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2025-08-29 54:15

360. insta360の編集

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次回は、9 月 5 日(金)公開予定です。

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サマリー

ポッドキャストでは、クリスさんとnagayamaさんが京都の地蔵本についての体験を話し合い、夏休みの自由研究や読書感想文の重要性についても触れています。また、地域のイベントを通じて日常の出来事を振り返る内容が含まれています。インスタ360カメラを用いた動画編集の挑戦についても語られ、特にバンド練習の撮影や長時間動画の編集時に直面する技術的な課題に焦点が当てられています。最適な編集ソフトやファイルサイズの問題についても探求されています。 インスタ360の編集に関する議論では、動画編集が印象をどのように変えるか、家族の思い出をどのように残すかについて考察されます。また、インスタ360 GOの新しい機能やデザインの変化についても触れられています。 このエピソードでは、第三のビールと発泡酒の違いについて議論し、これらの分類がどのように形成されたかを考察しています。さらに、Apple TV Plusのおすすめ作品として『セベランス』、『マーダーボット』、『パチンコ』などのドラマや映画が紹介され、視聴者に向けてのサブスクリプションの利用法についても言及されています。 また、デビッド・フィンチャーの作品やゲームの話題を振り返りながら、リスナーとの交流の重要性についても語られています。

地蔵本の体験
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 2
こんにちは、クリスです。ossan.fmは毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、なかなか暑さが。ね、秋が来るようで来ない。いやー、そうですね。今日は8月の24に収録してますけど、なかなか暑かったですね。日中。野球やってましたけど、今日大変だったんですよ。あの、今日、地蔵本、京都はね、地蔵本の地域が多かったんですよ。
スピーカー 1
そうですね。うんうん。
スピーカー 2
あの、京都じゃない方達的には、地蔵本って何なんだっていう。
スピーカー 1
あー、確かに。僕もでも気づきにね、これ何だろうと思いましたね。このイベントはみたいな。
スピーカー 2
前もね、オッサンイフェムで喋った気がしますけど、地蔵本とは地蔵菩薩の縁日にかけて地蔵を祀る行事であると。京都は結構街のね、あちこちにお地蔵様があるんですよね。
スピーカー 1
そうね、祠があってお地蔵様がいるっていうのがいろんなところにあります。地下には一つあるし、出通所じゃないところもあるかもしれないですね。2、3カ所あるっていうところもあると思うし。
スピーカー 2
で、京都は結構5番の目になってて、その町で道を管理するみたいな歴史、文的な経緯があるからなのか、その町内にあるお地蔵様を祀ると。で、それに合わせて子どもをね、子どものためのお祭りみたいな、地域のお祭りみたいな感じで町内の子どもを呼んで、夏のイベント、じゅずまわし。
nagayamaさん、じゅずまわしたことありますか。
スピーカー 1
ないです。
ないんですか。
地蔵本って参加したことないんですよね。
スピーカー 2
あ、そうなの、nagayamaさん。意外とないんだ。
スピーカー 1
マンションにいているとあんまり縁がない。マンショングルミでやるとこもあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね、マンションでやるとこもある。
スピーカー 1
宇宙はそういうのもないし。
スピーカー 2
マンションでやるとこもあるし。
ちょっと離れたとこではやってて、別にどうなんだろうな、近い費用も一応収めてはいるから、行けるは行けるんだろうけど、なんか接点がないんですよね、微妙に。
スピーカー 2
今日はその野球の練習と試合、試合と練習があって、昼4時ぐらいに帰ってきたんですよ、家の近くに。そしたらその家の近所の神社で地蔵本をやってまして、
で、だいたい午前中から子どもたち向けのイベントをね、その神社のちっちゃい神社の中でやってて、で、4時ぐらいに片付けが終わって、今から大人の飲み会ですみたいな、その小さな境内で、何でしょうね、机出しておつまみ、ちょっと乾き物出してビールとかを飲みますみたいな会があるから、
スピーカー 1
クリスさんもどうぞみたいな帰り道に言われて、で、家帰ってシャワー浴びて行ったんですよ、5時ぐらいに。で、7時から子どもたちもう一回集めて花火をすると、地域で。
おだしょー いいですね。 クリス いいですね、つって。じゃあまあその2時間の、何人ぐらいかな、5、6人でしたけど、5、6人の輪に入らせてもらってですね、ノンワルのドリンクを飲みながら世間話というか、お盆ドーナツ。
スピーカー 2
おだしょー 他の方はもうお酒入ってる感じじゃないですか。 クリス 他の方たちはまあ、でもベロベロっていう感じじゃなくて、子どもたち向けのイベント終わったんで、ほんとプチ打ち上げみたいな感じで飲んでるっていう感じで、
花火までの間の大人たちの時間を潰すみたいな感じのテンションでしたけど、世間話とかをして過ごしたら、途中で雨がポツポツ降り始めて、7時ぐらいになったらもう末豪雨みたいな感じになったんですよね。
おだしょー ああ、そうですね。 クリス でしょ。で、花火ができなくなっちゃって、まあ花火中止ですねって言って、じゃあまた運動会が10月に地域の運動会があるので、
まあこれも運動会も京都っぽいイベントですけど、町内対抗運動会があって、その日の夕方にまたその町内ごとに打ち上げがあるんですよ。
今日のお疲れ様でしたみたいな。そこでまあ花火でもしますかって言って、花火はそこに持ち越しになり、私はその2時間境内でダラダラ喋って戻ってくるみたいなイベントがございました。
自由研究の難しさ
スピーカー 2
