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2025-10-03 46:31

365. 大阪・関西万博2025 - 前編 (ゲスト:toyaさん)

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🎙Ossan.fm🎧

  • toyaさんのご紹介
  • chrisがプリントされたTシャツを着ている
  • 50歳の胃袋事情
  • 大阪・関西万博2025にはまっている
  • 通期パスを活用
  • 万博のエンジョイ方法色々
  • 様々な出費には目をつぶっている、今は

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

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次回は、10 月 10 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!

サマリー

ポッドキャストオッサンFMでは、ゲストにトヤさんを迎え、彼のインターネット歴やポッドキャストとの出会いについて語ります。また、彼が制作したTシャツやそのデザインの影響についても振り返ります。大阪・関西万博2025に向けた準備や魅力について語り、特にトヤさんの万博への情熱が際立っています。参加者たちは、年齢を重ねるにつれての健康への配慮や食生活の変化について意見を交わし、万博に向けた期待感が高まっています。2025年に大阪で開催される関西万博について、豊さんが自身の体験を語り、万博への期待感や楽しみ方について詳しく解説します。特に、予約チケットの取り方やパビリオンの人気、さまざまなアクティビティに関する情報が紹介されます。参加者は、2025年に開催予定の大阪・関西万博についてどのように訪れて楽しむかを語り、個々の楽しみ方やアクセス方法、万博の人気アトラクションについて深掘りしています。前編では、豊さんが万博の魅力や交通面の距離感について語ります。

トヤさんの紹介
スピーカー 3
おだしょー こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 1
クリス こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 3
nagayama よろしくお願いします。
スピーカー 1
クリス ということで、10月になってしまいました。
スピーカー 3
nagayama うん、10月になりましたね。
スピーカー 1
クリス あっという間ですね。急になんか肌寒くなってきてるし、冬が近づいておりますけども。
nagayama うん。
クリス 10月ということでですね、今月も素敵なゲストの方をお呼びしておりますので、早速ちょっと呼んでみたいと思います。
nagayama はい。
クリス はい。ossan.fm 2025年10月のゲストは、元?で現リンケージのコンテンツディレクター、トヤさんです。トヤさんよろしくお願いします。
nagayama よろしくお願いします。
スピーカー 2
トヤ こんばんは、トヤです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
nagayama よろしくお願いします。
クリス トヤさんは、今ちょっと肩書きを紹介しましたけども、インターネットが好きな子さんネットユーザー。
スピーカー 2
nagayama はい。古くからネットユーザーになっております。
スピーカー 1
クリス そうですよね。
スピーカー 2
nagayama ざっくりしております。
スピーカー 1
クリス すごくインターネットを見てらっしゃる。
スピーカー 2
nagayama そうですね。いろんなところに出没しております。
スピーカー 1
クリス いろんなところに出没している。
nagayama インターネットを見ている人、確かに。
nagayama もとはてなという紹介をしたんですけども、はてなを退職されたのが割と最近でしたからね。
スピーカー 2
クリス そうですね。今年の頭というか2月ぐらいに退職しまして、入社したのが2008年の7月という感じで、だいぶ古くからいましたという感じです。
スピーカー 1
nagayama そうなんです。実は2008年入社ということで、私とその入社年が同じなんですよ。私よりかも少し先にはてなに。
スピーカー 2
クリス そうですね。ちょっとだけ先輩です。
nagayama そうでしたか。
スピーカー 1
クリス 期間としては数ヶ月なんですけど、私からするともう大先輩みたいな。
nagayama いえいえ。そんなそんな。
クリス そもそもインターネットのことをそんなに僕、ネットウォッチャーというかネットのことをそんなに知らなかったんで、すごい人がいるって思って。
スピーカー 2
nagayama はてなブックマークにギビたっていう人がいる。
スピーカー 1
クリス はてなブックマークにギビたっていう。そうなんですよね。なので、いわゆる同期というか。
nagayama そうですね。ほぼ同期ですね。
クリス はい。2008年入社組として、何人かいる2008年入社組として会話もしたりとはありましたがね。
クリス 豊さんはあれですよね。ソンムーさんがやってるポッドキャストにもね、ご出演されて。
スピーカー 2
nagayama そうなんです。
ポッドキャストのリスニング
スピーカー 1
クリス 趣味でOSSをやってるものだ。
スピーカー 2
nagayama はいはい。
nagayama 呼んでいただいて。
スピーカー 1
クリス これが去年の年末と今年の1月の最初に公開されている。
スピーカー 2
nagayama そうですね。年またぎのゲストになってしまって、私で本当によかったのかという気持ちがいっぱいですが。
スピーカー 1
別にそんな空白感ないですからね。ポッドキャストの年またぎの公開にそんな空白感ないから大丈夫です。
スピーカー 2
クリス そうですね。主に趣味の話をしていたりとか、あと昨年の紅白ペパ合戦というテクニックイベントの風を利用した結婚パーティーみたいなのに呼んでいただいたので、その話をしたりとかしていました。
スピーカー 3
nagayama 面白そうですね。
スピーカー 1
クリス 面白そうですね。戸谷さんはポッドキャストは結構聞かれてるんですか?
