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おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、
リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、
好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです。
それでは早速ですが、今日のゲストに電話をしていきたいと思います。
もしもし。
もしもし、かなやなおこと申しますが、丸山啓子さんでいらっしゃいますか?
はい、丸山です。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
本日は啓子さんにいろいろお話を伺いしたいと思うんですが、
まず簡単に自己紹介をお伺いしてもよろしいでしょうか?
はい、ありがとうございます。
こんにちは、伊藤丸山啓子と申します。
人材派遣の会社で営業職をしている、小学生の子どもがいるワンママをやらせていただいてます。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。めっちゃ緊張してます。
リラックスしてください、本当に。
本日は丸山啓子さんに、人材派遣会社のお仕事について少しお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
では早速なんですけれども、人材派遣会社の営業職をされているということなんですけれども、
どのようなお仕事かお伺いしてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。
私の会社では営業職は、担当スタッフさんのフォローですとか、
あとは新規の派遣先の開拓、
あとお仕事を、ちょっと順番が逆かな、
そこでの派遣先でのお仕事を希望されている方の見学、スタートまでの契約の流れ、
その後にスタッフさんをフォローという感じですかね。
そうなんですね。私自身もよく派遣を利用していたことがあるんですけれども、
よく人材コーディネーターさんという職種名ですね、
よく見かけたことがあったんですけれども、
人材コーディネーターさんと営業職のお仕事って何か違ったりするんですか?
はい、人材コーディネーター、弊社としての人材コーディネーターという仕事は、
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まず、求人サイトに弊社でお仕事を依頼いただいた内容を掲載させていただくんですね。
それを見て、このお仕事をしたいですというのを応募されます。
応募された方が、まだ弊社にご登録いただいていない方に関しては、
登録の流れをご説明して登録していただきます。
登録されている方ももちろん応募いただくので、
その方にお仕事の詳細とかをご説明させていただき、
そこでご希望された方を私たち営業に投げるというか、
希望者がいらっしゃって見学のセッティングをしてくださいということに連絡が入るので、
私たちに投げるところまで、人材コーディネーターがやっています。
そうだったんですね。
確かに私も登録させていただいたときに対応してくださる方と、
やっぱり登録するときって、何か求人を見て、
この求人に応募するためには登録しないといけないなと思って会場に行くんですけど、
そのときの対応してくださる方と、いざ見学に行く方って別だったりするので、
これは皆さん人材コーディネーターと呼ばれるものなのかなとちょっと疑問だったんですが、
そういう違いがあるんですね。
そうなんです。
そうなんですね。
けいこさんご自身は人材コーディネーターもされた上で営業職をされたっていう感じなんですか?
そうですね。入社したときは人材コーディネーターで入社しました。
そこで15、6年やったのち、今営業職に移動しました。
そうなんですね。15、6年やった後に今の営業職に移動ということなんですね。
そこのところのお話もお伺いできればと思います。
派遣先の新規開拓も営業さんのお仕事ということなんですが、
全くのゼロからの新規開拓っていう感じなんですか?どんな感じなんですかね?
リストが作られてますので、どこどこに何という会社があるっていうのがリストがあるので、
そこの繁忙期とかにめぐってリストを毎月変更していくんですね。
そこに新規訪問をかけたりとか、あと通常訪問してる中で、
あれここって新しいところだよねっていうところは飛び込み営業します。
そうなんですね。飛び込み営業ってあるんですね。
あります。そんなないですけどね、数的には。
基本的にはリストアップされてるものに行くことが多いんですけど、たまには飛び込みもします。
そうなんですね。リストアップされてるっていうことなんですが、
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リスト自体はまた別の方が作られたりとかするんですか?
先輩たちがずっとリストずっと増やしていって、
多分飛び込み営業すごいされてた時代があったので、
その時にリストアップされたものがずっと当たり続けてるじゃないですか。
じゃあ過去の営業先輩方が積み重ねてきたものがリスト化されてるっていう感じ?
そうです、そうです。
そうなんですね。
じゃあそのリストをまたけいこさんも一人の営業さんとして更新していくっていう感じなんですね。
私自身営業ってしたことがないんですけれども、すごいドキドキしません?
初めてのところに飛び込みに行くとかって。
ドキドキしますね。
私ももともと営業職希望があったので、ひなり営業に行ったので、
なんて喋ればいいんだろうみたいな。
もともとは別に営業職は希望されてなかったんですか?
そうですね。私高校卒業して事務職を2年ちょっとやって、今の会社に転職したんですけど、
事務職って聞いて入った。
ただ事務職じゃなくて人材コーディネーターだったっていう経緯がありまして、
営業職は全然考えたこともなかったです。
そうなんですね。
一掛けとしたら事務職だと思って入社したら、人材コーディネーターだったっていう感じだったんですね。
いやーでも本当に、やっぱり事務職、人材コーディネーターも全くの事務職ではないと思うんですけども、
また全然仕事のタイプが営業と違うと思うんですけども、どういうふうに工夫されてたんですか?