おだしょー うーん、ローカルって感じで。 クリス ローカルな夏っぽいイベントですかね。まあでもなんかすごい、なんか不思議な時間でしたけど、まあ何でしょう、なんか不思議な時間だけど、まあ良かったですよ。
スピーカー 1
良い体験だなと思って喋ってきましたけどね。世の中はもうね、夏休みが終わろうと、子供たちの夏休みがもうすぐ終わろうとしている。 小学生、小中高生ですかね。小学生の夏休みといえば自由研究じゃないですか。
スピーカー 2
もううちの子もギリギリに攻め、ギリギリチョップですよ本当に。ギリギリを攻めておりまして、最初はですね、さつま、高島に帰った時にさつまキリ子のなんかガラスの細工を作ったんで、それを提出してさつまキリ子のことを紙に書いてまとめて出したらいいんじゃないかって言ってたけど、
多いじゃないですか。 ちょっとさつまキリ子のことをまとめるのはちょっと難しそうみたいな。図書館に行ってさつまキリ子の載ってる文献を、本を借りてくるって言って勢いよく出かけて行ったけど、京都の図書館にはさつまキリ子についての本はなかったつって、代わりになんか百均で揃うグッズで作る自由研究のなんとかみたいなの。
スピーカー 1
そういう本があるじゃないですか。 ネタ本みたいなやつをね。 はいはいはい。 そうそう。それ借りてきて、なんかペットボトルの中に醤油さし、なんか魚の形をした醤油さしを入れて、水を張ってペットボトルを押し込むとその魚が下にこう沈むみたいな。 あー浮いたり沈んだりするやつ。はいはいはい。
スピーカー 2
そうそうあれって言ったけど、なんかあれを作ってみたけどなんかうまくいかなかったんですよね。なんかあんまりこう埋め込まなかったし、沈まなかったんで、えーどうしよっかーって言って、最終的にですね、最近私がネットでへーと思ったテンセグリティ構造のものを段ボールで作るっていうところに落ち着きました。
スピーカー 1
なんすかテンセグリティ構造って。 テンセグリティっていうのはなんか、なんて言うんですかね、浮遊、これあのウィキペディアによりますと浮遊圧縮、張力と圧縮力のバランスによって構造が安定するシステムである。 あーこの鎖でのやつね。
スピーカー 2
わかります? はいはいわかってます、見たことありますこれ。 見たことあります? うん。 なんか不思議な、よーく見てよく考えるとバランスが取れる理屈はわかるんだけど、直感的にあれこれどうやって浮いてるのみたいな。
引っ張ってるのとぶら下がってるのがちょうどいいバランスでいるから成り立ってるんだけど、なんかぱっと見すごい不思議な感じに見えるっていうやつですよね。そうそうそうそう。これを段ボールで作るやり方がYouTubeにはたくさん落ちておりまして、
スピーカー 1
YouTube見ながら一番簡単に作れそうなやつを選んでピックアップして作るという感じですね。 あの工程すべてを自由とすると、8位私が作りました。まあそうなりますよね。
スピーカー 2
まあでも一緒に作ったんで、こうしてそこを持っててとかいうのは作りましたけど。 うーん、うちはもう、そうですね、うちはもうチャットGPTに案をまず50個ぐらい案を出してもらって。そんなに出した。ちょっとチャットGPT酷使しすぎじゃないですか、酷使というか。
スピーカー 1
そんなに出したかった。 そんな中で良さそうなやつをさらにピックアップしたやつをもう一回広げて、つって広げてもらって。で、なんかまあ良さそうなやつをピックアップして。子供が最近ちょっと暗号クラブっていう本に興味を持ったので、暗号についてちょっとこう調べて実験したみたいな感じで。
エニグマっていう暗号の機械があるんですけども。 それで使われてる暗号のアルゴリズムの超超簡易版みたいなやつを複数の暗号っていうかスクランブルが中に入ってるんですけども。
その一行のパターンを擬似的にやってみて、これは解くの難しいねみたいな感じにするっていう話をストーリーを作り、それ用の工作をちょっと作って、僕がネタを考えて妻が原稿やそういった工作をちょっとやって完成したので、僕と妻との共同作品というふうにことになりましたね。
読書感想文の考察
スピーカー 1
毎年そうなんです。毎年協力して夫婦でやってますね。
スピーカー 2
なんかどうしても親の力は入りますよね。子供の力だけでやってる人も本当偉いよな。
スピーカー 1
そうですね。なんかやるならもうしっかりやろうと思って。中途半端に手を抜く。難易度という意味ではね。周りの人も読んでちょっと面白いなって思うぐらいの難易度みたいにしますが。
実験の内容や結果のまとめ方については普通にやりましたね。仕事化っていう感じで。
スピーカー 2
大変だよな。夏休みの自由研究というか課題というと、もう一つ読書感想文ってあるじゃないですか。
最近はあんまりマストではないのかもしれませんけど。
スピーカー 1
あれ選択ですね。
スピーカー 2
選択ですか。選択科目になってる。いや、あれ、この間ね、ふと思ったんですけど、あれなんで読書なんだろうなと思ったんですよね。
その、わかりますよ。本を読ませたい。文字をまず読解するという、その文字を読んで想像させるとか、文字を読んで考えさせることが大事であるっていう、
そのきっかけとなるために読書感想文を書けなさいっていうのがあるっていうのはわかる。
それはそうかなと思うので、別にその読書感想文が悪いとかじゃないんですけど、一方で読書感想文のうまい書き方とかを言う人を聞くと、別にその本のあらすじとか関係ないんだっていうじゃないですか。
スピーカー 1
本を読んで、例えばその本に書いてある物語を読んだとすると、物語を、まあその同じ自分がこういう体験をしたとか、自分だったらこうとか、
スピーカー 2
っていうことが書くといいよみたいな、割とその読書感想文苦手だっていう人は結構そのあらすじをまとめたりとか、そこに結構長い長く使ってしまったりするけど、そうじゃなくていいんだよっていう話を聞くと。
そうね、ありますね。
ありますよね。本の感想とか、本を読んだ内容をもとに自分だったらどうするとか、自分だったらどう考えるっていうのをきっかけを作るみたいな意味合いもあると思うんです。
スピーカー 1
そうですね、僕も中学とかの時になおと読書感想文とか、ところでみたいな感じの接続詞をいきなり登場させて、その後ずっと自分のこと書いて終わるみたいなことを結構やってましたよね。
スピーカー 2
そうなんだ。僕はそういう発想がなかったからもう全然ダメでしたね。