スピーカー 2
戸谷 あんまりネットユーザーでするって名乗っておきながらあれなんですが、あんまりポッドキャストはそんなに実は聞いてなくてですね。
きっかけとしましては、ヤプシ広島っていうちょっと前のイベントのときにオッサンFMで宮川さんがゲストに出られた回があったと思うんですけども。
nagayama これね、京都ですよ。
スピーカー 1
クリス 京都か。
スピーカー 2
戸谷 京都か。
スピーカー 1
nagayama ヤプシ京都ですね。
クリス 京都ですね。
スピーカー 2
戸谷 失礼しました。ヤプシ京都のときにオッサンFMで宮川さんゲストでいらした回があったと思うんですけども、そのとき聞き始めて、そこからなんかだんだんとリスナーになっていったという感じですね。
nagayama そうなんですね。
スピーカー 1
クリス そうなんですね。
スピーカー 2
nagayama はい。
スピーカー 1
クリス やっぱり宮川さんの力すげえな。
nagayama 宮川パワーですね。
クリス やっぱりリビルドパワーすごいですね。これね、あやかっていきたい。今後も。
スピーカー 3
nagayama 僕らYouTubeも常にトップに載せてるからね。
クリス はい。
スピーカー 1
nagayama あれを見ててくださいね。
スピーカー 3
nagayama 陰浪のようにしてください。
スピーカー 1
クリス 陰浪のようにね。なるほど。あれがきっかけで徐々に聞き始めたっていう感じ。
スピーカー 2
nagayama はい。徐々にオッサンFMだけじゃなくて気まぐれFMとか藤原裕の何々あるとかをちょこちょこ聞くようになったという感じです。
万博とTシャツの話
スピーカー 1
クリス 広がったね。
スピーカー 3
nagayama めっちゃオッサンFMから広がってる感じの。
スピーカー 2
クリス そうですね。
スピーカー 3
nagayama はい。
スピーカー 1
nagayama 嬉しい。
スピーカー 3
クリス 嬉しいですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
nagayama そういう話聞くと嬉しいですよね。我々も繋がりを作ってるぞって感じがして。
スピーカー 3
nagayama はい。
スピーカー 1
nagayama 藤原さんはですね、ご結婚されてるんですけども、旦那さんが、私はお会いしたことはないんですけども、旦那さんが私がプリントされてるTシャツを買って着ていただいてるという。
スピーカー 2
クリス そうなんです。多分着替えてる方は一体何のことかわからないと思うんですけど。
スピーカー 1
nagayama わかんないと思いますけどね。はい。
スピーカー 2
nagayama クリスさんがですね、スーツ着というオリジナルのグッズを売れるサービスでTシャツを売ってまして、そのTシャツを作ってること自体がめちゃめちゃ面白いというふうに言っていて、クリスさんのTシャツ普段から好んで着て行って、会社にも着て行ったりとかしています。
スピーカー 1
nagayama 会社にも着ていただいてるわけですよね。ありがたい、ありがたいってこんなさ、そうですか、そうですか、そうですか。
スピーカー 3
nagayama だってあのですよ、そやさんほら僕らのアクスタも買っていただいてるじゃないですか。
スピーカー 2
nagayama 買ってます。
スピーカー 3
nagayama でたまに旅行とかに連れて行ってもらったりとかして写真を。
スピーカー 2
nagayama はい、連れ回しています。
スピーカー 3
nagayama 投稿してるから、夫婦でさ、もうクリスさんのことをさ、めっちゃこうファンのファンみたいな。
スピーカー 1
nagayama 推してるって感じですね。
スピーカー 3
nagayama ありがとうございます。図になってるわけじゃないですか、その2人をまたから見ると。
スピーカー 1
nagayama はいはいはい。
nagayama そうですね。
スピーカー 2
nagayama 何でこの人を推してるんだろうって多分思われると思うんですけども、
nagayama 音が、といわくクリスさんのTシャツを着てると、あのTシャツの人一体誰だろうみたいな感じで、
nagayama トイスラインの色の人がじっと顔を見ていくっていう。
スピーカー 3
nagayama 凝視されるみたいな感じで、それがすごい面白いというふうに言っておりました。
スピーカー 2
nagayama たまにその人一体誰?みたいな感じで聞かれて、
スピーカー 1
nagayama 嫁の会社の社長っていう回答をする。
nagayama いやさ、本当、自分でも思いますけど、何でこのシャツを作ったんだろうなって思いますよね。
スピーカー 3
nagayama だけどさ、ハテナの人たちって自分のステッカー作ったりとかさ、
nagayama 自分のTシャツ作ったりとかするっていう謎の文化みたいなのがあったじゃないですか。
nagayama あったあった。
スピーカー 1
nagayama あるある。今もありますからね。
スピーカー 3
nagayama 今もありますけどね。自分のステッカー作って配るとか、
スピーカー 2
nagayama 割と普通にやってますよね。
スピーカー 3
nagayama 自分のTシャツのスズリで作って自分で着てるとか、
nagayama なんならその同僚の顔が書いてるTシャツを普通に着てるとかめっちゃあるので、
nagayama 会社にいると普通みたいな、別になんかへーみたいな感じですけど、
nagayama ちょっと外に出ると完全に凝視されますよね。
nagayama 何だろうみたいな。
スピーカー 2
nagayama これ多分ね。
yui 何か有名な人らしいっていう。
スピーカー 1
nagayama いや有名なんて全然ないです。これ多分ね、
nagayama フォトショップカメラか何かその当時iPhoneのアプリが出たんですよ。
nagayama 写真をなんか加工できますよみたいなやつで、この加工ができたんですよ。
nagayama このなんかちょっとこうネオンっていうのを。
yui ちょっとイチっぽい感じの。
nagayama でかっこよくできたから、なんかスズリでTシャツにすっかと思ってしたら、
nagayama まさかね、買っていただけるとは思いますね。ありがとうございます。
スピーカー 2
yui そうなんですね。なので二人とも持っているので、私は一丁裸として、二人じゃないんですけど一丁裸として着ていて。
スピーカー 1
nagayama 一丁裸にするTシャツじゃないよこれ。
スピーカー 2
nagayama 一丁裸の使い方。
yui ここぞという。
スピーカー 1
nagayama ここぞという時。
スピーカー 2
yui 時には着ていくっていう感じで、この間大阪関西万博にも行ったんですけど、しっかり一丁裸として着ていきました。
スピーカー 1
nagayama いやその、これツイッターに上げられましたこの写真。上げてないですか?
