたんで。
考えても緊張するだけだから。
考えない考えない考えないと思って。
あんまりそっちにフォーカスを向けないようにしてたんですけど。
だめでしたね。寝始めたらだめでした。
でも、1回やってしまえば多分もう、なんていうか、なれると思うんで。
ぜひ。スタッフにいろんな人いらっしゃるので。
いろんな人と話すのもすごい楽しいと思いますし。
そうですね。
同じ人と定期的に話すのも結構それはそれで楽しいと思うので。
ぜひとも。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、なんか話し足りないとか言っておきたいこと、どうですか?
えーっとね、いやいっぱいあるんですけどね。
あるんですけど。
他の本の話とか、仕事のテーマのこれについてみたいなのはね、あるあるんですけど。
この後は仕事なんで。
あ、そうですね。
じゃあそれを今度話しましょうよ、本の話とか。
分かりました。
どの本の話なのかちょっと後で教えてもらって。
分かりました。
じゃあ終わりますかね。これから本仕事ですもんね。
すいません朝から。でも私はすごく楽しい1時間でございました。
あっという間でございました。
ほんとに?ありがとうございました。
はい、ということでこの辺で終わりにしようかと思います。
はい、じゃあ小関さんありがとうございました。
はーい。
聞いていただきありがとうございました。
引き続きコラボしてくれる人を募集中です。
ちょっとでもやってみてもいいかなっていう気持ちがあったら連絡ください。
よろしくお願いします。
ではでは。
01:02:46

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