スピーカー 1
そういうのを見ると全然特に関係なくないみたいな感じなんですけど、なんか作文の手になってるとなんか終わるみたいな感じで。
スピーカー 2
っていうのを考えたときに、別に読書じゃなくて、映画感想文でも。
スピーカー 1
旅行に行った体験とかでもね。
旅行感想文でも。
体験気候文みたいなね。
スピーカー 2
YouTube感想文でも。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
何だっていいんじゃないのって思うんですよ。
スピーカー 1
確かに映画が良ければ映像もいいわけで、そしたらね、ドラマもよく、短編でも良ければドラマだって、YouTubeだって映像作品として成り立ってればそうじゃんってことになるよね。
スピーカー 2
そのヒカキンさんのYouTube動画見て、自分だったらこうしたいと思ったとかこうだと思ったとかでもいいと思うんですけど、あんまりそういうのはなく、この長い、僕が子供の頃から40年ぐらいに渡って、
読書感想文といえば読書っていうのがずっと生き残っているっていうのは、改めて考えてみると面白いなと思ったんですよね。
スピーカー 1
確かにね。なんかあれが、なんか読書というのがちょっと高尚なものみたいな、息づきみたいな感じになってますよね。漫画とかダメじゃん。
スピーカー 2
漫画ダメなのか。それはそうか。
スピーカー 1
読書とか言ってもさ。
確かに。
スピーカー 2
確かにね。鬼滅の刃読んでどうだとかはあんまりないですもんね。
スピーカー 1
ノベライズはどうなんだろうね。鬼滅の刃ノベライズを読んで。
スピーカー 2
小説だから読書でしょ。それは一応その経緯的な政府っぽさがありますよね。
スピーカー 1
でもさ、インターネット上でさ、いろんな感想文を読むじゃないですか。僕らも。
うん。
その時に漫画の感想文とかもさ、めっちゃ読ませるってすごい考察だなとかさ、こういう解釈してるんだとかって唸るような名文のような感想を書く人もいるわけじゃないですか。
いるいる。
確かにね、媒体とか対象っていうのはさ、そんなにね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
本来はね、問われるものではないよね。
スピーカー 2
スラムダンク読んで感想書けって言ったらもう部活、スポーツ系の部活やってる子達なんかもうなんかめちゃめちゃ早いんじゃないかって気がするんですよ。
確かに熱い感想とかね、自分の体験になぞられた感想とか結構集まって、いいかもしれないね、確かに。
感想文っていうフォーマットと読書がもうちょっと切り離されてあってもいいんじゃなかろうかってふと思ったんですよね、この間。
スピーカー 1
確かにね。
そうすると何文なんだろうね。
いや、なんかなんだろうね、〇〇感想文みたいな感じになるのかな。
それってあなたの感想文ですよね。
スピーカー 2
それってあなたの感想文は意味が変わりますよね、それは。
それってあなたの感想文は、ちょっと書いた人をバカにしてる感じがある。
スピーカー 1
ああ、そうか。
スピーカー 2
せっかく書いて持って行って読み上げても、でもそれってあなたの感想ですよねって、いやそれはそうだろうって今読んでるんだからっていうね。
面白いな、それってあなたの感想文。
それってあなたの感想文いいじゃないですか。
でも感想文なんかそういう意味だと、なんかこう、もうちょっと子供達も書きやすかったり、なんか書く。
読むことはちょっとあれかもしれないけど、書くことに対してはもうちょっと前向きになったりしないかなーってね。
スピーカー 1
読んでほしいっていうね、そういう何かしらの気持ちがあるんでしょうね。
教育側からの要請がね。
スピーカー 2
私が透けて見えるって言うと怒られますね。
だからそっち側がやっぱ強いのかな、読書界とのなんかこう、談合があるとかね、感想文界との読書界がね。
スピーカー 1
でもクリスタルって言ってるよ、別に読書感想文書くのに読書する必要ないからなー。
スピーカー 2
うん、そうですよね。
だって、具体的にその、たとえば母を訪ねて三千里でしたっけ。
そのタイトルだけ聞いて、いや自分だと無理だと思いますみたいな感想文。
スピーカー 1
うん、そのね、どこからでも感想を書けるからさ。
スピーカー 2
書けますね。
スピーカー 1
だから、なんだろうな、あんまりこう、両思いになれないよな、この立てつけは。
スピーカー 2
ほらブログとか書いてると結構いろんな感想を書くこともあるじゃないですか。
やっぱりそうなってくると、自分の語彙の無さとか感想の文の書けなさが結構自分としてつらくなってくるので。
わかりますわかります。
文章じゃなくても別に感想文を書くっていう練習とかがね、もっとあるといいのかなと思ったりしましたけどね。
スピーカー 1
アフィリエイトにして一番稼いだ人が優勝みたいな感じじゃないですか。
スピーカー 2
なんかそれは裏技とかを見つけてくる子供とかにそうですよね。
スピーカー 1
そうね、なんかやたらクリックさせようとするみたいな文章に。
スピーカー 2
アフィリエイトで一番になるための感想ですみたいな、これをクリックするとみたいな。
動画編集の困難
スピーカー 1
面白いな。夏休みがもうすぐ終わるという話でありましたが、それに関連して夏に子供の野球チームの卒部式があったという話を高校生のね、
スピーカー 2
したと思うんですけど、そこは動画の編集をめっちゃ頑張って作ったんですよ、その卒部式において。
でもそこまでは結構それが頭で、その休みの空いた時間といえばそれをやるっていう風になってて、結構ちまちまちまちま作業してたんですけど、
それが終わったんで、ようやく溜まってたそれまでの動画とかをちょっとずつ編集をしてるんですけど、
ちょっと前にインスタ360っていう360度カメラを買って、こうデータ撮ってたんですよね。
スピーカー 1
なんかバンドの練習の風景とかも撮れてたりしますよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、バンド練習の風景。で、このさ編集が結構大変で、カメラはすごく満足してるんですけど、なかなか大変だなと思ってるんですよね。
スピーカー 1
編集時にアングルが変えられるってことなんですか?