スピーカー 2
yui この写真はですね、スレッツ寺は上げていますね。
スピーカー 1
nagayama スレッツ寺か、スレッツ寺とやさんが万博の手を広げている足を。
スピーカー 2
yui ちょっとアート作品の真似をしてちょっと手を広げた写真を撮ったんですけども。
スピーカー 1
nagayama この写真は見てたんですよ。あととやさん、万博楽しそうだなぐらいに思ってたんですけど、まさかこの時着てるシャツが自分。
スピーカー 3
yui 気づかなかったんです。
スピーカー 1
nagayama 気づかなかった。まさかそんなところに自分がいるとは思わない。
スピーカー 3
yui 確かにね。そこを着目しないと。
スピーカー 2
yui 言わなかったらちょっとわからなかったのでアピールしたいなと思って。
スピーカー 1
nagayama あ、なるほどなるほど。
スピーカー 2
yui はい、万博に着ていたのをぜひここで喋りたいなと思っております。
nagayama 面白い。
食事と年齢の変化
スピーカー 1
nagayama そうそう、とやさんが万博にハマりまくっているという話を今日はこの後聞いていこうと思うんですけど、ちょっと枕というか舌を温めていこうと思うんですが、
nagayama とやさんの方からトークメモで書いていただいているのに50歳の胃袋事情って書いてあって、とやさんが今我々よりかも少しご年齢が上の世代という感じで。
スピーカー 2
yui ざっくりくくると同世代なんですけど、その中でもちょっと上の方で、倉敬さんとか大西さんと同い年になるのかなと。
スピーカー 1
nagayama そうかそうか。
スピーカー 2
yui その時に結構、清介さんの時もそうですけど、年齢と食べ物の話がこれまでおっしゃられているのでちょっと話題に出ているなと。
スピーカー 3
nagayama 定番トークですからね。
スピーカー 1
yui 定番ですね。
スピーカー 2
yui みなさんマクドナルドのポテトフライが食べられなくなったみたいなことおっしゃるんですけど、私は今でもMサイズ大好きで食べたい。
yui ジャガイモが好きっていうのもあるんですけども、マックフラーポテト大好きなのでMでもいけるし、何だったら牛丼とかも食べたくなる時があると思うんですけども、
yui やっぱり年齢とともに消化とか代謝とかってどうしても追いつかなくなっちゃうっていうのがあるので、もう仕方なく本当に心苦しいみたいな気持ちで、
yui なるべく脂質を抑えた食べ物を食べたりとか、ファストフードはなるべく焼けるみたいな感じで、渋々健康に気を遣った食事を今は知っているようになりました。
スピーカー 1
たべれるけど、健康に気を遣ってちょっと調整としているっていう感じで、食べれないわけじゃなくて。
スピーカー 2
yui はい、まだでも大好きなので、全然まだまだいけるっていうことをお伝えしたいです。お二人ともぜひ食べていきましょう。
スピーカー 1
たべるのはね、まだいけるんですよ。
yui これからだけどね。
たべるのはね、まだいけるんですよ。
スピーカー 2
yui この先どのようになるかね。
yui この先あと数年経ったらどうなるかって。
スピーカー 3
たべるのはね、まだいけるんですよ。
スピーカー 1
たべるのはね、まだいけるんですよ。
yui この間、収録時点では公開されていないエピソードで、nagayamaさんにはちょっと喋ったんですけど、この間、食べ放題飲み放題の店に行ったんですよ、私。
そのおじさんって、私が一番最年少で4人で行って、皆さん50代なんですよね。
そしたらさ、食べ放題の店だからさ、テーブルの上になんか食べ物がなくなってきたらさ、みんな注文するんですよ、スマホでポポって。
自分はあんま食べないわけよ。
スピーカー 3
テーブルに乗って来るじゃん。
たべるかなと思ってね。
スピーカー 1
そしたらさ、そういう時ってさ、なんか年下が食べなきゃいけないみたいな。
なるじゃん。
その4人の中で一番僕が年下だったから、頑張って食べなきゃと思って。
頑張って食べると、なくなるとワンコそば形式で次の皿がこうなってきて。
あの日はちょっと次の日にだいぶきましたね、あれは。
大変大変。
まだまだちょっといけますかね。
スピーカー 3
いけますよ。いけますか。
スピーカー 1
とりあえず昔から結構、あれですか、食べる方なんですか。
スピーカー 2
食事は全然平気。
はい、好きで、たぶん胃腸が丈夫なんだと思うんですけど、
油っこいものとかでもそんなに苦にならずに食べちゃう。
体重の方には影響があるので、そこら辺がちょっとバランスをとっていかなきゃなというのはちょっと、
スピーカー 1
さすがに50歳になるので気をつけようと思っているところです。
分かります。僕はnagayamaさんにはまだ行ってませんでしたけど、
昨年ですね、この時期にちょっと食事制限をして、
そのポテトをMサイズじゃなくてSサイズにするとか、
富谷さんみたいにちょっと脂質を抑えた食べ物を選んで食べてて、
ちょっと減量できてたんですけど、実はもう戻ってますね。
スピーカー 3
戻った。戻った感じなんですね。
スピーカー 1
戻りました。しっかり4キロ5キロ戻りましたね。減らした分戻りました。
スピーカー 2
一時期結構お二人ともダイエットに励まれていた時期がありましたよね。
スピーカー 3
僕もでも結構今太ってきちゃったからちょっと気合い直さないとなっていう感じですね。
スピーカー 2
なんかね、ちょっと年齢上がってきたらちょっとふっくらしてる方がいいんじゃないかなって。
スピーカー 3
なんかね、めちゃめちゃ食欲があるんですよ。
分かる。
富谷さんも胃腸が丈夫っておっしゃってましたけど、
僕も割れながら胃腸が丈夫だなと思って、
もうめちゃめちゃ食っていて、体も動かすので、
なんかもう学生みたいになってきますね、最近ね。
スピーカー 2
体動かしたり受けてほしいっていう感じになりますよね。
スピーカー 3
ただおっしゃる通り、代謝の能力っていうのはやっぱり変化してるので、
若い頃のようにはならないっていうところは、
どうしても中回りに残るっていう感じがあるので、
スピーカー 1
ちょっと気をつけないとなと、やっぱり同じような感じでいますね。
いや、頑張っていきましょう、我々ね。
スピーカー 2
はい、健康に気をつけながら。
スピーカー 1
健康に。でも美味しいもの食べないと短い人生なんですし、
一回しかない人生ですから、美味しいもの食べないと、楽しまないといけない。
万博への情熱
スピーカー 1
はい、ということで、本題の、本題のっていうか、
万博の話に入っていきたいんですけど、そもそもですね、
とやさんが万博にたくさん行ってるなっていうのはちょっとこう、
私もインターネットで見てたんですけど、
そうですね。
ですよね。今回のnagayamaさんなんかあれですよね、
その、とやさんをゲストで万博の話みたいな時に、
ちょっとゴマ油MAXさんと喋った時にそんな話が出たんでしたっけ。
スピーカー 3
そうそう、ゴマ油MAXさんと前々回だっけ、
ちょっとちらっと聖地巡礼されてるっていうお話をして、
お会いしたっていう話をしたと思うんですけども、
その時に番組に対する要望みたいなのがありますかって聞いた時に、
とやさんゲストにしてほしいと、
以上言われまして。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
言われたのが一つっていうの。
スピーカー 2
なぜかというと、おっさんFMはなぜか万博も全く触れないと。
スピーカー 3
万博の話題全然出てこないから、
なんかその、
スピーカー 1
政治的な信念じゃないですか。
スピーカー 3
あるんですかっていうふうに、
全然ないっす。
ただ忙しくていけないだけなんですけど、みたいな感じで話をしたら、
ぜひゲストにとやさんを呼んでお話していただいて、
その魅力を語って、