アルバイトもそうなんですけど、入ったらすぐ辞めるっていう気持ちにならなくて、
とりあえず何でもやってみようっていうのが強いので、とりあえず仕事なんでやるっていうのと、
前職の事務が本当に小さい会社での事務だったんですけど、
今の会社、東京に本社があって、ビルのワンフロアが本社だったんですね、その時。
はい。
すごいオフィスっていうところで働けるっていう単純な理由で頑張れてました、当時は。
すごい。でも確かに働く場所が綺麗ってすごく大事ですよね。
だからたまに東京出張とかもあって、オフィスっていうような、昔は事務所っていう感じだったんですけど、
今の会社といったところで、ブランドじゃないですけど、そこで働くという気持ちもあり、頑張れました。
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そうだったんですね、確かに本当に、毎日過ごすところですもんね、基本的に職場って。
なのでそこが、事務所も別に汚いとは言わないですけど。
いって気持ちが晴れやかになるようなところというか、そういうとこはすごく大事ですよね。
とりあえず何でもやってみようということで、今も営業職として駆け抜けられている慶子さんなんですけれども、
お仕事についたきっかけ、先ほどもちょっとちらっとおっしゃっていたかと思うんですけども、改めてお聞かせいただいてもよろしいですか。
30歳の時に、事務所から何か他のこともやってみたいなと思って、次の仕事を決めずに退職すると申し出たんですね、会社に。
いいやと思って、その時、弊社で働いている知り合いがいたので、仕事探して派遣登録したいって連絡をしたんですよ。
そしたら、派遣登録の方も探してるけど、社内でも募集してるから、パソコンの仕事なんで、お前事務やってたから事務職って来る?みたいな感じで声をかけられて、
入ったんですよ。面接もちゃんとしてもらって、仕事の内容を聞いたつもりなんですけど、入ってみたら人材コーディネーターだったみたいな。
入社式があって、東京に行って、入社式午前中やって、午後から研修だったんですよ。そしたら電話をかける研修が始まって、何これ事務職じゃないじゃんと思って、入社式の時に気づくみたいな。
面接の時には、人材コーディネーターという言葉も全然出てこなかったんですか?
出てたのか覚えてないんですけど、東京行った時に、これ事務じゃないじゃんって思ったのは覚えてます。
確かに面接の時に緊張してて出てないかもしれないですけど、えらい違いましたよね。
えらい違います。その時面接した人が上司になったんですけど、めっちゃ文句言いました。
めっちゃ文句言いました。
お前文句言ったんですか?
説明した?
そしたら上司の方は何ておっしゃったんですか?
説明したぞーとか言ってましたけどね。
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いや、もしかしたら上司の方も緊張されたのかもしれないですよね。やっぱり面接する側って。
そうですね。入ってしまえば結構離職ケースも高かったので、とりあえず誰でも良かったのかなと思いながら。
その時、2ヶ月待ってもらったんですよね、私。退職する前の面接だったんで。
2ヶ月も待ってくれる良い会社だわと思って。
入ってみたらですね、離職が高い人材コーディネーターだったみたいな感じです。
そうだったですね。
そんな中でもすごく人材コーディネーター、15、6年でしたっけ?されていたっておっしゃったと思うんですけども、
何か続けられた良さというか、何かあったんですか?稽古さんの中で。
仕事の内容的には、やっぱりしんどかったですよ。数字という結果も残さないといけないですし、
電話をバンバンかけないといけないという中で。
でもやっぱり事務職と比べて、頑張った成果が見える。もちろんお給料としても反映してきますし、
一緒にやっている仲間とかもいて、みんな仲間で励まし合いながら、
これたことが一番強いかなと思います。
それプラス、お仕事をさせていただいたスタッフさんからお礼の言葉をもらったりとか、
そういった形での成果も嬉しかったですね。
なるほど。一緒に協力して頑張れる仲間がいたりとか、
本当に数字に覆われるって結構大変なことがあると思うんですけれども、
一方でそれが結構やりがいにつながっているっていう感じで続いていったんですかね。