スピーカー 2
編集時にアングルが変えられます。アングルもその画角も変えられるから。
アップにすればするほど画質は荒くはもちろんなりますけど。
スピーカー 1
それはまあ普通のカメラもズームみたいなのができるかもね、レジする上でね。
スピーカー 2
で、何が大変かっていうとですね、そもそもインスタ360自体がおそらくアクションカムの類なので、まあどうでしょうね。
長くてもその数分とかさ、あんまり長時間の動画を撮影して、それを編集するっていう想定がされてないと思うんですよ。
スピーカー 1
スノボでトリックしてとか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でも山とか行っても、行ったらそれなりに、まあでもそっか、要所要所で撮るっていうイメージなのかな、じゃあ。
そうそうそうそう。
山に行くにしても別にその長回しするわけじゃなくて、頂上着きましたとか、川が流れてますとか、そういうところで撮るっていうイメージか。
スピーカー 2
なんでそう思ったかっていうと、例えばバンドの練習だと1時間半ぐらいの動画が、動画ファイルが出来上がるわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、それをどうやって編集しようかなと思って、一旦データを全部iPadに移して、iPadのインスタ360の専用ソフトで編集をするんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、そうするとさ、曲をまず自分がバンド練習してるんで、5分ぐらいの、1時間半だから5分ぐらいのクリップを切り抜くというか、選んで1曲歌ってる部分を。
スピーカー 1
使えるところをね。
スピーカー 2
そう。で、それだけだと、もうずっと特定の画角で映してるだけなんで、ファイルを細かくこう切って、ここはこうアップとか、ここはこういう動きをつけてっていうのをやっていくと。
はいはいはい。
なんか2,3シーン設定したらアプリが落ちるんですよね。
スピーカー 1
落ちる?ちょっと待って。
うん。
おー、いっぱいいっぱいになっちゃうってことなのかな、チャンスが。
スピーカー 2
これは僕のiPadが言うてもちょっと古いからというか、4,5年前のやつだから。
スピーカー 1
あー、メモリとかそういう話なのかな。
スピーカー 2
かもしんないですね。でもとりあえず当時のProを使っているんですけど、それも関係してるのかな。だから最新版のやつをもしかしたら買ったらいいのかもしんないけど、iPad今高いじゃないですか。
確かに高い。
iPad Proとか20万ぐらいするんじゃないかな、多分。
スピーカー 1
普通にMacの値段だよなって思っちゃうね。
スピーカー 2
で、これがなかなかね、5分、10分の動画ファイルを編集するのは簡単なんですよね。書き出しも立て方も横長もできるし便利なんだけど、やっぱ長時間の動画を編集するの大変だなと思って、ちょっとヒーコレは言ってますね、これね。
スピーカー 1
これは他の、たとえばダベンチリゾールブとかプレミアとかでは編集できないんだ。
スピーカー 2
どうかな。いや、できるような気もしますね。ダベンチリゾールブとかできるんじゃないかな。ただ、僕はダベンチリゾールブを使ったことがないんですよね。
スピーカー 1
どうなんだろうね、これね。
スピーカー 2
でも一応書いてますね、その点給動画の編集は有料版でできますと。
スピーカー 1
有料なんだ。プレミアもできるのかな。なんかできそうな見事が見えるか。
スピーカー 2
そもそも360度動画自体がとんでもないファイルサイズで撮ってるんですよね。
スピーカー 1
だからやっぱりその結構プロ向けのソフトじゃないとむしろつらいんじゃないですかね。そういう。
簡単なクリップ作るっていうだけだったらさっき言った通りちょっとインサイン載せるとか、それこそね。
ショート動画作るみたいな感じだったら多分全然想定範囲だけど、長回しでカットを設定してみたいな感じでやってくってなると、プロユースに結構近い。
ファイルサイズがね、普通になんかもうね4K以上ですもんね。
スピーカー 2
そもそも僕が使ってるユースケースが相当レアなんだろうなと思うんです。
なんでかっていうと、インスタ360のどんな動画ですかみたいな項目にないから。
スピーカー 1
このプロジェクトどんなにしますかみたいな選択画面があるんですね。
Vlogなのか、ウィンター、ウォーター、アクティビティなのかみたいな。
スピーカー 2
バンドの演奏を録画してますがないんですよね。
そういう意味でちょっと前GoProで野球の試合とかを撮ってますけど今、
GoProも別に長時間回すためのカメラっていう感じでもなくて、しかも炎天下の下で使うっていうことでもなくて、
なんかやっぱり想定外の使い方をしてるなぁ感がね、やっぱり自分の中にあってなかなか大変ですね。
まあやる、やらなきゃいけないんですけど。
技術的な挑戦
スピーカー 2
編集作業はぼちぼちやってる感じですかね、最近は。
スピーカー 1
動画の編集ってどうですか。
動画、やればできるって感じですね。若かれし頃は結構やってたこともあったんで、
切って貼るぐらいですけど、いろいろやってはいたから、基本概念はわかってはいるから、プレミアムもアフターエフェクトも。
なんで触ってそれっぽいの作るっていうのは、基礎の基礎ぐらいはできるって感じだけど、やっぱりパワーいるじゃないですか。
そのマシンパワーもそうだし、自分というか時間というかね。
スピーカー 2
いる、パワーがいる。
スピーカー 1