もう行きたいって思わせるぐらいのトークにしてほしいみたいなことをおっしゃられていて、
それは面白いなと。
もう日付がないんでね。
行けないなって感じですけども、
最後にもう一押しですね、
万博の魅力を最後の最後に語っていただくのは面白いんじゃないかと思いましてですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
行けないんでしょ。
僕は券持ってるんですけど、
予約してないからもう行けないわけですよね。
なんか当日券に書いてこれる話があるみたいですけど、
予約はできないっていう。
予約がかなり難しい状況になってしまいました。
そもそもとやさん、なんでそんな万博にハマってるんですか。
スピーカー 2
そうですね、元々というか、すごい大元なんですけども、
15年ほど前、だいぶ昔の話なんですけど、
大阪に住んでた時代があったんですよ。
最初の方にトークで喋っていただいたとおり、
クリスさんと同業だったっていうのがあるので、
はてなのに京都オフィスの方に勤めてまして、
大阪から京都に通ってたっていう時期がちょっと3年半後にあったんですね。
スピーカー 1
あの時期そうでしたっけ。
そうですね、大阪で住んでました。
スピーカー 2
そうかそうか、なるほど。
nagayamaさんとも京都オフィスで一緒に働いた時期がある感じなんですけども、
大阪に住むって当時はずっと住むもんだと思ってたので、
親近感を持つというか、大阪で勉強しようみたいな感じで、
大阪のニュースを追っかけたりとか、いろいろなことをしていたわけですけども、
結局3年半ぐらい住んでから、
男の都合でまた東京に戻ってくることになっちゃったんですけども、
その時に大阪関西万博のニュースとかも結構賑わっていたので、
興味を寄せているというか、関心があったので追っかけていったんですね。
皆さんご存知かと思うんですけど、結構ネガキャンというかバッシングが多い万博だったので、
自分の目で見ないとこれはわからんだろうというふうにちょっと考えていたので、
絶対これは行くぞと思っておりました。
2025年の4月に回帰が始まったんですけども、
ちょうど私が2月に転職をしてしまいまして、
スピーカー 1
有給休暇がゼロになってしまったんですね。
スピーカー 2
なるほど、そうかそうか。そうですよね。会社ってそうですもんね。
最初の半年ちょっと付与されないという事情がありまして、
さすがに有給ゼロの状態で万博、東京から大阪まで行くっていうのはなかなかシビアかなと思ったので、
ちょっとスケジュール的に有給を付与されて8月から行こうというふうに思っておりまして、
その場合に通帰パスという、いつでも入場できるパスを買って準備を整えてたわけですね。
スピーカー 3
通帰パスっていうのはもう絶対行けますみたいな感じなんですか?
スピーカー 2
そうですね。予約さえ取れればいつでも入れる。
スピーカー 3
何回でも行ける?
スピーカー 2
はい。3枠あって、3枠のうちだったら入場予約が可能という仕組みになっていて、
それを使い回して結構通う方も多かったんですけども、
通帰パス、いつでも入場できるという形なので、普通のチケットよりも結構高くて、3万円するんですけども。
万博の訪問計画
スピーカー 3
3万円。
スピーカー 2
まあまあなお値段。
スピーカー 3
一発目で3万円買ったってこと?
スピーカー 2
はい。初回で3万円出しました。
スピーカー 3
まだ1回も行ってないのに3万円。
スピーカー 2
1回も行ってないのに。スイッチ2を買うのを諦めたと思って買いましたね。
スピーカー 1
わかる。そういう時って何かを諦めたつもりで買いますよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
そうなんです。スイッチ2はもううちにはお迎えしないでパパンパクにかけようと思って買ってみたんですけども。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
で、8月になって行けるチャンスがあったので、ちょっと試しに時間があったので行ってみるみたいな機会が訪れて行ってみたんですよ。
そしたら結構もうなんか大屋根リングっていう会場にぐるっと囲んでいる木造建築があるんですけど、
それを見た瞬間にこれはもう元が取れたと思って。
スピーカー 1
早い。早くないですか。元が取れるのちょっと。
スピーカー 2
元3万円分がもう一瞬で報われたなと思ったぐらいすごい素晴らしい建築だったんですね。
でもそれを見てこれは行くしかないと思って。
万博への期待と準備
スピーカー 2
8月でだいぶもうお子さんとか夏休みに入られたりとかして人が混み始めた時期だったんですけど、ちょっと予定のやりくりをして少しずつ通って通うというか、少しずつ沼にはまっていったみたいな感じになってしまいました。
スピーカー 1
そうか。有給の関係。だからなんか豊さんが万博すごく楽しんでるっていうのは知ってたんですけど、でも確かにでも夏頃からだよなって思ってたんですよね。
スピーカー 3
そうですね。比較的最近の出来事。
スピーカー 2
突然ネット上で万博楽しみ始めたっていう。
スピーカー 1
急に万博どうしたんだって思ったんですけど、そういう事情だったのか。
なるほどね。
スピーカー 2
元々楽しみにずっと行きたいなと思ってたし、8月早く有給来ないかなみたいなことを考えてたんですけど、最終的によし行くぞと思った直接的な投資になったのがありまして、
漫画家の藤原博先生のポッドキャストで、さっきもちょっと名前挙げたんですけども、藤原博なんなんやろうの、6月30日に万博会っていうのがあったんですね。
スピーカー 3
Vlogとかにもなってるやつですよね。
スピーカー 2
そうですそうです。Vlogと音声と両方でご紹介されてるんですけども、その中で先生がすごく万博を心の底から楽しんでいらっしゃるっていうのがすごい伝わってきて、
これはもう絶対に自分でも行くぞと思ったのが、最終的に背中を沼に押されたみたいな感じに。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
結構詳細にね、こうするといいとかね、ちょっとしたチップスとか内容も詳細に話してましたもんね。
スピーカー 2
はい。立ち寄ったカフェの情報とかもあったので、聖地寿司とか持って、先生が立ち寄ったアビリオンに私も。
チケットの取得と参加
スピーカー 1
いろんな要素が万博に入り混じってて面白いですね。
スピーカー 3
面白いですね。
スピーカー 2
そこには、さっきちょっと出ましたけど、SciFMのアクスタも持って行って記念撮影をして、ここでご飯を食べたぞっていうのを食べたチャンネルに投稿するみたいなことを。
スピーカー 3
僕らのアクスタね、フランスとかまで行ってるからな。
スピーカー 1
いや本当ですよ。
スピーカー 3
不思議なもんだよね。
いろんなところを旅してるから、いろんなところに行ってますよね。
スピーカー 1
ありがたい話ですよ、本当。
どういうことなんだって思いますね、自分でもね。
スピーカー 2
大活躍です。いろんなところについて行ってます。
スピーカー 1
でもいいですね、そうやって最初に行くぞって決めて、通気パス。こういうのは思い切りが大事というか、一回、初回を普通常チケットで行ったらさ、通気パス買うタイミング難しくなっていくじゃないですか。
そうですね。
一回行ってるしなみたいなさ。
じゃあだったら初回も通気。
もったいないと思いますよね。
でも最初に通気パスバーンって買っとけばもう。
でも豊さん、ここ読むと通気パスだけじゃなくて、1日券もちょっと買ってるんですか。
スピーカー 2
そうなんです。実はですね、さっきちょっと3枠で回すという仕組みをお話ししたんですけども、通気パスで買えるのは3回分だけなんですね。買えるじゃないすいません。通気パスで入場できるのは3回分だけなんですね。
スピーカー 3
4回以降は別料金?