そうだったんですね。なかなか大変な人材コーディネートのお仕事で、その後営業もされているということなんですけれども、
何かそのお仕事をされていく中で、やりがいに感じられていることとか、メリットとかってお伺いしてもよろしいですか。
やりがい。さっきもお話ししたんですけど、今はスタッフさんだけではなければ企業様からもお礼の言葉とか、
いただくときはすごい頑張ってよかったなと思いますし、
あと仲間としてのお仕事に関しても、
目標っていうのは数字的な目標ですかね。
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数字的な目標ですね。
結構やっぱりノルマとかってあったりするんですか。
ノルマは、
そうですね。チームごとに目標があるというような感じなんですか。
そうですね。チームごとに目標があるというよりも、
やっぱり、
やっぱり、
一つのコミュニケーションを作っていくというよりも、
やっぱり、
やっぱり、
そうなんですね。それはチームごとに目標があるというような感じなんですか。
そうですね。チームごとにありますので、それを人数で割って、一人こんだけ今月頑張ろうねって、そのためにみんなで
交代しながらやってます。
そうなんですね。
なんかその、
目標とかってあるとは思うんですけど、
皆さんに声かけしていったりとか、
みんなで、
仲間でいろいろやっていく場面も結構あると思うんですけども、そのときに何か工夫されていることとかあったりするんですか。
私たちやっぱり人材を扱うので、
私たちが
秘めない。
秘めないというか、この人ダメだろうとか、
定概念をなくして、
話をしたりとか、
ですかね。
みんなで意識してやってます。
それは、決めないっていうのは、
登録された派遣の方に対して、
という感じですかね。
そうですね。
確かに、
ダメだろうなっていうのは、
例えば、
私も結構経験があるんですけど、
私はこの会社に働きたいっていうのと、
やっぱりその、企業さんが多分求めてくる人材って、
結構ミスマッチとかあったりとかすると思うんですけれども、
でも、やっぱりその、
登録された派遣の方の希望を結構、
聞いてあげたりとか。
聞いたり。
ですかね。
希望も聞きますし、
企業からの情報もちゃんと把握して、
スタッフさんの希望だけを聞かずに、
こういったところが、
聞いてて合わないときもあるんですよね。
あなたはここの企業じゃないけど、こっちなんだよ、
みたいなこともやっぱりあるので、
そこをうまく話しながら、
そっちに希望されるように誘導したりとか、
寄り添いながら、
何て言うんですかね。
難しいけど。
寄り添いながら、
18:00
マッチングの提案みたいな。
マッチングの提案。
指定をせずに、
指定をせず、
寄り添いながらマッチングをしていきます。
本当に難しいですよね。
寄り添いながらっていうのって、
一歩間違えたら、
私にできないって言うんですか、
みたいな感じで、
壊れかねないというか、
傷つけてしまうこともありますね。
そうですね。
稼ぎたいっていうお気持ちが強くて、
金額だけで、
ご判断される方とかもいらっしゃるので、
確かに、はい。
金額ないよ、
でも話していくと、
その方のライフスタイルのことを聞いていくと、
厳しいんじゃないとか、
厳しいお話もさせていただくので、
いかに寄り添って、
お提案できるか、
しています。
そうなんですね。
本当に寄り添うことがとても、
慶子さんの中では大事にされていらっしゃる
ということなんですけど、
営業職だったり、
職業職だったり、
例えば、
実際にこの仕事、
この会社さんに行きますよって結構、
確定的な段階にいるのかなと思うんですけど、
そういったときでも、
結構そういうふうに寄り添って、
こっちの方が合うんじゃないっていうふうに
提案はされていらっしゃるってことなんですか?
そうですね。やっています。
そうなんですね。
確かにそういうふうに、
ちゃんと会社さんに寄り添って、
そういうふうに、
ちゃんと会社側と、
登録のスタッフさんとの
マッチングをすごく大事にされているんですね。
はい。
ありがとうございます。
ではあとは、
お仕事の中で、
ちょっとこれは大変だなとか、
なんとかなれへんかなとかって思われることって
何かありますか?