そういう自分が集中してそれを時間を投下するパワーもいるじゃないですか。
だから結構ね、あんまりこう積極的にはやらないかな。
スピーカー 2
たまにスマホで編集したり、ちまちま編集して家族で共有したりとかはするけど、そんなものかな。
スピーカー 1
仕事だと最近は全然やらないですね。
一瞬のオープニングのちょこっと動くみたいなのを作ったりはしますけど、動画編集じゃないかな。
どっちかというと、その素材を動かしてみたいなアニメーションをつけるみたいなニュアンスなんで、ちょっと違いますよね。
スピーカー 2
先日はハテブー20周年祭と。
スピーカー 1
ありがとうございました。
そうですね、ああいう感じの動きを。あれは全然ちょっとアプローチがいますけど、
ああいうふうにオープニングムービーみたいなのを作るのはやるけど、
いわゆるクリスさんがやってるようなストーリーを作って、それに当てはめていって流れを作っていくみたいなのはもうやんないですね。
スピーカー 2
やってみたら面白いっちゃ面白いですけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
面白いけど、時間もかかるしね。なかなか大変ですよ、あれは。
スピーカー 1
そうね、だからあれこそ仕事で結構ずっとやってるの大変なんじゃないかなって気がする。
スピーカー 2
確かに。僕なんか自分が作りたい動画のためにやってるから、まだできますけど。
スピーカー 1
そうでしょ。
しかも最初はちょっと面白いなと思うと思うんですけど、ある程度いくと結構プラ等があると思うんですよね、楽しさの。
そんなに毎回激しいカット演出とかできないわけだから。
できないできない。
オーソドックスなものを作り続けるとなると、そういう意味では結構大変なんだろうなと思いますね。
スピーカー 2
そうね、そういう意味では編集作業って面白いようで、もやもやというか、中身の演出、完全に工程を切り離してる。
例えば映画監督さんがいて、演技する演者さんがいて、撮影する人がいて、その出来上がった素材を編集だけする人っているわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうなるとやっぱり中身のコンテンツの色々とかには口を出せずに、その編集作業だけをやるって結構大変ですよね。
僕は多分できないな、そのモチベーションがいけるのかな。
意外と渡されたらできるんだろうか。
スピーカー 1
どうなんだろうね、映画の編集も監督がベタ好きでやるっていうケースもあるじゃないですか。
オペレーターとして監督の手となり足となりっていう風なタイプの編集もきっとあるだろうし、
あとはちっちゃなヘンプロとかだと、撮ったディレクターさんがそのまま自分で編集して番組にするってケースもあったりしますよね。
スピーカー 2
ありそう、ありそう。
スピーカー 1
その場合の編集結構大変そうだなと。
大変そうだよな。
素材をね、大変な場合。
スピーカー 2
でも面白いんで、やったことないっていう人で、よくわかんなそうだなっていう人でも、今スマホで簡単に撮って編集ぐらいすごいできるんで、やってみたら意外と面白いかもしれないですよね。
スピーカー 1
でも確かに、編集は面白いと思う。
急に言っていると変わってんじゃんって感じだけど、
編集の重要性
スピーカー 1
編集という行為をするかしないかによって、全然動画とか、このポッドキャストの音声とかも変わるっていうのはありますよね。
あるある。
印象っていうのは。
そういう意味では、たとえ家族旅行でダラッと撮った動画も、やっぱりいらないところ削って、ある程度の流れを作って編集をするっていうのも、やっぱりやるやらないではやっぱり結果は全然違うから。
違う。
何かしらの手を動かすっていうのは、やってみるのはいいと思いますね。確かにすごく。
スピーカー 2
難しいんですよね。難しいっていうのは、面白い編集で、やっぱり捨てていく作業じゃないですか。切っていく作業だから。
出来上がったものが面白いものが出来上がるのは全然わかるんですけど、一方で切ったところも、あそこもいいんだよなとかさ、何でもないところもいいんだよねみたいなのもあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
結局、編集前の素材も残しておくことによりデータ量が大変なことになっていくっていう。それが今の私なんですけども。
スピーカー 1
そうですね。確かに特に家族の思い出なんていうのは、別に編集したところが全てっていうわけじゃないですからね。
別にダラダラ子供が寝てる姿があるだけっていうのも、それはそれで一つの思い出なんでね。
インスタ360 GOの新機能
スピーカー 2
でもまた編集、インスタ360も面白い動画が撮れるので、またちょっと面白い動画、面白い動画というか面白い編集が出来たら紹介をしていきたいなと。
スピーカー 1
確かにでも旅行とか行くと、クリスさんとか結構機材とか持ってって行くじゃないですか。
大変そうだなとは思いつつ、やっぱり何かしらちょっとね、1台ぐらい気軽に撮れるものがあると。
スピーカー 2
いいでしょ。
スピーカー 1
特別な、ちょっとした感じになっていいなっていうのを言ったときに思うから、全然ね、時すでに遅しなんですけど。
スピーカー 2
いやそれこそインスタ360の最新機種、最近出ましたけど、インスタ360 GOだったかな。
カメラ部分がクリップで独立していて、ランニングするときに胸とか帽子にクリップつけるとずっと撮影してくれるみたいな。
スピーカー 1
もっと小っちゃくなってるってこと?これか。おーすごいね。これで何?すごく超広角が撮れるってことなの?