スピーカー 2
そうですね。4回以降はまた別のチケットを買わないといけなくて。
そうなのか。
通気パスを2枚買ったりとかして回してるがち人の方もいらっしゃるんですね。
スピーカー 1
どういうこと?通気パスってのは3回券ってことなんですか?3回行けますってこと?
スピーカー 2
3枠取れる予件ですね。
スピーカー 3
予約枠を。
スピーカー 2
入場予約が3枠出ます。
スピーカー 1
だから要は3枠予約して1回行ったらまた1枠開くから次の予約は取れますよって。
スピーカー 3
今週来週再来週っていうのを仮に取って。でもそれ以上取れないってことなんですね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうすると、私は最終日にどうしても行きたかったんですね。
そうすると、3枠の中で最終日を抑えると残り2枠になっちゃうんですよ。
その2枠を土日で回すと結構予約が苦しいなってことにある日突然気づきまして。
スピーカー 3
ここでですね、予約が苦しいとはどういうことかって可能性があってくると。
スピーカー 1
また思うんですよね。
スピーカー 2
情報量が多いですね。
スピーカー 1
予約が苦しいって何?
スピーカー 3
一般の人は別に3枠で十分じゃってまず思うんですよね。
終了日に行きたいっていうのもはいはいわかると。
じゃああと2枠あるからそれを回す十分じゃんってまだ思ってると思うんですよ、普通の人は。
スピーカー 2
普通はそう思いますよね。
土曜日曜と抑えると、その次の土曜日を抑えたくなるわけですね。
そうするとその次の日曜、じゃあどうするかというと、土曜日最初に取った枠を消化してから抑えるっていうふうにスパンで回していくわけですけども、
そうすると確実に最終日に入場するには1枠取らなきゃいけないっていう事態が発生するんですね。
そうすると連続で行きたい時に困るという事が途中で分かってきたんですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
なので、なるほどっておっしゃっていただいて大丈夫ですか、ついてきてますかこれで。
スピーカー 3
一応多分ね、イメージをもう少し解像度を上げるために、そりゃさ8月に何回万博に。
スピーカー 2
8月は6回行きました。
スピーカー 3
6回。
スピーカー 2
6回は通期パスで全部回したんですよ。
スピーカー 1
だから3回、最初の3回取って。
パビリオンの楽しみ方
スピーカー 2
最初の3回取って。
スピーカー 1
1回行ったら次の予約してみたいな。
スピーカー 2
そうですそうです。
で、よし9月にまた土日とか有休とか使っていくぞと思って抑えた瞬間に3枠全部使ってしまったことにある日気が付いたんですね。
で、今のうちに最終日のチケット抑えとかないと入れなくないかと疑問に乗ったわけですね。
そこで1日券を使って、まず最終日を抑えました。
スピーカー 3
なるほどなるほど、そういうことか。
スピーカー 2
最終日を抑えて、通期パスでまた通ってたわけですけども、9月に6回通いまして、
で、最終日に行くんだったらその前の日も行きたいなと思って、もう一度通期パスで枠を抑えました。
で、残り2枠で何とか回そうと思ったんですが、ちょっと回しきれなくなってしまって。
スピーカー 1
回しきれなくなるのかな。
スピーカー 2
5日にもうちょっと行きたいなーみたいなことを考え始めたときに、
あ、枠が足りないってことで、みんな通期パス2枚で回すっていうのはこういうことかと思いながら1日券を買い出すみたいなことが起きてしまって、
で、合計今6枠取っている状態。
今日の収録日の時点で6枠取っている状態になりました。
スピーカー 3
そやさんはもう収録時点でこの先6回モンパンポンに行くことは、何もなければ6回行くということは確定してるんですか。
スピーカー 2
確定しております。体調とかいろいろな点検チェックを受けなければ6回行けるって枠が持っている状態なんですね。
スピーカー 1
ちなみになんですけど、すいません、部粋なことを伺うんですけど。
スピーカー 2
そんなことないです。
スピーカー 1
最終日に行きたいっていうのは、最終日に何かあるんですか。
スピーカー 2
最終日はですね、半年続いてきた万博の閉会式というものがあって。
スピーカー 3
閉会式、そっかそっかそうだよね。
スピーカー 2
閉会式はテレビでも中継されるんですけども、どうやらパブリックビューイングが場内であるらしいというふうな噂が、またちょっと噂なんですけど流れていて、
何かしら最後の日とこんだけ夢中になった万博の最後の日に会場にいない手はないなと思って、
陶器的に押さえたっていう感じですね。何があるかはちょっとまだわからないですが。
スピーカー 3
その場にもういたいという。
スピーカー 2
もうそうです。万博の空気を吸いたい。その終わるところを見ていたいというのを。
スピーカー 1
万博ってなんか違法な物質が含まれてるとかそういうことないよね。
そういうことじゃないですよね。中毒性があるとかね、依存性があるとか。
スピーカー 2
中毒性はありますね。
スピーカー 3
中毒性はあるんですよ、これ。
違法かどうかは僕は通ってる。中毒性は間違いなくあるじゃないですか。
スピーカー 1
でも不思議なもんですよね。最初に行って大谷リングみたいな瞬間に元は取れたと思ったわけでしょ。元取ってるわけだからさ。
スピーカー 2
元は取ったんですけど。他にまず楽しみ方はいくつかあって。
スピーカー 1
あるんですか。
スピーカー 2
私はちょっとそんなにガチ勢じゃないのできてないんですけど。海外のパピリオン、ガチ勢じゃないんです。
スピーカー 3
出た、出た。これ、これ、これ。ガチ勢の人がいるやつね。
スピーカー 2
え、惜しいね。トヤさんはガチ勢じゃないんですか。万博ガチ勢でしょ、どう考えても。
私はちょっとまだまだ甘いです。
甘いの。
上には上がいる。まずはパピリオンを楽しみたいという方がいらっしゃるんですね。
スピーカー 3
それがメインじゃないですか、だって。
スピーカー 2
パピリオンはですね、人気のパピリオンとかが結構あって、もちろん個人の好き好きなんですけど、
イタリア館っていう、有名じゃないな、万博界隈では有名なイタリアのパピリオンがあるんですけども、
そこには本国から貴重な美術品がこれでもかとドサッと並べられてる状態で。
スピーカー 1
それは知ってるニュースで見た。
スピーカー 2
それが朝の朝一番に並び始めて、もう7時間とか待たないと入れないっていう状況なんですよ。
スピーカー 3
7時間。
スピーカー 2
2時間です。
え。
スピーカー 1
え。
スピーカー 2
なんていう。
スピーカー 1
最初に入った人が中にもう長いしすぎるから、次が入れないってこと?