一番大変なのは、
はい。
やっぱり退職される方がいらっしゃるんですよね。
多分。
いきなり退職、はい。
そういうときがやっぱり、
企業さんももちろん忙しいから
派遣に頼まれているわけなので、
はい。
そこを企業さんにお伝えするのが、
一番しんどいかな。
しんどいです。
もう今日辞めるって連絡来まして、みたいな。
そうです、そうです。
今日辞めますとか、
もう明日で辞めますとかも
はい。
朝から電話かかってきて、
もうすいません、今日行きませんとか。
なんか、
それも対応大変ですよね。
そうですね。
連絡ない方ももちろんいるので、
そうなんですか。
着信拒否とか。
スタッフさんから、
着信拒否をされる。
21:01
そうです、そうです。
そうなんですね。
そんな方もいらっしゃるんですね。
いらっしゃいますね。
今メールが盛んなので、
メールでもうしんどいから辞めますとか、
という連絡が来るんですけど、
ちゃんと電話で話して会うなり会って、
お話を聞きたいと思うんですけど、
電話に出ていただけないとか。
はい。
何回か、ストーカーのようにはかけませんけど、
一日に朝かけて夜かけてとか、
つながらないと。
また翌日かけたりすると、
着信拒否になってたりとか。
ああ。
じゃあそうなってくると、
例えば、
ケイコさんの電話番号が、
例えば着信拒否されてたら、
もう、
なんて言うんでしょうね。
もうそのまま登録も解除みたいな、
感じなんですかね。
そうです。
メールでやり取りしたら、
事務所からかけたりとか、
それでもダメならもう解除ですかね。
やっぱり勝手に解除というのもできないので。
ああ、まあそうですよね。
いやあ、
でもそうなってくると、
もうそこの派遣会社では、
なかなかお仕事紹介ってまずできないですもんね。
そうですね。
ちょっと控えさせていただいたりします。
いやでも本当に、
そういった対応とかも、
すごくされていらっしゃるケイコさんなんですけれども、
お仕事をされていく中で、
何か気づいたこととか、
学んだことって何かあったりするんですか。
そうですね。
この仕事をやって、
何でしょう、
いろんな価値観の方がいらっしゃるなっていうのは、
すごい感じました。
学びというか。
ああ、いろんな価値観の方。
はい。
例えば、どういったことがあったかお聞きしてもよろしいですか。
ええ、そうですね。
やっぱ仕事に対して、
何でしょう。
まあ、うーん、
何だろうなあ。
私とかは結構、
なかなか転職っていうのを、
はい。
動けないんですけど、
はい。
自分があった仕事に、
まあ、点々とまでは言わないですけど、
いろんな、なんか、
広い視野で仕事を考えられたりとか、
はい。
優先順位が仕事、家庭が優先順位、
強いとか、
何でしょうね。
何かあんまり、
私、仕事が優先高かったんですけど、
はい。
無いんだとか、
はい。
そうですね。
何だろう。
24:00
何か、
ちょっと何か言葉では表すの難しいけど。
確かにそうですよね。
本当に、
けいこさんの今のお仕事をお伺いしていると、
あの、
もちろん一緒に働く
営業職のメンバーの方との
はい。
お仕事の価値観とかもあると思うんですけども、
やっぱりスタッフさんの価値観に触れる機会って、
はい。
本当にきっとあると思うんですよね。
派遣ってやっぱり、
はい。
派遣でバリバリ仕事したいっていう方もいらっしゃると思いますし、
はい。
やっぱり家庭が一番で、
それに自分の家庭に合わせて仕事ができる方を探していらっしゃる方とかもいて、
結構そこの価値観のすり合わせというか、
それはそれ、これはこれって考える、
はい。
気持ちとかもすごく大事なのかなって感じたんですけれども、いかがですか?
そうですね。
何だろう。
仕事だったらやらなきゃいけないっていう思いが私すごく強くて、
仕事だから残業も当たり前、
仕事だから休日もやらなきゃって思ってたんですけど、
はい。
そうじゃなくて、やっぱり家庭が大事なので残業はできません。
はい。
でも仕事してないわけだから、
はい。
そこをどうにか工夫っていうか、残業すれば仕事が見つかるのに、
はい。
優先順位が高い家庭を優先して仕事をやらないって言うとちょっと言葉がおかしいですけど、
はい。
仕事につかないって言うんですかね。
はい。
すごいなーって思ったりとか。
確かにそうです。本当にいろんな方がいらっしゃいますもんね、
その仕事に対するスタンスの違いというか。
そうですね。私は仕事がないっていうところが不安だと思うので、
多少しんどくても仕事に就くっていうのを優先するかなと思うんですけど、
はい。
ご自身の優先順位が高い方、何かを優先されるとか、
はい。
私、仕事に依存しすぎてるのかなと思ったことはあります。
仕事に依存しすぎてるのかなっていうふうに思われたことがあったんですね。
ありがとうございます。いろいろまたお話をお伺いできればなと思ったんですが、
ちょっとお時間が来てしまいまして、
はい。
ではですね、けいこさんが例えば人材派遣会社の営業職を目指されている方ですとか、
リスナーさんに何かメッセージをいただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。
はい。人材派遣の営業職って大変なイメージを持たれる方が多いんですけど、
私は地元で営業をやってるんですが、
27:02
やっぱり地元の経済に役に立ってるのかなっておこがましいんですけど、
思うと本当に頑張れるし、コツさえ覚えてしまえば楽しい仕事だなと思って今やってますので、
もし営業やってみたいっていう方がいらっしゃったら、
ぜひ人材派遣の業界にも飛び込んでいただけたらなと思います。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お話をお伺いしていて、すごく営業ってめちゃくちゃ大変そうというか、すごく苦手意識があるんですけれども、
ちょっとやってみたいというか言えないですけど、すごく興味が出てきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。けいこさん実は副業務をされていらっしゃるんですけれども、また来週もいろいろお話をお伺いできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
本日は人材派遣会社の営業職をされている丸山けいこさんにいろいろお話をお伺いしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。