これでって言ってるのは何かっていうとブローチみたいな感じですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、それにレンズがくっついてて、それを胸とか帽子とかにくっつけられるっていう感じになってるんですよね。
そうそうそうそう。
へー。
スピーカー 2
だから走ったりとアクティビティ系の人には割といいかもしれないですよね。
スピーカー 1
これでもGoProとかとの差別は何なの?もっと広く撮れるってことなの?360度とか撮れないしだってこれ。
スピーカー 2
これは360度撮れないけど、GoPro以下もちっちゃいのとお手軽。
だから動物にこうやってつけてる人とかもいるみたいですよね。猫とか首輪とか。
あとスポーツするときにヘッドバンドとかにつけたりするとスポーツしてる様子がファーストパーソンビューというか。
スピーカー 1
なるほど。ちっちゃくていろんなとこにくっつけられるようみたいなところがちょっと差別化って感じか。
スピーカー 2
差別化ポイント。
スピーカー 1
これでも似たようなのあったじゃないですか。もっと細長いの。あれすぐ熱で熱くなっちゃってみたいなのがあったけどその辺は回収してるのかなこれ。
スピーカー 2
まあまあわかんない。僕もこれ最近出たばっかりなんで。
え、これそうだっけ。最近出てたっけ。インスタ360の最新作。これインスタ360 GOじゃなかったっけ。
スピーカー 1
だってこの形状ってことはさ、最近流行ってるAIで音声ずっと録り続けてる系みたいな感じでさ、ずっと回すみたいな感じの形状なんじゃないのこれ。
ビールブランドのトレンド
スピーカー 2
そうかもしれない。新作はインスタ360 GO ウルトラでした。
スピーカー 1
ウルトラソフト。ソフトがついてない。ソフトがついてないけど。
スピーカー 2
ウルトラね。これどうなんでしょうね。ずっと録り続ける。でも電池は持たないからね。
スピーカー 1
出てきた。200分って書いてある。
スピーカー 2
200分か。
スピーカー 1
アクションポッドで。
スピーカー 2
そこそこ回せますね。200分って。
アクションポッドってあれじゃ違うでしょ。カメラ単体になっちゃうと残念ながら、4Kだと60分、1080Pで70分なんでそんなに撮れないかな。
スピーカー 1
どう撮るか。
ランニング1時間って言うとまあ大体10キロぐらい。
でも10キロランニング撮ってもしょうがねえもんなこれな。
だからやっぱりちょこちょこやっぱりその見せ場見せ場で撮るって感じにはなるんだろうねやっぱりな。
ただ持ち運ぶにはすごくちっちゃくていいって感じか。
スピーカー 2
まあ結構ね面白い。
スピーカー 1
なんかね気になるのはカメラねちょっとね欲しくなりますねやっぱりね旅行行ったりするとね。
スピーカー 2
ガジェットね見てると欲しくなっちゃいますよね。
また話が変わるんですけど今日はすいません雑談会超雑談会なんでこうだらだらと話しますけど、
最近気になっていることがありまして、もやもやというか気になっていることの一つなんですけど、
私、nagayamaさんもノーアルビールって飲むと思うんです。
はいはいはい飲みます。
ノーアルビールにさ、なんかシンって書いてあること多くないですか。
え、そうだっけ。
そうでもない。
いや僕は、朝日のゼロっていう青いやつを好きで飲んでたんですけど、
スピーカー 1
あーはいはいはいありますね。
スピーカー 2
なんかある日赤く赤丸でシンってついてき始めたんですよ。
スピーカー 1
今画像検索してもシンって書いてある。
スピーカー 2
ラベルがついてるから。
これもともとあったのかな。もともとなかったと思うんだよね。
これあったのかな。
で、最近ねサントリーオールフリーとかもなんかシンってついてるんですよ。
スピーカー 1
シンってついてるんだ。
スピーカー 2
オールフリーのフォンページ見に行ったらシンって書いてますから。
スピーカー 1
シンになったの。
スピーカー 2
でこれがね、何がシンなのか分かんないんですよ。
スピーカー 1
デザイン、味もデザインも新しくなりましたって言うけど、そんなに変わってるのかなみたいな。
そんな変わったかな。変わったら分かるよね。
スピーカー 2
分かんない。でこれなんかシンっていうのがビールも実は何でしょう。
シン味みたいなのって、最近ビール飲んでないからあんま分かんないんだけど、
昔そういえばCMで新しい何とかみたいな表現でCM見たなとか思って。
そんなことないですか。
スピーカー 1
はいはい。いや、それはでもあると思います。
でもその、聞きかじりですけどもやっぱりこの飲料っていうのはマンネリ化しやすいみたいですね、やっぱり。
スピーカー 2
なのでジャケット見た目のパッケージは定期的にやっぱり刷新するっていうのが慣例的に行われてることっていうのはあるみたいですね。
でその中でいくつかもうそのメーカーの看板ブランドみたいなやつはなかなか買わないんですよ、逆に。
例えば一番絞りとかっていうのは変わってない。シンとか書いてない?これ。
シンって書いてあるね、一番絞りもね。全然説得力なくなっちゃったよ、今ので。
スピーカー 1
いや、シンって書いてるんですよね、書くやつ。
書いてんじゃんこれ。スーパーストライク、スーパーストライクは安定してる感じしますね、これね、デザイン。
スーパー。
一回大きくリニューアルしてるんですけども、それ以来は変わってないですもんね、黒ラベルとかも。
スピーカー 2
コカ・コーラはシンってないじゃないですか。
スピーカー 1
そうそう、だからああいう本当に土底版のやつはあんまりつかないんですけど、今一番絞りがついてたから全然説得力ないんだけど、そういうのはなくて、
もう一個セカンドラインみたいなのがあって、それは季節によって色が変わったりとか、ちょっと味が変わったりとか、みたいなことはやっぱりするんですよ。
冬は冬っぽくしたりとか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その一環で、たぶんシンっていうのをつけるっていうのはあるのかもしれないですね。
スピーカー 2
シンって定期的に変わっていくと、一番最初に商品化された時からすると味がだいぶ変わっていってる。
ちょっとずつ変わっていってるから変わっていってるわけですよね。
ナンバリングしてほしいですよね、その。
スピーカー 1
バージョンを。
スピーカー 2
これ何番目なのかみたいな。
スピーカー 1
オールフリー3ですみたいな、オールフリー4みたいな。
確かにね、ソフトウェアとかはバージョンありますよね。
スピーカー 2
バージョンがある。
あるいはオールフリー2025とかさ。
スピーカー 1
年代つけるのは確かにありそうだね。
スピーカー 2
シンだけ書かれると、何なのっていう、よくわかんないんだよなと思って。
スピーカー 1
多分がね、ディフをくれっていうことですよね。
スピーカー 2
なんか不思議な、ちょっともやもやするというか。
スピーカー 1
本当だ、なんかビールのジャケットを検索、画像検索で検索してポチポチ押してると、
缶ビールのたくさん集めましたっていう写真がパラパラ出てくるんですけど、
1個か2個くらいシンっていうふうなラベルが入っているとやっぱりありますよね。
スピーカー 2
あるんです。
あれ見るたびに何なんだお前はって思うんですよね。
シンは何なんだみたいな。
スピーカー 1
シンもあるある。
スピーカー 2
もうちょっと言うと、味も新しくなりましたって言うんだけど、
例えば朝日ゼロとかは僕は結構最初の頃から好きなんですよね。
美味しくて、美味しいなと思って飲んでるんだけど、シンって書かれると、変えちゃったの?みたいなさ。
スピーカー 1
あの味が好きだったのに。
スピーカー 2
あの味好きだ、でも飲むと変わんないから、変わってねえじゃんっていう気持ちもなるし。
スピーカー 1
どっちに言ってもネガティブになっちゃうよね、好感が。
スピーカー 2
何なんだっていう気持ちもしかならないんだよ。
スピーカー 1
おおよその人はシンって書いたら、なんか変わったのかなどれどれって。
前はちょっとあれだったけど今回はどうかなみたいな。
いう感じなんじゃないですか。
特にノンアルブモンっていうのはさ、スタートがネガティブなんですよね。
僕ら飲みに慣れちゃってるから別に普通のもんだけど、
普段はビール好きで飲んでるけど、今日は運転があるから飲めません。
仕方なしノンアルビールみたいな。
そういうネガティブなポジションだから。
だからシンって付けると、お、なんか変わったんかなみたいな。
スピーカー 2
そういうことですか、なるほど。
スピーカー 1
前はイマイチだったけどちょっと味変わったんかなみたいな気持ちになるのかな。
でも結局味は変わってないんだよね。
スピーカー 2
ねえ、そうなんだよなあ。
僕の舌がバカなだけかもしれないんですけど、そこがちょっとモヤモヤするなと思って。
これ規制はないのかね、シンは。広告。
よくね、あの言いますもんね、そのジャケット、あそこに書くやつ。
何か果汁100%のやつはどうだこうだとかね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ありますからね、そのラベルに印刷していいものみたいな。
スピーカー 1
増量って書いたら何と比べて増量なのかみたいな。
スピーカー 2
確かに。あれ何かどういう規制があるんですかね。
いくつあるんだろうな。飲料のラベルの規制とかを調べたらいいんだろうか。
僕はやっぱりフルーツの果汁を100%なのか、還元したやつなのか、10%とか5%とかなのかで、
その断面を見せて良い悪いみたいなやつの話は有名ですけど、他にも何かあるんですかね。
スピーカー 1
ビールもさ、ビールじゃないやつあるじゃないですか、発泡室とかさ。
スピーカー 2
発泡室。
スピーカー 1
第三の何とかみたいな。
スピーカー 2
第三のビール。
スピーカー 1
うん。ある辺の表記とかは多分ありそうですよ、何かね。
スピーカー 2
今何か自分で言っててふと思いましたけど、
その、え、何、ビールでしょ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、発泡室。で、第三のビール。だっけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、発泡室は第二のビールってこと?
スピーカー 1
第二は、第二はどこ行ったんだろうね。
スピーカー 2
だから、
スピーカー 1
第二。
第三のビールについての考察
スピーカー 2
だから、第三のビールってビールって言っていいってことは、発泡室はその第二のビール。で、第二のビールって何?