スピーカー 2
めちゃめちゃに並ぶんですね。入れるかどうかもわからないし、並んで確実かどうかもわからないけど、とりあえずみんな並ぶんですね。
並んで並んでとにかく順番を待っているっていうことが発生するぐらい大人気のパピリオンがあって、
そういうところに行きたいってなると難易度が上がっていくわけですね。
で、もちろん難易度がそこまで高くないパピリオンもあるので、コンプリート力みたいなのが暴いてくると、いろんなパピリオン行ったり来たりするようになるんですけども、
そういうふうな難関パピリオンがあると、余計にコンプリート力が高まって、海外全部行きたいとか、日本の国内も全部行きたいとかっていう人が出てくるというのがパピリオンの楽しみ方その1という感じですね。
スピーカー 3
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
で、他にもいろいろ沼がありまして、なんかだんだんオタクの早口みたいになってきて恐縮なんですけども、各パピリオンでお買い物ができたりとか、ビールが飲めたりとかするんですね。
スピーカー 3
はいはい、ありますね。
スピーカー 2
だからビールを飲みたいっていう、有志の人はビールマップを作って、それでみんな海外のビールを飲みに回ったりとか、あとアイスクリームを食べて回るとか、あとトートバッグを買い集めたいっていう人がいたりとか。
スピーカー 1
トートバッグ。
スピーカー 3
それはいろんな国、いろんなパピリオンで、それぞれのオリジナルトートバッグみたいなのを出してるって感じですね。
スピーカー 2
あとはスレッツにしかちょっと私は観測してないんですけども、ジュエリー、万博アクセサリー勢というのがいまして、各国で売られている、各国のパピリオンとかブースで売られているアクセサリーとかジュエリーを買って眺めるみたいなことをしている方もいらっしゃいますし、
あとは万博が公式にやっているスタンプラリーを楽しんでいて、スタンプを集めていたりとか、いろいろな楽しみ方があるので、結構やり込みゲームの要素が多いかなっていう感じがあって、そこに中毒性があるような気がします。
スピーカー 3
動物の森とかそういう感じの。
スピーカー 2
そうですね。
万博への訪問の仕方
スピーカー 3
人それぞれによっていろんなこう、いろんなアイテムを集めたりとかするようなところがちょっとあるんだ。
スピーカー 1
ちょまどさんちなみに回数の話に戻りたいんですけど、8月に6回っていうのは、いわゆる6日間行きましたってことでしょ。
スピーカー 2
6日間。
スピーカー 1
土日行くとそれが2ってカウントされるってことですか。
スピーカー 2
そうですね。1回足を運ぶと1回ってカウントしていて、なので1日いるわけではない日もありました。
仕事で出張で行って、1時間半しかなかったんですけど、ちょっととりあえず万博行くかと思って、その足で万博会場に行ってちょっとご飯を食べて出てくるみたいな日も1回としています。
スピーカー 3
ひとっぷる浴びっかみたいな感じで行く。
スピーカー 2
そんな感じのノリで行ってきました。
スピーカー 3
そういえばね、実は土屋さんと今ちょっとお仕事をさせていただいて、それでミーティングをすることがあったんですよ。
そのミーティングとして土屋さんと普通にお仕事の話をして、お疲れ様でしたって終わって、ふう終わった終わったと思って、その後Twitter見てたら土屋さん万博にいるわって。
写真上がってて、あれってリモートでミーティングしてるから、僕は頭の中で土屋さんと普通に東京のオフィスもしくはご自宅にいるのかなみたいな感じで頭でいたから、すげえ頭がバグりましたね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
あれ、むしろ近所にいたわみたいな。
スピーカー 2
はい、京都大阪東京とつないでリモートしたことが2回ありました実は。
スピーカー 3
2回だったんですね。
2回ありました。
スピーカー 2
いつでもnagayamaさんとミーティングした後にちょっと万博行ってくるかって言って、ちょっと万博の空気を吸って帰ってくるみたいなことをして。
スピーカー 1
フッカル、オブフッカルですね、素晴らしいな。
スピーカー 3
そうですね確かに、それはすごくですよね。
スピーカー 1
いや僕も万博のチケットだからもらって2枚持ってるんです実は。
誰家族と行こうかなとか思ってダラダラダラダラしてたら、やっぱ土日が子どもの野球の練習とかあって。
ちょっとやっぱね、どっか平日、子どもが夏休みのときに平日とか休みにとって行けばよかったなっていう後悔だけがありますね、今。
一人での楽しみ方
スピーカー 3
豊さんから見たらもうね、関西に住んでるのに何してんねんみたいな感じの気持ちですよ、もう。
スピーカー 1
だってさ、でも京都からさ2時間ぐらいかかるでしょ。
スピーカー 2
いやいやいや、新平塚に乗ればもうすぐそこです。
スピーカー 1
いやそんなことはない。
でも豊さんから見たらさ、もう全然ほんとにひとっ飛びる感じじゃん、距離的に。
いやいやいや違う違う、長谷さんそれはね、距離的にはね、時間は結構かかるのよ。
新幹線と比べて、ちょっと時間が。
スピーカー 2
確かにアクセスしづらいので、京都からだとJRで塩坂まで来て、水道筋線に乗って。
行き方はいろいろありますけど、基本的には中央線、最終的に梅島駅まで行くので、ちょっと時間はかかるかなというのはありますね。
スピーカー 1
そうですね。なんか家族だったり妻と行きたいけど、仕事の休みも合わせにくいし、うーんって言ってたらこうなってしまいましたね。
スピーカー 3
豊さんは基本一人で行くことが多かった。
スピーカー 2
そうですね、基本的には一人で行っていて、夫ともに2回分一緒に行ったんですけども、それを楽しんで、あとは全部一人です。
スピーカー 3
一人じゃないとやっぱりそのやり込み芸的な部分があると、人がいるとやっぱりちょっと辛さみたいなのがありそうですよね、やっぱりね。
スピーカー 2
行きたいところとか、さっきちょっといろんな目的があるよってご紹介したんですけども、例えば行きたいファビリオンがちょっと違うところにあるとか、
会場内が広いのでこっちに行きたいけど私はこっちっていう池をすり合わせるのが大変とかいろいろあるので、
基本的には一人の方が私は気楽だったんですけども、中にはご家族連れでベビーカーを引きながら来てたりとか、
おじいさんおばあさんが一緒に来てたりとかみたいな滅ぼのした風景もあったりして、自由気ままな感じで皆さん楽しんでいらっしゃるなという印象を受けます。
スピーカー 1
いや、素晴らしい。いや、いいですね。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 1
もうただただ後悔ですよね。ただただ後悔だし、行かなかったがためにね、何かしらの政治的な信念があってバンバン行ってないんじゃないかと思われる危険性すらあるんだなっていう時代に私は恐れおののいてます、本当に。
スピーカー 2
いや、でも不思議なぐらいにまだいれなかったですね、半年回帰があった中で。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
もう言ってないね。完全にもう腐朽してるみたいになっちゃう。
スピーカー 1
いや、なんか。
スピーカー 3
ただ言ってないものがね、なんかちゃーちゃー言ってもね、それはそれでおかしな話になっちゃうから。
スピーカー 1
そうそう、だってほら、結局万博やっぱ始まったら結構盛り上がってテレビだったり、あとそのポッドキャストで行った人が喋ったりとかニュースで見たりしてて、
行ってない我々がさ、その人たちのニュースを聞きかじって万博ってさって喋るのがちょっと違う。
スピーカー 3
それが一番ちょっとね、ヤバいじゃん、それがなんか。
スピーカー 1
ヤバいじゃんって感じがするから、まあ行ったら喋ろう、行ったら喋ろうと思ってていかなかったパターン。
本当はね、9月の22日の月曜日。
あー、そうですね。
スピーカー 2
あの、ちょっと。
スピーカー 1
トビーシティになってるところですね。
スピーカー 2
トビーシティになってるところ。
スピーカー 1
あそこワンチャンあるかなと思ったんですけど、ちょっと予定が入っていけなかったんだよな。
そこで言ってたら、とやさんのこの話にもっと私も、あ、実はみたいな大屋根リング見ましたとか言えたのにな。
いや、なるほどね。
まあ、まずその、そんだけ言ってますという。
まだこの話導入部ですよね。
スピーカー 3
まだね。
きっかけとどのくらい言ったかみたいなね。
スピーカー 2
きっかけですね。
スピーカー 1
きっかけとどのくらいは。
いやー、そうか。
なるほどね。
まあ、万博は短時間こうちょっと行く時もあれば、結構丸々1日行く時もあって。
そうですね。
なんか楽しみ方として本当にもう何ですかね、いろんな楽しみ方をとやさん的にはやったという感じ。
スピーカー 2
そうですね、まだやりたいことたくさんまだ残ってはいますが、本当に行きたいこととかやりたいことみたいなものはなるべく最初の方にやるようにしていました。
スピーカー 1
ちなみにとやさんはガンダムは見ました?
スピーカー 2
ガンダムは予約が、パビリオンの予約は取れなかったので、外から見て、写真撮るとかはして。
スピーカー 1
写真撮るとかは。
スピーカー 2
はい、残念ながらちょっと取れない。
スピーカー 3
あれも人気なんですね、やっぱね。
スピーカー 2
人気ですね。
スピーカー 1
この間ね、僕の大学の後輩の家族が万博に行った帰りに京都に寄ってくれてちょっとご飯食べたんですよ。
その万博どうでしたみたいな話をした時に、やっぱその旦那さん、僕とその僕の後輩の旦那さんとは結構ガンダムが見たいみたいな感じで言ってたけど、
その奥さんはガンダム別になんなんみたいな感じで、ちょっと温度差が言っちゃったのがすごく面白かったんだけど、いいですね。
だからそういう、一人で行くとそういう気を使わなくていいのもいいですよね。
そうですね。
自分が見たいところだけ見れる。
スピーカー 2
自分の好きな楽しみ方を選んで、ガンダムが好きだったらガンダムと一緒に写真撮ったりとかはしてもいいですし、
特に興味ないわという感じだったら、食べる方でとか飲む方とかに行ってもいいし、
もうほんと人それぞれという感じなので、もう何でもどういう楽しみ方でも全然OKだと思います。
万博の見どころと混雑
スピーカー 1
ちなみに、豊橋さん的には今関東にお住まい?関東にお住まいであれば、そもそも万博に行くのにも交通費かかるし、
スピーカー 2
あってます。
スピーカー 1
万博の中も結構お高いって言うじゃない?
スピーカー 2
お高いですね。
スピーカー 1
お高いって言うじゃない?
お高いって言うじゃない?
スピーカー 3
古い?古い?
スピーカー 2
久々に聞きましたね。
スピーカー 1
言うじゃないですけど。
え?
え?