スピーカー 1
実はあったのかな、僕らが見逃してる間に。
スピーカー 2
見逃してるだけで。
スピーカー 1
うん。でも何かいろいろ問題が起こしてちょっともう。
スピーカー 2
あ、ちなみに第三のビールは、第二のビールはやっぱ発泡室らしいですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
でもさ、発泡室はさ、じゃあ損してますよね。ビールってついてないから。
スピーカー 1
損って。
スピーカー 2
損してない?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何か、第三のビールっていう表現がいいんだったら、発泡室は第二のビールって言った方が。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
売れたんじゃないのか。そんなことないか。
第三のビールっていう表現が何かちょっと独特すぎんのかな。
スピーカー 1
そうだね。第三のビールって何だろう。これ誰が考えたんだろうね。
スピーカー 2
第三のビールっていうのは、まずビールは原料に爆瓦が3分の2以上使われているとビールになるらしいんですよ。
で、爆瓦の使用率が3分の2を切ると発泡室になるらしいんです。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、そもそも爆瓦を使ってないものが第三のビール。
スピーカー 1
リキュールとか書いてあるよね、後ろに。
スピーカー 2
そうですね。で、もう一個、第三のビールは2種類あって、原料に爆瓦を使ってないものがまず一つ。
で、もう一つは発泡酒に別のアルコール飲料混ぜたものがもう第三のビールになると。これはさっき言ったリキュールみたいな。
スピーカー 1
スピリッツっていう表記があるのか。
うん。
なるほどね。難しいね。この辺はだから種税法とかそういうやつとのやり取りなんですよね。だからね。でも第三のビールってビールって言っちゃってるもんね。
スピーカー 2
そうなのよ。ビールって言っていいんだったら発泡酒の第二のビールって言ってあげたほうがよかったんじゃないのって思うんです。
スピーカー 1
これ誰が考えたんだろうね。頭いいよね。
スピーカー 2
第三のビールってちょっと面白いですよね。
スピーカー 1
ビールって言ってるんだもんね。
言ってるっていうね。
でもビールじゃないんですよ。第三のビールだからっていう。
スピーカー 2
ビールって言っちゃいけないはずなのに、第三のビールって言うとOKっていう。
スピーカー 1
すごいトンチだよこれ。
スピーカー 2
これはすごいですよね。
スピーカー 1
これ193、193みたいな感じですよ。だってね。
スピーカー 2
第三のビールって面白いな。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
やっぱり物を売るというか表現って面白いですね。なんかね、改めて考えると。
スピーカー 1
シーンは多分規制が緩いから使いやすいじゃないですか。
つけやすいじゃん。つけやすいっていうかデザインとかもしやすいんじゃないですか。
既存のパッケージにシーンって丸いやつにシーンって書いたらさ、もうOKみたいなつけ外ししやすいじゃないですか。
これはラベルソーデザインに入れ替えになっちゃうと、いろいろリサーチから始めてとかになっちゃうから。
いろいろまた違うんでしょうね。
そういう感じでちょっともやもやしたりすることがありましたという話でございました。
Apple TV Plusの作品紹介
スピーカー 1
シーンですね、これはね。
スピーカー 2
最後にお便りを紹介してもらいたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
にんじんくん館のお便りです。
ありがとうございます。
エピソード359でApple TV Plusのザ・スタジオを取り上げてくださってありがとうございます。
Appleファンの私はもちろんApple TV Plus推しなので、この機会におすすめのApple TV Plus作品を紹介させてください。
長かったら適当に端折していただいて構いません。
スピーカー 1
一応補足しておくとね、にんじんくん大のAppleファンなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
もう身につけるもの、触るものすべてAppleで統一していきたいというね。
Appleから生まれてきたんじゃないか。Appleの欠けた部分からにんじんくんが出てきたんじゃないかっていう。
Appleくんだね、もうね。
スピーカー 2
Appleくんじゃなかったよね。
まずはドラマからいきます。
セベランス、これ中山さんもおっしゃってましたよね。
スピーカー 1
これも見たいなーって言ってたやつ。
スピーカー 2
俺たちの世代のディストピア、2話目から加速するので寝不足必死です。
ディストピア会社ルーモン社のデザインがとても洗練されているのも注目。
もう一つ、マーダーボット、メロドラマが大好きな警備ユニット、中身は人造人間が主人公の警戒なSF。
1話30分でサクッと見れます。こういうのいいですね。1話30分でサクッと見たい。
スピーカー 1
これはSFで、人造人間のちょっとしたお話っていうのが。
スピーカー 2
ちょっとした、メロドラマが大好きな警備ユニット。
スピーカー 1
だいぶ人間くさい。なんだけども人造人間なんだ。
スピーカー 2
人造人間。
スピーカー 1
面白そう。
スピーカー 2
で、もう一つがパチンコ。
時代に翻弄される在日韓国人たちの物語。戦前の大阪を描いたシーンなどもあります。ということで、この3つは。
スピーカー 1
これなんか原作ありますよね。小説がある。
そうなんですか。パチンコ。
パチンコ小説があったはず。はずってかありますね。
翻訳もされてるはずなんだけどな。
これは、そうなんだ。ドラマ化、映像化されてるんだ。
これも面白そうだな、これは。
ね、面白そう。
スピーカー 2
映画が2本紹介されてまして、テトリス。
ゲームのテトリスの販売権をめぐる実話ベースの映画。
スピーカー 1
KGBと任天堂が両方出る映画なんてこれくらいでしょ。
ゲームと。
テトリスいろいろあったんだ。裏に。
スピーカー 2
実はテトリス。
スピーカー 1
あんだけね、あんだけ流行ったら、いろんな人がいろんな感じで来るんだろうね。
スピーカー 2
まあね。
テトリスなんてあんな単純なゲームがね、いろんな違うバージョンが出たりアリューが出たり、
いまだにぷよぷよテトリスで任天堂のゲーム機とかで遊べたりするってのも面白いですよね。
スピーカー 1
すごいですよね。あのなんかさ、ちっちゃいテトリスありましたよね。
ちっちゃいテトリス。
ちっちゃいテトリスって言い方おかしいな。
ちっちゃいゲーム、ガチャポンとかに入ってるようなさ、テトリスしかできてる人たち専用機でさ、ボタンがついててさ、
スピーカー 2
はいはいはいはい。ちっちゃいボタンのね。
スピーカー 1
キーホルダーになってるのよ。
あったあった。
機種があって、テトリスだけできんの。
あったあった。
本当に手のひらにかけちゃうくらいのちっちゃいやつでキーホルダーの形してて、
あったあった。
あれが流行ってさ、GO中とかやってるやつとかいてさ、
見ましたか、あれやってる。
禁止されるみたいなさ、そういうのもあったしね。
あれもなんか、
スピーカー 2
すごいね、テトリスね、そう考える。
スピーカー 1
別にテトリスじゃないんだよね。別にテトリスが悪いわけじゃないし、あれは完全に海賊版というかさ、
確かに。
スピーカー 2
アリューのものでしょ。
あれもアリューのもの、まあそうでしょうね、きっとね。
ライセンスはなかった。
想像で喋ってますけど。
面白い。
で、もう一つ映画、グレイハウンド。
コロナのせいで廃止になってしまったトム・ハンクスの重厚な戦艦もの。
上映されていれば間違いなく話題だったはず。
この他にもドラマのザ・モーニングショー、ファウンデーション、窓際のスパイなどもおすすめです。
サブスクリプション利用の提案
スピーカー 2
アップルTVプラスはアップル製品を買うと3ヶ月無料で見たりするので、何か製品を買ったタイミングで見たいものだけ見て、
あとはサブスクをキャンセルするのもアリだと思いますという。
最後にちょっとCMとか喋りました。
スピーカー 1
ちょっとしたセリフが最後にくっついてきたの。
スピーカー 2
グレイハウンド、トム・ハンクスの映画ね。
スピーカー 1
ああ、こんなのもあったんだ。
これは元々は劇場で公開される予定だったんだけども、
配信になっちゃったと。
スピーカー 2
みたいですね。2020年だからまさしくその通りですね。
スピーカー 1
で、ソニーピクチャーズが配給権を放棄したんだ。
もうだからその世が世だから、これはガーンってなったんだ。
そしてそれを争奪戦が配信サービスで各社大手で、
密かに争奪戦が広げられた結果、
Apple TVプラスが推定75億円で落札したわけです。
スピーカー 2
この2020年ぐらいってこういう映画いっぱいあったんですよね。
スピーカー 1
劇場公開用に作ってたけど、配信に切り替わったっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
前、紹介した星野王子のニューヨークウェイクの側編とか、
スピーカー 2
あれも確かAmazonが買ってとかそういう感じじゃなかったかな。
これトムハンクスが脚本を書いてるんだ。
原作付きで脚本を書いてる。
へー。
ちょっと興味ありますね。
スピーカー 1
Apple TVプラス、どういう意味かなんか、
なんかないのかな、Apple TVプラスに。
スピーカー 2
前なんか見たんだよな。
スピーカー 1
安く加入する方法。
スピーカー 2
そっち?