いや、あの、すみません、もうあんまり。
あれ、だから結構豊橋さん的には万博にはだいぶ投資というかオフィスというか。
そうですね。
スピーカー 2
ちょっと交通費がやっぱりどうしても、どんなに削っても新幹線代はかかるので、
もうとりあえず全てはもう出費には目をつぶるという、見えないフリでごまかしてるという感じです。
スピーカー 1
さすがにね、もう5年齢もあるし、夜行バスでって感じでもないですもんね。
スピーカー 2
そうですね。もし若かったら夜行バスとか使ってたんでしょうけど。
夜行バス。
さすがに体力に無理があるのと。
スピーカー 1
ついてから万博でがっつり歩かなきゃいけないのにその夜行バスで使いたくなる。
スピーカー 2
そうですね。体力が使われて。
削って行っちゃうもんね。
スピーカー 1
行っちゃうもんな。
スピーカー 2
終わりになっちゃうので、ちょっと駅帰りは新幹線と、あとまあ、
俺もまあ体力に関する話で、ホテルもなるべくちゃんと取るようにしていて、
例えばなんか安く押さえようと思ったらゲストハウスとかいろいろあると思うんですけど、
それもビジネスホテルもなるべく取るようにして、体力を温存してよく寝て、
まあ体力をちゃんと万博で使えるようにっていう感じで調整しているので、
非常にカードの引き落としが怖い状況が続いております。
本当に怖い。
スピーカー 1
怖いですよね。確かにね。
スピーカー 3
ああ、そうか。そこはでも目をつぶんないとできないもんね。
できない。
スピーカー 1
時間が。
やってるからね、こんなのはね。
そうですね。
スピーカー 2
時間限定でやってるから、ここまで入れ込めるっていうのはあるかもしれないですね。
スピーカー 1
100%ない話なんですけど、どうします?最終日13日みんながわーって泣きながら閉会式やってて、
みなさんの熱い要望に応えたして、会期をあと半年伸ばします、とか言って通います。
スピーカー 2
それはそれで喜んで通えそうな気がしますね。
スピーカー 1
喜んで通うのか。それはそうか。
スピーカー 2
万博の式が楽しめる、やったーみたいな感じで。
スピーカー 1
やったーと。
スピーカー 2
冬の寒さを味わえる。
スピーカー 3
冬の万博みたいな。
スピーカー 1
寒そうだな。
スピーカー 2
寒そうですね。
スピーカー 1
なるほど。じゃあその出品面は目をつぶっているという感じなんですね。
スピーカー 2
そうですね。万博自体が結構小さいというか広いんですけど、
有名島の地域にギュッと世界が詰め込まれていると思ったら、世界一周旅行を安くできてると思えば、
まあなんてことないしなという感じでできています。
スピーカー 1
なるほど。めちゃめちゃ前向きな捉え方。
スピーカー 3
確かに。世界一周だったら安いもんですね、確かに。
スピーカー 2
安いですね。
スピーカー 1
確かね。やっぱ大屋根リングが見どころなんですか。
スピーカー 2
そうですね。
パッとでかいし。
今会場がすごく混んでいて、毎日20万人以上入場しているという状況なので、
パビリオンはもうどこも並ぶの難しかったりとか、そもそも並べないとか制限がかかったりしたんですけど、
まあ大屋根リングだけは一応オープンになっているというのがあるので、
みんなで上と下と両方通路があるんですけど、上に登って広いと思いながら歩いてたりとか、
万博の魅力と交通距離
スピーカー 2
ちょっとお散歩したりみたいなことはみんな楽しめるかなと思っています。
スピーカー 1
いいな。大屋根リング、確かに1回行ってみたかったなというのもあるか。
スピーカー 3
確かに。圧巻ですよね。
スピーカー 1
そうですね。いやいやと言ってたらあっという間に時間が経ってしまいました。
まだ導入した、まだ弾幕の入り口、入ったところって感じですけどね。
後半もありますし、ちょっとどんなところを見て回ったのか、
スピーカー 3
面白ポイントとかそういう話はこの後半の方で伺っていきましょうか。
スピーカー 1
いきましょうかね。
スピーカー 2
いやーちょっとしかしすごいな、ちょっとさっきの回数を聞いて僕はちょっと圧倒。
いやまだ全然ガチでいいんじゃないので。
スピーカー 1
ちなみにこのね、今収録が9月末にしてますけど、公開予定の10月3日、
そしてこの後の第2回目が10月10日なんで、その本当に万博終了直前のエピソード公開となっているので、
多分このエピソードを2回目とか公開するときはもう豊さん的にはもう万博が終わるっていう感じにきっとなってる。
スピーカー 2
そうですね。ラストスパートに向けて心が浮き立ってる状況の中で2回目の大映画。
スピーカー 1
ラストスパートと言いましょうか。
スピーカー 2
ラストスパートです。
スピーカー 3
豊さん的には仮に大阪に住んでたらもっと行ってたって感じですかね。
スピーカー 2
もっと行ってましたね。定期券を多分買ってたと思います。
スピーカー 3
定期券。
スピーカー 2
そうそうすいません、前提として、そうですね、大阪メトロの定期券を多分湯部島駅まで買って、
で、いつでも行けるという状況にしておいて通ってたんだろうなっていうふうには思ってるんですけど、
スピーカー 3
残念ながらちょっと当店引っ越してしまったので、乗り換えとかも結構苦労しないのですぐ行けるっていうのもちょっと強かったかもしれないなと思ってます。
大阪の距離感わかんねえもんな、いまだに。
スピーカー 2
そうですね、京都からだとちょっとやっぱり、さっきもちょっと言いましたけどある程度30分くらいかな、時間がかかってしまうので、
スピーカー 1
まあちょっと京阪神の間で30分って言うとまあまあ遠いところだと思うので、そこはさらに30分以上ってなると遠いかなっていうのはまあ確かにっていう感じなんですけども。
なんかあの、湯部島はほら、僕、サマソニーの大阪海上があそこっていうイメージで、
2019年に水野をサマソニーに行った時に、結構帰りが遠かったなっていうイメージが、それが多分頭にあるからちょっと遠いなと思ってた。
結構ヘトヘトになったからな。
はい、ということで、ちょっとじゃあ。
スピーカー 3
また後半もですかね、これはね。
リスナーへの呼びかけ
スピーカー 1
後半に引き続きお話し聞きたいと思います。
はい、ということで前半はこのあたりということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をマッチしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 3
さよなら。
さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
46:31

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