安く加入する方法はないんじゃないですか。
高い製品を買って相対的に安く感じるしかないんじゃないですか。
スピーカー 1
なんかブラックフライデーとかそういうのないんですかね。
スピーカー 2
いや、わかんない。
その辺はニンジン君に聞きましょう。
僕は詳しくないんで。
なんか紹介されると安く見れるとかね、
そういうのがあるといいんでしょうけど。
スピーカー 1
なるほど。
でもMac買うと3ヶ月無料でできるから、
スピーカー 2
Mac買えばいいんですよ。
スピーカー 1
年に4回Mac買えばいいんだね。
スピーカー 2
年に4回Mac買えば、そうね。
Macじゃなくて別にiPhoneとかでもいいわけでしょ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
MacとiPhoneとiPadとあともう1個ぐらいなんかを
スピーカー 1
1年ごとに買い替えていくと回せるんじゃないか。
なるほど。
スピーカー 2
回せねえか。
ニンジン君ありがとうございます。
最近僕が気になって、
Apple TVプラスの紹介をさせていただいた上のですが、
僕がちょっと気になっているものが1つありまして、
Apple TVプラスじゃないところで、
スピーカー 1
Netflixのほうなんですけど。
スピーカー 2
Netflixで大ヒットしたイカゲームってあるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
こないだのね。
スピーカー 2
アメリカ版を、
なんかデビッド・フィンチャーに撮ってもらおうとしているらしい
スピーカー 1
という噂がある。
ハリウッド版みたいなやつね。
たまにあるやつだからね。
スピーカー 2
でも最新版のイカゲームの最後に
アメリカ版につながるような人が出てきたから、
一応リメイクというより同じ世界観の中のアメリカ。
スピーカー 1
確かに出てきたわ。
ちょっと伏線っぽいのあったね。
スピーカー 2
あったでしょ。
スピーカー 1
でもさ、僕正直デビッド・フィンチャーにはあんま撮ってほしくないんだよな。
デビッド・フィンチャー撮んのこれ。
わかんない。
ザ・キラーとマンクやってるからな。
スピーカー 2
ネットフリックスとはべったりなんですよ、彼は今。
スピーカー 1
べったりだってさ、ネットフリックスって結構好きなことやってんじゃん。
スピーカー 2
うん、やってる。
スピーカー 1
だからなんか、これ多分劇場版だとここまで多分、
いろんな抑圧、抑圧じゃない制限があってできないようなことをさ、
うん、やるのかな。
やってんじゃん、だからこの先週のザ・スタジオみたいにさ、
スピーカー 2
はいはいはい、ありましたね、はい。
スピーカー 1
で、周りはもう、おいおいって誰か飛べないのあれって、
スピーカー 2
飛べないでくれって言ってるんだけど、本人がもう行け行けじゃんみたいな。
スピーカー 1
フィンチャーさんじゃ言えないっしょってなっちゃう。
だって。
スピーカー 2
いやでもなんかこう、こういうなんか、
デビッド・フィンチャーとゲームの話
スピーカー 2
なんかあんまりフィンチャーっぽい企画じゃないなって僕はフィンチャーファンの一人として思うんですよね。
でも一方でゲームを撮ってるじゃないですか、昔。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
イカじゃないゲームを。
スピーカー 1
イカじゃないゲームをね。
スピーカー 2
イカじゃないゲームを撮ってるから。
スピーカー 1
確かに、イカつければいいだけだもんね。
スピーカー 2
イカつければいいだけなので。
またマイケル・ダグラスを引っ張り出してきて。
スピーカー 1
いいね、僕あれ好きだからな、あれ一番好きだから。
スピーカー 2
実はゲームも実はイカゲームの一環だったみたいな、勝手な設定とかしてさ。
スピーカー 1
それを見たいじゃん。
スピーカー 2
それは見たいな。それは見たいよ。
まあでもデビッド・フィンチャーはミッション・インポッシブルをね、拘板した経緯が、実績がございますので。
スピーカー 1
有名な作品に関わるぞ関わるぞって、なんか煽っておいて、降りるみたいなさ、ことを。
スピーカー 2
いやーでもイカゲームどうなんだろうなー、うまくいくのかなー。
スピーカー 1
なんかあの人あんまりこういうフランチャイズモノに乗って、映画デビューがエイリアン3からなんですよ。
スピーカー 2
あれは本人も認める、本人ももう酷い失敗作だって言ってるぐらいなので。
スピーカー 1
そうだよねー、イカゲーム同じ構図になっちゃう?
か、もうめっちゃ全然なんか。
面白いかね。
ちょっと気になるなと思うやつですね。
リスナーとの交流
スピーカー 2
すいません、Apple TVプラスのやつを宣伝したけどあまり見てないから、ちょっとネットフリックスのドラマの話をしてしまいました。
ネンチ君ごめんなさい、すいません。
はい、ということで今週はだいぶいい時間になりましたのでこんなところでしょうか。
スピーカー 1
今日本日はだいぶダラダラとおしゃべりですね。
スピーカー 2
ダラダラとおしゃべりましたね、あんまなんかテーマがなかったけど。
夏休みが終わるということで皆さんね。
スピーカー 1
そうですね、もう9月ですわ。
スピーカー 2
9月です、もうね。
来週もありますので、楽しみにしていただければと思います。
ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
54:15

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